【芸能】#清野菜名 、経験積み得た“自信” “アクション女優”の肩書き「嫌な時期あった」 [少考さん★]
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清野菜名、経験積み得た“自信” “アクション女優”の肩書き「嫌な時期あった」(オリコン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/db15688c96bb745906a25b197df9b78ea0a6b4d0
http://i.ytimg.com/vi/3bj8aDvL8FQ/hqdefault.jpg#3bj8aDvL8FQ.jpg
7/11(土) 9:00配信
ドラマ『今日から俺は!!』や『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』などで、激しいアクションシーンを披露して“アクション女優”としての地位を確立しつつある清野菜名(25)。その清野が「たくさんの人に知ってもらえた」というきっかけにもなった『今日から俺は!!』の劇場版が、17日に公開を迎える。“アクション”で知られる彼女が、どのような思いでアクションに向き合ってきたのか、ここまで至った苦労なども交えながら聞いた。
同作は累計4000万部超えの西森博之氏の人気コミックを福田雄一監督が実写化。2018年に連続ドラマが放送され、昨年4月に映画化が発表された。物語は、原作のまま1980年代を舞台に、ヒキョーな手を使っても悪党どもは必ずぶっ倒す正義(?)のツッパリ“金髪”の三橋貴志(賀来賢人)、相棒の“ツンツン頭”伊藤真司(伊藤健太郎)をはじめ、バカな野郎どもによる青春コメディーが描かれる。
■転機となった赤坂理子との出会い「フォロワー数が40万人くらい増えた」
清野が演じる赤坂理子は、武道家の一人娘で、三橋に惚れるも、素直になれず口げんかばかりという役柄。理子役について「今まで、そこまで(清野菜名を)認知されていなかったんですが、たくさんの方に知っていただけた実感があります」とこれまでの女優生活で転機となったキャラクターとの出会いだったという。
「1番わかりやすいのが、ドラマの放送中にインスタグラムのフォロワー数が40万人くらい増えたことです。それまでのファン層としては、同世代が多かったですが、子どもからお母さん世代にも広がって。印象強かったのが、自転車を運転するお母さんの後ろに乗っていた子どもが、振り向きながら『理子ちゃ〜ん』と手を振ってくれたのがうれしかったです」と幅広く名前が認知されていったことを喜ぶ。
映画化が決定したときも「ドラマのクランクアップの最後に『絶対映画化します! してください!』と言って終わっていたので、実現できてとてもうれしかったです。ドラマからついてきてくださった視聴者のみなさんのおかげです」と広がりを見せるファンにも感謝の気持ちを忘れない。
■難しいアクション経験で「もっとできるを追求」
本作で名を広めた清野だが、そのアクションも確かな評価を得た。昨年の『JAPAN ACTION AWARDS』では、アクション女優賞の最優秀賞に輝いたが、自身は「まだまだ…」と恐縮する。
「今回もドラマに続き、アクションがたくさんありました。アクション監督から『ドラマよりアクションを難しくするよ』と言われて、それを習得するのに必死でした。理子ちゃんは合気道で、相手の力を利用していなすのですが、突っ走るだけではダメで。相手の力を利用するので、そこの手の動きだったりが複雑でかなり難しかったですね」とアクションでも上の世界があることを実感した。
本人は「まだまだ」と言えども、パブリックイメージでは“清野菜名=アクション女優”という認識で知られているのは確かだ。しかし「最近までは“アクション女優”と言われるのが嫌な時期がありました」と告白する。
「アクションシーンがないと、私は呼ばれないんだという気持ちになって。アクションありきの自分なんだと思い、しばらくは嫌でした」と不安があったことを口にする。「でも、『今日から俺は!!』で難しいアクションに出会ったりすると、多くのことを勉強させていただき、『もっとできる』を追求したほうがいいなと思えるようになりました。なので、今はアクション女優と呼ばれるのもうれしいです」とさらにアクションに磨きをかけていくという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
清野菜名、アクション女優の肩書き「すごく嫌な時期が長くあった」 “赤坂理子”との出会いで転機・スタント時代の苦悩とは 『今日から俺は!!劇場版』独占インタビュー
https://youtu.be/3bj8aDvL8FQ
https://www.instagram.com/seinonana/ 吉瀬美智子の妹役とか過去の話とかやってくれたらバッチリだと思うw >>1
夫の生田斗真は山下智久と震災の時に沖縄に逃げて海とキャバクラで女と遊んでたな 事務所はがっかりだろうなぁ
これから回収って時に… 水野美紀もアクション女優目指して事務所と揉めて干されたんだよな
特撮物くらいしかないからなー 坂口拓の愛弟子だからキングダムでキョウカイ役あるかも ベッドの上では物凄いエロを繰り出してきそうな気がする アクション出来ても
顔がかっこよくないから映えない
アクションは顔が大事 TOKYOなんとかって 内容なさすぎのくそ映画で 1時間くらいずーっと胸出してたよね。 あんな映画で脱ぐ必要なかったよ、勿体ない ヒロインは向いてない
華がない
脇役でこそ映えるタイプ でもすごく可愛くない?
聖子ちゃんカットすごい似合ってると思ったけどなー
パンダは見てないから知らんけど 未だにこいつとリコが重ならない。
イメージが違いすぎる。 >>16
日本の映画やドラマは世界が狭いよね
武田梨奈もアクション封印したようなものだし 押井守が監督した東京少女だったかの映画たまたま見て
アクションが凄くてビックリした 日テレ:清野菜名推し
TBS:土屋太鳳推し
フジ:山本千尋推し
テレ朝:宮原華音推し
テレ東:武田梨奈推し アクションへ全面に出さないほうがいい
綾瀬みたいにアクションもできるくらいが丁度いい 連ドラが40代のベテランに席巻されなかったらこの人ももっとブレイクしていただろうに。
生田斗真と結婚することもなかったかも。
同じことは新川優愛にも言える。 まかない荘を見てこの女優さんを知ったわけだが。
アクションシーン全くなかったな 牙狼で、単発ゲストだけどめちゃくちゃ凄いアクションしてるAV女優みたな。完全な全裸だったが。しかし、その後、テレビ出演してる感じなかった。もったいない。
日本ではアクションいかせる番組がなかったんだろうなあ。 >>33
フジは生田竜聖アナの義姉を推さないのか? アクションってほどアクションしてないよね
ちょっと動いたらアクションとか 映画って北根井高校のエピソードメインだよね
理子の出番なんてほぼないのに変な改変せず修学旅行やれ >>58
思い切っておばあさん役をやる、樹木希林方式がいいのかもな。
何十年もおばあさん役をやって、世間のイメージに実年齢が追いついていった。 無名の時に脱いだからありがたみが無いんだよね。朝ドラの後だったら興奮したのにwww 志穂美悦子はさあこれから天下取りってときに突然長渕と結婚して
いなくなってしまったw まあ、長渕と結婚の話題もあったとはいえ、最後の出演作のドラマは
ドラマは男女七人夏物語とかパパはニュースキャスターの初回より数字とったんだから
志穂美悦子の当時の勢いhがすごいよね、もうアクション関係なくなってたsgひ アクション女優を名乗るほどアクション作品に出てるわけじゃなくない?
運動神経いいですでキャラ立ちさせようとしてるのな か… >>34
キレイな胸してたんだね、知らなかったよ。 基本かわいい顔なんだがなんか陰があるというか老けてるんだよなあ〜 ウロボロスで人気でるかと思ったけど全然だった
けど、旦那と出会えたからいいのか >>68
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 処女だったのに全裸でアクションをやらされたら
さすがにトラウマになるよな アクション女優と云えば、大島 ゆかり で異論はないだろう。 >>58
この人、小さい頃に見ていた竹下景子を思い出すんだよね
若いけど、お母さんっぽい感じが アクション俳優って下手にゴリ押しされてる俳優なんかよりよっぽどカッコいい肩書きじゃないか。
清野菜名と武田梨奈が共演したアクション映画は酷かったけど。 >>80
映画「潮騒」によるとおっぱいをみれば処女かどうか分かる >>34
こういう画像貼ると脱ぐ女優減るからやめろよ >>72
恋は雨上がりのようにでは女子高生役なのに体育教師にしか見えなかったしな >>1
清野菜名がアクション俳優て‥
スピードも無く筋力も無いからキレが無い
アクションのお勉強しましたレベルだったわ
背も低くスタイルも悪いから
子供がモタモタとアクションごっこやってるみたいで
見栄えしないし
恥ずかしいからアクション俳優名乗るな >>87
あれはひたすら小松菜奈の引き立て役にしかなってなくてかわいそうだった。 何となくだが、顔は知られてるけど名前は知られてない、みたいな人だよな >>83
少女は異世界で戦ったか…あれ舞台挨拶見に行ったな 大島由加里、別名シンシア・ラスターと言えばわかるか。
志穂美悦子と並ぶアクション女優だぞ。 >>34
>>86
良作だからと脱いでも結局はこうやって画像を貼られて終わるだけ
そもそも何の映画で脱いでたとかどんなシーンで脱いでたとか誰も知らんし興味もない 吉瀬美智子の妹とかいうが今の吉瀬美智子ににてるんだから過去の吉瀬美智子はできねーよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています