【ラジオ】トータス松本「オッサンになったら歌われへんから…」若い頃に“ラブソング”を作り続けた理由 [muffin★]
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2020-06-07
月曜から木曜の深夜1時にOPENする“ラジオのなかのBAR”『TOKYO SPEAKEASY』。5月26日（火）のお客様は、ウルフルズのボーカル・トータス松本さんと放送作家の高須光聖さんです。
◆松本「40歳で“ラブソング”を歌っても…」
松本：僕思うけど、エンターテインメント、特に“お笑い”はすごいなと。やっぱり、笑うと元気が出ますもんね。だから、高須君とかめちゃくちゃいい仕事していると思いますよ。人を笑わすっちゅうんは、やっぱり大きいわ。
高須：ただ、人を笑わすことを考えているあいだは“地獄”やで。“企画を考えなあかん！”とか。でき上がって、観るときには楽しいけど、仕事中は、もうなんか……のたうち回ってるなぁ。
松本：それは僕も一緒よ。高須君も番組をいっぱい作ってきて、いろんな企画をやりまくって、僕も歌をいっぱい作って、あと“どんなこと歌おうかな”っていつもめっちゃ思う。
高須：恋愛ソングをずっと作ってきたやんか。俺、覚えてんねん。昔、若い頃に「オッサンになったら歌われへんから、いまは、ラブソングをとりあえずたくさん作りたい」って言っていて。
うそう。その言葉を聞いて、“そうやなぁ”と思って。若いときだけのものじゃないんやけど、若いときやからこそ、あんな歌が作れるもんね。
松本：そうなの。自分は、いまもう50歳を超えて……まぁ、ここまで歌っているリアリティもなかったけど。20代のときに、“40歳になったら、ラブソングなんか歌ったって、10代の新人が歌うラブソングにかなうわけないわ”と思って。
高須：そうやんな。“気色悪いわ！”と思ってしまうもんな。
松本：そう。そう思って、“将来、何を歌ったらええやろ”とか思っていましたけどね。
高須：でも、歌っているもんな。
松本：相変わらずラブソングを歌っていますけどね。
高須：「バンザイ〜好きでよかった〜」も歌っているしなぁ。
松本：ハハハ。でも、こんなに長いこと歌うつもりもなかったんですけどね。
高須：あれだって、原風景としては、多分10代か20代頭ぐらいの歌でしょ？
松本：そうそうそう。
高須：それをもう、50歳をとっくに過ぎたおっさんが。3回りぐらいしそうな感じで歌ってるもんね。それでも、やっぱりいいよね。そういう歌があるって、なんか羨ましいけどな。
松本：そうなんですかねぇ。
全文はソースをご覧ください 奇形レベルに不細工な上にババアになっても恋愛ソングばっかり歌ってるaikoって一体… かなわない？ってなんなの一体...
今まで歌詞を、勝ち負け基準念頭に書いてたの？
...ダッセー！カッコ悪！ 考えているあいだは“地獄”やで
クリエイター的な仕事をやってる奴は職種を問わずみんなそう、
だから芸能界だってレポーターやら司会やらコメンテーターに逃げたがる。 昔 職場にいた息できないぐらいのワキガ野郎
の持ち歌だった
「バンザイ 〜好きでよかった〜」 トータスの曲ってどっかで聴いたことあるやつばっかりなんだよなぁ ウルフルズのメンバーと高須は、
バイト先が一緒だったっけ？
神戸のカレー屋。 いまＷＯＷＯＷのサザン編集してるけど
思いっきり６４歳なのにラブソング歌ってるぞ、桑田はｗｗｗｗｗｗｗｗ ウルフルズの解散コンサートのアンコールで今度発売する自分のソロの曲やったんだよねｗ 大阪ストラットがカバーだと知ったときはたまげた
しかも大滝詠一だと聞いてさらにたまげた いやーＷＯＷＯＷの全部録画してて よかったああああああああああああああああああああああ
知らない曲もかなりあって 大収穫！ めっちゃくちゃかっこいい曲見つけた！！！ サザン最高！！！！！！！！！！！ 本人に悪気は無いんだろうけどアチコチに喧嘩売ってんな 椎名林檎のコラボ曲聞いたら、トータス歌上手いなあって思った そんなに言うほどラブソングあったか？記憶にないぞ？ 20代の時に思ってただけだから、別にいいのでは。結局今でもラブソング作っては歌ってるって話だし。 桑田佳祐６０歳の新曲（ラブソング）
「いい年こいて捨てられたんだよ ヨシ子さーん 好きさ」
https://www.youtube.com/watch?v=U0tAZ6eBcoo 40過ぎたら恋愛すんなって事？
松本結婚したのいつよ B'zがモテない男みたいな歌詞歌うのも違和感あったなぁ 高須と松本だと放送室になるから
トータス表記で良いじゃんｗ 高須が「こんなん絶対売れへんお前ら音楽舐めすぎやもっと考えて曲作らなあかんで」
ってボロクソ言ってたのが『ガッツだぜ』
メッチャ売れた ジジイになったから「笑えれば」が染みる、笑えれねぇamazarashiばっか聴いてるけど >>53
それは知人のために、妄想力を膨らませて作ったんだろう いいものはいつになってもいい
だろ
ジョンレノンの曲が今でも売れてるしな 自分の才能だけで売れてると思いこんで、メンバー切り捨てたら全く売れなくなって再結成したんだっけ
しかもピンで売れてない時期に「歌やめて役者になる」とか言って民生にブチ切れられたんだよな 若い頃作ったラブソングを年取ってライブで歌うのは別に良いよ
曲のイメージに合わない人間になってなければ
ミスチルが「君の手に触れ唇に触れ時が止まった〜」みたいな新曲CMで頻繁に流れてるけど
50のおっさんのこういう生々しいラブソングはおぞましい 過大評価とまで言わんけど、大ヒット数曲とスマッシュヒット数曲、くらいでキャリアの長さを考えると大御所とまではいかないような 鈴木雅之がラブソング歌うと格好いいが、
GLAYがラブソング歌うと痛々しい。
みたいな？ >>67
wikiによると
1999年 ベースが脱退して3人編成に
2002年 ベースが復帰。再び4人編成に
2018年 ギターがソロに専念するためウルフルズとしての活動休止。再び3人編成に
ウルフルズ自体は解散も活動休止もしてない オッサンになっても照れなくラブソング歌って受け入れられるオッサンが格好いいオッサン
つまりトータスは格好いいオッサン 売れてる頃はなんかイモ臭くて嫌いやったけど
今はいい歌書くなあって思ってる
歌詞が全体的にポジティブやしね ウルフルズの場合はええねんとかも恥ずかしい
ラブソングだろうが中身によって恥ずかしさは全然違う >>69
若い頃のときめきを思い出しつつ作詞してそう そうそう、年取ると出来ない事あるよね
女の子なら若い時にしか着れない色の水着の色とかね
黒なんかは大人っぽく見えるけどババアになっても着れるし若いからこそ可愛い色が似合うよ 邦楽の歌詞って状況設定とかが丁寧詳細なものが多いから
アーティストの経年に対して融通利かないんだよな
その点洋楽の曲ってそういうの欠落してるみたいな歌詞多くて
結構融通が利く ウルフルズが好きな女性に悪い子はいない。
思いやりがあり家庭的で子煩悩で親を大事にし
全てに対して愛情を持って接する。ただしブスである。 高須がこれは売れないと言ったガッツだぜが2ヶ月後に大ヒット 顔がデカイからかもしれないが、初めて実物みたらスターオーラが半端ない人 まぁだからＪＰＯＰは気持ち悪い
若い人がＫＰＯＰに心映りするのはわかる 嘘つけ、そんな理由ちゃうやろ
そもそもこんなにもつと思てなかったやろがい >>101
事実上、ウルフルズは空中分解してないか
毎年だれかがいない >>102
子どもへの愛とか、過去を振り返るラブソングいろいろあるのになぁ アーティストならさすがにコロナについて歌うだろ
コロナで色々物申したりしてるし
これでまた恋愛の歌を歌うならどんな感性してるんだ
適当に恋愛を歌えば無難だろぐらいしか考えてないんだろ 調子こいてメンバー捨てた癖にまたウルフルズやりたがってギターに愛想尽かされたんだよなｗ
ケイスケはソロで楽しそうにやってる >>106
ライダースジャケットに腕を通せ！という歌詞の歌は聴いたことある
ところで、打ち首獄門なんとかとKINGグ〜ンってどこいった？ おっさんが歌うラブソングよりも
いかにももてなさそうな部類のキモイおっさんが書いた歌詞を若いアイドルが歌ってるほうがキモイわ
女、それも10代の気持ちなんかわかるはずのない初老の男の妄想の産物の痛い歌詞になんか共感できるわけない
それなのに売れる。あーキモイきもい カールスモーキー石井を嫌っている（Mステで石井がふざけすぎたのが気に入らず） >>114
いろんな面があるんじゃない？
クズでも今まで沢山の人が、この人を使って儲けてきたし 50過ぎたら社会派ソングを歌っていかないとな
いつまでもラブソングばかり歌ってるミスチル、スピッツはダサい 好きで好きで君が好きで
好きで好きでどうしようもない
なんて歌、40過ぎのおっさんは歌えん。
こともないか。 「かわいい人」なんか親孝行ソングでいいなと思うけどね。
ま、ノベルティソングの大御所であるとは思うな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
