【映画】公開から40年『二百三高地』丸の内TOEIでデジタル上映決定 [鉄チーズ烏★]
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2020年8月8日 7時00分
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東映は8日、東京・銀座の丸の内TOEIにて、1980年の戦争映画『二百三高地』を、劇場公開40周年記念としてデジタル上映すると発表した。
本作は、朝鮮半島と満州をめぐって日本とロシアとの間で起きた、日露戦争の勝敗を分けたといわれる、“二百三高地”の攻防戦を描いた戦争映画。キャストは、乃木希典に仲代達矢、児玉源太郎に丹波哲郎、明治天皇に三船敏郎、伊藤博文に森繁久彌がふんする他、あおい輝彦、夏目雅子らが出演。 監督に『人間革命』『大日本帝国』などの舛田利雄、脚本に『仁義なき戦い』シリーズの笠原和夫を迎え、膨大な資料と共に3年の歳月と15億円（当時）を投じて製作された。1980年8月の劇場公開から40年が経ち、初めてデジタル版として上映される。（編集部・入倉功一）
映画『二百三高地』は丸の内TOEIにて8月14日〜27日までデジタル上映 ムクゲは死にますか
トンへは死にますか
キムチも死にますか これは稀有な映画だよね
支配層レベルと一兵卒レベルの話が同時進行してるけど
全然無理も無駄もなかった
防人の歌はやはり強力 伊藤博文だかが私も一兵卒として戦うとかセリフあるけど
実際の一兵卒のストーリーも同時進行するからすごい深みが出る
博文ふざけるな！と言いたくもなるが、博文の本気もわかるというか 八甲田山が涼しくて良いかな
頑固なお偉いさんのせいで犠牲に
なるのが現代にも通じる ロシア軍の罠で穴に落ちたら串刺し
生き残っても、3方から撃たれまくる
地獄見たいなのがトラウマ 新沼謙治が死ぬ間際に鳩で家族に自分の死を知らせるシーンに泣いた 乃木が俺はこんなにかっこ良くないw
って見た後いったんだっけ 人は記憶型と思考型に大別できる
上層部が記憶型と思考型が拮抗してた戦争
思考型が優勢だったらまずやらない
記憶型が台頭してきて押し切られた
それでも勝てるだけのことはやって辛うじて勝った 映画館で観たが、内容よりもさだまさしの辛気臭い歌の方が印象に残ってしまった ネトウヨ御用達愛国オナニー映画として定評があるやつだね 陛下の赤子を今日まで無駄に殺してきたのは誰じゃ？貴様たちじゃないんか？ >>20
これは割とニュートラルにポジ取った映画だと思うけど？ 最後に
明治天皇に奏上しているシーンで
感極まって号泣する乃木に陛下が近寄って無言で慰めるところが泣ける
最初から対艦砲で要塞攻撃していれば早くすんだ作戦なのにね >>17 の続き
バルチック艦隊は来ない
旅順は攻めない
この目論見で始めた戦争なんやで〜 私は江戸老中、明治海軍中将の子孫で
さいきん日露戦争本土決戦要塞を相続しました >>25 の続き
ロシアの補給路はシベリア鉄道
日本の補給路は海
海軍が負けたら補給路が断たれた陸軍が満州で全滅する戦いだったんやで〜 丹波りんの児玉がかっこいいんだよな
ドラマ版もおもしろい
ツービート出てくる この映画途中おしっこ休憩あるのは、ここだけの秘密だよ >>31 の続き
元々アジアの盟主は清
それがロシアに代った
んで日露戦争で日本になった
アジアの盟主になると滅ぼされるんや
で、現在のアジアの盟主は・・・・中国 本当は未熟児で身体が小さかった児玉が大きな人と勘違いさせた丹波児玉
丸の内トイレと見えてまた多目的ネタかと思った俺は毒されてる さだまさしがなぜか右翼呼ばわりされた
何かにつけて叩かれていたさだまさし >>36 の続き
なにでアジアの盟主が決まるかだ
それはね・・・・満州を領有してる国がアジアの盟主なのさ
地政学的にそうなってる この頃の戦争って戦死者を片付ける休戦時間があったと聞いたがマジかね？ ていうかあれ、海軍は旅順港に大砲撃たれると困るから邪魔してくれって陸軍に要請してるのになんで要塞陥落させたんや？
要塞戦で攻撃側が勝利するの歴史的にほとんどないんだから頭おかしいやろ ロシアから朝鮮半島守ってやったのに、恨まれる始末
ほっとけば良かった 二度と朝鮮には関わるな もう40年になるのか
戦勝の提灯行列、お前の家も一人出せって
やらされたなぁ 何気に名作
生きてるうちに映画館で見たい
あとインターステラーもどこかでやっとらんか 美 美
し し
い い
国 国
ロ 日
シ 本
ア さだまさしがこの映画のことを「にひゃくさんこうち」ではなく
「にーまるさんこうち」って言っていた
この言いかたしてたのを何度も聞いたから
なんかこだわりがあったのだと思う >>33
八甲田山の悲劇がそもそも対ロシア戦のための軽装の雪中行軍訓練
爆弾低気圧がくるともし分かっていれば実施しなかった 笠原和夫晩年の名作だわな、大日本帝国とこれ
この後はマッチの映画とかろくなのしかないからな >>42
旅順港のロシア軍艦砲撃を要請されたが
要塞があって近づけなかった経緯
それと
近代兵装なら攻略できるから 5万人のロシア軍が守る要塞を5万人の陸軍が半年で落として、25万の兵力で35万のロシア軍との決戦に勝って、
戦艦6隻の海軍が、戦艦20隻のロシア海軍を全滅させて戦争に勝つよ
って言ったらキチガイ扱いだろうな 中学の体育館で戦争映画を上映
ラブシーンで乳首も問題なく流していたいいい時代だった 岡田茂「次は、太平洋戦争や！」
笠原「あれ、負け戦ですよ」
岡田茂「勝ったとこだけ、繋いだらええがな！」 >>63
これと大日本帝国は笠原の天皇制批判が結構エグいからね
ちなみに笠原は終戦間近に従軍しており、航空隊の支援兵だったはず
東映自体、満映の後継組織であり、きけわだつの声を企画した岡田茂が
長い間社長を務めた会社、一本筋が通ってるんだよね >>10
ドラマ版だと山田隆夫がやっていた役だったかな？
永島敏行は日清、日露、太平洋戦争とよく
出兵しているな。
うちのお爺さんでも太平洋戦争だけだよ。 これは素晴らしい映画
見たことない人がいたら、ぜひ見てほしい。これが本物の映画だ >>69
永島敏行は職業軍人でなく、寒村の貧農の次男坊で、無口で一言も文句を言わず
軍務をこなす、今の俳優にはいない、こって牛みたいな雰囲気があったからな
本当に前線に立った人から見て永島敏行みたいなのが東北や北陸から一杯来てた
と言う記憶があるから、重宝された 戦艦で要塞破壊できるんならロシアも東京湾攻めてきて日本降伏だろ 奉天会戦まで知るとやっぱり乃木が神で児玉がダメなのがわかる。 >>74
大竹しのぶの野麦峠も永島敏行だったな…… >>76
その当時東京湾の守りの要第一海保だかに置かれていた大型砲を旅順に持って行って
一気に203高地を抜いたのが児玉源太郎 >>39 の続き
旅順は半島の先にあるから半島の一箇所に抑えの兵を残して戦争が終るまで放置
のはずだったんだが・・・・バルチック艦隊だ 欧米観戦武官「未開ジャップは戦術もなく兵隊消耗してでワロリングwww」
「ほー、大砲陣地も機関銃陣地も歩兵の突撃でつぶせるんか」
第一次世界大戦勃発
「アカン機関銃で防御した塹壕や要塞抜けへん」
「兵隊消耗して突破するしかあらへん」
兵「ギャアアアアアアアア！！」 >>68
笠原が仁義なき戦いの脚本書く時に広島に主役人物の美能に会いに行ってモノホンヤクザの貫禄で恫喝されて走って逃げたが話してみたら二人とも同じ海兵団にいたことが分かって意気投合したという話があったな >>68
回天の訓練してるうちに終戦じゃなかったっけ >>6
第三軍司令部に乗り込んで伊地知にキレ散らかしてるときに何言ってんのかほぼ分からなくて笑う そういやこれだったかな ガンダムのハマーンの声優さんの名前あった気がするが気のせいかな >>69
永島敏行は自分で言ってるが、戊辰戦争以降のすべての戦争に従軍している
さらに自衛官として怪獣と戦ったりもしている
本人の演技が硬質なこともあって、軍人とか武士の役が多い 機関銃が出来るまで、戦争の勝利を決めるのはマジで騎兵隊の突撃攻撃だった
勇気をふるって前線に攻め込む馬と剣を持った突撃隊が戦線の膠着を打破した
機関銃が出来て一切が変わった、馬は前線から消え去り、代わりに戦車が突撃
しないと、機関銃座を突破する事は出来ない、戦車は第一次世界大戦中に一気に進化した >>44
戦時中無能扱いされて内地に留め置かれ英雄になれなかった司馬遼太郎の怨念によって不当に過小評価されている、というのが司馬の娯楽小説を真に受けない評価。 >>96
司馬遼太郎は後年戦術研究が進むにつれ、乃木が第一次大戦の雛形になる作戦を構築している事を知り
乃木さんを無能に書き過ぎたと後悔している
しかし坂の上の雲が娯楽小説として面白過ぎたから、読者が改訂を許さなかった >>19
「左翼にあらずんば人間にあらず」の時代だからなあ 一番の見所はあおい輝彦が夏目雅子に「良いんだね」っていうシーンです 日本映画唯一の傑作だなこれ
第三軍が不当に無能扱いされてるのが中二病的だけど
そのおかげでドラマ的に盛り上がってる
問題は視聴者が司馬ファンタジーを史実だと錯覚しているところ これはまあ今観てもいいかもな
八甲田山は弘前隊が現地徴用した村人を酷使しつくしたのを無視してるから駄目だけど アマプラで何度も見たけど一度くらいでかいスクリーンで見てみたいな 上層部批判もやりつつ
でもあの状況でロシアが来たら戦うしかないって描き方に好感 八甲田山と本作は時代が非常に近く同じ陸軍を描いた作品だが両方に登場する人物はほとんどいない
数少ない1人が八甲田山の友田第四旅団長、史実の友安旅団長である
彼は二百三高地では第一旅団長に横滑りしておりロシア軍の砲撃で顔面血塗れになりつつ乃木の倅を伝令に出し戦死させていた役所である
平時でも戦地でも部下が死ぬシーンが描かれてしまう友安少将だが本人は戦死もせず無事復員し大正二年69歳でお亡くなりになった >>104
いえ仲代が「わしが抱いちゃる」と夏目をむいてオッパイわや揉みするとこです 持ち上げる奴が多勢だけど
愚劣指揮官だよな？
ハナから海軍が重砲分解して持っていくから待ってろって言ってんのに突撃作戦しちゃうから
海軍も作戦中だから待つかになって最終的に泣き入れてやっぱり重砲分解して持ち込んで支援になったって兵士の命を最も軽視した指揮官だよな？ なんで203mが高地で4.53mが山なんだろうな？ 5年前にさだまさしが湘南乃風の若旦那を前座にZepp東京 名古屋 大阪3ヶ所でライブ
若旦那が最初に「純恋歌」他を歌って場を盛り上げてさだまさしの出番になったら最初に持ってきた曲が「防人の詩」
普段はライブで歌うと静かに聴く「防人の詩」だけど、さだまさし本人も受けを狙ってわざと最初に歌ったのか「防人の詩」で客は手拍子で大爆笑だった
そういう形で聴く「防人の詩」を聴けることはもうないだろうな >>84
28サンチりゅうざん砲撃な
けど、日露戦争で奇跡を起こしたせいで軍が調子に乗った
そして太平洋戦争で大惨敗 「乃木式の軍人教育は間違っております」
「乃木式とはなんだ！言葉を慎め」 映画もテレビも両方みたが
どっちも豆腐屋のアップで終わるのな 八甲田山のほうがヒットしたよね
自国の雪山で訓練してたら遭難しちゃったという軍隊のしょーもないウチワ話が売れたっていう >>20
こういう書き込み見るたびに日本人に生まれて本当に良かったと心の底から再確認できる >>121
調子にのったというよりも、硬直化してさらなる近代化に対応出来なかったんだよ。
昭和陸軍には陸軍の近代化を推し進めようとした流れもあったけれど、
キーマンが明治陸軍式を妄信する派閥に暗殺された。海軍の硬直化はさらに酷かった。 途中に歌挟んだから終わりと思ったら、まだ半分だった あれはいい映画だわ
乃木の無能さが良くわかる
あいつのせいで多くの軍人が無駄死にした これと砂の器は正直アマプラで見あきた 日本沈没もそのうちそうなりそう >>131
アホかよ美化じゃない
戦争の悲惨さと馬鹿さかげんを訴えているだろ 日本兵の死体だらけのとこを
あおい輝彦が呆然と歩きながら防人の歌がフルで流れて
すぐトイレ休憩だったと思う >>93
因みに実写版のドカベン山田太郎も永島敏行 伊藤博文に森繁久彌がふんする
見たことなかったけどこれはぴったりのキャスティング >>132
しかも30式じゃなくて38式歩兵銃だったり、日露両軍とも曳光弾使いまくりだったり 坂の上の雲の203高地と日本海海戦も映画館の画面で見タイヨー 実写版宇宙戦艦ヤマトみたいな映画
キムタコのあれじゃなくて
鉄壁不落の要塞を落とすカタルシスが半端ない >>143
>>143
ドカベンの山田太郎は違うだろ。 一番最初の閉塞をしなかった無知無能無学の東郷平八郎のせいで何万もの貴重な命が失われた
東郷と秋山こそ戦犯 負け犬 頃すべき >>138
２４時間休戦でロシア軍と缶詰めを交換したりしてるところでなかった？ 海は死にますか
山は死にますか
あの字幕書いた人誰なんだろう 西川貴教が子供の頃ウヨ系団体にいた祖父と初めて見た映画と昔テレビで語ってた。 今見ると特別右翼的でも好戦的でも無いのだが、当時は上映反対運動が起きた。
そのせいかは不明だがキネ旬ベストテンなどで酷評されて賞とは無縁だった >>136
一番のマヌケに描かれていたのは、
旅順攻略が進まない時は乃木を批判し、
攻略すると軍神に祭り上げて踊った国民ｗ さだまさしの歌でさあここで泣けよ客
と言われているようでつ ベースは坂の上の雲だよな？
実際は児玉が第３軍指令部に行く前には203高地攻撃決定していた
児玉が行ったからすぐに高地が落ちたような印象だが児玉自身殆ど指揮はしてない 去年、Amazonプライムで酒飲みながら見たら、思わず泣いてしまった。 >>170
原作の坂の上の雲じたいが娯楽大衆小説だし
坂の上の雲の冒頭で司馬自身がこれはフィクションだと宣言しているにもかかわらず
司馬史観とかいって史実化させる勢力がいるからな 八甲田山の三國連太郎演ずる山田少佐も酷い無能に描かれて、山口少佐の遺族はかなり怒ったらしいからな
無能な人間がいる事で、責任をそいつにおっかぶせる描写方法は映画全体の責任を回避する為には必要な
手法かもしれない、特に乃木大将は当時の司馬史観華やかなりし頃には無能と思われていたし、無駄に兵士を
死地に追いやり、児玉が来るとすぐに203高地を抜いた事実を見れば、英雄乃木希典は当時の日本が作り上げた
虚像かもしれないとは思えなくもない
実際それほど単純ではないわけで、機関銃銃座とトーチカは戦車か正確な迫撃砲か攻撃ヘリでもないと現在でも
なかなか抜けないモノで、フォークランド紛争で英国軍兵士の消耗が一番激しかったのも紛争初期に兵装の揃わない
英国軍は機関銃座を抜けなくて散々やられた 過剰気味の英雄視からの反動の無能描写（司馬遼はフィクションと前置きしてるが）経て
いいところに落ち着いてきたんじゃないか 赤飯かと思ったら血の飯だったシーンが
凄く記憶に残ってる！ >>173
映画では本当に仲代達也の乃木が無能に見えるからね。笑
丹波哲郎の児玉が有能過ぎた。笑
あれは経験則から兵を動かしていた悪いお手本だ。 あの変な主題歌が何十万枚も売れる大ヒットしたんだよな wikiの「旅順攻囲戦」の「旅順攻囲戦に関する論点」を軽く読んだだけでも
坂の上の雲の内容が史実から著しく乖離しているってわかる
まあ当時の常識が偏っていた事と、司馬自身が権力に反抗する中二病だった故の作品
旧制中学の時から学校や先生に反抗して学校サボって近所の図書室で寝てた奴だし、
在日朝鮮人が経営する新聞社に就職して、日本人をディスって中国人朝鮮人をマンセー
日本蔑視だから何かにつけて「日本は劣っている、海外を見習え」が信条
今で言えばミズポとか辻元みたいな人間だよ たけしが歩兵として紛れ込まされていて、突撃のシーンでコマネチやってるのってこれだよな 連合艦隊が最後に美味しいところ全部持っていった話だったな
乃木大将の奥さんの呆然としているところがかわいそう
子供二人が戦死で最後は心中に付き合う羽目になって >>2
生き残った徳島大尉、倉田大尉などは
日露戦争で零下２０度の中を戦い、戦死したそうだ >>184
たぶん、日本で安楽死法制が実現するようになったら
少なからず殉死の話も出てくるだろうな 乃木さんも、戦前の軍神聖将視から、戦後まさかイメージと真逆のアイドルグループの名称となるとは思わなかっただろうな。 昭和天皇が最も尊敬する人物として乃木希典の名前を挙げ続けたのは有名だけど、乃木よりずっと長生きして東宮学問所
総裁だった東郷平八郎が完全スルー
されるのは何故？海軍びいきだよね、
昭和天皇。 懐かしいな
小学生のときに親父と一緒に映画館で見た記憶がある >>188
昭和天皇は躾に厳しい乃木が苦手だったと何かで読んだ気がする。 サブスクで昔の映画見出したけど、この頃の名作映画って丹波哲郎出演多いよな。
子供のころは霊界がどうちゃらって怪しげなこというおっちゃんのイメージしかなかったが。 山海風空、四者連名にて抗議「人間の争いで勝手に殺さないで！」 ゴールデンカムイの鶴見中尉でこの映画思い出したよ
日露戦争はドラマだよなあ あおい輝彦がロシア兵と素手で戦う所はプライベートライアンでパクッてね？ 子供の頃にテレビで見たあおい輝彦の最期、ロシア兵ともみ合うシーン
あおい輝彦がロシア兵の両眼に指を突っ込んで目ん玉グリグリしてた記憶
でも大人になってDVDみたらそんなシーンないんだよな。記憶違いかね >>126
わずかでも日本軍をよく描くとネトウヨ扱い
このパヨ病理を廃絶することが令和の時代には求められる >>168
一心不乱にお参りしていた乃木夫人がマリー・アントワネット状態になってたのは衝撃だった >>194
丹波哲郎は日本人で唯一、海外で白人とタメで渡り合えた俳優
しかも日本人が完全にイエロー・モンキー扱いだった時代 >>173
スポーツの世界でもすぐに戦犯探しして責任押し付けるのは国民性だな この主題歌つくったハゲが当時まだ28歳だったって才能ありすぎんだろ 公開当時は疑問に感じなかったが実年齢的に森繁の伊藤博文はむりがあるような。明治の元勲皆若かったから。若さ故にロシア打ち破ったのだろう。 >>5
すごい、なんかどんな映画なのか妙によくわかる簡潔な文章 この戦いの10年後に西部戦線が死体大量製造場になる
コロナで1917見に行けなかったのが残念
大画面で見たかったなぁ >>210
CGなんて無い時代だし特撮もショボいけど鉄条網に千切れた腕が張り付いてたり
恐怖で発狂した兵士がｱｳｱｳｱｰになって戦場をウロウロしたり描写がエグかった この映画の中の「天は我々を見放した。」っていう言葉が
当時、流行語になったんだよね >>188
東郷は艦隊派におだて上げられて軍縮大反対の文字通り「老害」化したから
昭和天皇はそういう人大嫌い >>87
ホンマこれ。
乃木大将を罵ってるヤツは第一次世界大戦知らんのかっつう… 日露戦争映画に出てくる明治天皇て じじいの役者ばっかりだよね >>13
こっちも 餅がカチカチになるくらい涼しいやん こんなに静かに
雪の降る夜は
私の心だけ
故郷に帰る >>208
大日本帝国だっけ、こっちの方が思想が逆転する過程が鮮明で印象に残ってる >>226
意外とウケが悪いのだが、俺は結構いい作品だと思ってんだけどなぁ >>226
二百三高地をレンタルした時に予告編を見たな
日本軍の戦車が凄いことになってた記憶がある
あれが有るならノモンハンでソ連に勝つだろってくらい 何故国内は金沢が舞台になってるのかよく分からない。 >>1
丸の内TOEI1系夏休みのニチアサ二本立てが流れたおかげで今白石和彌特集やってるわ 日露戦争を講話に持ち込んでアホジャップは勘違いしちゃったんだよね…
図に乗った軍部と226で勘違いしちゃった裕仁が日本人を大量に殺したんだよね… 小さい子供二人を寺に置いていく父ちゃんのシーンは泣ける 戦争映画って登場人物も多いし複雑なストーリーになるからいい作品って稀なんだけど
コレと連合艦隊は貴重な成功例だと思うな 芸スポに立ってたなんかの戦争映画スレで皆がオススメしてた奴だな 二十八サンチ榴弾砲がノックバックしないのが駄目なんだよな、この映画 >>230
それとか堀内孝雄とか起用されたのは二百三高地でさだがハマった影響あるだろな 良くも悪くもこの勝利が、後に牟田口みたいな愚将を生み出したとも思うとなんとも 日露戦争から10年後のロシア軍
第一次世界大戦東部戦線ドイツ軍陣地攻略
https://i.imgur.com/1e2V00m.gif
え？(´・ω・`) >>232
旅順攻略の師団の一つが金沢第九師団だからじゃね？ 去年午前十時の映画祭で八甲田山見て感動した
203高地はアマプラでしか見てないけどスクリーンで見たいなあ 203高地とかアホ指揮の話をよく映画化するな
少数のアホのせいでどれだけ犠牲者だしたんだ？ >>15
新沼は死なないだろ？陥落させて頂上で旗振ってた。 軒下に提灯を下げた家並みが俯瞰されて、さだまさしの歌が流れるシーンが印象に残ってる。 >>206
三船はシャイでナイーブだから取り巻きがお膳立てしてあげないと >>131
お前は山のように積まれたロシア兵の遺体や
戦場に死屍累々と横たわる日本兵の遺体の様子を見て
美しいと感じるのか？ 昨日BSで日本沈没やってたんだけど
丹波哲郎の演技が以外にもうまくて驚いた
棒演技のイメージがあったのにｗ >>11
伊藤博文が、軍が大陸で負けたら日本に上陸侵攻して来るであろうロシア軍相手にと言った言葉。 >>236
講和が破談してたら一貫の終わりだったぞ。講和休戦中にロシア軍は50万人を越えてたって言うから。 >>198
チョークスリーパーじゃなかったっけ(´・ω・`) >>265
最初から終戦を逆算して政治家も軍も動いていた
そこら辺は維新・日清役を経験して来た明治元老の強み
今後戦力差が開いて行くけど今なら闘えるとか言ってる昭和軍部とは根底から違う >>170
203高地に攻略は始まっていたが
児玉が司令部でゲキを飛ばした
重砲隊の位置の変更を命じ
兵力の一極集中で落とせた
実際にもう第３軍司令部は疲弊しきって
敢闘精神が欠如していたのだろう >>263
時代劇にもよく出てるけどめちゃくちゃ上手いぞ
でも203高地で一番好きなのは文太と仲代達矢
特に仲代達矢の乃木は乃木と言えば仲代達矢しか認めんくらいのインパクト 坂の上の雲の高橋英樹は間違いなく丹波哲郎の児玉に影響されてる 日露戦争は
日本海大海戦にしても旅順要塞攻略戦にしても
日露戦争が奇跡的な勝ち戦だったから映画も面白い
大東亜戦争は負け戦だからな
勝ちと言えるのは開戦一番の真珠湾攻撃、ソロモン海戦くらいだろ
それ以降は一方的な虐殺と言って良いくらいの惨劇ばかり
映画の題材としても観てて楽しくはないわな しずかちゃん役の水野晴郎が
のび太に風呂を覗かれて
いやーん、のび太さんのえっち〜って
いうシーンがよかったな 奪取してみたらすでに旅順艦隊壊滅してて
頑張った意味は何にもなかった
ってオチまでちゃんと史実通り書いてくれたら良いのに >>1
司馬遼太郎小説で無能との話が広まってしまったなあ。 >>275
203が絶対唯一の陣地だったわけじゃなくてな
203高地の隣の高台からすでに砲撃は成功していた
海軍が信用しないからしょうがなく203高地奪取
いざ203から観測してみたらやっぱり艦隊は壊滅していた
意味ねぇって言っただろうが！と、陸軍激オコ >>272
サヨクが日本＝悪ってイメージを植え付けたから仕方ない
海外だって戦争映画でドイツを勝者にしたり格好良く描いたらアウトって
理不尽な取り決めがあったし。まあそういう自主規制の結果、
戦争映画が廃れていったわけだけど ぴあで試写会が当たったので見に行った
やたら長いのと、さだまさしの歌がウザかったのを覚えている >>281
映画の主題歌になるとあいみょんも米津玄師もRADWIMPSもウザいの面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
