【マルチクリエイター】#星野源 が圧倒的な存在に上り詰めた納得のワケ [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://toyokeizai.net/articles/-/357860
2020/06/20
星野源さんがソロデビュー10周年を迎える6月23日、深夜25時から放送される「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)が史上初のYouTube Live同時生配信されることが明らかになりました。
さらに3日後の26日には、主演ドラマ「MIU404」(TBS系)がスタート。綾野剛さんとダブル主演を務めるほか、名作の誉れ高い「アンナチュラル」らを手がけたスタッフが集結するだけに、放送前から大きな注目を集めています。
この春の星野さんで忘れてはいけないのは、外出自粛の要請を踏まえて4月3日に発表したオリジナル曲の動画「うちで踊ろう」。許諾や使用料なしで自由に使えるものとしてコラボを呼びかけ、三浦大知さんや香取慎吾さんらアーティスト、高畑充希さんや川口春奈さんら俳優、渡辺直美さんやバナナマンら芸人、また一般人も動画を投稿しました。
称えられるべきは、「STAY HOME」の意識付けに貢献したことに加えて、停止状態のエンターテインメントを活性化して、多くの人々を笑顔にさせる立役者となったこと。安倍晋三首相がまさかのコラボ動画を投稿して物議を醸したことも含め、存在感の大きさを感じさせたのは間違いありません。
星野さんこそコロナ禍を救うエンターテイナーとなり、令和のエンターテインメント界を象徴する存在になるであろう理由は少なくないのです。星野さんがコロナ禍を救い、令和の象徴となりそうな最大の理由は、全方位的な配慮ができること。たとえば「うちで踊ろう」のコラボ呼びかけは、「外出ができず不満を抱える人々を楽しませよう」「活動停止状態のエンターテイナーたちに元気を取り戻してもらいたい」という配慮によるものでした。中略
さまざまなジャンルの人がコラボしやすいように呼びかけた星野さん自身、「音楽家、俳優、文筆家」などの肩書きで活動するマルチクリエイター。中学生のときに音楽と演劇を同時にはじめ、「どちらかに絞ったほうがいい」と言われながらも両立を続け、さらに文筆もスタートさせて現在の成功を勝ち取りました。
そんな星野さんの原動力になっていたのは、周囲から言われ、自覚もしていた「才能がない」こと。「才能がなくてもやりたいことはできる」「才能のない人が成功できたらすごい」「飛び抜けた才能がないから複数の挑戦をしてみよう」などの思いが、マルチクリエイター・星野源を生み出しました。今や誰もが認める多彩さは、もともと持っていたものではなく、才能がないことを認めたからこそ育まれたセルフブランディングによるものではないでしょうか。
ファン以外の人にはあまり知られていませんが、星野さんが2000年に初めて結成した「SAKEROCK」はインストゥルメンタルバンドであり、当初は歌っていませんでした。「声に自信がなかったからインストバンドにした」と語りながらも音楽は続けたことが、のちの「恋」「Family Song」「アイデア」などのヒット曲誕生につながったのです。もし「声に自信がないから」と俳優1本に絞っていたら、これらの楽曲は生まれていなかったのかもしれません。
もちろん1つのスキルを極めようという姿勢は尊いものですが、誰もがコンテンツを発信できる令和の時代、プロのエンターテイナーに求められるレベルは上がっています。スペシャリストにも「あれやこれもやってみてほしい」という声が寄せられるなど、人々の要求レベルが上がり、それに応えられる人が真のスターとして認知されていくのでしょう。その意味で、歌、演技、文章に加えて、さらなる挑戦も期待できそうな星野さんは、令和を象徴する存在になりそうなのです。星野さんが現在のようなマルチクリエイターになった要因として絶対に挙げておかなければならないのは、類いまれな行動力。中略
しかし、まだサブカル好きの間で人気があるだけで全国的な知名度はなく、「『日本中の人々から支持される』というより、『熱狂的なファンから愛される』タイプだろう」と見られていたのです。星野さんはそんな見方を覆して、わずか10年間で日本中の人々から支持される存在になったわけですが、令和に入って、ブレない星野さんの活動スタンスにようやく時代が追いつき、コロナ禍が訪れたことで、その凄さが際立ったのではないでしょうか。
全文はソースをご覧ください >>3
女でもいないよ
イケメン枠にはかなりの違和感
ライブ映像見たけど退屈だった、あのゴリ押しは本当に謎 藤井タカスィーが来るなら聴く
星野ヲタの銀シャリがMCらしいけど、そんな余計なやつ呼ぶなよ 本人が開き直ってるならいいが、本当に才能がない
こいつの音楽がなくても困らん あっちの人に人気なの?
実際の人気の程は分からない〜 DVD付きのファミ通でやってた無口な人ぐらいがちょうどいい 星野という人もゲスとかヒゲダンディと同様のレコード会社にたむろする
寄生虫の一人だったの? >>19
三浦大知って何が良いのか、さっぱりわからん。
自分が感性古い年寄りだと言われれば、それまでだけど。 ナオト・インティライミと同じカテゴリーだろ。違いは事務所のゴリ押し力。 コロナで歌動画上げてた海外のアーティストに比べるとゴミクズみたいな歌だったな 安倍に粘着されてネトサポあたりからめちゃくちゃバッシングされてたけど
その後どうなったん? コイツのゴリ押しだけは本当に謎w
まぁ苗字から察するにそういうことなんだろうけど。
とりあえず細野晴臣ににじり寄るのやめろ。ゴリチョン水原。おめーもだ >>28
そんなのスルーでしょ
安倍ちゃんをペシャンコにしてくれてから好きになった人間もいるし>わたし 凄いな
音楽の才能がない、役者の才能もない、顔も普通なのに
これだけ成功した
本屋には星野源のエッセイが並んでてしかも結構出してる 全てはアミューズのおかげだよ
ビックリしたもん
アミューズに移籍した途端これだもん
大昔なんか「腐女子死ね」とか言ってかなり尖ってたのにw
まあイメージ戦略って大事だなって >>3
俺は男のファンだけど嫌ってる人はちゃんと音楽聴いてないよね?
もの凄くちゃんとした曲作ってるよ、星野源は
ポップスというジャンルでは間違いなくトップレベル
米津玄師とかセカオワとかみたいな、十代にしかウケない薄っぺらい音楽とは訳が違う
因みに演技はそんなに上手いとは思わないな
でも音楽では間違いなくトップレベル 1950〜80年代の黒人音楽のいいとこ取りして
パッチワークしたような音楽
星野は黒人に足向けて寝られません 事務所の力と共演したのがガッキーでラッキー
これ以外ある? コイツが作ったドラえもんのオープニングテーマがマジで糞すぎてドラえもんの人気がなくなってしまったw >>38
え、じゃあ
今までの築かれてきた音楽を全く参考にせず本当のゼロから音楽を作ってるミュージシャン教えてくれる? 音楽に関してはむしろ一本に絞ってたら
一部のコア層向けに細々やって無かず飛ばすなレベルだったと思うし
色々とフル活用して上手い事やってるなって印象 >>36
米津玄師 薄っぺらいか?詩は好みがあるだろうけど 「オレん家をキーステーションに」
↑ずーっとこれか? いつ圧倒したんだ?
キモい面でキモオタみたいな動きの踊りして安っぽいワンパターンリズムの曲しかない奴が
男アーティストでダントツどころかトップですらない とあるライブ行ったが2曲が限界
なんもない
なんも魅力がない
いい人だがなんもない 理由:事務所・電通の工作 要は金で工作宣伝したから。 5ちゃんで叩いてるバカもどうしようもないゴミクズだけど>>1の記事も負けてないな
星野源が歌うようになったのは細野さんが再び歌い出した影響だって本人も言ってるだろ 星野源は嫌いじゃないが、マルチぶったらマルチ扱いされるという好例かなと思う。
でも何やっても70〜80点な人って感じ。 >>36
よっぽど音楽という文化に触れないまま生きてきたんだろうな。 >>48
米津は悪いとは思わないが良いとも思えない
歌詞も音もどこにでもあるような浅くて薄いものに感じる
軽いけど重厚感がある星野の音楽には遠く及ばない感じ
「Pop Virus」とか「地獄でなぜ悪い」とか聴けば
ポップスの軽さも、音の作りこみの重厚感も
どちらも併せ持っているすごい曲だということがわかると思う
今日本でこのレベルのポップスが作れるのは
星野とか宇多田ヒカルくらいしかいないだろう
米津の曲は良くも悪くも中二向けだな >>36
ファンじゃないけど色んなジャンルの音楽を聴いてきたバックグラウンドがある人だなとは思う >>1
文筆家としても俳優としても四流以下だと思う
だが音楽家としては間違いなく超一流の大天才
初めて聴いた時に
これは井上陽水や玉置浩二や小田和正や山下達郎といった天才の系譜に連なる本物だと感じた
努力で到達できる境地ではない タクシーの生ごみ死ね
警察官に射殺されろ
お前なんて興味のかけらもねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ
なんでこいつこんなしつこいの?
殺意持たれてるくらい嫌われてて、なんで嫌がらせやめないわけ?
首つって死ねよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前とがんばるくらいならビルから飛び降りるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
死んで消えろごみくず
顔は腐ったぶたみたいな生ごみ
性格は下等中のくず腐った生ごみ
お前にお似合いなのは豚だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いっさい私に関わるな
死んで消えろ
警察官に銃殺されてとっとと死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>25
風見しんごが35年前に通過した場所にすらたどり着いてないタレント。 >>67
あんまり音楽聴かずにここまで生きてきたんだな。 >>1
ワケ
理由
なぜ〜なのか
って事実でもないことを勝手に事実認定して他人に信じ込ませる時に使う言い方だから
騙されないように♪ >>36
星野源もセカオワも米津玄師も良いよ
最近は才能ある奴が一杯出てきて音楽好きとしては嬉しい
髭男、キングヌー、ビッケブランカ、など、みんなそれぞれに特徴あって素晴らしいよ
ちなみに自分が良いと思うものを推す時は、他を例に出してそれを貶すのは逆効果な 秋元系と同等の持ち上げかたでたかが知れるな
しかも東洋経済?w
草しか生えない >>65
それは作詞作曲がすごいのではなくアレンジをした人が凄いのでは? パクりみんじょくのチョンらしいな
こいつのゴリ押しっぷりみてるとつくづくそう思う >>64
ただ星野源が嫌いなだけでちゃんと音楽聴いたこともないんでしょ?
本当に好きな歌手もいないんでしょ?
それじゃ評論なんて出来ないよ
それとも米津とか欅坂が大好きな中二かな? 石橋凌、世良公則、高橋克典は役者のイメージが強いけど、元々はミュージシャン
あと白竜なんかもそうだったはず
結局、星野は何やっても、中途半端だから本業はコレっていうイメージが浸透しないだけじゃないのかな >>36
俺もそう思って聴き始めたけど、何か全部一緒じゃね?と思ってだんだん聴かなくなった
なんつーかメロディの星野源節みたいなのが毎回一緒で先が読めちゃうというか
で、またこのパターンかと思うと何故か聴いてるこっちが恥ずかしくなってくる
そんで聴くのやめた 普通のコード進行を使うと死んじゃう病の人なんで数曲を解析してみる分には面白い
たくさん聴き過ぎるとお腹一杯感が半端ない >>67
同意
音楽は超一流としか思えない
文章や演技はそこまで凄いとは感じない
ただ四流以下は言い過ぎだと思う・・・ マルチと言いつつ実際は何もまともにはやってないからでしょ
何か実際に自分の手でやったらその世界の尺度で
箸にも棒にもかからないのがバレてしまう
「手を付けた」レベルの段階で「天才」とか「才能がある」って
周りの仕掛けてる連中がメディア使って仕込むと同時に
そこらへんでさっさとやめてハイまた次って別のコトやっとくのが
感度の鈍い遅れて乗せらるたような手合いを騙して
勝手に祀り上げてくれるように仕向けるのには都合いいから え!!!???あれがそうなの????
あの70年代ソウルのパクりばっか歌ってる奴が!!!??? 星野源の幅広い才能は確かに大したものだと思うが、やはり演出力・マッチング力は凄いと思う。
「MIU404」の相方を綾野剛にしたのもセンスだと思う。
いかにしたら自分がイケてる様に見えるか、客観的にキャスティングできる能力は凄い。
綾野剛なら星野源をカッコよく見せる事ができる。 星野源の幅広い才能は確かに大したものだと思うが、やはり演出力・マッチング力は凄いと思う。
「MIU404」の相方を綾野剛にしたのもセンスだと思う。
いかにしたら自分がイケてる様に見えるか、客観的にキャスティングできる能力は凄い。
綾野剛なら星野源をカッコよく見せる事ができる。 強姦魔の新井浩文を演技派と言いはる芸NO界だものw
どうみても下手くそです NHKのワールドカップの主題歌の評判の悪さは醜かったよな
朝鮮人ゴリ押しはほんとに迷惑だから辞めてくれ
日本の音楽界・映画界がほんとに死ぬから・・・ >>70
ブレイクダンスの先駆者だっけ?噂の東京マガジンだけじゃもったいないなとつくづく >>65
個人的には、曲の構成力、構成の美しさは米津だな。
星野がアレンジ良いというのは同意。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています