【特撮】石田えりが演じた『ウルトラマン80 城野エミ写真集 MEMORIES OF EMI』刊行決定 [muffin★]
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2020/06/24
『ウルトラマン80』の放送40周年を記念して、石田えりが演じたUGM・城野エミ隊員にスポットをあてたオールカラー写真集『ウルトラマン80 城野エミ写真集 MEMORIES OF EMI』が刊行決定。復刊ドットコムから8月25日発売予定。美しきヒロイン、UGM・城野エミ隊員の微笑みと勇姿が帰ってくる。
■『ウルトラマン80 城野エミ写真集 MEMORIES OF EMI』
◆1980年4月~1981年3月にTBS系にて全国放送され、ウルトラマンシリーズの新たなファンを急増させた人気特撮作品「ウルトラマン80」。
同作品の大きな魅力の一つである、石田えりが演じたUGM・城野エミ隊員にスポットをあてたオールカラー写真集が、放送40周年を記念して刊行決定!
◆エミ隊員のキュートさ、凛々しさ、そして限りない優しさをたたえた笑顔は、時代を超え、令和の現代においても、永遠の輝きを放っています。
◆円谷プロに秘蔵されていた膨大なカラースチール写真の中から、貴重なオフショットを含めて、エミ隊員に関する絵柄を精選。
同一場面内にさまざまなバリエーションがあるカットは、可能な限りの種類(テイク違い)を網羅。さらに、各話のHDリマスター映像からのキャプチャー画像も駆使して編集。
◆初期の番宣カットをはじめ、城野エミがメインとなるエピソード、第43話での殉職、そして最終回(第50話)に登場したアンドロイド・エミまで項目を設けて、エミというヒロインの物語性・伝説性をつぶさに再現。
◆質・量ともに空前のコレクションと呼べる、ファン必携の画期的な写真集です!
https://pbs.twimg.com/media/EamiktiUYAEj7EB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EamiktjVcAIuYA6.jpg
復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68328286&tr=ftw アンヌ隊員はセブンがM78星雲に帰って以降の
激変ぶりが石田えり以上だった
地味な印象ながらMAT女性隊員の丘ちゃんが
個人的にいいと思う
「ザニカ」という被害者的な怪獣登場回では
らしからぬ超ミニスカ姿を披露してくれた ハメ撮りAVが流出してなかったか
あれは誰が流したものだったんだ >>446
あくまで、石田えり?であって、本人かどうかは観る人次第だしね。 >>417
他の現場はどうかは知らんが、釣りバカ日誌では三國連太郎は率先してアドリブをやっていた。
西田敏行「バカ卒業」
https://i.imgur.com/4FDN1t0.jpg
「釣りバカ日誌映画大全」 石田えりインタビュー
https://i.imgur.com/Y1fY5Tp.jpg
「釣りバカ日誌映画大全」では谷啓や助監督もインタビューで三國連太郎のアドリブについて触れてる。 >>476
それに流出は本人の意思とは関係ない話だし
当時の旦那とやってただけだから別にやましい事をしているわけでもないからなぁ ウルトラ女性隊員といえば個人的には南夕子派だなあ。 数か月前にFCアダルトにこの人と元旦那?のハメ撮り動画あったね
今もあるかもしれんが >>472
何か知らねえけど
森次とひし美ばかりが矢鱈とイイ気になってるよな >>9
レオ
アストラが出てきたときは得した気分になってた >>411
巨乳にピチピチユニフォームの破壊力を示した人だからな。偉大 >>6
喘ぎ声の合間に「素敵☆」ってセリフ言っててワラタ >>470
メロディーで泣かせるのは「ザ・ウルトラマン」
作詞 阿久悠 / 作曲・編曲 宮内國郎 / 歌 ささきいさお、コロムビアゆりかご会
歌詞は雑その物なのにあの短い曲の中に喜怒哀楽も
起承転結もウルトラマンのすべてもメロディだけで詰め込んでしまった
恐ろしい才能に脱帽
・・・しいて言うならフルの間奏がただの繰り返しはどうだったかなぁ〜ってくらい 先生役の女優さんも美人だったな
途中で消えちゃったが 80で理解したこと
「一生懸命」と「一所懸命」の違いだな
というか一所懸命という言葉があるのかと学んだ >>492
後に柳ジョージと結婚する浅野真弓さんだね >>495
最近亡くなったな柳ジョージ
最後のシングルがボトムズのOVAのOP曲だったかな >>496
訂正
2011年没だからそう最近でも無いな セブンの評価が高いのは理解できるが、新マンはもっと評価されていいと思う。
特に音楽はセブンと同じ冬木透の良作がゴロゴロしている。 >>500
二期ウルトラは過小評価されすぎだと思うわ
※ただしタロウは除く >>500
二期以降の評価に関してはQ、マン、セブン世代が
ちょうど80年前後にサブカルが市民権を得てくる中で
年齢的にメディアの表舞台に出るタイミングと重なっていたため
年下の二期ウルトラ世代以降とその世代に対して
「おまえら初期ウルトラってのはなぁ…」的な発言をしてたのが大きいと思う
まぁどこの世界でもありがちな話ではある
あとは新マン中期以降の主に制作費との兼ね合いによる
怪獣の着ぐるみ総ヤメタランス化の影響かなあ >>502
そういう意見もあるとは思うけどリアルタイムで初代マンやセブンを見ていた人にとっては
特にA以降の二人の扱いの酷さが気に触るんだよなぁw
セブンはまだいい。初代マンは子供向け雑誌でもポンコツ扱いでほんとひどい。 客演の扱いは全体的に悪いね
まともに活躍したのはテンペラー星人回くらいじゃないか? >>500
新マンの榊原さんの降板は本当に残念
もし最終回まで出演していたら どんな展開になっていたんだろうか?
石田えりの降板も残念
80は何年か前にケーブルテレビで見たけど 降板する前は主人公との2ショットシーンが多かったから
スタッフはセブンのダンとアンヌのような感じにするつもりだったんじゃないかな? >>473
丘隊員いいよな。どうしてもアキちゃんの陰に隠れちゃうけど まぁ若けりゃかわいい。
そして40年後・・
かわいいねと言わされ
皮が多いねと言ってしまう。 >>3
ウルトラマン80〜
テテッテッテッ
アッー!
ひげーつらーホーザスター
最後に英語がガキの頃わからず適当に歌ってた
He came to us from the starと今見たら簡単な言葉だった >>9
世界三大SFドラマ
ウルトラシリーズ
スタートレック
ミスターフー
ウルトラシリーズはセブンで終了。 PS2のソフトでミッション全クリでようやく80が使えるようになる奴で無理で売った。 >>496
ペールゼンファイルズの主題歌な
いい曲だよ >>504
あれは制作スタッフが悪い
セブンのあと、社運掛けたマイティジャックが大失敗、怪奇大作戦終わりから新マンまでの事実上の空白期に、
スタッフが人員整理でかなり抜けて、その上タロウの直前に円谷一社長が急逝、タガが緩んだのか制作体制がグチャグチャに
10周年でテレビ3作と劇場作品抱えたのも、会社の規模からしたら無謀過ぎたし、粗が多い
エース、タロウ、レオはそんなスタッフとTBSのプロデューサーのエゴの犠牲になった、そこへオイルショックが止めをさして2期終了 >>517
MJって大人向けに作ったらしいけど
冷静に考えりゃ(当時の)いい大人が特撮なんか見るわけないのにな >>500
帰ってきたウルトラマンは隊長や隊員の性格の描写が凄く丁寧だったよね
加藤隊長 情に厚い
伊吹隊長 厳格
南隊員 優しい先輩
岸田隊員 性格が悪い
上野隊員 ひょうきん・男気がある
丘隊員 冷静 こんな防衛チームには入りたくない
モロボシ・ダン隊長
岸田隊員
山中隊員
アラシ隊員
フルハシ隊員
女性隊員は居ない >>518
今なら需要はあるかもな
当時はなあ、太平洋戦争の戦記もので大迫力の特撮なら戦中世代はみたかもしれんが無理だわな >>522
今の大人(っていうかうちら)は幼少期からヒーローや怪獣に慣れ親しんでるからね
当時の大人にゃそりゃ無理だろって >>519
やっぱ根上淳の上手さが光るなぁ
岸田森と根上淳が共演してるって
普通に大人向けドラマみたい
あと丘隊員がウルトラヒロインの中で一番好きw
>>521
クラタ隊長「俺を忘れるなよ!」 ストレンジのジャグ、もとい蛇倉隊長もなんか胡散臭そうだよなw 結局のところテレビ局の奴等自身が、テレビから夢を奪ったんだな
静かに滅んでくれテレビ局 このスレを観てから、いろいろ石田えりの画像とか検索してたけど
80年代前半の頃って、めちゃ可愛いな。 >>521
山中兄貴ばかりが槍玉に上がるTACだがナンマンデブの今野も大概では だいたいセブンのダンとアンヌを想定して
主人公と城野隊員は下の名前で呼び合ってた
と言うのに、石田の事務所の方針で途中降板
後付で棒読み女(女ウルトラマン)を投入したのでした >>1
制服のジッパーを降ろして深い谷間を見せつけながら
「君の怪獣、私が退治しちゃおうかな」
「君のビーム、私が全部受け止めてあげる」
いいなあ。 石田えりはさぁ
あの時代のジャンルとしては
烏丸せつことか川上麻衣子
ちょっと上になるけどかたせ梨乃あたりと同じカテ
作品によっては脱ぐのに躊躇なくて
必ずしもスッゲエ美人ってわけじゃないけど
所謂コケティッシュでちょっとはすっぱなとこが魅力のタイプで
身体自体ももちろんイイんだけど
そもそも服着てても妙な色気というかフェロモンふりまいてるのよ >>538
それならどちらかというと 泉じゅん のポジだな 俺も石田えりと美保純は共通するなぁ
イイカラダ、ちょいブサ、脱ぎっぷりの良さ、ノリの良さ ヘルムート・ニュートンの写真集よりも、若い時に南の島で長友健二が撮った写真の方がずっといい。
同じように脱ぎっぷりの良かった烏丸せつこは、意外にも残っている写真の数が少ない。
こちらは室内の写真の方がいい。
どちらも芸術作品のようにヌードが美しい。
裸体の美しさという点では一段劣るのだが、川上麻衣子は見ていていい気持ちになれるヌード。 帰ってきたウルトラマンでは団次郎の恋人の榊原るみさんが他ドラマに出るため、突然惨殺される。その兄役の岸田森さんも殺される。
当時はドラマ展開情報も少なかったので、いきなり観てショックを受けた。
次の回からマドンナ的に朝加真由美さんが出てきた記憶がある。 朝加真由美はタロウ前半じゃないの?
こっちもつぶれやプロ伝統のいい加減な出演契約のせいで途中降板で低レベルの代役が立ったが こんにちは! 見ず知らずの人とのフックアップを探しています!どんな実験でもです。全裸です 写真見たいな? おっぱい見たいな? 私のニックネームは 青井 慶子 サイト内では http://giftfuck.org >>546
以前に特撮版で見たんだけど
当初は降板するのは榊原さんだけで スタッフは兄役の岸田森氏はそのまま出演してもらうつもりでいたらしい
榊原さんが降板するこちを知った岸田氏が 「 アキちゃん役の榊原君が降板するなら自分も降板するよ 」
みたいな事を言って 一緒に降板することになったらしい
>>546
>>547
タロウのヒロイン代役は小野恵子
この人は仮面ライダーの偽ライダー編で出て来る アンチショッカー同盟の女の人 の役もやってた
ガキっぽい女が多いライダーガールよりは大人の色気が有ったよ タロウの頃の朝加真由美はちょっと垢抜けないイモっぽさがあったけど
今で言う長澤まさみ感のある美少女だったよな
居候もののヒロインとしては理想だろう
途中から唐突にブサ代役になってガッカリしたな
見た目が明らかに年増だったし
せめて同系統の女優を連れてこいよっつう こういう懐かしのウルトラヒロイン写真集ってセブンのアンヌ以来か?
もうあれも出てから20年くらい経っちまったか…
遅いな
石田えりはアンヌのひとより明らかに上玉なんだが
80とセブンの作品評価の差がそのままご老人特オタの人気の差になっているのがなんともw ウルトラマンのヒロインが日活ロマンポルノ出身だったのが衝撃だったわ >>553
https://youtu.be/Ujhj2Cn0t4o
タロウ当時の朝加真由美ムチムチしててかわいかったな
もしメビウス&ウルトラ兄弟に篠田三郎も出てくれてたら
光太郎の奥さんで出てくれたんだろうか 朝加真由美さんは坂口良子さんが優勝した某コンテストの敗退組だった。同じ年齢、同じ北海道からの参加。それを機にスカウトされた。 >>556
よりによってそのシーンの切り抜きかよw でも改めて見ても可愛いな
つーか昨年(だっけ?)やってたウルトラマンタロウの息子のウルトラマンタイガは
せめて篠田三郎と朝加真由美のゲスト出演くらい実現させろよと思ったわ
光太郎とさおりのその後
まあ俺らの知っているウルトラマンタロウとは違う宇宙の地球の話なんだろうが… >>558
タイガの地球とM78のある地球は別世界だからね
超8兄弟みたいなやり方ならありだけど 今はどういう後付けの理屈になっているか知らないが
初代マンと同じ憑依型のウルトラマンでも新マンの郷さん、エースの北斗星司が人ではなく完全にウルトラマンになってしまって地球から去る結末だったのに対し
タロウの光太郎さんはウルトラマンと決別して人としてこの地球で生きていくことを選んだ結末だった
俺は光太郎がウルトラの母にバッジを返還した時点でタロウと光太郎は分離したと思っている
その後ウルトラシリーズに度々客演しているタロウは光太郎ではないし
篠田三郎が他の歴代ウルトラ主演俳優と違ってウルトラマンに出演していないことも象徴的でそういうところ含めてタロウは特別
でもタロウの息子の話を描くならその後の東光太郎を描いてほしかった気持ちもある >>561
メビウス&ウルトラ兄弟2が製作されてたら説明があったんだけど
Uキラーザウルス事件で4兄弟が地球に留まることになって
ウルトラの星が手薄になるのでタロウに帰還命令が出て
そのときに分離してタロウだけウルトラの星に帰った、という事らしい るみさんも朝加真由美も脱いでるし、昭和のウルトラにレギュラー、準レギュラーで出ていた女優って半分くらい脱いでるよね。
平成以降でも吉本多香美、高樹澪、坂上香織は脱いでるし。 男女が合体してエースが誕生するシーンがロマンチック >>562
ちゃんと分離したことにはなっているのか
Uキラーザウルス事件がちょっとよくわかんないけど
タロウ最終話のバッジ返還の時点で分離したでいいと思うんだがなあ
第二期ウルトラにあって光の国(あの世)に旅立っていった新マンやエースの結末との対比
郷や北斗星司は分離しないで完全にウルトラマンと一体になっちまった
もともと一度は死んでるからあの世に旅立つのは自然なんだけどもよく考えるとなんかモヤモヤするんだよね
昔の、つーか第二期ウルトラの憑依型ウルトラマンはその辺りうやむやにしがちだった
思うに郷さんは岸田森とるみるみ兄妹が殺された件で飛び降り自殺のような強制変身のときに再び死んだつーか人であることを捨てた
北斗星司は南夕子が月に帰ってひとりで変身するようになったとき…そして最終話の子どもたちの目の前での変身で人であることを捨てた
初代マンはちゃんとハヤタと分離して体を返して終わったけど
その後の初代マンの老人ハヤタはハヤタの姿をしているだけだよな ウルトラセブンはM78星雲ウルトラの星に帰れたの? >>569
ウルトラの母に助けられたってのが公式設定 主人公の隊員がウルトラの戦士だと気付いていた人物 昭和編
セブン→キリヤマ隊長
新マン→伊吹隊長
80→城野隊員
結論 女は身近な人物を宇宙人と気付かないケースが多い
初代のイデ隊員は初期の頃は疑っていたが ジェロニモンの頃は疑わなくなった キリヤマって気がついてた描写あったか?
伊吹隊長も怪獣使いのときの描写からだろうけど
あれ本当に隊長本人か、って説もあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています