【音楽】「ジョージ・ハリスンのビートルズ時代のベスト・ソングTOP10」を英Far Out誌が発表 [湛然★]
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「ジョージ・ハリスンのビートルズ時代のベスト・ソングTOP10」を英Far Out誌が発表
※詳細
Jack Whatley・June 1, 2020 Far Out Magazine
George Harrison’s 10 best songs with The Beatles
https://faroutmagazine.co.uk/george-harrison-beatles-best-songs/
◆George Harrison’s 10 best Beatles songs:
1. ‘While my Guitar Gently Weeps’, The Beatles https://www.youtube.com/watch?v=VJDJs9dumZI
2. ‘Something’, Abbey Road https://www.youtube.com/watch?v=UelDrZ1aFeY
3. ‘Here Comes The Sun’, Abbey Road https://www.youtube.com/watch?v=KQetemT1sWc
4. ‘Within You Without You’, Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
5. ‘Love You To’, Revolver
6. ‘I Want To Tell You’ Revolver
7. ‘Taxman’, Revolver
8. ‘I, Me, Mine’, Let It Be
9. ‘I Need You’, Help!
10. ‘If I Needed Someone’, Rubber Soul
※詳細は引用元サイトをご覧ください。 ジョージの名曲はやたらポールのベースが張り切るイメージ It's All Too Muchはステレオmixで最初聞いた時は今市だったけど
モノmixiで聴いたらカッコよかった思い出
入ってない(´・ω・`) Blue Jay Way入らないのかLove You Toなんてなんちゃってインド曲入れて >>1
妥当すぎて何も言えない
てかなんで全部知ってんだ俺はw イエローサブマリン・ソングトラックは
ジョージの曲多くて好き 青盤にold brown shoe入ってたのは軽く不思議だった Only A Northern Songがないな
薬はやるわけにいかないから、
あれはベロンベロンに酔っぱらって聴くとめっちゃトランス状態になれるサイケな佳曲だぞ Somethingはビートルズ史上でも1位あるだろ ノットギルティもビートルズ時代みたいなもんだろ
正式発表はソロだけどビートルズで録音したやつのほうがカッコいい 恋のテクニックやTill there was youあたりのギターアレンジは最高。
どっちもカバー曲だけどオリジナルには無いジョージ独自の味。 クラプトンと一緒に日本に来た時
一曲目が‘I Want To Tell You’だったような all things must passやろ・・・と思ったが アレはビートルズではないんか・・
でもここにあがってる曲よりいいよね Think For Yourself
Blue Jay Way
The Inner Light
Savoy Truffle
For You Blue Think For Yourself
Savoy Truffle
とかそっけない感じが好きだな ビートルズの中では一番好きだって再確認した
ソロも好きだし、これらの曲もいいわ
リンゴさておきw、自分の中では
ジョージ>>>>>>>>ジョン>>>ポールだな ビートルズの中では、インド音楽やら瞑想やらを、いちばん消化/昇華したのはジョージ。 Got My Mind Set On Youは好きだけどな。 ポールとジョージが最初から最後まで
リードボーカルでハモるdon't ever change
BBCに収録された超貴重なナンバー While my guitar の原曲はメキシカン風の糞みたいな曲で驚いた
アレンジとクラプトンのギターありきの曲だよ アビーロードとか後半に名曲が多いからビートルズがもっと長く続いてたらジョージのもっといい曲が聞けてたかもしれない
ソロはいまいちだからビートルズがもっと続いてたらとか思うなぁ ビートルズ時代に大量にボツにされた曲を集めたのが3枚組のソロアルバム ソロ後最もビートルズっぽい曲といえばfubだろうな さあ〜
It's All Too Muchは何位かな〜 >>4
>サボイトラッフルはなしですか、大好きだけどな
これだよこれ
もっと愛されるべき曲だよな シナトラ、マイケル「2位はジョージの曲じゃないだろ」 Love Comes to Everyoneとか地味だけどホントいい曲なんだよな ジョージは「偉大なる凡人」だ
はじめは何の才能もなかったジョージが、ジョンとポールという二大天才と活動することによって才能を開花させ
サムシングやヒア・カムズ・ザ・サンなどの名曲を生み出した
人間が、置かれた環境によって変われるということを
ジョージは教えてくれてるんだ。 >>44
もしマイスィートロードがビートルズで発表されてたら面倒だったな テリー・ギリアムのなんたらってえいがの主題歌も良かったよな
映画共々大コケしたらしいけど
関根勤が日本語で出演どころか日本でのネタを字幕無しで披露してたことでも有名だったはず >>48
ヂンヂンヂンヂンヂン♪…ゴフゴフゴフ
ヂンヂンヂヂヂヂヂン〜♪ Taxmanジョージの曲だったんだ、知らなかった。 >>56
俺もこの曲がジョージの全キャリアでNO.1の名曲だと思う >>20
違う
アップル・アメリカ支社長の
アラン・ステックラーが選曲した
マネージャーのアレン・クレインが
メンバーに承認取ろうとしたら
ジョンもポールもガン無視だったので
ジョージにお鉢が廻ってきて
(この時点で古茶靴は入ってた)
ステックラーの原案通りOK出した
ちなみにストーンズのベスト
ホットロックスの選曲も
このステックラーさん >>64
慈愛の輝きは全体的に出来がいいよね
とにかく地味だけど だよなだよなイッツオールトゥーマッチだよな
イエローサブマリンに入ったのが運のつき マジカルに入れろよおおお ビートルズの曲の中でジョージが作ったのは何%ぐらいなんだろう? 日本公演観といてよかった
ポールとリンゴは何度も来ているが
ジョージは91年の一度きりだったもんな while my guitar はプリンス殿下の
全然ジェントリーじゃない滅茶苦茶な
ギター(誉め言葉)で更に評価上げた
しかし、殿下もトム・ペティも
もう居ないだなんて・・・
ttps://youtu.be/6SFNW5F8K9Y >>70
息子のダニーが、ジョージそっくりで泣ける >>56
クラプトンのギターも良いが、それ以上にスティーブウィンウッドのモーグがいい味出しているよね オールドブラウンシューのベースラインが結構好きなんだけど >>74
アレンジにあざとさがないというか、大人な感じ ジョンはジョージのこと見下してたから
後期のジョージの曲のレコーディングはほとんどサボってんだよな。 星加ルミ子だったか、ビートルズと会見をした時に
ポールはジョージをアゴで使ってお茶を出させていたそうだ 中村雅俊がジョージに会ったとき
日本公演の前座の
ブルーコメッツのギタリストは
けっこう上手いって言ってたらしい。 Love comes to everyoneがランクインしていないとは ジョージも年下のクラプトンには兄貴面してたらしいし こいつの親友のボブ・ディランは不摂生しとるのに
まさかこいつより長生きするとは思わなかった 全部で20曲のうちのベストテンか
あらためて数えてみたら意外と多かったな そんなポールも自身のライブでSomethingを今も歌い続けているんだから、色々と思い入れあるんだろうね。
https://youtu.be/gh8Gpr55HmM >>79
あるときジョージのギターに合わせてヨーコが勝手に歌いだし
ブチ切れたジョージがギターを床に叩きつけてスタジオから出て行った
それ以来ジョンとジョージは険悪に >>87
黒い三角定規という即席ユニットがサムシングを日本語カバーしてるな
メンバーはモジョ・クラブの三宅伸治、プライベーツの手塚稔、村八分の青木真一
もう30年以上前の話だが >>60
その映画「バンデットQ」は隠れた名作として評価されている
かなり出来は良かった ソロになってからの
わーわー とか
ゆー
も良いよね 天才二人に囲まれて腐らなかった(面白くはなかっただろうけど)のは偉い。 ジョージの曲でランキングつくるのは上位三曲があまりにも鉄板過ぎて面白くない >>69
おークラプトンとのジョイントコンサートのあれか
俺も行ったわ
あれが人生最初の海外アーティストのコンサートだったよ You like me too muchが最高やろ。どう考えても。 アルバムLET IT BEの「FOR YOU BLUE」は汚点だなぁ
こんな駄作がビートルズのラス前だなんて。アルバムの価値をだいぶ下げている
ここはアンソロジーに収録されてた「ALL THINGS MUST PASS」の
初期バージョンにすべきだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています