【将棋】藤井七段、初タイトルへあと1勝 渡辺棋聖に2連勝 棋聖戦第2局★3 [ひかり★]
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角換わりの研究をソフトで暗記して勝ってるだけ!
みたいに思ってた奴は、プロも含めて
タイトル戦始まってから(というかコロナ自粛開けてから)一段階レベルが上がった
藤井君の強さにもう絶句しとるやろ >>224
記録係が挑戦者よりも年上だから…(´・ω・`) 三一銀は受けに回るのかと?思わせといて攻めに行く布石だったんだろ あれ
なまじ考えてくれない相手には逆に通用しない手 >>224
記録係「なんでもいいです」
立会人(記録係の師匠)「俺と同じもの頼んでおくから」「こういうのを何度も食えるように頑張れ」 >>211
言わんとすることは分かるよ 強いんだけど、AIの正解を指すんだけど、薄っぺらい感じはある
現代の将棋はそんな感じに進化しちゃったからしょうがないってのもあるよ >>224
前スレに書いてあったけど
記録係はその日の立会人の弟子だったそうだ
だから師匠と同じものを食べることになったらしい >>224
「おれ藤井先生の棋聖戦2局めで同じうな重食ったもんね〜〜♪」と自慢できるw あの銀については藤井君本人に意図を解説してもらいたいな。本当の事を言うとは限らんけど >>202
今言えることは、
羽生と同年齢のときとは言うまでもなく、羽生のデビュー4年目より圧倒的に強い。
ただ継続できるかどうかはまた別の能力だから、
キャリア通じての実績がどうなるかを語るのは早くても10年後か20年後だろう。
タイトル獲得数となれば周りにも影響されるし、
AI時代に藤井並の天才が思いのほか速いペースで現れる可能性もある。 >>232
もう見えてたんだろうね 藤井くんには
って指し方だったように見えた >>210
さすがに衰えたけど、それでも実力レーティング5位。
竜王戦1組優勝とか、タイトル狙える位置にはいる。
実際獲得するのは大変だろうけど。 >>239
そうなんだ
なら、さん位置銀打たれた時点で鍋さんが投了してたら
逆に尊敬されたのかな >>232
渡辺もその後すぐそれに気づいたみたいだけど、以下本人のブログ
△31銀は全く浮かんでいませんでしたが、受け一方の手なので、他の手が上手くいかないから選んだ手なんだろうというのが第一感でした。
50分、58分、29分、23分という時間の使い方と△31銀という手の感触からは先手がいいだろう、と。
5分くらい眺めたところでは▲79玉で互角はある、▲25銀で決まってたりしないかな、と思ってましたが、
読み進めていくうちに▲79玉△46歩は少し悪いのか、▲25銀は△46桂で負けだ、となって28分考えて
▲79玉とした時点では「形勢は悪いけど持ち時間の差でひと勝負」という気持ちでした。 >>234
記録係 田中大貴三段 (師匠 北島)
立会人 屋敷八段
なんかそれっぽい話に聞こえるけどデマだろ >>237
「えーはい、あの時点で最前の手が3一銀でした」
といわれたら、もうなんもいえねえ >>233
もう諦めるしかないのかもね。
将棋しらない素人が藤井を誉めてるけど、
行きつけの将棋倶楽部の古参の人はみんな評価してない。
AIを模倣してるだけの将棋だから「つまらん」で終わり。
先に相手の陣地に攻め込んでひたすらハメ技で攻撃する感じ。
若い世代はこんなので勝って嬉しいのかって思う。
羽生さんの著書「闘う頭脳」では、コンピュータ将棋は美的センスがないことや
一貫性がなく形という概念がないことを述べて、
> 「熱戦だと思う対局はとんでもないミスがある、そのミスの中に人間は素晴らしさを感じる」
とも述べてらっしゃったけど、本当に心から賛同する。
コンピュータ将棋のノーミス合戦のバグ探し対決みたいな
形もクソもなく勝てば何でもアリの将棋なんて観てても何にも面白くないんだよね。 >>5
阪神ファンからしたら、不吉な数字だな。 これはアカン! >>199
汎用性のある序盤の新手ってわけじゃないから
3一銀はない >>232
誰もが凡手と思ったらあれよあれよという間に形勢が傾いていったが、みんな何で?と理解できなかった一手 >>242
タイトルかかってらそこまで簡単には投げられない
賞金も違うしな
リーグとかだと変な対局もあるけど 続き
△87歩と垂らされたところで「あれ、全然粘れない」となって、あと数手指したら、もう大差になっていました。
感想戦では△31銀の場面は控室でも先手の代案無しということでしたし、控室でも同じように意表を突かれたと聞いて、
そりゃそうだよなと納得したんですが、いつ不利になったのか分からないまま、気が付いたら敗勢、という将棋でした。 次戦で勝って優勝すれば最年少優勝?
次負けると四戦目でも更新できないの? >>231
田中大貴三段の師匠は北島先生なのにガセデマ出回ってるよね >>250
藤井君が海老天重食べてる横で食うの気まずかったろうなw >>244
立ち会い、屋敷さんかぁ・・・ でも屋敷さんは淡々とした方だから
>>246
タナトラ先生が羽生世代の将棋を評論した文を彷彿とさせるのな
新しい将棋、はそう見えるモンだよね >>255
最年少タイトルホルダーなら年内に取れれば達成
最年少棋聖なら残り3戦中1つ勝てば達成(来年度では間に合わない)
給付金も貰ったし俺も海老天重食べようかな
うちの近所で出してるお店あるかな〜? >>253
三段リーグの新米の師匠なんか
調べられるわけないと思ってるレベルの将棋ライトファンが
よくできた作り話だから、ネットで仕入れた豆知識として引用・披露したがっちゃうんだろな わざわざ記録係の食事まで出してんだ、意図を察しろよ >>238
年齢と強さ的には、加藤一二三もそれくらいだったみたいだしね。
18歳でA級、19歳で結婚、20歳で名人挑戦。 師匠云々のガセは置いといても屋敷なら君の分も頼んでおくねって言いそう >>268
ネットは今日が初めてか?
最低半年のロムを勧めるよ 立派な高校生がいる一方
キチガイ老害パヨクどもがそこらじゅうで躍動している惨状 記録係が「藤井くん高校生なのに高いもの食べ過ぎ!」って批判されてることに気を使って自ら盾になるべく高いうな重を頼んだ
ってことでok? >>219
ワイプで映る、カトモモちゃんがかわいい(´・ω・`) 記録係「なんでもいいです」
立会人「俺もうなぎ食いてえな」「よし、記録係もうなぎにしちゃえ」 将棋の棋士って好不調の波、というか
強い時期と弱い時期があるからね
行方先生とか、こういっちゃ失礼だが
10年まえまでそんな強い棋士と思ってなかった(ハッシーとかあっくんとかのが目立ってた)
大器晩成型、ってのもあるだろうけど >>270
うつむき加減でボソボソっと話すことが多いから
キモヲタに見られがちだけど、顔立ちは悪くないと思うわ。 昔羽生マジックとはよく言ったけど、藤井はモンスターだよ。
藤井だけ違うゲームやってる。 >>278
流石に棋聖より高いもん食べちゃダメでしょ(´・ω・`) というか、最近の藤井七段の対局相手に敗着らしい敗着がみつからないんだよなぁ。
今局でも桂ハネから先手駄目だったような気もするけど、それ言っちゃうと最善手
差さないと勝てないことになるし >>2
40分間以上トイレに籠ったと思ったら、それまでと全く違う取り組みをして
それがたまたまソフトの手順だったって言う神がかりな事をした大橋は流石だよな >>219
のフリップもってる元奨励会三段のアベマスタッフが
昔タイトル戦の記録係をやってた時、
対局者の昼食が両方うな重になったので「自分も同じものを」って言って
うなぎを頼んで、控室で新聞記者がそばとか食べてる中
若干気まずい思いをしながら食べた、って話はしてた >>219
第1局と第2局でずいぶん昼飯予算が違うなw
藤井くんが記録係よりも良いもの食べてると、また脅迫とかあるんで、記録係が敢えてうな重に行った忖度だな タイトルに全く関係ないのに羽生キチ老害が何人もスレで頑張ってるの笑える
17歳で羽生全盛期よりはるかに強いだろ、現実見ろよ
あと藤井デビュー時から散々中傷してたのに勝馬乗りでのりかえるの止めろよな 桂馬の使い方が上手いのが凄い 自分は桂馬は上がると頭に歩を差されて無駄死にしてしまう >>288
日曜日なので1局目のところが休みらしく渋谷松川になった
一番安いメニューでも1800円くらいするのしかない >>282
棋聖と記録係が全く同じ値段だと、藤井くんが一人だけ安い感じを出しやすいよな 将棋というのは不思議なもので経験豊かなベテランの方が
引き出しが多く有利に見える。
ところが若い方が遥かに有利なのだ。
というのも将棋は“削減”の競技だから。これが上手くないと上には行けない。
若い頃は今現在の最高の多くのデータをインプットしてそれをアウトプットするだけで良い。
覚えたものをそのまま素直に使える。
ところが年齢がを重ねると使えない手もデータとして残る。
古い戦術や攻略された手などそういうのは邪魔でしかない。
コンピュータでいえばキャッシュといえばわかりやすい。
それらがミスやエラーを多く引き起こす。
だからそういう脳内にあるゴミ手を削減していかないといけない。
この点で削減をしないで良いフレッシュな若手に比べると
削減が多いベテラン棋士はかなりのハンデを負うことになる。
ただでさえ、新しいことの物覚えなども若手には劣るのに加えてノイズが邪魔をする。
正直若手にはいずれ研究では及ばなくなるので、実戦経験だけでしのぐしかない。
特に今はAIから多くの情報が得られるので若さというのは本当に有利に働く。
藤井の今の強さもその辺が理由だろう。
ただそれが棋士としての強さかというと疑問でしかないが。 桂馬2枚並べといて相手が弱ったの確認して
はい、終わりましょうねと桂馬動かす的な?
それってドイヒー >>295
かとももはショートあかんな
ぽちゃはショートあかん >>292
自分のレスを見返してみろ
脳みそを1ミリも働かせないでできるような
将棋でいうなら駒の並べ方すら知らないレベルのレスしかしてないぞお前 分析できてるようで分析できてない
ただ悦に入っただけの長文 >>246
こういう意見を聞けるのも重要だなあ
俺は初段程度だから、そんな感想は抱けない
ただ、終盤間違えないのは強みだね それと著書で羽生さんは独創的な人は将棋の中では
活躍しにくいことの危惧もしてらっしゃった。
何かを生み出すよりも、対策することの方が簡単で、
しかもその対策法が情報化社会なので直ぐに広まってしまうと。
何年もかけて画期的な大戦法を生み出しても真似されたり
対策されたりで簡単に水の泡になってしまう。
独創的な人は受難な時代になっていると。
本物の天才ほど不遇の目にあるのが今の将棋の世界なんだよ。
独創性がなくAIを真似るだけの藤井みたいな棋士の到来も
その頃の羽生さんは既に予期してたのかもしれないな・・・。 >>246
AIを模倣ってw
AIって過去棋譜のデータベースなだけだから
となると藤井七段は過去棋譜のデータベースを脳内展開してる天才か 佐々木勇気に竜王戦は負けたし長時間の棋戦は弱いんやろ!
深浦に負けたし、A級(当時)に当たれば負けるやんけ!、
久保・斎藤・菅井には勝てへんやんけ!
持ち時間長い棋戦で広瀬・渡辺が本気出したら勝てへんやろ!
みたいなのを次々と乗り越えて
もはや藤井君の強さを疑う者は浅間山荘にこもってる老人みたいなのしか
いなくなった
まだ公式戦で勝ってない豊島
最近の棋戦を入れても負け越してる大橋だけが彼らの心の拠り所 昔スーファミとかで将棋ソフト?羽生なんとかとか金沢将棋とかあったけどあの頃の将棋ソフトだったトキはプロ棋士は勝てたのか? キンプリ伊東亜里沙
にゃん(18) T150cm B80 W55 H78
TOKYOスタイル五反田サンキュー東京スタイル
にゃん (18)T150cm B80 W55 H78
にゃん (18)東京スタイル 最近は野球やサッカーもAIみたいに機械的すぎるしなぁ >>246
諦めるってwww
お前は、将棋に何を求めているんだ?
伝統芸能の歌舞伎とかと同列に扱ってるのか?
将棋の発展を考えると藤井は将棋界の救世主だよ。 >>246
>行きつけの将棋倶楽部の古参の人はみんな評価してない。
羽生の名前を出して他の棋士を見下して
飲む酒は美味かったなぁ、ってことでしょ要は 名人になる、ではなく、名人を超える、だからな
自分を超えるAIを自分が超えるくらいのこと考えてるだろ 藤井はデビューから確かにもう4年目になったけど、あいつはデビュー以来三期連続勝率8割越えだからな
化け物すぎる
因みにググったら羽生は今までの生涯で3回しか勝率8割越えしてない
>年度勝率8割以上 - 3回(1987年度-0.820、1988年度-0.800、1995年度-0.836)
基本的には羽生とは比べ物にならないくらいに強いが、タイトル戦となると去年も惜しい負け方しちゃうんだよなぁ
今回も”疑惑あり”だが大橋なんかに負けちゃうしな・・・w キンプリ伊東亜里沙
にゃん(18) T150cm B80 W55 H78
TOKYOスタイル五反田サンキュー東京スタイル
にゃん (18)T150cm B80 W55 H78
にゃん (18)東京スタイル >>296
いやいや、感想戦見れば一目で分かるじゃん。
藤井くんの方がベテラン棋士よりも、多く深く読んで結果として最善に近い手を指してるだけだよ。
終盤の一手違いの読み切りとか、めちゃくちゃ面白いのに >>309
最新のAIはちょっと様相が変わってて、
ルールだけ教えて過去の棋譜を全く取り込んでないAIが
従来型のelmoやPonanzaに圧勝しちゃってる、、 >>154
31銀は本当にすげえな
説明は俺ぐらいの棋力では難しいが 高校生が現役最強の一角渡辺明を一方的な虐殺してプロ棋士もドン引き >>312
ボナンザ出現以降だと思うよ。ソフトにプロが負け出したの
2004年あたりかな? 羽生より強いと言っても本番のタイトル戦では羽生の方が糞強いってのが面白いよな 3一銀がすごいというより、渡辺の角の打ち込みがヘボすぎて
銀1枚で完封されたからそこで大差がついたように見えるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています