【音楽】#浜田省吾 、ニューレコーディングシングル『MIRROR / DANCE』発売決定! [湛然★]
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7月9日 20:00
ニューレコーディングシングル『MIRROR / DANCE』発売決定!
https://ja-jp.facebook.com/ShogoHamada.Official/
『MIRROR / DANCE』
発売日:2020年9月9日(水)
品番:SECL-2042
価格:¥1,000+税
初回仕様限定盤:デジパック仕様
発売元:SME Records
2018年から3年連続となるニューレコーディングシングルの発売が決定!
今回は自身の代表作の一つ、1984年に発表されたアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」よりアカペラ曲「MIRROR」と、同アルバム収録前にアナログ12インチでシングルカットされた「DANCE」を再レコーディング。
新しくアレンジされたサウンドでお楽しみください!
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
詳細
MIRROR / DANCE【通常盤】【初回限定仕様】・浜田 省吾 | Sony Music Shop
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=SECL000002042&cid=os-SECL000002042 >>54
浜省ヲタだけど浜省がSNSやってなくて本当に良かったw >>61
あのリミックスについては当時のバンドメンバーがブログで不満書いてたね 歌詞の内容はZ.BOYだよね
時は流れこの歌がリアルになった
J.BOYが隅に追いやられた そろそろ町支はライブメンバーから外した方が良いよな。
観に行く度にテクニックが劣化してる >>68
そうなんだ。
俺は特にもうひとつの土曜日に騒がしいギターソロ被せたのが我慢ならん。 この人、日本を代表するアーティストだと思うけど新曲がないんだよね
昔とった杵柄って感じでそんなんなら静かにしてて欲しいって感じ 浜省あるある
1945年をナイティーフォーティファーイブ♪
1969年をナイティーシックスティーナーイ♪
と言いがち >>72
別に不満といっても大したこと書いてないけど
とにかく板さんのブログは読んどいた方がいいよ >>72
リマスター後を聴きすぎてもはやオリジナルが思い出せん アルバム「J.BOY」あたりから急に垢抜けて
いい感じになったと思う
あ、「DOWN BY THE MAIN STREET」辺りかもしれない・・ 80年代頃のライブパフォーマンスとファッションを覗いて
曲自体は言うほどスプリングスティーン色は感じない >>84
リック・スプリングフィールド丸パクりの曲があるよね 昔勝ったCDはそろそろ聞けなくなるのか?
寿命30年とからしく、とっくに過ぎてるんだが 今年は会えなくて残念だけど…また早く会いたいな
CD買います。大好きです。いつもありがとうございます 70くらいまでは余裕でやりそう
ファンはついていくだろうし New Style WARとか今改めて聴くとけっこう予言めいた詩を書いてて驚くわ 伸びないね〜人気ないわなwテレビ出ないだもん それでここまでやれるってw 兄貴は消えちまった親父の代わりに♪
愛してる愛してる、もっと、もっとぉ� 鏡の中うずくまってる君はダンサー俺のために
踊ってよ踊って見せてよー >>77
浜省あるある
カリフォルニアを
キャリーフォーニアー
と言いがち バブル期にJBOYあたりまでの洗練を受けたらハマるよな
信者=ファンを裏切らないために路地裏の少年からJBOYまで広げた世界観をI am fatherって曲で乗り切ったけど
尾崎は自宅まで押しかける信者を裏切らないためには
死ぬか30、40になっても大人はわかってくれないだの曲を提供しなきゃならん事に気付いて死んじゃったね >>91
2011年の東日本大震災〜原発事故の前年くらいに、プロテスト・ソングや社会派の曲集めたベスト盤アルバム作ってて、
震災後にそのアルバムをたまたま中古で安く手に入れて衝撃受けてまた聴き始めたわ。
僕と彼女と週末にとかA NewStyleWarとかの歌詞はホンマに予言めいてて鳥肌たったわ。
売れるものならどんなモノでも売る、それを支える欲望、恐れを知らぬ自惚れた人は宇宙の力を悪魔に変えた〜♪とか。
ひび割れたNUCLEAR POWER、雨に溶け風に乗って、〜どこへも隠れる場所は無い〜♪とか。 浜省あるある
ベッドやソファーやバスルームやサイドシートやバックシートでいつのまにかメイキンラブしがち >>37
当時普通にヒットしてたんだよ。
その前の浜省のヒットと言えば何かな、
「君が人生の時」あたり?
佐野元春だと、
ガラスのジェネレーション位の頃かな
売れて欲しい同じ事務所の人、とか
当時ラジオ番組のDJしてた浜省が
モトハルを紹介していた 浜田省吾は「PROMISED LAND」から「FATHER'S SON」までだな
後は、セルフカバーアルバム3部作「Sand Castle」「Wasted Tears」「EDGE OF THE KNIFE」がいいな >>96
どっちも思春期から聴きまくったけど、尾崎はしんどかったやろうな。
プロテスト・ソングじゃないラブソング(I LOVE YOUみたいに重くない、ほのぼのとしたいい曲)もいっぱい作ってたのに、
俺も含めて当時のファンは青臭いプロテスト・ソング求め続けたもん。
浜省さんは葛藤しながらも、見事に時代に自身を対応して乗り切ってる。 >>102
なぬ?愛の世代の前にこそ、
おれにとっては最高傑作だ!
悲しいほど自由ぅぅ〜
でもアルバムほぼ全部持ってるし、
そのあたり中心なのは自分の若い頃と
かぶるせいもあるから好きだよなぁ >>104
愛の世代の前に。
中学2年の時ラジカセで目覚ましタイマー曲にしてたわ〜
愛の世代の前の暴風雨の中〜オウオウオウイエ〜♪ >>105
若い子ならいざしらず、オッサン世代がそれで聴かないのはもったいないと思うわ。
恥ずかしながら俺も一時期そう思ってた時期あったけど、それを超越して訴えかける歌詞とメロディーが浜省さんにはあるわ。
まあ、思春期に聴いてなかったら今更しんどいかな。 J boyの歌詞詳しい人教えて
突き抜けた〜い
突き抜けた愛
正解はどっち?今だにナゾ 矢沢永吉はどうだろうか?
コンサートに足を運ぶファンは普段から聴いてるんだから懐かしさってのは無い
曲より重要なのは本人そのもので成り上がりを始めとする著作物を読みビッグスターを演じ続ける御本尊に会いに行くのがメインじゃないのかな
逆に横浜銀蠅は懐かしさで覗きに行くって感じで
60も近いファンが仏痴義理!タイマン!なんて言ってるなら入院しろって話だw どうせリメイクするなら未発表曲でやって欲しい
四回戦ボーイとか流れ者とか
それとリメイクじゃなくていいのでSweetlittleの当時のシングル版を再販して欲しい 左翼思想で一生過ごせたら結構幸せ
そんなこと延々と言ってられるほど人生は甘くない
省吾の歌も年齢とともに右だ左だって感じじゃなくなってるよね >>102
セルフカバーversionの「いつわりの日々」が好き また微妙な選曲だなぁ
前回の凱旋門も、もともと好きじゃないから買わんかったわw
マインドスクリーンの「悪い夢」とか出してほしい グラサンかければロック界の大御所
グラサン取れば普通のオッサン
これを使い分けれるのは羨ましい 晩夏の鐘の歌はいってるやつ
テープで聞いたことあるんだけど
今音源手に入るんかな 浜田省吾のGジャンみたいにそでを切って来てたらスギちゃんみたいねって言われた、つけたい >>37
すごい好き
それこそ映画みたいなシーンが思い浮かぶ
青春すぎてまぶしい >>117
反原発=左翼思想じゃないし、
学生運動世代ってだけよ。 俺
あの子
あいつ
兄貴
東京
アメリカ
war
ドンペリニヨン
エレクトリックギター
ナインティーン
あの頃
今も 今聴くと、洋楽のもろパクリが多くて萎える。
スモーキーロビンソンとか、ロッドとか。
キャリア中期からは、
焼き直し屋になっちまったので、
山達に鞍替えしたよ。 >>24
セットだと思ってたくらい
ミラーからのサウザンドナイトは
見事にはまってた >>24
バックシートラブとさよならスィートホームもセットだと思ってる。 セルフカバー3部作は駄作だわ。
オリジナルには勝てん たまにユーチューブで古い流行歌を聴くと、コメント欄が
「この時代の○○(流行歌手)最強!!今の時代はこんな人いなくなった!今の世代の人に解んないなぁ。今はつまらない物ばかりが増えた」
とか自分が創った作品でもない過去の流行を使ってイキり続けてる、愚劣で俗悪な中年男女だらけでゲンナリする
音楽くらい普通に聴けんのか 能瀬慶子さんのデビューシングルを作曲ですね
アテンション・プリーズ (1979年1月5日)
作詞:喜多条忠/作曲:浜田省吾/編曲:船山基紀
c/w フラワー・バス・ステーション
https://www.youtube.com/watch?v=a5Dx9PDGVEw
https://www.youtube.com/watch?v=l9cjHfFPy6U
歌はあれですが、とれもキャッチーですよ、浜省さん流石です。
これとほぼ同時期でしょうか?
カップヌードルのCM提供曲-風を感じて が私と浜省さんとの出会いかなぁ 風を感じてのリミックスバージョンは
ライブバージョンしか収録してないのかな
オリジナルよりも好きなんだけど >>136
浜省はおっさんになってから聴くと面白いね
ベースになった曲にどんどん気付いていく
それで嫌いになったりしないけども 失恋で落ち込んでる女性を
慰めてデートに誘い結婚申し込む
すごい歌詞だ。 >>117
>>133
旅するソングライターのアジアの風は超パヨってるよ。
その時のライブも行ったけど、
日本は昔アジアに酷いことをしたよね?
みたいなMCも有った 俺、初代の浜省を海の中道海浜公園で見た世代だよ
年とったもんだ 確かダウンバイからファザーズ迄が三代目
ホムバンからプロミスが2代目だったかと シングル→アルバム→ツアーがお決まりのパターン
再来年辺りにツアー来ればいいな 15のとき通りのウインドウに飾ってあったクアトロポルテを見たとき稲妻が俺の体かけぬけた ラストショーのAメロ(ハンバーガースタンドで オレたち待ち合わせて)とサウザンドナイトの出だし(ダウンタウンのど真ん中 薄汚れたホテル)が激似なのはわざとだろうか >>70
声?ギター?
長田さん入れた時は町支さんの負担軽減かなと思ったけど
コーラスの声は唯一無二だしなぁ、何たって村下孝蔵の初恋のコーラスやってる人なんだから >>96
省吾は最初からラブソングだけじゃなかったのが良かったと思う
ずっとラブソングしか歌ってこなかったアーティストが、歳とってきて急に人生云々歌い出すと途端に聴けなくなっちゃう
現実離れしててもそういう人にはずっとラブソングで通してて欲しい >>137
>>138
映像作品のあの流れは本当にハマってるよね、セットじゃないと落ち着かないw >>139
オリジナルから聴いてる人と、カバーから入った人で違うだろうね君に会うまではとか、佐藤準アレンジのゴージャスなピアノがいいか、フォークっぽいオリジナルがいいか分かれると思うし
セルフカバーでも初夏の頃のアルバムはめっちゃ好き、グッドナイト・エンジェルと雨の日のささやきが特に 5.60代が集まるおっさんホイホイスレはここですか? 聴いたことない奴は何も言えないはず
DOWN BY THE MAINSTREETは
アルバム通していいぞ
最後感動して終わる >>70
まぁそう言うなよ
たまたまその日はちょうしが悪かっただけだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています