・いわゆるビンタの件は木村さんの怒りや悲しみにスタッフは同調しただけで指示や強要はしていない
・小林さんをはたいたとされる行為は帽子を脱がせて投げただけの行為で暴力ではない
・制作側は木村さんにヒールを強要したことはなく、むしろ一貫して真逆のイメージを望んでいた
・スタッフは出演者に心の感度のレベルを上げて行動するように言い、提案をしただけ
・SNSの炎上は予見できなかったしそういう意図もなかった
・木村さんの卒業を無理やり引き止めることはなく、卒業プランを検討していたがコロナで延期になっていただけ
・誹謗中傷は多くがDMで把握できなかった
・YouTubeにアップした複数の未公開動画は木村さんの評価を回復するためにやったが、制作側の意図とは逆に批判コメントが送られてきた
・木村さんが過呼吸になった際の収録は他の出演者がもう一度木村さんと話がしたいと言ったので再開した
・第三者委員会を設置しなかったのは外部委員だけだと調査対象が発言を控えたりする懸念があったから
・検討結果には音声記録や通信記録、証言などが多数あるがプライバシー等のため開示するつもりはない
・誓約書の損害賠償の規定は現実的には犯罪等の重大な事態しか想定していないしただの抑止力

ざっとこんな感じですがこれで世間は納得するんですかねえ