>>701
「めぞん一刻」は携帯電話もインターネットもスマートフォンもなにもない、あの時代だからこそできたおはなしだと思う。
それに男性保育士の性犯罪事件が頻発する現代に、保父さんになった五代くんは現代版では保育士になるのでしょうが描きづらい。
「めぞん一刻」はのんびりしていたあのころゆえに成り立ったおとぎ噺のような気がしています。