【音楽】ブラック・サバス『Paranoid』50周年記念スーパー・デラックス・ボックスセット CD&アナログ盤で発売 [湛然★]
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ブラック・サバス『Paranoid』50周年記念スーパー・デラックス・ボックスセット CD&アナログ盤で発売
2020/08/06 23:50amass
http://amass.jp/137662/
RHINO
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ブラック・サバス(Black Sabbath)が1970年にリリースしたアルバム『Paranoid』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・スーパー・デラックス・ボックスセットが海外で10月9日発売。
ボックスセットはCD4枚組とアナログレコード5枚組の2つがあり。
『Paranoid』のスタンダード・アルバム(2012年リマスター)に加えて、1974年の4チャンネル(quadrophonic)ミックスをリワークしたヴァージョンも収録。『Paranoid』はサバスのアルバムの中で唯一4チャンネル(quadrophonic)ミックスが施されたアルバムです。
ボックスセットにはさらに2枚のライヴ・アルバムも収録。1つは『Paranoid』がリリースされる直前にスイスのCasino de Montreuxで録音されたもの、もう1つはテレビ番組『Pop Shop』のためにベルギーのブリュッセルにあるTheatre 140で録音されたものです。
どちらの公演もブートレグが出回っており、2016年の『Paranoid』4CDスーパーデラックス・エディションにも収録されていますが、アナログレコードでは初のオフィシャル・リリースです。
ボックスセットには、バンドメンバー4人全員のインタビュー、珍しい写真、記念品、ポスター、『Paranoid』ツアー中に販売されたツアーブックのレプリカなどを掲載したハードカバー本も付属されます
■『Paranoid 5LP Boxset (50th Anniversary Super Deluxe Box Set)』
Side A
War Pigs / Luke's Wall (2012 - Remaster)
Paranoid (2012 - Remaster)
Planet Caravan (2012 ? Remaster)
Iron Man (2012 - Remaster)
Side B
Electric Funeral (2012 - Remaster)
Hand of Doom (2012 - Remaster)
Rat Salad (2012 - Remaster)
Jack the Stripper / Fairies Wear Boots (2012 - Remaster)
Side C
War Pigs / Luke's Wall (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Paranoid (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Planet Caravan (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Iron Man (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Side D
Electric Funeral (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Hand of Doom (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Rat Salad (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Jack the Stripper / Fairies Wear Boots (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
Side E
Intro (Live in Montreux 1970)
Paranoid (Live in Montreux 1970)
N.I.B. (Live in Montreux 1970)
Behind the Wall of Sleep (Live in Montreux 1970)
Side F
Iron Man (Live in Montreux 1970)
War Pigs (Live in Montreux 1970) Side G
Fairies Wear Boots (Live in Montreux 1970)
Hand of Doom (Live in Montreux 1970)
Side H
Paranoid (Live in Brussels 1970)
Hand of Doom (Live in Brussels 1970)
Rat Salad (Live in Brussels 1970)
Iron Man (Live in Brussels 1970)
Side I
Black Sabbath (Live in Brussels 1970)
N.I.B. (Live in Brussels 1970)
Side J
Behind the Wall of Sleep (Live in Brussels 1970)
War Pigs (Live in Brussels 1970)
Fairies Wear Boots (Live in Brussels 1970) あの剣と盾を持ったオッサンがParanoidに取り憑かれてるって解釈でいいんやろか 女の子のフィギュアで、本物の布の生地のパンティー穿いてるやつってある? ロードウォリアーズの入場テーマのIron Man 聴いてメタル道に入った人は多い 鉄鍋餃子のシーンにアイアンマン流す日テレのセンスは昔から好きw 舐めた企画だな
ブルーレイにquadとstereoをフラットトランスファー収録してこい >>13
まさにそれ
ロードウォリアーズを見てブラックサバスを知った
アニマルもホークも登場曲もかっこよすぎた Fairies Wear Boots の冒頭数秒間の片側消えてしまったギターパートは修整してほしいんだけど >>8
もともとアルバムタイトルはWar Pigsだったけど直前で変ったのでジャケットのアレはWar Pigs 全然のびてない
もうメタルはオワコンなのか
寂しいな >>7
ロニー・ジェームス・ディオのサバスを知らないとかw トニーアイオミのソロアルバムのセブンス・スター
あれ、日本だとトニーアイオミ名義ででたけど欧米では「ブラックサバスの名前を付けないと売れない」ってんでブラックサバス名義になってるんだよね
日本だとそこまでブラックサバスの知名度ないけど欧米では圧倒的ってことだったんだろうか ロニー・ジェイムスのサバスはビシッとしてるよな
ジョン・マイケルのサバスはマッタリ系 >>1
Fairies Wear Bootsのイントロにこんなタイトル付いてるの今知ったわ ザックワイルドのギターがクモみたいな渦巻き柄でキモかった思い出がある >>25
あれはいいな
ディオ時代はじゃない方にされがちだけど 人気ないみたいだが15年くらい前に出たライノ盤の高音圧リマスターが一番いい。 プロレスのロードウォリアーズから
サバス知ったのは内緒にしとこう パラノイドはオジーのライブで聴いたけど何回だったっか思い返したら
自分が見たのはジェイクEリー1回目とザック・ワイルドが紅顔の美少年だった時の2回だけだった ホーク&パワーがヘルレイザースになるまでは
入場テーマにパラノイドが使用されてたな アイアンマンのダサカッコヨサはハマったな。耳に残るリフに重いグルーヴ、トニーのギターソロのノリも好きだった パラノイドをライブで聴くとき
定番リフの切れ目の時
客はオイなのかヘイなのかイエーなのかなんて叫べばいいのかわからず会場へ行ってしまい
結局中途半端に叫んだ記憶 ドニントンに行った時、BGMでWAR BIGS流れたら大合唱始まって感動したな・・・ 若い頃の画像見るとオジー以外皆、同じようなロン毛口ひげで区別つかん >>48
レインボーにあんな見事なアルバム作れるわけないだろう ロニーが様式美を捨てて90年代以降はやたらヘヴィな作風に偏ったのはなんで?
遺作のヘブヘルもめっちゃ重い >>51
それが流行りだったからだろ
歌詞はともかく音楽性にはそこまでこだわりがなかった人だったと思う
DIOも80年代前半のアルバムはロニーの声にミスマッチポップな曲あったりしたし いやいやこっちだろう
ビルワードに胸が熱くなって涙出るだろ
https://youtu.be/rYvBZSz6g-c >>56
War Pigの熱すぎるライブ貼ろうと思って探してたら
すでに貼ってあった
あんまり買う気無かったけど
こんなんみたら迷うな…危険危険 >>59
久々見返したけど物凄い化学反応だよね
オジーはビル煽ってるし
ギーザーはイッちゃってるし
アイオミは粘ってるし
危険だわ >>56
4分8秒の、オジーの腕ハンマーにビルがクラッシュで応えるとこがいい。
やっぱメタルの祖はザバスだなぁ。 ミラクルマンのリフは鬼難しい
そもそもFが押さえられないと弾けない 黒魔術オジーが歌おうが様式美ロニーが歌おうが
アイオミが居ればサバス マスターオブリアリティーだけは認める
初めて聞いた時トリップした デラックスエディション商法がどんどん豪華になっていくな。
30年後にはウルトラファイナルアトミックボンバーレジェンドボックスセットとかになってる。 >>64
killing yourself to live は名曲 >>69
あれってひょっとして1フレット押さえないで開放で弾くの? >>66
????????「wwwじゃあ俺がいてもサバスだ」 >>3
オメーはサバスの権利はシャロンが持ってると思ってんの? この時期やたら多いけど
4chってなんで廃れちゃったの?
家にCD4のステレオまだあるぞ。
インテリア的に問題なくてそのまま。 >>51,52
ヘブンアンドヘルの次の『悪魔の掟』からああいうヘヴィな音だったと思うけどねえ・・・
俺はドラマーがヴィニー・アピスに替わったのがきっかけだと思うけど
あの人はビル・ワードと違って器用でなんでも叩ける人だし サバス
相変わらず人気でワロタ
そのうちオレも含めておっさんみんな死んで誰も語ることはないだろうな >>71
1フレットなんて使わないはずだが、あのリフ ミラクルマンのイントロの元ネタはオーヴァー・ザ・マウンテンのギターソロ前のリフ。
何でバーンの編集者はあれのどこがラウドネスに聴こえるんだろう? >>81
ミラクルマンのイントロがラウドネス?わかんねえ これが出た直後は、3大ハードロックバンドで
ブラックサバス、ディープパープル、レッドツェッペリン
だったんだよな
それに、アメリカのグランドファンクが入ったりしていたかな >>85
ブラック、パープル、レッド
他にどんな色のバンドがいたっけ >>84
一作目のアイアンマンのエンディングは最高だったな >>91
おっさんで何か聞き逃したバンドはないか探して最近少し聞いてみたが
以外と大物バンドでワロタ
パンクのストラングラースみたいな感じか
ストラングラースは好きだがあんま大したことない、ギターは上手いと思うが >>93
こっちは逆にストラングラース聴きたくなってきたぞ、おいw オジーが自分の才能を開花させたのはテクニカル・エクスタシー。
その結果、トニー・アイオミのギターと合わなくなった。 >>88
レインボー大好きの日本では80年代のロニーとかコージーがいた様式美サバスの方がむしろ人気あったくらいだ
オジーサバスは90年代後半の再結成でレジェンド復活として再評価された印象 ZEPやDPみたいに来日してれば人気出たんだろうけどな ZEP、DPと同じ頃に来日の計画あったらしいけどあまり反応よくなかったのかポシャったんだよね
だから日本だとUFOやユーライア・ヒープよりサバスの扱いは悪い 95年の渋谷公会堂は2階席に人がいなかったそうだ。 オジー期を聞かず嫌いな層も日本には少なからずいるんだろうな >>71
2フレットの間違いだな
1弦2fから56弦5fから34弦4f2fだから
手が小さいとしんどいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています