『メタルギア ソリッド』が発売された日。3D化で潜入の臨場感が増した傑作ステルスアクション【今日は何の日?】 [首都圏の虎★]
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いまから22年前の1998年(平成10年)9月3日は、プレイステーション用ソフト『メタルギア ソリッド』が発売された日。
『メタルギア ソリッド』は、KONAMIから発売されたステルスアクションゲーム。ゲームデザイナー、小島秀夫監督の代表作『メタルギア』シリーズの3作目で、『メタルギア ソリッド』シリーズとしては1作目となる作品である。GENE(遺伝子)をテーマにした物語は、アメリカのビジネス雑誌『フォーチュン』で“20世紀最高のシナリオ”と称されており、セールス的にも600万本を超える大ヒットを記録。本作を切っ掛けに、小島監督の名が世界に広く知られるようになったと言っても過言ではないだろう。
本作は、シリーズで初めてポリゴンを使用した立体的な描写を実現。すでに3D表現自体は珍しいものではなかったが、3D空間でステルスゲームをプレイするのはあまりない体験だったため、潜入する際の臨場感の高さに驚かされたのではないだろうか。敵に見つからないようにベッドの下に身を潜めたり、通気孔を伝って移動したり。はたまた、壁越しに様子をうかがいつつ、音を出して敵をおびき寄せてみたりするなど、それまでのゲームでは実現不能だったシチュエーションに心臓はバクバク。実際に自分がその場にいるかのような錯覚すら感じたほどだった。随所ではカットシーンが挿入され、まるで映画をプレイしているようかの迫力も味わえた。
『メタルギア ソリッド』シリーズと言えば魅力的な敵役の存在も忘れられない。リボルバー・オセロットやスナイパー・ウルフ、バルカン・レイブンと、本作だけでも複数いるが、その中でもとくに印象深いのは誰かと問われたら、多くのファンが“サイコ・マンティス”の名を真っ先に挙げるのではないだろうか。サイコ・マンティスは超能力を使うボスで、デュアルショックの振動機能を使って念力を、セーブデータから遊んだゲームを言い当てて透視能力を表現するなど、メタ的なネタが多いのもユニークなポイント。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/548dd4798ed94a0e50f067dc10f8dd2429314a79
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200903-00000002-famitsu-000-1-view.jpg メタルギアのすべての始まりであるソフトはプレステではなくMSXというパソコンから出たのは
コナミにとって黒歴史らしい このゲームは最後の肉弾戦によるシバきあいが良かった デスストってハリウッドスター使いまくって
マーケティングに金じゃぶじゃぶ使ってたけど
ほとんど利益ないんじゃね やってみたけどうまいこと操作出来ずにプレイ動画で満足してしまった 無線周波数探すのにイラついたわ
解答わかってから更にイラついた 空白とかいって誤魔化されたX
まあ監督追い出したコナミのせいだけど ガスマスク入手せずに毒ガスで中毒死したのは俺だけじゃないはず >>3
何と言うかポリゴンって作り込んだらこんな凄いもん出来るんだなってゲームだったな2つとも 人生てベスト3に入る革命的なGAMEだった
これとハーフライフ2、フォールアウト3だな パワプロに付いてきた体験版、どれだけやり込んだ事か
まじで映画やん…ってなって発売日すぐ買いに行ったな。体験版の続きが気になり過ぎて シリーズで一番面白かったな
ストーリーもそこまでややこしくなくて
5もおもしろかったけどもうちょっと作り込んで欲しかったな >>17
俺もベスト3にこれ入るな。3でも良いけどやっぱソリッド1の作り込み、初めてやった時の衝撃度じゃこっち上かな
あとはバイオハザードとスカイリムかな KONAMIは権利を譲渡して小島に続編を作らせてくれよ 5が初見で過去作のストーリー気になったからムービーメインの動画あったから見ようとしたら4だけ8時間あってちょっと絶望した >>19
ストーリー丁度よかったよな。2と4はちょっと練り込み過ぎでシンドい スナイパーウルフ戦はホント楽しかった
今やったらそうでもないと思うけど 1のB級映画リスペクトな雰囲気が最高だったんだけどな
2以降は小島本人や信者も大作志向になっておもんなくなった 隠れんぼイライラする。一時期ああいうゲーム増えたけど何が楽しいの。やっぱ脳筋力押しが楽しい 1はやり込んだな というか全作やりこんだか
5は蝿の王編がありゃ完璧というか3超えてたかな スネーク!彼女は何のために戦っていたのかな?
僕は何のために!スネークは何のために?
生きて会えたら教えてやる!
スネーク俺たちは政府や誰かの道具なんかじゃない
戦うことでしか自分を表現できなかったが
いつも自分の意思で戦ってきた  ̄ ̄ ̄て
┃ く ./.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・ く_____/ | r'"'"'z
`v‐‐v‐⌒ .| | } └、_ コンコン
◯、 | | 入__ `ー-、
「 ヽ...| | | r―、 、
ノ イ { 〉 .| | } ∧ { ヽ ヽ
└'´| | .| | ヽ | | 〕 `i レヘl
. | r、 | | 十 L」 / |
| | ヽ `i.| | 〃 `┘| /ヽ | 大河ドラマ 麒麟がくる の1話の日、実況スレ で スネーク キター! の書き込みだらけワロタ
ソリッドスネークの中の人は、同日同時間放映の ゲゲゲの鬼太郎 の ぬらりひょん で出演だったけど、
麒麟がくる の武器屋は ゲゲゲの鬼太郎 が終わった 9:30 以降だったよ
箱から出てくるでも無し、待たせたな!のセリフも無しだったけど、
ちょっと嬉しかった ソフトの初回特典みたいのにはその敵役のポストカードが付いていて
オセロットの紹介の所にちゃんと大統領と繋がっているって書いてあるのよ英文で
いまだにゲームで一番やられたなと思う シナリオも面白かったけど声優の力も大きいよねぇこの作品
グレイフォックス好きだったわ 友達の家で集まってサイコマンティス戦を観戦したなあ
念力のタイミングでコントローラー動いて俺一人がマジビビリしたもんだからめちゃくちゃイジられた
プレイしてた奴はときメモ持ってるのがバレてイジられた PS1で出たメタルギアのフォローゲームみたいな、サイフォンフィルターがめっちゃ面白かった、小島も雑誌で絶賛してた
ステルスもありつつ、ドンパチしまくるのでよりアクション寄り
千葉繁が主人公の声当ててるけど、クソ真面目にヒーロー演じたのってあれくらいなんだろうか、かなりレアだわ
遠くから狙撃して刺激して、2つの敵勢力を殺し合わせるの楽しかった、あの頃のゲームでそんなの出来るの画期的だった
海外では続編出てるけど日本では未発売、PS1で2と3、PS2で1作、PSPで2作、昔はローカライズしないのが普通だったから残念だった
開発はPS4のDays Gone作ったところ
このステルスミッションだとメタルギアっぽい
https://www.youtube.com/watch?v=BrFYexlKnEA
https://www.youtube.com/watch?v=nIeeBxRnObo スネークイーターはオープニングの歌といい007みたいだったな 映画みたいなゲームには懐疑的だったけど
これはきわめて映画的であるにもかかわらず完璧な完成度と面白さだったから
ビックリした カメラの使い方がすごくうまかったな
俯瞰視点で切り替わるの
絶妙なアングルでドキドキしたわ PSの起動音から暗めのスタートメニュー
凄いカッコ良かった >>3
毒団子拾い食いした奴がまた拾い食いしてるのを見てニヤニヤしてた 面白かったな グラフィックの粗さがまたいい味だしてるんだよ ゲームの面白さにグラフィックは関係ないとかんじるね 丸腰とかロシア兵かと思ったな
スネークだって持ってくぞ落とすけど うちのテレビは「ビデオ」じゃなく「外部2」って出るから「ヒデオ」になんか苦笑いになっちゃった思い出。 MGS4の中ボス倒すたんびに説明が入るのはくどかった。
それ以外は好き。
MGOも3以外好き バイオハザード1より期待してなかったから当時驚いた
つうかトゥームレイダー1も凄かった
もうアローンインザダークとかプリンスオブペルシャなんて買う必要なくなったからね >>58
トゥームレイダーもね
両方とも演出とか音楽が素晴らしい
グラフィックが緻密だったら処理遅くてもっさりした仕上がりなんだろう >>3
天誅ぐらいの隠密度だと刻命館とか影牢とか蒼魔灯に近いな >>43
MGS2の雷電って若者はグレイフォックスの劣性遺伝子だったら完璧な脚本だったのに >>18
体験版のほうがタイトルの出し方がカッコいいんだよね
搬入口エレベーターに乗り込んだらテーマ曲流れるとこ >>6
そのあとキアヌリーブスのスピードって映画ぐらい最後まで引っ張るからな パッケージの裏とか
ヒデオとか
度忘れとか楽しかったよな MGSは1が至高
ドラマ性、カメラワーク、演出
全てが高水準で展開される
女スナイパーとの対決の後に狐が寄ってくるシーンはゲーム史に残る名場面だと思っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています