【映画】<一番泣いた「邦画」ランキング> ★2 [Egg★]
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外出自粛の期間も長く続いた、2020年上半期。おうち時間が増え、映画を観る機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、一番泣いた邦画について探ってみました。
1位は『黄泉がえり』!
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2003年に公開された『黄泉がえり』は、大切な人のもとへ黄泉がえった死者とその周囲の人との心温まる奇跡の物語です。厚生労働省のエリートである主人公が、
九州の阿蘇地方で死者が亡くなった当時の状態で自分を思い続けてくれる人の前によみがえる(黄泉がえる)という怪現象を調べることから物語が始まります。
“もう一度会いたい”という強い思いが現実となったとき、よみがえった人たちは大切な人へ言えなかった思いを伝え、再び悲しい別れが訪れます。
人と人との関わりや思いやりがていねいに描かれ、残された人たちがどのようなことを感じ、生きていくのかを教えてくれるストーリーに涙した人が多数。1位となりました。
2位は『しゃぼん玉』!
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2017年に公開された『しゃぼん玉』は、罪を犯した青年が人々と出会い交流する中で立ち直っていく姿を描いた物語です。
女性や高齢者ばかりをターゲットに犯罪を重ねた主人公が、逃亡中に山奥の老婦人と出会い生活をともにし、老婦人や村人と関わることで少しずつ心に変化が訪れます。
市原悦子の遺作としても知られ、市原悦子演じる老婦人の包容力と優しさに感動した人が多数。農村の人々の懐の深さや温かさに涙する人が多く2位となりました。
3位は『余命1ヶ月の花嫁』!
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2009年に公開された『余命1ヶ月の花嫁』は、乳がんと闘った女性の実話をもとにしたノンフィクション映画。公開と同時に大きな反響を呼びました。
24歳の主人公は、ある日乳がんに侵されていることを知り大きなショックを受けます。手術をし“治る”と信じていたものの、その後再発。余命1カ月だと宣告されるのです。
そんな彼女の夢はウエディングドレスを着ること。それを知った恋人や周囲は結婚式を計画する…というストーリー。
がんと闘いながら愛する人を思う主人公のけなげな姿や、主人公を思う恋人や周囲の愛の深さに胸を打たれた人が多数。3位となりました。
2020年08月01日 00:00 goo
https://ranking.goo.ne.jp/column/6635/
一番泣いた「邦画」ランキング 4位〜8位
https://ranking.goo.ne.jp/column/6635/ranking/52778/
4位 君の膵臓をたべたい2017年
5位 世界の中心で、愛をさけぶ2004年
6位 永遠の02013年
7位 心が叫びたがってるんだ。2017年
8位 八日目の蝉2011年
8位 そして父になる2013年
8位 コーヒーが冷めないうちに2018年
1 Egg ★ 2020/08/01(土) 01:07:49.83
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596211669/ クレしん大人、ロボ父ちゃん
シュガーラッシュ
メイドインアビス >>84
あれだろ?親友が使徒になってしまうとこだろ? “翼は心につけて” だな映画館で泣けた唯一の映画て どれだけ涙腺ゆるゆるなん?
もしくはメンタル不安定なん? 砂の器、パッチギは確実に号泣する
てか、最近はなに見ても泣くわ サトラレ
ちょうど婆ちゃんが死んだ後に見たら耐えられなかった 今会いに行きます を劇場でみたんだが、泣いてるのが男ばかりで感慨深かったな。 年間200本観る俺が邦画で一番好きなのが
いま会いに行きます 誰も死なないのに泣ける映画作れる監督はすごいと思うわ いま会いに行きます
エンディングでオレンジレンジの花が流れる >>28
黒澤明の天国と地獄オススメ、泣くのじゃないけど
泣くのじゃ生きるか酔いどれ天使かな? 実写版デビルマンは、いろんな意味で泣いた映画だった 空母いぶきの酷い改変に涙が止まらなかったわ
そんなに中国が怖いのか 思い返してみたら邦画で泣いたことが一度もないことに気づいた ぼくは明日、昨日のきみとデートするだな
二回目はヒロイン側に感情移入して、冒頭から最後まで泣いてた ランキング見たけど、日本映画では泣いた事あんまりないんだよな。
洋画なら結構ある。少し前ではI amサム
子役天才 弁護士の気持ちの移り変わりも最高だった。 いま会いは、黄泉がえりと似てるようで全然違うんやで
ネタバレになるから詳しくは言えんが、見て損はない
竹内結子も美しいしな ここさけ はマジ良い。芳根京子が喋るとお腹が痛くなっちゃう役でね スタンドバイミードラえもんも激泣きするらしいけどまだ見てない 火垂るの墓は今週の5時に夢中でも話題になってたな
いじわるババアが悪い人じゃないって事とか 「今夜、ロマンス劇場で」
冒頭からとんでもない駄作に思えて、綾瀬はるかじゃなかったら途中で脱落してたが
ラストで不意を突かれて号泣した サトラレでおばあちゃんへの思いがその辺にいた人みんなにダダ漏れになってる場面に涙が出た 手紙は良かったな
実写だとそれくらいか
アニメだと結構あるが 邦画は同じような泣かせ方ばっかでつまらない
余命とかばっかで 子供の頃テレビで見た「幸せの黄色いハンカチ」
映画を見て泣いたことはそれ以来ない
あれで泣けた自分が懐かしい 君の膵臓を食べたいwwwwwwwwwww
クソ映画 >>159
いまいち売れなくて知名度も低いし
物語の設定も突飛過ぎて敬遠されそうだが
隠れた名作だよね。埋もれるの勿体ない。 YUI主演の「タイヨウのうた」は全く期待せずにみたけど結構良かった 好き嫌いは別として泣くための映画ってあるよね
号泣するけど何も残らないやつ バースデーカードもベタだけど良かった
アタックチャーンス >>159
綾瀬はるかなら僕の彼女はサイボーグも好きだ 邦画じゃまず泣かないなあ…
どうせこの棒読み主役は事務所の圧力でねじ込まれたんだろ
とすぐ穿っちゃうし。 泣くまではないけどBSでやってたグラントリノはおもろかった >>64
再婚ってのは正しくない
実際には主人公の女の子と籍入れてないから >>172
演技力皆無でポンコツだったけどその初々しさがよかった 忠犬ハチ公とかマリと子犬の物語とか犬の映画は泣ける >>156
スタンドバイミーは原作の感動話詰め込んだたけなんで興醒めする あゝ野麦峠 何人か死にますけど
最初のシーンで上級階級の社交ダンスと工女の雪山越えの足が交互に映るあれだけで泣けるわ この手のスレが立つたびにスクショするんだけど何年経っても見てない
俺が帰宅したら即TVついて流してほしい 唯一泣いた映画は『二十四の瞳』。
おそらく原作を先に読んでいたら、泣かなかっただろう。 >>185
そうそう
棒で演技してる感じが薄いのがちょっとリアリティある
劇中の歌はやたら上手いけどw このベスト10の中では八日目の蝉だけかな
あとは驚くほどにクソ映画ばかり 黒澤だな
「どですかでん」「八月の狂詩曲」
この2つは胸がかきむしられると言うかなんか苦しく、切なくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています