【テレビ】『聲の形』、川井さん叩かれまくる…「川井を許すな」「胸糞悪い」 トレンド入り #さくら ★3 [れいおφ★]
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31日22時すぎ、ツイッター上に突如「#川井を許すな」という物騒なハッシュタグが登場し、話題を集めている。
政治家や政党のバッシングのようなこのハッシュタグ、その正体はこの日、日本テレビで放送された劇場版アニメ『聲の形(こえのかたち)』にまつわるものだった。
■「聲の形」のあらすじ
ガキ大将である主人公・石田将也のクラスに転校してきた少女・西宮硝子。
彼女は生まれつき耳が聞こえないろうあ者で、将也を中心にしたクラスメートは硝子をいじめ始めるが、あることをきっかけにいじめの矛先は将也に向いてしまう。
間も無く硝子は転校。それから5年が経ち、友達をすべて失った上、心に傷を負った将也は手話を学び、謝罪の気持ちを伝えるため彼女の姿を探し始める。
脚本の吉田玲子さんは、原作者・大今良時さんの「人と人がコミュニケーションしようとする姿を描いた」という言葉と、
山田尚子監督の「観た人が許されるような映画にしたい」という言葉が、この作品の芯になると考えたそうです。
■川井は将也のクラスメート
ハッシュタグに登場した「川井」とは、この作品に出てくる同級生キャラ・川井みきのことで、上記ツイッター画像では右から2人目にいるキュートな女子。
彼女はいじめを黙認してきたクラスメートの一人で、学級長を務めるほどの優等生キャラだが、
陰では硝子の悪口を言ったり、将也に手のひらを返したりと八方美人な性格が際立っている。
自身が追い詰められると他人を悪者扱いして保身に走るなど、
可愛いビジュアルながら少々クズな性格が目立ち、見た者の心をたびたびイラつかせてしまう存在である。
■「まだ恨まれとるの草」
作品自体は非常にスッキリする終わり方で後味が良いが、この川井のキャラクターに怒りが収まらないファンも多かったようで、
「#川井を許すな」のハッシュタグを添えた上で、「圧倒的ウザさ」「胸糞悪い」「川井を許さないときも、ビックマックを食べた」
「いじめの現場には少なからずこういう人いる」とバッシングする声が続々。
一方で、「トレンド入り流石です」「これがトレンド入りしていて盛大に笑ってしまった」「公開して随分たってんのにまだ恨まれとるの草」と、
脇役キャラにも関わらず話題を集めていることに驚く声も散見されている。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0801/srb_200801_1774042353.html
前スレ ★1=2020/08/01(土) 07:55:09.93
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596247984/ 川合がこれだけ嫌われる理由は誰もが持っている人間の嫌らしい部分が
分かりやすく体現されたキャラクターだから。程度の差はあれ人間誰もが自分は正義の立場でいたい好かれていたい、心理学で言えば投影を感じ取ってしまうから。一方、自殺未遂した直後の相手を暴力でフルボッコという、遥かに倫理観のタガが外れている植野がそこまで叩かれないのは、川合とは対照的な悪を隠そうとしない要素と、将也への淡い想いなど視聴者が共感しやすいポイントがあるためと思われる。原作者もアニメ監督も川合は「本当は良い子」「最初から最後まで一貫して嘘は言ってない」という見解。いずれにせよ、フィクションの世界とは言え1キャラクターをくたばれだのクズだの袋叩きにする構図はいじめそのもので、このアニメから何も学べてないという残念さを感じる。全てのキャラクターにいじらしさを感じてしまうという監督の想いを大事にして欲しい。 アニメ豚か、単に今の若者なのかわからないが。
架空の物語でも、絶対に現実にあり得るストーリーでなくてはならないという考え方は窮屈。
寓話を観たり読んだりして、人生の疑似体験をするのが物語に触れる楽しみだろう。
それが合わないなら、ドキュメンタリーやノンフィクションだけ選べば良い。
聲の形は傑作。 川井を「計算高い女」だと勘違いしてるやつが多すぎ
上辺しか見れてないアホ
川井はじつは計算なんて微塵もないド天然で西宮や佐原と全く同じタイプ 西宮は小学生時代のいじめのことは言うほど悪く思ってないんじゃないか?
どっちかっていうと自分のせいで周りを不幸にしてしまったとか、自分を不甲斐ないとか思ってそう
だから石田をすぐ許せたのかな これからの人生で第2第3の川井や植野に出会っても、石田と西宮はきちんと対話しようとするであろう成長を遂げたのが2人の物語としてのハッピーエンド
川井や植野の側が性格改善したり罰を受けて解決しても、自己否定から他人との対話を避けてしまうっていう石田と西宮の問題は解決しない このアニメの主人公、リゼロ、エウレカみたいな目が流行なんかね。あんまり好きになれん >>108
石田は言わずもがなハッキリ言ってくれる植野とも仲良くしたいと思ってるからね
後日談だと普通に仲良くなってる
川井のことも多分好きなんじゃね?一応優しくしてたし >>1
そう、胸糞悪い映画だった
なんで評価されたか理解不能 妹役やってた悠木碧って、深夜アニメでアホなキャラばっかやらされてるけど
シリアスな役をやらせたら、文句なしに天才だと思った
何気ない一言とかが別次元に上手い
君の名はで、偽の無線放送を流した時のJKの、どこか小刻みに震えてるような声とか、スゲーわ CMで見てちょっと興味持ったから録画してたけど
なんか皿洗い中にちょっと見た感じ面白くなさそうだったんだよな
通してみたらどうなんだろな アニメ化の時点で極限までストーリー削りまくってるのに、
昨日の放映みたいにさらにアニメからカットしまくってたら、
初見の視聴者はもう全く意味が分からんだろw
この曲良いから一般の人にも広く知って欲しいって言いながら、
10倍速で聴かせてるようなもんだわ。 >>108
多分そう
それが西宮が抱える問題でもあって、石田と認識がすれ違ったり、植野を余計イラつかせる原因になったりする形で表れてた 原作を見ると、基本的に植野は石田が大好きだという気持ちだけで直情的に行動してるように思えるね
植野が西宮と再会した時に泣いたのも、石田が自分に振り向いてくれない寂しさから来てるんじゃないかな
西宮をやたら攻撃するのも嫉妬だと思う
https://dotup.org/uploda/dotup.org2215946.png >>65
先話を自分で作ればいいんだよ。
それが世の中に受け入れてもらえるかは別問題。
できない奴は所詮、フィクションをイナゴのように消費しているだけ。
で、何も生み出せないのに「話が気にくわない」とクリエーターを殺しにかかるアオバーみたいな連中。 えらい治安の悪い学校だと思ったがモデルが大垣ときいて納得した 主人公が可愛くて健気だからブチ切れてるんだろうけど現実は大抵不細工で性格もイジメのせいでひねくれてるからな
現実世界で教訓に出来るといいんだが >>23
祖国に帰らず、好きで住んでるくせに恨みがましいことを言い続ける民族的陰湿さには負けるわー >>1だけみると、良くいそうな人なのに、叩かれるのはマンガだからか
マンガには正義を求めるよね 小学生の頃、勉強も運動も苦手なグループの子達が教室の隅で一冊のノートを囲んでニヤニヤしてたのね
自分はぼっちだったから頼むとすんなりそのノートを見させてもらえたんだけど、クラスメイトを登場人物にした漫画を描いていてなかなか気持ち悪い内容だった
ここの書き込みを見ていて何となくそれを思い出した
欲深くて自分本位な人が叶わぬ願望を描いた作品を見てしまった時もその時の事を思い出す 硝子ちゃんに国語の音読させた教師と硝子ちゃんの音読を真似した石田のとこで俺の怒りはピークに達した オレも中学生の時に同級生にひどいことした
自分のことクズだと思っている
当時は親にもひどいことした
死しかこの苦しみからは解放されないだろうと
思いながらも
クズはクズなりに
他人を傷つけないように生きている ゆずるちゃんが植野ボコボコにするシーンとか欲しかった >>126
ネトウヨみてーな連中だなお前が負けを認めるはずだ >>127
酷かったが主人公のやったことを考えたらまだマシだった
周りにあわせてとかわりとよくいるタイプ >>8
現実の女の子感があったな
外国でウケてるというのはその辺もあるんだろか 川井さんはムカつかないけどあの先生はムカついたなあ
ある意味石田や西宮の人生が狂ったのはあの先生に出会ってしまったからとも言える 原作読んでないけどきっとイライラするようなゴミ作品で作者自身が性格悪そうなんだと思った
登場人物全員処刑したくなるほど行動原理がおかしい青葉の気分になる >>116
レンタルか配信でフルバージョンを見ることをお勧め 人の親に生意気な口聞いて殴りかかった植野の方が気持ち悪い。親の顔が見たい 良い映画らしいが、主人公の女の子の髪の色がピンクな時点で見る気が失せた
現実みなさすぎて >>12
本当の核心は違うと思う
現実にも居るこういうタイプの人間への怒りの表現なんじゃないかなと
実際に身の回りにいる◯◯さんとは言わないし、誰というより、そういうタイプの人間一般に対する怒りみたいなのを表明してる的なのだと思う >>139
昔の大映ドラマとかそんな感じじゃん。
ただ登場人物が全員クズでエンタメに昇華させるのはなかなか難しくてな。
見てる本人もクズでした(しかも自覚していない)というケースも多いし。
ただそういうのをぶっ壊せる主人公って狂人。
半沢なんて完全に狂人だし(w
だから面白いんだが。 「火垂るの墓」のおばさんは、大人になった今では悪人と思えないな。
戦時中だし、余裕が無かったんだろうし、清太に対して腹を立てるのは当然。 >>148
ああいうおばちゃんにロックオンされたら永遠にイジメられるよ 胸糞の胸糞による
胸糞のための映画だった
語る価値ゼロ作品 >>148
火垂るの墓は作者が悪人(w
「お兄ちゃん、あたし死んだの?」エピソードや「作者の気持ちは?→締め切りにヒーヒー言いながら書いてた」エピソード。
後者は事実じゃないそうだが。 >>137
結弦って石田なりすまし垢作って石田の印象下げること書き込んで休学に追い込んでなかったっけ
復讐ではあるがまあまあヤバい >>139
母親が手話の先生してたので、子供の頃からイジメのいろんな話を聞いてきたらしい。
内容もほぼ実話を膨らましていろんなエピソードをつぎはぎして作ったらしい。 反応した連中はちゃんと原作読んで欲しいわ
地上波かなりカットされた要約だからな あの美形とクズだらけの世界で優しさを失わず生き抜いてる永束君は実に逞しい >>148
実写版で松嶋菜々子がやってたような
自分の家族守るのに必死だった設定で >>147
大映ドラマとこんな屑アニメ一緒にすんなw
大映ドラマに出てくる悪役は納得出来る理由を抱えていたり、裁きを受けたりするもん
信者って頭おかしい 随分主人公に都合の良い世界だなって思った
補聴器8個も壊したんでしょ
普通こんな男と関わろうとするかな
西宮の登場は小学生時代だけで終わってほしかったかも
フィクションにしてもこの2人が友人になれる気がしない 自分も川井さんが一番嫌いかな
映画もBlu-rayで何回も観たしマンガも三回ぐらいは読んだけど
毎回そう思ってしまう 170万返して自殺するつもりで簡単にばれて燃やすシーンがあまりにふざけて
許せなかった
軽すぎる >>152
父親って出てなかったよね?
どういう設定なん?離婚? アニメ見てる時点でキモい
所詮は漫画
作者の脳内でしか存在しない架空の話
現実には川井なんて人物はいない
先週のジュラシックパークは見たが昨日はその時間はYouTuber見てた 申し訳ありません
正しくはジュラシックパークではなくジュラシックワールド炎の王国でした
お詫びして訂正致します なぜか手の平クルーした小学男子二人は叩かれないのな
中学でもハブられるように誘導してたっぽいけど >>165 アニメ観てる時点でキモい
と書いてる時点でスレに書き込むの辞める判断をするのが普通の人ですよwww j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop >>168
自分の意見を表明する為にアウェイに乗り込む勇敢な行動を素直に称賛出来ない情けない人ですね 植野さんのクンニしろオラァ!のシーン
映画で消されたの絶対ゆるさんからな
青葉の同期これじゃね? 補聴器で検索すると
補聴器値段(価格)が最初に来るのはコレの影響?もともとかな? 女の描く漫画ってねちっこいんだよな
まったく少年漫画らしくない糞漫画 >>173 自分の意見を表明するために一々他人を否定しないと意見すら言えない人はどうなんですかね?
普通に気持ち悪いです おらは虐めの加害者だが、同時に被害者でもある。ところで君おっぱい大きいね、被害者同士仲良くしない?
要約するとこんな話。 島田が石田のこと潰したのは番長の座を奪ったって事だと思うがな
真性バカの石田は怖いもん無しだったがこういう番長の交代は経験あり
島田みたいな奴は権力欲が高くてほんとタチ悪い
こいつが音楽にかぶれたり
もう1人のやつはヤンキー女と成人式で子連れとか田舎あるある >>23
祖国に帰らず、好きで住んでるくせに恨みがましいことを言い続ける民族的陰湿さには負けるわー 聲の形 予告編
www.youtube.com/watch?v=Klp3kzCM-OA
www.youtube.com/watch?v=nfK6UgLra7g
www.youtube.com/watch?v=aJSXEsoT-ZI >>180
今更ってまだ公開から5年も経ってないだろ。
80年代のアニメもバンバンやってるってのに。 >>158
あのドラマを見て、松嶋菜々子って演技が上手いんだなあと思った。
それまで実感してなかったけど。 教育で放送した時はこんなことならんかったのに
無料乞食に何も見せるな
君縄の2回目のテレビ放送でもドヤ顔でマウント取りたいだけのゴミが沸いたな >>167
原作でもぼんやりとしか描写無いけど石田がマンションから落ちた時救急車呼んだのは島田たち
映画製作時に楽曲提供したらしいのは島田 金曜ロードショーの民度が低いのは今さら
視聴者数が多い分、ゴミみたいな意見が増える >>165
ジュラシックパーク見てる時点でキモい
所詮は映画
監督の脳内でしか存在しない架空の話
現実には恐竜なんていない 映画「聲の形」公開記念特番 〜映画「聲の形」ができるまで〜 ロングバージョン
(2016年)
https://www.youtube.com/watch?v=AV9uAOmyjaE スクールカースト最上位女の植野が
スクールカースト最下位のうんこ頭や西宮を見下すのがリアル
スクールカースト下位の石田の世界に飛び込んで行ったのは彼女なりの重い思いもあったろう >>193
植野はただキモかった印象しかない
最初可愛いが口悪いなから性格悪いな
マジワケわからんしキメーわとなった 植野がスクールカースト上位だとかいうのは歪んだ学校観だなと思う
国語力が低くてうまくコミュニケーションが取れてないタイプやん >>160
西宮は普通の思考でなく悪い事は全部自分のせいと思ってるので自分と同じ様に考えたら理解できない
両親の離婚も妹の不登校もどこに行っても虐められる事も何もかも自分が悪いと思ってて
主人公の事も恨んでなくてむしろ罪悪感持ってる
そんな中昔諦めた友達づくりノートを持って手話覚えて友達になりたいとわざわざ会いに来た主人公に好感を抱く 植野が苛めを受けた石田を助けられなくて申し訳ないって気持ちはまあわかるんだけど、
その石田苛めの中心メンバーの島田と仲直りさせようってのが理解できなかった
案の定、上手くいかないどころか、島田からも余計なお節介だって言われる始末だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています