客 「かたい絆に 想いをよせて」
客 「語り尽くせぬ 青春の日々」
客 「時には傷つき 時には喜び」
客 「肩をたたきあった あの日」
長渕「セイッ!」
客 「あれから どれくらい たったのだろう」
客 「沈む夕日を いくつ数えたろう」
客 「故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか」
長渕「セイッ!」
客 「乾杯!今(以下略)