【音楽】元ル・クプル 藤田恵美が回想する『ひだまりの詩』大ヒット当時の本音 [シャチ★]
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「これが最後の仕事になるかもしれない、という気持ちはありました」
'97年に放送されたフジテレビ系ドラマ『ひとつ屋根の下2』。劇中で流れ、空前のヒット曲となった『ひだまりの詩』を歌った元ル・クプルの藤田恵美は、当時の心境をこう振り返った。
「『ひだまりの詩』は藤田恵美さんと藤田隆二さんの夫婦デュオ、ル・クプルの5枚目のシングル曲です。ドラマの放送開始からおよそ1か月後に発売され、初週はオリコン78位と低調でしたが、ドラマが盛り上がるにつれ順位がどんどん上昇。7週目には2位にまで浮上しました。ドラマ終了後も売れ続け、200万枚近いセールスを記録。'97年の日本レコード大賞優秀作品賞を受賞し、紅白歌合戦にも出場。ふたりは一躍、時の人となりました」(音楽ライター)
◇はじめての売れる経験
しかしその後、この曲を超えるヒット作には恵まれず、'05年に活動を休止。'07年に離婚を発表すると、事実上の解散となった。あれから13年がたったが、当時の心境を改めて聞いてみた。
「デビューから2年半ほどたっていたころです。それまでは鳴かず飛ばずで、私たちもそろそろクビかな、辞めたら何しようかな、なんて思っていたときにお話をいただいたのが『ひだまりの詩』でした」
『ひだまりの詩』はドラマに合わせて作られた歌だった。その歌い手を決める際、初期のアルバムを聴いていて藤田の声を気に入っていたドラマのディレクターが、ル・クプルを抜擢したのだという。
「当初は“劇中で使われるかどうかわからない”という話だったんですが、3話目くらいで、長いシーンのときに曲をずっと流してくれたんです」
存在感を示したはずなのにエンドロールではタイトルも歌手名も紹介されなかった。気になった視聴者からの問い合わせがフジテレビに殺到。
「ここまでヒットするとはまったく思っていませんでした。売れるっていうのが初めての経験だったので、とにかく毎日必死で。メディアへの露出も増えて、顔を隠さなくちゃいけなくなったり、コソコソ生活しなくちゃいけなくなったりして、ちょっと生きづらさも感じていました」
◇元夫との交流は現在も続いている
'01年からはソロ活動をスタート。洋楽のカバーソングアルバム『camomile(カモミール)』はアジア圏で大当たり。“理解に苦しむほどの人気ぶり”だった。
「香港チャートの洋楽部門で1位を獲得したんですよ。そのときは2位がエミネム、3位がMOBY。世界を代表するアーティストの上に自分の名前があることに驚きました。5万枚以上売れ、日本ならミリオンヒットに値するくらいの売れ行きでした。
その後、台湾やシンガポール、韓国などアジア各国で同じようにヒットして、シリーズ累計で45万枚以上を売り上げたんです」
'10年からは『OMOIYARIプロジェクト』として日本全国の学校を回る活動を開始。子どもたちやその親の世代に“思いやり”の心を伝える活動を精力的に行っている。
「'08年にいじめ防止のキャンペーンとして『OMOIYARIのうた』をつくり、その2年後から各地の学校などを回る音楽会を始めました。10年間で181か所、3万4000人以上の人に音楽を通して思いやりの心を伝えています。'18年には小学4年生の道徳の教科書にも歌詞が載ったんです」
元夫の隆二さんとは今も交流があるそうで、昨年亡くなった義母の葬儀へ参列したり隆二さんの妹がライブに来てくれたりしているという。
「誕生日にメッセージを送り合ったりしています。おせっかい焼きで今も何かあるとメッセージをくれるんです」
離れ離れでも“ひとつ屋根の下”は変わっていない。
ソース 週刊女性
https://www.jprime.jp/articles/-/18876
藤田恵美
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/4/620/img_346b9cd117b50d9f3a36b734d0e43134631421.jpg 作詞か作曲かしておいたのか?
印税どんなもんなんだ!
今もがっぽりなのかい? 自分の持ち歌はもちろん他人に提供した歌も空前の大ヒットした槇原敬之はやはり才能バケモノなんだな >>1
香港では日本の曲を洋楽扱いにするんだ
なんで日本は韓国の曲を邦楽扱いするの? >>5
教師びんびん物語もそうだがシーズン2はなぜか過小評価されがちだよな エミネムは未だに健在だがモービーなんて今何してんだ なんかワイドショーの芸能レポーターにいそうな顔だよなw EXILEも使われるか分からないドラマ挿入歌で
流れたら問い合わせ殺到って金スマで見たわ ヒーリンソングのソロアルバムは良かったというか、最高だった ひとつ屋根の下はこの曲ももちろん良かったけど
劇中で使われてた財津さんの「ぼくのつくった愛のうた」の方が好きだった >>15
三代目JSBも去年のUSJのハロウィン用に作ったラッタッタがブレイクしたけど
あんなに流行ると思ってなくてMV作ったの今年の1月末なんだよな 同じ頃にゲームのCMの歌でヒットしたのがあったような。叩かれても食べられてもついて行きますみたいな歌。 恵美が歌ったその曲はたちまち話題になり、180万枚もの大ヒットを記録した。
しかし、この華やかな成功が夫婦の運命を狂わせていく。その原因となったのが
ヒット曲の呪縛だ。ヒット以降、しばらくはツアーや曲の制作を続けたものの、
隆二は一度もヒット曲を書く事ができないまま。気がつけばル・クプルは一発屋の
レッテルを貼られていた。すると、家庭での隆二に変化が起こった。
隆二「おい、曲も売れないでこれからどうしていく気なんだ!」
恵美「そんなの、私にだって分からない……」
隆二は、口を開けば仕事の不安を恵美にぶつけるようになっていった。
恵美「やっぱりあの、危機感がすごかったのかなと思います。毎日怒っているみたいな感じで……」
そしてあることがきかっけで夫婦に完全に亀裂が入ってしまう。それは恵美のソロ活動だった。
ル・クプルの停滞を心配したスタッフが、恵美にソロ活動を提案したのだが、それが隆二の逆鱗に触れてしまう。
隆二「お前、ソロなんかで本当に成功すると思ってんのか? 俺がいないのに売れるわけないだろ!」
だが少しでもル・クプルのためになるのであればと考えた恵美は、
ソロで『カモミール』という洋楽カバーアルバムを発売した。
するとこれが、香港でヒットを記録したのだ。恵美の癒やしの歌声は大ヒットし、
CDショップやラジオチャートで軒並み1位に。更に香港だけでなくアジア全体の
ヒットにまでなった。外国人としては異例の累計35万枚を売り上げ、恵美は
ソロ歌手として大成功を収めていった。
そしてこの成功が隆二を更に逆上させる。 >>16
作詞作曲は別人だから全然入らないだろうな 97年はソロ活動の河村隆一が年中無休状態でテレビジャックしてたわ 今井美樹とKiroroが邪魔してきてどうしても思い出せない 隆二「おい、お前はル・クプルの藤田恵美でもあるんだ。忘れてんじゃないだろうな?」
恵美「忘れてなんかない」
隆二「じゃあどうするつもりだ!おい答えろ!!」
隆二は執拗に恵美を責めるようになっていった。
成功する妻と落ちぶれていく夫。かつての物腰柔らかい温厚な
夫は見る影もなくなり、豹変していく。
隆二「昨日のライブはなんなんだ!?」
隆二「お前はダメだ!」「ダメだダメだダメだ!」
恵美「もう大声で、とにかくこう罵倒するような言葉とか。それが続くと、
なにがよくてなにが悪いのか、なにが本来の自分の感情なのかとかもう麻痺しちゃってて」
恵美は隆二の支配下に置かれるようになったが、天涯孤独の身なため家庭を失う事を恐れ、
我慢の日々を送っていた。だがついに隆二の口から恵美が最も恐れていた言葉が飛び出す。
隆二「離婚だ!」「離婚、離婚、離婚!!」
そう言い放つと家を出て行った隆二。2007年に2人は離婚した。 >>22
ほにゃらら ふにゃらら
ほにゃらら ふにゃらら〜 「あ〜いされて〜る〜と〜、知らずに〜生きてた〜」 の歌は好きよ カズンと書こうとして躊躇してやめたが
書いてる奴がいてワロタw 世間に認知された大ヒット曲が有るなら、仕事選ばなきゃ
花*花みたいに地道に活動は出来るよな。
イベントに来て知ってる曲歌ってくれたらファンでなくても盛り上がるし。 今の日本の歌で香港や外国でチョートインする曲ってあるのかな? 「ひだまりの詩」のヒットで一躍時の人となったル・クプル。
しかし、その曲は「ル・クプル」のオリジナル曲では無く他人が書いた曲でした。
その為かその後は、残念ながらヒット曲が出せないまま月日は流れます。
やはり歌手は続けてヒット曲を出さないと、どうしても人気が定着しませんし、
CDの売れ行きなども左右されます。そうなると、当然収入にも影響が出て
平常心ではいられなくなります。
そして、「ひだまりの詩」に次ぐヒット曲がなかなか生み出せない、
夫の藤田隆二さんの焦りやイライラがピークに達し、ついに妻の
藤田恵美さんに当たり始めます。
そんな中、妻の藤田恵美さんにはソロ活動の話が来て、洋楽カバーアルバムを
製作します。それが日本では無く、香港やアジア周辺の国で外国人としては
異例の累計35万枚のヒットとなります!
本来なら、夫である藤田隆二さんもその大ヒットを一緒に喜んでもいいはずですが、
逆にそのヒットにプライドを傷つけられ、罵りや罵倒がさらにエスカレートします。
そして、そんな状態がずっと続くようになり、もはや音楽活動どころか婚姻生活も
困難になって行きました。なので、「ル・クプル」が解散に至った理由は、
夫である藤田隆二さんの異常な嫉妬心と言えるでしょう。
また、それでも妻の恵美さんは天涯孤独になるのを恐れて、何とか家庭を維持したいと
「離婚」だけは避けたいと思っていたようです。所が、ある時ついに夫の藤田隆二さん
から「離婚だ!」と言われ、そのまま離婚してしまいました。
ただ、実は藤田隆二さんが言った 「離婚だ!」は本気で言った訳ではありませんでした。
「離婚」を切り出せば藤田恵美さんが自分をどう思ってるか分かると思って、カマをかけ
たら本当に別れてしまったと言う事です。
もし「ひだまりの詩」がヒットして無ければ、 ひょっとしたら今も仲の良い夫婦だったかも
知れないだけに、ヒット曲で有名になるのも良い事ばかりでは無いとも言えます。 >>1
後で知った
ゲバゲバ〜♪
のイメージもあるなw ひだまりの詩はガンバ大阪にいたシジクレイが大好きな歌でそらで歌えた >離れ離れでも“ひとつ屋根の下”は変わっていない。
これ言いたかっただけだろ あぁ完全に男に依存して生きてるタイプの女かぁ...
こういう女は子供を大事する自分が好きなだけ
子供の幸せが何か理解してないしする気がない 昨日、トンカツでした
今日は、唐揚げでした
それは、日替わりでした >>35
>だが少しでもル・クプルのためになるのであればと考えた恵美は、
>ソロで『カモミール』という洋楽カバーアルバムを発売した。
>するとこれが、香港でヒットを記録したのだ。
これは知らんかった
どうせなら邦楽のカバーアルバムも出していたら、もしかしたら日本でもヒットしたんじゃね グループ名のWル・クプルWを見た時
ピンと来るものがあったんだよね
この人たちいつか別れるだろうなって トーレヨハンソンにプロデュースされた曲あったな
室井滋主演ドラマの曲でたしかソファってタイトルだった カミツレなんとかって細々とラジオやってたような まだやってんのか知らんけど 何かの番組で元夫婦として共演してたな
結構修羅場な空気だった >>68
こんな所でも女叩きwしかも今独身の女に対し
女憎しも大変ね カップヌードルのCMソングで
雲の無い青空は〜 歌ってた人でしょ? この人は幼い頃から親父に子役やらされてたんだっけ。結局両親は早くに亡くなって結婚したルプルク旦那はお金なくて実家暮らし。賑やかでそれなりに楽しかったらしい。
旦那は曲売れた後も印税ないからギター教室で教えてるって所までは覚えてる。
宗教入る人って簡単につっこめない背景がおるよな。でもお布施って貧乏に輪をかけないかね 音楽の方向性の違いで離婚した筈なのに未だに会ってるんだ >>10
日本が事実上韓国の属国だからだろ
それくらい気づけよ たしか、その韓国でもこの人の曲が凄い数のCMに使われたけど、一切連絡とかが無いからよくわからないって言ってた >>35
え
!
しらなんだ!ニュースになってた? >>110
爆報かなにかでやってた
DVもやってたって 売れすぎてダンナが人変わっちゃったんだっけ(´・ω・`) 絵に描いたような昼ドラモードだったんだな
小説で自伝描けばドラマ化ワンチャンあるで ルクプルなんて名前つけるからフラグになったのでは? 夫婦だったのかよ
いとこかと思ってたわ
てか離婚してたのかよ、しかもそれで解散とか >>40
旦那から出てったんだ
まだまともな部分があったな 偉大なる一発屋
これ以上いるかな
よく言われるKANも
まゆみはギリギリランクインはしてるからな
あえてなら大事マンか >>1
うっすい内容の記事だな。
殆ど本人に聞かなくても書ける内容じゃん >初期のアルバムを聴いていて藤田の声を気に入っていた
>ドラマのディレクターが、ル・クプルを抜擢した
この頃のフジはまだ何かを持っていたんだな。 >>7
ひだまりの詩は作家が作ってたと思う
ドラマの音楽手がけてた日向敏文とかじゃなかったか
だから印税の恩恵はあまりないだろう まるでお母さんが歌うような安心感のある優しい歌声だったなぁ 自分は反対してるのに、妻がソロアルバム出したらそりゃ喧嘩売られてるとしか思えないよね
そんなことせず今でも二人で細々とやってた方がよかったんじゃないの?と思ってしまった 小梅のレイプさえなければ最高のドラマだったのにな
あの展開は最悪だった >>154
野島伸司のドラマには
レイプが付き物だからね >そのときは2位がエミネム、3位がMOBY。世界を代表するアーティストの上に自分の名前があることに驚きました。
2位も3位も知らんのだけど
俺だけ? >>164
エミネムは日本でも結構知名度ある
モービーは洋楽ファンならまあ名前は聞いた事あるはず >>90
>>92
キー局ではなく制作会社のラジオ番組でかつ長寿番組。 カバーアルバムが香港で売れたのはどういう経緯なのだろう
日本だと全く話題になってなかったよな >>127
KANが一発屋と言ってるやつは何にもわかってない奴 ヒットしてた当時なんか無理してテレビ出てんなーという感じだった
当時音楽番組がほぼバラエティ化していたから余計に >>178
無いんだけど
佳曲をポツポツと残してる
永遠とかいいね >>40
無能なのに嫉妬まみれのみっともない奴のどこが可哀想なのやらwせめてひだまりの唄がこいつが作ったというならまだしも。 >>165
アナル市原「どや!奥さん気持ちエエんか!!どや!!!!」 上の方に書いてあるカバーアルバムに、老人と子供のポルカが入っているんじゃないの? なにかの番組で夫婦再会してたな
旦那によると離婚しようってカマかけたら藤田がまさかの応じてホントに離婚してしまったと
やり口がDV男と一緒で笑ったわw ドラマやってたころは別に興味なかったけど売れただいぶ後に愛媛の島で歌ってるのたまたま通りがかって聞いてすごくよかったな
瀬戸内の夕日にマッチしてた 米米も曲がヒットしておかしくなったって言ってたな
2曲目のヒットなんて最初から期待しなきゃいいのに 世間に認知されたヒット曲は他人の曲だし
台湾でエミネムより売れたアルバムはカバー集だし
オリジナルはパッとしない人たちなのかな スゲーボロいワゴン車に乗って全国回っていなかったっけ?テレビで見た記憶が
あれ車中泊だったのかな >>204
カズンも離婚したんだっけ?
やっぱり男女デュエットってうまくいかないな。 >>183
言えずのI LOVE YOUとか東京ライフも好きだった こういうのってペラペラよくしゃべるよな
自分は被害者でかわいそうしか言わないし
それでまた相手を貶めてることにも気づかないのかね >>43
福山が最初と最後にしか出てなかったのと、まだ無名の松たか子が居候として出てたっけな
あと最終話に紀香が出てきたの覚えてる
再放送ないかな >>202
ダ・カーポは娘もライブに参加して、仲の良い家族で微笑ましい。 ひだまりの詩は、ドラマでは松たか子が演じた役のテーマみたいな使い方されていて、当時、松たか子が歌った方がもっとヒットしたのになぁって思ったっけ
アナ雪のときの現象に既視感があったのは、これだったんだな
ドラマの記憶も薄れた今となってみると、楽曲的にはこの人の声がベストマッチだと思うけど ドラマで使われた曲だってことも、自分らでつくった曲じゃないのも全然知らなかったわ
歌ってただけかい やめてけれ〜の子役の人か
実はめちゃくちゃ芸歴長いよな 何年前かなあ、YouTubeに上がっていた動画で久々に聴いたけどコメント欄に英語はじめ外国語のコメント多かったな
歌詞が解らずともメロディがとても美しいって感じだった
加えてこの人の歌声の美しさにも感ずるものがあったと思う あのかったるい歌か
何で売れたのかさっぱり分からん >>218
そうなんだ
あの旦那ちょっと苦手なビジュアルだった
カラオケでひだまりを歌う女が多くて嫌いになった
いい曲なのに 売れて忙しくなり関係が殺伐→嫁注目で旦那イライラ→次のヒット期待され旦那悶々→ヒット曲が出来ず旦那イライラ→嫁に当り散らす→DV モラハラで離婚→数年経ってお互いあの時はすまんかったで和解
って流れだったはず
まあよくあるパターンだな >>87
今井美樹今井美樹
今井美樹今井美樹
今井美樹今井美樹
今井美樹今井美樹
嘉門達夫は預言者だと思ってる。 当時のフジのドラマって何度も曲流すから主題歌や挿入歌がことごとくヒットしてたな。
SAY YESとかドラマがチャゲアスのPVみたいになっとった 一般企業のOLみたいな外見だな
ひだまりの詩/Le Couple (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=kdEb-16-nyo 地味な製造業会社の女性社員みたいな外見。
よく生き残ったな 俺の中では藤田恵美と小野リサが音楽界でのカワイイおばちゃん。
やらせてくれるのなら喜んで。
朝まで3回中出し余裕。 >>35
こういう話で片方の話だけを鵜呑みにするのは危険 >>10
サブスクで人気の洋楽をかけるとKPOPも入ってる
邦楽をかけても入ってる
韓国語バージョンは洋楽で日本語バージョンは邦楽というくくりなのかもしれないけどなんか腑に落ちない 加齢臭っつてもルクプルなんて可愛いもんで
ひまわりキティーズのメンバーだった少女時代も知ってるやつチョイチョイ居るし >>229
やっぱり良い曲だなぁ。
だが、一連のエピソードを聞いてから、このMVを見ると狂気を感じる。
藤田恵美さんって目が笑ってないのな。
旦那さんはいかにもDVしそう。
>>210
確かになぁ。
これって、いつも藤田恵美さん側の話しか聞かないよなぁ。
旦那さん側の話も聞いてみたい。 この人のCDは、音質良好なんだけど歌唱力不足という印象 >>10
日本のレコード会社主体のグループだから
曲もほぼ日本人が作ってるしプロデュースも日本のレーベル絡みだし >>127
KANは愛は勝つの後にときどき雲と話をしようも結構売れたと思う。
そもそも当時の音楽好きには割と知られた存在でKANっぽい主人公が出てきたり、
KANの歌詞が出てくる漫画があった。 >>35
全く知らんかったわ
なんか持ってんだろうな >>238
暴報かなんかで旦那さんも出てたのは見た。
険悪だったから>>1で今も仲が良いって言うのは意外。 高齢者でもないのに伝説の俳優、左卜全と共演したタレントは他にいないよな >>8
メロディの展開がいいというか歌いやすいから
カラオケ対策済み歌謡曲って感じで、割りと長い期間そういう状態を維持してたというかしている。
数年前のfallって曲とかは打ち込み系で、
リズムが良いからダンス動画のベースによく使われてる。
トラックメーカーだなーって思うわ。 >>197
米米ってファンでもないのに5曲くらい知ってるぞ。
ものすごい売れたのは『君がいるだけで』と『浪漫飛行』か。
米米は石井がワンマンなんだろう。 でも180万枚も売れたなら印税だけでも1億以上はあったはず
テレビ出演なんかもあったから実際はもっと稼いだと思うがそのお金はどこへ? 高校の文化祭でバンドやったとき、PAの人が、俺ル・クプルのステージ担当したんだよね、っとかいってきて全然羨ましくなかった。 >>248
金ってのは使うのは簡単なんだよねぇ。
億稼いでも手元に1円もないとか、いる奴はいるんだわ。 一つ屋根の下の歌だったのか
続編だけどドラマの内容ははっきりと覚えてるが歌は全く覚えてない >>249
YouTubeでそれ出て来るから見たけど昔の子役?の頃って恐ろしいくらい顔がデカくて首が細い(短い)んだよなこの人ともう一人の子
あの頃って頭デカくて体が貧相な子供が多かったんだろうかいつか知らんが この夫婦離婚したんだよね
嫁の方は10年くらい前に演歌歌手に転向して
5年くらい前にNHKラジオで町内会規模の3流のど自慢みたいな番組に出てたな
ゲストは五木ひろしや坂本冬美のような一流もたくさん出るけど基本二流三流演歌歌手が中心で >>238
まだ、この旦那さんはまともなのかもしれん。
DVが本当だったら女に手をあげる時点で腕力のない女に勝ち目はないが。
よく別れた元彼女や離婚した元妻のことを「全部あいつが悪い」って言う男もいる。
実際、割とよくそういう話は聞く。
音楽的な才能は旦那さんのほうがあったんだろうから、
(実際ひだまりの詩って作詞作曲は別の人だし)
夫婦喧嘩や離婚の話の前に『ひだまりの詩』がヒットしたときの思いとか葛藤をシンプルに聞いてみたいかな。 有機農法の野菜使ったレストランとか営んでそうに見えたが
そんなに仲はよすなかったんだな 今は張り上げ系ばかり持て囃されこういう静かな歌唱は評価されにくいね。
歌ってみると難しいんだよねこの曲。 >>197
アホか
・給料払わないといけないメンバーが十数人
・石井が映画撮って借金まみれ
・ライブにアホみたいに金かけて赤字でなかなかコンサートも出来ない
サザンやミスチルみたいに連続でヒット出さないとあんな大人数維持できるはずがない カモミールいいよね
小さな恋のメロディのが特に好きやわ 縁は異な物って曲がNHKの課外授業ようこそ先輩とかって番組で流れてたな 誰か、教えて
同じか前後の時代のすごい一発屋だれだっけ
ケータイ小説だったかな
名前をローマ字にした女性名かな、すごい売れたのなんだっけ この曲名やデュオ名を見るだけでイヤーワームが起こるくらいには影響受けてる。
CD買ったこともコンサート行ったこともないのに。 ザカップルならもっと売れたかもしれないのに。夫婦春秋とか3年目の浮気とか浪花恋しぐれとかカバーしてさ シャムシェイドも1/3が売れなかったら解散するつもりだったって言ってるね
もし売れてなかったらあんなに凄いバンドが大衆に知られる事なく埋もれていく事になってた
って思うと世の中売れなきゃ正義にゃなれないって痛感するね >>40
なんで創作文を真に受けてる馬鹿ばっかなの >>263
ラーメンの食べ歩きだか好きだって言ってたねいいともで
なんだこのどうでもいい記憶 >>273
このレスがずっと気になって検索してるんだが。
ルクプルのひだまりの詩が1997年で。
ケータイ小説って流行ったのって2005年とかじゃなかったか。
けど、なんとなく、それっぽい人は思い出すんだよな。
浜崎あゆみのパチもんみたいな人? リリー・フランキーがプロデュースしたアルバムは売れなかったんか? >>288
一発屋ではないが何となくCHARAとか? >>279
確かに3分の1が一番ヒットしたけど
その後に出した曲も2・3曲ヒットしてるのに
3分の1の一発屋扱いなのは不憫だな >>192
爆報 ザ フライデー!だね。
二年ぐらい 前かな。 >>273
YUIか?
ケータイ小説の主題歌なら川嶋あい?
でもどっちもヒット曲複数あるよなあ。 >>223
いくつか前のレスに書いてあったよDV、私は番組見てないけど。 >>273
1997年前後って1990年代後半ってことになるし
ケータイ小説って2001年以後な気がするし
アーティスト名がローマ字表記なら絞れそうだけど
で、すごい売れた一発屋
これはわからない >>279
それって解散するのが2〜3年伸びただけなんでは >>273
一発屋じゃないけどなんかマイナー マイラバ(ボーカルがakko)deeps(メンバー全員横文字)
ブリグリ(後にボーカルが横文字になる)
一発屋だけど凄く売れた感じはしない coccoそれにtohkoという人もいた >>36
結局ボーカルの人だけが有能だったってことか >>177
知ったかでマウント取りたい「一発屋」ってフレーズを言いたいだけだからな
売れた曲一曲しかないくせに
事務所の力なのかなんなのかいつまでも歌番組に出続けて誤魔化してる昨今の「一発屋」には絶対に言わないくせに >>248
作詞もしくは作曲してるなら契約にもよるけと7%から10%は入るし両方なら倍
歌唱印税だけだと普通は1%かどんだけ高待遇でも3%
作ってなければ1億なんて入るわけない
テレビ出演も元から売れてる奴出すなら高い出演料もらえるけど、売れて来たとか売り出し中の場合は下手したら事務所やレコード会社が出演料払ってる
とにかく自作曲で売れないと入らないし、大手の事務所やレコード会社なら取り分も低いから、独立して個人事務所で自主レーベルならスゲー入る
金爆とか虎舞竜はめちゃくちゃラッキーな人達 結局この曲のせいで仲良し夫婦が離婚で憎み合う結果になってしまうのが何とも・・・・・・ カモミール最新作でひだまりの詩を英詩バージョンでセルフカバーしてるんだが、そもそもはそちらが他の人が歌った原曲という需要のない豆知識 何年か前にテレビで夫の暴力が原因で離婚したとやっていたから元夫との交流は現在も続いているのは少し驚き。
DVがありながらも関係が破綻しない夫婦のような関係なのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています