【音楽】#ジョン・コルトレーン 『Giant Steps』60周年記念エディションから「Giant Steps」のリマスター音源公開 [湛然★]
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ジョン・コルトレーン『Giant Steps』60周年記念エディションから「Giant Steps」のリマスター音源公開
2020/08/22 16:37掲載amass
http://amass.jp/138260/
johncoltrane
https://www.instagram.com/p/CDjaUS9ABZ1/
https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/116849933_1153292158384193_6407004507821558027_n.jpg?_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=105&_nc_ohc=92bPAE-UD9sAX_0tgH5&oh=e119d8463eb806452cf1f5b32cdb4240&oe=5F6B4153&.jpg
●John Coltrane - Giant Steps (2020 Remaster) [Official Audio]
https://www.youtube.com/watch?v=KwIC6B_dvW4
●John Coltrane - Naima (2020 Remaster) [Official Audio]
https://www.youtube.com/watch?v=bPAC6zt_1ZM
ジョン・コルトレーン(John Coltrane)が1960年にリリースしたアルバム『Giant Steps』。発売60周年を記念した60thアニヴァーサリー・スーパーデラックス・エディションから「Giant Steps」のリマスター音源がYouTubeで公開
60thアニヴァーサリー・スーパーデラックス・エディションはダウンロードとストリーミングで9月18日発売。また、すでに日本盤CDが発売されている60thアニヴァーサリー・デラックス・エディションの海外盤CDおよびアナログレコードも同日に海外で発売されます。リイシュー元はRhino。
60thアニヴァーサリー・デラックス・エディションには、リマスターオーディオと8つのオルタネイト・テイクを収録。CD、アナログ盤(180グラム重量盤)ともに2枚組。写真や、これまで未公開だったAtlantic Records時代の画像、オリジナル&ニュー・ライナーノーツをフィーチャーしたブックレットも付属。
この60thアニヴァーサリー・デラックス・エディションに、さらに20曲のアウトテイクを加えたのが、ダウンロードとストリーミングでリリースされる60thアニヴァーサリー・スーパーデラックス・エディションです。全35曲入り。
■『Giant Steps: 60th Anniversary Deluxe Edition』
Disc 1
01. Giant Steps
02. Cousin Mary
03. Countdown
04. Spiral
05. Syeeda’s Song Flute
06. Naima
07. Mr. P.C.
Disc 2
01. Giant Steps (Alternate, Take 1, Incomplete)
02. Naima (Alternate Take)
03. Like Sonny (Alternate Take)
04. Countdown (Alternate Take)
05. Syeeda’s Song Flute (Alternate Take)
06. Cousin Mary (Alternate Take)
07. Giant Steps (Alternate Version Two False Start)
08. Giant Steps (Alternate Take) ■『Giant Steps: 60th Anniversary Super Deluxe Edition』
01. Giant Steps
02. Cousin Mary
03. Countdown
04. Spiral
05. Syeeda’s Song Flute
06. Naima
07. Mr. P.C.
08. Giant Steps (Alternate, Take 1, Incomplete)
09. Giant Steps (Alternate, Take 2, False Start)
10. Giant Steps (Alternate, Take 3, Incomplete)
11. Giant Steps (Alternate, Take 4, Incomplete)
12. Giant Steps (Alternate, Take 5)
13. Giant Steps (Alternate, Take 6, False Start)
14. Giant Steps (Alternate, Take 7, Incomplete)
15. Giant Steps (Alternate, Take 8)
16. Naima (Alternate, Take 1, False Start)
17. Naima (Alternate, Take 2, Incomplete)
18. Naima (Alternate, Take 3)
19. Naima (Alternate, Take 4, False Start)
20. Naima (Alternate, Take 5)
21. Naima (Alternate, Take 6)
22. Like Sonny (Rehearsal 1, False Start)
23. Like Sonny (Rehearsal 2, Incomplete)
24. Like Sonny (Alternate, Take 1, False Start)
25. Like Sonny (Alternate, Take 2, Incomplete)
26. Like Sonny (Alternate, Take 3, Incomplete)
27. Like Sonny (Alternate, Take 4, False Start)
28. Like Sonny (Alternate, Take 5)
29. Like Sonny (Alternate, Take 6, Incomplete)
30. Like Sonny (Alternate, Take 7)
31. Countdown (Alternate Take)
32. Syeeda’s Song Flute (Alternate Take)
33. Cousin Mary (Alternate Take)
34. Giant Steps Take 3 (Incomplete)
35. Giant Steps Take 6 (Alternate) これ以降のコルトレーンとかバラード位しか体力なくてもう聴けん。 >>7
特徴ない演奏はイージーリスニングとして軽く見られてた。人と変わった演奏するため麻薬に走った時代 ECM,ACTレーベルからジャズにハマった俺は
ジョン・コルトレーンの良さは分からん 米津はこの辺のコード進行をよく研究してる感じだね。
新曲のサビで「可愛いアイシャ」が歌えるヒゲダンとは
ちょっと変態さが違うね。 今年の春 ピアノのマッコイタイナーが亡くなったんだよな
晩年はすげー痩せてたな ここからmy favorite things を知るまでは本当凄い、聞き応えがある
もっと言えばI want to talk about you でいい気になっていた時期
あの曲に気合いを入れ始めてから何かが狂いだした気がする
気楽に聞ける時期だね 多分実際に研究したんだろけど
大衆向けポップスを作るのにコルトレーンを研究するってwww
変態過ぎだよなwwww >>23
80年代ポップスって実はかつてのジャズの担い手が稼ぎ求めて作っていたんだよね。
多分そういうのを知っていたんだと思う こんなことやってたら、ファンは破産すんじゃないがw >>6
後期インパルスとかしんどいよね(´・ω・`) >>24
AOR(日本でのカテゴリ)の影響を受けたシティポップの人たちがまさにそんな感じだね
しかし大衆に受けた曲はかなり分かりやすく大味な感じだし
ビーイング以降は音楽的教養のある人があえて子どもにも受ける分かりやすいキャッチ―な曲を作るのを競ってた感じだけどね〜 でも変態な聞き方してきたから(コルトレーンは、ほぼインパルス期のみ)
Giant Stepは抜け落ちてるんだなぁ
自分の経歴からは
機会があったら聞いてみよ >>29
いや普通にマイケルがそうでしょ、始まりは70年末だけど >>27
自分はカッつけてフリージャズ聴こうとして無理してたな。でもあの時代リアルタイムで生きたかった >6
全然違う。
そもそも基本アドリブだから同じ人でも録音、ステージ毎に違うし。 間違えた
>7
全然違う。
そもそも基本アドリブだから同じ人でも録音、ステージ毎に違うし。 コルトレーンは1964年以降は
最近聴くのがしんどくなってきた… 大学時代先輩にGiant Stepsのソロをコピーしろと言われた ジャイアントステップスも良いけどマッコイとエルビンが入ったマイフェイバリットシングスが一番好きだな。
インパルス期ならライヴアットバードランド。 ジャイアントステップスは音楽理論で云々かんぬん、画期的な事をやってるつーことはなんとなくわかるんだけど難しすぎて理解できん。
練習曲みたいだよね。いまで言うとHRのギタリストがヤングギター誌に載せるスケール練習みたい。 スケール練習を芸術の域にまで高めたミュージシャン それがコルトレーン プロのサックス奏者がプロになる前にあこがれるプレーヤーは、、
ソニーロリンズとコルトレーンらしい、、
ワシには雑音にしか聞こえないのだが、、 ジャイアントステップスなら至上の愛の方が好きだわ。おれガチのジャズファンじゃないしw
impulseの時代の『coltrane』が好きだな。 そもそもリマスターで再現性が上がるもんなの?
コルトレーン聴くのはもうドルフィ目当てのヴァンガード以外はGiant Stepsだけだから音が良ければ期待はするが。 コルトレーンは猛練習すれば吹けるけどロリンズは真似できないとは言うね。 アトランティックでは何故か「Giant Steps」が名盤の代表的な存在扱いされてるが
あまり針を落としたいとは思わない
「夜は千の顔を持つ」の方が圧倒的に素晴らしい
特に表題曲はモードとコードを縦横に駆け抜けそれをエルヴィンのポリリズミックなドラムが絡む
それが自然に音楽として成り立っている
「Ole」のB面も良い
でもどうしてだかレコード会社はGiantを推す ファラオサンダースのクラブで有名なぱらっぱらっぱーってやつ
あれが初心者のためのJAZZ入門で良いと思うわ
マイルスのカインドオブブルーは明らか入門編ではないしあんなもんを初心者に押し付けようとするJAZZ爺はマジキチ過ぎる
ビルエヴァンスも日本で人気あるけどアレは正統派モダンジャズではないだろ。ビルエヴァンスと言うJAZZの派生ジャンルって感じ でその理由をシーツオブサウンドのショウケース的な曲の構造自体にあると考えていたが
今回のリマスター盤を見て氷解した
これだけ別テイクを録っていたらやはり人工的に作られたものになってしまう
ジャズに限らずクラシック音楽でも演奏というのはその時に生まれ出されたかのような生命力が肝心で
その為には一発で決めるのが一番いい
それを解ってた昔の名指揮者などはリハーサルをしすぎないように留意していた >>47
カーマとジャーニー・トゥ・ザ・ワンは未だにたまに聞き返しますね >>15
リーコニッツも亡くなった。
コルトレーンはずいぶん聴いていないなあ。
ジョニーハートマンとの歌モノでも聴くか。 Ascensionはさすがにキツイな
ジャケットはイケてるし何度か挑戦したが10分持たずに挫折してしまう
1曲40分以上あるし、どのパートがコルトレーンなのかもよくわからない う〜ん
A&M時代の作品はイージーリスニングだからなあ
別に要らんわ、A&Mコンプリートセッション持っているし 没後半世紀経っても神様
わからんでもないが
生きてる演奏者を支援してやってくれ 昔のジャズのレコードは録音日が1日でほぼ一発録りかと思ったらtake8とかまでやっていたのか 音楽的な難しい事は分からないが
コルトレーンの音がカッコいい
とにかくカッコいい コルトレーンは若いときのヘロイン中毒から脱出するとき
麻薬の代わりにチョコレートとかスイーツ依存症になって
虫歯でほとんど自分の歯を失って入れ歯になってから音が変わったんだよ >>66
異色の組み合わせだよね。この時代のコルトレーンが大先輩に敬意を払ってる感じが伝わって来る 一番退屈だった時代だな
ただひたすら金のためにやっつけ仕事している
それが素人衆に受けた >>69
金儲け考えているジャズほど聞きやすいものはないw 青いジャケットのやつはもってるけど
いうほどありがたく聴いてないなー スーパーのBGMとか、ホテルのラウンジミュージックだね
100%産業ジャズってかんじ >>74
産業ジャズとか産業ロックとかいってたロキノン臭いな キャノンボールアダレイのほうが天才的な吹き方するだろ
それに比べたらコルトレーンは普通の理論派の秀才こじらせ系だろ 「ヴィレッジヴァンガードアゲイン!」「ライブイントーキョー」が好きです。 >>78
いきなりピアノかよw
ラウンドミッドナイトとか良いよね。色んな奏者の名演沢山ある。ありがとうモンク >>78 モンクとは共演してるっしょ!あとセシルマクビーはエルビンジョーンズと共演してる! キャノンボールは上手いといっても演歌の旨さだな
本当の天才はソニーロリンズだろう
トレーンは生涯を通して不器用で下手くそだったが、そこが一般人に受けた ジャズのリマスター商法も大概だな
ロックよりひどい ラップは2パック ロックはジミヘン
未公開音源商法はどこもいっしょ 昔はコルトレーノロジーのエリックドルフィーばかり聴いていたな
あと、マッコイのピアノとEジョーンズの粘のあるビート コルトレーンは過大評価の典型
創造性に欠けるサックスプレイヤー
ソロアルバムはほとんど退屈で
マイルスとの相性もよくない
デュークエリントンやセロニアスモンクとの相性は良い
とくにデュークエリントンとの演奏は
創造性が欠けているコルトレーンらしい退屈なアドリブが少なく
シンプルに吹いていて素晴らしい >>88
未発表音源なんていうのは存在しないけどな
公式に未発表なだけで、ぜんぶ何十年も前からブートで出回って聞いてるものばかり 一時期コルトレーンにかぶれない?太宰的な感じで。大学サボりジャズ喫茶でコルトレーン聴きながら太宰読むって笑えるが
良い時代だったとも思う >>94
タモリも言ってるよ
「コルトレーンは嫌いじゃないけどジャズ喫茶でコルトレーン聞いてる奴らは嫌い」 モダンジャズをもっとも嗜好したのが
ヨーロッパの白人様と日本の黄色人種だったというのは興味深いな
本場アメリカではゴミ扱いされていたのに 最近になってようやくサキソフォンコロッサスが理解できるようになってきた
後期コルトレーンはやっぱり退屈、ショーターのほうが楽しく感じる >>64
それは音楽の本質が分かってる
LPでハイエンドで聴くと更にカッコいい音になる >>98
本国で評価されなかった黒人音楽が欧州で評価されて生き延びるのはよくある話だぞ
ジャズに始まりノーザン・ソウルにテクノやハウスも 音がかっこいい、というのは分かる気がする
スピーカーの向きを変えるだけでも意外に音って変わるから
それで、いままでつまらないと感じていたCDが好きになったこともある
LPとCDでも全然ちがうし >>101
モンゴロイドが同じ有色人種の音楽に憧れるってのがなミソだな ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃーってやつ?(´・ω・`) 神クラス
デュークエリントン、ルイアームストロング、チャーリーパーカー
超1流
セロニアスモンク、ミルトジャクソン、アートテイタム、フランクシナトラ、メルトーメ
1流
マイルスデイビス
2流
ジョンコルトレーン、ハービーハンコック
3流
ビルエヴァンス 異論は認めない
マイルス本人もチャーリーパーカーやディジーガレスビーの領域には
一度も達することができなかったと語っているしね ジャイアントステップってレーベルあったよねアシッドジャズ全盛期のころ >>109
ああ、ほぼ異論ないね。チャーリーパーカーはもっと上でも良いが
どうせならビリーホリデイとサラポーンも入れてくれ >>87
ジャズのマイルスとクラシックのグールド
二大リマスターアーティストを持つソニーミュージックは
この二人でまだまだ稼ぐつもりだぞ やっぱいいな
この時代までは爽やかで自由な風が吹き抜ける感じ ジャズ「通」の人はコルトレーンを下げたがるのは何故なんだぜ?
マイルスも評価低いよな
結局、売れてる人を貶める俺かっこいい的な? 後期フリージャズをどう評価するかでは?
ピアノもそうだけどセシルテイラーとか先に聞いちゃうともうジャズを志すという人はいないよね
ポストモダンの行き着く果てでジャンルが終わってしまうというときの一瞬大きくなる炎みたい >>117
ジャズと言っても広いからね
スウィング後期からハードバップ時代と
モードからフリー時代とで好みが大きく分かれるように思う ライオネル・ハンプトン楽団あたりを至高とする人にとっては
後期コルトレーンなんかもはや音楽ですらないだろうね コルトレーン後期よりソウルやロックのが良いな。ゴメンねジャズって感じだけど マイルスって電子楽器を取り入れる前はよく評価されるけど
俺が気がついたときにはマイケルジャクソンとか、
シンディローパーをカバーするナンパなミュージシャンになっていた 50年大のジャズのレコードはドラムの音がカスだな
生では絶対あんなんじゃないだろ >>124
あのナンパさがジャズだと思うけどね
そう思わん奴等にはそうなんだろうけど、ジャズが廃れた最大の要因はその意識高い系のリスナーの存在にあると思う ベニーゴルソンの方が好きやわ
まだ生きてるんかあの爺さん 誰がいちばんとか
直線的な序列がつけられないところがジャズのいいところ
たくさんいちばんがあっていいんだよ そういう「ゆとり教育」的な思想の弊害はあるよね
運動会の徒競走も順位を付けないとかさ
やっぱり有無を言わせない直線的な序列って意味があるんだよ >>61
特にコルトレーンは徹底的にソロの質にこだわって
リテイクを繰り返したんだよ
で、エリントンと共演したときにも同じノリでやろうとして、
それじゃいい演奏ができないって
御大からめっちゃ気合入れられたってのは有名な話w 80年代にゲートリバーブかけたドラムとか加工した音だらけだったんで
逆にジャズの音が新鮮に感じた
ちょうどCD普及に伴ってブルーノートの何番代とかが安価でCD化されてたんで
当てずっぽうでよく買った >>130
じゃジャズ奏者の直線的な序列なるもの付けて見てよ >>1
ジャケット表とレーベルはオリジナル盤のデザインだな >>6
インパル盤のクレッセントは無人島レコードに決めている >>130
例えば漫画なら、あえて一人を選ぶとしたら手塚治虫しかないわけだからな
手塚治虫だってその時代時代に人気争いをした漫画家がいた
でも時代のフィルターをかけたら手塚治虫が残っている
音楽だって、個人的嗜好とは別に絶対的基準、序列が検討されるんじゃないかな
火の鳥なんて売れない漫画だったけど今では漫画を語る上で外せないだろ
マイルス、コルトレーンとかにはやっぱり何かがあるんだよ
時代精神と言ったら大袈裟だけどさ >>106
超1流に訳分らんやつ入り過ぎやろwww
欧米で人気なくても独自のスタイルを編み出したビルエヴァンスは確実に2流 >>131
ただデューク爺さんが疲れてめんどくさくなった、という説もチラホラw コルトレーンってあまり好きじゃないなあ
やっぱり一番はソニー・ロリンズ >>139
御大まだご健在なんだよね。明るくて良いよね。一番最初に好きになったジャズがロリンズのセントトーマス ソニー・ロリンズは
クリフォード・ブラウン・マックス・ローチのクインテット(オススメ:4月の思い出)
「ブルーノートvol.2」(オススメ:1曲目)
この2枚が至高
豆知識な ここまで
Africa/Brass
アフリカ ブラスに言及なし >>132
ブルーノートとポールチェンバース参加作品にハズレは少ないね >>140
自分もそこから入った
分かりやすく耳に残るし ロリンズのニュークスタイムは分かりやすくていいね
初めて好きになったサックスのジャズがあれだった >>146
自分もニュークスだったわ
Asiatic Raesって曲がいいからケニードーハムも買ってみた
フィリージョーのドラムもいいから参加作を探したり
そんな感じで買っていったからコルトレーンは後回しだった お前ら未だにコルトレーンとか聴いてるの?民謡とか演歌が良くなって来たわ。マジで
今日は久しぶりにミスターPCでも聴こうかな >>48
OleとMy Favorite Things辺りは好き。とゆーか、Atlantic盤は大体好き。
A Love Supreme以降は、全く良さが分からん。 >>149
趣味良いねー。至上の愛は瞑想用なんだよw ラウンドミッドナイトやソーホワットのコルトレーンひたすらぎこちなく詰まり気味。
マイルスはどこが良かったんだろ、マイルスも下手だが。
同世代ではスタン・ゲッツが飛び抜けて上手い。 >>155
いつか王子様がのソロは至高
1958マイルスのソロも至高 薄暗いジャズ喫茶でタバコ燻らせながら聴くまでがモードジャズ 直立猿人な。聴きながら情景思い浮かべたいがいつもゴリラが暴れるだけ この時代は良かったね
ビンテージのレスポールやストラト
ジャズ以外でもこんなものもあった >>161
自分でレーベル作るような人だもん、こういう半端な仕事は残していないと思う >>94
無自覚のまま中2病をこじらせるとそうなる
団塊世代ウヨウヨいるな ガチジャズファン(基地害率大)とジャズ好きなオーディオファン(含む基地害)は似て非なるもの 至上の愛以降はたしかに理解できん
初めて聴いたコルトレーンが至上の愛だったなあ
Africa/Brassも最近買ったはいいけどつまらん
まだあまり聴いてないけど
なんだかんだでGiant Stepsがいちばんカッコいいかも BLUE GIANT読んでる人の事相当バカにしてそう ここの住人 理解しなくていいものまで理解しようとするところから狂い始めるんじゃないか? コルトレーン風my favorite things
シタールやタブラも出て来て面白いよ
https://m.youtube.com/watch?v=8d9cD_Es9k4&list=RDMM8d9cD_Es9k4&start_radio=1 巨人実況スレでGIANTSと書き込んだら「ジアンツってなんだよwww」と返してくるのがアホの巨人ファン >>169
あの漫画現代が舞台なのに、高校生がロリンズ真似てモヒカンで演奏するんだぜ
時代錯誤も甚だしい >>168
A&M時代はイージーリスニングだから万人に受け入れられた
真骨頂はむしろ至上の愛から始まる、そこで素人がふるい落とされる >>174
俺らは素人だからジャズから離れていった… 難しく考えず素人でも楽しめるジャズだけ聴いてりゃいいのでは
まあ俺も素人だけど Giant Steps はコルトレーンの有名アルバムの中では最も聴きやすい
誰でもいい感じで聴けるんじゃないか せやな
あとはブルートレインとプレスティッジの黄色ジャケコルトレーンが
結局かっこいいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています