【芸能】伝説のモデル・小林麻美「育児が終わり……60代の人生のテーマは自立と解放」【元歌手】 [少考さん★]
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伝説のモデル・小林麻美「育児が終わり……60代の人生のテーマは自立と解放」(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfe07c0ec99a0ee584eb6bc67f1279220ee96bf
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200714-00024315-mimollet-000-1-view.jpg
7/14(火) 20:03配信
「自分を解放してあげよう!」
今、自分にそんなエールを送っているという小林麻美さん。2016年、雑誌『クウネル』に登場し、25年ぶりに仕事を再始動しました。この春には、初めての評伝『小林麻美 第二幕』(朝日新聞出版)も発売に。
小林麻美さんは、80年代、モデル、女優として活躍。『雨音はショパンの調べ』で歌手としても成功を収めました。しかし1991年、37歳で結婚と出産を機に仕事をやめ、家庭に入ります。キャリアも人気も絶頂のなかでの引退は、当時大きな話題にもなりました。
それ以来、専業主婦になり、妻として、母として、家族を支えてきたのです。
■一人ひとりが自立している家族が理想
「子供のそばにいたいというのが仕事をやめる大きな理由でした。なので迷いはまったくありませんでしたね。私は両親が共働きでしたから、子供が学校から帰ったときにいつでも家にいる、『おかえり』って迎えるお母さんになろうと思っていたのもあります。私と同じように子供に寂しい思いをさせたくなかったんです。
今は違うと思うのですが、何かを得るためには何かを捨てないといけない、とも思っていましたね」
(略)
現在は夫婦二人での生活を楽しんでいらっしゃるのでしょうか?
「それぞれ自立した生活ですね。主人はまだ現役でバリバリ働いていますから、私は私で『すみませんけれど、適当にさせてもらいます!』という感じ(笑)。
私は子供のころから、夫婦も子供も自立した家族が理想だったのです。あなたも自由、私も自由、でも家族だよ、という関係です。実際、年を取ると自分のことで精一杯ですよね。ここまで家族のためにいろいろなことをやってきたのだから、もう自分のことをさせていただいてもいいのかなと」
(略)
■自分を解放するということ
子供が独立したころ、改めて自分の自立について考えたという小林麻美さん。それまでは子供をどうするかということが、人生の課題だったのが一変します。
「ふっとあるとき『あれ、そうだよね、後は見守るということなのだな』と思って。この先、自分に残っている時間がどれだけあるのかはわからない。でも私にできることがあるのなら、少しずつでも何かをやっていけたら幸せだなと思ったのです。
その一つが芸能界での仕事。自分のもとのキャリアです。ずっと続けているボランティアはありますが、仕事としては、やはり自分でキャリアを重ねてきたことしかできませんよね。逆にそれならできるかなとも思って。そして偶然の再会があり、仕事を再開することになったのです」
再開してからのスタンスは、25年前にやめる前とは違いますか。
「全然違いますね、やはり。やめる前はすべての時間が仕事ということで動いていましたし、こういう役もやってみたいとか、こういうページを作ってみたいとか、そういった意気込みがありました。今はちょっと違います」
(略)
「でもあっという間でした。あっという間すぎて、やめたときの自分から全然成長していないような気がするんです。もちろんこれまで生きた人生はきちんとあるのですが、こと仕事となると、やめたときの記憶しかないので、今につながらない。37歳から突然今になってしまったような。
ですから最初はスタンスが取れませんでした。今の自分と、小林麻美という人の間にとてつもない空白があって。まさに浦島太郎になった気分でしたね」
そうした空白感も、この4年間で徐々に縫い縮まってきたと小林さんは言います。
「やはり自分のなかで消化するにはこれだけの時間が必要だったのかもしれないと、今は思いますね。考えて打破できることはきちんと考えてやるけれど、考えてもどうにもならないことがあるでしょう。それはもういいじゃないかと。自分を解放してあげよう。そう思っています
(略)
■コップにはまだ水が半分ある (略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 この人笑わないアンニュイなイメージで売ってたけど
単に歯並びが滅茶苦茶悪かっただけなんだよね 芸能界のドンの嫁になった小林麻美
工藤静香がこの人を好きで雰囲気マネしてたよね
工藤静香がマネても下品さと田舎臭さは隠せなかったけど 野獣死すべし のあの美貌が記憶に残ってる。
時の流れは早いねえ。 寝ますか
寝る前にお話ひとつ、してあげますよ。
リップ・ヴァン・ウィンクルの話って知ってます?いい名前でしょ。
リップ・ヴァン・ウィンクル。
彼がね、山に狩りに行ったんですよ。
山へ狩りに。
そこでね、小人に会ったんです。
何ていう名前の小人だったかは忘れましたけどねえ。
ずいぶん昔の話だから。
とにかくその小人に会って、ウィンクルはお酒をごちそうになったんですよ。
そのお酒があまりにもおいしくて、どんどん酔ってしまったんです。
そして、夢を見たんです。
眠りに落ちて。
夢を見たんです。
寒いですか?寒いでしょ?
その夢はね、どんな狩りでも許されるという、素晴らしい夢だったんです。
ところがその夢がクライマックスに達した頃、惜しい事に、目が覚めてしまったんですよ。
辺りを見渡すと、小人はもういなかった。
森の様子も少し変わってた。
ウィンクルは慌てて妻に会う為に、村へ戻ったんです。
ところが、妻はとっくの昔に死んでたんです。
村の様子も、全然変わってましてね。
わかります?つまり、ウィンクルが一眠りしている間に、何十年もの歳月が経っていたんです。
おもしろいでしょ? >>1
上の子は40くらいなんだっけ?
この人若い頃に子供を産んでたらしいね
だから記事に出てくる子供は実は第二子 アっ 気持ちが うごいてるぅぅ〜 たったいーまー恋をしそぉぉー♪ >1991年、37歳で結婚と出産を機に仕事をやめ
そりゃ分かるわけないわ 美人さんなのに映画で容易に観られるやつは野獣しか残ってないのかな。 大学出てませんけどね。
まぁ、70年代シコシコやってきたよしみで仲良くやりましょう。 同姓同名の知り合いがいたけど男の前ではブリッコで常に誰かを虐めていたり嫌がらせしているような滅茶苦茶嫌なクソ女だった
この人の事は全然知らないけどこの名前だけで拒絶反応出る >>34
本人別に隠してないし普通にwikiにも書いてるが… >>2
顔が縦長と丸顔
婆さんとオバサン
長身痩躯と短躯
以上だ この人の全盛期にはガキンチョだったんで、
いい女と言われてもいまだにいまいちピンとこない。
チンコが反応しない感がある。 もともと雰囲気美人ってだけで
歌手としても女優としても特にこれといったものはなかったから
復帰と言っても女の生き方を語るエッセーを女性誌に連載するくらいしか使い道ないだろ 事務所の社長のお手付きか。
夏目を手放すように旦那に言ってやんなよ。 >>1
誰や?このばーさん。
やっすい伝説やなww 絶世の美女がおっさんみたいになっちゃってまあ
歳月とは残酷ですな >>59
噂だけは、昔からありますけどね 事実かどうかは 水の都のベニスを回り
スイスイローマ花のパリ
当時彼女が資生堂のモデルしてて
マッサージの歌のソノシートを持ってた記憶 「雨だれ」って太田裕美の曲の直後にカバーしてるんだな。
https://youtu.be/7jXNf5EDiXQ >>1
66歳!と思えん美しさ
と思いつつ岸部一徳を思い出してしまうのは何故なのか >>24
西野七瀬の上位互換だね
年取ったらこんな感じになるんだね 小林麻美のソニーのオリジナルアルバムの
リマスター盤出してください。 『雨音はショパンの調べ』を最近聞いたんだけど良い歌だよ
今年の紅白で聞きたいな この人の結婚、出産、引退報告の会見は印象的だったな。
それまで生活感のないイメージで売ってた人が、長年の忍ぶ恋を成就させて妻、母になった喜びを隠せないでいた。
人間味に溢れてたよ。 やっぱり猫が好きは最高だったけどこんな老けたとは正直ショック この人の曲好きな曲多いな
作家に恵まれてたのもあるね デビューしたての頃のCM
踏切で大きい声出してしゃべってるけど電車が来て聞こえない
通り過ぎた後もそのまましゃべってる 大きい声出しちゃったとはにかむ
滅茶苦茶可愛かった 歯磨き粉のCM
そしてドラマ 多分
フジテレビの光る海(石坂洋次郎)に出演した時もグー
屋根の上で沖雅也?としゃべってるシーンが印象的だった しっかり主婦業されていたそうで、一人息子様はロンダリング慶応から広告代理店入社であとはよいよい?
しかし、ジャパネットの息子は東大から証券会社で留学で英語も…なんて、色眼鏡で見られるからこその努力を感じる…買わないけれど。 研ナオコがこいつ下手なのに何でレコード出させてもらえるんだろうと思ってたら社長の女だったってネタにしてた アンニュイだっけ 当時いいオンナの代名詞的存在だったな「小林麻美」 >>119
有吉じゃなかったりしてな。
もしかしたら。 某神社の受付のバイトしてた時参詣に見えたことがあった
この世の人とは思えない綺麗さだったな >>11
眼科行けって
この人をキレイなんていう人いなかったよ
雰囲気だけの人 4,50年前で身長167pはデカかっただろうね
身長が高いと中年おばさんぽくならないな >>13
あれは最高にキレイだったな
優作も顔見せてから撃つんだよな 俺の初めて買った車が三万円のアルト麻美スペシャルだった 回転シートのオシャレなやつだったけど1ヶ月で壊れて捨てた >>24
当時小学生だったが最後のコーヒー?をフーフーしてる顔で恋に落ちたわ
そのCMを見る為に興味無いドラマのチャンネルに合わせたままにしたり >>1
旦那(田辺社長)が、夏目ちゃんを可愛いがるから、復帰を決意!って書かれてたな(;^_^A 当時の良い女枠の中の一人だったが
なんかすごい代表作があるとかの人じゃなかったな 窓ガラス 研ナオコ with THE ALFEE
https://youtu.be/SdAZkRfsK9k
アルフィーとの声質の合わさり具合が凄い >>136
あーあったね
手つなぎでスタジオ入りしたとか
この人ずっと浮気されてたのか たまにユーチューブで古い流行歌を聴くと、コメント欄が
「この時代の○○(流行歌手)最強!!今の時代はこんな人いなくなった!今の世代の人に解んないなぁ。今はつまらない物ばかりが増えた」
とか自分が創った作品でもない過去の流行を使ってイキり続けてる、愚劣で俗悪な中年男女だらけでゲンナリする
音楽くらい普通に聴けんのか >>1
こいつ映画で脱いでスッポポンになってドス黒い乳首放り出してるよな
そんな女に気取られてもw 説教くさいラップとか音痴のアイドルの歌聞かされたら口の一つも言いたくなるんじゃないの 内田光子にそっくりになったな...ガチでピアノ上手そう >>150
だな
懐かしいっちゃ懐かしい
それだけ >>77
アート寄りな撮影なのを差し引いても、エロ要素がないなあ パーツは華やかだがデッサンはやや狂ってる不思議な雰囲気の顔だったな >>27
これ話してる間まばたきしてないんだよね
試しにやってみたけどギブしたわ ショパン歌ってた頃のイメージだから、写真みると正直キツイな
需要はあるんだろうかと思ってしまうが...
でも、言ってる事はすごくわかるな >>42
雨音はショパンの調べ
雨(三善英史
氷雨
雨の西麻布
レイニーブルー
ですね メーテルそっくりな、日本人離れした人だったな
スリムなのに胸は大きくて、十代で厚化粧に
酒とタバコなあたい、のイメージを演じ切ってた
工藤静香がこの人になりたくても
なれなかったの、分かるわ >>1
おじいちゃんの顔だな
こんなのが美人だったの??
岡江久美子は美人だったこと
想像できる顔立ちだったけどな
天地真理と小林麻美とどっちに
クンニしたいかと問われたら
断るわ 甲田益也子はうまく復活してその年齢らしい位置にいるけど
この人はどうなるのかな 薄幸な感じだけど狙った男に食らいついてもう離婚しても余裕だし恋愛だってしそう
案外タフな人だったは >>170
そのマイピュアレディを見てちょっと思ったのが
松田聖子のデビューしたころに似てるな
ひょっとしたら松田聖子の最初のモチーフは
小林麻美だったんじゃないだろうか 同性に人気あったね。
この人が二十歳くらいの時から不倫してたんだってね。
今は夏目三久。
とにかく若い娘が好きなわけだ。 小さい頃にテレビで時々観てた記憶があるけど、そんなにカリスマ的な人だったの? こいつの旦那は田辺エージェンシーの社長
夏目三久とはまだ続いてんの? って伝説てこの人モデルじゃ無いよね?
アイドルデビューだったような 友達が多分全盛期のこの人とエレベーターで一緒になったけど、
髪の毛の印象しか無かったって言ってた。
線細くて生命力が無い感じだったよね。 >>188
つべのCM集見ると、タレント売りしつつ
モード系もしっかりやってた感じ
サブカル的な人気もあったんじゃないかな
当時子供だったから細かい所までは
分からないけど
正直、歌唱力も演技力も突出してなかったし
イメージモデルとして売れてたように思う >>24
この時代にこのクォリティは奇跡レベルに可愛かったはず >>188
この人は最初CMで出てきてるし、うまくアイドル転換できずに歌も出すCMモデルって感じだった
野獣死すべしのヒロインやって、雨音はショパンの調べヒットしてって代表作あるのに、
資生堂とパルコのCMの印象が強い人のほうが多分多いと思う >>134
8時だよ全員集合で歌った泣かせては神だった 初期の麻美さん
資生堂 クリスタルデュウ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Qc9bjnxzOdk >>1 この人に憧れてた世代が既に死に体。しかし凄い般若顔。嫉妬やらオメこしすぎの顔ですね >>1
いい年してこのポーズは痛い カメラマンがバカw もともと雰囲気美人だったから
老けたら
そこらへんのブス目なおばさん 美人はいかが?で共演されてた奈良富士子さんも綺麗だった 菜々緒が受けてるのと同じで
イケメン性が強い
背がデカくて顔もでかいクールな雰囲気
マンさんに受けるのはイケメン性 >>180
マチャアキは背が高い女性といると落ち着くって言ってた 当時いい女の代表って言われてた人ですね。
この人に憧れて髪を長いソバージュにしてた人が多かった気がする。 昔の少女漫画には必ず彼女っぽい感じのキャラクターいた 雨音はショパンの調べってイントロ長過ぎだろ
2分近くイントロだぞw 自分のお気に入りを愛人にするとか、昔はやりたい放題やってたな
今でもまあ、実態はそんなもんか 小林麻美は若いころ映画でベッドシーンやってたけど貧乳で乳首が若干黒かった。
二十歳の秋吉久美子は色かたち共にパーフェクトおぱいだった。 >>203
キムヨナ、カラタエリカみたいな顔になってる
整形顔なんかな ダックスフントのワープという単発ドラマが印象に残ってるな
リアル小林みたいな心理設定に思えるが原作ありなんだね
教師役の泉本のり子もリアルボーカルだったわけで、
狙って原作選んだのか、先に企画があって小林にオファーされたんだか 最近の復帰というのは事務所の後継が関係してんのかな
田辺は高齢だし、中継ぎして息子に渡すか後見人やるとかでさ >>114
研なおこも雰囲気で誤魔化してるけど
歌は下手じゃん >>175
取り合ったと言うより
この女が妊娠してジ・エンド
でもこの女も出産して半年くらいは籍を入れて貰えなかった
田辺は結婚するつもりでは付き合ってなかったんだろうな >>187
続いてるんじゃんね?
この女とはずっと別居してるから
結婚生活はとっくに破綻してる >>196
こんなブスだったんか
知らなかった
見事に化けたんだな
イイ女の代表みたいだったやん >>224
それは玉置が10年位前に自分で歌ってて知った
ユーミンが時代バレするような詞をつけなければ今でも使えたのに エチケットライオンかなんかのCMに出てた頃は可憐だったのう >>228
父親も他所で(たぶん長身のハンサム)女性がいる人で、自分のことをファザコンと認めていた(姉もふた回り年上結婚)絶対ではないが、子どもさえつくれば結婚できる&別れられないから(年収が高い人ほど金銭面はキチンと保ってくれる…子どもの為に) >>236
結局結婚生活はほとんど別居状態だったみたいだけど
それで幸せだったのかな
贅沢できるかも知れないけど
そういうのって慣れてしまえば毎日実感するものでもないし 許さん。泉谷しげるのシーンをことごとくカットして訳わからんようにした雰囲気映画や ライオンの顔だった(ライオンの創業者も小林さんだが無関係)彼女だが
美女揃いで知られる資生堂の顔にも70年代就いてた 月刊PLAYBOYのヌードグラビアは衝撃的だったなあ 70年代当時の資生堂モデル序列(私見)
山口小夜子≫宇佐美恵子=小林麻美=ジャネット八田>秋川リサ wiki見たら出身地が自分の地元と一緒で驚いた
地元でそんな話一度も聞いた事なかったわ >>165
おおむね同意だが、
out:雨(三善英史
in:雨(森高千里)
だな ニッポン放送の日曜の夜のアイドル番組放送時間帯に何故か、この人の番組があった謎が令和になっても解けませんw 若かったというだけの女。今はただの馬面ブス、はい、さようなら >>243
この度芸能界復帰にあたり、本も出していて(帯はユーミンが書いていたw)雑誌インタビューを読ませてもらったら、ごく普通の充実した子育て主婦生活だったそうで夫の話も出ていたから、まぁ悪くはなかったでしょうね。
愚痴ならばその程度?のノロケだし、本当に不満があれば話にも出さない。
心から満足できなくても、愛が欠けてもお金や名声があるからとか算段して我慢や納得出来る人かも知れん←欲張り芸能人の中では殊勝かも。 >>243
「亭主元気で留守がいい」て言うじゃないw 歌手と俳優 山口百恵
歌手とモデル 安室奈美恵
モデルと俳優 夏樹陽子、賀来千賀子、 松嶋奈々子、香里奈
2つなら結構やれる人いるが、
歌手、モデル、俳優の3つとも形にできた人て少ないだろ
小林の他に柴咲コウくらいか浮かばない
これはこれである種の才能があったんでは?
女優業やるにも、
黒木瞳とか吉川十和子、夏目雅子がそうだったが脱ぎっぷりが良かったな >>260
事実なんて書くわけないだろ
結婚からしてスムーズに行かずその後ずっと別居婚で
旦那にはいつも愛人がいても幸せ?
復帰するなら疑惑は払拭するだろうという予想もつかないのか?
イメージ作りの大切さも意識しないっておめでたいな 小林麻美と篠ひろ子
大人の雰囲気漂うロングヘアの似合う背の高い美人さんやった
今の時代こう言う人いないね >>14
銀行員ではなく、どこかの小さな会社の秘書
主人公松田優作とは、レコード店で出会い想いを寄せるも
インポテンツ松田は何も感じない
松田と鹿賀が企てた銀行強盗に、たまたま居合わせてしまった
もしかしてあの人なのか?犯行を終え逃げる松田の後を付いていく
松田はマスクを外し素顔を晒し、何も語らず無常にも銃を放つ 林真理子が当時「この人、何にも仕事らしい仕事してないのにやたら持ち上げられる」「女優でもないし歌手でもないしモデルでもないし」とか言って、仕掛けられた人気だ、みたいなこと言ってたわ
女優はやったし、歌の練習中でお越しいただけませんとか久米宏に言われても歌手やったし、モデルはもちろんやってた
どれも中途半端って言いたかったんだろうけど、ある時代の代表的な存在だと思う
この人や甲田益也子や雅子が出てた頃のananは他の雑誌とは違っていた 小林麻美が好きだった人は木之内みどりも好きだったに違いない 堺正章がよくネタにしてたな。
事務所の社長(田辺)が所属タレントに手を出しやがったって。 >>272
俺が44で、うっすら記憶にある
50代のパイセン方だろうと思われ····· >>262
柴咲はモデルではないわ
最近でマルチなのは西内まりやだな
もう辞めちゃったけど 夏樹陽子も歌手
レコード出してるし主にジャズやってる >>209
菜々緒はローリングフェラなんだけど
インキャやオタクには受けないだけ >>193
麻美のティセだろ
普連土学園、自殺未遂 グラビアで脱いでたっけ
長身貧乳ロングヘアが多かった時代 >>270
小林麻美と木ノ内みどりの区別が未だに付かない
同じ顔 売れなくても売れなくても
何回も何回も再デビューさせてもらえて
やっと売れたら社長と結婚
ずっと愛人だったんだろうなぁ 小林ひとみと麻美ゆまとごっちゃになった
ああ小林浩美・・・はゴルファーか・・・結局全然知らない人だったw >>262
歌手と女優なら古くは水前寺清子・佐良直美・中尾ミエ・森山良子・和田アキ子等かなり居るね 元祖オシャレさんみたいな感じだよねw よう分らんがそういう事になってた
イメージ保つために敢えて露出少なめだったし >262
歌手とモデルと女優?
・・・'`ィ (゚д゚)つ 剛力彩芽 あーーーあの松田優作に殺された秘書のお姉さん?
もう還暦過ぎていたのかーーー >>263
可愛い子供と何不自由ない暮らしがあればダンナが他所で何してようが全く構わない
…という幸せもあるで 何不自由なく生活して旦那いないとか最高じゃん
亭主元気で留守が♪ >>295
俺もそれ見た、モデル上がりのアイドル歌手という共通点があったんだよね。
人気は麻丘の方が圧倒的だったが、俺は小林の方が可愛いと思ってた ライオンのFREE&FREEだっけ
ヘアスプレーのCM出てたの覚えてる 野獣死すべしでは、松田優作を誘ってたのに松田は魚の死んだような目で振ってたな
なんちゅうもったいないおもた >>7
爺に棄てられそうでこうやって表に出てくるの? >>275
もっと歌が上手い人に歌わせるべきだった
ユーミンの詞がダサいけど >>293
そりゃ自分に言い聞かせてるだけ
旦那が良い人じゃなくて問題があったり
優しい旦那と子供の両方いる方がいい この人を思い出そうとする度に一緒に「刀根麻理子」が浮かんでくる。 >私は私で『すみませんけれど、適当にさせてもらいます!』という感じ(笑)。
旦那の金だろ
自立してねえじゃん >>310
籍が入ってたら旦那の金で済む話じゃない 美人だったわね
これからは婦人公論とかそのてにたくさん
出るのかな >>54
アルトレジーナ?
持ってたよ
水玉ベンチシートのコラムシフト バブル直前のファッション雑誌はこの人といしだあゆみの2人をファッションリーダーとして持て囃してた
今思うと仕掛けられた人気なんだろうな 結婚した時37歳だったのか
そりゃ田邉が煮えきらなくても強行突破で産むわな >>318
ドカベン山田の最初のライバルの小林の妹に
この人の本名の小林稔子ってつけてたんだよな ガゼボの原曲より優れていた。悲しみのスパイのPVも良かった >>319
どう見てもそう
周りの取り巻きも今でいう意識高い系ばかり
あアンニュイで露出控えめな芸能人が売り出しやすかったんだよ >>313
顔だけで言えばブスの部類じゃね
しかし、儚げな雰囲気があって良かった
理由もなく突然消えたので
そのイメージから死亡説が出たが
不倫妊娠して略奪婚していたというオチ >>321
登場人物が「ラララ、白い歯」とか「♪これが最後の」とか鼻歌歌ってた >>264
篠ひろ子さんは伊集院と結婚してすっかり引っ込んじゃったな >>60
コレ見てそんなこと言えんの?70年代少女漫画の外見を生身の人間が再現してるんだよ?
資生堂 クリスタルデュウ CM(1977年) マイピュアレディ 小林麻美
https://youtu.be/Qc9bjnxzOdk >>331
カバーなのにこんなところでも才能発揮するユーミン 当時から美人だと思ったこともない。
歌い方も暗かった。 >>1
この人を発掘したマネージャーの半生を語ったブログがあまりにもドロドロの連続で立ちくらみしそうになったわw >>315
若い頃の顔をこのスレで見たけど
不自然な顔をしてる
治した人特有の顔
あと骨格があまり良くないから子供がイケメンになる遺伝子はなさそう >>319
そうだろうね
歌が下手クソなのに名曲ばかり与えられてる
下手クソ過ぎて歌番組には一切出せなかったらしい 似てると言われるけど女の人やしググったこともなかった PVをみると雰囲気だけは抜群なんだよな
アンニュイな感じが嵌ってる まあ、どの時代でもその時は大人気なんだけど20年くらい経って写真を見たら、なんで?というのは、まあある
動画見たら納得できることも多いが、単に作られた場合もある
この人は動画見たら納得できるかな
納得できないのは、堀ちえみ、大沢逸美とか 80年代初期中ごろの都会のいい女の代表と言ってもいいでしょう
今の日本でこんな都会的な女いる?
https://youtu.be/2Fy1tHeoWgU?t=286 麻美シャンと言えば遊作に射殺される「野獣死すべし」 年取るとホルモンバランスが変わってゴツゴツしてくるな 夫が稼いだカネ使って
好き勝手に生きる小林麻美
クソ女です 全身高級ブランドで固めて長い髪を街中でブルンブルン振り回してる女ってイメージ 若い頃は、今の久保史緒里(乃木坂46)みたいな感じだった 森尾由美の初恋のメロディーって曲は
元々この人が唄ってたんだっけ? 小林麻美全シングル
1.初恋のメロディー(1972.8.5) 作詞/橋本淳 作曲・編曲/筒美京平
2.落葉のメロディー(1972.12.20) 作詞/橋本淳 作曲・編曲/筒美京平
3.恋のレッスン(1973.4.20) 作詞/橋本淳 作曲・編曲/筒美京平
4.ある事情(1974.10.5) 作詞/安井かずみ 作曲・編曲/萩田光雄
5.アパートの鍵(1975.2.20) 作詞/安井かずみ 作曲・編曲/筒美京平
6.私のかなしみ(1975.7.5) 作詞/安井かずみ 作曲・編曲/筒美京平
7.夢のあとさき(1976.2.20) 作詞/なかにし礼 作曲/田山雅充 編曲/林哲司
8.雨音はショパンの調べ(1984.4.21) 作詞・作曲/Gazebo, P.L. Giombini(日本語詞/松任谷由実 編曲/新川博)
9.哀しみのスパイ(1984.8.25) 作詞/松任谷由実 作曲/玉置浩二 編曲/武部聡志
10.シフォンの囁き(1985.5.22) 作詞・作曲/Christian Holl(日本語詞:松任谷由実/編曲/松任谷正隆)
11.移りゆく心(1987.3.5) 作詞・作曲/松任谷由実 編曲/後藤次利
12.I MISS YOU(1987.6.21) 作詞・作曲/松任谷由実 編曲/後藤次利 >>360
1-7は鳴かず飛ばず
社長のバックアップを得て8でブレイク って感じか ショパンが一位とった週って他に強い相手がいなかったんだよね
その辺も調整されてたのかな 原曲は「ショパンを聞いたら俺を思い出して欲しい」
それに対してユーミンの作詞は「そのショパンを止めてくれ」 ♪Used to say I like Chopin
love me now and again wow〜 小林麻美と麻丘めぐみは10代の頃
セブンティーンのファッションページの
モデルだった
ほっそりお嬢さん顔、ロングヘアの
可愛かったよ >それ以来、専業主婦になり、妻として、母として、家族を支えてきた
いやいやいや・・・元から金も権力も十分ある家に嫁いでるんですから
田辺エージェンシーの社長の妻だよ・・・
自立って一体なんだろう・・・ でも入籍をする替わりの
ずっと別居を受け入れるわけよ 小林麻美って松任谷由美と仲がいいアピールがすごくて
じゃっかんうざかった記憶があるw >>203
どんなにお直ししようが着飾ろうが性格の悪さが滲み出るキムヨナさん…
いやほんと凄いと思う >>360
7までの歌手時代の関係者の手記読んだことある
良いこと書いてなかった
最後は実力者に取り入って愛人になったようだな
彼女らしいよ
って感じの書き方だった よくもたいまさことかと一緒に出演している人かと思った >>367
自立といえばカッコいいという今の風潮に乗っかってるだけ
昔からこんな人だと思う ヤフコメは絶賛の嵐だね
これもやらせてるんだろうなぁ ブスが絶賛するタイプの女
そのかわりにちょっと自信がある女からは雰囲気だけと嫌われそう 数十年ぶりにユーミンと再会して以来再び親友に戻ったという話が良いね👍 以前5ちゃんで、この人変な宗教にハマってて、ユーミンにも勧めて嫌がられて疎遠になったと書いてあったのを見たが…。 >>321
野球狂の詩ではラジオから流れる「初恋のメロディー」を聴くシーンがあった 哀しみのスパイは名曲。
玉置のコーラスがいいんよ。 >>363
男性目線から→女性目線ってことね、ユーミンが得意な感じよね
>>384
やっぱり玉置浩二っていい曲書くよなぁって思った >>384
お前しつこいよ
単発でずっと何十回レスしてるだよアホか まんまジェーン・バーキンのパクりじゃん
本家があれだけ来日してるのにようやるわ 日本はロリコン文化だから、
今はこういう上品な妖艶さというか、
大人な雰囲気のタレントは少ないな
思い浮かばない
CMやバラエティー適正を求めると、
どうしても健康的で快活で面白い人てことになってしまう 桃井かおりとか田中裕子とかね
歌謡曲があった時代は大人文化があり子供は大人の夜の匂いにちょっと憧れたり
ロリというか子供が見てるでしょ!ってコンプラ 子どもの頃呼んでた少女漫画で確かダサい男をかっこよくさせるためにプロデュースするみたいなのがあって
好きなタイプを聞かれたときの答えとして用意されたのが
ブルックシールズと小林麻美だった
子どもだったのでどっちもいまいち良く知らなかったけどなんかオシャレな回答だった ショパンってChopinなんだからチョピンが正式だと思うがな 『真夜中の招待状』で一瞬だけ乳首が見えるんだよな。
ほんの一瞬だけ。本人は同意していたのだろうjか? もういいよ、こういう生き方語るやつ
小林麻美は好きだけど >>374
初代マネージャーのブログとは違うやつ?
初代マネのブログではデビュー曲の作詞家に手を出されてくっついてしまいえらいことに。
版権とかも取られてトラブルになってたことが暴露されてたけど、
実力者に取り入ったみたいな書き方ではなかったな 雨音はショパンの調べはユーミンの曲かと思ってたが
歌詞だけでイタリアの歌のカヴァーなんだな 昔この人に似てるとよく言われたな
その後雛形あきこ似に変わり今は誰にも似てると言われなくなった >>389
まあ、石原さとみとかガッキーとか
だもんね
今売れっ子でも30過ぎて生き残れる女優の顔が浮かばないわな 20才くらいから事務所社長の田辺と付き合ってたんでしょ?
37才で結婚出産w
おしゃれ番長イメージとして限界年齢だし子供産むしかなかったんじゃないの?
女優っぽいことやってもイメージ映像みたいな大根だったし よくわからんが、子供の事は
検索して出てくる画像に、田辺社長と小林麻美のツーショットで夫の田辺氏が「泰三 平成三年生まれ」と
書かれた紙を掲げてるものがあり、二人が入籍する前に極秘出産していた息子の名前と思われる。
「田辺泰三」でググると出てくる人物がいて、彼が73年生まれであること。
小林麻美はデビュー当時、作詞家の橋本淳氏と親しい関係だったという話がある事。
この色々が混ぜこぜになって、勘違いが起きている気がする。
一応、小林麻美は37才で田辺エージェンシー社長・田邊昭知氏との間に「泰三」という
息子を生んでいること以外の正確な情報は見当たらない。 60歳になりこれから新たに自立と解放の60代をスタートさせると宣言してるのかと
思ったら今年の11月には67歳(@_@) 四捨五入したら70歳w 50代の権力ある元ファン女性が引っ張り出したイメージw
でもいいと思う。60代で女性人気あって
物を宣伝できる人少ないもん。
男性人気じゃCMとして成立しないからさ。 復活しなかった方がよかったと思う。
やっぱり老けたなあ、と思ってしまう。
あのまま伝説の美女でよかったと思う。 女は加齢で眼球周りが萎んでくるね
マスカラを巨大化して誤魔化そうとするから化け物になる >>394
フランス語は「i」は「ア」で発音
ちな、Martinはフランス語読みでマルタン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています