【音楽】「ポール・マッカートニーのビートルズ時代のベスト・ソングTOP20」を英Far Out誌が発表 ★2 [湛然★]
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Jack Whatley・June 18, 2020 Far Out Magazine
Paul McCartney’s 20 best songs for The Beatles
https://faroutmagazine.co.uk/paul-mccartney-beatles-best-songs-playlist/
Paul McCartney is undoubtedly one of the most gifted songwriters pop music has ever known. As a solo artist, he made an incredibly large imprint on music, one that can still be seen clearly today. However, it was his work within The Beatles that will likely outlast us all. Below we’ve been through all of McCartney’s songs created with the Fab Four and pulled together 20 of his best.
(中略)
Below we’ve got 20 of our favourites.
Paul McCartney’s best Beatles songs:
1. ‘Hey Jude’ https://www.youtube.com/watch?v=A_MjCqQoLLA
2. ‘Here There and Everywhere’ https://www.youtube.com/watch?v=xdcSFVXd3MU
3. ‘Yesterday’ https://www.youtube.com/watch?v=NrgmdOz227I
4. ‘Blackbird’ https://www.youtube.com/watch?v=Man4Xw8Xypo
5. ‘Let It Be’ https://www.youtube.com/watch?v=QDYfEBY9NM4
6. ‘Eleanor Rigby’ https://www.youtube.com/watch?v=HuS5NuXRb5Y
7. ‘Penny Lane’ https://www.youtube.com/watch?v=S-rB0pHI9fU
8. ‘For No One’ https://www.youtube.com/watch?v=ELlLIwhvknk
9. ‘Get Back’ https://www.youtube.com/watch?v=IKJqecxswCA
10. ‘Oh! Darling’ https://www.youtube.com/watch?v=9BznFjbcBVs
11. ‘Can’t Buy Me Love’
12. ‘All My Loving’
13. ‘I Saw Her Standing There’
14. ‘Helter Skelter’
15. ‘I’ll Follow The Sun’
16. ‘Love Me Do’
17. ‘I’ve Just Seen A Face’
18. ‘Paperback Writer’
19. ‘We Can Work It Out’
20. ‘I’m Looking Through You’
※コメントは省略、全文は引用元サイトをご覧ください。
※前スレから本文の内容を一部変更しました。
前スレ(★1=2020/06/20(土) 11:50:54.06)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592621454/ [FULL] 20世紀 日本で売れた洋楽アーティストランキング TOP10
https://youtu.be/uwBGlHRyAtc これ聞くと最初はこの曲をカバーしたいから結成したようにしか思えない
Chicago- Got To Get You Into My Life
http://www.youtube.com/watch?v=kIncUvoDvKE >>7
あんなのポールにしてみたら鼻歌なんだろうな 「Your Mother Should Know」が好き A Day in the lifeの中間部だな。
割とマジで。 Yesterday並にカバーされてるミシェルが入ってない ビートルズはある時期憑かれた様に聞きこんで
ある時期からピタッと聞かなくなる Silly Love SongのLIVE動画みてると
あの曲でなんでこんなに変態的なベースしなきゃいかんのかと思うw ビートルズ、“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に
https://nme-jp.com/news/58858/ ビートルズではポールの曲が好きと言って馬鹿にされていた10代の頃 Michelleはグラミー賞か何か受賞してたよね?
なんで入ってないの 前スレ
なんとなくできちゃったみたいなアコギ爪弾き系の曲により天才性を感じる
>>989
ラムに入ってる故郷のこころはまさにそれ
>>993
マルオブキンタイヤ?
ハートオブザカントリーのことだね
ちなみにラムは、ビートルズの終焉に、ジョンレノンやオノヨーコに対する怒りや憎悪と、田舎に引きこもってリンダと心穏やかに暮らす優しい部分が同居するアルバム
コレは自分独自の分析なんだけど、ラムのスリーレッグスという曲の、3本足のイヌという歌詞は、1人抜けたビートルズを表しているのではないか、と思う
そして、フライフライズイン、フライプライズアウト、というハエが飛んで入ってきて、飛んで出ていく、という歌詞の、このハエは、オノヨーコのことではないか、と思ってる
オノヨーコに対する強烈な憎悪が読み取れる気がする
一方、上記のハートオブザカントリーは、のんびりとした田舎暮らしを歌った歌で、醜い争いから逃れて、田舎で隠遁生活を送っている当時のポールマッカートニー の穏やかな気持ちを歌っている
ラムには最後に、バックシートという名曲が収録されている 作曲やる人はこの人みたいにベースとかドラムとかもハイレベルに達した方が音楽の構造をマスターする上で良いと思う ビートルズ(笑)
世界一アホの聴く音楽だろwwwwラブアンドピースwwwww
ヒゲダンと何が違うんだよアレ?wwwwww 67年か68年かよく知らないけどインド滞在中に作った曲は神曲ばかりだ
Blackbird Mother Nature’s Son Junk Cosmically Conscious
みたいなトラッド系の美しい曲やソロになってから出した名曲はインド旅行中に書かれた マルチプレイヤーだけど、ドラムは下手だよ。シンバルやハイハットさばきは素人丸出し。 >>22
ポールってクズだな
「インマイライフは自分が作曲した」とか最低の嘘だろ >>31
ビートルズは天才がいるけど出身も育ちもたいしたことないし、モラルとか人格的には田舎のチンピラレベルだと思う
狡いし抜け目ないし団塊みたいな貪欲パワーというか浅ましさがある >>11
その鼻唄を完成するのに
70テイク近くセッションしてる >>26
基本楽器って一つ極めればあとはそんなに難しくない、技術上の問題だけ
それに作曲にマルチである必要はない
逆に編曲は全楽器の性質を理解出来ないと上手く出来ない >>23
10代だろ
オブラディオブラダ、マックスエェルズシルバーハンマー、ホエン・アイム・シックスティー・フォー
とか聞いてたらそりゃバカにされて当たり前 有名な曲全部ポール
ジョン・レノンて全然ダメだなwww >>30
>>34
なるほど、そうなんだ
私は素人だから、良さそうな気がするという素人の予想を書いただけだよ 自分が中高生の頃にビートルズがいてくれた
人生の宝物だ メンバーの息子たちの中にはミュージシャンになっているのが何人かいて
親父と顔がそっくりだったりするけど、みんな目が違う
親であるビートルズは目が鋭いというか、貪欲な野生動物の目
息子たちは顔は似てるけど恵まれた金持ち育ちのせいかみんなのんびりした優しい目
世代の違いもあると思うけど Black Birdって退屈な曲が名曲扱いなのが理解出来ない
ジョンもインドの景色見て作ったのはJealous Guyなのにポールの曲はほのぼのしすぎ
黒人の公民権運動のメッセージらしいがポールのつまらなさを凝縮した代表曲だよ 昨日あなたはタバコを吸わないと言った〜
いえ〜吸ったで〜 概ね同意だけどGet Backはもうちょっと下でもいいしLove Me Doは20位以下でもいい
あとGolden SlumbersとThe Long And Winding Roadが無いのはおかしい
個人的にはHello Goodbyeも入れたい 最近ブラックバードの良さに気付いてきた
上原ひろみのカバーも良い ハローグッドバイの歌詞は確かに斬新だね
最初から最後まで、歌詞のほぼ全部が、
英語で言うところの第3文型=「S+V+O」(主語+動詞+目的語)
だけで構成されてないか? beatlesって草食系だよね
Stonesの方が人気あった >>28
I've Gotta Feeling
もやね Yellow Submarine もポールが作った曲だよね
歌っているのはリンゴだけど 1stアルバムの1曲目I saw her standing thereだけど1963年という年を考えたら凄い衝撃だったんだろうなと想像できる The Long And Winding Roadが入ってないのは意外 リボルバーにEleanor rigbyとHere there〜2曲も名曲を送りこんでラバーソールまでジョンがバンドの主導権を握ってたのがポールに逆転したよな
前期はジョン、後期はポールだなやっぱ フォローザサン、ラブミードゥ、夢の人、君はいずこへを外して、
ミッシェル、フールオンザヒル、オブラディオブラダ、ロングアンドワインディングロードを入れる >>54
好きな曲だけど当時でも普通のロックンロールでは?
プリーズプリーズミーなら確かに衝撃だったと思う
あんなコーラス聴いたことなかっただろう All Together Nowを捨て曲にしてしまうポールはやっぱり天才だと思う。 yesterdayを作曲したのが21歳くらいの時でhere there and everywhereを作曲したのが24くらいの時?
20代前半の若造に作れるメロディラインじゃないと思うんだけど
Blackbirdはバッハの曲をギターでいじってたら出来たって本人が言ってたけど
here there and everywhereのパクリ元がわからん 滑らか過ぎる転調といい完成度が高すぎて20代の若者がゼロから生み出せるような曲とは思えない >>63
イエスタデイは65年だからポール23のとき
ヒアゼア〜は女ウケする曲
キャンディーズやセリーヌ・ディオン、他女性アーチストが多数カバーしてる ビートルズ唯一のグラミー賞受賞曲のミッシェルがランク漏れ
この事実がポール(ビートルズ)の凄さの証し 日本だとさしずめ
1位「イエスタデイ」
2位「レット・イット・ビー」
3位「ヘイ・ジュード」
4位「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」
5位「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」
と、なんの面白みも、ヒネリもないランキングになりそう >>38
そうだよ。ビートルズといえばポールだよ。シングルA面はほとんどポールで、B面はジョンだったし >>38
当時のジョン死亡ニュースでもバックにレリビィが流れてた記憶 >>71
これだとあまりにも流行ポップス色が強くなりすぎる
ポールのロッカーとしての側面を強調した曲を入れないと
ウィングス時代はマイラブと心のラブソング以外の代表曲はロック色の強い曲ばかりなんだけど 1位は納得
いきなりヘイジュードなんて歌われたらやられるわ ビートルズはやはり圧倒的にジョンだよ
ここに書き込んでるやつよりポールを聞きこんでる俺が言うんだから >>82
クソ曲を多数ねじ込んだ罪は重い
レボルーションとかジョンとヨーコのバラッドとか ジョンは独立すれば良かったね
あとの3人でポップグループやってたら良かった >>69
イエスタデイは歌詞が出来なくてScramble Eggという名前の仮タイトルで2年くらい温めておいたと言っていたよ
あと無意識に何かをパクッてないか心配になって色々な人にこの曲知ってる?って聞かせてたんだってね
2年間温めておいて歌詞が完成して発表したのが23歳なら曲は21くらいに完成していたことになるよね
いずれにしても20代前半だけど >>82
ビートルズはジョンとポールとジョージとリンゴのケミストリーが一番圧倒的に凄いところ 15位のI’ll Follow The Sun は10代の学生時代に作った曲だというから
この人の作曲能力は最初から完成されていたんだよ、きっと リンゴの「ウィズアリトルヘルプ略」は
ポール作でいいのかな?
あれ名曲と思うけどな >>63
>here there and everywhereのパクリ元がわからん 滑らか過ぎる転調といい完成度が高すぎて20代の若者が
ゼロから生み出せるような曲とは思えない
モーツァルトなんて6歳くらいから作曲して8歳で交響曲書いてんだぞ
それに匹敵するくらいの才能もったポールが20代でイエスタデイやヒアゼア〜の
メロディ思いついたとしても不思議じゃないしパクリじゃないと思う
それ以前のオールマイラヴィングやPSアイラブユーからして初期の隠れた名曲 去年出たアビイ・ロードの記念盤に入ってたグッド・バイでポールが天才であることを改めて感じた >>61
ポールのコンサートで聴いたらすごく楽しかった >>92
曲内での転調はビートルズは初期の頃からすごく研究を重ねてる
フロムミートゥーユーや抱きしめたいのときから面白い転調を試してるんだよ >>87
ジョンはある程度曲の方個性が見えて、歌入れ済ませたら、
ジョージ・マーティン丸投げして、後は任せたというタイプ。
ポールは全部自分の意見を言うタイプ。 >>48
曲も萩原健太が、世界一美しいドレミファソラシドって言ってた。
確かにドレミファソラシドが続く。
「ハローグッドバイ」シンプルなようですごい。 >>93
Goodbye
YouTubeでメリーホプキンにあげたのとポール本人が歌ってるのと両方聴いたけど
ポール本人がサラッと歌ってるバージョンのほうが良いね
特に曲の終わらせ方がセンスを感じて上手いと思う
ポールは曲の終わらせ方が上手いというか
意図してやらない限り、不器用に繰り返しのままフェイドアウトで終わる曲って少ないと思う
she's leaving homeやhere there and everywhereもとても自然な感じで綺麗に終わらせてる 肩の力抜いた曲もアルバム構成では必要かも知らんが
サラッとし過ぎて毒にも薬にもならない捨て曲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています