【音楽】特集「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」 『ギター・マガジン・レイドバック第4号』発売 [湛然★]
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特集「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」 『ギター・マガジン・レイドバック第4号』発売
2020/08/20 12:29掲載 amass
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あの頃、ギター・ヒーローになりたかった、すべての大人ギタリストへ。古き良き時代にギターを始めた大人世代に向けたギター誌『ギター・マガジン・レイドバック第4号』がリットーミュージックから9月12日発売。
特集は、奇跡のトリオでしか聴くことのできないクラプトンの魅力を掘り下げる「クラプトンはやっぱりクリームが最高！」と「クラプトン・ソングでウクレレを始めよう！」
■『ギター・マガジン・レイドバックVol.4』
定価：本体1,500円+税
品種：ムック 仕様：菊倍判
発売日：2020.09.12
ISBN：9784845635399
＜内容＞
表紙
富田鈴花、松田好花（日向坂46）
◎特集1
クラプトンはやっぱりクリームが最高！
エリック・クラプトンの長大なキャリアの中で、どの時期が一番好きか？と問われたら、クリーム時代と答える人は多いだろう。レイドバック世代がギターを弾き始めた頃、ほとんどの人がクリームの「クロスロード」をコピーしたはずだ。そして、クラプトンの鬼気迫るギター・プレイの虜になった。かくもクリーム時代のクラプトンのギターは激しくスリリングで美しい。ベースのジャック・ブルース、ドラムのジンジャー・ベイカーと繰り広げた電光石火のインタープレイは今でも語り草になっている。この奇跡のトリオでしか聴くことのできないクラプトンの魅力を掘り下げてみよう。
◎特集2
クラプトン・ソングでウクレレを始めよう！
レイドバック世代にとっては、ウクレレはあまり馴染みがないかもしれないが、実は弾けるようになりたいと思っている人も大勢いるはず。そこで、巻頭で特集する「クリーム時代のクラプトン」と連動したウクレレ初心者企画をご提案。ウクレレの歴史&基礎知識、お手軽な最新モデルの紹介、ウクレレ・コード譜、ウクレレ用のクラプトン弾き語り譜などを通し、レイドバック世代のためのウクレレ・デビューを応援する。
◎レイドバック・ルポ
我が青春の『ヤング・ミュージック・ショー』
70年代、洋楽のアーティストの映像を観る機会はほとんどなかった。その中でも、クリーム、フリートウッド・マック、KISS、デヴィッド・ボウイなど多くの大物のライヴフィルムを長尺で流してくれるNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』はロックファンのオアシスだった。だれもが放送を心待ちにし、テレビにかじりついて観たこの番組を制作者の証言を交えながら振り返る。
◎レイドバック・セミナー
今さら聞けないギターの掃除法 Part2 木部編
今さら聞けないギターの掃除法第二弾は、ギターの木部編。指板面の研磨、塗装面のクリーニング方法などを指南する。
◎レイドバック・セミナー
Don't think,play blusy！
ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド
誰もが憧れるブルージィなギター・プレイ。思い切りブルージィにのびのびとアドリブができたら、どんなにカッコいいだろう。往年のブルース・ロックを聴いて育ったレイドバック世代こそ絶対にものにしよう。
◎ギター・コレクション
ジョージ吾妻
◎レイドバック・セレクション
「クロスロード」クリーム
ギター少年にとって教科書のような曲で、誰もが通る永遠のマスターピースを弾きこなそう。
◎インタビュー
富田鈴花、松田好花
◎連載
・ギター・アート・ギャラリー ／ ・ビンテージ・ギター・カフェ ／ ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 竹田豊〜前編・よっちゃんのギターいじりism 野村義男 ／ ・ギタリストの愛車 和嶋慎治 ／ ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック ／ ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド ／ ・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ ／ ・洋楽ディレクター地獄の回想
※本書は基本的に縦書きの右綴じですが、譜面のあるページは横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 >>264
レイラは有名なだけで、全然ヒットしてないわ
ヒット曲と言えば
Wonderful Tonight
I Shot The Sheriff
Cocaine
Tears in Heaven >>268
顔にタトゥしてるキチガイとか 土人の真似してもあんまりおしゃれじゃないしね >>249
ジミヘンとマイルスがセッションしてたのは誰でも知ってる常識のはずなのに
必死に否定するバカが自作自演してんだよなあw
マイルスがジミヘンを高く評価してたのを
ここ数年プロの売文屋でも必死で否定するヤツがいるけどもさ、何だろアレ？ マイルスはシンディ・ローパーのタイムアフタータイムをカバーしてたな
あんなつまらないない曲を
シンディといえばやっぱりハイスクールはダンステリアだよｗ >>9
クラプトン単体だとピンと来なかったけどクリームは何か気に入ったなあ
良し悪しではなく単純に好みの問題なんじゃない 1970年10月23日、24日がクラプトンのキャリアハイ
これ常識な >>268
まあ同意。ネイティブタンでもオッド・フューチャーでも最近のトラップでも何でも好きだな。
というかロックだけの文脈でもこの人の曲一度も良いと思ったこと無い、一応ジミヘン、ドアーズ、ZEP、ビーチボーイズとか名盤100みたいなのに出てるの8割くらいは好きなんだが。 >>277
ていうか60年代で終わってます
YOU TUBEやデジタルリマスターって本当に恐ろしいですよね
60年代の音が今の耳で聴けちゃうんですからね 「クリームの素晴らしき世界」のスタジオ録音が一番好き アートロックの香りするわ
あれエリック・クラプトン一曲も書いてないのな 
>>272
それカバーだけどな。 >>280
珍しいな 普通ライブ盤の方が人気あるが
二枚組なのに当時は別売りしてた >>280
俺も飽きずに今でも聴くのは素晴らしき世界のスタジオ盤だわ
他はなんか今聴くとつまらなく感じる >>271
だからお前は音源があるって断言してんだろ
それを示してみろと
セッションしたかどうかの真偽は問うていない
バカは自分の都合の良いように解釈する傾向があるが
俺は聞いたことがないといっているだけだ
さあ、どこの何というCDだかブートだかリンクでも貼ってくれ
逃げるなよ >>1
クラプトンを食べる時の付け合わせはクリームがオススメ！ってことだな >>280
分かるわ
特に英国版の音が好きだった
2枚組をバラ売りしていて、ジャケが金と銀 >>275
単体だと好きなんだけどクリームは良く解らん
デレドミとジョージハリソンは好きなんだけど >>271
マイルスの自叙伝によると高く評価していたのはプリンスで
ジミヘンは楽譜も読めないと書いてあったぞ >>289
ライブは無条件に感動できます
スタジオは難解なんですわ
ていうかスタジオはトリオじゃないです
5人が演奏している錯覚に陥りますわ いっつも音楽スレで湧くマイルスヲタのヤツ。
いっつもシンディとマイケルのカバーの話になるんだけど...
いっつもスクリティポリティは無視なんだよな。
「TUTU」聴いてないのか？アートディレクションも石岡瑛子だぞ。
スレ違ごめんね。もう二度と湧くなよ！ クラプトンってギター弾きだからあんまり曲作りのセンスは無いんだよね。笑
クラプトン作曲のヒット曲は少ない。
ギターの演奏は上手いけど。
ワンダフルトゥナイトとかを挙げている人も居るけど、イントロが良いのはライブ演奏の方。
まるでBoowyみたいだね。 ベルボトムブルースなんかもお気にだわ
あれはクラプトン作じゃないのかね？ ライヴアットザフィルモアのWhy Does Love Got To Be So Sad? がクラプトンの最高の演奏である >>1
今聞くとクリームですらアグレッシブとは思わんな >>256
ルックスは完璧。ギタリストとしては普通っつうか別にって感じ。
一番評価すべきはロックやりたいが為の口実で旧帝大の九州大学に合格したことだよ(笑) >>280
クリームはジャック・ブルースのセンスで成り立ってたグループだ、
という平成令和の妖怪、渋谷陽一の言葉を忘れちゃいかん >>306
サンスト「フフ、何かしょうがねえなって感じですが、次に紹介したいのは、クラッシュのミックの…（以下省略）」
みたいなDJに騙されていたオレたち….. >>303
良いけどBlues Powerがすごい。
あとはLet It Rain, Presence of the Lord >>307
あのソロも完璧だね。
半音のベンドの使い方がすごい。 >>299
生きていたらセルフサンプリングでラップやってそう >>311
あの人は根本的に頭固いから誰かに言われて渋々やる、って感じかな >>130
彼らはギターじゃなくて恋愛歌唱のボーカルが好きなんだと思うよ。 >>315
イントロがかっこいい
大袈裟なホワイトルームより好き
ベイカーのドラムも好きだけど ヤングギターマガジンが動画公開
https://www.youtube.com/watch?v=E8dk0oQ6dKg
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1日で25000回再生
その多くが外国人で「英語字幕をつけて」と要望
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英語字幕追加
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1週間で8万再生 >>317
ジョージが作ったと思われるあのブリッジのフレーズに入る前の、バックのリフがかっこいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
