【音楽】J-POPから昭和の曲まで、教科書に【袋とじで】載せたい大人の名曲たち「禁断の愛と結末を熱唱する曲」とは? [muffin★]
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https://post.tv-asahi.co.jp/post-119459/
2020.05.17
5月17日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』は、今年2月に放送され好評を博した「教科書に【袋とじで】載せたい大人の名曲特集」の第2弾をリモート収録でお届け。
音楽プロデューサーの本間昭光と松尾潔が、ちょっと色っぽい大人の“イロイロ”が詰まった名曲をセレクト。
今回も本間と松尾が、今の子どもたちにこそ知ってほしい、ちょっと色っぽい大人の“イロイロ”が詰まった名曲をセレクトしその魅力を徹底解剖。
本間は、「超色男の決して折れない鈍感力」、「欲望には勝てない若い男女の“あるある話”」、「幻の4番で明かされる壮絶な愛憎劇」、「火遊びの末に待つ女性からの最終兵器」が印象的な4曲をチョイス。
一方の松尾が挙げたのは、「禁断の愛に走る女性の逆境ソング」、「禁断の愛と結末を熱唱する曲」、「オレ様ソングの決定版」、「女性を抱きたい男性心理を、美声と高い文学性に忍ばせた曲」だ。
はたして、彼らが選んだのはどんな曲で、そこにはどんな“大人の事情”が詰まっているのか? プロならではの奥深い解説で、ドキドキの世界観をじっくりとひも解いていく。
♦紹介された曲
(本間昭光の紹介)
クリープハイプ『ラブホテル』(欲望には勝てない若い男女の“あるある話”)
中村晃子・細川俊之『あまい囁き』(超色男の決して折れない鈍感力)
北原ミレイ『ざんげの値打ちもない(完全版)』(幻の4番で明かされる壮絶な愛憎劇)
奥村チヨ『中途半端はやめて』(火遊びの末に待つ女性からの最終兵器)
(松尾潔の紹介)
今井美樹『半袖』(禁断の愛に走る女性の逆境ソング)
西城秀樹『ブルースカイブルー』(禁断の愛と結末を熱唱する曲)
冨田恵一 feat.キリンジ『乳房の勾配』(女性を抱きたい男性心理を、美声と高い文学性に忍ばせた曲)
布施明『こころ美人』(俺様ソングの決定版)
参照サイト
https://www.ongakunojouhou.com/entry/2020/05/18/000147 >>110
まあ絶対教科書には載らないやつだなw
人の不幸は大好きサ、だからね
でも人の不幸を内心ニヤリとしつつ表面上は気の毒に〜って顔してるってのは人の真理だな 前回の企画は素晴らしかったよ
また音楽業界からなにかねじ込むよう依頼あったのか
カッコつけJPOPが色気で昭和歌謡にかなうかよ
最近の映像とかいらねんだわ 槇原敬之 hungry spider
マッキーは殿堂入りだなw マッキーの曲は男と男の恋愛の歌だからなw
サブ中でホモとか最高にロックだぜw 島津ゆたかの「ホテル」だろ
♪ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋の幸せ
ごめんなさいね 私見ちゃったの あなたの黒い電話帳
私の家の電話番号が 男名前で 書いてある ゴールデンボンバーのスイートマイルームって歌、普通の甘酸っぱい失恋ソングなのに最後主人公が死んでたのが衝撃 >>131
そうなのw
福山雅治の魂ラジの頃、なかにし礼作詞の際どい歌詞が話題になってた
その時は松崎しげるバージョンだったけど、布施明のほうが聴きやすいわ >>129
好きだわーこれ、正博も歌ってたけど晴子もいいよね なかにし礼作詞と言えば「時には娼婦のように」だけど
そのまんま過ぎるわなw
>>122
「袋とじ」で載せたいがコンセプトだからw 子供の時、青い山脈が凄く好きだった
理由はないけど >>1
ブルースカイブルーのセレクトは好いが、秀樹(もう三回忌か)だけで他にも5〜7曲はある。
ジュリーもそう 山本リンダ どうにもとまらない
夏木マリ 夏のせいかしら オレ様ソング
黙って俺についてこい ハナ肇とクレイジーキャッツ
浪花恋しぐれ 都はるみと岡千秋 >>56
当時中学校でネタにしてた。普通にテレビで放送してたからおおらかな時代だな。でも、あの頃は子どもと大人の世界の住み分けがあったと思う。 >>146
そうか?歌詞で情景を思い浮かべるって良くあるだろ
あんまり直接的な下品な曲は作り手のオ○ニーを聞かせられてるみたいで好きじゃない >>150
大半が安っぽいラブソング
もしくはティーンのコイバナ スピッツの「ナイフ」
歌詞のナイフが意味するものが男性器の比喩でもナイフそのままの意味でもどっちもかなりヤバいけど
スピッツはこういう拗らせた恋愛や青春描かせたら上手いなーと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています