【NHK】紅白司会もつとめた「ガッテン！」の小野文惠アナが“ヘタクソ”なのに出世するワケ [幻の右★]
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小野文惠アナの昇進に疑問の声が多数
「ガッテン！」（毎週水曜19:30）や「鶴瓶の家族に乾杯」（毎週月曜19:30）の司会を務めているNHKの小野文惠アナウンサー（52歳）が、次の人事でアナウンス室エグゼクティブ・アナウンサーに昇格することになった。
6月17日に本人に内示、18日に対外的に発表されて、スポーツ紙で報道されるなど話題を集めている。エグゼクティブ・アナウンサーはアナウンサーとしては最高位で、NHKでは局次長級にあたる。
これに対しYahoo!ニュースのコメント欄では……。
「小野アナウンサーはニュース読みが下手すぎでも出世されるし、地方局異動もなく、何とも不思議な人事」
「そうそう、この人、再婚した夫がNHKの上層部の人だからずっと東京にいられると聞いたことある。ビジュアルもアナウンス力もパッとしないのに」
「美人でもなくて親しみやすくもなくて、アナウンス力も大したことない。なぜずっと東京勤務？ なぜエグゼクティブ？」
「転勤が宿命のNHKでずーっと東京の居続けるのは何故なのか？ そこん所は大人の事情で聞いてくれるな！ なんでしょうか？」
散々な言われようだが、実際はどうなのか？
小野アナは私の初任地仲間だった
小野文惠は平成4年（1992年）採用、初任地は山口。私は昭和62年（1987年）採用、初任地は山口。NHKは採用年次を年号で言うのが通例なのでそれに従う。当時の山口放送局は職種を超えてみんな仲良しだった。
記者、アナウンサー、キャスター、ディレクター、カメラマン、映像編集、技術、さまざまな職種のスタッフ。いつもつるんで呑んで騒いで遊んでいたからよく知っている。時代はバブル真っ盛り。東京ほどではないが地方にもその余波が少しは及んでいた。
つまり小野文惠はNHKで私の5年後輩であり、初任地仲間だ。そのつながりは太い。彼女は私の結婚披露宴で先輩アナウンサーとコンビで司会をしている。しばらくしてその先輩アナと結婚することになり、私は東京の学士会館で開かれた彼女の結婚披露宴に参列した。
NHKアナウンス室のお偉いさんが「アナウンサー同士の結婚は初めてです。期待していますし、私たちも応援します」とあいさつしたのに、結局あっさり別れてしまう。
夫が「お偉いさん」だからずっと東京にいるのか？
それからずっと独身で、東京勤務となり「ガッテン！」で名を売り、都内某所に戸建ての家を建てた。まきをくべる暖炉のある、こだわりの注文住宅。私はその家に遊びに行って「いよいよお一人様態勢を固めたな」とからかったら「そうなんですよ〜」と笑っていた。
ところが、その数か月後に突如結婚。お相手の家で同居して、自分の家には住まなくなった。「お前、あの家どうしたんだよ？」と聞いたら「誰も住んでいません。何かあったらいつでも戻れますから〜」と、また笑って答える。
家を建てたあの時点で、結婚は考えていなかったはずだ。結婚はホントに急に決まったのだろう。そのお相手は確かにNHKの「上層部の人」だ。だが、結婚した時点で彼女はすでに15年東京に勤務し続け、バラエティ系アナウンサーとしての地位を固めていた。「夫がお偉いさんだから東京にずっといる」という批判はあたらないだろう。
アナウンス力の「なさ」には新人の頃から“定評”があるが……。
小野文惠のアナウンス力の「なさ」については、初任地山口の時代から“定評”があった。高校野球地区予選でトンデモ実況をやったとか、視聴者から「あんた下手くそすぎて、心配で目が離せない」と言われたとか、枚挙にいとまがない。そのすべてが「ネタ」として当時山口局にいた者の間で語り継がれているし、本人もそれをネタにしている。
ただそれらのエピソードはすべて「批判的」ではなく「好意的」に語り継がれている。「心配で目が離せない」という話など、まさに視聴者に「愛されて」いたことを示す。
コメント欄では「ニュース読みが下手すぎ」だの「美人じゃない」だの、散々な書かれようだ。美人かどうかは主観が入るが、「ニュース読みが下手」なのは私も含め万人が認めるところで本人も自認している。でもアナウンサーの魅力はそこだけではない。
「天然の愛嬌」こそ小野アナの最大の武器である
小野文惠の最大の武器は「愛嬌」である。それも、人に媚びるような愛嬌ではない。一生懸命しているんだけど天然ボケで失敗する。そのおかしさ、かわいさが「天然の愛嬌」を醸し出している。だから下手くそでも視聴者に愛されるのだろう。
(続きはソースで)
ハーバー・ビジネス・オンライン
6/21(日) 15:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/0826ba3f928a8087f1670b1f541c6d0ab083aee5 定期的に深夜ラジオでニュース読みの罰ゲーム受けさせられてるからセーフ アナウンサーをアナウンサーたらしめているものは何か
その自覚の無い奴はアナウンサーではない やっぱ愛嬌のある人はいいなあ
両親がが朗らかな人だったんだろうか まー、わかる
ネットは何とか文句をつけようとしてアナウンサーにやたら噛んだりと批判するしてるが
そこしか批判することが思いつかないんだw
何で起用されるのか考えたことも無い まだ独身小娘でも東京に暖炉付きの注文住宅建てられるNHKの凄さわを改めて知った 学士会館で結婚披露宴てバブル期のエリートとして普通なの？
赤プリじゃなくて？ 入局できたのがまず謎だよね
顔でもないしスキルでもないし能力でもなさげ
NHKは国民全員からむりやり金とってるんだし、採用基準は明確にしてほしいよね 人気と容姿があると嫉妬を買って落とされるんだろうな
この人はどちらもないから 民間でいう役員待遇の”エグゼクティブ”じゃないんだからどうでもいいんだろ
何十年も続く番組やってりゃ地方に出しにくいだろうし
ほんとに出世してるならとっととアナ辞めて地方で局長でもやってる 若い時はニュース読みが下手だったり天然だったりするのも可愛いかもしれないが、ベテランになってそれだと下の者に示しがつかないだろう
局アナはタレントじゃないんだから、技術的にもしっかりしていて、後輩の手本になるような人を出世させるべきだわ >>14
東京赴任まで5年＋東京勤務15年弱ぐらいのころだぞ。もう40代だろ。 >>1
そんな理由じゃねーよカスライター
なにがワケだよ、他にちゃんとした理由があるのにお前の妄想を勝手に理由にすんなカスライター 女子アナ感が全く無くごく普通の主婦みたいなおばさん >>1
こういうヨタ記事をビジネス系のwebに載せるのいいかげんやめないかね >>24
じゃ、どういう理由なんだ。
>【相澤冬樹】
>大阪日日新聞論説委員・記者。1987年にNHKに入局、大阪放送局の記者として森友報道に関するスクープを連発。2018年にNHKを退職。著書に『安部官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』（文藝春秋）
この人より詳しいっていうのか。 ニュースは苦情が来るほどダメでもMC力はあるからな 担当した番組が全部人気で長寿番組になるアナウンサーって記事よんだ記憶ある 視聴者に愛されてるか？
チコちゃんみたいな前髪で痛々しい
表情もなんか違和感あるし 鶴瓶や志の輔に気に入られてるし
ジジイに好かれる何かがあるんだろう >>1
エクストリーム擁護にもほどがあるけど初音ミクのコスプレをさせられてたから許す 結婚する気がなくて家建てたらすぐ再婚決まった、って相手も50路のオッサンだろ？
長いこと不倫の果てに略奪に成功、やっと結婚したんじゃないの？ この人がフジテレビとか受信料取らない局の人なら絶対に叩かれないだろうね。
泥棒放送局のNHKだから叩かれるわけでさ。
文句があるならこの人をネチネチ攻撃するのでなく、NHKそのものを叩くべきだよ >>1
ためしてガッテンやってたからだろ
そして知らないふりして視聴者目線で聴くのが上手かった
山瀬まみも同じ
でもメンバー入れ替えでアイドルとか指原とか入れるようになって番組自体がおかしくなった どっちにしてもNHKは解体されるか、受信料ほしければWOWOWみたいなスクランブル形式で運営すべき NHKって地味ブスでアナウンス能力がないのを雇いまくってるよね
男も女も不細工揃い
おまけに私生活では性豪だしｗ
こんなのに日本人が見てもないのに公共料金ふんだくって年収1800万円
あほくさ 乾杯やガッテンの司会者なので、人気あるのが不思議だと思っていたが、人気があるわけではなかったことがわかってスッキリした。 エグゼクティブアナより無事に定年間近+定年まで勤めあげて
深夜便アンカー任せられる方がよっぽどすごいと思うけどなあ >>45
大阪と東京しか移動してないのはすごいよな テレビのアナっていろいろな役割があって、正確にニュースを読むことが出来る能力だけじゃないんだな。
それに管理職になる能力も必要になるし。 原稿読むだけなら安倍ちゃんでもできるからねw
だって…こ、これに書いて、これに、これに、これに書いてないじゃないですか💢 アナウンサーって金持ちの子しかなれないけど
こういうのはいいのか 一時ブイブイ言わせてた藤井彩子なんか隅に追いやられたみたいね >>25
普通の主婦のヘアスタイルの冒険はせいぜいベリーショートが限界
小野さんはベリーショートがスタートラインで、オンザ眉毛ぱっつん上用まんじゅうや変なとこ沢山結んでるのが普通 しかし東大いったのに
ただのアナウンサーって無駄だよな そもそもなんでアナウンサーになれたかと思う程だもんな
そして何十年やっても一向に上達しない
この人やNHKに限らずだが
アナウンサーという仕事がおままごとだということがよく判る 日テレの水卜やフジの山崎見たら分かるだろ愛嬌が大事だって NHKは仕事できない職員にとっては夢のような勤務先だもんな 有動アナがなれなくて退局のきっかけになったとささやかれてる“エグゼクティブ”。
同時期に昇進した某アナが「ふさわしくない」と反対したからとかなんとか‥
配偶者が上層部だとそういう声も出ないだろう… ためしてガッテン と
鶴瓶の家族に乾杯 で
活躍したから 本当にのんびりタイプなら、出世なんか断る
計算されたキャラ
恐ろしい ガッテンは男のアナウンサーしか思い出せない
女って押原しか記憶にないw ラジオ深夜便で小野さんがニュースを読む日に当たるとワクワクが止まらない テレ朝も大下アナが出世したり冠番組もてたり不倫した挙句退社したはずの元女子アナがキャスターとして復帰したり色々不思議なこと起きてるな >>1
>>小野アナは私の初任地仲間だった
筆者は誰なの？ 局内政治に強いおばあちゃんは一応東京大学卒業、これだけでしょ 赤木野々花（徳島→大阪→東京アナウンス室）
上原光紀（新潟→広島→東京アナウンス室）
澤田彩香（沖縄→名古屋→東京アナウンス室）
保里小百合（高松→福岡→東京アナウンス室）
平崎貴昭（宮崎→山口)
西川典孝（富山→長野）
大河内惇（金沢→高松)
手嶌真吾（長崎→盛岡→仙台)
大川悠介（鹿児島→奈良→大阪)
北嶋右京（熊本→新潟）
石井隆広（福井→熊本→東京アナウンス室）
そもそも女子アナが優遇されすぎてるんだよね
これが逆だったら女性差別だってやり玉に挙がってそう 桑子はアホっぽいけど
ドキュメンタリーのナレーションはうまいんだよな 鈴木奈穂子も天然系で売ってたよね。
普通にキャスター出来てたけどさ >>92
＜文／相澤冬樹＞
【相澤冬樹】 大阪日日新聞論説委員・記者。
1987年にNHKに入局、大阪放送局の記者として森友報道に関するスクープを連発。
2018年にNHKを退職。
著書に『安部官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』（文藝春秋） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
