0001湛然 ★
2020/08/04(火) 23:00:01.19ID:CAP_USER98/4(火) 19:10 Rolling Stone Japan ANDY GREENE
https://news.yahoo.co.jp/articles/057dcb7fd82ed483db4b06a23a0f0a7386e01274
プログレからポップ路線へ。フィル・コリンズ、ピーター・ガブリエル、ラッシュなど、音楽性を一新してMTV全盛期の80年代にヒットした事例を振り返る。
80年代の幕開けと共に、70年代に活躍したジェネシス、イエス、ラッシュなどのプログレ・バンドは恐竜の如く消えゆくと思われていた。それというのも、時代はMTVとニューウェイヴ真っ盛り。
しかし、プログレ・バンドは絶滅した恐竜にはならなかった。彼らがトレードマークだった長髪を切り落とし、楽曲の尺を20分から普通の長さにカットした途端、どうしたわけかプログレをやっていた頃よりも人気が出てしまったのである。
また、短命のスーパーグループにも喜んで参加し、トップ40にチャートインし、マドンナやマイケル・ジャクソンなど飛ぶ鳥を落とす勢いの若手アーティストたちと肩を並べてしのぎを削ったのだ。
そんな驚きのヒット曲の中でも、ベストと思われる10曲を厳選してお届けしよう。
ジェネシス「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」
ラッシュ「The Spirit of Radio」
イエス「ロンリー・ハート」
エイジア「ヒート・オブ・ザ・モーメント」
ピーター・ガブリエル「イン・ユア・アイズ」
フィル・コリンズ「夜の囁き」(原題:In The Air Tonight)
マイク・アンド・ザ・メカニックス「Silent Running」
GTR 「ハート・マインド」(原題:When The Heart Rules The Mind)
ムーディ・ブルース「ユア・ワイルデスト・ドリームズ」
エレクトリック・ライト・オーケストラ「オール・オーヴァー・ザ・ワールド」
※各曲のコメントは省略、全文は引用元サイトをご覧ください。