9日の四日市A級決勝8Rで優勝した萩原操（56＝三重）が、A級1、2班戦の
最高齢優勝を達成した。

10日にJKAが発表した。56歳10カ月11日での達成で、今年3月松阪の大竹慎吾が
達成した54歳9カ月と1日を2年以上更新した。なおチャレンジ戦では、09年10月に
奈良で58歳4カ月22日で制した井狩吉雄。

https://www.nikkansports.com/public_race/news/202006090000764.html

JKA
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