【タレント】青木さやか 実母との確執語るたびに「ご批判頂いた」「頭では分かっているが…でも無理」★3 [muffin★]
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/29/kiji/20200629s00041000250000c.html
2020.06.29
タレントの青木さやか(47)が29日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)で、長年抱えていた母との確執について明かす一幕があった。
共に教師の両親のもと、成績はもとより、日々の振る舞いや発言も細かく厳しく育てられた青木。当時を振り返り、「母に褒めてもらうために、ずっと何かをしてきたような気すらしています」とし、常に世間体を気にしていた両親が離婚してからは、激しく反発するようになったという。
多感な時期を過ごし、その後、お笑い芸人としてブレークしたが、さほど喜んでもらえなかった。母への反抗心がエネルギーになっていたと明かしつつも、青木は「仕事がいっぱい入ってきてもどうしても自分のことを褒められないし、自信がない。本当につらかったですね」と告白。「母の子供で良かったと思ったことがないので、良かったと思うことが幸せなのかがよく分からない。人の充実した心の中とか安心感みたいなものは、私にはなかったのかもしれないと思います」と、言葉を詰まらせながら語った。
2010年に長女を出産。自身が親の立場になっても、母との関係性は変わらなかった。青木は「母との確執を雑誌やテレビでするとご批判もいただきました。頭では『親のことが好き』と言ったほうが良いと分かっているんですけど、無理なんです。うそをついて親が大事というより、前を向くために、親との関係を改善するために、一度『嫌い』と言ってしまったほうがいいのかというチャレンジでもあったと思います」と回顧した。
その後、父の死を機に、抗がん剤治療を続けていた母と向き合うことになった。「(母が)ホスピスに入ってそんなに長くないと分かったときに、これが最後のチャンスかなと思って。また私が犬猫の保護活動をしているNPO団体の方に『親孝行って良いよ。自分が楽になるよ』と言われるうちに力付けられて。不思議と出来る気がしてきて、そこから実家の名古屋へ、時間のある限り行って…車で5時間くらいですかね」と青木。訪れると母はとても喜んでいたという。
「昔からかわいがってくれていたらと思いましたね。でも私が最後にいい別れ方をしようと思ったように多分、母もそう思ったんだと思います」と涙を流しながら話した青木。昨年の秋に母は旅立った。「亡くなった時に、母からの手紙を弟に渡されたんですが、まだ読んでいないんです。そこに母の後悔みたいなことが書いてあったらつらいなと思って。ちょっと怖くて」と吐露していた。
★1が立った日時:2020/06/29(月) 14:21:24.78
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593420783/ 先週のミタゾノで毒持ってるのは親だけじゃないって言ってたわよ
一般人の親をマスコミに晒す方は毒持ってないのかしら
芸能人なら身内をマスコミやネットから守らなきゃじゃないわけか?
自ら晒すってどうよ 自分の娘の赤ん坊を自分の母親に「ブスだから嫌い」と言われたことを
わざわざ娘に「あの人はこんなひどいこと言う!」と憤慨して見せて娘に慰めてもらうような酷い親を知ってるわ
そういうのも毒親なのかな
その人の母親は女の子しか生んでなくて、自分が男の子と女の子を生んでるから「私は仕事した」って言うような人なんだけど
その人の娘は産んだ子供が全部女だったんだよね
「女の子でも元気ならいい」って散々周りに言ってるんだけど悔しさが伝わってくるんだよな・・・
多分彼女のそういう様子を見て娘は3人目産んだんだけどやっぱり女の子だったんだよな
その人の話聞いてるとなんか娘が一番可哀想って思う もう完全に子供も毒だよ、乗り越えている人はテレビではなさない この人、女優やると独自の存在感がある。芸人として苦労してきたのだと思っていたが、それだけじゃなかったんだね、全く知らなかった。 >>426
>でも良い親の下で育った人には全く理解できないみたいだから
ポイズンドーター・ホーリーマザーを読んで感想を教えてほしい 自分も親、兄弟と仲良くないから
接し方とかは難しいな。
親兄弟仲いい人とか見るとホント他人事だなと
冷ややかな目で見てしまうわ。 尊敬できる、もしくは十分に愛してくれたと思える親に
育てられた人のことは単純に羨ましいなと思う
親が毒だと物心ついた時からずっと重い荷物を背負って生きてる感じだもんね
すごく疲れる
でも誰にも言わないよ
普通の人は親の悪口言うなんて、と怪訝な顔をするだろうし
それはとても健全な反応 まあ基本親子仲って悪いもんだからなあ
この人は親への恨みつらみを笑いの力に変えられたのはすごい まあ基本親子仲って悪いもんだからなあ
この人は親への恨みつらみを笑いの力に変えられたのはすごい 親の悪口は問題点ないよ、グダグタずっと言っているのは聴いてて気分悪い
鏡見せて、その表情を本人にみて欲しい >>8
無理無理
子供産んで丸くなるかと思ったがいつまでも喧嘩腰で変わらない >>262
その抑圧的な親に育てられた子に通り魔的に殺されても大目に見てやってな
完璧な人間なんていないからさ >>73
ウチの旦那と一緒だ
子どもが小さい時は何でそんな言い方しか出来ないの?って責めたりもしたし離婚も何度も考えたけど今は不器用で可哀想な人なんだって思って間に入って関係を修復出来てきてる
本当に愛情があるなら大丈夫だよ >>412
「親を捨てる」が唯一の正解なんだよ
しかもそれは世の中のけっこうたくさんの人がやってること
だが同時にそれは絶対に言ってはいけないことなので広まらない >>433
話してもいいんじゃないの?
思いのうちを話すようになったのはお母さんと最期に向き合えて見送れたからじゃないの?
それまではそんなに話してなかったと思う 衣食住は困らなかったけど
精神的虐待受けたって人は多いと思う
だから厄介なの。
キチ親は「何不自由なく育ててやっただろ!」
って主張するんだからね うちも両親が教師だったが結構好き勝手にさせてもらえたな。
まぁ 一人っ子だったからだが、欲しい物がほとんど買ってもらえて好きな競技の部活も思う存分出来たから幸運だったな。 >>226
守るものがないならいいよやっちゃって
やられる方が悪いんだから そんなことメディアで言うなって人もいるけど
そういうエピソードで救われてる部分ある。
こんな成功した人でも苦労したんだなって。 >>454
メディアで繰り返し同じネタを話すから飯の種にしてるのかなって邪推されてるのでは
まあ母親としては愛する娘の飯の種にされるのは本望かもしれないけど >>408
だからいいんじゃん
克服しましたなんて聴きたくないよ
単にあーあるあるーって共感することに意味がある >>409
嫌っていい、理解しなくていい、逃げていい
これが腑に落ちるまで長いことかかった
自分は青木さんと同年代なんだけど青木さんは腑に落ちるより先に親が病気になってしまったんだと思う
この数年で毒親というものが世間に認知されるようになって自分は気持ちの整理ができた
青木さんみたいに世間に発信してくれる人は必要だと思う
賛否あるだろうけど議論することが大事
青木さん本人は叩かれたりつらいものを背負うことになるのに発信してくれてすごいと思う >>456
そいつは子供に避けられてると認めたくない老害なんだろうな >>452
ほっとかれても好きにさせてもらえて楽だと感じる子もいれば寂しくて傷つく子もいる
気遣われることを過干渉と感じる子もいる
結局は相性なのかもしれない
親が悪いか悪くないかという問題ではなく子がどう感じたか
しんどいなら離れていい
友人知人だと当たり前なことだけど親子だと離れるって発想がなかなか持ちにくい 子育てしてるとどうしても自分の幼少時代振り返るようになるからね
一度は親にあの時辛かったと気持ちをぶつければいい
そこで本物の毒親なら謝罪はない
抱えてた気持ちを吐き出したら、一段階上がるよ
そしてそれ以上は求めない
子供の時の自分はもうそこにはいないんだから
あとは親を反面教師にしながら、子供と一緒に
前を向いて歩いていくだけ
こう思えるまでかなり時間かかったけど、
楽になれた 私は自分の母には尊敬と感謝しかない
自分も母親になって勝てないって気付いた
母は家事全般上手かった
ワンピースやスカートや浴衣も毎年成長するたびに手作りで作ってくれた
お料理もテキパキとあっという間に美味しいご馳走作ってくれた
参観日にはキレイな服で来てくれてみんなからお母さんキレイだねって羨ましがられた
熱が出たら一晩中そばにいてオデコを冷やしてくれた
優しくて強い母
今は歩けなくなり車椅子の母
切ないです 残念ながら、毒親に反発した子供も将来毒親になるという事実
そう考えると、家庭作らないのが不幸の拡大再生産をしない唯一のやり方だな >>460
そうなんだよね
悪い悪くないじゃなく親子だって相性があるんだから嫌ってもいいよという
メッセージを発信することに意味がある
子供の頃は親が絶対で親を嫌いだなんて思う自分が悪いんじゃないかと悩みがちだから >>451
他人でもそう言う人いるね
特に貧乏育ちで大学行ってない人とか
大学行かせて貰えたのに?って言うね >>462
お母さんが専業主婦ならそれくらいは普通だよ
働きながらそれやってたならすごいけど >>464
うん
「毒になる親」を8年くらい前に読んで眼から鱗が落ちた
うちの親は虐待とかはなく多分世間から見たらいい親だったから難しかったな >>465
なんで子供を産んだんだろうな?自分は母親みたいにはならない自信か >>470
自分がして貰えなかった事してあげたかったんじゃない?
それがその子にとっていい親かはその子が決める事だけど >>467
私は3人の子の母だが、子供を生むのは100%、親の勝手だよ。
人生の大半を捧げ、愛情を注ぎ自己犠牲を厭わず我が子を育てるのは、すべて親が自分で選択したこと。
感謝されれば、それは嬉しい。
でも、親に感謝するのも辟易とするのも、子供が決めること。 >>401
は?結果としてそうなったから仕方ないとか
子供は犠牲者ですね 一個人として自我を持ち、尊厳を失わず、この世界で今、生きていることが大事。
誰から生まれたかはどうだっていい。
もちろん「この人の元に生まれてよかった」と思えることは、すごく幸せなことのひとつだと思うけど、そう思えなければ、自分に嘘ついて感謝している気分になろうとしなくていいんじゃないか。 >>464
親が子供を好きになれないのはどうしたら良いんだろう この人性格難しそう
この話もお母さんが100%悪いって感じしないな
芸人やってても楽しそうじゃないから、お母さんが反対するのも分かるし
反骨精神で生きてると幸せそうに見えない >>472
そうそれ、よく親と話し合えばいいじゃないっていうけど、
会話が成り立たないからどうしようもない。
不満を何か言おうものなら、激高して自分の稼ぎなんかをダシにして俺に文句言うなら家を出で行け、なんて小学生のときから言われてた。小学生の娘にだよ.。
他人と楽しく会話できないもの。
旦那が実家にくるときなんか、一人で異常に緊張してるし。 死ぬまで親なんだよね
周りの人には感謝とお礼はしたけど
火葬場で火葬終わる前にかえってきた私がいる。
人になんなわからんよ。
自分で納得すればいいと思う。 毒親と自分の関係を修復する為に
産んだ自分の子供を毒親に孫として差し出すって
生贄じゃん。
散々「この母親はもう変わらない」って思ってるから
毒親と呼んで避けてるのかと思ったら
孫が出来たら孫には態度違うかも♫とか
私が側で監視してればOK♫とか
そんなんばっかで孫がひょんな拍子に嫌な思いする可能性とかより
自分が毒親家庭から普通家庭に昇格出来るかもと
現実から逃げる為に利用してるだけじゃん。
それを「子供から祖父母を奪うなんて可哀想」
に脳内変換して言い訳に使ってるだけじゃん。
もしそれで家族円満になったのなら
そんなもん元々仲違いレベルで毒親じゃないし
お子ちゃまの反抗期じゃん。
たまにうちは毒親で〜とか言ってる奴が
しょっちゅう里帰りして子供預けてるの見ると
は?と思うわ。
毒親とかいうなら親の世話になるなよ笑 >>460
親が機嫌が良い人か悪い人かによるんじゃね
親がいつも機嫌が良ければ問題は殆ど起こらないと思う >>478
別に好きにならなくてもいいんじゃない
ただし自立までは責任を持って育てるべし
で常々「自立して自分で養えるようになったら好きにしていいし好きにさせてくれ」
言い含めておけ
もちろん頼りにしないように自分も自立できるよう準備
自分の子を愛せないならそれくらいしておかないと >>482
気持ちって結構揺れるもんだと思うよ
これでいいのかこれでいいんだとかのいったりきたり
自分だけのことではなかったりすると余計に
世間から見てもまるっきりの毒親で子供にも悪影響があるなら
きっぱり関係を断てるんだと思うけど
傍から見るとはっきりしないからイライラするかもしれないけど
気持ちっていつも同じではないからね >>485
気持ちが揺れ動いてるんだとしても
毒親と思ってるなら
親には一切世話にならないくらいの筋を通すべきでは?
毒親とか罵ってるくせに子供預けたり世話になってるとか単なる幼稚な人間じゃん。
クソババア!とか罵りながらオッパイ吸ってるようなもんじゃん。 >>448のいう通り実際それしか解決策はないと思うけど、親を捨てたつもり(連絡はずっととってない)でも、親に何かあるとこっちに連絡が来るんだよな。
病院から親に教えてないはずの携帯に電話がかかってきてビックリした事あるわ。どこで調べたんだろう・・・
で、うっかり「あの時死ねば良かったのに」と呟いてドン引きされて以来、親の話はしなくなった。
自分は親を捨てたのが16の時と比較的早かったからまだ人生やり直しできて今は幸せな家庭もあるけど、 >>488続き
親が好きとか愛されたいとかで親を捨てられない人は辛いだろうと思うわ。 >>487
こういう人って兄弟と比べられてっての多いと思う
母親って 娘や長女に厳しい人割といるよね >>480
「文句があるなら出て行け」言われたわー
何か説明しようとしたら「言い訳するな」
「人のせいにするな」
こんな母親だけど30歳くらいまでは好きだったし40歳くらいまでは分かり合いたいと苦しんだ
今はもう本当にどうでもいいし葬式も行かないかもな >>483
それわかる
うちの母親今思えばいつも機嫌が悪かった
たまに機嫌がいいとホッとしていたなぁ >>2
吐き出さないと自分を責めちゃうから、こういう形でも言っとかないと精神病むんでしょうがない >>496
カウンセリングかコラムで、人気のテレビで番組ではやめてくれ
思い出す、反発して困らせた母親の苦悩を知った今は 乗り越えられたなら良かった良かった
親子の関係なんて一様に語れるもんじゃないし
他人の有り様に「こうあるべきだ!」なんて言えるもんじゃないよね >>264
そんなことでいちいちおまえみたいに軽蔑してたら徹子はユニセフなんかやってない
器が違うんだよ、同等に語るな 親子の関係を一方的に語って断罪してもな、周りの家族が半笑いになってる可能性もある。 毒親本は売れてるからな。この人みたいに、それをエネルギにしたらいいよ
この人のカミングアウトは割とアリと思う。今は前例見て、減ってる印象あるけどね
この世代の母-娘の関係は非常にむずいことが多い。価値観がゴロッと変わったから 最後の母親からの言葉である手紙
これが「あなたという存在をそのまま愛してる」という種のものなら良いけど
条件付きのアレコレだったら最悪だ
この母親は最後までそこ変わらないのが伺えるから読まないほうが良い
そして青木は真面目に一人で向き合わず
カウンセリングに通ったほうが良い 今こういうスレで青木に対してああだこうだと言ってる連中も
もしかしたら同じ傷を抱えてるのかもしれない
同じ傷を抱えている者を責めることによって
その傷と向き合うのを本能的に避けている状態だったりするから
なんでもそうだけど攻撃批判は逃避行動なのだ >>10
虐待死させてる犯人も親なんだけどな
虐待する親またはよい親の2種類しかないわけないやんといいたいわ >>213
文才もありそうだね
プロの手直しも入ってるとは思うけど >>113
人のこと勝手に軽症とかいえないわ
いろんな親がいるしその人にとってつらいかどうかはひとが決めることじゃない 最後に良い別れができて良かったじゃない
俺も親父と確執があって同じような体験したから気持ち分かるわ
夢見も変わった >>265
意外と、親から大事にされていると感じたことのない人が多いんだなあ。そんなもんなんだなと気が楽になったような…。
儂は、独身で子どももいないから、よく分からんねえ。子どもの見た目も関係あるん?って結婚して子どものいる人何人かに聞いたことあるけど、見た目は関係ないよってみんな言ってたな。ほぅ、そうなんだって。男に聞いたんやけど、女の子の子どものがかわいいって言ってたね >>128
毒親のお手本あらわるw
いつでも自分が正しい。自分が被害者。 >>484
子供に「毒親を嫌ってもいいよ」と言ってくれる人は山ほど現れるけど
子を持って後悔する親に「子供を愛せなくても仕方ない」と言ってくれる人はいないからね
逃げ場がない
アメリカみたいに里子が当たり前の社会ならまだ良かったのに 他人だったらバッサリ縁を切れるけど
腐っても実の親だから
もしかしたら良い関係になれるかもって足�「てしまうんだよね 親と子それぞれの性格もあるし相性もある
最後にお互い近づこうとしたんだからそこでよしとするしかないんだよね
そうやって納得させるしかない 子に自分の理想像押し付ける親って多いよね
自分ができなかったこと、たとえば国立大学合格とか
バレリーナになるとかを
本人の意思と無関係に無理強いする
そしてそれを愛情だと思い込んでる 寝てもさめてもなんかに噛み付いてるんだねこのひと。 >>515
私はピアノだった
せっかく習わせてあげたのに…みたいなこと言われてもなぁと
頼んでねーし!って言い返せればいいんだろうけど、そんな恐ろしいことがらできるわけもなく… 無名時代にしてた不倫自慢も親のせい?
喫煙も親のせい?
青木より酷い環境で育てられた子なんて山ほどいる >>520
毒親は「下」を見る
「アフリカの子供たちを見ろ
あんな酷い環境で食うや食わずだ
それに比べてお前なんてどれだけ恵まれてるのか
感謝こそすれ文句なんて言ってたら罰が当たるぞ」
で、もっと苦しめても全く問題なしってことになってる >>516
それ
親が毒だろうがハッキリ言えるのは青木さやかという女はネガティブイライラオーラ全開で周りを不快にさせる女だよね
それを親のせいにしてるんだからそりゃ批判も受けるさ >>523
それはあんたの毒親でしょ
青木バカ親が言ったソースは? 毒親で商売する青木さやか
癌で商売するだいたひかる
毒舌芸人の人生様々だな >>254
自分で子育てしてて我が子に制圧しそうになってしまう時ってない?
本当は誰だって有るよね
自分の知らなかったとこで当時の親本人に精神的に余裕が無かったり、今のように情報やサポートが無かったり
親自身も人生の経験が少なくて気付けなかったり
毒親ってのはそういうものなんだよ
そして青木さやかやあなたの親のような毒親の一番原因は子育てが全て自分の責任になって来る事をわかってるから
だから世の中の出来の良い子の理想を押し付けて来たりする
そして自分の子育てが終わって肩の荷が下りた時にやっと冷静に客観視が出来るようになる
自分が子を持つとこういう親の気持ちが分かるようになるから親になれば自分の親の気持ちが分かるようになる言われるんだよ
だけどこれに気付かないと言う事は自分自身が我が子に対して親になれていない、本人がまだ子供と言う事かも知れない
この人のように 逆に心から親に感謝して親が大好きな人っているのかな?
いたとしてもそれが呪縛ではありませんと言い切れる人っている? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています