【芸能】お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴… ニッポンのお笑い芸人を大きく7つの世代にわけ各世代を分析 [冬月記者★]
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お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。
芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンのお笑い芸人を大きく7つの世代にわけて、その特徴を分析した。
第1世代にあたるのは、1970年代に一世を風靡したコント55号の萩本欽一や志村けんを擁したザ・ドリフターズといった芸人である。
彼らは、テレビが娯楽の中心だった時代に数々のコント番組を持ち、国民的なスターとなった。
第2世代の代表格はタモリ、ビートたけし、明石家さんまの「お笑いBIG3」だ。たけし、さんまの出演する『オレたちひょうきん族』では、芸人同士がお互いの秘密を暴露し合うような“内輪ノリ”の新しい形のコントが若い世代の視聴者に支持された。
これによってザ・ドリフターズが出演していた裏番組の『8時だョ!全員集合』は終了に追い込まれた。
第3世代と呼ばれるのはとんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンといった面々。彼らは上の世代の芸人に対抗心を燃やし、新しい価値観の笑いを生み出していった。
彼らはフジテレビのゴールデンタイムに自分たちの名前を冠したコント番組を持ち、そこで独自の笑いを追求していった。
第4世代の筆頭はナインティナインやロンドンブーツ1号2号である。この世代の芸人の精神的支柱となった番組が『めちゃ×2イケてるッ!』である。
ナイナイを中心にして、極楽とんぼ、よゐこなどが脇を固め、ドキュメンタリー風の演出を取り入れた新しいお笑い番組の形を確立した。
また、『ボキャブラ天国』をきっかけに若手芸人ブームが起こり、ここに出ていた芸人たちが一時的にアイドル的な人気を博した。
しかし、その後もテレビで生き残れたのは爆笑問題、くりぃむしちゅー、ネプチューンなど極々少数の芸人だけだった。
第4世代の時代には、個々の芸人よりもテレビの作り手の方が力が強くなっていた。「誰がやるか」よりも「何をやるか」の方が重視されるようになったということだ。
芸人の名前を冠したコント番組は消滅し、芸人がテレビに首根っこをつかまれる時代になった。
6世代で芸人が“急増”
第5世代の芸人はネタ番組から出てきた人が多い。この時代の代表的なネタ番組が『爆笑オンエアバトル』と『M-1グランプリ』である。
オンバトからはアンジャッシュ、タカアンドトシなど、M-1からは中川家、フットボールアワー、ブラックマヨネーズなど多数の芸人が輩出された。
第6世代の芸人の特徴は、とにかく芸人の数が圧倒的に多いということだ。それまでいくつかあったお笑いブームの影響で、芸人志望者が年々増えていた。
それらを取り込むためのネタ番組も多数生まれた。特に『エンタの神様』は社会現象になるほどのブームを生み出した。
『M-1』『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』といったお笑いコンテスト番組も増えて、ネタが面白い芸人がチャンスをつかむという風潮が一般的になった。
第7世代とは、主に「平成生まれ」の芸人を指す。彼らをめぐる状況が一気に変わったのが2018年だった。
この年、『キングオブコント』でハナコが優勝し、『M-1』で霜降り明星が優勝した。いずれも20代中心の若い芸人ばかりだった。
その後、霜降り明星のせいやがラジオ番組の中でふと口にした「第7世代」という言葉が独り歩きして、彼らと同世代の芸人が何かと注目されるようになった。
彼らの特徴は、お笑い界の上下関係にあまり縛られていないことと、テレビに対するこだわりが薄いことだ。
物心ついた頃からネットやスマホに慣れ親しんでいる彼らは、ユーチューブなどのメディアに対する偏見も少なく、テレビを絶対視していない。彼らがこれからのお笑い界を支えていくことになるだろう。 お前らテレビは下らないと言いながら
コイツらのこと大好きだよな
詳しく語るw >>3
如きw
じゃああの世代でコント55号以外で突出した芸人上げてみ 太田が爆笑問題はもろ第3世代なのに第4世代扱いされるって言ってた >第1世代にあたるのは、1970年代に一世を風靡したコント55号の萩本欽一や志村けんを擁したザ・ドリフターズ
なんだ、てっきりエンタツアチャコあたりから始まるのか思ったら、70年代からか 流行っている事にする為、あえて第何世代とか言うんだよな
よくある手口 第7世代ってのは朝鮮風の言い方。
(|||´Д`)キモいよな。
そもそも1はいつよw 第4世代第5世代ってディレクターの操り人形だったよな で、なんとなくスルーされてる第六世代ってどういうメンツなん? ガンダムで例えると
ザク=萩本
ガンダム=志村けん
ホワイトベース=ドリフターズ
ジオング=たけし
Zガンダム=さんま
ZZ=松本
みたいな感じ? イギリスのコントとアメリカのテレビバラエティのスタイルを日本に持ち込んだのが萩本欽一
その功績で笑いの王と呼ばれた >>3
55号が初めて出てきたとき茶の間は引っくり返ったが 4と5のところがぐちゃぐちゃじゃね???
4を糞つまらんボキャブラと天然素材という定義に整理したほうがいい ナイナイとロンブーって同じ世代か?
ロンブーはその下の世代じゃないの? >>12
爆笑、B21、ウンナン、ダウンタウン
とんねるずは2.5世代 >>35
初っ端に年齢では明確に区切れないって自分で書いてるのに
第7世代は平成生まれって書いて平気なんだからすごい >霜降り明星のせいや
>彼らは、ユーチューブなどのメディアに対する偏見も少なく
だから,zoom使ってマスターベーション始めるわけか!
>>1
アンジャッシュは
ボキャブラ世代だから違うんじゃないの? 萩本やドリフターズはチャップリンの影響が強いね
大人になってチャップリンの映画見たらまんまドリフのコントで見たことあったり >>12
ボキャブラ嫌いだったので爆笑問題はボキャブラ後に出てきた印象しかない こーゆ時さま〜ずの名前出ないよね
アホほど出てるのにw >>54
テレ東とQさまくらいしか知らん
Qさまでは空気だし てかドリフってお笑い芸人じゃないだろ
ミュージシャンじゃん
ドリフをお笑いとして扱うならクレージーキャッツもお笑いで
第1世代はクレージーキャッツ・トニー谷・エンタツアチャコになるんじゃないの? 第1が大雑把すぎんのと
第5第6がごちゃごちゃしすぎだよな
なんだよ5・5とか 世間で認知されてるの第三世代までだろ。後はマニアック。 >>44
4は長い
めちゃイケとボキャブラに出てたヤツと天然素材出身とその同期くらいの吉本芸人
5はロンブーと初期M1で名前売った芸人でいいでしょ >>1
詰まんない企画
日本人なら前向いて精進しなよ
後ろ向きの企画ばっかりでつまらない
誰がやってるの?
最近、過去の威光によっかかった企画ばかりで本当につまらん テレビに出るのは今の100分の1くらいの人数でいいよお笑い芸人
キモい顔の連中ばっかりでアンガールズでもそこそこイケメンかと思えるようになってきたわ BIG3て最初は欽ちゃん、タモリ、たけしだった
で欽ちゃんが半年休業して復活しても視聴率だだ下がりで、さんまが男女七人がヒットしそこら辺りから違うかな? BIG3ゴルフもその頃から いきなり第7世代とか言い出すなよ
わかんねえんだよ >>66
違うよ
横澤さんが自分の担当番組で言い出した話だから
最初からたけしタモリさんまでいいんだよ 下積み長すぎで
中堅のまま収まってる
5、6がお笑い供給過多 >>66
欽ちゃんはソロでブームになる前から売れてたからね
新しいお笑いの旗手は
ひょうきん族だった せいやってほんとすごいわ
あれ一言で第7世代で大ブレイクさせたんだからな >>72
ひょうきん族というか、空前のマンザイブームってのがあったからな
そのメンバーが集まったのが「笑ってる場合ですよ!」で
そのスピンオフ的に生まれたのがひょうきん族 >>75
確かにマンザイブームだったけど、
新旧混合って感じで、やすきよみたいなその前の世代も人気あったんだよな
そっから若手で尖った笑いを切り取ったのがひょうきん族か
マンザイブームそのものは2年くらいで下火になっちゃうんだよね >>21
昔、三国人マージャンとかやってたな。
なかなか適当な発音が、それっぽく聞こえるネタだった。 >>80
そう。マンザイブーム自体は意外と短かった
笑ってる場合ですよも2年くらいしかやってないし
そこから抜けたのがたけしさんま紳助 >>83
そうそう
笑ってる場合ですよから
すぐにいいともだっけ?
タモリみたいな不潔で気持ち悪いのをお昼の顔にするとか
スゴい人選だったよなぁ 霜降り漫才もテレビのバラエティでもクソつまんねえと思ってたけどYouTubeだと面白いわ >>84
今でいうと江頭とかをいきなり昼の司会にするようなもんだったからな >>86
きっと普段の素の顔を知ってる人には
違って見えたんだろうね〜 そもそもそんなものは存在しないからw
第三世代で終わってるの
アホどもはそんなこともわからないw >>3
お!かっこいい!
お前もあの頃にあれくらい活躍できてたら言われてただろうな >>84
最初はイマイチだったのが、上手い具合に旬の芸人使ったりしながら長寿番組になるんだからなあ。 >>56
さまさま以外でも深夜枠のレギュラーはほとんど欠かさず15年くらいやってるんじゃない?
今ならQさまモヤさまさまさまリゾート内Pリンカーン、過去にはいいともなど結構なもんだよ ダイマルラケット、藤田まこと、大村崑
仁鶴、やすしきよし、三枝、Wヤング
さんま、ザぼんち、紳助竜介、のりおよしお >>93
あれはあからさまに関根のゴリ押しで萎えたけどな 昔、いいとものテレフォンショッキング?だったかな
志村けんに出演をお願いした時に、タモリが怒られていた場面があったよな。
ちゃんと事前に連絡しろよ、明日いきなりじゃいけねーから!みたいな感じで。 そーいう括りなんか
そう考えると第7ってそこまでのものになれるんか?ってなるよな
ダウンタウンを1として、もっとショボいのが4〜6あたりだと思ってたわ >>98
明日ゴルフだからって断った
※ただしクワマンが最初からわかってて仕込んだネタ >>94
M1が終わったあとのコント番組とか賞レース番組とかで出てきた世代かな
ハネとび出てたキングコングとか、オリラジ、渡辺直美、平成ノブシコブシ、ピースなど
ピカルの定理に出てたヤツくらいまで >>94
オードリー南キャン筆頭にノンスタイルとかかね 〜世代とかいって調子こいてるけどダウンタウンより下なんて
皆二丁目のドラァグクイーンだったマツコに負けてるって状況ちゃんと考えた方がいいわ。 このなんたら世代とか、いつから言い始めたの?うぜーわ >>99
ダウンタウンウッチャンナンチャンB21がお笑い第三世代と呼ばれてた
それ以外は呼ばれてないから
今の第七世代からの推定 >>107
ウンナンダウンタウンとんねるずの時にお笑い第三世代って言い出したのが最初だと思う
少なくともマンザイブームの時に第二世代なんてのは聞いたことがない 第5世代と第6世代が微妙なところだな。
第6世代は芸歴10-20年ってところかオードリーとか山里とかか。 ドラクエと一緒やな
おもろいのはギリギリ3まで
2が1番 6世代は確かに
お笑い系番組が増えてきた時期で、
芸人がお笑い系バラエティー以外にも進出してきてうぜぇーってなった時代だよね
世代じゃないけど、スッキリの加藤とか
芸人飽和期で世代でくくるのもバカらしいな
そんで第7からは一気に芸人を芸人として使う番組が減ってるんだよね
ピカルの定理みたいなコント番組はもう作られない
アメトーークとロンハー頼み >>108
第4世代は雑誌で呼ばれてたとネプチューンが言ってた >>110
あたってるよ最初に第3世代って言われて後付けで第1第2ができた ○○世代ってのは抜きん出たやつが出てきたときに自然と周りが言い出すことであって
ヨーイドンでならんで走ってる奴らのことを言うのではないと思っている
だから抜きん出たたやつが全くいない4〜6世代なんてそんな呼び方されてもないだろ >>115
まあこいつらにはYouTubeあるしそこらへんはバランス良いんじゃね 松坂世代みたいに、一番実力と人気と知名度がある奴でくくってくれないとわかんないよな?
例えば、
第四=宮迫世代
第五=渡部世代
第六=久保田世代
第七=せいや世代 旧世代がほんとザックリだなw
シンザンとシンボリルドルフあたりが同じ世代みたいな アンジャッシュは第4世代じゃないのか?
売れたのが第5世代の頃だとして百歩譲って
第4.5世代ならまだわかるが >>110
とんねるずは入ってない
>>108が正しい
とんねるずはねるとんとおかげですが高視聴率だったし歌も売れるしハッキリ言って紳助より上だったよ
ダウンタウンを東京で売り出すために付けたネーミングだから 吉本超合金が好きでよく見てたけど
大阪人じゃないじゃから中川家とたむけんくらいしか知らんかったけど
今振り返ってみたら出演者はみんな全国区で売れてるよね
ケンコバ、フットボールアワー、陣内、バッファロー吾郎、サバンナとか
40代半ばの世代が1番ラッキーだったんじゃないかな 欽ちゃんドリフ→ビッグ3→ダウンタウンの後が一向に出てこない お笑い第3世代はダウンタウンとウンナンとB21スペシャルだった印象があるな
とんねるずは属さない感じ >>133
テレビはなかったけどお笑いとしては近松門左衛門が笑いとう概念を作り上げた人物 年齢くくりにしちゃったから、真・第七世代の人がかわいそう >>123
それ実力とか人気とかでなく
犯罪や不祥事の知名度やで >>136
とんねるずはあの頃すでに、夕ニャンとか番組持ってたからな。 >>124
近松門左衛門は放送作家だしな
青島幸男、高田文夫とかのくくり >>123
>松坂世代みたいに、一番実力と人気と知名度がある奴でくくってくれないとわかんないよな?
>例えば、
>第四=宮迫世代
>第五=渡部世代
>第六=久保田世代
>第七=せいや世代
徳井は第四?第五? エンタツ・アチャコとかしゃべくり漫才初期のひとが第一世代だと思ってた >>3
実績や権威ある者を「如き」と呼ぶ、その瞬間だけが実態の無い自尊心というものに浸れる瞬間。
その刹那を味わうための渾身の書き込み。
だろ?
正直に言ってみw >>86
それよくいうけど
当時のタモリはインテリそのものだし司会もできた
今夜は最高とかメインでやってたし
普通にゴールデンでもビッグネームだったよ
紅白の司会やってるぐらいだし >>136
ダウンタウンもウンナンもとんねるずを同世代だと思ってないでしょ
85年の一気からおかげですが一旦終了するまでの勢いは凄かった 実際よく使われたのって、第三と第七くらいじゃないの。あとはそれに合わせて適当に当てはめられてる感じ
その他の世代は出て来た当時、そんなに言われてないw >>1
実質第3世代で終わってるな
4〜6世代が曖昧過ぎて時系列的に無理矢理第7世代に持って来てるだけ 名前見て分かる通り第4世代くらいでもうストップじゃんw
6、7世代とか世代名乗るのも恥ずかしいメンツ 漫才ブームに比べりゃ第七世代なんてブームじゃないし >>123
マジレスだと
第4=ナインティナイン
第5=ロンブー
異論あるだろうけどボキャブラの末期では特に人気でなかったが、
ポストナイナイ第5世代の番組はロンブーが一番輝いてたと思う。
第6=オリラジ
第7=
全部吉本にはなるな、どうしても 第○世代って、とんねるず、ウンナン、ダウンタウンの三組を讃えるためにある呼び方だと思う
それくらいこの三組のインパクトは凄かった >>143
チュートリアルは初期M1王者だから第5 >>7
正確にはつまんねえテレビな
お前も見てるんだろ?w "第7世代"ってネーミングは特定の世代を指したものだったのか
CMとかでちらっと名前だけ聞いたことあるけど、誰かの芸人のグループ名だと思ってたわ
世代を指した言葉なら何か失礼で感じの悪い言葉だね
世代ってくくりが本当に成功した(世代という小さな器のくくりに入らない)人にはその他の小判鮫のゴミ共のカラーと一緒にされて失礼だし
そういう意味であらゆる全ての成功した芸人をなんらかの世代カテゴリに当てはめるこの言葉は全世代に失礼
というか、その世代に番号をうつ標識が芸人でない一般にもそのまま当てはめられそうで芸人でない全ての人にも失礼
というか世代を番号標識すること自体が半端なくセンスない。シネとしか言いようがない ダウンタウンとウンナン以降で
タレントの名前で番組作ったりスポンサー引っ張ってこれるのは皆無?
SMAPぐらいか
ナイナイもロンブーもあくまでまた企画ありきだよね
逆にいうと誰でも良い
具体的にいうと27時間の司会できる人材 第4世代というよりボキャブラ世代の方がしっくりくるなあ たけしが全盛の時に今のたけしさんより人気があったと評されてたトニー谷は? >>148
紅白の司会はいいとも後だから
永六輔がやってたテレビファソラシドに出てたから
NHKにはなんか気に入られてたんだろうけど だからナイツが怒ってただろう。霜降りとかを第7としちゃうと、浅草の大師匠達がなかったことになるから
気まずいからやめろってw ヤンタンオールスターズVSとんねるずで野球大会が大阪であった
同格で対戦になるほどの当時のとんねるずの勢い >>139
そこではそんなにブレイクしてないでしょ
アンジャッシュはブレイクしてたが >>137
もっと昔の古事記にもお笑い芸人(女だが)の記述あるで
そもそも近松門左衛門は浄瑠璃脚本家であってお笑い芸人ではない
まだ自分で脚本書いても自分で講談する落語家みたいなら
お笑い芸人のカテゴリーでもまだわかるが >>163
渡部はアンジャッシュ時代に
ボキャブラでブレイクしてる
アイドル的人気って渡部のことだし タモリは萩本タモリたけしとビッグ3 の並び称されてたぐらいのビッグネーム
別にいいともやる前から 芸人が多すぎなんだよ
あと無駄に高学歴
芸人はプライベートの切り売りも芸の一つ
だから破天荒な人生を送ってきた奴が強い
真面目に学業に専念して学歴という保険を用意して芸人になる奴の
どこに面白くなる要素があるというのか?
芸人になる意思も覚悟も弱い
歴史的に見て低学歴芸人の方が芸人として大成する >>170
近松はシェイクスピアとかのカテゴリーだわ >>147
ジャニーズはどうなるんだ?
たのきん、少年隊、しぶガキが第一? >>171
アンジャッシュが一般的に広く認知されたのは
エンタとかオンエアバトルとかぐらいじゃないの?
ボキャブラはあくまでも出てちょっと人気が出始めたぐらい
アンタッチャブルもそう、ブレイクはM1 >>174
学歴を持ちながらこんな変な業界に入るのが世捨て人なんだよ >>176
たのきん前に
御三家とか新御三家とかいるらしぞ ロンブーはなぜかボキャブラはすぐに出なくなった
ネタ自体はそこそこだったけど、
なんかやる気なかったな
深夜番組で、吉原のソープ街で
夜中歩いてる人にバーカ!とか
叫んで逃げるみたいな
意味不明な電波少年みたいな体当たり番組やって
過激な芸風がとんねるずの再来みたいな感じで
プラチナロンドンブーツ?からすぐブレイクしたわな コント55号以前にトリオブームあったろ
てんぷくトリオとかトリオスカイラインとかマンガトリオとか >>174
ミュージシャンも
不良に憧れられるようなやつでも
実は高学歴だったりするよ
基本的に勉強もできないやつは他何やってもできないんだよ 第4世代がやっぱ癌だな
ヨモギダ君とか、ナイナイ全く関係なかったもんな 第0世代の深見千三郎からちゃんと数えてるんだろうな?w >>173
じゃあ海原千里・万里の師匠の海原お浜・小浜は? 第7世代の名付け親みたいな霜降りの片割れはえらい目にあったな >>177
そこは微妙なんだよな〜
その理屈だとボキャブラ出てたヤツは
みんなブレイクしたのは第5世代と同時期ってことになるんだが
少なくともアンジャッシュは、
ボキャブラでは大ブレイクしてた口だと思うんだけどね >>176
元祖ジャニーズからフォーリーブス辺りまでが第一
たのきん・シブがきが第二
光GENJIが第三、ってところか >>183
とんねるずとダウンタウンは勉強できなっかったって本人らが認めてる アンジャッシュ、ボキャブラに出てたからネプチューンと同じ世代じゃないの? >>181
その芸風はフジワラも一緒なんだよね
街で一般人のチンコ握ったりしてた 第1世代 80代 ドリフ
第2世代 70代 志村、たけし、タモリ
第3世代 60代 さんま、所、小堺
第4世代 50代 ダウンタウン、ウンナン、爆笑問題、さまーず
第5世代 40代 ナイナイ、くりーむしちゅー、有吉
第6世代 30代 ハリセンボン、EXIT、かまいたち、ぺこぱ
第7世代 20代 四千頭身
これぐらいかと思ってたわ 年代ごとに区切ればわかりやすいんじゃないの?
黎明期はクレイジー
70年代はドリフと萩本の時代、関西のやすきよ三枝
80年代はビッグ3
90年代前半はダウンタウンとウンナン
90年代後半はナイナイとなボキャブラ世代がブレイク
0年代はエンタ組とかM1優勝者
10年代後半は霜降りとかの世代 学生ノリのウェイウェイやってるイメージで面白さよりも不快感が先に来る感じなので
どいつもなんか好きになれない >>157
その3組を括るためにそれ以前を第一第二に分けた感ある 第7世代ってせいやが言い出したの?
芸人の間で言われてたのをせいやがポロッと言っちゃっただけ? >>192
そういう人は
好き勝手やって認めてもらってるんだよ
顔が面白いから発言も面白いと思ってもらえるとか
ぶっちゃけ芸の勉強って面では大した努力してないと思う
人脈作りとかでは努力してるんだろうけど ワシのお笑い
小学時代
ドリフ、吉本新喜劇、ザぼんち、欽ちゃん
中学時代
欽ちゃん、さんま、たけし
高校〜引きこもり
西川のりお、とんねるず、鶴瓶、上岡龍太郎
20代
ダウンタウン
20代後半
爆笑問題 そもそも第7世代の7って特に意味のない数字で、
平成生まれの芸人の呼び名はなんでもよかったのに
第1世代から第7世代を無理やり作ってるだろw >>200
ずんと千鳥がアレだからこれ使うのやめろw 4と5は分けるのは無意味って感じだな
とぶクスリや天然素材の93年?辺りから
初期M1終わる2010年までにテレビ出まくった芸人は
全部4〜5に入る感じ
出演した時期とブレイクした時期がズレすからややこしい
爆笑問題はとっくにブレイクしてたけど、再ブレイクがボキャブラなので
第4のイメージになるし
ロンブーやアンジャッシュはボキャブラには出ていたけど、
第5世代のネタ番組やロンハーから世間に広く認知されたのも間違いないし >>208
そんなもんだねw
少年隊自身はそこまで時代を作れなかったし >>149
松本が「自分達が上京した時にすでに東京で売れてたとんねるずと
同じ第3世代って括りはちょっと違う」って言ってたな >>209
3世代と7世代が明確にあって無理やり分けてるだけであまり意味はないよな
遅く売れたとか年齢はバラバラだし 天然素材、ボギャブラ、2丁目劇場、7丁目劇場に出てたのが世代的には第4世代ってイメージかな
そう考えると結構粒揃いかもしれない >>102
ありがとう
こっちはしっくりくる
>>103
その辺は5にしないとなんかバランス悪い気がする うーん
どうでもいい
お笑界ひっぱって頑張ってるのカレン王林丸山だし 霜降りや四千頭身を見てて思うけど、経験値が足りないからなのかつまらないよね… >>202
ドリフにしても目立つのは学歴の無いいかりや、加藤、志村
目立たないのは学歴のある高木、仲本 >>1
コロナ禍でやらかした芸人
第4世代→ナイナイ岡村
第5世代→アンジャッシュ渡部
第7世代→霜降り明星せいや >>216
ライターが若い奴みたいだし
タモリがなぜ売れたとか根本的に理解してなさそうだしな
ドリフとひょうきんの件もあくまでも知識として知ってるだけ
空気感は全くわかってなさそう エンタツアチャコ、クレイジーキャッツ、トニー谷、フランキー堺、森繁久弥、
その他たくさんの芸人がいるが せいやが番組中に適当に勢いで言った第七世代って言葉を無理矢理分析すんなよw どっちかって言うたらハライチとかオードリーの世代が好き。 いとし・こいし
人生幸朗・生恵幸子
かしまし娘
唄子・啓助
漫画トリオ
ちゃんばらトリオ
海老一染之助・染太郎
コメディNO1
あのねのね
みんな第一にしちゃうん? >>201
「YouTuberやアーティスト平成生まれの若者の力合わせて、お笑いにも第◯世代とかあるみたいに、第7世代みたいな波を作っていけたら楽しそう」
みたいな意気込みを語ったら「お笑い第7世代」がテレビマンにキャッチーに使われ出して提唱者にされたw >>222
思いっきりボキャブラとエンタ世代じゃないか 面白いつまんない言い合いしても仕方ないよなあ。だいたいの人は自分の小中学校くらいの時に、全盛期だったのが一番だろw
映画とかと同じで、出会った世代ってけっこう重要w >>1
第6世代を代表するのは、オードリーとサンドウィッチマンかな。
2000年代後半にブレイクした世代。 >>221
ワシも自分の記憶に無いことはほんとわからない
空気感だよね
吉永小百合が大女優になってるけど当時はきら星のごとく他の女優も居たからね パンケーキ食べたいの人は若かったと思うけど第7に含まれるの?
あったかいんだからとかとかラッスンゴレライあたりの一発屋は? >>3です。
沢山のレスありがとう!
で、萩本の凄さについて、令和生まれの拙に教えてヱロい人! >>235
一発屋(そもそも一発すら当てたかどうか)の連中はどこにも入らないよw >>1
いきなり間違えている
第一世代は植木等などのクレイジーキャッツ
笑点の初代メンバーもこの辺
大橋巨泉も同世代
その前が落語とか古典芸能になってくる >>236
視聴率100%
欽ドン、欽どこ、週間欽曜日の合計視聴率
何故かわからないが欽どこの視聴率は異常に高かった
常時40%台だったのでは
BIG3も視聴率的には大したことないのよな
一番酷いのはたけしやろ
低視聴率打ちきりが一杯ある
視聴率だとドリフ、欽ちゃん、THE MANZAI、とんねるず、ナイナイか >>241
桂プロデューサーと組んだ「お笑いサドンデス」とか「笑ってポン!」とかひどい有様だったからな
たけし城が大ヒットした時は子供ながらに嬉しかったもんだ 第一と第二は第三から見てだから
お笑いで天下取った国民的スターの欽ちゃんとドリフが第一でビッグ3が第二ってだけ >>3
月給が封筒がパンパンになるくらい小切手入ってたらしい >>232
その辺りは同世代じゃなくてちょっと上の世代じゃね? >>236
今のバラエティ番組の基礎を築いた
作家を育てた >>1
お笑い評論家って芸人のなり損ないがなる職業? >>241
昭和末期〜平成の日本のブームって
結局団塊ジュニアが鍵を握ってると思うのよね。
欽ちゃんのブレイク期って
団塊ジュニアが小学生くらいで
ちょうどドリフ的な感覚で子供にマッチした。
ドリフやひょうきんと違って健全だったから
団塊世代親も、欽ちゃんはジュニア世代に見せやすかったんだよ。
でも子供に特化し過ぎで毒もなかったから、
2年で飽きられて終わったんだろな。
団塊ジュニア世代は、飽きっぽいのも特徴 お笑い世代のスレだと毎回化石芸人の名前を出してジジイ自慢をしたがるな オンバト?で推されてたヤツって
ブレイクしたのいないよね? >>236
番組内からヒット曲を出す
北酒場、いも欽トリオ、わらべ、風見慎吾ブレイクダンス 第一世代から第三世代までの流れは
下剋上に近いからな
だから盛り上がり方がちょっと今と異なるよね?
それとお笑い芸人はアイドルや俳優とか司会とかよりも
格下ってのに対しても下剋上を起こしたのが
第二と第三世代じゃなかろうか? お笑い史を読み解きたいなら
落語、音楽、四コマ漫画、アイドル、youtuberは
お互い影響し合っているので押さえておくと良い
お笑いが影響受けたのと、逆にお笑いから派生したのがある
すっかり忘れ去られているけど
とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンは
CD出していた、結構売れている
逆にタモリ、たけし、さんまは特に音楽での話題はない
元々笑いの方向性が異なっている人たちだ
男女共に支持されたお笑いは、爆笑問題やナイティナインが
最後だろう、この辺りからお笑いのニッチ化が進んでいく
好みではない芸人を見るくらいなら、自分が好きなギャグ漫画を
読む層が現われてくるのが90年代頃
音楽の系譜は女の子たちアイドルがネタをやるようになっていて
男性客はそちらに持って行かれているので
現在のお笑いは客層が女性に偏っていてパワーダウン
(分離している)している、それが2010年頃 >>254
欽ちゃんブームのときは
わらべ、欽ちゃんバンド、良い子悪い子普通の子 >>256
とんねるずで同格になり
ダウンタウンで逆転した >>256
よくひょうきん族はドリフを倒したがカトケンに負けた言われるけど
実際にひょうきん族を倒したのはとんねるずだと思うね とりあえず四千頭身の藤井聡太みたいなやつは藤井聡太のものまねでもやっとくといい たけしが松方弘樹とアイドルみたいに唄ってたのはとんねるず売れた後なのかな たけしだって浅草キッドとかやってるし
さんまは歌うまくないけど、しあわせ〜ってなんだっけなんだ〜っけ
タモリはトランペッターだし
クレイジーキャッツ、ドリフの流れで昔のほうが音楽と融合してたように思う まてまて、第7世代って霜降り明星のせいやが、感覚で7って言っただけじゃなかったっけ?
何真面目に分析してるんだよ >>251
結局戦後の大衆文化の主潮流は団塊文化と団塊ジュニア文化にざっくり分かれるんかね?
やっぱり人が多いほど影響力はデカイ? >>264
どや顔で多数分類レスしてる奴は恥ずかしくないのかね とんねるずが出てきたときは驚いたな
唐突にみなおかの特番が放送され始めてさ
とんねるずなんてあの頃多くいた若手芸人の一組で
特に抜きんでた面白さがあったわけでもなく
なんでコイツらが推されるんだ?と子供心に思ったわ
あれ今でいうゴリ押しだろ >>266
もちろんそれもあるけど、
人口ボリューム多い世代特有の
同調圧力とか競争心で、
流行が盛り上がりやすいはあるんじゃないかね?
サブカルにせよポップカルチャーにせよ、ブームを追ってくと
だいたい最初にやり始めるのと押し上げるのがそれらの世代なのよね、結局。 >>269
そうやってすぐゴリ押し言うけど
まず人気と実力がなきゃゴリ押しもされないよ
仮にされても惨敗で終わるだけ おの表でいくと、1世代と2世代は周辺情報が集めにくくて
どんな時代だったのかが分かりんだよな
3世代以降は記録メディアが発達しているから調べやすい 関西育ちだからか お笑い界の第一世代ってのが 納得いかんのや
第一世代は エンタツアチャコやろ トニー谷とか
脱線トリオとか
転覆トリオとか
そういうのもあるんだろ?
よくしらんけど こういうのって実年齢より売れた時期で括るべきだと思うけどね
若くして売れてたナイナイやロンブーよりさまーずやくりぃむなんかは後から出てきた下の世代って印象がある とんねるずが新鮮だったのは
それまでは、漫才は芸事で師匠について下積みして
みたいな空気だったのが
そんなのを無視して若いのが暴れまくってる感じ
ダウンタウンも養成所出身で、それに近い感じだけど >>269
あの頃若手は多くいなかったぞ
パワーズとかちびっ子ギャングのことか? >>236
テレビでのお笑いを作った人だと思う
たけしもさんまも萩本の真似をしてるだけだしダウンタウンやとんねるずもんそう >>10
別にこの名称に大した意味はないけどあえて言えば
今に至るお笑い芸人のスタイルが確立したのが第1世代って事でしょ
クレージーはボードビリアン >>275
第3世代は
「お笑いスター誕生」から出てきた人とダウンタウンの一派と定義するしかない。
だからとんねるずもウンナンも第3世代だよ。
お笑いスタ誕出身だから >>279
ウンナンも建前上内海好江の弟子ってだけみたいだね ゴリ押しってのは
ミルクボーイみたいやつのこと言うんじゃないの?
どこが面白いのかわからん
霜降り明星は面白いと思う
あとベテランで言うとさまーずもよくわからんけどね
たぶんさまーずってとんねるず崩れみたいな感じなんじゃないかな
スタイリッシュで好感度高くて人気があるだけとか 70年代 『カレー食ってるときにウンコの話するなよ!』
王道。ウンコという下品なことばが公衆の場で笑いとして認められ始めた。
お笑いが俗な文化として大衆に認識されてきた草創期。
80年代 『ウンコ食ってるときにカレーの話するなよ!』
あまねく広まったギャグをあえて誤用することにより、聴衆に「違うだろ!」と突っ込ませる。
一人一人がボケであったりツッコミであったりする、お笑い文化の一般への浸透。
90年代 『ウンコ食ってるときにウンコの話するなよ!』
シュール・不条理による笑いの波及。ツッコミどころも見つからない、
「意味が分からない」ことが笑いにつながってくる黎明期。
00年代 『カレー食ってるときにカレーの話するなよ!』
行き過ぎたシュール。もはや意味不明を通りすぎ、「だから何?」が受ける時代。 >>286
逆だぞw
霜降りがゴリ押しでミルクボーイは実力 >>274
90歳くらい?
あくまでも、ネタを披露するだけの番組じゃなくて、
テレビのお笑い番組の進展を示すものだから
このお笑い○○世代ってのは そもそもミルクボーイゴリ押す意味ねえだろw
ただの筋肉と角刈りのおっさんやんw
ゴリ押したくないけどトークも大喜利もできるから使わざるをえないw 夢で逢えたらの宣伝のために
フジテレビがお笑い第3世代って言葉を作っただけじゃないんか
ポストひょうきん族の90年代の新しい笑いですよっていう 出川は第三世代に入るのか?
ずっと途切れなくテレビに出てはいたけど >>260
横澤、三宅の終焉だね
たけしは映画を作り出し、さんまは結婚した
タモリは我が道を行く
とんねるずはベストテンも潰したからな >>286
さまーずは全然とんねるずと違う
強いて言うなら関東版のチンピラの立ち話
ダウンタウンの方が近いよ >>280
お笑いスター誕生に出てた芸人連中
とんねるずを初めて見たのもこれだった
つまんねー連中だなと思った
だからその後のごり押しが信じられなかった とんねるずはバブルの申し子というイメージ
それまでの芸人よりもチャラくてどこか垢抜けてて子供よりも思春期の女性にキャーキャー騒がれるお笑いの元祖みたいな
ねるとんのイメージが強すぎるのかもしれないがな テレビでVTR流してひな壇芸人がガヤを入れる
この定番を初めてやったのが萩本欽一だと思う
欽どこで清六のドラマ見ながらツッコミ入れまくっていた ここで書いてる第6世代が第5世代なんじゃないの?
第7世代ってまだいないんじゃない? >>293
世代的にはそれこそウンナンの同期だから第3でいいんじゃない とんねるずは浜田の言う通りテレビタレントがふさわしい
テレビタレントとして頂点に立った感がある 第6世代なんて名前すら出てないけど
存在してるの? >>236
萩本はアドリブ芸だと聞いたな
ドリフがコントのネタを時間をかけて作ったのとは対称的 >>293
強引だけど、今田東野と同じ立ち位置だな。
お笑いウルトラクイズからのブレイクらしいけど、
第3世代
3.5世代とかは無しで 何が第7世代だよ
最近ならアイクぬわらがダントツだわ
ニカウさんレベルで面白いよ >>283
ドリフは世代的には欽ちゃんと被るがどちらかと言うと旧世代のスタイルだよな とんねるずはパロディコントで売れたイメージだな
ウンナンもそうだけど >>257
たけしとさんまは歌やってた
とんねるずや浜田ほどではないがそこそこは売れた こういう話も
テレビタレントの部分と
漫才コントの芸事の部分で
本当は別物の話だとは思うけど
まあなんとなくごっちゃにされるよね 何の世代や?世の中の誰も知らんがな!
自己満の発達障害世代やな…。 >>309
おニャン子からのアイドルいじりもね
若手美少女アイドルいじって
トレンディードラマと昭和アニメ特撮パロディーだったな売りは 芸人本体よりも、仕掛けてる奴でくくるのが正解じゃないの?
澤田隆治、横澤彪、片岡 飛鳥、加地倫三みたいな >>310
とんねるず世代とどこが違うんだろ
歌謡曲で売れてやると言う雰囲気は感じないんだけど >>146
たがが○○万円とか言うやつもそんな心境なんだろうな >>214
キングコングでしっくりきてるなら南キャンオードリーでもしっくり来いよ同期だぞw >>314
初期のネタはサンダーバードと
魔法使いサリーのパパの真似
あと癲癇でぶっ倒れる人とか
今じゃ絶対テレビで流せないな… >>283
そう思うと、この世代分けって過去の偉人に対する敬意ゼロだよな。
エンタツ・アチャコとかエノケンとか。 >>321
しゃべくり漫才はこっちの方だと情報が入って来ないから分からん >>319
サンバーダードあったねw
鳥塚しげきにパーカーやらせたやつ 時期的に今は何がお笑いなのかが分からないから
笑いを哲学したり、お笑い史の検証をした方が良いかも知れないね エンタって第五世代だと思うがなあ
代表的なのアンジャッシュやインパルス、友近、陣内とかだろ >>308
クレージーとドリフって結成年自体は1年しか違わないから
同期と言っていいんだよな
もちろんドリフはメンバーの変遷が激しいから比べるのはおかしいんだが
あと記事に「志村けんを輩出したドリフ」とあるけど志村のドリフ正式加入は75年だから
76年の空飛ぶモンティパイソンでイグアナの形態模写でデビューしたタモリとか
78年阪神に入団した小林繁の形態模写でブレークしたさんまの方が近いね フリートークといじり芸かな?
欽ちゃん以降のお笑いの基本スタイルっていうのは 世代っていう雑多なカテゴリのくくりが成功者に対して最高に失礼なんだが
更に番号表記とか
それだけでネーミングつけた奴の性格の悪さ、軽率さ、先輩芸人へのリスペクトの無さが分かる
本当に人をリスペクトしてたら世代なんて言葉に当てはめないからな >>326
波田 陽区、ダンディ坂野、ヒロシ、レイザーラモン、桜塚やっくん、コウメ太夫
とかだな >>57
電線マンやしらけ鳥の人は?
意地悪婆さんや藤田まこととか >>321
そもそもこの名称って第3世代が発端で第1世代とかはそこから逆算してるだけでしょ?
第3世代が台頭した80年代後半って
欽ちゃんは100パーセント男から休養に入ってドリフは全員集合が終わって間もない頃だから
新しい世代への期待感があったんだと思う
リスペクトがないというか第3世代が活躍しだした時期に直近の目の上のたんこぶじゃなかったってだけみたいな
もしクレージーが70年代半ばで失速せずに80年代もやってれば第1世代とか言われたかも 高尚ぶって世代ごとに分析とか言っても
それこそお笑い素人の意見ですわな
第七世代ってワード自体が後からできたもんなんだから、考えても意味がない >>3
上岡龍太郎が言う「芸人の地位を劇的に替えた」のが
コント55号
やすしきよし
ツービート
ダウンタウン
この四組。コイツらは別格の革命者。 >>1
第6世代だけ芸人の名前を一つも出してない。
>第6世代の芸人の特徴は、とにかく芸人の数が圧倒的に多いということだ。
しかもこれ特徴の説明になってない。 お笑いの世代は第3世代が最初に名づけられてそこから遡って第1世代、第2世代と当てはめただけ 第一世代は
秋田AスケBスケ
横山エンタツ 花菱アチャコ
中田ダイマル ラケット
夢路いとし 喜味こいし
人生幸朗 生恵幸子
この面々の黄金世代だろ 1 コント55号・やすきよ・ドリフターズ
2 さんま・たけし・タモリ・紳助・B&B
3 とんねるず・ウンナン・ダウンタウン・爆問・B21
4 99・ロンブー・くりぃむ・雨上がり・さまぁ〜ず
5 おぎやはぎ・バナナ・フット・中川家・ラーメンズ
6 ブラマヨ・サンド・アンタ・チュート・千鳥・タカトシ
7 霜降り・ハナコ・EXIT・宮下草薙・ミキ・4000・ゆりあん この第7世代とかっても電通案件なの?
来年には死語になってそうだけど >>12
上田が爆笑問題は第三世代なのにボキャ天で売れたから第4世代顔するって言ったんよな >>339
第6世代って賞レース用のネタ作りが上手い世代なんだな >>337
DT、UNの特番でお笑いBIG3とゴルフ対決!とかやってたけど
その時くらいからかな
次世代を担うって感じで云われてた 第七世代は〜
お腹がハナペコパで草薙を食べる霜降り和牛みたいなイタチが四千頭ミルク出す
みてぇなもんだな〜
EXIT抜けてたなぁ
りんたろうは〜 四頭身だなぁ >>335
55号(というか萩本)、ツービート(というかたけし)、ダウンタウンはまだわかるが、やすきよにそこまでの影響力があったとは思えないけどなあ 結局、第七世代も加地Pがアメトーークを若手中心にやりたいって集めたから
他のバラエティでも使われるようになった流れは有吉、華大やケンコバとかと変わらん
最近はゴッドタンの方が先に見つける傾向あるが、ゴッドタンに流行らせるまでの力がないのは岩井見ればわかる >>339
第4まではわかるな
第5〜第7は世代はゴールデンに人気番組もってるわけじゃないし
次誰か人気者が出てきたときに第5世代でいいと思う
小物まで拾い上げてカウントしてたらキリない >>57
ドリフがミュージシャンならクレージーもミュージシャンだろ >>350
でも第1から第3に比べると第4でさえ小物感あると思う 実力が伴わないとマイナスイメージにしかならないから大丈夫?って思うわ。
弄ってもらってナンボな人が多いし、同世代の一時的な需要だけで、10年後はほとんど残って無さそう。 >>34
クイズ番組なんて欧米のパクリだし
ヒットパレードやおとなの時間もそうだよ
でもお笑いで欧米の番組のスタイルを出来るだけ欧米のセンスのまま移植したのは誰か
強いて言えばトゥナイトショーを真似て11PM作って
モンティパイソン真似てゲバゲバ90分作った大橋巨泉でしょう 第七世代と言い出したのは「霜降りZoomオナニーせいや」だぞ! やっぱ少子化の影響デカいんじゃないから?
若者ウケする芸人を積極的に登用するんじゃなくて特定世代に人気のある人をずっと使い続けたせいで上手くサイクルが回らなくなった >>339
第6世代40代ばっかで30代全然やないか >>357
欧米の話をするとね
ドリフターズはチャップリンに辿れるし
トム&ジェリーはサザエさんに繋がって
その後のコメディアニメに引き継がれていく事になる >>357
ゲバゲバ90分はアメリカのローワン&マーティンのラフインという番組の真似だと聞いたぞ >>363
ドリフターズがチャップリン?
知らないなら適当言うなよ ドリフはチャップリンというよりもアボット&コステロとジェリー・ルイスの影響が強いらしいな
まあ本人たちはともかく放送作家連中はチャップリンでもマルクスでもパイソンでもなんでもあちこちから手当たり次第にパクってたんだろうけど >>364
確かに
wikiにもそう書いてあったわ >>366
見てくれば良いじゃん、そっくりだぞ
体を使った芸はここから来ている 林家三平は伝説的に売れたらしいが、完全スルーされているのはどういうことなんだろう? >>20
そんな普通の言い回しまで朝鮮に見える
おまえが一番キモイ >>370
あ、それ聞いたことある
林家三平が最初の全国区のお笑い芸人だったとか >>316
とんねるずは秋元康が売るつもりで作ってた
さんまはやりたくないのにやらされてた
たけしは歌が好きだから好きなのを歌ってた https://youtu.be/qTxotZWa4yQ
たけしは当時売れっ子の
大沢誉志幸作曲の歌うたってたり
この見た目でアイドル的売り方してたんだぞ
まぁひょうきん族でそれくらい人気者ではあった 1 コント55号→ 2 たけし・さんま→ 3 ウンナン・ダウンタウン→
4 ナイナイ→ 5 キングコング→ 6 オリラジ→ 7 霜降りEXIT
っていう感じなんじゃないの、中心グループ的に言うと >>378
どんどん小粒になっていくな
なんなら第5と第6はまとめてもいいくらいだ >>378
ハネとびが2001年でゴールデンなったのが2005年。
オリラジブレイクが2004年くらいだからほぼ同世代なんだぜ。
キングコング、オリラジは第6世代
第5世代代表はロンブー
ボキャブラでは全くブレイクしてない
4〜6は狭間みたいのがいるから厄介
特に5はボンヤリしとるな
代表的番組がM1くらいだから うーんやっぱ5と6の線引きおかしいな…
初期M1が2001〜2010
ハネとび深夜が2001〜 2005
ハネとびGが2005〜2012
オンバトが1999〜2010
エンタの神様が2003〜2010
ロンハーが1999〜
ピカルの定理が2010〜2013
2010年が明らかな転換期なので、
これ以前に世に出た世代が第5、
以降が6だな コンバットも毒あって好きだったんだけど、すぐ終わったな…
2007〜2008年 >>386
ワンナイは無名の新人売り出すハネとびタイプのコント番組とは違ってたからね 第7世代って言い方が底知れぬ傲慢さを感じる
しかもこれを定義したのが霜降りって時点でな・・・ デビュー (※は扱い、↓は後輩扱い、↑は先輩扱い)
1989年 雨上がり
1990年 千原、FUJIWARA、なだぎ、バッファロー吾郎、ウド
1991年 ナイナイ、よゐこ、宮川、ほっしゃん、矢野兵動、天野、飯尾、※華丸大吉、※カンニング
1992年 TKO、メッセンジャー、ジャリズム、古坂、※くりぃむしちゅー
1993年 陣内、ケンコバ、たむら、ザコシ、藤井隆、ココリコ、児嶋、土田、野々村
1994年 ロンブー、小籔、渡部、ペナルティ、DonDokoDon、↓有吉、↓ひとり、↓↓サバンナ
1995年 ブラマヨ、徳井、野性爆弾、スピードワゴン、次長課長、シャンプーハット、スギちゃん、↑アンタッチャブル、↓タカトシ、↓↓フット、↓↓コカド、↓↓ガレッジセール
1996年 品川庄司、永野、りあるキッズ、ストリーク、東京ダイナマイト、↓中岡、↓ロザン、↓浅越ゴエ
1997年 バイきんぐ、レイザーラモン、ガリットチュウ、バッドボーイズ、ライセンス、佐久間一行、いとうあさこ、ニブンノゴ!、くまだまさし、あべこうじ、カリカ、※福田充徳、?笑い飯
1998年 トータルテンボス、サンドウィッチマン、平子、AMEMIYA、↓麒麟、↓アジアン
1999年 ロバート、森三中、インパルス、鬼奴、POISON GIRL BAND、天津、レギュラー、チャド、とろサーモンの村田、ギャロップの毛利、※千鳥
2000年 NON STYLE、オードリー、ナイツ、キングコング、ダイアン、流れ星、タイムマシーン3号、ハマカーン、スーパーマラドーナ、オジンオズボーン、村本、山里、久保田、きんに君、ピース、平成ノブシコブシ、ギャロップの林、ネゴシックス、中山功太、大西ライオン >>371
志らくはヨタロー世代だからイカ天と同じ時代 ナイナイロンブーから後は全員雛壇世代で一括りでええわ 芸人とお笑いをあえて分ける理由は
お笑いには他分野の人もやって来るからであって
逆に芸人が他の業種の仕事をすることもある
なのでお笑いで語るなら他の分野の人たちに付いても
知っておく必要がある テレビに対する拘りが薄いならテレビ出んなよ
つまんねーから不愉快 エンタツアチャコとか大丸ロケットとか
いとしこいしとかは? >>1を見る限り第六世代って有象無象の集まりだったってことかな >>1
第7世代=犯罪者世代
EXIT…売春斡旋、強盗
霜降り…猥褻 第4以降はまともに自分の看板番組持てないのしか
いないんじゃないの? たけしがフライデー、さんまが結婚で人気が落ち、ダウンタウンが出てくる前の一時期だけ山田邦子が天下を獲った数年があったんだよな TVの歴史は1953年からあるのに第一世代が70年代の欽ちゃんドリフとかムチャクチャだなw
第一世代は60年代から始まった寄席ブームだぞ >>35
まさにこれ
せいやが適当に第七とか言ったのが正解なのに >>411
実際はとんねるずが第1世代なんだよ
芸人のテレビタレントスター化
持ちネタをやらなくてもテレビに出続けられる
現代に通じる
でもさすがにそこを第1はないだろうってことで
第3って言い始めて、逆算しての第1だから
第1の方にウェイトはない >>410
その頃はちょうど、志村もだいじょぶだぁが乗ってて第2次黄金時代だったな テレビにいっぱい出てるわりに人気があるという感じはあんまりしないんだよな
なんでだろう 踏み切り
上の「ボタン」を強く押して下さい
ボタン→ヤクザww
Dボタン
押すなよ、ぜっ、、たい、、、、押すなよww 第1世代:コント55号、ドリフ(70年代)
第2世代:ビッグ3(80年代)
第3世代:とんねるず、ダウンタウン、ウンナン(90年代)
までははっきりしてるよな
第4世代:ナイナイを中心としためちゃイケ世代(90年代半ば)
第5世代:爆問、ネプ、くりぃむ等のボキャブラ世代、ロンブー(90年代後半)
第6世代:M-1、オンエアバトル等のコンテスト世代(2000年代)
第7世代:今の世代(2010年代終わり)
くらい?
時間の経過考えたら第4世代〜第6世代まで今の中堅の世代でまとめても良いんじゃないか?
ナイナイと爆問だけ3.5でそれ以外全部第4世代でもいいくらいだ >>339
その6は全員第5世代
6は2010年以降にテレビ出だした世代だから
初期M1王者は全然違う
6
ピカルの定理
渡辺直美、平成ノブシコブシ、ピース、ハライチ
後期M1トレンディーエンジエル、銀シャリ、とろサーモン
など
影が薄い >>421
4がボキャブラまで入れる90年代のほとんど
5が初期M1、ボキャブラなど00年代
6が後期M1、ピカルの定理など
2010年代だよ >>424
どっちにもボキャブラ入れてる時点でその定義おかしくない? はねるは長くやってたがメンバー殆どTVから居なくなったな >>426
すまんミスった
>>384これ参考にして 最近「第○世代」ってのを流行らせたいのが丸分かりだな
ポストセブンとか吉本御用メディア使って分かりやすいステマ >>340
ステマは間違いない
特定の期間選んで集中的に流行らせようとしてる企画があることが見え見え せいやの思い出は「お笑い第7世代」と「キモかったら二度も見ません」だなあ >>423
あきげん、ばーん、ボレロ、EE男も第6? >>434
コンバットが2007〜2008年だから
第5 >>410 >>415
その頃のトップはとんねるずだったと思う ○○世代ってすごい実績の人物が複数いるのが前提条件じゃないの? >>244
桂プロデューサーって、ドス振りながらキューの合図出してるって誰か言ってたよねw
たけしか景山民夫が言ってたと思うが
高田文夫だったかも 第一 林家三平 脱線トリオ
第二 クレージーキャッツ てなもんやコンビ
第三 ドリフターズ コント55号
第四 ビートたけし タモリ 明石家さんま
第五 とんねるず ダウンタウン ウッチャンナンチャン
第六 ナインティナイン Wコウジ 爆笑問題 ロンドンブーツ1号2号
第七 ブラックマヨネーズ サンドウィッチマン
テレビの歴史を作ってきたお笑い芸人・コメディアンと言ったらこんなもんじゃないのか? 第一世代に三波伸介が入ってないじゃないか
お笑い芸人がお茶の間の人気者になったパイオニア的な人だし
裕次郎や勝新とは親友で萩本欽一なんか本人の目の前だと
直立不動になるくらいの超大物だぞ >>350
その小物を大きく見せるためのステマだよね「第○世代」って呼び方をわざわざするのは
最近はあまりに小粒しかいないから、こうやって呼び方だけ同じにして、大きく見せたいんだろうね >>7
「第○世代が誰々」って書き込みは全部業者だよ
記事元のメディアも分かりやすい
浸透させたいのが見え見え >>1
てなもんや三度笠のメンバーとかは無いのか?
ドリフだって、クレイジーキャッツと同世代のところと志村けんの世代では世代が違うだろ。 お笑い自体が下火だから、打開するために作られた企画が「"第○世代"を定着させよう」
今まで誰もこんな呼び方してなかったのに、ここ数ヶ月で急にこの言葉が集中して出てきた
こういったのは全てステマ
ワニと同じだね >>440
サンドはエンタの神様に出てた第6世代だし
ブラマヨみたいなベテランを何で第7世代だと思ってるのかが意味不明過ぎる 内さまではジョイマンを第4世代、ずんを第7世代に分類してたw >>449
欽ちゃん、ドリフが第1で霜降りらが第7とする>>1の区分は変だろという話かと >>451
観阿弥、世阿弥の能は基本的にシリアスドラマじゃね? >>1
第5世代までは具体的にコンビ名、芸人名が出てるのに
第6世代はない
第7世代はまだ現行だから名前出てるけど
第6世代の頃から、芸人は使い捨てが主流なんだな とんねるず、ウンナンとかは弟子経験や寄席経験のな今までの芸人とは違う背景があったから
「第三」て「前例のない突出した新しいものという意味」としてつけたんだと思う
それが何時の間にか序列を表す数字に置き換わってるのが、アホくさいなと思う https://youtu.be/t_S1z1iOtcg?t=226
アンジャッシュの最高傑作は
ボキャブラ天国の「あるよ その気あるよ」
異論は認める ニューヨークの第七入れてくれよー粗品が拒否のネタが好き。 >>33
νガンダム誰だよ笑
松本以上ってなるとかなり限られるぞ >>335
漫才ブームで言ったら、ツービートよりB &Bの方が実力人気共上だっただろ。たけしだけなら地位を上げたってわかるけど。 本当に70年代を起点にすると'10年代で第7というのはさすがに無理があるよね
ラッキー7くらいの軽い気持ちでつけてみたらハマったという感じだろうに 良いように言ってるけど第七世代ってゆとり世代でしょ(笑) >>418
数多すぎやから誰とでも言える
第4はナイナイちゃうんか
第6は千鳥とかオードリーとかナイツとか…ってM-1優勝したNON STYLEもおるし1番出世早かったキングコングとかおるし、ごった返しとる 第一世代 めちゃイケ
第二世代 オンバト、エンタ神
第三世代 youtube
若い人の認識はこんなものだよ 第3まではパイオニア感あるけど後はそいつらに乗っかってる連中ばっかじゃん >>423
1 コント55号・やすきよ・ドリフターズ
2 さんま・たけし・紳助・タモリ
3 とんねるず・ウンナン・ダウンタウン
4 99・くりぃむ・雨上がり・さまぁ〜ず
5 ロンブー・ブラマヨ・サンド・タカトシ
6 キンコン・オリラジ・ピース・千鳥
7 霜降り・EXIT
じゃこんなん (冠もってたやつ) >>471
これ見るとクレイジーキャッツとか入ってないな
0世代も作るべき 第7世代筆頭
霜降り明星せいや シコシコせいや
EXIT兼近 前科2犯
こんなもん作られた人気だろ やっぱり第3世代がかっこいい
独自路線でギラギラしてた せいやがテキトーにボケて言った、お笑い第7世代。
ギャグなのに真剣に分類しようとするな。 ○○なんて何が面白いのか?って、爺さんがよく言うけど
笑いなんて感覚的なものなんだから、おまえが時代についてこれないだけの話だろ?
浅草の演芸場でも行ってりゃいいじゃない?
いや今やテレビがそういうジジ専メディアになってるんだから、正しいのかw 爆笑は第三世代と第四世代の間くらいだけど
事務所辞めて干されてたのでちょうどボキャブラ世代で再ブレイクだったな >>421
今1番アクティブなんは2003年~2007年デビューが多い「6.5世代」
パンサー、チョコプラ、シソンヌ、ジャングルポケット、三四郎、さらば青春の光ら有吉の壁出てる奴多い
かまいたちら、和牛、銀シャリ、ハライチ、ジャルジャル、アインシュタインらネタに定評ある奴もいっぱいおる
この6.5世代に競り勝って近年の賞レース優勝しまくってるから最近の第7世代のテレビ押しがある >>471
キンコンとオリラジが5なんよね
ハネとびは2001年からだし
オリラジのブレイクは2005年
もうだいぶ前なんだぜ
さまーず=バカルディは爆笑問題と同期くらいなんだよな実際は
ロンブーは、96年にすでに冠番組持ってたから4なんだけど、
ロンハーで認知されたとすると
5の筆頭格とも言える >>471
第4はナイナイとロンブー
第5はキンコンとオリラジ
今は第6世代ってなら理解出来るな。もちろん代表芸人不在
大前提として20代前半で冠番組持たないと意味ない
そこに書かれてる4・5・6・7の芸人は代表芸人以外は30代で売れてるし 第3世代は20代のときまだ40歳くらいで現役バリバリのたけしや志村を相手にゴールデンで張り合っていた >>471
今田、東野、ヒロミとかはどこに入るんだ? お笑い芸人の年齢(生年月日)を書き込むスレ
https://tv7.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1091198483/459-464n
第一世代(1931年生−1943年生)
第二世代(1944年生−1956年生)
第三世代(1957年生−1967年生)
第四世代(1968年生−1978年生)
第五世代(1979年生−1989年生)
第六世代(1990年生−2000年生)
第七世代(2001年生− 基本的に世代ってのは10〜12歳の年の差で社会的には1世代上下と分けられる >>21
ザコシも裸足で逃げ出す位のキワモノ芸人だった てか40歳以下の年代はお笑い芸人よりYouTuberのほうが格上になっちゃったことに焦った業界人が
無理矢理第7世代をごり押ししている感じだな >>284
それだとおぼんこぼんやアゴ&キンゾーも第三世代になるぞ 第1世代が新しすぎないか
1970年代より前にお笑いはなかったのか? >>489
テレビ業界の話だからYouTuberの存在なんて関係ないよ 地層じゃねんだから無理やり分けんなよ
飛び抜けて面白かった第3世代と
飛び抜けて面白くない第7世代だけ区別しとけばいいんだよ
あとはどうでもいいの >>3
一週間で20%番組を五本持っていて100%男、天皇と呼ばれてたから バカだねぇ
こんなもん第8が出てくるまでの命じゃんW >>21
江頭とかザコシ、永野レベルの
キワモノ扱いだったそうな 2.5世代 とんねるず たけし軍団
第3世代 B21 ピンクの電話
3.5世代 爆笑問題 バカルディ 松村邦洋 伊集院光 今田耕司 東野幸治
自分の印象としてはこんな感じ 5はオンバトエンタはねる旧Mー1初期中期
6はレッカペレッシアピカル旧Mー1末期
こう覚えておけば間違いない 第3世代って語呂がいいから使われてただけで
それ以降を真面目に区分するのはナンセンスだろ
プロレスでもあったよな第3世代 >>1
1がドリフ萩本
2がひょうきん
3がとんねるず
4がボキャブラ
ここまではわかるが
5から上は大雑把すぎ 第7世代という言葉ができたことで、
ダウンタウン組に番組を独占されて、頭を押さえつけられてきた、
30代、40代で今も鳴かず飛ばずなままの芸人。もう陽の目を見るチャンスを失ってしまった。
彼らに引導を渡すことになったのが、お笑い第7世代という残酷な言葉。 上岡龍太郎 やすきよ 三枝あたりは第一世代で良いのか? >>507
枠は限りがあるんだから力が無ければ淘汰されるよな >>509
まだサンドみたいなのも居るかも知れんけどね
ヨシモト外だった芸人には不幸だよな 今のお笑いスレってヤクザとか反社の人しか残ってないんじゃないの
普通の人はもちろん、ヤンキーやオタクすらの残っていないだろ
雰囲気がおかしくなっている なんでニヤニヤ笑い出すんだろうな
本人は嘲笑と言い張ってるけどお前みたいなバカが笑い出しても
不気味なだけだろ、嘲笑ってのはそれなりに知能がある人がするものだ
ピエロがゲラゲラ笑いながら襲ってくるのがあるだろ
それがお前、周囲からはそう思われてるの こうやって賛否あれど常に第7世代関連のスレが立って話題になってるんだから大成功だよな
少し上の世代も第7に噛みついたり擦り寄って拒否されるプロレスができて恩恵受けてるし >>3,236
好き嫌いと評価は別だよ
萩本欽一は嫌われてるが評価されるだけの実績は出してるからな
嫌われてるけど 山田邦子は第二なの?第三なの?
邦子はユーチューブで憲武を憲武呼びだった
ひょうきん族の後の飲み会に憲武も来てたみたいな話で
1学年山田が上だけど カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ 1986〜1992
志村けんのだいじょうぶだあ 1987〜1993
とんねるずのみなさんのおかげです 1988〜1997
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ 1989〜1992
このへんから時代が変わった気がする
ダウンタウン、ウンナン、ナイナイがこういう番組を持つことを目標として
それが達成できた時点で上がりになった
ナイナイが最後だけどね
爆笑もくりいむも冠番組は持ってるけどなんか違う、華やかさがないというか 笑いには七つの芸人があるという
こな芸人 つぶ芸人わた芸人 ざらめ芸人 みず芸人 かた芸人 春待つ氷芸人 >>486
そんな綺麗に10年で区切れるほど単純じゃないわ
同じ80年代生まれでもごっつやボキャブラを見て育った世代とオンエアバトルや初期のM-1を見て育った世代で大きな隔たりがあるのに 志村けんが凄いだけで
他の芸人の株が上がった訳ではない
総じてツマラナイ
暴力、イジメ 全国区で一世を風靡した林家三平
関西ローカルながら全国で驚異的な視聴率を叩き出した大村崑
このあたりがTVお笑い芸人の元祖か? >>525
そんな志村だって最初は全然面白くなかったわけで 志村も死んだから持ち上げられてるけど
飲み歩いて感染してただけなら
石田純一並に叩かれてたんだろうな どうせひな壇に座るぐらいしか能がないのに〜世代もないもんだわなw >>3
飲みの席だか家だか楽屋だかわかんないけど、若い後輩に「よっ大将!」って言われる度にノッてあげてて
それが定着した、みたいなことを昔ダウンタウンの番組で言ってた >>532
そうでもないと思う
氷河期世代辺りの若い頃にはドリフや志村なんて幼稚でつまらないという認識は割と広く共有されてた >>533
面白くない、とまではいかなくても
志村の笑いは自分には合わなかったってのはある
せめてセクハラまがいのコントはやめた方がよかったのに >>525
それ、勿論志村が生きてる頃から言ってたんだよな? >>1 主に「平成生まれ」の芸人を指す
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