【西川貴教】ソロデビュー後すぐにダウンタウンと共演「普通に凹みました」 [爆笑ゴリラ★]
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9/19(土) 12:28配信
スポニチアネックス
歌手の西川貴教
T.M.Revolutionこと、歌手の西川貴教(50)が18日放送の日本テレビ「アナザースカイ2」(金曜後11・00)にゲスト出演。ソロデビュー当時の番組出演で「普通に凹みました」過去を明かした。
バンドでの活動を経て、1996年、T.M.Revolutionとしての活動を開始した西川。その直後、お笑いコンビ「ダウンタウン」が司会を務めるフジテレビの音楽番組「HEY!HEY!HEY!」に出演し、爆笑トークで話題をさらった。
MCの今田耕司(54)は「ダウンタウンさんと絡んで、なんやこのしゃべれるアーティストって。凄かった」と当時のインパクトを絶賛した。
ただ、周囲からは「アーティストとして真っ当にやろうとしてるのに、何をしてくれてんねん」と怒られたそうで、西川は「本当に普通に凹みました」と苦笑した。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggRupZnfdOjLcOBHW4PfcpXw---x539-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200919-00000130-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e974efa3c4b122daa6d46c92b3af69b9cf8cfc 面白い風にしてるだけで笑うことはなかったけどな
録画したやつ今も見るけど西川はカット 「ゲイでーす!!」て不貞腐れたやつか
アレは面白かった あそこで喋れる歌手ポジション作ってなかったら消えてたと思う
早い段階で曲も売れなくなったし 西川はベシャリが無ければ消えていた
事務所が小室哲哉に便乗して付けたTMレボリューションとか言う名前も黒歴史 小猿みたいな容姿で、クールにやっててもブームで終わってたと思う。あそこで喋っておいたのは良かった 売り方成功だったと思うけどね
歌が抜群に上手くてトークもできるってインパクト大きかったし 業界内で「困ったら西川さんに投げる」というのが確立してるしな しゃべりが上手い人は単純に羨ましいな
やはり世渡り上手で下手な人より生き易いのだろうか >>21
TMで思い浮かべるものってこれかレボリューションかネットワーク
世代で別れるな やけに松本と馬が合ってたよな
ダウンタウンもイジリはしてたけどバカにしてる感じもなかったし ダウンタウンよりうたばんで貴さんにいじられてたほうが印象に残ってる
堺すすむとか捕らわれた宇宙人とか言われてたよね >>23
浜ちゃんが「新しいコンビ?」って言ってたな 最初HEY3出たとき浅倉大介より遥かに小さくてビビッた そうでなきゃ滋賀の観光大使とかもやってないだろうしそのまま終わってたやろうね そうや?
西川ヤスヒロの息子やっちゅうねん
公務員やっちゅうねん
アンコール応えてやれよ 悪い人じゃないけど、コンプレックスの塊が、ひしひし伝わってくる 松本とグリングリンとかローリンローリンとか言ってたな 「LEVEL4」がプチヒットしてその流れでHEY3だったな >>14
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35 :名無しさん@恐縮です[]:2020/09/19(土) 15:01:59.60 ID:JJjJCXjq0
AVマニアじゃなかったか
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20200919/SkpqSkNYanEw.html >>1 アクセスが活動休止してからの浅倉大介
のユニットだったから最初凄いアンチがいたんだよな。
でもヘイヘイヘイで起死回生したって
話だったはず。 HEY!HEY!HEY!は歌手が死ぬきっかけになった番組だな
この番組以降歌手にも本業には関係ない「面白さ」が要求されるようになった
頭叩かれて笑ってないと空気が読めないとマイナス査定されるようになった
お笑いにマウント取られてカリスマ性が死んだ >>49
XのYOSHIKI「カレーが辛い〜」で歌手の笑いのハードル高くなった。ほかにも松山千春佐野元春西川貴教など
初登場吉川晃司なんてしゃべらなかったら空気読めない奴のレッテルをしばらく貼られてたな
しかし95〜97年頃ハマタの態度悪い悪いw
ムカついてた歌手もいるんでない?
楽屋裏ではもちろんフォローしていたとはいえ 新聞のラテ欄が松本大爆笑だったピチカート・ファイヴ小西康陽 初登場の西川は爪痕残してやろう感がすごかったけどな 当時の浜ちゃんに「殺すぞ!」と言われて「お前だけやぞギスギスしてんのは!」と返せるのはこいつだけだろ
浜ちゃんも返しに笑ってしまってたしな キャラが立たないと歌唱力のある小さい痛い人で終わってた
喋られるのはTVで露出するうえでかなりのアドバンテージになったはず 当時アーティストがこぞってバラエティ系音楽番組にでて売り上げ伸ばしてた状況で
周りに怒られたとかあるのかと
当時その手のテレビに出たってだけでCDショップのオーダーが
倍以上に増えてたわけだが 浅倉大介と出た時、「五円玉と十円玉」って弄られたのも覚えてるな あの時のダウンタウンにあの返ししてたのはまじで感心したもん >>57
ちょうど同じ関西系ノリのいい相川七瀬がブレイクして翌97年に男性バージョン西川貴教が上手く引き継いだ感じかな >>59
HEY3の2回目はかなり業界内でも反響が凄かったらしいよ。
97年末は、西川貴教スピード出産のため休業する安室奈美恵の曲が繰り返し流されてたわ >>61
西川貴教がスピード出産したと空目したwww
確かにあのHEY!HEY!HEY!がなければ今の西川貴教はいなかったよなぁ。それまでテレビにろくに出ていない・初登場でダウンタウンと初絡みであれだけ喋れるのもすごいし、2回目も裏切らず面白かったし。 >>35
そうそう
最初歌で気に入ってたけどしゃべりを見て残念になった
必死なだけで笑えんし あの時、凄い頑張ってるなーって思って見てた
うたばんにしてもそうだけど
めちゃくちゃな事言われても、めちゃくちゃ返してたからそれがすごいって
同時期にミッチーも注目されてたんだけど、
ミッチーも震えながら一生懸命返してたけど、レボレボのが上手かったし
本当に何言われても反せてた
ミッチーもかなり頑張ってたけどそこまでのトーク力なかったから
需要に差が出たのも納得いったよ >>15
あの時の長渕は中二病みたいだったよな
同時割とファンだったけど見てて物凄く痛かった記憶が 及川光博は黒歴史だろ
ダウンタウンにいじられて売れようとキャラ作りが痛々しかった 〇ねって単語を公共の電波に乗せて笑いをとる
この流れを作ったのはこの人だと思ってる >>67
いや、キャラとしてはTVに出る前からやってた
やってたキャラだけど、自分ひとりでファンに向けてやってる分には自信満々でやるんだけど
自分のより上の人間にいじられると、へどもどしちゃってたんだよ
ミュージックステーションでもかなり緊張してて「上手く喋ろう」みたいのが
画面からあふれ出ていた
うたばんにしてもヘイヘイにしても、結局完全に飲まれちゃってたけど
頑張ってはいたね
ただ、西川のが度胸があったんだと思う 昨日のイナズマロックフェスでももクロがカバーした LEVEL4替え歌部分
まるで相手にされてない 痛みがまた刺激だよ
↓
高城:年の差結婚おめでとう 奥さんわたしの1コ下
恋にこだわり持つことで 何かをつかみかけてる
↓
玉井:恋にこだわり持つことで 奥さんわたしの1コ上 >>25
うたばんの方はちょっと馬鹿にした笑いだった 売れたくて必死に喋ってた過去を
違うことにするんだな >>70
及川は良くも悪くも育ちのいいお坊ちゃんだからね。自分のフィールドなら強いけど、あたりの強い関西の大型芸人からのつっこみは厳しかったんじゃないかと
西川は公務員家庭とはいえおそらく一般的な家庭且つ関西人だから多少は受け止めるスキルがもともとあったって違いなんだろう >>72
よっぽど嫌だったのか、ツイッターで石橋批判してたな
378 名前:名無しさん[] 投稿日:2017/05/27(土) 01:31:00.29
太った店員「よろしくお願いします」
石橋「チャーシュー?」
太った店員「え?」
石橋「チャーシューが喋ってるんですけどwww」
太った店員「・・・」
石橋「君チャーシューでしょ?チャーシューじゃないの?じゃあカビゴンだwww」
↓
西川貴教@TMR15
言われた本人が嫌な気持ちになったり、
ただ人を傷付けるだけのいじりはボケと言わない。
お笑いや芸人さんを尊敬するからこそ、テレビ等観ていて感じるものがあります。 >>48
浅倉は西川のプロデュースの立ち位置でユニットでは無いはず
その後にデビューしたIcemanと西川に対してaccessのアンチがいた >>49
どうせあなたの言う死ぬ運命にあったと思うけどね
そういうカリスマ性とか通じるのは昭和までで残り香が平成の初期まで残ってただけの話で、むしろ逆に誰も興味もたなくなるのがもっと早くなってたと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています