松本潤、尾上松也とガチ喧嘩の過去「グラスの高さで…」
8/4(火) 20:35 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/130d30076396fe4cca97f8e9c54eb97ef8b36dac


 8月1日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、嵐の松本潤が、堀越高校の1学年下の尾上松也とのガチ喧嘩エピソードを明かした。

 松本の同級生の誕生日会で、乾杯のグラスを当てる際、後輩である尾上のグラスが、先輩である松本の同級生のグラスより高い位置にあったという。

 松本は「ちょっと待て待て。仲いいのはいい。でもやっぱり彼ら(松本の同級生)の誕生日を祝うためじゃん。そしたらお前、考え方違くない?」と指摘。

 すると尾上は「あっそう。ごめんごめん! うぃー」と言いながら、もう1回自分のグラスを高い位置で合わせたことで喧嘩になったという。

 尾上は「それから、僕は誰に対してもグラスだけは(下に)」とコメントしていた。

 2018年6月27日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)では、尾上が高校時代のエピソードを語った。

 松本と同級生の中村七之助の実家を「隠れ家的な場所」と回想。「稽古場の一角を貸していただいて」と、一緒にゲーム『みんなのGOLF』などを遊んでいたと明かした。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)