【音楽】松田聖子、新曲「風に向かう一輪の花」で財津和夫と37年ぶりタッグ [湛然★]
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松田聖子、新曲「風に向かう一輪の花」で財津和夫と37年ぶりタッグ
9/9(水) 4:00 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfae766b8da511ed4794a35e5a2bf670d259018c
新曲「風に向かう一輪の花」で37年ぶりに財津和夫とタッグを組む松田聖子
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg6uhGNW_Kltb4l6dOe7EkLg---x640-y426-q90-exp3h-pril/amd/20200909-09080243-sph-000-1-view.jpg
歌手の松田聖子(58)が、新曲「風に向かう一輪の花」で「TULIP(チューリップ)」の財津和夫(72)と「小さなラブソング」以来37年ぶりにタッグを組んだことが8日、分かった。
同曲は松田が作詞し、財津が作曲を担当。9日午前0時に先行配信され、松田のデビュー40周年記念アルバム「SEIKO MATSUDA 2020」(30日発売)に収録される。
40年に及ぶ音楽活動を真摯に歩んできた力強さと、素直さが同居するナンバー。ファンに対するメッセージソングになっている。
先にでき上がっていたという歌詞は、松田が40周年を迎えるに際し、その時の心境を書きつづったもの。長い間応援してくれるファンへの感謝の気持ち、まだまだ進んでいくという決意が込められた。
「夏の扉」を始め、「白いパラソル」「チェリーブラッサム」「野ばらのエチュード」など、数々の松田の代表曲を手がけてきた財津。直々のオファーを受けて「詞を読んだ時、『これはファンに向かって歌う曲なんだな』と確信めいたものがありました」と明かす。
「ステージ上で、ファンの皆さまへ向けて聖子さんがこの曲を歌っている姿をイメージしながらメロディーを考えました。歌詞にある『まっすぐな気持ち』は、ファンに向けての言葉だと思いますし、『永遠がうまれる』は聖子さんのカリスマ性を思わせ、『舞う』は三拍子を思わせてくれました」とコメントした。
(おわり) 風に向かって咲く 一輪の花でありたい
んんん〜んんんん〜♪ ベスト盤買おうと思ったのが30年前。
未だに買えてない… 松田聖子が美容整形に金を掛けられない普通のオバサンだったら、どんな顔になってるのかな? もう若さにしがみつくのやめたらいいのに。
歳とった女性歌手でも良い人いるのにさ。
https://youtu.be/zaOucSPemxs タッグ(鬼ごっこ、また標識札(タグ)の意。プロレスで鬼ごっこのようにタッチで交代することから) 人生の秋冬に向かって回りの花は干からびても私だけ一輪の咲き続ける花でいたいとな
さすが永遠のアイドルの心意気だな 財津和夫の曲はそんなにヒットしてなかったイメージ
ユーミンと佐野元春の曲は売れたから陰が薄いのかも
財津和夫ももう未来を見据えて最後の印税狙い チェリーブラッサムは好きだったな
財津さんの曲もさることながら大村さんのアレンジが良かったな >>29
これもアリだろうけど、ユーミンの曲の方が圧倒的にいいな
あのイントロが好き >>1
曲のタイトルが野暮ったい。
過去には、ヨシキの曲で売れなかったし、もう時代についていけないのかも。 聖子は、年取ってから小林幸子の生歌みたいにためて歌うから、聴いてて疲れる
CDと同じように歌ってほしい >>1
58か…老いた声帯を鍛えるにはどーすりゃイイの?手術? 青いサンゴ礁の時のような真っ直ぐな歌い方なら聴いてみてもいいが、きっと気持ち悪いくらいにタメて歌うだろうからやめておくね。 溜めて歌うのは同郷の先輩の武田鉄矢がためてーエーエヌって言う真似かもな >>8
ペギー葉山からWANIMAまでたくさんのアーティストがカバーしてるけど
WANIMA版では♪夢のないあなたへ〜 の部分がばっさりカットされていて驚いたわ
あそこの歌詞が一番好きなのに 財津和夫が他人に提供した曲で一番の名曲は「秘密のオルゴール」 何かサボテンの花と松本隆系を無理矢理足した様な曲名 このおばさん、80年代にしがみついてももう売れないだろ >>25
三浦徳子か松本隆に書いてもらえば良かったのにな >>19 「自身の限界を体で感じつつ、それでもコロナ禍に苦しむ人々へ松田聖子は最後のメッセージを送った。それがこの楽曲である・・・」♪
みたいなタイトルだ 最大のヒット曲「会いたい」はカセットテープに鼻歌だったらしいな 一般的に歌う人が作曲とか作詞をし出したらだいたい終わりの合図だな >>4
加齢で肥大したんじゃ?
大友康平やウッチャンみたいに 「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」三部作は最強
今回も編曲大村雅朗だったら完璧だったが・・・ 聖子のパイナップルまでのアルバムはすべて神アルバムと言える >>41
川田あつ子だね
可愛かったけど歌はめちゃくちゃ下手だった(嫌いではなかったよ)
シングル2枚で歌を辞めてからはすぐ脱いだ
その後は作詞家を経てたけし軍団の柳ユーレイの嫁に この人の作詞は
稚拙できいていられない
松本隆に任せておけば
いいものを >>18
そうかなぁ。
久しぶりの聖子曲なのに、なんで三拍子なんだよと。
これじゃババアの曲じゃねーかと。 松本隆は財津・大瀧・細野・ユーミン・佐野etc といろんな作曲家と聖子曲を作ってきたけど、筒美京平とは「似たような曲になるから」とあえて避けたんだよな
京平御大が生きてる内に聖子用の新曲作って欲しいんだが 才能が枯れた老人同士、傷の舐め合いみたいで痛々しい 渚のバルコニーとかYouTubeで観ると、アイドルオーラが溢れ出てるのが昔のアナログ画像でも分かる。
昔、ベストテンとか観てた頃には気づかなかったけど、やっぱり凄いわ松田聖子。 財津和夫曲なら
一位はあなたの手紙
二位はセイリング
これは俺の好みなのでw silhouetteが最高傑作だと未だに思うんだな 「ストロベリースマイル」青春時代用で松田聖子の曲名みたいだな 心の旅
サボテンの花
青春の影
切手のないおくりもの
Wake Up
虹とスニーカーの頃
会いたい
夏の扉
今だから youtubeでティザー聴いた
いつまでたっても世界観の狭いクソつまらない詞しか書けない人だね
どうせなら詞も外注して良質な楽曲を作って貰えばいいのに
新作出すより昔の映像集を発売する方が需要あるんじゃないの 財津って松田聖子の最高作「白いパラソル」と最駄作の「チュルリラ〜」の両方やってんのか
どう評価したらいいのか迷うな 当時の声が出せないんだから
いくら財津に書いてもらっても意味ないよな >>58
この稚拙な歌詞そのままのメンタルだから
病まずにやってこれたのかも
作曲の方は時々、良い曲作るんだけどなあ
作詞は娘の方がいい 近場でコンサートあったからチケット買ったらぎっくり腰で公演延期
延期された公演で「腰がいや〜」と発言した財津さんに越谷市民大うけ チェリーブラッサムの良さがわからず「私、終わった」と思ってた松田聖子 >>72
センスねーな
野ばらは神曲だぞ
白いパラソルが良いと言うところだけは同意 >>79
「チェリーブラッサム」(と「秘密の花園」が嫌で嫌でしょうがなかったというのは
有名な話だな
俺は結構好きだし、他の曲とどう違うのかわからんけど
単に財津が嫌いだったのかなあ >>85
秘密の花園は大好きだと、あらゆるインタビューで答えている
財津が嫌いとか下手なミスリードをする理由はなんだ? アルバムでも神曲を大量に提供してる財津を松田聖子が嫌うことはないわな >>85
ただの推測
別に俺は財津が好きでも嫌いでもないけどさ
プライド高くて色々クセがある人じゃん
「秘密の花園」も、最初は財津に依頼されてたのを全然OK出なくて
ユーミンが作曲したし、その辺でひと悶着あったのかと
大瀧詠一作曲の「風立ちぬ」も嫌いだったそうだな
アイドルが貰った曲を堂々と「嫌い」というのは異様な気がするけどな >>89
チェリーブラッサムは最初嫌いで、レコーディングもうまくいかなくて何度もやり直したという話はしてるぞ。
その後は何度も歌ってるうちに好きになったとフォローもしてたが。 >>90
知ってるけど?
「で、自分で初めて1位になった曲は「風は秋色」って曲なんですね。
で、それはもう自分でも「あ、いい曲だな」ってすごく思った曲なんですよね。
で、その後が実は「チェリーブラッサム」って曲なんだけど、
失礼なんだけど、大っ嫌いだったのよこの曲ね。こんな曲を歌ってたんじゃ
私なんか絶対ダメだわって、思ったぐらい大っ嫌いだったの。
みんな、どうして嫌いなんだ?って、でも嫌いなのよ。嫌だ!
で、結局レコード出したらえらいナンバーワンなっちゃってね」
1985年の聖子のラジオ番組より。 >>69
「今だから」はユーミンと小田和正が意気投合してどんどん作って行って、「財津さんは座ってて」みたいな感じだったとか >>66
むしろ単なる新曲のお知らせで
スレが立つ数少ない芸能人だよ 同じネバっこい歌い方でも、森山良子とは対極にあるんだよ。
今となっては、森山のほうがまだ聴ける。
松田のネバっこさは厳しい。 >>2
朝から爆笑した。おかげで今日は楽しく過ごせそう、ありがとう >>89
「風立ちぬ」は喉の不調とレコーディングで絞られたのが重なっていい思い出がないんだと思う
曲の良し悪しでなく(大滝さんの曲としてはイマイチだと思うけど) 松田聖子に執着するアンチのほとんどが松田聖子より上の還暦世代
またアンチほど昔のことをよく知ってて事実を歪めて伝えるもんだ オレの中で財津和夫の全キャリアで1番はチューリップ在籍中に出した最初のソロアルバム「宇宙塵」だな
で楽曲No.1はそのアルバムのラストの「光の輪」 >>100
おばさん(おばあさん?)ファンが多いんでしょ? >>29
ガチャガチャした曲
好きになれない、繰り返し何度も聴けない >>117
まぁ結婚前までは全て良いよね
その中でもベストはCandyだと思うてる 「切手のないおくりもの」みたいな、
後世に歌い継がれるような曲を
作ってもらえばよかったのに。
もちろん作詞もしてもらって。 >>11
PVはあれだが曲は初期っぽさ彷彿させて嫌いじゃない
むしろ好きだw >>121
「ユー・アー・マイ・サンシャイン」と同じメロディだから広く受け入れられたんだよ >>119
分かるけど?
個人の感想書いたらいかんの? >>124
本当なら世の中に出てないのでありがたく聴いてるよ
こう言うブートは恐らくたくさんあるはず。
全て聴きたい。 個人的にサルビアの花のカバーやって欲しかった(全盛期に限る)
世界観は真逆だけどあの名曲を聖子の声で聞いてみたい
絶対素晴らしいと思う >>85 松田聖子が出演する番組でよくデビューからの歩みが映像とともに流れるんだがワイプの聖子はずっと嫌がっている。その悲鳴の絶頂がだいたい「秘密の花園」
あのメットみたいな髪型とパンチラミニスカートを本人は受けつけないんだろ。「ガラスの林檎」でやっとホッとした顔になる >>127
曲関係ねえw
そんなので嫌われる曲は不憫すぎる 「裸足の季節」で歌手デビューの前にニッポン放送で毎日23:00過ぎから放送してた「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」に出てたの聴いてたな
3人娘の一番歳下のおキャンなキャラで喋ってた
それから間もなく「裸足の季節」で本人出演のCMタイアップで大々的にデビュー 知ってる奴は知ってるけど松田聖子の初キスの相手は太川陽介な
芸名の松田聖子はその時のドラマの役名から あの引づるような歌い方になっちゃったのは
そうしなきゃ歌えなくなっちゃったのよね
リズム感も悪くなっちゃったし >>77
時間旅行好きだな
canaryはあんまり >>131
エクボは歌だけでしょ?
パンチパンチパンチ聞いてた
少し訛りが残ってるのが可愛かった 主演した野菊の墓の歌もスキだったな
今の歌唱法と演歌って似合うと思うんだが その頃も演歌っぽいのあったじゃん
Only My Love
Rock'n'roll Good-bye >>137
演歌ではないよ
耳大丈夫?
全分野演歌に聞こえてしまうのかな… ハートをRockも演歌っぽい
高音で伸ばす所で演歌風になってるような >>141
曲名挙げたやつで全部じゃないよ
あの世代の人で歌謡曲聴いて育った人は仕方ないし >>145
なんか老人にもなって、みっともないですよね
もっとまともな一握りなりましょうよ 30年前にSeiko Plaza聴いてた時から思ってたことだし
演歌っぽいと思うのは変わらないよ しばらく見ない内にネバネバした歌い方になったなw
こうなる歌手が多いけど、当人は気持ちいいのかな。
聴く側にとってはただただ気持ち悪いだけなんだが。 >>11
うーん…でもまぁ、60歳でも70歳でも80歳でもお姫様テイストなのが聖子ちゃんなのかなーって気もする。 >>15
1962年生まれ…岡村孝子、布袋寅泰、ジョン・ボンジョヴィ、トム・クルーズ、藤井フミヤ、久保田利伸、KAN、ジョディ・フォスター 、風見しんご、叶恭子、俵万智…とかだって。 >>150
あなたの口内のようなことを言うんだよw ネバネバ w 明菜ヲタってこんなことばっかやってんのな
↓
fsr*****
1日前
報告
ジャニーズの長男て、ただ古いだけでそれ以外何もない。
明菜の人生グダグダにしたこと、分かってんのか
fsr***** | 44分前
もう口パクはやってないのかな?
一時期は紅白 コンサート ディナーショー
全て口パク酷かった。
昨年の紅白でも、キーが低くて酷かった。
老化かな?お顔は、いつもパツパツなのに。 財津和夫の楽曲にジョディフォスターをイメージして作ったJodieって曲があるぞ 小麦色のマーメイドを聴いてたら過去の女の子たちが走馬灯のように浮かんでくる
おじさんもう駄目かもしれない ディナーショーは今年はないのか。
声帯がどうのとか言う前にたまにはゆっくり休んで体力回復しろよ聖子さん 魔法の黄色い靴のコード進行は異常 ジョンレノンもびっくり 中森明菜が地上波NHKで特集組んで貰えるか?と想像してみたけど無いなw 中森明菜ヲタの自演釜がID単発で必死に荒らしてたな
そいつが荒らさないと静かになるという… >>170
↑
ここのスレ主がこの人
fsr*****
1日前
報告
ジャニーズの長男て、ただ古いだけでそれ以外何もない。
明菜の人生グダグダにしたこと、分かってんのか
fsr***** | 44分前
もう口パクはやってないのかな?
一時期は紅白 コンサート ディナーショー
全て口パク酷かった。
昨年の紅白でも、キーが低くて酷かった。
老化かな?お顔は、いつもパツパツなのに。 松田聖子が凄いと思わせるのは
熱狂的なファン以上の熱量を持った
熱狂的なアンチがいること
多分、日本の芸能人の中でも松田聖子だけの特徴だと思う
それくらい彼女の歌と楽曲の持つの力が大きいのだろうな 過去の栄光を再び、って再タッグ組んで成功した例って今まであったっけ?
どうせ40年前の焼き直しみたいな曲と詞なのが目に見えてる アドレナクロム 富士フイルム 創価学会
全部繋がっています
調べて下さい >>152
1962だけど早生まれだからね。学年的には田原俊彦と同じ。 >>175
アンチが最近の情報にも詳しくて
時々、助かるw しかし、夏の扉のあの弾けた感じは凄いよな。
この人独特の表現力というべきか。 >>139
さやかにしろ代々偉いお坊さんがつけてない? >>11
画像修正するときハイライト目一杯あげるとこんな感じになるよな(´・ω・`) >>175
松田聖子の粘着アンチなんて還暦越えた中森明菜ファンばっかりだろ >>188
聖子派、明菜派は、明菜ヲタたちが聖子にへばり付く為に作ったもの。
明菜ヲタに限って、明菜派と主張したがる。 財津和夫、少し前に癌を患ってなかったか?
根治したのであれば良かった オフコースは今聞いても全く古くないけど
チューリップは古くて聞いてられない オフコースは今聞いても全く古くないけど
チューリップは古くて聞いてられない >>181 >>190
田原俊彦 1961年2月28日
松田聖子 1962年3月10日
でした。
1961年の早生まれだと徳永英明、松本孝弘(B'z)、石野真子、遅生まれだとジョージ・クルーニー、藤あや子、渡辺徹、辛島美登里、岩崎良美、カール・ルイス、羽賀研二、杏里、メグ・ライアン…とかだそうです。 シングルで言うとデビューから風立ちぬまでは良かった。
あとは付録。 聖子は声がわりしすぎて誰かわからんレベルになってる
新曲ではサビのファルセットでD6まで声を出してる。
シングル曲でファルセットを使うのは初めてじゃないかな 手遅れだけど
もともとファルセットミックスの太田裕美はあんまりかわらんけど このひとは声変わりもあるのだろうけど、イメージチェンジ失敗した中年以降の別人感がハンパない
>>1湛然のおじいちゃんも60過ぎか >>199
ベスト盤に収録されてる本物の付録まで名曲認定だもんな
80年代楽曲だけで一人のアーティストが保持できる名曲名盤を
飽和一杯手にしてしまった日本でもかなり稀有な歌手
歌手としてはもうレジェンドを作っちまってて
日本語ポップスの永遠のスタンダードとして今後も長く楽曲群は残って行くだろう
そして90年代以降は松田聖子さん本人が自身の人生を豊かにするための時間
ファンをとことん楽しませてお金もワンサカ稼いで家名も上げた >>9
現在の久保田早紀とか山口百恵とか桜田ずん子みたいな感じだろ 単発のシングルは売れたけどコンセプトアルバムとして評価されているものがない
流行歌手はそういうものだけど >>198
ユーミンになってからすごく安っぽくなったよな
ユーミンの曲は風立ちぬまでの実績に引きずられて売れただけって感じ >>205
松田聖子ほどアルバムの評価の高い歌手っていたか? >>205
松田聖子が大嫌いだってお前の気持ちだけはよく理解できた 中森明菜のファンは自分の評価より
人気や他人の評判を気にするやつが多い
松田聖子は松田聖子ファンと言うより音楽ファンに近い感覚のやつが多い >>204
松本隆もユーミンも枯れてしまったからだめでしょ
最後の屁の一発くらいが抱いてホールドミー シングルじゃないけど 中森明菜は永遠で最強の二番手歌手だからな
山口百恵と松田聖子のようにピンで立てた歌手とは少し違う
比較してマウントしたがるファンの心理も理解はできる 松田聖子を引きずり下ろすのが使命のようになってる中森明菜ファンをよく見かけるが、
視点を変えると、松田聖子を引きずり下ろさないと中森明菜が浮上しないという思考回路が、やはり二番手歌手ゆえなのかもしれないね >>213
実は明菜はそんなに凄いという訳ではないんだよな
聖子から安室の間にいた、二番手〜三番手歌手だった >>214
おれがしてるのは悪口ではなくファン分析だな
松田聖子の悪口は中森明菜ファンの方がさんざんやってるから任せるよ >>219
風は秋色から
シングル24曲連続1位記録の始まりですね
どんまいです >>219
その後はずーっとアンチ活動?
そんな短いスパンで切った歌手の40周年記念のスレッドに来ちゃうのも違和感あるな 松田聖子の頭上にある80年代の王冠
それを欲しがる中森明菜ファンが混乱させてるだけで
中森明菜が売れようが売れまいが全然関係ない別次元で松田聖子は一貫して売れ続けた
それは松田聖子サイドが中森明菜の存在を意識した曲作りや方向転換を
一切していなかったことがそれを証明している
要するに松田聖子サイドには中森明菜の存在は大した邪魔にはならなかった
むしろ放っておいても中森明菜サイドが松田聖子とは逆アプローチを模索していたからな
だからこそ松田聖子プロジェクトは脇目もふらずにポップスの金字塔を打ち立てることに邁進していた >>215
中森明菜がデビューブレイクを果たした82年、
中森明菜サイドは中森明菜が時代を取って変わると思っていた翌年早々
デビュー4年目の松田聖子にあっさり抜き返されてしまった
83年から84年に掛けて名実共に松田聖子が最強だった時代
そのトラウマを抱えた古参の中森明菜ファンがアンチ松田聖子という熾烈な人生を送っている 80年代だけのおばさんなのに
ファンの持ち上げが痛い 部外者の野次ほど滑稽なものはない
踊るアホほど楽しい事はないからそうやってやっかまれる
やっかんだところで部外者は面白くないのが愉快でもある >>228
明菜ファンって、なんで松田聖子に絡んでくるんだ
恐ろしい >>224、225のカキコで明菜ファンが炙り出されてきたか >>230
一番不幸な中森明菜のファンであることは確かだな、憐んでやってくれ 老化まで責めるのがすげえよな
女の成功者に嫉妬するオヤジってカッコわりィ 90年代後半頃見た目ヤバかったよね?今の方が実年齢に合ってる。 松田聖子のアンチは本気で松田聖子を潰そうとしてる感じがビンビン来るな
そうは言っても一芸能人に対してそこまで憎しみが持てるものなのかと思う 浜崎ヲタ安室ヲタのバトルと同じで
聖子ヲタって明菜ヲタへの対抗心が凄まじい しつこいんだよ明菜ヲタ
どんだけ惨めな生き様なんだよwww
還暦超えた爺さまがバカじゃねーの?
何がそんなに悔しいんだよwww >>238
また炙り出されてる
松田聖子スレは中森明菜ファンの集い場所か? ガラスの林檎 こないだ夢で流れてた 何かの予兆かな? 中森ヲタと浜崎ヲタは敵が多くて煽り専門
松田と安室ヲタは防御専門
5ちゃん内では有名な分析
音楽板なんかではデフォ 財津には「愛されたいの」の上を行く名曲を作ってあげてほしい
あれが最高峰では
次点で「星空のドライブ」
「小さなラブソング」は聖子初作詞のオコチャマままごと曲 >>252
1番はあなたの手紙
次点はsailing
シングルは
白いパラソル
次点はチェリーブラッサム いつものすっからかんの頭から絞り出されてくる言葉の羅列でわろた
輝く未来に 明日に向かって あなたへの愛がどうしたこうした
ほんと若いころに本読まないとこうなるわな 聖子ちゃんは作詞のセンスがほんとにないからなあw
詞も別の作家に頼めばいいのに >>112
マジでかわいいな
聖子ちゃんカットって、似合うのは松田聖子だけなんだよな
他の人間がやるとことごとくコントのヅラみたいになる >>254
年を取るとそうなるのかね
阿久悠ですら、晩年のは抽象的な人生賛歌みたいなのだった
そういうのは当の本人が批判してたはずなんだが 声が衰えたね
見た目はきれいだけど森光子っぽい路線に入りつつあるね >>260 森光子? こないだ生誕100年かの放浪記特集やってたがジャニが取り巻いてて見苦しかった。ああいうすり寄りが出来るなら松田聖子はこんなに叩かれてこなかっただろう。 22日にNHKで40周年特集やるのでその宣伝らしい
インタビューで
何度か泣く設定もあるようですが何度もやってる
不倫略奪の話は聞けないだろね >>263
中森明菜のヲタクってこんな方ばかりなんですね
そりゃ、差がつくばかりだ 伸びないスレでやりあったところで
何も変わらないのにな 若い子から見たら昔人気のあったらしい異常な若造りのおばあさんという認識だと思う 歌が劣化してるので褒める人もいないのが哀れな感じ ステージもずっと不二家パーラーみたいなデザインで 最近の安室奈美恵の方がずっと大人っぽいステージやってた。ああいうのを参考にしないのかな >>151
アグネスチャンのブログ見たら64才なのに20代にも見える
めちゃくちゃ若い
たぶん弄ってる >>271
マドンナに憧れてるのかな?みたいな時期ありましたよね。ロック系にも挑戦してたりアメリカにも行ったりしてたけど、声質とか色々と合わなかったのかなーと思ったり。 >>275
本来なら全盛期の4年間はもっと稼げてたんだよね。
今収入アップさせるのは致し方ないんじゃ無い?
本来ならあの4年間で5世代は遊んで暮らせる仕事してる。 >>276
聖子ちゃんお金儲け下手だなーそこがいいんだけど…とコンサートでファンの方が言ってた。 まあそれでも世田谷の一等地に一戸建て買って家族を呼ぶくらいは余裕だた サンミュージックの制作だから売れた。その後のセルフ路線見てたらポンコツなのが分かるだろ 素質があっても引出さないと売れない。 目黒傷がなかったらもっと違う性質だったんだろう
菊池と話す自分の声を聞いたら
郁パイみたいなほっそいアニメ声じゃなかった
本来的にはもっと強い性質だったんだろう 遠慮なく嫌われるのは
やはり本質的にか細くオトナシイ女じゃないと分かるからだろうw
怠けているようにしか思われない 盗聴をしてトイレのぞきをしているものらが正義ヅラとかw こんなの人じゃないから何してもいいんだうふふふふ
とかやってるのが盗聴ますごみ
ある意味世界一薄汚いココロだろうw まあでも内面がそのように陰湿で陰険でも
体面に傷なんてものがなければそれでどうにかなるのが日本人なんだろう
目黒黒いとがいかに人殺しかが改めて実感される 中森明菜も披露宴呼ばれてたから当人同士は別に仲は悪く無いんだわ。ファンに間抜けがいるから聖子叩いてるけど奈保子は友人代表のスピーチまでしてるんだよな
https://youtu.be/qqU9sWIPVYw 松田聖子の次の歌姫がなかなか出現しなかったんだな
80年代は松田聖子の時代
90年代は安室奈美恵の時代
2000年代は一応浜崎あゆみになるんかな >>288
明菜は禁句だけは今聴いても良いな
松田聖子は曲のクオリティが頭2つくらいぬきんでてる。これは時代が進めば進むほどハッキリとするな 逆に言えば中森明菜はあの程度の曲で売れたんだから凄いとも言える。でも普遍性は無かったな。 >>289
明菜さんの歌は聞いてても直ぐに飽きてしまうんですよね。曲も時代を感じてしまって…。
聖子さんは先ず、歌声が心地よく、シングルアルバムと今聴いても古さを感じない質の高さが素晴らしい。 >>292
父親の猛反対にあって出遅れてた上事務所も決まらずやっと決まったサンミュでも大型新人のデビューが決まっていてその子のデビュー後数年はデビュー出来ない契約だったと思う。それがなんでデビュー出来たかはこれを読んでくらはい‥
https://www.news-postseven.com/archives/20130619_194639.html?DETAIL >>293
中森さんのスレではないですよ
専用スレでどーぞ >>280
サンミュージックよりもソニーだったのが大きいかと
あとは松本隆人脈フル活用できた >>276
事務所に所属するってそういうことでしょ
けどデビュー数年後には年に5000万円もらってたんだから決してサンミュージックがケチなわけではないよ >>296
破格だねぇ
事務所はどんなに稼いでも給料20万とかだもん 84年のレコード売上だけで78億
CM、ファンクラブ、イベント、コンサートやらグッズで
多分、80年代で一番稼いで経済を動かした女が松田聖子 ミュージシャンにも恵まれている
松原正樹のギター、もう一度聞きたかった 1960年代にナベプロがやり始めたレコード制作や番組制作 レコード会社とテレビ局は配給会社にしてしまった。
歌手の売り方を事務所が主導してたわけです。 金のためか海外進出のせいかしらんけど独立したらパッとしなくなる例は多い >>302
独立後もマーキュリー移籍までは売れ続けてた
シングルも40万枚ヒットだしてたしアルバムも30万ヒットがある あなたに逢いたくてのアルバムだけ あとは昔のベストとか
あれからセルフに拘って狂った >>308
そもそもTVに出てなかったから特集すら出来ないよな 松田聖子・90年代のJASRAC売上認定ゴールド以上の作品
【シングル】
きっとまた逢える
大切なあなた
輝いた季節に旅立とう
あなたに逢いたくて
さよならの瞬間
私だけの天使
【アルバム】
Precious Morment
Seiko
Eternal
Bible
1992 Nouvelle Vauge
DIAMOND EXPRESSION
It's Style '95
Bible U
Vanity Fair
My Story
Bible V アルバム一枚抜けてた
松田聖子・90年代のJASRAC売上認定ゴールド以上の作品
【シングル】
きっとまた逢える
大切なあなた
輝いた季節に旅立とう
あなたに逢いたくて
さよならの瞬間
私だけの天使
【アルバム】
Precious Morment
Seiko
Eternal
Bible
1992 Nouvelle Vauge
DIAMOND EXPRESSION
Glourious Revolutiongloria
It's Style '95
Bible U
Vanity Fair
My Story
Bible V La La!! くじけない心を〜
持って前に進んでいこう♪
ほら 素晴らしいことが〜
私たちを待っているから♪
: (ノ'A`)>:
: ( ヘヘ:: この人はレコード会社がソニーで良かったよね。
東芝やテイチクだったら歌唱力があるぶん演歌っぽい歌謡曲歌わされて良さが全然発揮されず消えてたと思う。 >>315
デビュー曲が予定されていた筒美京平でなかったことも大きいね。筒美京平だったらニューミュージック戦略にならなかったと思う。 >>315
松田聖子のデビュー前やその後のエピソードとか
ほんま神がかりとしか思えん 山口百恵から松田聖子への新旧女王の入れ違い 1980年の流れは、ドラマティックだった 芸能事務所は売れないはこの娘と思ったんだよね。6社目のサンミュでもメイン扱いされなかったし。
渡辺プロの九州支部は数十年に1人の逸材と言って本社に推したけど社長面接で歌も聞かれる事なく不採用。サンミュージックでも無理と言いたかったけどSONYとの義理もあるしと言う事で事務所の若い女の子に歌聴かせてどう思う?と聞いたら取らないと後で絶対後悔すると言われて決めたって話じゃないw 松田聖子のデビュー前の歌声ってもうその時点で松田聖子なんだよな。 阿久悠に
「スター誕生システムはもう時代遅れになったことを彼女の出現で悟った」
と言わせてしまった松田聖子 1980年のソニーは最初2月デビューの中山圭子がイチオシだったんだよな。
今じゃ誰も憶えてないだろうけど。 資生堂エクボも本人にエクボがなくて歌のみ
でも今思うとそれが良かったのかも
声と歌唱力を印象付けた 財津提供作品も名曲ばっか
チェリーブラッサム
夏の扉
白い貝のブローチ
Seilling
あ・な・た・の手紙
白いパラソル
花一色
野の花にそよ風
流星ナイト
December Morning
LOVE SONG
水色の朝
野ばらのエチュード
愛されたいの
星空のドライヴ
未来の花嫁
Blue Christmas
レンガの小径
小さなラブソング
Bye-Bye Playboy 神田正輝と結婚する前までの歌は何となく覚えてる
ボーイの季節かな?それ以降はわからない >>329
>>334
40歳以上の現役を知ってたらそれはない
まして松田聖子スレに来るなら尚更
なんかこういう大物アイドルに引っ付く奴らって
何を企んでそんなアホなこと書くのかよくわからんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています