・小橋が絶対王者に君臨し、のちに実質的な選手のトップに立つ
・秋山を小橋のライバルに設定する
・その二人でかつての超世代軍VS聖鬼軍のような対立構造を作ってそれを興行の核とする
・後々小川良成に現場やスカウトを仕切らせる
・有望な外国人選手の確保
・有望な他団体選手の確保
・有望な新人の育成
・他団体との交流を行う
・全日ではあり得なかった番狂わせを導入する
・いずれ三沢自身は半引退

ノア旗揚げ時に三沢が描いていた青写真はこんな感じだったと思うがある程度は実現したんだよね
でも結局は三沢個人のカリスマ性でしか興行できなかった団体だったと切り捨てることもできるのだが