【漫画家】ちばてつやのドキュメンタリー『ノーナレ「屋根裏のちばてつや」』 NHK総合で6月1日放送 [鉄チーズ烏★]
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2020/05/25 14:04掲載
http://amass.jp/134977/
命を燃やして作品を生み出し続けた漫画家・ちばてつや。ドキュメンタリー『ノーナレ「屋根裏のちばてつや」』がNHK総合で6月1日(月)放送。
ナレーションのないドキュメンタリー「ノーナレ」の新作。薄暗い屋根裏部屋でひとり、ちばてつやは漫画を描く。「あしたのジョー」から半世紀、淡々と精一杯生きる。
■『【ストーリーズ】ノーナレ「屋根裏のちばてつや」』
NHK総合 2020年6月1日(月) 午後10:45〜午後11:15(30分)
命を燃やして作品を生み出し続けた漫画家・ちばてつや。大病を患い、大勢いたアシスタントも全て卒業…。４年前、１８年ぶりに始めた長期連載で描くのは、１４歳の老犬・ジローとの何気ない「日常」。今の歩幅で仕事を続ける。新型コロナウイルスが猛威をふるう２０２０年。世界中の「日常」は壊れ、この先は見通せない。それでも彼は、変わらずに屋根裏部屋でペンを持つ。今日やれる、精一杯をやればいい。ただ、穏やかに…。
【出演】ちばてつや
番組ページ：
https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/ あしたのジョーは漫画の金字塔
ブラックジャックと並ぶと言って言い過ぎじゃない 巻末のカラーのひねもすのたり日記読んでる。もう年齢的に長いページの連載は無理かな
のたり松太郎のサブキャラの宇良みたいなキヨスの番外編とか読み切りで描いてほしい ちばあきおも病弱だったんだよなあ、遺伝的なものがあるんかな
兄弟共に知名度高い代表作がある漫画家って唯一無二の存在なんじゃないか いまのプレイボールの出来が酷すぎてねえ。甲子園まではいくんだろうけど、箕島か池田をモデルにした高校に二回戦位で惜敗というパターンかな。 >>2
全部は読んだことないけどそうだと思う。同意。 >>2
あしたのジョーは自分の中では1位やな
やっぱ漫画は20巻までに終わるべき >>10
ちばてつやのマネージャーか、プロダクションの社長。
４番目が、漫画の原作を書いている人。 あしたのジョーのジョーはハタ坊の口癖が由来
これ豆な >>11 俺も1位やね、20巻までいうのもほぼ同意、100巻超えとか無理、読んでられんし場所とりすぎる 次点
ジョー樋口
ジョー９０
ウルトラマンジョーニアス あしたのジョーは正直分からん
絵柄もストーリーもヤボった過ぎて受け付けんかった
まあ連載当時はそれなりに斬新つうか、当世風だったんかね
アニメは好きなんだけどな
ちなみにちばてつやと言う漫画家自体はファンですよ
のたり松太郎は漫画史で5本の指に入る傑作だと思う
あした天気になあれも最後はチョイとあれだったが全般的には好きなエピソードばっかり
とにかく人間観察とそれを漫画の紙面で描き込む演出力が物凄く深い漫画家だよな まだ生きてるのか
生きてるだけで素晴らしい
小学生の頃モサって漫画が好きだったなあ >>21
モサってスリになっちゃう子の話でしょ
世代じゃないけど
たまたま古本屋で文庫サイズの単行本買って読みました >>2
いや、日本漫画の最高傑作の一つだよ
まあ梶原一騎あっての作品だからちばてつやを語る上ではそれほど重要に思えんけど
基本ちばてつやの作品は主人公が落ち着かねえよなあｗ
どちらかと言うとあきおの方が好きだった ジョーと葉子さんがだんだん大人になっていくんだよね。1-20を一気に読んでもいつ大人になったかわからないほど。
読者もわからないほど自然に成長するとか本当にすごい。 明日のジョーは何度か読んでみようとしたが序盤で挫折した
ボクシングが始まったら面白くなるのかね >>16
ゴルフが好きじゃなくて読んでない
おれは鉄平はお好み焼き屋で読んだ
>>17
ジョーがかっこよすぎる
一歩…
物語ってラストが大切なのに引き延ばされすぎて
別の意味で終わってる漫画多いね >>25
自分は漫画自体は16巻から20巻から読んだ
子供で全巻買うお金はなくて
そのくらいになると試合ばっかりやってる
金竜飛戦から運命のホセとの出会いやら色々 水だ、水をくれ
名前は知ってるけど…って感じだったけど「赤い虫」は衝撃的だった… 俺は鉄平が一番好き。
オシャレとか哲学的とかフリンジ一切なく、漫画を漫画として表現する天才。
史上ぶっちぎりの才能だと思う。
この天才が今なお書いてることも奇跡。
大好き。 123と45ロク
あかねちゃん
昭和を知らなくてもなんとなくノスタルジックな気分になる不思議
あと親父が紫電改のなんとかって作品が好きで書斎の本棚にあるわ 左翼の仕掛け人が「満州出身の漫画家」というネタで反日案件を創作しようと何度がかかってきているが、
反日要素は大抵3割未満となり、だいたい不発に終わっているのは幸い。
弱小作家でないと編集の意のままにはならないし、
満洲生まれの漫画家が大物ぞろいというのがどうにもならないようである。
そもそもアジア初の大作アニメが日本占領下の上海で中国人が作ったことからも
日本の大陸政策が「文化抑圧的」でなかったことがよくわかる、
むしろ左翼系の新進官僚がやりたいようにやり、軍部の睨みの効く場所以外では好き放題にやっていたのだ。 >>16
帝王ニクラウスとのプレーオフは胸アツだった
日没サスペンドにパトロンたちが車のヘッドライト並べて続行させるとか ちばてつやの傑作は「紫電改のタカ」
配属当初の機材が紫電改こと紫電21型ではなく11型であるのは史実でも同じ。
またwikiでは本人曰く「失敗作」などと記載されているが、作品を見返して最後まで丁寧な作画と
登場人物に対する感性の投射があり、作者から嫌われたり、失敗と客観視できるような部分は無い。
満洲で育ち、満人（当時は漢人もも満人と区別せずに一緒くたに呼称していた）とのかかわりの深い作者が
どのような戦後正当史観から攻撃を受けていたのかが、むしろ理解されるべきエピソードである。 漫画家は早死するというけど、この人と藤子A先生は長生きですな
（故人では水木先生もやなせ先生も） おれば鉄平、夢中になって読んだなぁ
なぜか中学の図書室に置いてあった >>24
中盤の表紙でさ、ジョーの横顔アップに無精ひげが生えてんだよね。なんか成長がリアルで >>2
w
断じてそれは無い w
メンヘラ信者どもはこれだから困る w
>>1 ちばてつやって手塚治虫や藤子不二雄、水木しげると違って
大御所なのにマニアがあまりいなさそう
オタクっぽい漫画じゃないからなのかな 全巻読んだのはあしたのジョーだけ
石森はサイボーグ009とキカイダーくらい
この時代の人達の作品は漫画じゃなくアニメから入ってるな >>35
紫電改の鷹
今すぐ読むべし。ある意味ちばさんの総てが詰まっている >>50
俺の親父世代（団塊）は結構多いぞ
あしたのジョーを熱く語る 手塚治虫は直木三十五でちばてつやは芥川龍之介。
手塚はストーリー中心派でキャラはただのコマ。
ちばは逆にキャラの心情をリアルに掘り下げる。 あした天気になあれのファンって結構いるんだね
自分は逆にアマ時代のチマチマした話の方が好きかな
師匠に言い含められてわざと意地悪するおっさんとか、
プレー中にアドバイスしたことを咎めるサル顔とか、
眼鏡の秀才とか、ずるっこい火鳥君とか。 リアル戦争体験してんだっけ？
満洲引き上げとか銃弾の下回潜るとか、あれ違う人だっけ
なんか自伝漫画みたいなんで読んだ気がする あしたのジョーのライバル変遷は見事だった
力石が死んで実際に葬式まで行われたが漫画は続行
その後カーロスが登場、最後は最強ホセ
はじめの一歩は少しは見習え >>51
いまでもそうだよ
アニメから入った鬼滅の刃 やっぱのたり松太郎だな
借金まみれで嫁の親に返してもらう横綱が主人公なんてこの人にしか描けない この人の描く女性はスラッとしたお人形さんみたいなスタイルで綺麗。正直、永井豪よりこの人にエロい漫画描いて欲しかった。 >>62
ジャンプ黄金期が中学高校くらいだったんだけど
この辺りはジャンプは読んでたけどアニメは観てないんだよね >>67
北斗とドラゴンボールとキン肉マンアニメの影響で小学校低学年の時からジャンプ読み出した奴も少なくなかったよ >>52
♪おれは鷹だ〜 (たか〜) 紫電改の鷹〜だ〜 >>2
ちばてつやは面白いよなぁ
ギャグ満載の漫画でも、どっかホロリと泣かせる 今でも漫画関連のイベントにゲストで出てたりして結構フットワーク軽いよね ゴルゴの作者は目しか描いてないて都市伝説
さいとうたかをが否定してたけど
ちばてつやのアシの体験漫画みたらちばてつや顔しか描いてなかった
あの時代でもわりと普通のことだったんだろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
