【テレビ】犠打ギネス記録の元巨人・川相昌弘氏が絶句した「送りバント無意味説」 [爆笑ゴリラ★]
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9/15(火) 19:23
デイリースポーツ
犠打ギネス記録の元巨人・川相昌弘氏が絶句した「送りバント無意味説」
戦術について話す武井壮(左)と野球データ収集会社DELTAの岡田友輔氏
元巨人2軍監督でギネス記録の通算533犠打を誇る「送りバントのレジェンド」川相昌弘氏が、16日に放送される毎日放送のバラエティー「戦え!スポーツ内閣」(後11・56)にリモート出演。野球分析術「セイバーメトリクス」で表される「送りバントは無意味」という説に思わず絶句する。
セイバーメトリクスとは「身体が大きい」「スイングが速い」など、印象だけで語られがちな選手の評価を、統計学的な分析で見直そうという考え方の総称。今回は、プレーヤーたちがセイバーメトリクスについてどう思うのかを議論する。
これまでの日本の野球では、無死1塁の場面で選択される戦略は「送りバント」が常識だった。しかしセイバーメトリクスの近年のデータでは「送りバントは無意味」とされる。実際にセ・リーグで行われた送りバントの総数は2011年の151回から19年の95回と、10年で4割も減少している。このデータを川相氏に見せることになる。
画面に川相氏が映し出された瞬間、スタジオは「やめろ!」と声が飛び交い大慌て。送りバントへの熱い思いを語る川相氏に、MCのブラックマヨネーズ小杉竜一は「(送りバントは無意味と)言われへんようになってきてる」と嘆く。
意を決したスタッフが「最近は送りバントをするべきではないというデータが出ている」と切り出す。長い沈黙ののち「…数値だけで判断はできない」と川相氏。小杉は川相氏に「うちのスタッフは出入り禁止にします」と謝罪した。
ほかに「盗塁はハイリスクローリターンなのでしないほうがいい」「投手の能力は防御率だけでは測れない」「野手の守備能力はエラー数では分からない」など、これまでの球界の常識を覆すデータを紹介する。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggI9YHBzx7aj.3rb1RNVLnqA---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200915-00000122-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f1fec323186f97f86f1560e6f16e0cb9c10938a 川相にバントは無意味と言ってどんな話を聞きたかったのか
もう少しまともな聞き方あるだろう >>57
外野フライは打者の技術である程度狙って打つことはできる
もちろん必ず打てるというわけでもないが
しっかり意識すればヒットよりは、はるかに打ちやすい 成功率80%程度なのに
成功しても得点期待値は暴落し、得点確率も落ちる
失敗したらイニング終了 高校野球とかシリーズみたいな短期決戦だと、
進塁される方が守備側にプレッシャー掛かる
から、シチュ次第な気もするが。
確かに、最近はプロのレギュラーシーズンでは
序盤のバントってあんましないよな。
その代わり攻撃的なバッターを上位に置いて
複数点奪取を狙う。 >>4
そうなんだが犠打10割決めれる職人がいたとして、そいつの打率が今の清宮並みでも撃たせた方が得点の期待値は高い、んじゃなかったか。
川相って打っても3割近く打ててたし、少なくとも川相にバントは無意味だったな。打てない投手にさせるのはまだ意味があるそうだが。 バントってそんなに簡単じゃないからなあ
送りバントが成功したとしても無意味どうこう言われてるのに、送りバント失敗とか萎える 流石に今日日NPBでも2番に雑魚置く監督は居なくなったな >>106
笑いに出来てないからなこの聴き方
お笑いスキル低すぎ ゲッツー防止にはなるんだろうが
失敗することも少なくないからな 打者、打順、状況によるやろ
バントが正解の時もあれば間違いの時もあるわ バントが唯一有効なのはノーアウト2塁の場面だけって聞いたことがある
他の場面ではバントをするより打たせた方が得点力は上がるらしい バントは極めると他スポーツでも生かせるよ
とくにテニスのボレー
全てのバント技術がそのまま使える 感覚ほぼ一緒だし >>114
分岐点が今の清宮の打率くらいだったと思う。清宮より打てない投手がバントをする意味はある。 >>107
外野フライでも外野の中程程度飛ばさないといけないわけで
それがちょっと距離伸びたらもう長打ですよ
恐らくだけど犠牲フライってのは狙って打てないと思う >>108
送りバントは愚策すぎるよな
川相は無意味どころかチームの足を引っ張りまくり 1998年のベイスターズみたいなチームならバントは要らないよ 8番が外野の俊足でノーアウトで出塁して次がセリーグの投手、またはセリーグ側ホーム交流戦のパリーグ投手なら送りバントありだろ >>118
その送りバントが「正解」な「状況」がかなり限られているという話なんだが。 >>100
プロじゃないから技術的なことは分からないけど
選手のコメントでとにかく外野に飛ばすとかよくみるから狙ってるんだろうなと 自軍ピッチャーのレベルが高ければ一点取れば負けないって感じだから相手にはプレッシャーになるんじゃないの?
昔の斉藤雅樹とかさ >>119
単打でも点入りそうなのに
バント有効なの? ビハインドなのに送りバントする佐々岡をどうにかしてくれ
7回なら残りアウト9つしかねえぞ 権藤は送りバントを露骨に嫌ってたな
「わざわざアウトを貰える」という自らの経験則で 意味とかどうでもいい
単純に送りバントなんて見ても全く沸かない面白くない >>3
小笠原が二番打者だったときの日ハムの試合は面白かった >>128
それ解説者が勝手に言ってるだけちゃうんw
めちゃくちゃ言いよるであいつら >>131
今日1回先頭打者出塁でもうバントさせてたのもどうにかならんか いやいや3番次第やろ 率残せる3番置いとけばええだけ 団塊のおじさんにいくら説明しても理解できる脳みそしてないでしょw 一点とる確率は上がるけど
複数点取る確率は下がるだろね >>124
川相は普通に3割近く打てる打者だったんだが
川相が悪いんじゃなく監督が悪いでしょ 1アウトになっちゃうからな
普通に
進塁出来るけど、3アウトチェンジが近付く >>110
でも川相のバントは意味あったような気がするな
すごい球場が盛り上がるんだよ
バント決めて次の打者が決めるみたいな
雰囲気が生まれてた
少なくとも落合時代の川相はそういう勝利の方程式になってたな >>90
日本でも同じ
もっと言うと高校野球でも同じ
数字が出てる。 >>113
打率1割未満のウンコみたいなバッターなら
送りバントさせるのにも少しは意味ある 菅野から連打連打で点取れると信じて打たすより送りバントで次打者のタイムリー期待する方がまだ可能性有ると思うけどな。
全ては状況じゃねえの? セイバーというレベルじゃないかもだけど
球場のスコアボードやテレビ中継ではOPS出してほしい 川相だけが送りバンカーやない。
平野(中日→西武)、新井(南海→近鉄)もいる。
川相なんかよりも打率は高い(新井は首位打者獲った)。 2番にバント専門最弱バッターを置けば
バントは有効
ラミレスならやってくれる
夢の2番ピッチャー
マジレスすると初回に絶対先頭打者にならず
且つ打者一巡しない限り最後の打者にならない
2番打者にバッテリーを入れるのは
アマチュアなら一考の余地があるし
今梅野がやってるように、キャッチャー2番は
プロでもアリだと思う >>130
結局期待値が上がるか下がるかだからな。感覚で考えないのがセイバーだから 内野守備が下手な高校野球の地方予選くらいまでなら意味あるんだよな
プロ注目で5割近く打ってる強打者とガリガリで170cmくらいの非力打者では打力が全く違うし
プロだと投手以外は皆2割そこそこ打てるし逆にどれだけ打てる打者でも.350が限度だし守備でのエラーもほぼ期待できん
川相みたいにバントが100%近く決められれば良いけど失敗する可能性もある打者にやらせるのは無意味 送りバントには統計学的な価値が無い。
よって、川相の記録はゴミ記録。 盗塁も山田哲人並みの成功率なら意味あるが、殆どの奴は試みる方がマイナスだから ピッチャー出身の江川とかも送りバント失敗ゲッツー後のヒットの時には「送りバント成功してれば一点でしたからね、こういうプレーが大事ですよ」的な解説だったよね どんなに良い打者でも3〜4割程度しか良い結果をもたらさない競技で
その3回機会のうち1回を潰すことはまあ相当なデメリットだろうなとは思う 川相さんの場合ほぼ10割決まるし終盤のピンチバンターとしてはかなり良かったんじゃないかとは思う
普通に試合出るなら打ったほうがいい
スタメンで出てた頃は投手陣強かったしな 全選手が川相レベルのバントのうまさでも
プロではアウトひとつわざわざあげるのは勿体無い >>85
これネタだよな?
スタンフォード行ってこんなん書いてないよな? こんなもん状況によるとしか言いようがないのにしょうもない議論 >>130
まず1アウト3塁っていう場面は得点が入りやすい
あと2塁だとサードはタッチプレーになりバントが成功しやすい
1、2塁でバントはサードがフォースプレーになり失敗の確率が高くなる 川相の前にいる打者(一番打者)と言ったら、
昭和は松本、平成は緒方か。
どっちも盗塁王に輝いたんだっけ。 >>158
阪神の近本とか盗塁王のタイトルを取っても
性交率が悪いから盗塁が逆効果になってんだよな これ昔からメジャーでは定説だし最近では日本もはかなり言われてきてるからなぁ
本人に直接聞くとはなかなか勇気がある >>1
鳩山由紀夫のスタンフォード大博士論文も同じテーマじゃなかったっけか? >>167
状況別で細かく分析されてる
送りバントが有効とされる場面もなくはない >>136
今年ドラゴンズの誰かが相手がゲッツー態勢だからゴロだけは打たないようにしたとかコメントしてたし狙ってると思うぞ
ソースはないけど セイバーでは〜
とかいう理屈は
欧米では〜
と同じくらい無意味
側ではなく中身を理解しないとな ファースト清宮のような守備が怪しい時はやる価値あるかもな >>147
相手がいい投手ほど送りバントで無条件にアウトをやる方が非効率らしいぞ バンドか盗塁かヒッティングかになるが
成功率はバントが圧倒的やろ 高校野球では4番に送りバントさせるチームが好かれる >>117
結局そこがデカイよね
転がせばよっぽどでなければゲッツーにはならない >>177
確実に清宮の方向に転がせる技術があるならやる価値あるな >>167
ほとんどの場合
バントは逆効果と出ている
意味があるのは打率2割以下
OPSも0.6以下の投手レベルの打者のみ
かなり弱小打者でも
打ちにいった方がいいと
データで出てる >>127
その正解と間違いのシチュエーションを書いてくれなきゃ意味無いなくねって話なんだけどね
ランナーやら相手ピッチャー、相手の守備力にもよるし 30年前に原が監督だったら川相はクビになってるだろな 今メジャーでは1番やばい奴が2番打ったりするからね 1988年に阪神和田が年間犠打記録を大幅に更新した
けどチームは最下位だったな。 シーズン通して戦うリーグ戦では送りバンドの有効性は確かに疑問、ただ短期決戦、トーナメントにおいては話しは別! 愛工大名電や池田が打線の破壊力の低いとき送りバントしまくって勝ち進んでたな 少年野球で嫌というほど押し付けられる転がす打撃も逆効果 >>186
それならそれで
生きる道を探るでしょう こんなもん40年前の鳩山由紀夫ですら気付いてたのに現場で戦ってるプロが気付かないって逆にすげぇよ >>185
この話自体は大分昔からあるのでセイバーメトリクスバントあたりで検索かけたらいくらでも出てくる >>192
少年野球の守備力なら有効なのかもね?
データないから確かなことは言えないが >>185
そういうのも全部考慮した結果だからな
アメリカのデータの凄さをなめない方がいい。
素人が考えつく反論なんか
全部つぶされてる クリーンアップ前の二番打者がやるのは意味ないと思う
貧打の下位打線ならもしかしたらやってもいいかもしれない 桑田はよく簡単にアウトひとつくれるから、バントならやらせてたと言ってるな
川相は99.9%バントは成功するだろうけど、普通に打ったらアウトにならないで1,3塁になる可能性もあるからな
相手がいい投手で四球も期待できないし簡単には安打できないとかならバントは有効だろう 逆に『意味の有る送りバント』って、どういう場合だろう?
「1点差で勝った」
且つ
「勝ち越しのランナーは送りバント成功により進塁していた」
という条件なら
アウト1個を進呈してでも進塁させて得点の可能性を高めておいて結果オーライ良かったネ、
という事になる・・・のかなぁ?
1対0でギリギリ逃げ切り勝ち、その虎の子の1点も四球→送りバント→ライト前ヒット、とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています