【ゲーム】セガサターン『NiGHTS』が発売された日 スピード感あふれる飛行が気持ちいい傑作アクション [muffin★]
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2020.07.05
いまから24年前の1996年(平成8年)7月5日は、セガサターン用ソフト『NiGHTS into Dreams...』が発売された日。『NiGHTS』は、セガ・エンタープライゼス(当時)から発売されたアクションゲーム。プレイヤーは心に悩みを抱える少年エリオットと少女クラリスとなり、最強の尖兵“ナイツ”とデュアライズ(同化)して、夢の世界ナイトピアを消滅させようと企むワイズマンに立ち向かっていく。開発は『ソニック』シリーズや『ファンタシースターオンライン』シリーズでおなじみのソニックチームが手掛けており、同チームの代表作のひとつである。
本作最大のポイントは、ナイツを操って大空を自在に飛び回れるフライトにある。プレイヤーの操作自体は上下左右の2D的な動きのみに制限されているのだが、冒険の舞台となる3D空間内にジェットコースターのレールの如く曲がりくねった移動ルートが設定されており、単に右へ進むだけでも自動的に奥や手前に大きく旋回。視点もコースに合わせて横からや上からなど滑らかに変化することから、シンプルな操作なのにまるで3D空間内を自由に飛び回っているような独特の浮遊感を味わえる。
スコアアタック的な遊びもあり、徐々にプレイが洗練されてスコアが上がっていく過程は、レースゲームでタイムを縮めていく楽しさと相通じるものがある。このあたりは、さすがソニックチーム作品といった感じだろうか。
BGMのユーザー人気はいまなお高く、ボーカル入りのエンディング曲『DREAMS DREAMS』はとくに評価されている。筆者もこの曲が大好きで当時よく聴いたものだった。いい成績でエンディングを迎えると、通常の子ども歌唱バージョンから大人歌唱バージョンに変化するといった隠し要素もあり、がんばってやり込んだ記憶もある。また、夢の世界の住人ナイトピアンとの友好度に応じて、ステージのBGMが逐一変化する仕組みもあって、なかなか画期的。プレイヤーが介入することで新種のナイトピアンが生まれるなどという遊びも用意されていた。
中略
セガサターンで登場した『NiGHTS』は、約12年の時を経た2008年2月21日にプレイステーション2版を発売。2012年10月にはプレイステーション3、Xbox 360にもダウンロード限定版として移植された。続編『ナイツ 〜星降る夜の物語〜』はWii用ソフトとして2007年12月13日に発売されている。
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https://www.famitsu.com/images/000/201/596/y_5efed437f30d2.jpg サターン買ったときに、クリスマスナイツ、とかいうのがおまけでついてきたけど、クソつまらんかったで。 たまたましくじり先生の再放送見たな赤い服の男 名前がでてこんな サターン新発売時のキャッチコピーは
「セックス・ドラッグ・セガサターン」と「脳天直撃セガサターン」のふたつが最終候補に挙がっていて、
結局後者に決まったという話を聞いたことがある 捕まったナイツを助けるために主人公が飛ぶステージには感動したな
俺も若かったんだな 楽しかったけどもう少しグラフィックが綺麗だったらなとも思った プレステとスーファミも持ってたけどなんかセガサターンの本体だけすぐ壊れた記憶ある… 飛んでる時は気持ちいんだけど地面を歩いてる時がつまらないんだよな セガのゲームは知名度低いからソニックの映画は全然客が入らない
海外は知名度抜群だから大ヒットしたのに日本では不遇なキャラだな 長い期間あいて出たwiiの新作が余りにも糞すぎて
完全に死んだタイトル あー知ってる、けどやったことないな
まあ古いゲームでも面白いものは面白いけどな こんなのでもわーとわいてた時代だなあ懐かしい
今は最新でもふーんとしか思わないけど クリスマスナイツ出て買い直したな
人間のままでフィールド歩き回れるのも良かった 女子層をターゲットにしたんだろうけどいまいちだったな グレイテストナインが最高傑作!
カメラ切り替えなしでボールを追うあの画面は今でも秀逸。 日テレのどっちの料理ショーの前身番組で、このゲームを紹介してたな・・・とアマゾンのレビュー見たら同じこと書いてあった
この頃の草なぎはSMAPのお荷物的な不人気なポジションで この手のアクションは既に下火だったからなぁ
ソニックやマリオがその後出てないのが答えです。 >>29
アドバンスドワールドウォー 1000年帝国の興亡 マルチコントローラだっけか
その機能をフルに活かしたゲームなんだろうけど、あのスティックすげぇ使い辛かった >>1
いつもの早川じゃないと思ったらキチガイ通信か FF7発表やバイオのヒットでこの時点でPS勝利は確定していた 懐かしいこれめちゃくちゃハマってやったわ
乗り物酔いひどくてカーレースものの類いがまったく無理だったのに
何故かこれだけ酔わなくて不思議だった >>10
オマオレ
音楽といい物語の展開といい感動したよな
面白く無かったとかのレス見ると信じられんわ 上下左右自由に飛び回れるかと思ったらルートが固定されててある意味レースゲーっぽくて少しがっかりした
世界観は好き セガのゲームで初めてやったのがせがれいじりだったけど奇妙奇怪な糞ゲメーカーってイメージがこびりついてそれ以降一切セガに触れてない マリオ64的な空間を自在に飛び回れるのを想像してたらたたの横スクロールアクションでガッカリした思い出
同じくPSのクラッシュバンディクーもただの縦スクロールアクションでガッカリした 中学生当時
これは面白いんだ…面白いんだ…と自分に言い聞かせながらプレイしていた サターン好きだったけどバーチャファイターとデイトナやセガラリーばっかやってたわ
他のゲームも買えば良かったかなあ
あ、デジタルピンボールってのは傑作だった マリオ64が革新的だと話題になってた時期に
色んな意味でセガサターンの限界を知ったゲームでもある >>29
バーニングレンジャーってサターンだっけドリキャスだっけ ファミコンランドで103円で買ったのは良い思い出。めっちゃ名作だった このゲーム確かに爽快感あった 懐かしいねえ(・ω・) セガハードのゲームは前評判が高いほどつまらない法則
雑誌が煽りすぎなのかな 覚えゲーで楽しめるまでのハードルが少し高めだったな
ラス面?最初の演出はネ申
>>29
バルクスラッシュw マリオ64みたいなアクションゲームを期待して買ったらゲーム性はレースゲームに近かった >>29
そんなもんは無い。サターンはAC移植専用ハード SS〜DC時代がセガという企業が本気で光放った時代だから良作多いぞ
ナイツはやってみてほしい、ソフト100円SS本体2000円もあれば買えるから これもソニックもCMで爽快そうだから買ったけど、やってみたら初心者にはそう思えなくて数時間で止めたな
痛快っぽい感じのCMでやってみたら作業ゲーなDBと同じくCMの作りが上手い印象 ちょっとしか触れる機会がなかった
すごく良い印象が残ってる 異世界おじさんとかもそうだが
セガはネタ的に馬鹿にされてきたような歴史観になってるけど
意外と普通にプレステと双璧じゃなかったか >>74
クソゲーやんけ。
200円で昔売ってたわ。 立体空間を移動してるように見えて
実際に動かせるのは平面みたいなものだったよね
そういうのに慣れてくるとタイムアタックが面白くなってた >>96
プレステが品不足で手に入らなかったから仕方なく買ったけど後で後悔した 実はCS機では屈指のエロハード
それがセガサターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています