2020年06月08日 20時48分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1894707/

タレントのデヴィ夫人(80)が8日、持続化給付金に関する業務の委託の実態について厳しく言及した。
「コロナ対策で769億円が投じられた持続化給付金は経産省から委託された『サービスデザイン推進協議会』が749億円で電通に再委託。
 ここで20億円もの“中抜き”疑惑が発覚。電通は更に一部をパソナなど3社に外注」とこれまでに分かっている流れを記すと
「実態が不透明な団体が公的事業の幽霊会社となれば巨額の税金は誰の手に?政府は説明責任を!」と訴えた。