【74年の特撮】『ノストラダムスの大予言』 ヒットするも子供たちは人類滅亡に恐怖して… 2020/07/10 [朝一から閉店までφ★]
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2020.07.10
東宝映画『日本沈没』の大ヒットに続き、1974年8月に公開された『ノストラダムスの大予言』も大変な話題を呼びました。映画の予告編やハイライトシーンはTVでも頻繁に流れ、当時の子供たちは「人類は滅亡する」という恐怖に襲われました。映画『ノストラダムスの大予言』とその原作となった五島勉氏のベストセラー本が起こした騒ぎを振り返ります。
https://magmix.jp/post/31441
大ヒット映画『日本沈没』に続く特撮大作
冨田勲氏による映画『ノストラダムスの大予言』サウンドトラック(CINEMA-KAN Label)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/07/200709-nostradamus-01.jpg
Netflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』が、2020年7月9日から全世界配信されています。作家・小松左京氏が1973年に発表したSF小説を原作に、TVアニメ『映像研には手を出すな!』(NHK総合)が好評を博した湯浅政明監督が2020年の日本を舞台へとアレンジしたサバイバルパニックものです。
SF小説『日本沈没』は出版時に大変な反響を呼び、特撮を得意とする東宝が実写映画化し、1973年12月に公開された映画『日本沈没』は邦画史に残る大ヒットを記録します。この興行的成功を受けて、東宝がさらにベストセラー本を原作に実写映画化したのが『ノストラダムスの大予言』(1974年)でした。
映画『日本沈没』にはサイエンスフィクションとしての面白さがありましたが、人類滅亡の日が近づいていることを告げる『ノストラダムスの大予言』には暗い絶望感しか感じられませんでした。
ルポライター・五島勉氏の原作本『ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日』(祥伝社)とその実写化映画が起こしたセンセーショナルなブームに、複雑な想いを抱いていた人は少なくないのではないでしょうか。
「恐怖の大王」の到来、すっかり信じた子供たち
ノストラダムスは16世紀に実在したフランスの医師、占星術師、詩人です。当時のフランスを治めていたアンリ二世が10年以内に亡くなることを予言し、的中させたことで知られています。五島氏の書いた『ノストラダムスの大予言』では、ヒトラーの出現や日本列島に原爆が投下されることもノストラダムスは予言していたと紹介していました。
小学校に通う子供たちの間でも『ノストラダムスの大予言』は回し読みされ、教室はその話題で持ちきりでした。そんな子供たちを震撼させたのが、「一九九九の年、七の月 空から恐怖の大王が降ってくる」というノストラダムスが残した詩です。
五島氏は「恐怖の大王」のことを第三次世界大戦による核ミサイルや、超光化学スモッグである可能性について触れています。1970年代は米国とソ連が冷戦状態にあり、核戦争がいつ始まるか分からない恐怖がありました。公害による大気や海の汚染が報じられ、さらには石油ショックが日本を襲い、社会不安が高まっていました。そんななか映画『ノストラダムスの大予言』が公開され、TVでは映画のハイライトシーンが大々的に流れたのです。
当時の子供たちは「1999年7月に人類は滅亡する」とすっかり信じ込んでしまいました。オーソン・ウェルズが演出したラジオドラマ『宇宙戦争』を聴いて、「本当に火星人が侵略してきた」と勘違いし、第二次世界大戦前の米国ではパニック騒ぎが起きたそうです。1974年の日本の子供たちも、パニックに陥る寸前でした。
次のページ 文部省推薦映画が「封印映画」に
https://magmix.jp/post/31441/2 奇形人間がトカゲかなにかを取り合うシーンがキモかった 子供の頃に見たが、グロくてつまらんかった気がする。 映画は変な凄みがあって印象に残ったけど、被爆者が化け物みたいに変身してたからソフト化・配信は難しいだろうな 予言する
コロナ禍より
テレワークで仕事をしている者は
2030年 までに、その職を失う 丹波哲郎は俺が物心ついた時には面白霊界おじさんになってたが、亡くなってから出演作品とか見るとカッコいいのなんのって ちびまるこちゃんはどうせ1999年に人類は滅亡するんだから勉強も宿題もやるだけムダムダと放り投げようとしたがお姉ちゃんに、あんたもし滅亡しなかったらどうなるの?と脅かされていたな これ、もし今後も二度と日の目を見ることが無いにしても、マスターテープ自体は現存してるのかな 3.11で街が消える現実を見たから災害パニックものやっても新鮮感無いよな
パンデミックものも今現実にやってるし |┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l あんなの要所要所の予言だけ話題になっただけで
真面目に読んだ奴なんか居ないよ 何が怖いって
岸田今日子のナレーションが一番怖かった。
あの
美しい
乙女の姿は
もう
無い
あと繰り返し流れるコーラスな。
ホラー映画だよホラー映画。
っつーか、ここに来てる奴で観た奴なんぞ居ないだろ? 2chのオッサンどもなら当時の空気を分かってるだろうが
平成中盤以降に産まれた連中には理解できないだろうな 今はそういうのないもんなー
怖い、けどドキドキしちゃう....みたいな
何十年後かに来ると言われてる隕石かな、あとは 最近、スーファミの真女神転生の動画見てるけど、
やっぱ「世紀末ムード」ってエンタメに相当貢献してたよなぁ
逆にそれがなくなってつまんなくなった感あるわ ノストラダムスの大予言小学生時代に流行ったけど、当時川口浩探検隊みたいなノリで本気で信じてる奴なんて居なかったよ
エクソシストなどのオカルトブーム、金田一耕助ブーム、ゾンビブーム、あなたの知らない世界とかの心霊写真ブーム、
731部隊ブログ、UFOブーム、ユリゲラーブームなんかと同じだと思う
↑こんなの本気で信じると思うか?w
そういうのをクレームつけてタブーにするからエンタメが面白くなくなるんだよ ノストラダムス9冊揃って、ちょいと前に行きつけのブックオフ100円コーナーに並んだのよ
と思ったら、数日のうちに全部まとめて売れてたんだw
あれを買ったのはお前らだろ、このスレに来るような奴等だよ絶対w 1999年の9月、東海村のJOCで臨界事故が起きたんだよね・・・
けっこうエラい騒ぎになりましたよね
で、あれ9月なんだけどさ、Septemberだから、元の意味は「7の月」なんだよね 冨田さんのおどろおどろしい楽曲と岸田さんのナレーション
薄気味悪くて怖いよ今見ても 映画は見た事ないが、五島勉の奴が未だに存命なのが腹立たしい
あんなデマ流しといて何の責任も取らず知らん顔だからな 映画は知らなかったけど、子供の頃この予言聞いた時に、絶望して怖くて泣いた
大人になって、エックスデーが近づくにつれて期待の方がでかくて、滅亡来いって本気で願ったのに外れた 実は1998年ぐらいまで信じてた
と学会の本を見て、初めてデタラメだと気付いた 小松左京の小説と五島勉のルポは次元が全然違うよ
五島勉の悪事さは一生恨む >>27
FFとか6 7と続いて終末って雰囲気だったな 1999年に破滅なんだから借金作りまくった人も
いるんだろうなあ いま話題の黒沢年男が出てたなw
お銀と終末セックスしてた 迫りくる世紀末感てのは当時を生きた人間にしか分からんだろうな ノストラダムスはコロナ予言してないの?
してないならハズレ確定だが 東海村で起きた被ばく事故犠牲者みたいなのが出てくるんでしょ?
あんなキモいの映像化とかキチガイの沙汰 伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」
五島 私がこの本を書くとき、ノンフィクション・ミステリーという手法に挑戦したことで誤解を生んでしまった。
ミステリーが最後にどんでん返しをするように、初めに全滅するんだと書いておいて、
最後になって人類が考え直して逆転して、部分的な破滅で済むんだと、
それに向かって努力しなければならないと書いたんです。だけど、ここのところをみんな読まないんです。
―― たしかに多くの人が、1999年7月に全滅するんだと信じていましたね。
五島 ただ、私はそのことをちゃんと主張できるけど、当時の子どもたちがね。
まさかこんなに子どもたちが読むとは思わなかった。なんと小学生まで読んで、そのまま信じ込んじゃった。
ノイローゼになったり、やけっぱちになったりした人もいて、そんな手紙をもらったり、
詰問されたりしたこともずいぶんありました。それは本当に申し訳ない。当時の子どもたちには謝りたい。 裏ビデオで見たけど、これはエンターテインメントとしてよくできてる
文化的価値は当然ある
これをなかったことにしてる東宝は映画の敵 >>46
クマドリメイクしてヨットに乗って国を捨てて出て行く奴らな。 発禁作品として有名だけど、実際観るとどうってことないんだろうな。 >>45
あれはエイプリル・フールネタ。
この映画はホラー映画。 その前の年あたりからオカルトブームが始まっていた
エクソシストやUFOブーム、ユリゲラー、つのだじろうの漫画 真夜中の刑事やってたお昼頃のTBSの枠かなんかでちょこっと見た気がする >>1
五島のノストラダムスを怖がっている
子供は当時全くいなかった。
小学生が馬鹿にしていた。
昔は夏に怪談を特集していた。
子供は怪談を怖がっていた。
今は夏に怪談をやらなくなったから、
夏らしくないし、つまらない。
怪談を見せないから、
今どきの子供が馬鹿になる訳だ。
ノストラダムスを信じているヤツは、
昔から日本のどこにもいない。
日本人は恐怖の感性が違う。
妄想、思い込み、嘘は、
大概にした方がいい。 奇形がでてくるから日本では放送禁止 DVDもでてない
不自由国になったな日本 俺も何度も繰り返し読んだが、予言の実績が凄いんで子供心に人類滅亡確定だな、と信じた。
クラスの男子も6割以上信じてたと思う。
母と祖母に「みんな1999年に死んじゃうんだよ、怖いよー」と訴えたら
母も祖母も鼻で笑っててなんて危機感のない大人だ、と腹が立った事を覚えている。
言うほど恐怖してないから
滅亡する訳ないやろってのがほとんどやった 今のコロナを信じてマスク、ソーシャルディスタンスしてる馬鹿と同じ 当の99年にある雑誌がこの予言について特設コラムを載せていたな
そして締めくくりに、99年8の月にはこれ関連の書物は売れなくなると
予言してた 肝心の1999年はY2Kでそれどこじゃなかったよなw >>68
昭和の時代かー。
空中トレイン
ワンコエイけちっと
ガンガレょ これ小学校入りたての頃家族で観に行ったけど同時上映がやたらとエッチな映画だった記憶 >>67
なんとなく「なんか受験勉強頑張っちゃってるけど、運よく合格しても大学卒業した年の夏に死ぬんだよな…」とか思ってた ノストラダムスもだがUFOやUMA、心霊系含め
今よりも少しだけファンタジーに満ち溢れてた時代だな >>44
「巨大な光の反対の物が人々を滅ぼす」
みたいな詩はあった。
五島は
「巨大な光の反対の物=目に観えない物=病原菌」
みたいな解釈はしていた >>64 怪談かあ。お昼のあなたの知らない世界は夢中で見てたなあ。 「世紀末」予言はある意味で当たった。人類文明は緩慢な滅亡への道を辿っている。 コロナに困ってる奴は淘汰されろ
コロナに感染してても全く困らない奴等で地球を回すから安心して淘汰されてくれ
コロナと共に生きれない奴は地球の自然淘汰の対象なんだよ
あきらめろ 当時小学生で映画も見たが、そんなの全く信じなかった
由美かおるの顔が好きではなく、ヌードもショボかった 7月の最終日は確か土曜日で盆踊りの司会者が人類最後の夜を盆踊りで盛大に楽しみましょうと
ウケていたのを覚えている 1999年7月、ハルマゲドンにちなんで春巻丼を食った。 >>68おもクソ詐欺本を子供に売りつけて儲けてやがったんだぞ 誤訳意訳だらけでかえって支離滅裂さ不気味さが増して面白い読み物だったけどな >>1
子供の頃に「ノストラダムスの大予言」が直撃した世代からフリーター(当時はフリーアルバイターだったかな?)が増えたのは因果関係があると思ってる…(´∀`;) ノストラダムスを知ってる外国人は結構いるらしいがノストラダムスの予言なんて日本ぐらいしか知られてないんだよな 日本人は昔からインフォデミックにパニックになる雑魚メンタルな国民性だったんだな笑
ノストラダムス信じてシェルター作ったり
今マスクしてる奴と全く同じ >>52
問題と言われてる2箇所はまあさすがに地上波は無理だろう(大騒ぎするほどとも思えんけど)、
よくある意図がどうたらオリジナルがどうたらみたいな注釈つきでソフトくらいなら行けそうな気もするが…
どっちかというと今見たらひどいバカ映画だ、封印とは別の意味で文科省推薦?ええええ?ってなると思う
たぶん実況受けはすると思う、バカすぎて 2000年問題でミサイルが発射されるかもとかそっちにシフトして行ってた気がする アンゴルモアの大王=中国とか書いてあるのもあったな
中国が大国になり欧米と戦争するとか
少なからずバカ以外は信じてたガキ時代
むしろ信じてたガキの方がアホだったのだが 五島勉の大予言シリーズ、一番売れたのはパート1だが内容的には予言詩の羅列でそんなに面白くない
パート2以降の方がストーリー性があって読み物として面白い 今ならビッグデータとAIで歴史上の因果関係や法則性を見出して、
統計で予言や占いができそうだけどな。 テレビでノストラダムスやった翌日の全国ニュースで
小学生が自殺しました
理由はわかりません
というのがあった
悲観したんだろうな
早く行き過ぎ >>11
ショーン・コネリーと並んでも格負け感がないw >>98
外国でも死後定期的にノストラダムスブームあったそうな
テレビ宣伝して大々的では、なかったらしいが、 割とマジで努力しても無駄だと思ってた
俺みたいなのが親になってる悪影響はあると思う >>78
木スペを始めとした特番物が貢献してたなw 実際には滅亡より悲惨な未来が待ってると思うと気が滅入る ああいうのを素直に信じられた時代の方が幸せだったってことだ
氷河期とかリーマンとかの人災の方が100倍怖いw >>115
それ筒井康隆なんかも言ってるよね
都合よく終わったりせず
ずっと続くんだって 昔はUMA番組やこういうオカルト番組が熱かったな
巨大生物のわくわく感は異常
今はテレビオワコンだしな 石原豪人が少年マガジン、サンデーにムチャな挿絵描いてたなぁ…小松崎茂と違い品性が無いから
B級な挿絵を描かせたら最高(最低?)だった。 >>109
こういっちゃ悪いが、そういうのは結局自殺するか、
オウムみたいなのにはまってまともに人生生きてなかったきもするな >>96
どうせ20代半ばで死ぬのになに簿記検定2級試験とか受けてんだろアタシ…とか思ってた
1999年7月は「もうじき死ぬな」と思いつつ、ああ!今日も今日とて帳簿と金庫の金が3円合わない!とか小さいことにキーキー言ってた 初版は再版以降とだいぶちがう箇所がある
つじつま合わない都合の悪いところをしら〜っと削除してるんだよな >>104
なんで大王が中国wとか思ってたわ当時
まさか中国が世界相手になんて・・あっ >>6
結局最後どうなったんだっけ?読んでたはずなんだけど全く覚えてないや 五島勉をこの手で始末できなかったことは死ぬ時に悔いとして思い出すと思う まあ何年か前に謝ってたけどね五島勉
当時の子供たちには申し訳なかったと
謝ったって許さねーよと思ったけど 小倉記念のアンブラスモアーニシノダイオーの予想だったんだよな。 >>121
流石に冷戦構造が崩壊した90年代はもう少し楽観してろよw
>>128
ケロロ軍曹に出てたとこまでは知ってる… ソフトではないがコピーのVHSを持っている
別にそんな面白くもない映画だった >>126
村崎百郎は逆恨みで殺されたけど犯人の気持ちをほぼ理解できてしまった 実家に誰かが買った聖徳太子の予言の本があった気がして読みたいけどコロナで取りに戻れないー >>136
内容よりあの一件が国内版ソフトの障害になってるとかいう話もあったな 五島勉は現在、90歳だ。
ノストラダムスの本は振り返ってみれば、創作といってもよい本だった。文学青年だったが小説を書いてもまったく売れなかった。その彼がノストラダムスでひとやま当てた。文筆家としてとてもうまくいった人生だった。
個人的には彼をうらむような気持ちはまったくない。
中高生のころの自分は純真だったので矢追純一のUFOやら宇宙人やら、ハレー惑星の大陰謀やら、惑星直列がどうのこうの、グランドクロスがどうしたなどをぜんぶ信じていた(笑) >>136
宇宙船にいきなり広告が出て騒然となったやつだな はじめてノストラダムスの大予言知ったのは79年くらいだった。
テレビのスペシャル枠で愛川欽也さんがMCやってたのは憶えてる。
あまりにも怖かったからw コロナで酸素が足りなくなるから
また自転車のチューブが買い占めで手に入らなくなるから今のうちに買っておけよ 1999年の7月になってもノストラダムスのことなんか特に話題にもなってなかったような
むしろパソコンの2000年問題とかの方が問題になってた記憶 >>49
逮捕しろ。どんな罪状に問えるか分からんが、本当に怖かったんだぞ ノストラダムスはコロナ予言してなかったん
例のこじつけで何でも後付け予言にしてるけど オカルト映画
ノストラダムス
ユリゲラー
流行ったなぁ >>147
今でも木曜スペシャルUFO特集のアイキャッチBGM(変な表現だけどw)を聞くと全身総毛立つw むかしYouTubeで見たな
ナレーションや音楽は良かったよ ノストラダムスの大予言は1999年7月と特定したから大ヒットしたんであって
予言言うても自由に意訳できるわけで正解に史実に訳するということさ Y2K問題で現実的な心配のが大きかった
だからノストラダムスなんか誰も相手にしてなかったな
そしてこれが過ぎてからは毎年のように滅亡の予言が取りだたされてる >>113
今の子供らにはシンギュラリティのほうがかなり深刻な影響あると思う
預言は外れればそれまでだがこっちは破局がない限りほぼ確定だろうし
コロナで大人が騒いでるのも前座でしかない 五島勉って後に聖徳太子の大予言とかヒトラーの大予言とか書いてたよな
怪しいおっさんだよ 小中学生の頃シリーズ全巻を必死に読んでけど恐怖なんかしてなかったぞ。
ワクワクだったぞ。 >>80
夏休みは「二時のワイドショー」の心霊特集だったな
なんで大阪制作の番組は心霊モノも夫婦110番の再現ドラマも
同じテイストになるのかが不思議だったw
ミヤコ蝶々や神田川センセイや浜村淳かな、やっぱり >>154
大晦日に風呂に水貯めた記憶が蘇ってきたw 「1999年かあ、おれが大人になったら35歳かあ。きっと、大臣かスバラシイ科学者になって
ちきゅうをすくって、ヒーローになっているのかなあ。」と子供心に思っていた。
1999年7の月。
おれは。
おれはガチャンガチャンうるさい機械の横で、汚いおっさんに怒鳴られながら、
零細企業の工場で流れ作業をしていた。。。。。 冨田勲の劇伴はYouTubeで何度も聞くな
出来れば綺麗な映像でもう一回観たい 1999年に地球が滅亡すると信じて借金800万程膨らましパチ屋で閉店まで遊んでたけど滅亡しないから借金だけ残って自己破産した。 この予言信じて借金しまくって遊び呆けて自己破産したわ 1999年かぁ
その頃は普通に結婚していて子供も何人かいるんだろうなあ
などと漠然と考えていた小学生の俺に教えてあげたい
してねーよ
いねーよ ノストラダムスの予言ってネットが無かった時代の人達が
どれだけ純粋かがわかるエピソードですね 母国のフランスではたいして有名じゃない
母国で読むと、何書いてるか意味不明だから 小一の時に一人で観に行った。確か文部省推薦映画だったと思う。
ルパン三世念力珍作戦との二本立てだった。どっちも面白くて最高だった。 >>12
バカな大人になって生きるのかと詰め寄られ、バカになって町をさ迷う自分を想像するやつな >>22
アメリカのDVDもってるし
念力珍作戦との同時上映だった すっかり信じた子供が大人になって
オウムに入信してサリン事件 >>15
3.11なんて地球規模で見れば大したことじゃないし、コロナなんか致死率が高いウイルスでもない
井の中の蛙よろしくの視野じゃそんな感想になるのかもしれんが、人類滅亡なんて程遠い出来事だわ 何でこんな糞映画が文部省推薦なんだよw
ジャップの教育水準低すぎw 五島勉も謝罪してたよな。まさかこんなにメガヒットするとはな。オウム真理教もこれをうまいこと利用した >>158
バド星は未来の地球だという事なんだよ!!
ΩΩ Ω<ナンダッテー!!! 2008年にもなってノストラダムスをテーマにしたアルバムを出したメタルバンドがいましてね つのだじろう作品にも繰り返しでてきたな
さてどうだったか >>179
マジで?と調べたら公開日同じだから同時上映なのか
だったら見てるはずだがまったく記憶にない
よほどつまらなかったのか
もしかしたら見ないで帰ったかもしれない
この時はその前にエクスシストを見て映画館をはしご
エクソシストはさすがに子供にはショックすぎて、ノストラダムスの放射能人間が出てくるところで
気持ち悪くなってロビーに退避したことを覚えてる
売店のおばさんがなんで映画見なんだろうと不思議そうに見てた
エクソシストのほうは外の椅子に気分の悪そうなお姉さんたちが頭をかかえて座ってたから
あー大人でもやっぱりこうなるんだと思ったが、ノストラダムスのほうはさすがに他に人はいなかった >>66
丹波に対し、浜村純(淳ではない)の孫が産まれてきたのに、泣きながら手をグーにして「こんな(畸形)のに・・」てな厭な場面もあった >>140
元々東宝ビデオがさり気なく発売する予定(クレームカット版だろう)だったが、待ったが出て・・ >>124
謎の組織から圧力がかかって取材中止でMMR解散
実際は樹林が独立して退社じゃなかったっけ? >>184
そう言えばメリケンサック持ってたな
あれも地球の文明の名残か >>191
因みにTV版は、中山ヒデがバシャールの導きで宇宙に旅立って終わりだったかな? >>155
そう、幻魔大戦見て余計に悲壮感…
怖かった
最近、ツベで見直したけど、やっぱ良かった 今Abemaで北斗やってるけどノストラダムスなけりゃ
北斗も生まれなかったな。 >>196
そうでもないよ
そもそも宗教には必ずってくらい終末物語みたいなものがあるし
その後の世界って奴はリセットされている状態だから創造力を掻き立てやすいし、プロットも作りやすい アニメでも「宇宙戦艦ヤマト」が人類絶滅の危機を描いていた。ちょっとくらい時代
でした。怪獣ものは1971年「ゴジラ対ヘドラ」で公害のことを扱っていた。 ノストラダムスは新型コロナウイルスも予言していたはず でも1999年以降の“予言“もあったから何事かはあっても人類滅亡はしないと思ってた
2030年頃には中国が覇権を握ってるってのは誰の予言だったっけ >>11
高橋英樹、梅宮辰夫、松方弘樹、、、
かつての銀幕スターが軒並み貶められた
バラエティ全盛時代の弊害だね。
主戦場の映画の中では
全員圧巻のスター性だった。 みんなで、ひゃやっこだか兎に角豆腐を食べているときに、
この豆腐には云々。。。と一気に食欲を減退させる
うんちくを丹波哲郎が語っていた゜記憶がある。
1974年は小学生だったけどオカルト映画、ブルースリーの空手映画
パニック映画と洋画が充実していた。 原発事故とかコロナとかわりと普通に恐怖の大王来てるな なぜなに学習図鑑の石原豪人のイラストに震え上がったもんよ 小三の頃学校の図書館で奪い合いして読んで信じてて
小五の頃はあり得んて笑ってた感じだな
川口探検隊もそうだけど 口笛のテーマ忘れないよう映画館出たあと口ずさみながら帰ったよ 予言者の俺が予言してあげよう。
2999年に地球は滅亡する。 >>207
お前みたいな何でもこじつけて当たったとか言うのが少なからずいるんだよな
そのうち変な宗教に引っかからないように気を付けた方がいいぞ 日本のことを
「かつての繁栄はないが技術・経済に変わる唯一のものを生み出して
1999年以降も生き残る」国を日本としてたのはワニブックスのやつじゃなかったかな?
ジャパニメーションやゲームのことだろ?
ノストラダムスって凄いなw 絶対にソフト化しないって東映が言ってたアレも国内版DVDでましたし東宝もいずれは…
まあ、東宝なら夕映えに明日は消えたの方こそソフト化してほしいが これが無かったらオウム真理教なんかもなかったかもしれない
90年代の世紀末に入って、やたら心霊番組・オカルト番組が増えて行った
宗教団体は世紀末回避をうたって各家庭に訪問に来た
否定的なことを言うと「1999年に人類は滅亡するんですよ!」とヒステリックに叫ぶババァがいた 昭和のテレビの心霊番組は怖がらせ方がうまかった。
最近の心霊系ユーチューバーは全然ダメ。
本人が怖がってるだけで怖さが全然伝わらない。
雰囲気とか空気を作ることができない。
急に声を上げて驚かせてるのを、怖がらせたと勘違いしてる。
そういうバカに限ってしょうもない心霊話を語りたがる。 エヴァンゲリオン(1994年)も、思えばノストラダムス文化のひとつではあるな・・・
2000年にセカンドインパクトがあって云々だもんな >>198 w
かわいそうに
生涯空気読めないんだろうな >>225
人間革命に出演し後日講演会に呼ばれて
開口一番「南無阿弥陀仏」と言ったら会場がざわつき
御大は少しも慌てず何事も無かったかのように「南無妙法蓮華経」と言い直したという >>91
w
the 池沼ド底辺の妬み w
>>1 >>224
百物語が怖いのは、話の内容じゃねえんだよな
どんどんその雰囲気に飲み込まれていくことで心理的に追い込まれていくからであって
ああいうのには派手な演出は要らない
寧ろ淡々としていた方が日常の恐怖を生む
そういえば今ヒストリーチャンネルでトゥルーモンスターってやっているけど
口裂け女やっていて笑ったけど、結構怖さがあった 読んでてめっちゃ面白いんだよ。夢中になって読んでた。
読みながら、おいおいこの場面、作者は現場で見ていたのかよwとか突っ込んでいた。文章が上手かったんだよね。 >>196
ノストラダムスの大予言を過大評価しすぎだよw
そんなこと言い出したら、ターミネーターもノストラダムスがいなかったら生まれなかったのかっていう話になるし
まず当時のいつ何時全面核戦争になってもおかしくない米ソ冷戦という社会状況があったから生まれたことでしょ
ノストラダムス無関係に、少し外交がこじれたら、第三次世界大戦が始まってもおかしくなかった
むしろノストラダムスブームのほうが、米ソ冷戦の緊迫感を土壌にして生まれたものでしょう
もう終末予言が流行らなくなったのも冷戦が終わって、その緊迫感が減少したからでしょう
キーポイントになったのは、1999年ではなく、冷戦が終結した1989年だった 2000年に入ってから新興宗教に傾倒するものはガタっと減ったね
ネットの普及でそのインチキぶりが暴露されたのも要因の一つだが
ノストラダムスが外れて、目が覚めたやつらも多いはず >>235
文章力っていうよりも、リアル・ドキュメントっていうハッタリが大きいでしょ
五島先生個人は小説家として目が出なかったから、オカルト本に走ったわけで、筆力を過大評価しちゃいけないよ
三流役者の演技でも、演技じゃなくってガチです、ドキュメントですっていう演出をしたら、急に迫真感が増すのと一緒 >>236
そもそもノストラダムズの予言というのはキリスト教の最後の審判思想から生まれている
というのが日本人には分かりにくいからねえ
あれがあるから抽象的なノストラダムズの「諸世紀」の変な解釈が生まれたわけだし
ただ日本だとそういう終末論が幅を効かせていないからノストラダムズだけが一人歩きしちゃう 暗き天に マ女は怒り狂う この世は終わり 悲しきかな >>240
まあ、根拠薄弱でも、「○○だ!」って断言されたら人間は不安になるもんな
言葉には言霊がある
たとえば飛行機に乗る前に、「俺、未来予知能力があるんだけど、あの飛行機落ちるよ。間違いなく」って断言されたらいやな気分になるだろ
問題なのは、根拠のないことを平気で断言口調で語れる虚言壁の人間がいることなんだ
「かもしれない」ならわかるが、「滅びるんだ!」って断言しちゃいかんよな 五島勉の原作を回し読み?あんな文字だらけの大人向け読み物を小学生が読んでたの? 小学生は読んでないでしょ
むしろテレビの影響でしょう
スペシャル番組とか作ってたし、ちびまる子ちゃんだってテレビを見てショック受けたんだし 五島勉さんのノストラダムスの本が続けて出版され、何冊書くのよとは思ってた。
結局一冊も読まなかった。予言はテレビや漫画で知ったなあ コロナの予言はこじつけでいくらでも出てきそうだなw >>218
「真田太平記」の昌幸とーちゃんも。
正雄はやっぱとーちゃんより幸村様だな…
>>229 >>225
創価経由で大霊界に入ったんかな?w だいたい予言なんて、時期を明示しないと意味ないよな
マルクスの共産主義革命が起こるっていう予言も、いつ時期を明確にしてないから意味がないといわれるわけであって
警告のためにかいたっていうけど、時期を明示してないと、いつどのタイミングで警戒していればいいのかわからん
1999年7月の予言も時期が明示されてたからいわばブームになったんだろう 別の方だが富士山大爆発というのもあったな
当日の夜11PMが果たして予言通りに今日噴火するかと生放送やってた 99年初めに海外駐在になった俺
7の月どころか翌年元日の2000年問題で何が起こるかと一騒ぎだった 富士山が噴火するのは確実なんだがな
数百年以内という条件は付くが >>247
昌幸=丹波
信之=渡瀬
幸村=草刈
もうこの三人以外は考えられないよね
真田太平記をジャストで見た世代には真田丸あれは駄作だ
そういえば草刈さんも東宝のエスパイに出てたな 海辺の都市の疫病は
死が復讐されることでしか止まらないだろう
罪なくして咎められた公正な血を代償に
偉大な婦人は偽りによって辱められる”
ノストラダムスでコロナを予言と言われたのがこれ
しかしコロナは内陸部から発生したから海辺というのは違う気がする
また偉大な婦人は中国の女性リーダーのことを指すというがこの解釈もおそらく間違いで台湾の女性総統かダイヤモンドプリンセス号のことを指すのではないかと考えている
ノストラダムスはフランス人だから予言もヨーロッパに関するものが多く、ヨーロッパで偉大な婦人というと
イギリスのエリザベス女王を指すことになるが辱めを受けたということは今のところない >>254
しょうもない
こんな抽象的なポエムなんていくらでも、多元的に解釈できるわ
解釈に根拠も、ルールもないやん そういや「大予言」ってアイスがあったなあ(年齢バレバレ)
何がどうだか知らんけど、妙に特別感のあるごくありふれたガリガリくん型アイス >>111
権利問題はないよ。ただ単に東宝が事なかれ主義で公開を自粛してるだけ。
同じように封印されていた恐怖奇形人間は自粛していた東映が解禁して東映チャンネルで放送した
ちなみに放送禁止でもない。放射能による奇形が問題になった後に地上波ゴールデンで放送してたからね。その部分をカットして。 人生を狂わされた人もいるだろうに・・・・
のうのうと生きていられるのがすごい ちびまる子ちゃんのノストラダムスを気にする話、良かったなぁ >>237
w w w
ネトサポが言うと説得力激アゲっす!w
>>1 1999年じゃなくて2020年になっただけだろ
就職も家族もできなかったし全然誤差の範囲 五島勉氏は「ファティマ第3の予言」と言う本も書いていて、
作中、五島勉氏は「ファティマ第3の予言」は第三次世界大戦の事を示している
のではないかと書いていたが、のちにバチカン市国から
「ファティマ第3の予言」はローマ法王の暗殺事件を予言したものだ、
と公式の発表があった。 >>259
ニューギニアの土人が調査団を食おうとして襲う場面も問題にならなかったっけ? >>265
ファテマの予言も
現われたマリア様が白人女性だったから
ウソ臭いってなってるけどね そんな下らない事言ってないで紅茶キノコでも飲もうぜ >248
旧約聖書(2500年前著)のエゼキエル書で、株価の推移がピッタリ預言されているぞ
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8+4&version=JLB
https://www.vatican.va/archive/ENG0839/__PRC.HTM
4節以降に注目
390日間とは、日経平均株価の2018年12月26日〜2020年1月17日までの上昇を表しております
2018年の6日+2019年の365日+2020年の17日=388日。2日足りない。しかし2020年の1月17日は金曜日なので、土日の2日間を加算すると、ぴったり390日になる
その後の40日間というのは、アメリカダウ平均株価の大暴落を意味します
2020年2月12日〜2020年3月23日。2020年の2月は29日まであったので、17日+23日でぴったり40日になる
そして上記の期間に謎の大脱出で世界的話題になった某人物の経歴と、1章に載っているエゼキエルの召命履歴もぴったり合う。なんでだろうね。不思議だなあ >>265
聖徳太子の予言とかも書いてなかった?
ノストラダムスで甘い汁が吸えたからって調子に乗って2匹目のドジョウを狙う様が本当に醜かった 幼稚園の頃だったかな、親に無理やり映画館に連れてかれた記憶がある。
アレは本当に嫌だった。 MMRで
1999年を境に人間のあり方が今までと変わってしまうって
言ってた霊能者の人がいて鋭いなって思ったけどね
たぶん今でも活躍してる人だったと思うけど
まあ未来のことなんだから変わるのは当り前っちゃ当り前なんだけど
ちょうどインターネットをみんな使うようになった頃だよね ダビング重ねて画像酷いVHSテープ持ってる。
普通に出回ってないから。 長嶋一茂ってノストラダムスを信じてたんだよな
ゴン中山が1999年にバラエティで「ノストラダムス、気になりますねー」
といつものおちゃらけた感じで話してたら一茂が「そうでしょ!そうでしょ!」
って本気で言ってきて中山がビビってたw >254
復讐の意味をよくよく考えましょう。誰がどこに対して復讐を始めたのか
ナホム書におけるニネベへの制裁を参考にしてみてください
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%8A%E3%83%9B%E3%83%A0%E6%9B%B8+1&version=JLB
上記を悟ると、自然と偉大な婦人の正体もわかります オウム真理教も五島勉が生み出したようなもんだからな >>18
このコピペよく観るんだけど、有名な漫画作品でもあるの? 人類文明が緩慢な滅亡への道を歩み始めているとき、
悪徳商法が栄える。お気をつけて。 疫病やら原発爆発やら大地震やらけっこう当たってね? >>254
海辺の都市は日本の都市ほぼ全て、
罪なくして咎められたのは自粛警察の被害者、
そして偉大な婦人は小池百合子を指すという解釈もある 映画にさえならなければ、
その後クソみたいにテレビが取り上げなければ、悪影響もなかったろうに
ほんと五島はクソ。
その点矢追は宇宙人UFOだからマシだったw >>285
追加するならその偉大な婦人偽りによって辱められるというなら
小池都知事は不正報告によって失脚するということになる 地球温暖化もまだ序の口で、悪い予測が当たると、
現代の先進文明は経済的に保たなくなるかも。
政治的な不安定要因が第三次世界大戦を誘発するともう最悪。 これ信じててヒマラヤに移住した奴がいると知り合いから聞いたことあるw ノストラダムスは恐怖しなかったけど
口裂け女はまじで恐怖したわ、学校も集団下校になり大騒ぎだったんだからなw >>288
w w w
フラグをたてるな w
文春砲か海外メディアにヤラレそう w 現代の先進諸国では財政赤字が膨らんでいる。
その打開策として新自由主義が流行ったが、
貧富の格差を拡大して政治的な不安定要因を増大させている。
相次ぐ自然災害で財政負担も増えている。
金融政策でなんとか支えているが、どこまで保つか分からない。
人口問題も先進諸国では少子高齢化だが世界的には人口爆発で温暖化加速という
矛盾を抱えながら深刻化している。
もう打つ手がなくなってきている。人類文明は今大きな壁にぶちあたっている。 >>220
その絶対にソフト化しないアレてなんて作品なの? 今年のゴタゴタが21年前におこってれば再びスターになれたのにとか作者の人おもってるのかね >>282
キバヤシっていう本名を使って、こんな漫画を描けるメンタルの強さに敬服するわww
書いてもいいけど絶対ペンネーム使うだろ、普通は >>268
飲んだ後はぶら下がり健康器具かスタイリースタイリーで運動して
皆で健康になろう 預言書
星占い
運勢
だいたい、信じるのは同じ客層だろう
普通の人は歯牙にもかけない 90年代後半のTVタックルでよくこの予言の激論とかやってたオカルト研究家の人たち元気かな >>300
たま出版の編集長は元気そうだけど、イタリアの火山が噴火して300万死ぬとかいってた奴はどうなったんだろ?
まだ生きてるのかな?
300万死ぬって断言するんなんて、世が世なら人民を不安に陥れた罪で逮捕だろ >>302
80年初期くらいに富士山が噴火するって言ってたおっさんもいたな
あれ風説の流布で損害賠償請求できんじゃないの? 学研「ジュニアチャンピオンコース」だったっけ
いろんな人が予言をした、未来の年表を見た記憶がある 小学校低学年の時にノストラダムスの漫画を学級文庫で読んで暗い気持ちになった
宇宙人だか夢で人類滅亡の話が伝えられて、主人公は目覚めたら忘れてるって奴
でも実際の99年は遊ぶのに忙し過ぎて恐怖なんて1ミリも無かったw こういうのって暗号とか隠語で書かれていてどうとでも解釈できるこじつけだよなw >>282
ありがとうございました
やばくね、こいつw >>11
基本的には演技は大根だったけどな
スタッフロールで必ず特別出演ってなってるのは謎だったが本人の希望とわかると笑えてくる 「1999年7月」を2020年1月と解読して「空から恐怖の大王」をコロナと解読する「アンゴルモアをよみがえらせる為に」を「ダイヤモンドプリンスの件」と解読する
「マルスが幸福の名のもとに支配する」を「岡田晴恵」と解読するとピタリと当たってるんだよなぁ >>286
映画は書籍の大ヒットの便乗
映画があったからはやったのではない > 人類滅亡の日が近づいていることを告げる『ノストラダムスの大予言』には
> 暗い絶望感しか感じられませんでした。
また五島氏の書き方が絶望を誘う書き方なんだよな。
実は一連の五島氏のノストラダムス本には、人類滅亡を否定する本も出てくるんだけど、
そこまで読んでる奴いないよね。 1999年7月生まれのアイツが恐怖の大王ってことだろ?
アイツだよ
アイツアイツ >>291
あの頃北朝鮮の立場騒ぎも地元では取り上げられてたんだよ
毎日怖かった >>11
実際カッコイイ俳優さんだった
丹波さんは20歳ごろの山瀬まみが好きで好きでデレてたのが印象深い ノストラダムス・五島勉コンビのような不吉な大予言は、
どんな時代でもおバカな庶民にはウケるんだろうねww
最近でも新型コロナ関連で、今年の4月ころ、
ニューヨーク在住のある日本人女性ジャーナリストが、
「今のニューヨークは、三週間後の東京だ!」とか
「不吉な大予言」をしていたし
この女性ジャーナリストの「大予言」も、
当然のごとく大ハズレしたし
不吉な未来予想をするのが大好きな困った人達が、
どんな時代でも出てくるんだろうね ガキの頃読んでて何となくキバヤシてMMRのキャラと実物も変わらないんだろなあて感覚だったが
コータローまかりとおるでチンゲヤシバヤシとかネタにされてて、ああ実際はこんな人なんだろなあwと 東宝が「日本沈没」から2匹目のドジョウを狙って映画化したやつ。
黒沢年雄と由美かおるが海岸でセックスするシーンが目に焼き付いた。 エッ?そうだな・・・今のまま接触アプリの不具合を放置したままだと
コロナウイルスはSONYウイルス
と言われてしまうかもしれないな・・・。
編。完。 恐怖の大魔王の正体はコロナだったんじゃないかと思う今日この頃 >>328
予言ってきたねーよなw
外れても、「私が防いだ」って言えばいいんだから
外れようがないわw MMRまた復活しないかな
コロナ人類滅亡編とかやって欲しいわ
漫画の後はさらに映画化もして欲しいレベル 80年代は東西冷戦で核戦争の危機が現実味あったし経済発展の裏で環境問題も騒がれてて
そんな将来悲観的な世相を反映してか世界的に創作の世界でもポストアポカリプスものが流行ってた
文明崩壊後の世界をどうサバイバルするか当時の子供なら一度は夢想したことあるはず
その夢想を現実にやっちゃったのがオ〇ム
その元オ〇ム平田信のドギモを抜いて目を覚まさせたのが東日本大震災
いつでも現実は想像を超えてくるんだよな 2001年の同時多発テロの時は、世界貿易センタービルに突っ込むジャンボジェットが「アンゴルモアの大王」だと言ってなかったか。 >>299
ネットの陰謀論を簡単に信じちゃうのも同じ人々
電通のゴリ押しとかw
この人たちは広告代理店とPR会社の違いもわからないし部署の役割や芸能事務所との区別もわかってない この映画は見たことないけど 阪神淡路とオウムのサリン攻撃の後に2000年問題と一緒にノストラダムスのニュースも当時やりまくっててマジで滅亡すると思ったわ >>259
そうなんだ…
そう聞かされてたw
因みに「獣人雪男」もモラル問題? >>264
木曜スペシャルだったか、あれの“ジュネーブ”と云うのは都市を指す。って解釈で、「総ての都市から逃げよ!?やっぱ大惨事世界大戦だ!核戦争だ!相互確証破壊だ!!」って絶望した思い出…
あ、相互確証破壊なんて言葉は当時は知らなかったかw >>311
あんなものがマルスであるわけがない!預言のマルスはもっと光輝くものだ!!
w
「マルスが幸福の名のもとに支配する」
これも当時はマルスはアメリカ。アメリカが自由と正義の元に起こした行動が引き金になって…と考えてたなぁ… >>319
あったねw
うろ覚えなんだけど、確か後年にウリナリだかに出演した時に山川恵里佳にも執心してて、タンバリン、意外とこう云うタイプが好きなんだなwと思ったw >>297 >>321
忌林…牙香具師…
喫茶店でキバヤシファンの女の子に本人を見てがっかりされるオマケ漫画が単行本にあったなw
>>332
1〜2年くらい前だかに缶コーヒーの景品みたいな感じで新作があった。
呑んでる時に見せられたんで内容は忘れたが、まぁ相変わらずではあったw >>340
マルスの支配というのは間違いなく軍事政権のことだと思うが、もしそうでないとすると
ローマ神話にサルースというのがありこれは健康の女神
防疫体制による支配という説明がつく
つまりマルスではなくサルースのことをずらして書いている
ただアンゴルモアとコロナかどう結びつくのかはわからない これは何が悪いかで言ったら明確に否定しなかった当時の大人やメディアが悪い
こういうのをきっちりフィクションだと言い切らなかったことが
94年のオウムのアレにつながったわけで ギャンブルや宝クジの結果も予想できないのに
人類滅亡の予言なんか信じるのがどうかしてる
カルト宗教や霊感商法の被害者予備群だよ オカルトが終わったのはスカイフィッシュのガッカリな正体のせい >>344
まあ、宗教は本質的に、科学とは無関係だ
一種のファシズムだから、カルト的な資質の奴はああいう宗教カルトに集まっていく
ノストラダムスがデタラメと証明されても、別の予言についていくだけ ガキの頃テレビつけたら口を開けばノストラダムスの予言は必ず的中する!と力んでた自称ノストラダムスの研究者がいたけど
2020年現在とある宗教の「研究」とやらがまんま同じでわろた >>345
アンゴルモア=モンゴルのアナグラムで中国を指すと解釈すればコロナと結びつくね >>343
アンゴルモア=モンゴルのアナグラムで中国を指すと解釈すればコロナと結びつくね >>344 >>347
w w w
ネットならイキれる初老PZDB w >>1 オウム真理教が最大限に利用したな
他にもカルト新興宗教が信者&お布施獲得に最大限利用 >>237
正解
新興宗教も単に不安を煽ってお布施を吐き出させるビジネスなのがバレた
水子の霊とか言わなくなったしな >>353 >>237
w
胡散臭い筈の占い番組が
いまだにキー局のゴールデンタイムで
流されている現実 w
>>1 コロナウイルスのコロナは太陽のコロナ
太陽の反対の物は新型コロナ 貯金全部使っちゃったな (´・ω・`) いくらもなかったけど
一度でいいから見てみたい
五島が
ノストラ御殿建てるとこ
歌丸です 光の反対の物が全てを滅ぼすだろう
新型コロナのコロナは太陽のコロナ(光)
光の反対の物は新型コロナ アンゴルモアはフランスのキリスト教徒の拠点
アンゴルモアの大王はキリスト教徒の大王 あの予言は、外れたんじゃなくて
予言を信じ、それを覆す為に戦い、影で世界を変えたヒーローがいるんだろうと思うことにしてる 第7の月とは今月の事やろ?
恐怖の大王が空から…は北朝鮮からのミサイル?
つうか俺はガチで信じてた どうせ終わる世界ならと勉強を小5くらいでやめて 地球のために毎日祈ってた 祈りを見られたくないので
中学の修学旅行も休みひたすら祈った
どうせ死ぬから高校へ進学せず暴走族とドカタを頑張った
祈りも欠かさず 所がなんだ?素直な俺は
嫁から中卒!と罵られ子供たちから蔑まれ
今の平和は52歳警備員俺のお陰だ
忘れるな >>362
ばれたか
でも、その事は秘密にしといてくれよな マヤ暦インド暦の2020年3月20日人類終焉説はコロナのことだったか! 著者は謝罪してるけどデタラメな本書いて何億も儲けてるのは犯罪的行為 >>362
わいが世界を救ったのは内緒にしといてくれよ 恥ずかしいですが ガチで信じてしまい人生狂いました あの頃の小学生は、みんな信じていた
1999年の8月の朝までな >>371
「さすがに無いだろうけどでもひょっとしたら…」ぐらいな感覚で信じてたよねw おれはノストラダムスの予言の話を、子供向けのジュブナイルSFで知ってしまったので、三つ子の魂というか
最後まで現実に起こるかもしれない、という気分になれなかったなぁ
1999年に悪い宇宙人が攻めてくる、というイラスト付きの話のイメージが強すぎて
強いて挙げれば「なにが起こるんだろう」くらいの、どちらかというと好奇心寄りの感覚だった 子供の頃は遠い未来に絶望してたけど、実際1999年の7の月の頃はGLAYに夢中ですっかり忘れてた >>344
第1シリーズ出版当初から明確に批判していたのは「ノストラダムス大予言の秘密」と言う本まで出した推理作家の高木彬光暗あだったな。 >>319
山瀬まみは丹波哲郎の母の生まれ変わりだから >>375
予言全体を否定してるわけじゃなく五島の解釈を批判してた
そして高島嘉右衛門は本物の予言者だと書いてたな 五島勉のあのシリーズは何冊か持っていたけど1999年に近づくにつれて内容がマイルドに
なっていくのが面白かった
>>375
その本は知らないけど高木彬光の「成吉思汗の秘密」を読んであの時は本当に
ジンギスカン=源義経だと思っていたもんな
今では全然信じていないけどw >>375
高木彬光のは俺も読んだ
あれ面白いのはノストラダムス自体の予言はほとんど否定してないんだよ
現状3割位は当たってるって解釈 映画は後半、丹波の演説になるんだけど演技的には砂の器と同じだった >>344
お前何も知らんな
オウムは元々ヨガの研究会だぞ
なんでも自分達に都合よく利用しただけだろ 五島勉の本を買ったりしてたがそこまでは思ってなかったぞ 1999年大卒で23歳だったが就職なかった
今もアルバイト・パートで当然彼女もいない
滅亡してくれたほうが良かったと思ってる同年代は多いと思う >>380
まあチンギス本人はあんな出っ歯チビとは比較にならない大悪人だったからなあw 仮面ライダーX(1974年)に「ゴッドラダムスの大予言」と言う回あるが、これはゴッドラダムスなる予言者が世界滅亡を煽る予言して民衆をパニックに陥らせるが、その正体は世界征服を企む悪の秘密結社GOD(ゴッド)の神話怪人ユリシーズでノストラダムスの大予言による世紀末の破滅ムードに便乗したものだった。 >>379
w
そんな高島嘉右衛門が発展に寄与した街が
愚民どもが憧れる街横浜な訳で w ノストラダムスって 今じゃ嘘つきジジイとしか思わない オームも利用した。
後藤勉がいなければオームの事件は起きなかったと思う。 意味ありげな4行詩をたくさん残しておけば、後世に予言者と言われるかも 皆ワイワイ言って楽しんでたよね
あの頃は他にも夢中になるものが一杯あってその中の1つのアクセントみたいなものだった 世紀末は暦の区切りであって、終末思想とは本来は無関係なはずだ オカルトは日本だけのブームじゃなかったけど
出口にオウムが待っているとは誰も想像していなかった いやだからいくらなんでも、オウムの事件を五島先生のせいにするのは可愛そうだろw
五島先生なんて当時いくらでもいたオカルトライターの一人に過ぎなかったわけで
宮崎哲弥がそんなこといってたけど、別に終末思想はノストラダムスの専売特許じゃないし >>32
七の月=9月とかいういね。
デーブスペクターもなんでそんなずれてんだろうねめんどくさいみたいなこといってたっけ >>49
>まさかこんなに子どもたちが読むとは思わなかった。
NONブックスだしまさかこんな社会現象になるほど売れるとも思ってなかっただろうしな >>144
オウムが大事件起こしたんで自粛された感じがあったな 1980年代の初め俺が高校生の時の話だが英語の授業中に居眠りしていたのが見つかって罰として立たされた男子に教師が何んで居眠りしていたのかと聞いたところ、そいつが夜遅くまで本を読んでいたと言ったので教師が何の本を読んでいたのかと聞かれてノストラダムスの大予言を読んでいたと答えたので教室中が大爆笑に包まれた事があった(w >>408
ノンブックスとかカッパブックスとか
人気の時期があったね
天中殺も血液型もあのサイズのベストセラー 買おうとしたら本屋のおじさんに「読まない方がいいよ!」
のようなニュアンスで言われたの覚えてる 1999年は恐怖の大王がアンゴルモアの大王を復活させると記述しただけで
これを人類滅亡と勝手に解釈した奴がアホなだけ ノストラダムスなんてよくわからないキャラクターごときで震えあがっていた頃が日本にとっても一番幸せな時だったのかもね
1999年に戻りたいなあ
あの頃はほんとに幸せだった キバヤシと民名書房には騙された奴滅茶苦茶いるだろうな つかあのころの経済のままだったらどうなっていたかな日本 小学生の高学年の時、ノストラダムスの大予言と中岡俊哉の心霊写真集が教室の文庫棚に置いてあった >>64
ノストラダムスなんてちびまる子ちゃんで知った
昔の子供たちってかしこいんだな >>398
まあペストを撲滅したり結構評判のイイ医者だとか
まずはそこが我々のスタートラインだろう 1999年。俺は会社を辞めてフリーターだった。
滅亡しとけよ >>333
あの頃に崩壊してもみんななんとなく生きていけたんじゃないかな
宮城県沖地震のときとか集団引っ越しして新しい住宅地が出来たくらいだったそうだから… 1999年ってポルノグラフィティのサウタージ聴いたり槇原敬之のハングリースパイダー聴いたりしていた まあ、平和ボケしていた日本人にとって危機感は持てよって意味では良かったんでは
日本がやばくなったらどうするとかこの頃に真剣にみんなでかんがえていたら今ごろ日本もあの頃のまままともだっただろうな 例えば海外脱出するために英語を第二言語にしようとかそういう動きが有れば今ごろは… 今はコロナという恐怖の大王の脅威にさらされてるんだよね そのときそのとき被害を与えたものを恐怖の大王っていってるだけじゃんか
911テロ、東日本大震災、リーマンショック、コロナ
なんでも恐怖の大王 1999年7の月 空から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王を蘇らせるために
その前後の期間 マルスが幸福の名のもとに支配する
恐怖の大王はシベリアに落ちたツングースカ隕石
アンゴルモアとはモンゴルの大王、蒙古から長征して勢力を盛り返した毛沢東のこと
幸福の名のもとに支配するマルスとはマルクス主義
これは中国が共産化するという予言 ぶっちゃけオウムだけじゃなく創価や幸福の科学なんかもかなりあやかってたよな
お宅訪問の営業やってた時信者宅でさんざん勧誘されたが渡された新聞や機関紙は破滅ネタばっかりよ 五島勉かどうか忘れたが、2000年になって人類は滅亡してないことをTVで大槻義彦らに問い詰められてたな 新興カルトのフォーマットとして利用されたよな
それから同時期あたりに全盛期に入ったオカルト系番組も >>408
>>412
「悪魔の飽食」もその類だった。
ノベルズって判型があって平井和正の小説もそのサイズでずいぶん売れていたはず。 まあ20年ずれたが、恐怖のコロナが人類粛清してるからな〜w
ワクチンできないとマジで人類ヤバいw ウィルスが蔓延するってのは歴史的に定期的にあるんだよな
何か予言的な事していればなんでもそれにこじつけれるだろw なんちゃらブームってのが毎年ある時代だったから
今思えば、みんな週刊誌発の金儲けに乗っかったやつなんだけど そりゃあ何か大変なことが起こるぞって予言していればいつかは当たるだろw アンゴルモアの大王が空から降ってくるは
モンゴリアンがコロナもって飛行機に乗ってやってくるって意味らしい >>416
俺はもうちょっと足して1998年初頭に戻ろうかな…
ついでにもう一度長野五輪を楽しむわw >>422
口の両端を指で広げて学級文庫って言って… >>447
空からふってくるのは恐怖の大王
それでアンゴルモアの大王が復活する >>440
今もあるけど、所謂火葬戦記(第二次大戦から戦国へ)のブームを経て、今はジュンク堂ですらコーナーの棚は極小だねぇ…
>>430
平和ボケと戦争ボケ、究極の選択をすればどっち? >>450
恐怖の大王(un grand Roi d'effrayeur)はデクエヤル元国連事務総長
アンゴルモア(モンゴルのアナグラム)の大王は朝青龍なんてのもあったなw うちにも本があったけど中身より五島勉の読み方が分からなくてそっちが嫌だった
親に聞いたら怒られそうな雰囲気の本だったから聞けなかった 核戦争後に原水爆人間がミミズみたいの食うからな
絶対放送禁止だよ 冷戦終結で終末予言ブームは大きく低迷したな
いまの米中真冷戦といってる奴も、米ソ冷戦の緊迫感に比べたら子猫の威嚇みたいなもんだ
それはいいことなんだよ
あと、ネットのブームで嘘やハッタリがすぐにばれるようになったから、UFOや心霊写真、UMAなんかも衰退しちゃったな
まあ、これもいいことなんだろうけど
しょせんオカルトはプロレスと一緒で古きよき昭和の産物
適度に情報不足だったから生まれた熱狂 >>457
只、米ソ時代より為政者が劣化してないかが怖い…
>>456
おいら怪しいもんじゃないよ…と云う説もあるw >363
評価する
ただ暴走族を頑張るのはダメだったと思う
でもまあ子供達はまっすぐ伸びるだろう 1999/07に事件はあったんだよ
911テロの計画は2年前の夏に会議して決めたんだそうな
報道は実行した日のことばかりだから
忘れてるけど やたら早く走る小学生
やたらハイジャンプできる小学生
あの子らどうなったんだろ? 今まさに現実が映画を超えてる
ウイルス大感染
世界中で暴動発生
変なワクチンを打ちまくって
奇形児大発生とか
コロナ感染ゲームに参加する若者
ここで1発南海トラフか首都直下型地震とか来たら
まじ日本沈没だよね みんなスマホを持ってるのにUF O動画が投稿されません。 当時9歳の俺、ミサイル発射ぐらいしか覚えてないその世代
1999年7の月はあまり覚えてないな、9月に老衰で死んだ愛猫2匹拾ったのは覚えている
バブル世代の80年代は核戦争を警告するヘヴィメタルの曲たくさんあった
今の愛国戦士は局地紛争を想定してるが昔は破滅へのカウントダウンで世界大戦クラス グランドクロスって
太陽系の惑星が十字架の形を成して
地球全体が電子レンジの中の様な状態になり
滅亡すると聞いた >>466
w
ちょっとオツムが軽い良い子のみんな!
新宿ufo でググってみよう w
>>1 >>435
アンゴルモアは英語風の読み方でフランス語ではアングーモアといってフランスの地方の名
そこにはアングレームという都市も有る
アングーモアの大王といってフランス人が真っ先に思うのは国王フランソワ1世
フランソワ1世は国王になる前はアングレーム伯だった
フランソワ1世はフランスでは歴史上有名な人物
つまりフランソワ1世のような偉大な指導者が現れる
このようにフランス人は読みます
ちなみに恐怖の大王はみいつの大王といってキリストのこと >>474
と言うことはこれはキリスト再臨の予言だったの? >>473
オレの高校の先輩です
どーもすいません 世紀末だったし心霊写真、UMA、UFO、超能力、何もかもが楽しかったな・・・。 >>477
まじでフランスじゃこの詩はこのように解釈されてる
そもそも日本のノストラダムス研究家は中世フランス語もフランスの歴史も知らないで適当に解釈してるのが多い
あるいは英訳判を読んでるとか英米人の解釈本をパクってるとか >>481
www
今更な話だろってこと w >>1 五島勉
「当たったら当たったでみんな死ぬからどうでもいいし、外れたら外れたでがっぽり稼いで雲隠れよw」
(2000年)
「あー、やっぱり外れたわwそりゃそうだろwでももうちょっと稼ぎてーな。」
「あ、ファティマ第三の予言ww」 五島勉さんていくら稼いだんかな。家が建つってもんじゃないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています