【芸能】お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴… ニッポンのお笑い芸人を大きく7つの世代にわけ各世代を分析 [冬月記者★]
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お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。
芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンのお笑い芸人を大きく7つの世代にわけて、その特徴を分析した。
第1世代にあたるのは、1970年代に一世を風靡したコント55号の萩本欽一や志村けんを擁したザ・ドリフターズといった芸人である。
彼らは、テレビが娯楽の中心だった時代に数々のコント番組を持ち、国民的なスターとなった。
第2世代の代表格はタモリ、ビートたけし、明石家さんまの「お笑いBIG3」だ。たけし、さんまの出演する『オレたちひょうきん族』では、芸人同士がお互いの秘密を暴露し合うような“内輪ノリ”の新しい形のコントが若い世代の視聴者に支持された。
これによってザ・ドリフターズが出演していた裏番組の『8時だョ!全員集合』は終了に追い込まれた。
第3世代と呼ばれるのはとんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンといった面々。彼らは上の世代の芸人に対抗心を燃やし、新しい価値観の笑いを生み出していった。
彼らはフジテレビのゴールデンタイムに自分たちの名前を冠したコント番組を持ち、そこで独自の笑いを追求していった。
第4世代の筆頭はナインティナインやロンドンブーツ1号2号である。この世代の芸人の精神的支柱となった番組が『めちゃ×2イケてるッ!』である。
ナイナイを中心にして、極楽とんぼ、よゐこなどが脇を固め、ドキュメンタリー風の演出を取り入れた新しいお笑い番組の形を確立した。
また、『ボキャブラ天国』をきっかけに若手芸人ブームが起こり、ここに出ていた芸人たちが一時的にアイドル的な人気を博した。
しかし、その後もテレビで生き残れたのは爆笑問題、くりぃむしちゅー、ネプチューンなど極々少数の芸人だけだった。
第4世代の時代には、個々の芸人よりもテレビの作り手の方が力が強くなっていた。「誰がやるか」よりも「何をやるか」の方が重視されるようになったということだ。
芸人の名前を冠したコント番組は消滅し、芸人がテレビに首根っこをつかまれる時代になった。
6世代で芸人が“急増”
第5世代の芸人はネタ番組から出てきた人が多い。この時代の代表的なネタ番組が『爆笑オンエアバトル』と『M-1グランプリ』である。
オンバトからはアンジャッシュ、タカアンドトシなど、M-1からは中川家、フットボールアワー、ブラックマヨネーズなど多数の芸人が輩出された。
第6世代の芸人の特徴は、とにかく芸人の数が圧倒的に多いということだ。それまでいくつかあったお笑いブームの影響で、芸人志望者が年々増えていた。
それらを取り込むためのネタ番組も多数生まれた。特に『エンタの神様』は社会現象になるほどのブームを生み出した。
『M-1』『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』といったお笑いコンテスト番組も増えて、ネタが面白い芸人がチャンスをつかむという風潮が一般的になった。
第7世代とは、主に「平成生まれ」の芸人を指す。彼らをめぐる状況が一気に変わったのが2018年だった。
この年、『キングオブコント』でハナコが優勝し、『M-1』で霜降り明星が優勝した。いずれも20代中心の若い芸人ばかりだった。
その後、霜降り明星のせいやがラジオ番組の中でふと口にした「第7世代」という言葉が独り歩きして、彼らと同世代の芸人が何かと注目されるようになった。
彼らの特徴は、お笑い界の上下関係にあまり縛られていないことと、テレビに対するこだわりが薄いことだ。
物心ついた頃からネットやスマホに慣れ親しんでいる彼らは、ユーチューブなどのメディアに対する偏見も少なく、テレビを絶対視していない。彼らがこれからのお笑い界を支えていくことになるだろう。 お前らテレビは下らないと言いながら
コイツらのこと大好きだよな
詳しく語るw >>3
如きw
じゃああの世代でコント55号以外で突出した芸人上げてみ 太田が爆笑問題はもろ第3世代なのに第4世代扱いされるって言ってた >第1世代にあたるのは、1970年代に一世を風靡したコント55号の萩本欽一や志村けんを擁したザ・ドリフターズ
なんだ、てっきりエンタツアチャコあたりから始まるのか思ったら、70年代からか 流行っている事にする為、あえて第何世代とか言うんだよな
よくある手口 第7世代ってのは朝鮮風の言い方。
(|||´Д`)キモいよな。
そもそも1はいつよw 第4世代第5世代ってディレクターの操り人形だったよな で、なんとなくスルーされてる第六世代ってどういうメンツなん? ガンダムで例えると
ザク=萩本
ガンダム=志村けん
ホワイトベース=ドリフターズ
ジオング=たけし
Zガンダム=さんま
ZZ=松本
みたいな感じ? イギリスのコントとアメリカのテレビバラエティのスタイルを日本に持ち込んだのが萩本欽一
その功績で笑いの王と呼ばれた >>3
55号が初めて出てきたとき茶の間は引っくり返ったが 4と5のところがぐちゃぐちゃじゃね???
4を糞つまらんボキャブラと天然素材という定義に整理したほうがいい ナイナイとロンブーって同じ世代か?
ロンブーはその下の世代じゃないの? >>12
爆笑、B21、ウンナン、ダウンタウン
とんねるずは2.5世代 >>35
初っ端に年齢では明確に区切れないって自分で書いてるのに
第7世代は平成生まれって書いて平気なんだからすごい >霜降り明星のせいや
>彼らは、ユーチューブなどのメディアに対する偏見も少なく
だから,zoom使ってマスターベーション始めるわけか!
>>1
アンジャッシュは
ボキャブラ世代だから違うんじゃないの? 萩本やドリフターズはチャップリンの影響が強いね
大人になってチャップリンの映画見たらまんまドリフのコントで見たことあったり >>12
ボキャブラ嫌いだったので爆笑問題はボキャブラ後に出てきた印象しかない こーゆ時さま〜ずの名前出ないよね
アホほど出てるのにw >>54
テレ東とQさまくらいしか知らん
Qさまでは空気だし てかドリフってお笑い芸人じゃないだろ
ミュージシャンじゃん
ドリフをお笑いとして扱うならクレージーキャッツもお笑いで
第1世代はクレージーキャッツ・トニー谷・エンタツアチャコになるんじゃないの? 第1が大雑把すぎんのと
第5第6がごちゃごちゃしすぎだよな
なんだよ5・5とか 世間で認知されてるの第三世代までだろ。後はマニアック。 >>44
4は長い
めちゃイケとボキャブラに出てたヤツと天然素材出身とその同期くらいの吉本芸人
5はロンブーと初期M1で名前売った芸人でいいでしょ >>1
詰まんない企画
日本人なら前向いて精進しなよ
後ろ向きの企画ばっかりでつまらない
誰がやってるの?
最近、過去の威光によっかかった企画ばかりで本当につまらん テレビに出るのは今の100分の1くらいの人数でいいよお笑い芸人
キモい顔の連中ばっかりでアンガールズでもそこそこイケメンかと思えるようになってきたわ BIG3て最初は欽ちゃん、タモリ、たけしだった
で欽ちゃんが半年休業して復活しても視聴率だだ下がりで、さんまが男女七人がヒットしそこら辺りから違うかな? BIG3ゴルフもその頃から いきなり第7世代とか言い出すなよ
わかんねえんだよ >>66
違うよ
横澤さんが自分の担当番組で言い出した話だから
最初からたけしタモリさんまでいいんだよ 下積み長すぎで
中堅のまま収まってる
5、6がお笑い供給過多 >>66
欽ちゃんはソロでブームになる前から売れてたからね
新しいお笑いの旗手は
ひょうきん族だった せいやってほんとすごいわ
あれ一言で第7世代で大ブレイクさせたんだからな >>72
ひょうきん族というか、空前のマンザイブームってのがあったからな
そのメンバーが集まったのが「笑ってる場合ですよ!」で
そのスピンオフ的に生まれたのがひょうきん族 >>75
確かにマンザイブームだったけど、
新旧混合って感じで、やすきよみたいなその前の世代も人気あったんだよな
そっから若手で尖った笑いを切り取ったのがひょうきん族か
マンザイブームそのものは2年くらいで下火になっちゃうんだよね >>21
昔、三国人マージャンとかやってたな。
なかなか適当な発音が、それっぽく聞こえるネタだった。 >>80
そう。マンザイブーム自体は意外と短かった
笑ってる場合ですよも2年くらいしかやってないし
そこから抜けたのがたけしさんま紳助 >>83
そうそう
笑ってる場合ですよから
すぐにいいともだっけ?
タモリみたいな不潔で気持ち悪いのをお昼の顔にするとか
スゴい人選だったよなぁ 霜降り漫才もテレビのバラエティでもクソつまんねえと思ってたけどYouTubeだと面白いわ >>84
今でいうと江頭とかをいきなり昼の司会にするようなもんだったからな >>86
きっと普段の素の顔を知ってる人には
違って見えたんだろうね〜 そもそもそんなものは存在しないからw
第三世代で終わってるの
アホどもはそんなこともわからないw >>3
お!かっこいい!
お前もあの頃にあれくらい活躍できてたら言われてただろうな >>84
最初はイマイチだったのが、上手い具合に旬の芸人使ったりしながら長寿番組になるんだからなあ。 >>56
さまさま以外でも深夜枠のレギュラーはほとんど欠かさず15年くらいやってるんじゃない?
今ならQさまモヤさまさまさまリゾート内Pリンカーン、過去にはいいともなど結構なもんだよ ダイマルラケット、藤田まこと、大村崑
仁鶴、やすしきよし、三枝、Wヤング
さんま、ザぼんち、紳助竜介、のりおよしお >>93
あれはあからさまに関根のゴリ押しで萎えたけどな 昔、いいとものテレフォンショッキング?だったかな
志村けんに出演をお願いした時に、タモリが怒られていた場面があったよな。
ちゃんと事前に連絡しろよ、明日いきなりじゃいけねーから!みたいな感じで。 そーいう括りなんか
そう考えると第7ってそこまでのものになれるんか?ってなるよな
ダウンタウンを1として、もっとショボいのが4〜6あたりだと思ってたわ >>98
明日ゴルフだからって断った
※ただしクワマンが最初からわかってて仕込んだネタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています