【芸能】 昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃＜倉田保昭＞和製ドラゴンが本領発揮した香港ロケ [朝一から閉店までφ★]
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芸能Posted on 2020年9月12日 17:57
〈ハードボイルドGメン’75、熱い心を強い意思で包んだ人間たち〉──胸躍るナレーションと勇壮なテーマ曲が期待を高めた。大ヒット作「Gメン’75」（75〜82年、TBS系）に“和製ドラゴン”として活躍したのが倉田保昭（74）だった。
「Gメン」といえば、陽炎が揺らめく滑走路を横一列に並んで歩くタイトルバックがおなじみだ。草野刑事として初回から出演した倉田が振り返る。
「メンバーが替わるたびに撮り直していたね。季節に関係なく陽炎を立たせるために水をまいたりしたよ。あれは丹波哲郎さんの歩幅に合わせて歩くのが難しかった。イチニ、イチニという感じでそろえていたよ」
TBS土曜夜9時の枠は「キイハンター」（68〜73年）の高視聴率を受けて、「アイフル大作戦」（73〜74年）「バーディー大作戦」（74〜75年）と続くアクションシリーズとなった。だが、いつも背水の陣だったという。
「オレは『バーディー』の後半からレギュラーになったけど、その前の『アイフル』と続けて視聴率が悪かった。もし『Gメン』も、19本やってダメならやめるという話だったんですよ」
コミカル路線を脱した「Gメン」のハードボイルド志向は、予想外の高視聴率を獲得。ただ、アクション俳優として活躍していた倉田は、自身の居場所に悩むことになる。
「リアルな話が多かったので、オレが出ていていいのか、浮いていないのかと自問自答する日々。ここでアクションやっても変だなと思ったんです」
転機となったのは、倉田の提案で実現した「香港カラテロケ シリーズ」である。71年から香港のカンフー映画で活躍し、ブルース・リーやジャッキー・チェンとも交流があった倉田ゆえのプランだった。
「何かあったら僕が責任を持ちますと言ったよ。現地のロケ場所の手配や通訳、ヤン・スエなど知り合いの役者にも僕がダイレクトに声をかけてね。香港は九龍城など無法地帯もあったけど、幸い『クラタが来ているなら』と、トラブルにならずにロケができた」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.asagei.com/excerpt/157997 Gメン’75の再放送って無いんだよな
何か権利関係とかあるのかな >>8
懐かしいーー！
スペシャルん時香港ロケで必ず出てたよね？
物心つくかつかないかくらいに観てたから間違って覚えてるのかも知れないけどw GAROの時はいくつだろ
スッゲーまだこんなに動けるんか! と思った 回数を重ねると退屈になった。だってやっていることが一緒なんだから。 やすらぎの郷やその続編でアクションしてたけど、まだまだ動けるな。 香港は漢字だから中国のどこかなんだろうと思ったがマカオがどこにあるのかわからなかった 今見ると
女性Ｇメンの中で一番綺麗だったのは
藤田美保子だな わくわくの土曜の夜
クイズダービー、８時だョ全員集合！、Gメン75と、ずっと
テレビ見てて
最後にGメンのエンディング
面影が流れると悲しい気分になっていたガキの頃。 倉田保昭対ヤンスエは香港シリーズのハイライトだったな >>24
俺の田舎ではその後、銭形平次にアイアイゲームがあって夜更かしをしてしまうのであった。 あんまり覚えてないけどハングマン？とか何とか、お仕置きがあったような…子供の頃の記憶 あの頃の原田大二郎のかっこよさは、マカロニ、ジ―パンにも負けてなかった。 バカ野郎
Gメンといえば
蟹江敬三だろ
破壊力抜群の犯罪者役だった いまだに香港の映画人から「クラタセンセイ」って呼ばれてんだよな
渋いじいさんになったな >>31
いま改めて見ると、完全に香港カンフー映画の技法で作られてるんだな 倉田保昭さん、何年か前の牙狼では相変わらずキレキレのアクションを披露してたな
もしまだお元気なら、大河ドラマとか時代劇とかに出ていただきたいが 日本以上に中華圏での評価が高いんよなぁ
ドニーイェンがわざわざ敵役に指名するくらいやし >>19
香港の友人役でヤン･スエが出てくるかと期待したけど、そんなことはなかった 倉田氏が抜けたあと、そのポジションになる刑事がいないままだったが
しばらくして仮面ライダーV3の宮内洋氏が務めることになった。
ちょっと違和感があったが、それでもある回で要人を狙った殺し屋の攻撃を
とっさに何か物を投げて事前に阻止したシーンでは
なんとなく倉田風の「戦闘のプロ」という雰囲気があってカッコ良かった。 >>42
ジャッキー・チェンに一緒に仕事して稼ごうぜって軽くオファーされるレベルだからな
それが七福星の悪役 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
