【音楽】ザ・ローリング・ストーンズ、『山羊の頭のスープ』新装盤発売。ジミー・ペイジ参加曲も収録 [少考さん★]
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ザ・ローリング・ストーンズ、『山羊の頭のスープ』新装盤発売。ジミー・ペイジ参加曲も収録 | BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000185490
2020.7.9 22:00
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ザ・ローリング・ストーンズが1973年に発表したアルバム『山羊の頭のスープ』が、9月4日(金)に新装リリースされることが明らかになった。デモやアウトテイクに加え、ジミー・ペイジ参加の「スカーレット」を含む3曲の未発表曲が追加収録されるそうだ。
国内盤は全7形態で、アルバム本編の最新ミックスが収められたスタンダード盤をはじめ、完全未発表曲「スカーレット・ウィズ・ジミー・ペイジ」「オール・ザ・レイジ」「クリス・クロス」を含む貴重なデモやオルタネイト・ミックスをまとめたデラックス・エディション、さらにライブ作品『ブリュッセル・アフェア』(1973年)のCDや5.1サラウンド音源とプロモーション・ビデオを収録したBlu-ray Disc、120ページの豪華本、ツアー・ポスターのレプリカなどが同梱されたスーパー・デラックス・ボックスも発売される。日本盤のスーパー・デラックス・ボックスには、2曲のボーナス・トラックが収録されることも決定している。
リリースの発表に合わせて、未発表曲のひとつ「クリス・クロス」がオフィシャル・ビデオと共に公開された。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
The Rolling Stones - Criss Cross
https://youtu.be/kSpGnZmGWBk
レーベルサイト
『山羊の頭のスープ』をマルチ・フォーマットで9月4日に新装リリース! ジミー・ペイジ参加の未発表曲収録!日本盤のみボートラ収録! - ザ・ローリング・ストーンズ
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2020-07-09/ 国内盤7形態
(1) 1CD
オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
(2) 2CDデラックス
CD1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
CD2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
(3) 1LP〈直輸入仕様〉
オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
(4) 2LPデラックス〈直輸入仕様〉
LP1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
LP2:3曲の未発表トラックを含むレアリティーズ&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
※アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
(5) 2LPデラックス〈UNIVERSAL MUSIC STORE限定/直輸入盤仕様〉
LP1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
LP2:3曲の未発表トラックを含むレアリティーズ&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
※アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
(6) スーパー・デラックス・ボックス〈輸入国内仕様/完全生産限定盤〉
※日本盤のみ2曲のボーナス・トラック収録
CD1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
CD2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全12曲)
CD3:『ブリュッセル・アフェア』1973年10月収録のライヴ音源
ブルーレイ:
【音源】オリジナル・アルバム ドルビーアトモス 96kHz/24bitのハイレゾ・ステレオ、96kHz/24bitのDTS-HDマスター・オーディオ5.1
【映像】オリジナル・ビデオ
「ダンシング・ウィズ・ミスターD」
「悲しみのアンジー」
「シルヴァー・トレイン」
(7) 4LPスーパー・デラックス・ボックス〈直輸入仕様/完全生産限定盤〉
LP1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
LP2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
LP3&LP4:『ブリュッセル・アフェア』1973年10月収録のライヴ音源
※アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
※省略していますので全文は>>1のソース元を参照して下さい。 山羊の頭のスープ 猫の額みたいなことわざか?
ちなみにブラック&ブルーの意味はアザ >>7
このブリュッセル音源はナスティのとは違うよ >>5
ミック・テイラー在籍時のアルバムは人気あるだろヒット曲のアンジーも入っているし
駄作と言えばエモーショナル・レスキュー >>8
まあ黒魔術の儀式を暗示してるんだろ
ジャケットがマンコ 必ずしも傑作とは思わないが、時々無性にDancing with Mr.Dを聞きたくなる
あの納豆みたいなネバつく感じは一種独特
カラオケにはないんだよな〜 >>14
セットリスト知らずに観に行ったライブで「ダンシング・ウィズ・ミスターD」聴けたのは良かった
やっぱアルバムのイメージはこれなんだよな 未発表の曲無茶苦茶かっけーw
なんで世に出さなかったんだろ? 悪くも無いけどここらから線が細くて小粒になっちゃったなと感じた 「ブリュッセル〜」は一公演そのまま(で合ってる?)ってことで価値があるんだろうけれど、テイラーのギターがイマイチな曲も結構あるよね
いいとこ取りした「ナスティ〜」から、余計な72年の音源を抜いた盤を出せばいいのにな 73年ってツェッペリンもバリバリに活動してた時代じゃんか?セッションする時間あったんだな。その頃発表したら話題になったろうに?レコード会社の契約とかで出せなかったとか >>2
7形態って再発商売とは言えいくら何でもバージョン多すぎだろ
しかもマニアならCDじゃなくてLP欲しいだろうにLPの全部入りボックスには
映像入のブルーレイは付いてこないの酷いな >>5
普通に聞けば名作なんだけど、その前の黄金期の超名作群に比べると少し落ちるな >>28
72年の秋頃にロンドンで山羊用の録音してるみたいだからペイジが顔出したのはそこかも アンジー
アッエイーーンジー
こんな歌い方していいのかって思った アンジーに隠れてるけどバラードならウィンターの方が好きだな
とにかくテイラーのギターが美しすぎる ストーンズも全作デラックス商法やるのか
作品が多いバンドだからファンは大変だね
ビートルズやツェッペリンはアルバム少ないから買えたけど >>24
二回の公演が混ざってる
昔から有名なラジオショー音源のブートレグで聴けるファーストショウの方がテイラーのギター冴えてるよね >>41
ビートルズはまず公式の全アルバムボックス買えばそこで
当時発売された全ての音源揃うからな、ドイツ語版とかまで入って、詳しい解説もついてて
マニア的には詰まらんとも言える 残念ながらもう昔の焼き直し、古き良きロックサウンド懐メロの域でなんの新鮮味もないただのストーンズサウンドだよ ミックテイラーって最高のギタリストだったんじゃないかと思えてきた 当時はオッサンの中に
1人だけベイシティローラーズの
メンバーみたいな美少年がいるー
とか言われてたんだよ シルバー・トレインはジョニー・ウィンターがやっているバージョンもカッコいい。 >>48
参加作品見たら皆そう思う
>>49
なお現在の姿 残念ながらこういう時のペイジは期待できない予感しかない
世間の期待値がものすごく上がってるがガッカリさせないだろうかw >>54
何歳だと思ってんだよw
普通、指はもう自由には動かん歳だぞ?
あと、ZEPの曲を聞けばわかるが、奴の書いた曲は重い、どっすーん、静かという曲調が多いから
全員が年寄りとはいえ、ストーンズの脳天気で単純な曲とは最初から合わんと思うわ >>56
'73年だから29歳かな
あれ?記事よく読んでないの???? ジミーペイジ、この時期にストーンズの録音なんかに参加してたんか >>7
ナスティ!ナスティ!って歌ってたビジュアルバンドが居た ストーンズフリークのミノタウルスが駄作と言ってたな
あの人のやってる音楽ほどではないけど >>31
イントロだけ自然な繰り返しで延々と演奏し続けられる楽しい名曲だよw
(゜∇゜)オテル・キャリホーニャ このアルバムの収録曲の中で一番有名なのは「アンジー」だろうけど、
でも通して聴くと「アンジー」だけ、何か浮いてるんだよな。 >>61
みのミュージック?
ミノタウロスだはなくケンタウロスだが、「山羊の頭のスープ」のジャケットはヒプノシスのこれで行って欲しかった(嘘)
https://i.imgur.com/Ty6g9rd.jpg ハートブレーカーはトランプの選挙集会の曲にぴったりなんだがw >>41
ストーンズのデラックスはあまり面白くないなあ YouTubeで「クリス・クロス」というのがアップされてたので聞いてみたらミック・ジャガーの声がエロくて
「おいおい、後期高齢者なのに新曲これかよ衰えなさ過ぎワロタ」と思ってたら
47年前の音源でしたとさ >>63
たしか一番売れた曲じゃなかったっけ?
そういうことってあるんだよな
Dボウイも一番売れたのがレッツダンスだし 山羊の頭のスープってジャマイカではお袋の味なんだよな
ボルトがロンドン五輪のインタビューでしつこく聞かれてたわ イエモンの吉井がブリティッシュロックに影響されまくって風貌から何から真似してるんだよな Box・デラックス商法で納得の特盛はディランかな
6枚組とかザラでブートにも出てない(これ重要)のガンガン出してくる ウイングスのスピードオブサウンズで
ボンゾが参加している曲が格好いい >>67
こないだストーンズが出した新曲ではミックの声全く衰えてなかった 3CDとBlu-ray1枚の山羊さんスーパーデラックスと
8CDと1DVDのプリンスのサインオブザタイムズスーパーデラックスの値段が同じなのは納得いかないw 個人的に大好きなアルバムだわ
書いている人いるけどアンジーよりウィンターが好きだ
これはヴァイナルで欲しいな そもそもこれって録音状態がいまいちだと思う
元がいまいちなんだな、テイラー在籍時しか
連中はマジメにやってない感じだから
これこそ音質にこだわるべきだった 1曲目のダンシング・ウィズ・ミスターDはまったりとした気分が落ち着く名曲だからな
ジミーペイジも参加とか 一般的にストーンズの全盛期はベガーズからメインストリートと言われる。その後もイッツオンリーロックンロール、サムガールズ、刺青あたりはなかなかの評価。ブラックアンドブルーはまあまあかな
山羊頭は評価以前に空気。存在感がない。まるで無かったかのようにスルーされる。そう言う意味ではストーンズの中でも一、二を争う駄作と言われるダーティーワークの方がまだマシかもしれない >>83
>>ストーンズの中でも一、二を争う駄作と言われるダーティーワークの方がまだマシかもしれない
お前さんがそう思うのは勝手だが決めつけるな ダーティーワークはメンバーが全員一致で駄作認定してたけど・・・ >>10
エモーショナル・レスキューは80年代のサタニック・マジェスティーズ(=隠れ名盤) そういえば、ダーティワークにもジミーペイジ参加してたな ヴードゥー・ラウンジですら擁護するキースがボロクソに貶してるのがサタニックとダーティー・ワーク キースがボロクソてマジか?
それって、自分一人じゃ駄作しか作れないって言ってるのと同じだぞ 少なくてもキースは2009年にはダーティワークの仕上がりには100%満足していると発言している
その後、評価変えたのか? 確かレコード・コレクターズだったと思うけど「ダーティーワーク」の新譜レビューで9点か10点つけて
「なにしろ俺は『アンダーカヴァー』に8点つけた男ですからね」と開き直ってるレビュアーがいて笑ったな >>91
2016年のインタビューではダーティーワーク酷評してたな
ちょっと前まで褒めてたビガーバンも貶してた ローリング・ストーンズの全盛期はミック・テイラー在籍時代と重なる。
アルバムではBeggars BanquetからExile on Main St.までの4枚がロック史に残る名盤で、それ以降は徐々に質が落ちていくが70年代までの作品はアルバム単位で聴く価値はある 。
80年代のアルバムに傑作、名盤と呼ばれるものは一切ない。アルバムを買ったらガッカリするのは間違いないだろう。それでも曲単位では良いものもあるので80年代はベストアルバムで抑えればいい 。
90年代以降はアルバムはもちろん曲も一曲も聴かなくていい。ゴミしかない。時間の無駄 。それ以上話すこともない。
これがストーンズのキャリアに対する評価であり、世界共通の認識であると言っていい >>89
キースは根本的に頭悪いからな
麻薬や遺灰の話でわかるだろ >>94
ていうかミック・テイラーのレベルがずば抜けていた、でOK
なお俺はブライアン・ジョーンズ時代が大好きだ >>84
俺もダーティワークが一番嫌い、一番つまらん 確かにミック・テイラー在籍時がキャリアハイなのは疑いがないんだけど、
同時にソロになったミック・テイラーがいまいちパッとしなかったのも事実というか謎で仕方ない ミック・テイラー「俺がストーンズを抜けた理由?あのままあそこにいたら俺も俺の家族も妻の従兄弟も従兄弟の子どもの学校のクラスメートから校長先生までみんなヤク中になっちまう危険性があったからさ。それくらいあの頃のストーンズにはドラッグが蔓延していたんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています