香川真司、サラゴサで結果が出せないなら「行く場所はもうない」覚悟を持って挑む未来
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でも、ドルトムントでは構想外で、代表にも呼ばれない。そういう状況はものすごくつらかったですね。

――その状況で踏ん張るのは、ものすごく大変だったんじゃないですか?

香川:めちゃくちゃつらかったです。まさかドルトムントでああいった状況になるとは想像もしていなかったですから。
しかし、時が経つのは早いですよね。状況は一瞬にして変わるし、一瞬にして若い選手が台頭してくる。
ドルトムントであれば、(ジェイドン・)サンチョとか、そういう選手がどんどん出てきますから。

――若手とベテランが同じレベルの能力を持っていれば、やっぱり若手が起用されますからね。

香川:ある意味、僕はそこで勝負ができなかった。マンチェスター・ユナイテッドでもドルトムントでも、
試合に出られない時はありましたけど、最終的にはポジションを勝ち取ってきたという自負があったので、
その土俵にさえ立たせてもらえればやれる自信はあったんです。でも、
(ドルトムント監督のリュシアン・)ファーヴルにはその機会すら与えられず、
トップチームの練習を外されてU-23に行くように言われたこともあった。
それはものすごく屈辱的だったし、あの日々のことはずっと忘れられない。



ファブレはちゃんとチャンス与えてくれただろ。。。
ゲッツェと交互に使ってくれて、一時はゲッツェより序列上がった時もあった。そこで結果出せずに終わっただけ
なんなんだこいつ。。。