【ドラマ】<半沢直樹>半沢&大和田まさかの共闘“倍返し”炸裂にSNS興奮!伊佐山「土下座野郎」と裏切り #さくら★2 [Egg★]
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俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編は9日、15分拡大スペシャルで第4話が放送され、主人公・半沢(堺)が俳優の香川照之(54)演じる宿敵・大和田とまさかの共闘。歌舞伎俳優の市川猿之助(44)演じる伊佐山、俳優の古田新太(54)演じる三笠らに対し、痛烈な“倍返し”を決めた。宿敵のタッグに、インターネット上も「(『ドラゴンボール』の)悟空とフリーザの共闘」などと大興奮となった。
(※以下、ネタバレ有)
大和田(香川)が愛弟子・伊佐山(猿之助)に裏切られたことから、半沢(堺)と大和田にとって伊佐山が“共通の敵”に。前作最終回、半沢に“倍返し”を食らい、土下座した大和田が宿敵と手を組んだ。大和田は続編の原作に登場しておらず、ドラマオリジナルの“まさかの展開”が可能となった。
SNS上には「最強タッグ結成」」「とうとう手を組んだ」「こんな日が来るなんて」「絶対に分かり合えない2人だと思っていたのに」「(『ドラゴンボール』の)悟空とピッコロ、悟空とフリーザの共闘」などの書き込みが続出した。
前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。
新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第4話は、東京中央銀行が大手IT企業・電脳雑伎集団への追加融資を強引に進める中、半沢(堺)は電脳の収益に不透明な部分があることに気付く。電脳の財務担当・玉置(今井朋彦)に接触を図るが、口封じのため会社を追われていた。さらに、同期・渡真利(及川光博)から、間もなく半沢の出向先が正式決定するという情報が入る。動揺を隠さない部下・森山(賀来賢人)に「人事が怖くて会社員が務まるか」と力強く語る半沢だが、事態は予断を許さない。タイムリミットの役員が迫る中、ついに覚悟を決めた半沢は、最後の望みを懸け“ある人物”に会いに行く…という展開。
(※以下、ネタバレ有)
この人物こそが、宿敵・大和田だった。車に乗り込む大和田を呼び止め、半沢は「あなたに頼みがあります。明日の役員会議で稟議にかけられる電脳への500億円の追加融資。それを止めたいのです。力を貸していただけませんか?」。かつて半沢に敗れ、土下座した大和田は「半沢君、私は銀行の人間ですよ。子会社の君なんかに力を貸すわけないでしょう。ましてや、おまえなんかと誰が手を組むか!死んでも嫌だね!帰りなさい!負け犬、半沢直樹君!」と即、拒否した。
発進した車の前に立ちふさがり、半沢は「おいっ!エンジン切れー!」と怒声。窓から顔を出した大和田に「随分と情けないですねぇ。あの大和田暁が部下にいいように利用された挙げ句、すごすごと退散ですか!だったら、あなたこそ負け犬だ!このまま、やられっ放しで終わるつもりですか?役員会議までには、まだ15時間あります。わたしが憎いのなら、それでも結構。ただし、わたしはあなたの見返すカギを握っている。わたしを利用しませんか?」と挑発した。
半沢のプランには乗らず、立ち去った大和田だが、三笠(古田)に取り入ったのは“演技”だったはずの愛弟子・伊佐山(市川猿之助)に実は自分が裏切られていた。
つづく
2020年08月09日 22:09
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/09/kiji/20200809s00041000357000c.html
Egg ★[] 投稿日:2020/08/09(日) 22:13:37.41
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596978817/ >>45
ホントならコント向きなんだけど芸風が違うからね・・・ >>729
歌舞伎的な顔芸は目力命だからな
もう少し顔芸させても良かったと思うけど悪役じゃないから機会が少なかったね
個人的には海老蔵なんかも悪役で見てみたいけど >>736
てゆうか不祥事公表したかどうかだけど
公表したら役員入れ替えで株主に改革案示さなきゃいけないし
そこに入れたんじゃないの?
社長辞任で三笠が社長っていうのもあり得る >>11
パワハラは犯罪じゃないからな
半沢が証拠隠滅図った行為は完全に犯罪だからアウトだが それと大和田が駐車場で半沢に「倍返しできるんだろうな!」って確認しているところが爆笑!
ドラマだからさりげなく進むが「倍返しだ」って宣告してかかる社員がもしできなかったら、
完全に飛ばされるし、大和田のように一時休戦する幹部もいなくなる。
毎度のはったりになるからだ。
とにかくこのドラマ、大和田、伊佐山、黒崎とありえない行員、役人が毎回大立ち回りをし過ぎるから面白い。
どう見ても流行語大賞を狙っているとしか思えない。
いまのところ、大和田の「お・し・ま・い・death!」がダントツかな >>741
なるほど
作中では説明は省いてるけど
電脳の株主に正式に認められて役員になってるって事もありうるわけか
ありがとう >>743
おしまいがアドリブだというから恐れ入る
よく堺堪えたな、カット後大爆笑だったらしいけどw >>660
クッキーの缶に1万円札几帳面に巻いて、隠してた映画か? 当たり前だが役者はすごいな
特にセリフの長回し
堺らが偉人に見える >>734
猿之助の謝罪を目の前でやられて噴かなかった堺はすげーわ 録画してあるんだが「絶対やだね」から役員会議での倍返しまで何度も見てしまう >>36
石黒賢もいいけど椎名桔平でも良かったと思う。 >>749
渡真利はテレビ向けに最後まで味方に
させられちゃいそうだけど大丈夫かな ミッチーが敵になるってなんか不自然だな
あんな仲良いのに
無理矢理な展開はやめて欲しい >>756
まぁ、文字起こしされたところで映像の迫力の1/10にもならんけどね。
観てないうちは半沢の記事は見ない方がいいのは残当。 本当に取り付く島がない時は死んでもやだねとか言わない。
もっと貴乃花の若乃花に対するような対応になる。
感情を表に出すことすら煩わしい。 >>748
あの人、ゲラっぽいのにすごいよね(´・ω・`) >>759
貴乃花がオフで言ってないってお前わかるの? ここまで魅せてくれるからあり得ないけど説得力持っちゃって面白い
当時はパワハラの認識ないとか下手ないいわけいらねーのよ
ファンタジーなんだから
そもそもLINE使ってんだからそれいったら現代劇だよ >>761
貴乃花が死んでも嫌だねって言ってるの想像したくない スパイラル出たあの二人は
戻ってきたけど
売った株代金はもらってるんだよな… >>765
出資の損失補填したら、余った金で電脳が融資返済のために売り出すであろう
スパイラルの株を少しでも買い戻してほしいもんだ。 >>752
ミッチーラスボスならそれこそテレビ向け改変なんだが >>766
余計に貰った20億で市場外で全額買い戻しでしょ カンサスにそんな曲あったな
作者はファンなのかな? >>645
もう片方も逃げ恥の監督。
福澤、土井という両巨塔。
タイトルバックとった平野Dが伸び悩んでいる。 >>162
沢口靖子と松本伊代は同い年なんだ
花の82年組に沢口靖子は含まれてたっけな >>507
原作では「清濁併せ呑む人物」って紹介されていた
大和田の件にしろ、三笠の件もまともに処分していたら頭取自身の責任に発展しかねないし、頭取なりにあるべき銀行像があってそれを成し遂げるためにあえて
悪も取り込んでトップに座り続けている、と自分は解釈している 役員ともなれば行内派閥のパワーバランスが関わってくるから外部にバレてない不祥事程度でクビにはできない
買収や事業畳むとか大幅リストラか社内パワーバランスが大幅に変わる時に合わせて役員構成も変わるけど 面白いけど
前作みたいに絶対半沢が勝ってほしいって思えるエピソードがなくてあまり感情移入できないからキャストの演技の熱さについていけない >>282
そのつもりだったけど事実上2話分を1話に圧縮したから編集で粗が出たのかな >>305
スパイラルの株価が暴騰してた時に皆が喜ぶ中アチャーて顔してたね 伊佐山が死ぬシーンで、大和田さんが泣いてたのは何でなの? 大和田といちゃいちゃさせすぎだろ
一番の悪役が悪役になってない
それなら他を用意すりゃいいけど小物感がハンパなくてこまるわ >>778
単純な悪役志向なら戦隊モノでも見てればいいじゃん
それか昔の時代劇でも
今時だと戦隊モノでも単純な悪役じゃなかったりするのに さる之助の謝るシーン
香川の土下座を真似たのかね同じことしててもねぇ 大会議室のあのあたりは危険ゾーンだよな
負のオーラが満ちてそう >>180
この前は出てない。おそらく来週から。
少なくとも銀行とは敵対する役 >>779
三笠の人格と台詞変えれば大分引き締まったろうな >>745
ドラマのアドリブってバラエティ番組の芸人のアドリブより難しいだろう。
これ観てるとお笑い芸人やワイドショーのサカガミ、ミヤネ屋が楽に見えてしまう。
このドラマは半沢、大和田、伊佐山、三笠、黒崎ら男優の熱気が伝わってくる。
花ちゃんが出てくるシーンは早送り(=CM)してもちゃんと話はわかるほど。
結局、伊佐山っは何だったのか?
彼は最初から大和田も半沢も気に入らなかったようだが、副頭取を味方にして、
二人一挙に飛ばそうと欲張ったのが失敗だったかな。
準備は念入りだったが、二つ同時に仕留めるようとしたのがいけなかった。 >>694
おじさんホイホイのためにナンノは必要だった >>780
膝つかされた所は香川直伝の小鹿ものまね
顔芸の部分は風林火山のセルフものまね>>642 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています