【芸能】食通！アンジャッシュ渡部のグルメ本には何が書いてあるのか？ [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/4/14252_1649_bcd1017d_90bdb776.jpg
お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんが2020年6月9日、活動自粛を発表した件について、各所ではさまざまな憶測が飛びかっている。
6月10日に文春オンラインが報じたところによると、複数の女性との不倫について、渡部さん本人が所属事務所を通じて事実関係を認め、謝罪したという。妻が女優・佐々木希さんなのは誰もが知るところだが、渡部さんの持つ他の一面、キャリアに基づく著作については、どれだけ知られているだろうか。
言わずもがな、渡部さんは芸能界きっての「食通」。これまでに出版したグルメ本は4冊あり、中にはアマゾンのレビューで高評価を得ている作品もある。今回は、そんな渡部さんのグルメ本を刊行年順に振り返り、食通としてのキャリアに注目してみたい。
はたして彼は、「食通」としてどんな言葉を綴っていたのだろうか。
2014年 すでにアテンド王
画像は、『芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒』（文藝春秋）
2014年に出版された『芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒』（文藝春秋）は、年間500軒の店を食べ歩くという渡部さんが、本当におすすめしたいところだけを厳選して紹介している作品。
個室でカニをさばいてくれる店、世界遺産のオムレツの店、手づかみで魚介を食べる店......などなど、知られざる名店が盛りだくさん。
オビには、「芸能人は、店選びに困ったらこの男に聞く」と書かれており、2014年当時、すでにアテンド王として、お店の情報に精通していたことがわかる。
個性的なお店が多いので、きっとお店選びの参考になるだろう。
2015年 真のお値打ちグルメを見極めていた！
画像は、『芸能界のグルメ王が世界に薦める! 東京 最強の100皿』（文藝春秋）
『芸能界のグルメ王が世界に薦める! 東京 最強の100皿』（文藝春秋）は、『芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒』に続く1冊。最強の「お店」の次は最強の「お皿」という切り口でまとめている。
2015年に出版された本書は、渡部さんが「この一皿を食べるために、またこの店に来なくては！」と心を震わせた100皿が掲載されている。
オビには「真のお値打ちグルメはこれだ」とある。なるほど、数百円の手頃なメニューから、大切な人と味わいたい極上の一皿まで、東京の激旨グルメが盛りだくさんだ。
当時すでに、今でいうコスパのよい店や、本当においしいものを知っていたということだろう。
なお、本書は英語のデータ付きなので、日本食を食べたい来日外国人にもすすめたい。
2016年 モテる店を知っていた
画像は、『渡部流 いい店の見つけ方教えます。 すべて新店 初出し80軒』（文藝春秋）
2016年には、『渡部流 いい店の見つけ方教えます。 すべて新店 初出し80軒』（文藝春秋）を出版。芸能界の新店ハンターとして名を馳せる渡部さんが、「いい店の見つけ方」を教えている。
オビには、「男にも女にもモテる店」とある。ただの食べ歩きでは発見できない触角をもち、日々研究していた成果だろう。
1日に6〜7万人が訪れる人気ブログ「わたべ歩き」を発信している渡部さんだからこそ記せた内容ともいえ、WEBのレストランガイドでは見つけられない良い店を知ることができる。
2018年 結婚後に出版。「いい店」を知れば人生はすべてうまくいく
画像は、『アンジャッシュ渡部の 大人のための 「いい店」 選び方の極意』（SBクリエイティブ）
近著は2018年1月6日に刊行した『アンジャッシュ渡部の 大人のための 「いい店」 選び方の極意』（SBクリエイティブ）。本書は、前書からさらに踏み込み、「いい店」の探し方から店でひいきの客になる方法、デートや会食・出張などにおすすめの店を紹介している。
本書は、佐々木希さんと結婚してからの刊行作品である。
https://news.livedoor.com/article/detail/18396623/
2020年6月10日 19時3分
https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/jwave/m_jwave-169173.jpg
https://koichi2019.com/wp-content/uploads/2020/01/4c4fc832b3433b871441a5d4190867eb-e1581645418816.png オビには、「いい店」を知っていれば、仕事も恋愛も、人生はすべてうまくいく！」とある。
アンジャッシュのネタの要素でもあるが、シチュエーションは大事ということだろう。
仕事の相手や恋の相手など、親密な話をするときにこそシチュエーションは大事で、いい店を知っていればうまくいくという趣旨で理解できる。
長い経験を踏まえてからの出版とあって、純粋な食好きの人はもちろん、食事をコミュニケーションの武器にしたい人まで、あらゆる人の参考になりそうな作品。
最初の3冊は、いずれも文藝春秋から
今回ご紹介した４作品をたどると、お笑いの枠にとらわれず、
「わたべ歩き」の努力を重ね、食通としてのキャリアを積み上げていったことがうかがえる。
最初の3冊は、いずれも文藝春秋からの出版。
3年連続で刊行しているため、一定の評価があったのだろう。
近著はSBクリエイティブからの出版。
このほど活動自粛を発表した渡部さん。急に露出が減ることになるが、「わたべ歩き」の自己研鑽は続くのだろうか。
書名： アンジャッシュ渡部の 大人のための 「いい店」 選び方の極意
監修・編集・著者名： 渡部建 著
出版社名： SBクリエイティブ
出版年月日： 2018年1月 6日
定価： 800円＋税 電通やテレビ局社員には「男は不倫して一人前」という風潮があるからな
AKBと全裸でパーティしてたり
とにかくアタマがおかしい 外食店って
食ったその場で客が死ななければ
それでいいみたいな感じがするんだよな 怪人トイレ男、渡部さん❣
六本木ヒルズ地下トイレで
立ちバックで10分もたずに早漏フィニッシュ❣
毎回タダ〜3.4万程度のケチぶり
オナ電話📞
もみんなにしてたらしいw
変態だよ、変態w 佐々木希のことも中卒の肉便器くらいにしか思ってなかったんやろな 多目的といえば渡部
渡部といえば多目的
そういうことです 金もらって紹介するやつだっけ
こんなもんなんでありがたがって読む奴いるのか不思議 トイレでしか射精できない
ヒューマンステージの高い人か！ すぐにやれてバレにくい
そんなスポットも熟知していたという事だな 便所通渡部 こいつが食通なわけないだろw
2013、14年以前にそんなこと言ってなかったからな 地下駐車場のトイレに肉便器呼び出し５分フィニッシュ >>15
トイレは死体処理も出来る究極のプライベートスペースだからな 個室でカニをさばいてくれるって言うのはトイレセックスの隠語？ ベッキーの本のようにわざとらしい事書いてあんのかな 渡部の本には
店でグルメ食べたらトイレでやると
書いてあるのか？ >>4
AKBの電通の人は気心が知れたAKBの番組制作スタッフなんだけどな
誕生日会をやっていた うまいくいものも、いい女も手に入れて…
強欲な人間は周りを不幸にするね
他の人を幸せにするって発想がない
自分のことばかり そんなにこだわりの男・渡部さんはデートでご自慢の店で食事をした後に
ホテル代をケチって便所かよw これから渡部は変態AVで稼ぐんだろな
多目的トイレプレイ
もう制作してる？ >>1
料理を全部『女』に、店を『行為の場所』に置き換えて読んでみよう。
なにか見えるかもしれん。 初出しトイレ80軒
東京 最強のトイレ100皿
トイレ選び方の極意 不倫バレたら大事になるのに何で不倫するのかって疑問だったけど、
不倫がバレた人間が外れクジを引いたまでで、不倫してる人間なんて大量にいてバレてない側が大多数なんじゃないかね
みんなやってるから不倫に対するハードルも低く危機感なかったとか >>1
こいつの場合色々な店を食べ歩いてるだけで
真の意味での食通とは思えんのだがな
バカ舌ではないだろうけど
雑食悪食イメージしかねぇわw 渡部さんグルメ過ぎ
色んな女の子を食べたかったんだな >>45
コイツの場合、毎回トイレで会っていたからだろ。
普通の不倫じゃねーよ 渡部建 神奈川大学経済学部卒
祖父 父の父 渡部重男 長崎県本紺屋町で履物屋（下駄問屋）経営
父 渡部新次郎 昭和11年（1936年） 九州大学工学部電気工学科、東芝設計部新幹線担当
兄 渡部寛 昭和43年（1968年）
姉 渡部優子 昭和44年（1969年）
※祖父が「履物屋（下駄問屋）経営」って、モロ同和でヨツじゃねぇか！！ マジレスするとグルメではない
ジモンや食べログを参考に食べ歩いただけ
本当のグルメってのは成り上がりや1代目じゃなくボンボンだけ
これだけは断言できる
子供の頃にどれだけ本当の美味いものを食ったか、これが重要
味覚ってのは子供の頃に舌が覚えて出来上がっちゃうから
ジモンはもちろんのこと一茂とか馬鹿にする奴いるけど本当のグルメだよ グルメライターが探したり、飲食店側から宣伝依頼されて「あたかも」自分が探した名店・グルメみたいな本なんでしょ？ 食欲と性欲は比例するって言ってた奴いたけどガチだったんだな やっぱりジモンだけだわ、グルメ界で信頼出来るの
渡部が嘘つき野郎の不倫野郎だったとはな あらら、文藝春秋から出版してたんだ
不倫スクープも文春だよね >>62
自分のユーチューブのチャンネルで使える公衆トイレランキングとかやってくれたら見直すけどなw
ここのトイレは最高でしてね〜みたいな感じで実際に使ったトイレを解説していってほしい 食の欲には投資し『食通』として番組や出版で大枚を稼いでいるのに
性の欲にはホテル代すら惜しむケチな男 >>1
大衆グルメだとジモンと勝俣とV6長野に競合するから、そこを避けて芸能人向けな店に特化した感じだな渡部は
だから需要が少ない値段高めな店を紹介しがち
でも知識が無いから着眼点が浅いっていう >>57
ジモンもけっこう外す
渡部ほどじゃないけど、中華系はジモンはダメだわ
肉専用機なのは否めない 載ってるような店に多目的トイレの人は連れてってもらえてないんだから悲しいな ミスター5分間はインスタント食品の紹介でもやってろ 渡部ってフランス料理店のシェフが出すラーメンとか、イタリアンの名店で修行した人のオシャレな居酒屋とか、そう言うのに食いつくアホ向けみたいな店ばっか紹介してたし信用してないわ これからは穴通と呼ばせて頂きます、ハメログも是非出版して下さい
芸能人に弱い女はトイレでハメるに限る！そんな女を先に待たせておくトイレがココ！トイレでハメるならココ！ プロが作る料理と、女房が作る料理を比べてみて、不満だらけだっただろうな
先日のＮＨＫあさイチでも、プロは簡単だと言っているけれど、食材や調味料で、少量使うのが多くて、一般の家庭では無駄だと思った
食通が家庭で食べるのだったら、納豆ご飯や、卵かけご飯でも満足しなければ、家庭が成り立たない
似たように、ＳＥＸでも、毎回同じマンコで我慢出来ないようなら、家庭は築けない フェンシング協会の太田会長の弟子だろ
渡部さんは仕事があるから、太田会長みたいに全国食べ歩けないだろう 愛妻家や食通で売ってきてこれはないわな
もう詐欺師とかと何ら変わらない
あまりに不潔だし誰も認めないわ 「AV女優の味見」本でも出せば売れそう。
いっその事、そっち系 要約するとこうだ
文藝春秋を裏切ってソフトバンクから本を出した報い どうせ東京近郊の店だけだろ？岩手県一関市のあの店知ってたら褒めてやるよ >>1
>年間500軒の店を食べ歩くという渡部さんが
これは話盛ってるよね？
芸人なんだから、仕事の関係でわざわざ外食できない日もあるだろうし >>68
別に潰された訳じゃねーだろ
自業自得ってやつ 最高な飯食って上質な嫁を貰い
豪華な家で雲に浮かんでいるような寝心地のベッドで眠る
これ以上求めたらバチがあたると思うが
人間の欲深さは際限がないですな グルメで食にこだわる人間は女も色々味見したくなるんだろうな
ある意味探究心の塊というか、病気だよ
俺も一時期そうなってたからわかる >>57
ジモンの取材拒否の店の番組で紹介されてた店に行ったら、テーブルにゴキブリが這っててえらい目に遭ったわ
味もそこまで旨くなかったし 店を選ぶ際に重要なポイントは、
多目的トイレがあることです！とか？ 渡便「なんとこのお店、100m圏内に多目的トイレがあるんですよ」 渡部の本、中身が薄っぺらすぎてどんな味なのか文章では伝わってこなかった。
まあゴーストライター立てずに自分で書いたんだろうが。
テレビでのコメントは直前に店に電話取材でもして情報を仕入れてた付け刃な感じがする。 渡部のグルメなんて
高い金取って会員制だったりで
そりゃ旨いだろうよって薄っぺらい店情報ばっかりなんだよ！ >>86
つい最近特番の司会とか頼まれてもグルメの先約優先で断ってくれとマネージャーに頼んでる話してた 某焼き鳥居酒屋に渡部の本が置いてあったから手に取って眺めてたら
「その本にウチの店載ってるんですよ、その人来た事無いんですけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
って教えてもらった 自分の知り合いも頼まれて地方の渡部行きつけの名店と言うていで何店か紹介したって話てた。 INAXかTOTOがホワイトナイトになってくれればあるいは この騒動をうけて、チャンスとばかりに平積み多面展開する書店あるかな？w 食べた女のクロアワビの批評も書いてると思います(´・ω・｀) アマゾンの売り上げランキング1位になってるがな(´・ω・｀)
印税はアプしそうだな >最初の3冊は、いずれも文藝春秋からの出版。
同じ出版社なのに背後から文春砲を受けて絶版になるのか？ >>49
金を渡してたっていうし女を便所扱いしたカーセックスがバレた俳優と同じで
結局は性処理を外部の女にやらせてたっていう身もふたもない話だろ
ならケチらずに高級風俗にでも行っておけばよかっただろうに 結局子育て中の手コキすらしてもらえなかったという訳か。夫婦は大変だな 能書き垂れながら食ったり食わせたりする店はめんどくさい。 渡部 「い見せ知ってるから行こうよ」
女 「今日はどこの店のトイレ？」 >>102
番宣もペラかったしそうだろうな
どこに需要があったのか謎w こんなゴミを金出して購入する奴wwwwwwwwwwwwwww テレビに出られないからこれ売っとけば最低限の収入にはなるってか お店のトイレの場所ばかりが、しっかりと書かれていたのだ！ 本当は誰にも教えたくない店として県内の超有名店ばかり羅列してたの見て薄っぺらい奴だなあって思った
地方だからごまかせると思ったのか？ 報道後に予約してある飲食店は全てキャンセルしたのかな？ 店側から「渡部さん来てもらえませんか？」ってのも多かっただろうね
異業種からチヤホヤされてタダ飯とかマージン発生してそうな匂いがプンプンする
ケチでプライド高い中年には美味しすぎる生活だったのに、、勿体ないw >>52
父親が九州大学なのに本人は神奈川大学なのか >>98
取材を拒否してる店を
紹介してるだけで
美味い、不味いは
また別問題なんだなw >>53
店側からすれば
味にうるさい無名の評論家よりも
「芸能人が来てる店」の方が
分かりやすくて話題になるから
客を集めやすい。
だから、渡部ほ
舌の感覚を磨くよりも
グルメのウンチクや
フットワークの軽さを自慢して
「食にこだわるタレント」
というイメージを世間に刷り込む。
そこで、渡部が店を紹介すると
「あの渡部が紹介したい店」として
世間は勝手に名店だと誤解してくれる。
なかなかズル賢いな、渡部はww 都内のトイレに詳しいってのは、
なかなかのニッチ商売になるぜ、渡部よ。 女性見た瞬間にどのランクの店に連れていってどこでヤるかまで決めてそう 叶姉妹方式。渡部という偽グルメを作り上げ、店にお墨付きを与える、安っぽいビジネス。
因みに、関西のグルメ王はシャンプー･てつじ
>>1 禿げ?のおっさん、2人居るw 渡部帽子謎w もう渡部の本に載ってる店すべてがザーメン臭い気がする 寺門ジモンにはかなわないって
渡部本人がほざいていたような・・・ 「渡部流 いいトイレの見つけ方教えます。 すべて新人 中出し80件」 >>53
ジモンって食べ方汚いし貧しくて育ちが悪いと思って調べたら裕福な家庭の子だったんだな
ガキの頃から銀座の洋食屋とかに一人で食べに行ってたとはw >>85
そんなど田舎の土人国にある店なんて誰も知らねえよカス 渡部の本なんか買ってたやつは今ごろどう思ってんだろw 松永：何歳くらいからグルメに目覚めたんですか？
寺門：小学校。小学校から食べ歩きをしてたの。何百件も積み重なったところで、ここが美味しい、と。
歴史も時代も変わってきて淘汰されていく中で、「この店はすごいね」って言っていくほうだからさ。
松永：なるほど、じゃあ数が違うんですね。
寺門：牛乳だって、子どもの頃飲むでしょ。で、こっちの牛乳のほうが濃いなとか言って飲むじゃないですか。だからお金の問題じゃないの。
松永：そうか、美味しい店探して行ってみよう！じゃなくて、単純に食べていく中で違いを知る…。
寺門：そう。違う！なんなんだ！？って調べる探究心が子どもの頃からあったの。だから、ちょっとお金できたらラーメン食べに行ったり、
とんかつ食べに行ったりしてたけど、変わってたのは小学校のときにお金を貯めて銀座のお寿司を食べに行きました。
松永：すげえ！（笑）
寺門：なんで君は小学生なのに来てるんだ？って、まぐろの端っこを切ってくれて安くしてくれたり、説明してもらったりするのが好きで。
松永：一人で？
寺門：当たり前です！だからカウンターで食べるということはどういうことか、礼儀とかを学んでいたから、大人になったらこういうウザい男になるんですよ（笑）
松永：すげえ（笑）
幸坂：でも、小学生の舌って駄菓子とか好きだったりするじゃないですか？
寺門：は？駄菓子は好きですけど、僕は駄菓子を追求しちゃうタイプだったから、普通と違うのかもしれない。
母方が松坂だったから、小学校のとき食べてる肉が松坂牛だったんです。松坂牛は何が違うかって、あれは全部メス牛なんです。
松永：そうなんですか？
寺門：メスのほうが高くて甘くて香りがあって美味しいとされてる。だから、東京に出てきて芸人になって食べた牛肉が美味しくなくて。
子どもの頃に食べたやつってメス牛だったんだな、ってそこからお肉の旅が始まったんです。
幸坂：すごい！
寺門：僕はたまたま運が良くて塩味（えんみ）を覚えたのが、広島県の浜焼きっていう鯛を天然塩でふかしたやつなんです。それで子どもの頃に粗塩の、海の美味しさを知っちゃったわけ。
そうすると、子供の頃に経験したことで、美味しくない塩に会ったときに、「違うな？」って。今みたいな俺が生まれちゃったの。
松永：たしかに「この違いなんなんだろう？」って知りたくなっちゃいますよね。
松永：ジモンさんと同じ熱量の人っているんですか？
寺門：料理人とかはそうですよ。料理人とか専門分野の方はわかってますね。「食運」っていう言葉があるんだけど、秋元康さんに「ジモン君、君は食運がある」て言われたんだけど、なんで食運があるのかを考えてみたの。
それは僕は真摯に食に対して付き合ってきたからなんです。
松永：なるほど！
寺門：子供の頃に、高くて良いものが美味しいわけじゃないってことを知ったわけ。旬のもの。今だったら山菜とかね、それで雪が深いところに行き着くわけですよ。
早い山菜はすぐ出てきて採れるけど、一番最後の山菜は山のてっぺんにある雪解け水ギリギリのやつ。
２、３ヶ月、雪の中でグウーっとしててパッと出たやつを食べたほうが苦味が強いっていうのを知っていくわけ。
そうなるとラスト山菜っていうのを狙っていく、山菜の旅が始まってしまったりするんです。これはもう30年以上続けてますね。
幸坂：えー！
寺門：ずっとやってる間に、白トリュフ？トリュフとはなんなのか？って。それでまたイタリアのアルバまで毎年２週間くらい行くんです。
松永：え！ 毎年２週間！？
寺門：だから11月は僕、毎年仕事がないです。僕がないっていうことは、ダチョウ倶楽部の仕事もないです。
幸坂：ああ！（笑） 渡部はコレクター性癖あるんだろう
女性器図鑑とか好きそう 渡部
＝
トイレ
のイメージだから
飯屋も渡部に紹介されたら
渡部＝トイレ＝紹介された飯屋
になるイメージ >>67
あれだけ外食してるなら自分で料理しないだろうからな
長野と比べたら知識量は雲泥の差だよ
もし長野が出てる関西ローカルの魔法のレストランに一緒に出たら渡部は大恥晒すことになるだろうね どこのレストランのトイレはやれるとかのリストがあるはず >>3
文春から離れたから文春砲の餌食になったんか ただ個人的に好きな店を好き勝手に喋ってるだけでしょ そんな食通でもないだろコイツ。口の上手い詐欺師野郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
