映画天国「シャイニング」★ホラーの金字塔★スタンリー・キューブリックの傑作 25時59分〜 [チュー太郎★]
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映画天国「シャイニング」★ホラーの金字塔★スタンリー・キューブリックの傑作
2020年6月29日（月） 25時59分〜27時59分 の放送内容
７月３日金曜よる9時放送『レディ・プレイヤー1』にオマージュシーンが登場！これを観れば『レディ・プレイヤー1』がもっと楽しめる★予習としてぜひチェック!
出演者
作品紹介
佐藤梨那（日本テレビアナウンサー)
キャスト
ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、ダニー・ロイド
番組内容
鮮やかな演技、戦慄の設定、そしてトラッキング・ショットによる幻想的な映像を融合し、かつてない恐怖の世界を描き出す。
トランス(ジャック・ニコルソン)は、妻(シェリー・デュバル）と息子（ダニー・ロイド）と共に優雅なオーバールック・ホテルを冬季管理人として訪れたことから物語は始まる。
トランスはこのホテルを訪れたことはないはずなのだが ー 果たして？その答えは、狂気と殺戮が渦巻くこの場所にある。
監督
スタンリー・キューブリック
制作
1980年 アメリカ
おしらせ
▽番組公式Twitter @eigatengoku
▽今後の放送作品は「映画天国」で検索!
その他
属性情報
HD 16:9 1080i ステレオ コピー１
ジャンル
映画 - 洋画 映画 - 邦画 映画 - その他
https://www.ntv.co.jp/eigatengoku/articles/536dl20m8h16k2w5vuf.html
https://pbs.twimg.com/media/Ebcak5HVAAAUPmx.jpg 原作者がこの映画を嫌ってるところまで含めてレディ・プレイヤー・ワンでオマージュされてる ★ホラーの金字塔★
・キャリー
・スペースバンパイア
・イタビューウィズバンパイア
・バタリアン
・スティーブマックインのブロム >>21
大分内容は違ってるしな原作者としては面白く無いだろう…映画のが受けちゃたけど これ芸スポで立てるようなものか？なんJやVIPでやれ ちゃんと原作読んでると
映画は中身スッカスカ過ぎる >>269 多分そう！内装はヨセミテのアワニーホテルがモデルでキングが原作のネタにしたのはオバケ出るので有名なスタンレーホテルらしい 勿論今知ったが… ずいぶん昔の話
業界紙記者をやっていた俺は都内のある映画館経営者を取材しに行ったんだが、
経営者氏が語るには「シャイニングをかけると必ず客が入る」と不思議がっていた
俺は当然ながら、次はロリータをかけろと勧めたのだったｗ 原作の迷路の描写とかちびりそうなくらい怖かったけど、映画はそこまで怖くない こないだ何十年ぶりに見たら、奥さん役のシェリー・デュバルが意外に可愛いと
思った。
当時「ポパイ」のオリーブ役もやってて、細いだけの女ってイメージだったけど
あとダニー役のダニー・ロイド君はやっぱり美しい。 >>106
典型的な映画音痴の言うことだなw
あらすじだけで画を観てない感性の鈍い間抜けw >>36
全裸監督は人権侵害だからな
あんなの持ち上げてるやつ全員キチガイ ちなみにラジー賞授賞しています
公開当時の批評家の評価は散々でした >>72
それはストーリーがショボくても成立する場合の話だろ
基本はストーリーだ >>27
途中からモーガンフリーマンご乱心のトンデモ映画になるよね 実生活ではは主演が常識人で女性の方がシャイニングだったという。 怖くもないしジャックニコルソンの演技頼りな映画だし公開当時に観た人たちの思い出補正もありそうな凡作だった >>301
2001が死ぬほど好きな俺でもシャイニングは過大評価だと
思うわ C級ってところかな
構成がいまいちでスッキリしない >>1
このジャケットの顔、自分の知ってるジャックニコルソンとなんか違うんだよね
映画のこのシーンはちゃんとニコルソンだなと思うんだけど 
シャイニングの良さがまったく分からない
ホラーは大好きやけどシャイニングはあまりにも過大評価過ぎる 山崎努の多治見要蔵とニコルソンのジャック・トランスの狂気の
対決見てみたい。 シャイニングは今の感覚じゃホラーとはそんなに思えないけどやっぱり怖いし美しい ホラーとはいっても、怪物も火星人も悪魔もゾンビも猟奇殺人鬼も出てこないし、悪霊に取り憑かれた主人公はろくに女子どもさえ殺せないマヌケだからなw
まともな家庭人が変貌していく過程にしても、あまりに短時間だし事件もないし、ニコルソンだと使用前と後でも大差ないし…
そのへんがホラーファンには怖くないと言われる理由なんだろう
彼らの期待したものは、さっぱり出てこないからw
でも、人っ子一人いない大ホテルを三輪車で走り回るシーンや、いないはずのバーテンダーの人間味のないサービス、無機質なトイレでのホテルマンとのやり取りなどはしみじみ怖いし、多用される効果音には緊張を強いられる
だからホラーの常套手段ではなく、別のもので怖がらせてくる映画なんだよ
なおかつ怖さを忘れてしまう画像の美しさもある
こうした恐怖や美はあくまで感性に依存するから、感じない人には分からない 分からない人には怖くない
ま、キューブリックはストレンジラブをまともに怒る人は相手にしないように、この怖さと美がわからない人も相手にしていないということさ ジョーターケルのバーテンダーが現れる辺りからやたら不気味さが増す おもしろかったなあ
ジャックニコルソンを尊敬した
別の俳優じゃ成り立たないよね 最後の方、あんなだっけ？
突然雪だるま状態になっちまってｗ >>313
ホラーで良く使われるパターンよ。
観客の希望を打ち砕く。 >>294
ホラーとしては失敗してる。
有名ではあるけど名作とは言えないな。 どこがホラーなのか
最後まで怖くなかった
笑いながら見る映画 >>260
スターウォーズのプロローグは色あせないな
小学生が作るようなやり方で撮ってるのに 曲がったら廊下に双子
やろうとしたら婆さん化
着ぐるみ着せたホモカップル
廊下に溢れる血の波
ホラーとして見れば物足り無いが要所にセンスを感じる映画 >>329
この映画で唯一ホラーらしい箇所が、鍵の勝手に開くシーンがなんだがｗ
それ以外はすべて人間の錯覚と解釈できてしまうが、あそこだけは
どうにもならない
物理的な力を働かせる悪霊が存在するという決定的なシーンだよ キューブリック版『シャイニング』って
アメリカ人(白人)の心の奥底にある「いつか自分たちの祖先がしたことが自分たちに返ってくるんじゃないか」っていう怖さを呼び覚まさせる
アメリカ人にとってのホラー映画だと思う
主人公(アメリカの白人男性)がインディアンの墓地を取り壊して建てた罰当たりなホテルで死ぬっていうね シャイニング（キューブリック）は怖いというより面白い >>39
確かに
初っぱなから狂気感あって見てて不安しかなかった
あのホテルは今後も経営続けるのかな キング版も別に怖くないけどねw
植木の刈り込みがライオンに変わったりしてアニメチック 今見ると一周回って意外と楽しめる
あんな大きいホテルで家族３人生活とかワクワクする >>114
俺もこんな感じの解釈だったけど
違う見方もあるのか >>343
キューブリックの解釈はホテルの中だけタイムスリップしたということらしい
だから親父ニコルソンも支配人ニコルソンも同一人物 あのホテルがある場所は、
開拓時代の真冬に遭難したドナー隊が野営して人肉食した場所なんだろ
冒頭の車中の会話でその事に触れてるよね この映画を一言で説明すると
「原住民の地縛霊が売れない作家に憑依して妻子に対して滅茶苦茶やる」 まあ今更TVで見なくてもいいや。
ところで143分スタンダードサイズのDVDを持ってるんだが
今の時代、今後このサイズでBD等が出ることはやっぱ無いんだろうか？
上下カットは余計なお世話だよ。未来少年コナンかよ。 >>350
偏差値が低い文章だな
「今」マニアかよ here's Johnny! は向こうの 笑っていいとも みたいな番組の符丁
だから意訳すっと
「入っていいとも！」てな感じ 前に途中まで見たけどツマランかったな
何回見ても楽しめるランボーとは違った All work and no play makes Jack a dull boy
All work and no play makes Jack a dull boy
All work and no play makes Jack a dull boy 改めて見てみると、女が弱く頭が悪く依存的で意思が弱そうに
描かれてるな。ポリコレ的にあり得ないレベルじゃね。 ドクター・スリープはシャイニング観た人なら楽しめるが、あれ単体だと駄作と言われても仕方ない 本当は怖くないんだろ？
怖いなら見ないよ
まさか怖い映画深夜に放送しないよね 陰毛はどう処理するんだろうね。ネトフリで配信しているやつは無修正だけど >>88
あの黒人のおじさんの部屋のオールヌードのポスターも今なら叩かれそうだなw
幻覚の全裸お姉さんもそうだし、ゴールデンタイムには無理な映画だな >>357
原作小説見るとそのへんおもしろいよ。
てか、途中まで、キャビン・フィーバーじゃないの？って思わせるのがいい >>352
ジョニー・カーソン・ショー出だしの文句だから、直訳すれば「ジョニー登場！」だね
司会者が名乗りながら、番組開始を告げる合図の文句
日本にもその昔、トニー谷という名司会者がいて、その番組開始の文句が「お今晩は！」だったから、今の字幕はそれを応用してる
もはやジョニーもトニーも亡くなって久しく、米国人だって「何、それ？」だし、日本もこの字幕は？？？
ここで改訳し、どうせ分からないならオリジナルの直訳のままにするか、意訳するなら現在通用する文句にした方がいい
今の日本の放送界には、凄い視聴率を取れる国民的番組がないから、安易に援用できるものがない
そこで、殺しの脅しを丁寧なコトバで表現してはどうかと思う
俺の案は「お待ちどおさまー！」かな 原作は極端に言えばドラゴンボールの元気玉＝シャイニングっていう話で
人間なら誰もが持っている輝き＝愛とも呼ばれるもの がテーマでそもそもの小説の発想自体がジョンレノンのインスタントカーマから
案にはあったけど描かれなかった最終的にハローランが父親として一緒に暮らすっていうオチがあって（ドクタースリープで実現）
その裏には当時珍しかった黒人と白人との家庭像みたいなのも織り込んでる キングの近所に住んでた夫婦がモデルらしいけど
それに対して映画は原作にはみじんもない「白人の責務」が出てくるとか人種差別があらゆるところに出てくる
女性蔑視みたいなキャラも含めてキングがキューブリックに激怒したのはこういうとこ
原作の母親はどっちかつーとサラコナーみたいな強い母なんだけどね >>365
Here's Johnnyは今でもアメリカで現役であるよ。
わからないってことはないと思う。
でもおこんばんはは知らなかった。
へえ、トニー谷なのか。
あなたのお名前なんてーのの人だよね？
勉強になった、ありがとう >>366
原作はあの主人公、自分自身だもんね。
あれはキング怒るわなあｗ >>360
ボカシが入ってる
結局、今は放送は陰毛不可、配信やDVDは陰毛可というゾーニングが定着しているようだ
エマニエル夫人も配信は無修正だし、ラストタンゴ・イン・パリなども同じだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
