【芸能】ガンで余命１年宣告…織田無道「地獄の苦しみを超えて見えたもの」 [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「今年の１月～４月は地獄でした。激しい目まいと強烈な吐き気で、起き上がることもできない。ずっと寝たきりです。
２月には心臓が止まったこともあります。意識がフワッ～とし、気づいたら病院で人工呼吸器をつけていた。幸い一命をとりとめましたが、死を明確に意識しました」
こう語るのは、90年代に毎日のようにバラエティ番組に出演していた僧侶の織田無道氏（67）だ。
織田氏は現在、末期ガンと闘っている。大腸、直腸、肝臓、肺、胃など全身25ヵ所に転移。
激しい痛みに悩まされることもあると言うが、往年の張りのある声と鋭い眼光は失っていない。怪僧・織田氏がガンとの壮絶な闘病を明かすーー。
「最初に異変に気づいたのは、２年前の３月です。右ヒザが痛むので、かかりつけの病院に行きました。血液まで取り診断しましたが『何ともない』とのこと。
ただ、しばらくしても痛みは治りません。そこで６月に大学病院でレントゲンを撮りセカンドオピニオンを受けたら、医者が神妙な顔でこう話すんです。
『ガンが全身に広がっています。余命１年です』と。
ステージはⅣ……。頭が真っ白になりました。私は肉も女性も酒も好む坊主として、精力的に生きてきました。まさか自分がと……」
織田氏は、別のいくつかの病院でも診察を受ける。だが、結果は同じだった。
「どこの医者からも、言われることは一緒でした。『ストレートに言います。手術や抗ガン剤治療をしても手遅れです。持って１年半でしょう』と。
レントゲン写真を見ると、肺などガン細胞で真っ白。医者もお手上げ状態だったんです」
医学による治癒を諦めた織田氏は、一時期、民間療法に頼った。漢方薬の調剤師、知人の僧侶、超能力者……。
様々な“専門家”から意見を聞き、サプリメントやワクチンなど、あらゆる療法を試した。
「全部で3000万円ぐらいつぎ込んだかな。１本２万円の謎のドリンクを、毎日飲んだこともあります。服用した直後はなんとなく体調が良くなった気になりますが、大半はハッキリとした効用なんてありません。
ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです。
私自身もいけなかった。いろいろな人のアドバイスを聞いて、自分を見失ってしまったんです。
ある専門家は『肉を食ったほうがいい』と話し、別の人間は『肉などもっての他』と言う。周囲の意見に振り回されていました」
◆夢に親が現れ死を実感
ガン告知前は100kgほどあった体重は、70kg以下にまで落ちてしまう。
体調は一進一退だったが、「ガンに負けてたまるか」という気力は徐々に失せていった。
「ある人の勧めで、身体にイイからと蕎麦ばかり食べていたんですが、するとどんどん体重が落ちてしまってね。
そこで好物のメンチカツを食べたら、下痢になってしまった。
専門家からは『ガンのせいだ』と言われましたが、冷静に考えると当然のことです。久しぶりに脂分の多いモノを食べ、身体がビックリしただけのことでしょう」
しだいに寝たきり生活となる。病床でも奇妙な夢を見るようになった。
「亡くなったオヤジやオフクロが、夢に出てくるようになったんです。死を実感するようになりました。『親が招いている。あぁ、オレもいよいよかな』と。同時にこうも思った。
『このままガンに負けてしまうのか。悔しいなぁ。最後は僧侶として自分の生き様が正しかったのか、試してから死にたい』、と」
https://news.yahoo.co.jp/articles/628d2bb7ab38f40fc1d3b17116910d15b2e30d20
5/27(水) 11:02配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200527-00000007-friday-000-7-view.jpg 上岡龍太郎「水晶って何です？」
織田無道 「水晶は水の結晶です」
上岡龍太郎「水の結晶は氷やろ」
織田無道 「・・・」 この人は僧侶的な悟りからは
程遠いかもしれないけど、
生き物としては
仏に近づいている気がするなぁ >>1
全然坊さんらしくないな
生に過度に執着する様子が
往生際が悪いというか見苦しいというか
信徒に対して死に際のお手本を見せろよ
みんながみんな何千万円もかけてインチキくさい延命策をやれるわけが無いんだよ 太った坊さん見るとほんとに修行したのかって思うよな >>96
まだまだ悟りから最もほど遠いところにいるんじゃないか？ 一時期はホテルみたいなカルト宗教施設建てたのに廃墟になってたなｗ
もう充分麻原並に楽しんだろ 何故安楽死を選択しないのか？まだまだ続く苦しみに耐えるつもりなのか？必ず来る終わりが見えてるのに。 テレビ出まくって稼いだんだ
ガンで余命も分かって良い人生だろう ありのまま。
それこそ悟りの道。
人も犬もネコもミミズもコロナも何もかも。 最初は織田信長の末裔っていうふれこみだったよね
それって本当なんだろうか 宗教法人乗っ取ろうとして詐欺かなんかで捕まったんだったよね 臨済宗の僧侶で、いちおう宗教家なんだろ。
俗人以上に俗人やんか。
座禅や臨済の教えはなんの役にも立たんのか？ 余命二年未満の診断が下るまで
膝の痛みしか無いってのもすごいな
静かに侵攻していくんだな、癌 いいもの食べて贅沢したんだから良き人生だったじゃないか。 検査やるたびに転移するからな
たくさんやったんだろどこが最初かわからんがw 織田無道は臨済宗の僧侶らしい
臨済宗って除霊とかそんな俗っぽい教えなの？
一休さんの宗派じゃないか
織田無道には違和感しか感じない また悪どい金儲けを思いついたのか
ガンビジネスはボロいからな >>1
それも演技だろ
全部ウソじゃねーかこいつｗ 近藤誠の本読んでりゃ、右往左往することもなかったのに。
末期だったは不幸中の幸いだったね。抗がん剤も手術も良く
ないんだよ。鎮痛剤だけ飲んでれば普通に暮らせるから。 ウルフカウンタックね、所さんの番組企画のゼロヨンで壊してたな >>1
この写真が今のものならちょっと老けてはいるが、まだまだ健康な方じゃねーか >>137
芸能人や有名人は人一倍金は持ってるし
生への執着が凄そうだしな
ここに付け込めばささやかな新築一軒家が建つくらいの儲けはあるだろうな
スティーブ・ジョブズもさくらももこも
金は人一倍持ってて変な民間療法にはまって
それでも治らなくて死んだ 丸山ワクチンとイベルメクチンとアスピリンとフェンベンダゾールは試したのかな？
しかしこのお方は男らしい顔しててギラギラしてていつまでも素敵だわ。好き。 暴力団とトラブって簀巻きにされて東京湾に沈められたんじゃなかったの？ >>154
むしろこの年齢まで生きて、末期癌で悟りによって穏やかな最後を迎えようとしてるってかなり羨ましい終わり方だと思うが･･･ 下記のような組織的なストーカー行為、並びに、集団によるストーカー行為は、専用の取締法を制定し、厳罰に処すべきです
※組織的ストーカー行為＝嫌がらせ行為を伴った組織的なストーカー犯罪の事
きっかけは「もう少し静かにして」道路族との8年戦争、ついに法廷へ「悪魔のように誹謗中傷された」 2020年5月4日 9時25分 弁護士ドットコム
https://news.livedoor.com/article/detail/18213593/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。
家の前で出会うと、睨みつけられる。
角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。
住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの？ 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの？」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
（中略）
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
（中略）
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
（中略）
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。 e
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。
節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。 ne 医者が余命1年と言ったら数年は生きるよね医者の余命宣告は最低年数の話 坊さんのくせに絶倫オヤジ特有のギトギト脂で包まれてたよな 昔テレビで「わたしは霊は見えません、さーせんｗ」と言ってたなｗ >>136
臨済宗は宗派がいくつかあって、最初に臨済宗を日本に伝えた栄西は建仁寺派。金閣寺は妙心寺派で、ここが最大。一休さんは大徳寺派。
織田無道が何か派は知らないけど、臨済宗の教えから遠く離れてるのは確か。 > 私は肉も女性も酒も好む坊主として、精力的に生きてきました。まさか自分がと……
いや、仏罰だろ。普通に考えれば。 いや、そもそも仏教に地獄の概念は無いから
仏教はバラモン教やヒンズー教の概念だから あたかも一万年も生きるかのように行動するな。
不可避のものが君の上にかかっている。
生きているうちに、許されている間に、善き人たれ。
マルクス・アウレリウス「自省録」 第4章十七 より
http://file.sekiya.blog.shinobi.jp/c8414a6d.jpg （旧版）
自省録 (岩波文庫) 文庫 2007/2/16
マルクス・アウレーリウス (著), 神谷 美恵子 (翻訳)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%9C%81%E9%8C%B2
『自省録』（じせいろく）は、ローマ皇帝で五賢帝の一人、
マルクス・アウレリウス・アントニヌスによる哲学書。
その他
四方田犬彦によれば最晩年のミシェル・フーコーの愛読書だった。
中曽根康弘の自伝「自省録 -歴史法廷の被告として-」(新潮社、2004年) はこの古典の名を借用している。
ハーバード・クラシクス - 第2巻に収められている。
ジェームズ・マティスは、この古典を愛読書にして知性を身につけたという。 江頭カウンタック買って無道に お前は触るな！ ってやってやれww懐かしいな >>169
本来、仏教の考えに仏罰なんてないんですよ。
あえて言うなら、因果応報、自業自得。 >>169
日本で出来た日本仏教以外は妻帯も肉食もokだよ
御釈迦様だって両方やってる ＞＞168
Wikiによれば建長寺派みたいだね。
タレント当時の破天荒ぶりや、執行猶予付きとはいえ有罪判決受けたのに、
よく破門にならなかったもんだと思う。 安楽死なんて選ぶなら治験の薬試せばいいのにな
ここまで末期なら医者も治験を進めるのをもっと積極的になってほしいわ わいも癌だけど治そうという気力がどんどん減っていく気持ちはわかる
気力もだけど体力も続かなくなる 248
これら(生けるものども)に対して貪り求め、敵対して殺し、常に(害を)なすことにつとめる人々は、死んでからは暗黒に入り、頭を逆さまにして 「地獄」 に落ちる、──これがなまぐさである。肉食することが（なまぐさい）のではない。 糖質制限してガン細胞に熱加えれば治るってどこかの教授が言っていたな。 >>1
> 医学による治癒を諦めた織田氏は、一時期、民間療法に頼った。漢方薬の調剤師、知人の僧侶、超能力者……。
> 様々な“専門家”から意見を聞き、サプリメントやワクチンなど、あらゆる療法を試した。
> 「全部で3000万円ぐらいつぎ込んだかな。１本２万円の謎のドリンクを、毎日飲んだこともあります。服用した直後はなんとなく体調が良くなった気になりますが、大半はハッキリとした効用なんてありません。
> ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです。
> 私自身もいけなかった。いろいろな人のアドバイスを聞いて、自分を見失ってしまったんです。
おまえは元気な頃に何人騙してきたんだよw因果応報自業自得 完全にヤブ医者じゃないか
かかりつけの医者w
他のところの病院では全部見解が一致してたんだろ？
こういう病院は公表してほしいわ >>165
官僚出身ではない
昭和のたたき上げ政治家の雰囲気 コイツだけはマジでヤバイ
清原がイキって絡んだら本当に3秒で半殺しにされたからな >>181
大変だな
今までたくさん頑張ってきたんだろう
でもな、もう少し頑張って生きてやれよ
やりたい事だけやって好きに生きろよ うちの親父は
5月の会社の健康診断で腫瘍マーカーで異常値が出る
病院に行って調べるも癌を発見できず大丈夫と言われる
翌年の3月に血尿が出て病院に行ったら骨肉腫でリンパ・膀胱・肺に転移してて末期がんと宣告
7月に亡くなったな
マジで医者選びは重要 まだ60代だったんだ
テレビ出てた時って40代とかか？ なんか昔いろいろ予言してて、
自分がいつ死ぬかも分かってると言っていたように思うけど、まさか自分が…じゃねえだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
