【漫画】 「ゴルゴ１３」、連載５２年で初の休載へ 新型コロナ影響 2020/05/08 [朝一から閉店までφ★]
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2020.5.8 19:34エンタメ
青年漫画誌「ビッグコミック」（小学館）で連載中の長寿劇画「ゴルゴ１３」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、休載することが８日、関係者への取材でわかった。同作が休載するのは昭和４３年の連載開始以降、５２年の歴史で初めて。９日発売の同誌に経緯などが掲載される。
「ゴルゴ１３」は作者のさいとう・たかをさん（８３）と、１０人超のスタッフによる分業体制で制作。作画スタッフが原稿用紙に直接執筆するスタイルを取っている。だが、長時間にわたり密集する環境であることなどから、漫画製作を通常通り続けることは困難と判断。スタッフの健康を守るため、新作の掲載見合わせを決めた。
同作は国籍不明のＡ級スナイパー・デューク東郷が主人公の劇画。商業誌の連載作品としては最長で、単行本などの総発行部数は２億部を突破している。
https://www.sankei.com/smp/entertainments/news/200508/ent2005080007-s1.html あーー…………
アナログは辛いだろうねえ
デジタルならどうにでもなるんだが さいとうプロなんて思いっきり分業制だし３密避けるのは無理だろうね 感染者の血清ぶちこめば大丈夫とエボラの時に判明してる まあゴルゴ13がマスクしてたらちょっとカッコ悪いしね
仕方がない デューク東郷はベッドで微動だにしないのに、騎乗位の女は悶えまくるほどのテクニシャン たかをも高齢で喫煙で肺ボロボロだろうし、仕事場はスタッフ多くて工場状態だったからな…
まあ、養生してくれやって感じ ゴルゴ、エボラに感染しても猿使ってあっという間に抗体つくって自分に注射して完治させてたよな。 テレワークに移行できないのは
スタッフも高齢で
いまさらＰＣとか扱えないんだろう；； 鬼平犯火帳も減ページだったな
結構ギリギリで作画上げてるんだなと思った どれもあまり面白くないと思ったら昔は船戸与一とかが台本書いてたんだな >>21
割とマスク姿あるだろ
変装で。
グラサンにマスク、帽子かぶれば変装になるとゴルゴ思っているらしいけど
立ち振る舞いや体型でたいてい「なんかすごい奴」オーラ常にまわりにふりまいちゃうけど 休載が続いてもスタッフ全員に今まで通りの給料払ってそうだな >>26
あー、なんか見た記憶
ゴルゴは核落とされても生き抜いてそう >>27
おれ、自分で買うけど
読むのはいつも飛行機か電車の中。
いまはkindleあっていいけど、紙本しかないころはまとめてもっていくと割と重かった。 ゴルゴは異常に用心深いから、そりゃ終息するまでアジトにこもってるだろ。 エボラの血清を自分で作ったゴルゴがコロナごときにやられたのか おれにとっては大事件だな
クラフトワークのフローリアン逝去とならんで どうせ分業ならデジタルにすればいいのに、さいとうプロはアシも年寄が多いのかな >>38
宇宙に飛ばされて、そこで地球サイドから切られても無事生還したし…
核といえば「2万5千年の荒野」だっけ。
自分の中では、ゴルゴ史上ベスト3に入る面白さ。 コロナと習近平をターゲットにする話で２年は連載できそう アシスタントの描く人物の絵柄をもう少しなんとかしてほしい >>50
もう小説でいいよね。
ときどき挿絵があれば。 >>45
こだわりあるんじゃないか
まあいい機会だしデジタル移行してもいいよな >>26
たしか、エボラの亜種とかいう設定だったけど
抜き取った血を容器に入れて、横転した車のタイヤにくくりつけ
遠心分離で血清作った >>53
似たようなネタをエボラですでにやってるからな 新作描いてるんだな
半年くらいストックあるんだと思ってた ちょうど麻生太郎が擦り寄って対談とかやった頃から絵もストーリーも質が落ちてきた これおもしろい？
初期の作品は良かったけどなんか政治だとか絡んだ話になったら全く興味なくなった いきなりマジックで眉毛から描き始めるのを見た時はビビったわ ２５年前の原稿そのまま掲載してもわかんないと思うな 今頃なら
雨降ってるのにオープンカフェの外席で飯食ってそう サインペンで、ズキューーーーーーーン、とかも書いてるはず… ゴルゴ１３『キング・オブ・コメディ』
喜劇王が新型コロナウイルスに感染して急死した。
しかし、それはコロナの国内拡散を誤魔化そうとした、政府の陰謀による暗殺であった。
喜劇王の愛人である女優の依頼を受けたゴルゴ１３だったが・・・ ビッグコミック増刊号みたく当面過去作の再録でいいんじゃないか さいとう・たかを普段の喋りが普通の関西弁のおっちゃん(おじいちゃん)でビックリした ゴルゴ13でも コロナで仕事の依頼がなくなったのか >>63
たしか、研究室から細菌盗み出された系の話も
すでにやった事あるような気がする
あと、マラリアかなんかにかかって村の女に看病される回も >>70
初期の頃はゴルゴの正体＝旧日本軍の生き残り説が出ていたから若く見ても90は越えてるはず。 >>79
先生は手塚治虫にあこがれて漫画家を志した
ゴルゴがヒットするまでは少女漫画も描いてたんだよ 最近出たムックのインタビューで、小池一夫の事をひらめきは天才的だが話をまとめるのが下手だと適確に評していたな >>77
そこにあらわれた料亭の女将
「そこに愛はあるんか？」
核心をつかれたゴルゴ１３は・・・ さいとうたかおは岩手県に住んでるんだって？ もう名前だけで実際は描いてないだろ 長編で、コルゴ無双で中国共産党を壊滅させる話作ってほしい >>82
まだアメリカ領だったころの沖縄でも仕事してるしな。 漫画家って担当と会話するから喋りは結構上手いんだよな もうずいぶんと、ぜんぜんつまらないんだけど
誰か、ちゃんと言ってやるべきでは？ ８３歳かぁ 万一の事を考えて最終話の内容だけでも編集部に託しててほしいわ 「依頼は直接会って受けることにしている……テレワークではだめだ……」 暗殺の依頼時に駅の掲示板に「Go to X」って書くけど、客もゴルゴも外出を自粛してるから暗殺は臨時休業なんだなｗ 悟空もウィルスには勝てないし、ゴルゴも当然だな
生物兵器は最強を証明されとるわ >>71
コロナネタの予定だったんで休載になったんじゃないの？ これだけは50巻越えを称えられる作品
あとはローダンシリーズくらいか >>104
安心しろ、さいとうプロの金庫に入っている この20年のゴルゴは時事ネタこねくり回して
ゴルゴをやっつけ気味に放り込んで
「こんな奴がいたなんて！！」
のパターばかり >>45
時代に先駆けて分業制にした割には、作業自体は旧式なんだな なぜか「登場人物が歳を取らない」ことが話題にならない長寿漫画 >>114
超能力者みたいな女が相手の時と
銃弾の仕入れ先がいたずらした時かな
俺が覚えてるのは >>110
ゴルゴは確かエボラウィルスには勝ってる
コロナも眼中に無い、速攻アビガンをゲットするだろう 「テレワークとは、情報通信技術を活用して時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態のことだな……」
「そ、その通りですわ！さすがですわねゴルゴ13……」 最近読んでないな
小型ドローンにレーザーか何か搭載した飛行編隊と戦ってた辺りから ゴルゴ13って死にかけるほどの大怪我したことあんの？
昔に何回か読んだときはいつもバキューンで殺してつまんなかった >>117
ドキュメンタリー動画でみたけど、
連載を止めない様にストックを確保していたみたいだね >>125
何度も拷問を受けているぜ
たいていは敵のアジトに侵入するためにわざと捕まるんだけどね ゴルゴそっくりの商社マンがわけもわからず巻き込まれてしまう話が好き
意図して偽者を名乗ったわけじゃないからお咎めなしという 漫画こそリモートワークでなんとかなるんでないのか？同じ場にいないと作業しにくいもんなの？ >>123
ドローンってだけで十分最近だろうと。
あたしゃ、穀物メジャーと対決する岩手県民が最後ぐらいだ。 >>131
迷惑代として代わりに商談をまとめるゴルゴという
妄想は結構ある。 >>125
結構な頻度で死にかけてるが、善人に助けられたり救助体制を仕込んでいたりで死なんのだよ。 え、まだ続いてたの！？
ゴルゴいくつになったんだよ たまに別人かと思うぐらい弱い時があるな
民間人に毛が生えた程度の小悪党に撃たれて砂漠に捨てられる話とか >>125
爆殺されそうになって記憶喪失（バスクだっけな）
追い詰められて崖から転落（南米のコーヒー園かどこか）
は覚えてる
あと何か忘れたけど遠隔操作で自分で自分を手術してたっけな
強い者がルールを作るとか言ってた時 「もう作者のオレにすらこいつを殺せないんだ！」
ってネタがあったな。 有名な漫画だし
ドラえもんやらと同じく作者死んでもスタッフが継ぐやつかね
最終回用意されてても終わらせてくれるかは別だろうし >>126
都市伝説の類で「最終回の原稿は既に完成しており、金庫の中にしまってある」という流言もあるが、
『ゴルゴ学』によれば、実際にはまだ執筆はされていないことが、さいとう本人によって明らかにされている。 >>155
米軍の誤爆食らったけど気づいた米軍が
これ幸いとゴルゴ狙いにシフト。 ブードゥか何かの話で毒にやられて死にそうだったが女抱いて復活してた気がする 中国が遺伝子操作蝗を作っていて、その蝗が食べない遺伝子操作穀物を売り出す計画をゴルゴが
超長距離スナイプで阻止する話が好き >>126
プロットは決まってるみたいね
ttps://www.zakzak.co.jp/lif/news/181110/lif1811100004-n1.html >>138
デジタルでやってる漫画家ならともかく
アナログ手描きの作家にどうしろと？ スタッフに女性も数人いたね。
テレワーク厳しいのはさいとうさん自身が新たに取り組むの難しいからじゃないかな？
若ければ率先して取り入れただろうけど
今のアシスタントシステム作り出し、自費出版のための会社まで作った人だからね 今ルーツ編やったらゴルゴが昭和40～50年代生まれになってしまうな
就職氷河期世代のデューク東郷・・・ もしかしたら男女のセックスを初めて見たのはこの漫画だったかもしれん
女単体のヌードを初めて見た漫画はまた別だけど もう作画は目ん玉の中しか描いてないって噂を２０年近く前に聞いた ゴルゴサーティーンでなんなんだよ
ゴルゴじゅうさんでいいよ 乗ってた飛行機墜落してんのに生きてて
これ幸いと殺しにかかった勢力も排除してた気がするゴルゴ >>167
こち亀の両津の子供時代のエピソードがコロコロ変わるようなもんだ >>153
『町中華で飲ろうぜ』で玉袋筋太郎が言ってたなｗ >>163
それ、アメリカの穀物メジャーがアワノメイガを量産しようとしてて、中国は止めた方の話じゃなかったか？ >>129
次元、ゴルゴ、冴羽
全員、スナイプも短距離狙撃も得意なんだよな
早撃ち
次元 0.3秒
冴羽 0.2秒
ゴルゴ 0.17秒
のび太 0.10秒
遠距離
ゴルゴ 1,000m
冴羽 1,000m
赤井（コナン） 2,000m >>21
チベットのダライ・ラマの後継者の少年を守ってヒマラヤ超えをしたときは夜マスクして寝てた。高地では喉をやられるとかで。 >>121
ゴルゴの弱点がまさかの作者らに対するウィルス汚染だったのが盲点だったて話だわ >>169
こち亀で描かれた漫画がソース元かと
秋元さん自身はゴルゴをすごくリスペクトしてるけどね >>178
よく貼られるが次元と冴羽は明らかに早撃ちに向かない
クソ重い銃でこれだから銃変えればもっと早くなる。 >>125
ビルの崩壊から大怪我しながらも命からがら逃げ延びた先でフォールアウト事故に巻き込まれたことがある ゴルゴは完全に分業制で作者が死んでも続けられるって聞いたのだがコロナには勝てなかったのか 友達から聞いたんだけどさいとうたかをってAB型の人間に偏見持ってるってマジなん？ >>184
一度失敗して次にリベンジする回なんかけっこう多いんだが >>181
眠れなくても体を休めろって言ってたな
あれは面白かった >>148
「用意はしてたけど、もう使えねぇw」とも言ってた気がする ゴルゴ13は自分の中て勝手に108巻の「潮流激る南沙」で終わってる あれを最終回にしてもいいんじゃないかと思える内容だった
だからそれ以降は全く読んでない ちょっと前にセブンに行ったらコンビニ本コーナーに
ゴルゴの細菌テロかなんかのエピソードのやつがあった >>120
もう一つ
バイオニックソルジャーがゴルゴの狙撃をかわしてる ゴルゴって意外と子供にやさしい（ときもある）
なんか、子どもからもらって依頼引き受けちゃったりとか
ときどき人情派になるんだよな ゴルゴはこれまで様々な菌ウィルスに感染してますよね。監獄島から脱獄するため、わざと熱病にかかりドクターヘリをよこす話は面白かった(ルベン島監獄だたか？)おそらく獲得免疫が人体を屈強にさせるってことを学んだわ 83歳…まあもう自分ではほとんど描いてないんだろうけど(´・ω・｀) ゴルゴってよく災害とか予言してるような回あるけどコロナ騒動もあるんだよな
イスラムが天然痘感染させたやつ使って菌バラまくやつ >>136
超能力者の女に狙撃を予知され、狙撃の瞬間、女が手でターゲットの立ち位置を移動させた
しかもその場で2回もｗ
ゴルゴ、口あんぐり開けてめっちゃ驚くっていうｗ >>120
物語の序盤に、撃ったら不発で「ミスファイア！」って言ったヤツがあったな
それが仕入先がいたずらした回かね 弓矢習うのに、女の先生を素っ裸にさせて自分の後ろに立たせて指導させた話すき
本能的に攻撃するんじゃねーのかよ、とつっこみいれたけど >>204
次元もゴルゴも冴羽も自分より銃の腕は上の奴に
勝ったりしてるからのび太相手でもなんとでも >>203
たぶん最終回は、
子供がいたずらしてた拳銃が暴発してゴルゴに・・・って終わり方だと思ってる。 >>193
「あそこの人たちはいろいろ面倒くさい」と全部ボツにしてるそうな >>70
昭和17年か18年生まれで、3歳で親を銃殺し、中国共産党の秘密組織で育てられたような話 さいとうたかをプロダクションビルの最上階にさいとう先生の部屋があって
さいとう先生はゴルゴと主要キャラ数人のペン入れ
以降、階を下るにつれて、ベタ専門、トーン専門、背景専門、銃器専門、果ては女体画専門・・・
のアシスタントが作業していき、１階に原稿が着いた時には完成している
という都市伝説を聞いた事があるんだけど あんな仕事をダブルブッキングトリプルブッキングするレベルなんだからゴルゴもたまにはガチの休みを取るべき
のんびりしてたら放射能背負った工作員が来たり刑事にやたら探られたりせず 舘ひろしのアニメ版がたまにスカパーでやってるが面白い ゴルゴ１３最高傑作は
SPコミックス２７巻の「芹沢家殺人事件」
これ読んでつまらないと言った人を知らない >>210 で、どうやって依頼を成功させたかっていうと、自己催眠で深く眠っていて
時計のアラームで起きた瞬間に狙撃！エスパーの女は予知してもターゲットを移動
させられなくて狙撃成功、っていう話。
会社で居眠りしていた同僚が、電話鳴った瞬間に「はいこちら〇〇です」ってハッキリ
応対したので、この話を覚えている。 普段無口のゴルゴだけど、一番の名言は
「二度三度とつづけて味わえる女はそうはいない…
でも、作中わりと複数回抱いてる女でてくるよね ゴルゴは細菌やウイルス関係の依頼の際はワクチンなり防護服用意しとかないと受諾しないからな
依頼の際に、とりまマスク着用やうがい手洗いはちゃんとやれ、じゃ通用しない >>224
ガチ休みで超一流の医者集めて検査してた回があった。
「どこか異常があったらこの医者生きて
帰れなかったんだろうな。」とかいうシビアな
人間ドック >>229
ってかそれ人気のエピソードで何度も重版されてるレベル 今は作画もデジタル化してるだろうし、アシスタントも自宅で作業とか
そう難しい話じゃないと思うけどなぁ。
つか、最近のゴルゴは「あの人ならやってくれると思ったぜ！」と
仕事の成功を喜ぶ崇拝者めいた情報屋とか、何か違う。 ゴルゴ13史上もっともしょうがないタイトルの回「ザ・イルカ」 ゴルゴがエボラに感染した話あったよな
車のタイヤを遠心分離機にして血清作るやつ ラーメン屋で飯食いながら芹沢五郎の回読んでて
老人「（ゴルゴよ、お前が）五郎であれば顔より左に杖がいった際に、そうでなければ右にいった際に撃ってくれ・・・」
って言って、その後のページがごっそり破けて無くなってたけど・・・
だいたい予想ついたｗ >>226
出生がらみではたしかに面白い
最後曖昧なのもいい
でも、なんとなく五郎はどこかでゴルゴとぶつかってやられている気がする
なんか本人ぽく感じなかったなぁ
遺体を流す話は好き >>203
アメリカの小学校でカルトに占拠されたのを救った話があったな
警察がゴルゴを動かすキーワードを使ったためでもあるけど コロナ検査のために空母みたいな船へ、また人間ドックに行ってるんだな。 >>230
それはない
「芹沢家殺人事件」読んで面白かったからって「日本人・東研作」を読むとメッチャがっかりする >>232
本気でゴルゴから会いに行った女は
エバ・クルーグマンがワンエンドオンリーだと思う。 >>211
それ
アクシデンタルの回の元々のターゲットは結局どうなったんだ？ >>233
そうそう
割と、その道のプロに対する畏敬の念みたいのをゴルゴ持ってる感じするけど
あのストーリーの最後の煙草つけるシーンは良かった 一作ねえ 次々出てくるが 檻の中の眠り なんか好きだな 世界のこの状況を
ゴルゴに解決して欲しかったんだが 沖縄の自衛隊員が眉間撃ち抜かれたあと、介錯いたみいる、て言うのもあったな >>263
それこち亀でネタにしてたからやたら有名になっただけ ゴルゴの最終話は決まってて金庫に入ってるらしいし
いつコロッといっても大丈夫だな テレビ用のパフォーマンスだと思うけど、ペン入れした原稿をタバコの火で乾かしてたな >>252
ITを武器にする奴の対抗策が基本的に
直接物理攻撃で本人かハードウェアを破壊するなのは
割りかし皮肉めいてて好き。 >>257
フィクションだと分かっているのに泣けたし(´･ω･｀) 
よく考えれば漫画というより歴史とか文化の領域だよなゴルゴ13っていうコンテンツは >>49
>>145
別におかしかねーべ。
絵で売ってないんだから。
構想と話で売ってるんだから ゴルゴが私怨でテドロスをぶち殺しに行くストーリー頼むわ >>275
ゴルゴって狙撃が絡んでいれば、途中の捜査とかもしてくれちゃうしね
「もしキンペーがクロだったら、狙撃頼む」とか言えばたぶん証拠探ししてくれると思う。 >>5
たかおスタッフって昭和の一時代名を売った職人揃いだから連載追っかけるとモブの画風が全然違う。 コロナ関係のストーリーで誰がどういう形で標的になるか？は興味あるな BEST BANKみたく現実が後からついてくる話は凄い 感染したゴルゴが自分で血清を作って助かる話があったな >>215
1巻の頃は28歳ぐらいでまだ若かったからな。 >>247
あずにゃんは俺の嫁だ！のaaな
知ってる人何人いるか >>245
騎乗位で Oh! Golgo! とか言わせてみ。 女のブラジャーが三角形の中に◎。
でもって、ああ、いいわ デジタル作画ならテレワークなのに
健康云々とかいうならそこへの言及くらいしろよ >>255
横からだけど、俺も思い出したわ
あのオッサンが死んだ後に、会見で汚名返上してくれたのも良かった 船戸与一さんがストーリー提供したことがあったとは知らなんだ。兵藤二十八さんが軍事情報アドバイスしてたのはなんかで読んだな >>27
逆に考えれば、
『ラーメン屋と床屋に必ずある』という名作でもある 「美沙だからミッサーシュミット」で作者はピーク過ぎたなと思った記憶がある。 >>276
ビオ・グレゴリオ司教
改めて調べてみたら、シナリオを書いたのはパイナップルARMYの工藤かずやなんだな、これ。 >>276
白昼の死影
同レベルと認めた人間には意外と饒舌。 >>301 ということは、「ダミーオスカー」と「あぶさん」もだな。 >>276
総合で一番好きなのは
「2万５千年の荒野」
狙撃難度的に好きなのは
「メデジン・カルテル」
出生絡みでは
「芹沢家殺人事件」
対決ものでは
「鬼畜の宴」
絞り切れん・・・ >>246
> 遺体を流す話は好き
江東区のマンションで女性を殺した後で死体をバラバラに解体して
下水に流して証拠隠滅を図った殺人犯が居たけど
この話を参考にしていたのかな >>277
時事ネタをやる事が多いし、大きな事件があると依頼者の依頼の形で
背景の説明をやったりするからな
1000年後ぐらいにゴルゴのコミックが発見されたら
当時の世界情勢・習慣を知る上で貴重な資料、とか言われるだろう >>305
何故か叶作品は後世に伝わってない感。
あぶさんは正直途中から水島願望がキツくて読みたくなくなったは。 >>206
表紙見ただけだから全然分からんっす
今でもセブン行ったらあるんじゃない？
コロナに便乗して出したんだろうなぁくらいで買いはしなかった >>251
アメコミ並みの分業体制だからなぁ
さいとうたかおが休止してもプロダクションさえのこればゴルゴ13は何も問題なく続けられそう
極端なこと言えばリイド社さえあればなんとかなるんだろうなあ デイブ ありがとう の回も覚えてるな。ハイジャックと1キロ先のフットボール >>276
日本人の女の子2人が拉致されるやつはやばい >>306
鬼畜の宴はスパルタカスが格好いいんだよな。 >>111
野党の珍舫議員より麻部首相のマスクをみっともなく汚れるよう狙撃してくれと依頼
「それで、意味があるのか？」とのゴルゴからの問いに「良いからやりなさい」と言われ、ゴルゴ実行
しかし、マスクが汚れた麻部首相は記者会見の場で上手く返し株を上げる。
悔しがる珍舫議員。ってのをお願い。 >>317
マジ格好いい
ゴルゴで唯一不満なのは、永遠のライバル的な存在がいないことだな
レギュラー的存在としては日本の商社マンとか武器屋の親父とかいるけど
レギュラーライバルがほしかったよ。 讃美歌１３番
コロナを広げたバイオテロリストを狙撃するゴルゴがみたい(笑)
トランプさん、ゴルゴに頼んでくれw >>313
いやあそこのスタッフ良くも悪くも一時代築いた連中なんで原の弟子や高橋の弟子辺りより癖が強い。 明らかにトランプがモデルの不動産王をズギュ―ンした話もあったなあ >>276
第138話 軌道上狙撃
宇宙空間でライフルで人工衛星を狙撃するたあ、こんなことゴルゴ以外にできんよ、まったく >>125
ある
命助けてもらって、恩返しする話の「黄金の男」とか
あとは、ゴルゴが窮地になったときに逃げるシステムを説明する回とかもあったな >>321
一時期ロックフォード家が対抗意識燃やしてたけど、いつの間にか消えてたな。 >>311 あぶさんは本来ダメ人間の話だったのにね >>27
大学の研究室に、ほぼ全巻そろってて、研究そっちのけ
で読みまくったのは、いい思い出。 >>193
宇宙で3回もスナイプしてるゴルゴ13だが
南北朝鮮では一度も仕事をしていない
南朝鮮には一度だけ入国はしているけど ゴルゴがエボラに感染した話のことがこのスレでも言われてるが
あれは正にダイプリ状態になった話で、現実を先取りしてたな >>339
あからさまにリアルの問題なんだよな
あの半島のストーリー描くと、リアルで苦情くるから >>94
これ本当に描いてほしい。
最後に日本の媚中派議員を殲滅して！ SP50巻～70巻あたりの脚本の充実ぶりは異常
このころの編集担当が長崎尚志で、>>303 の工藤かずやをパイナップルに、
ついできむらはじめ（「2万5千年の荒野」）をMASTERキートンに持ってきた ターゲットじゃなくても下手打った奴とか挙動不審な奴は終わりで撃たれるだろうなあ
と分かってしまう リイド社の単行本って縫製が甘くてバラバラになりやすい >>346
修験道の修行して克服したぞ。
そもそもギランバレーとは違うらしい。 >>316
あれだけ酷い目に遭ったのに最後また観光続けるってのが一応救いになってるのかな >>203
空港でぬいぐるみに仕掛けた銃を持った幼女を容赦なく撃ち殺してるけどな >>323
いやゴルゴの場合最初に盛った設定チャラにしてないから実年齢多分六十後半辺り。 >>345
浦沢漫画の中でも、パイナップルアーミーとキートンの面白さは異常。
次にモンスターだな。
浦沢は脚本担当が別にいるときはかなり面白い漫画描くよね。 >>276
２万5千年の荒野も名作。
対戦車銃で、蒸気で見えない配管を技師バリーの書いた図面だけを頼りに撃ち抜くたあ、何てすごい芸当なんだと。
プロとプロの真剣勝負でこれもゴルゴ以外にできないな。 >>94
毛沢東のクローン計画をぶっ潰す話で、ゴルゴ一人で数百人殺してるからそれで我慢して >>222
したんじゃなくてされた父親を健気に引き摺ってきたんじゃなかったっけ ゴルゴvs保険屋マネージャーの話も好き
保険金支出に渋った保険屋マネージャーがあらゆる手を使ってゴルゴの全財産を凍結し仕事を妨害
だが保険屋のボスが「うちは保険金を気前よく払うことに意義があるんだ」とそのマネージャーの始末をゴルゴに依頼 >>352
そうそう、基本はそっちのイメージなんだよゴルゴって。
でも、ライターの関係で時々子供に優しい回があるのも魅力。
でもそういうゴルゴは嫌いって人も多そう。 >>276
2万5千年の荒野だな
まだ
これを元にしたゴルゴのゲームをやったよ
直接見えない状況で配管を撃つ元ネタより難易度下げられてた
元ネタに忠実にやったら無理
>>297
マスコミに問い詰められた末の回答が、今になっても答えが出せないもんな
エネルギーの無い生活には戻れない。どうすればよいのでしょうか？
この頃はまだチェルノブイリ原発事故は起きていない
スリーマイル島の事故が元になってるんだけど…
非常電源が動かない→冷却材循環が停止し圧力上昇→蒸気漏れが発生し高圧になり過ぎて注水不能
この連鎖がリアルだなと思ってたんだ
日本で同じような事故が起きたとき、なんで？ゴルゴの時から変わってないぞ！と怒りがわいたよ >>276
船で人間ドック受ける話と田舎にバカンスに行く話 >>315
at pin-hole!
デイブ初登場回 好き >>358
ゴルゴのおかげで原子炉の水蒸気爆発は防げたのだが
それが４つも起きてしまったのが福一なんだよな… >>351
まだ観光してない！とか言ってたなwタフだわ 鬼平もそうだけどチーフが死んで作画が変わってからもうまったく読まなくなっちまったな・・・ >>341
あれはどちらかと言うと、ホット・ゾーンとかアウトブレイクみたいなエボラパニックの話だけどな。
90年代前半頃にエボラ出血熱が大きく注目された時期があったんだわ。
あの話に出てくるマコーミック博士も、実際にCDCでエボラ出血熱を研究していた同名の人物がモデルだし。 >>359
あれは共産党のクーデター阻止依頼だから逆だろ。
最後にクローンと新天地生活始める工作員の
楽しそうな表情が好き。確かにそんな人生歩みたい。 >>105
依頼者がPC起動させたら、画面に誰も映らなくて
背後からゴルゴが登場しそう 来年は200巻こえて、こち亀を超える単行本数になる >>358
命がけで着いてきてくれた仲間も凄い
ゴルゴが、ここからなら狙撃出来るって位置に、急遽足場を作ってくれたり柔軟性もある あの人形持った女の子。相当惜しかったね
たまにアシスタントに自己主張するやーつがいて明らかに背景とかのエズラが変わることがある。
それが楽しいっちゃ楽しい >>5
ゴルゴかっこいいじゃん あのキャラデザは認めるべきだと思うぞ >>345
あのあたり、予備校の先生から勧められて読んだぜ。 >>1
>さいとう・たかをさん（８３）
いつまでも元気でいてほしい >>380
まあ、でもあれ成功しなかったらあそこにいる連中全員死亡確定だしな
ゴルゴ含めて
それ含めてもゴルゴで一番すきなのはあの回だけど 東郷男爵のチョンボとそのフォローもしっかり描かれるところも良いと思う >>276
海を渡るエバ
タイトルはちょっと間違ってるかもしれんが デジタルで書けよ
どこまで遅れてんだよ
あと休載するとかプロ意識が低すぎるわ 俺も女の先生に全裸で指導してもらいたくて弓道部に入ったわ >>366
そこも結局、どうすればいいんでしょう？なんだろうな
車だって事故するし、故障や劣化で走行中炎上したりするのを完全に防ぐことは出来ない
永遠の課題なんだろうな おうちでVtuber見よう。久しぶりに帰ってきた。
第５回バーチャルYouTuber人気投票募集中（2020.05.03～）
Vtuberちゅき６問（配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ、新人）
https://script.google.com/macros/s/AKfycbykth1zZG4_9nh2VHsUxqR_XmRI-5bI-Wv7lhEM/exec
・2020.05.03時点でユーザーローカルのランキングで上位200人の日本語で配信している現役Vtuberを対象としています。
・新人は2019.11.01以降にデビューしたチャンネル登録1万人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。（早期に到達した場合はもっと増やすかもしれません。）
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1e3bvRuzWck8TZRU31rwULhtb6RJRw0EXtzLrJMNMS6E/
連続投票を削除して対策を行いました。程々にお願いします。
erwfwergfwedqx >>397
すまん、そうだったかも、タイトルはうろ覚えだったんだよな >>394
デジタルで描けだと？
さいとうたかを先生は原稿のホワイトをタバコの火で乾かすほどアナログな人だぞ ビッグコミック自体は発売されてるの？
そういえばジャンプとかはどうなってるんだ？
こち亀がまだ続いてたらそっちも初の休載とかありえたのか、それともジャンプ自体休刊なのか。 >>401
あのエピソードは面白かったけどね。
そう、、偶然じゃあない って。何年も新作読んでないから自分の覚えてるのも古いのばかり 少なくとも5年前には自分で書いてるな
最近の対談でも仕事してた
ttps://www.nhk.or.jp/manben/saito/
ttps://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/MPXPWJ2R3L/ >>357
キートンReMASTERのあまりの駄作っぷりに、
ぜったい長崎は脚本かいてなかったわと確信したw 初代ゴルゴは自分でサルから血清をつくってクルーズ船から脱出したぞ。これだから最近のゴルゴは >>5
まあだいぶ劣化してるしな
齢を考えたら頑張ってる方だろうけど >>405
年間購読してるから今日郵送されてきたよ CIAの依頼でキンペー狙撃の依頼を受ける
休載後はこれで頼む
北朝鮮とかチョンはザコすぎるんでキンペーで頼むわ >>410
リマスターの話最初に聞いたときは嬉しかったけど、読んでがっかりしたよ。 >>276
蒼狼漂う果て
崩壊 第四帝国 狼の巣
河豚の季節
冥王の密約～パッチワークの蜜蜂たち
一射一生
1つだけ絞るのは困難だな >>405
ジャンプは編集者に罹患者の疑いがあって一週止まった >>408
慣れてきて軽口を叩く事もあるんだよね
「ん？２発？１つは試射用か？…いや違うな、ターゲットは２人だな(笑)」
とか、ニタニタしながら言って、ミスター東郷から無言の厳しい目線を感じて、即「いや余計な詮索じゃったな」
とか >>415
ゴルゴは狙撃理由に筋が通らない仕事は断る。
アフリカのどこかの大臣がその辺を勘違いして逆に射殺されてるから。 実写版ゴルゴって
ゴルゴ13 目黒祐樹
デイブ・マッカートニー 田中邦衛
ヒューム卿 伊東四朗
だっけか >>306
＞出生絡みでは
＞「芹沢家殺人事件」
ラーメンハゲを連想してしまった・・ ゴルゴとか相当量のストックがあるものだと勝手に思っていたがそうでもなかったんだな
それにしても記録が途絶えてしまったのは残念至極 >>384 最後崖から飛び降りるヤツな
あれは泣けた >>276
変わった話だけど、長期連載に飽きて本人はもうやめたいんだけど作品の人気が高すぎてやめさせてもらえない漫画家が、自分が死んだことにするためにゴルゴに偽装殺人を依頼する話。 >>406
その時の事情を悟ったエバの表情、あと死ぬまでの間の浮世を楽しんでる時間がなんとも切ないんだよな >>420
俺は本誌+ゴルゴ13コースという奴にしてるw >>424
目黒はルパン
高倉健と千葉真一がＧ
後は知らん >>396
それでも安全で低コストな発電が実用化されるよう期待するセリフを描いたのは希望がある
福島の事故だって、宮城の女川じゃほぼ同じ高さの津波でも原子炉は壊れてないんだから防ごうと思えば出来た
技術ではなく人が事故を起こすってことを示せた >>408
注文の品をゴルゴに渡した後にぶっ倒れて
それを見ているゴルゴが「・・・・」
無言の感謝の表現が好きだわ ゴルゴは色々な人がシナリオ書いてるからね
だから今でも面白い >>374
マコーミック博士
てっきり調味料からだと >>424
ホメイニ、フセイン、カダフィーあたりは常連だったね
本名で出ることもあればフセイニ師とか微妙な名前で出ることも >>430
あれは面白かったね
自分自身のパロディって感じで
オチも良かったw >>276
芹澤家は既に出てるから、ここは「マークのリクエスト」で 小学館出入り業者してた時、ゴルゴの外見モデルとかいう人に会ったわ
当時何かの編集長をしてた人だがめちゃくちゃ似てたw 海外の日本人向けゲストハウスや
日本食堂は必ずと言っていいほど
ゴルゴのコミック置いてある >>439
ゴルゴ本人以外のキャラや話はわりかしフリーなのが長続きの秘訣なんだろうね。 >>423
寂びた黄金は、依頼者の性格が嫌だったから断ったんじゃないの
ゴルゴは地味に自分の腕にプライドあるから、上から目線で命令されると仕事受けない
寂びた黄金では、断られた段階であの大臣かなんかもあきらめりゃよかったのに
ゴルゴに仕返ししようとして結局殺されてしまった…
ゴルゴは依頼者にも「格」とか「品性」みたいなの求めている気がするよ
その主義主張とか宗教とかは国籍とかは問わずだけど 鬼平とか、ふ-んこんなんも書いてるんだぁぐらいしにか思ってなかったけど、
他のマンガ家が書いた鬼平を見たら、トロくさくて読んでられない。
さいとうたかおの凄さを思い知った次第。 一番のタイプの女は「死を運ぶ者共」に出てくるセシリア >>452
小説の鬼平と斎藤版鬼平好きで、
以前アニメの鬼平みたんだけど
最初違和感ありまくりだったけど、そのうち割と面白いと感じるようになってた
なんか少女漫画みたいなのに Ｓさん一家ＰＡＲＴ２が好きだったが、最近セツコ山田と離婚してたことを知った 連載52年て凄いな
もう遊んで暮らせば良いじゃんと思うけど最早連載が遊びみたいなもんなんだろうな さいとうたかをならコロナったら即死する属性だもんな
ゴルゴみたいに山奥の山荘にでも閉じ籠ってそう >>447
そう言えばトリビアの泉に出たんだっけ? カメラマン寸前とかシュガーとかたかを漫画面白いの沢山あるのに
ゴルゴが生き残ったよな ゴルゴは脚本家がいい時期と悪い時期があるからなぁ
いちばん凄かったのはGPSで船を遠隔操作するとかいうトンデモ話 >>441
実家においてた１～120まで
おふくろに捨てられてたわ（涙 今回のバンクシーの話は５０万のあおお～～!!と無茶苦茶なマシンガン彫刻っていうイミフの話だったからな
まあ最近のつまらなさからしてもっとネタ練ってから載せていいよ キューバ産の葉巻を愛飲してるが
アレって水中用の酸素ボンベにもなってるんだよな 連載52年ってすごいな
連載開始の時に生まれた赤ちゃんが今は52歳ってことだぞ デューク東郷の変装というか偽名のなかでどれが一番好き？
俺はアラン西城 >>461
スペインの貴族と命の奪い合いのゲームするはなしだっけ？ 最終話なんて描かなくていいわ
生前最後に描いた話が最終話でいいよ >>457
世界中の諜報機関でもゴルゴと良好関係なのはMI６だけ >>23
それは、クライングフリーマン。
増刊号みたいに、昔の作品載せとけや。 予告だけで終わった幻のルーツ編、プロットだけでも読んでみたい
日・スペイン混血説の >>465
トルコ葉のトレンドって銘柄のシガリロじゃないの？ >>450
あの話では依頼者に｢お前の行為は逆効果になる｣って止めてるんだよ。
珍しいパターンではあるんだけど。
知ってて狙撃して依頼者が後悔するパターンも数多いんだけどさ。 >>478
そうだっけ？
もう覚えてないや
サンクス！ >>471
「たまには笑えよデューク」とか言ってたCIAのおっさんも個人的に良好な関係築いてたな
ゴルゴに嘘ついても許されてた >>465
架空の「トルコ葉のトレンド」という葉巻な 中国のスパイ組織のおばはんの誘いを受けたのはびっくりしたな ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
ﾌヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;ﾌ=|＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWWWW／
彡＞;,,,,＿_..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ！ ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`＝-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ＼,,,_ .丿 |／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
.│ ゛゛゛~ ﾉ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が>>９に単独登頂したぞっ
＼ ,,＿__ | / / >>１ようこそ、白龍の地獄へ！
// ／r′ / │ / : >>2共産党は仏より上にあるのさ。
/ （ t;;--;;,,_. ..、 .| ./ : >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ！！
~ ""` ^''''_.丿 ./ : >>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′￣ ''ヽ ,,,,ノ/ : |>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ！
∥ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / / >>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`＝─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .>>8未熟者めっ
゛'''' '' ' .' / ビル内部で戦闘になって屋上近くで滑って落ちそうになったゴルゴが超ビビってた回があったよな >>481
ゴルゴの騎乗位好きには理由があんだぞ
セクロス中を襲われても女を突き飛ばして盾に出来るから 休載というか製本やら印刷関係の時差出勤とかに巻き込まれて止む無く
じゃないの？ 「わかった、給付金は俺のスイス銀行の口座に振り込んでおいてくれ、口座ナンバーは、分かっているよな？」 >>469
うんにゃ、第135巻「列島油濁包囲網」のタンカー乗っ取り
>>462
時として母ちゃんってのはゴルゴより怖いよな 実際に描いているのはチーフアシスタントだろ
剣客商売もその人が死んで連載打ち切りになった 血液サンプルGでゴルゴの出生地はバイカル湖周辺か日本に絞られたんだよな >>492
ソースにスタッフの健康を守るのため云々書いてある >>487
このコピペ元の話も好き
中国のチベット弾圧描いたり、寒さで引き金引けないまでに追い詰められたゴルゴの逆転劇とか見応えある デューク東郷の腕ならウィルスも祖撃可能だろ。やれ。 ゴルゴに匹敵するくらいのスナイパーとか暗殺者とか出てこなかったの？ライバル関係みたいな。 事実上の休載＝旧作の再掲載はしょっちゅうだろうに・・ >>504
東郷には珍しい笑顔が見れるキャラクターだよな ゴルゴの完璧な変装→髭付けただけ
ジャーナリストに変装したつもりらしいが眼光が鋭すぎて「ただもんじゃない」と一発で見破られる >>457
あの人だけ早々に年取って死んだな
デイブも老けてきてはいるが >>510
最近はハリウッド特殊メイク呼んで
ガチ変装する回があるぞ。
チャラいけど次の登場時にゴルゴからの「宿題」
片付けてて感心した。 ゴルゴってダビンチ使って自分をオペしてた気がする
それでもコロナには勝てんか こち亀のガレージキットマニアの回で
「見たことないモデルだな」
「それはゴルゴ13のラオスのけし、に
出てくるバーのバーテンを再現したものですよ」
ってやり取りがあって、
大人になってからラオスのけしを読んだ時
マジで似てると感動したのをおぼえている そういえば、ゴルゴの右手を手術してくれたお医者さんの義理の父親を殺すときに、
左手で射撃した話も好きだわ >>510
変装はゴルゴの唯一の弱点というか苦手なことだよね
そもそもどうせ必要ないだろってのがほとんどだけど >>516
ネットってスゴいな、ググるとすぐに出てくるw
確かに似ている 密集して作画か
クッキングパパもそんな感じでみんなて考案した飯食って
みんなで作画してたな
NHKのなにかの番組で見た >>498
ゴルゴの脳内での基本言語は日本語らしい 1分でわかるゴルゴ13
頼む！
やつを狙撃してくれ！！
......わかった...やってみよう.....。
やってくれるかミスターデューク東郷！
ズキューンビシィッ！！キャーッ！！！
ありがとうG！ 御大が長生きしていただけたら、このコロナは良い脚本出来て作画出来る気がする >>526
ち、ちくしょお
こんなのってあるのぉ
人殺し、悪魔！！
が無いからやり直し ゴルゴ13を最初から全部読んでる人って
どのくらいいるんだろうか 単行本に収録されてなくて読めない話がいくつかあるだろ
それを雑誌にアンコール掲載すれば半年くらい持つ >>531
一応コンビニで売ってる最新のまで全部読んでる 依頼者が、頼む引き受けると言ってくれ、ゴル、いやミスターデューク東郷
と、ついついコードネームを言いそうになる場面が意外と好き >>526
>やってくれるかミスターデューク東郷！
これはいらないな 用件を聞くときは「俺はスナイパーだ。狙撃以外なら他を当たってくれ」
とかいうわりに、一度引き受けると手刀で殺したりもする律儀なゴルゴ >>531
「あとは『老眼かどうか』とやらで交渉してもらおうか」 なんか同じ話を何回か見てるのは俺の気のせいか？
まぁ先生を高齢だろうし 連載読んでると結構シナからの生々しいネタが多いんだよね
沖縄の基地反対の大学講師のバックにハニトラと工作員のシナ女がいたりとかさ
ちょい前のネタだと依頼主がシナ人の回で、依頼主が自ら協定違反犯して監視カメラをジャックして、ゴルゴが本当に仕事してるか確認しようとしたのがバレて逆に依頼主が撃たれて終わった回あったと思うよ >>500
このaaのせいでネタにされがちだけど、面白い回よね ５２年って・・・
連載開始当初は俺もまだ３０代だったのか・・・ >>529
「闇の封印」か
角福戦争の話も面白かった >>30
お試しで船橋の本陣から粂八が後をついて行ったところまでだったので、
後が気になって買ったら、数ページしかないでやんの
ちょっと消化不良 初期の話を読んでると、日本語を正しく（辞書的に）使ってることに気づく
最近のは俗用が増えてる。連載長いとこうした日本語の変化が見られて面白い そう、ゴルゴはあくまでスナイパーであって
ボディーガードみたいのは仕事の管轄外なんよね
世界情勢を根本から変えるまでの暗殺も請け負わないし >>552
依頼の方法を変えると受けてくれたりする >>544
ちょこちょこ、次の仕事のために莫大な金つぎこんだり
ゴルゴ年金みたいな感じで、普段から協力者に金ばらまいているから以外に少ないと思う
90年代に一度、200億ドルの全財産を国連かなんかに寄付してたはず 日本人の数学者が、
世界最高の暗号？方程式？みたいなのを
作り出そうとしてて、それをやられると
アメリカのネットセキュリティが丸裸になるから
完成前にその数学者を暗殺しようとするciaの話が
好き。たしか数学者の名前は望月
ああいうネタどこから持って来てるんだろ
フィクションなりにそれっぽいと言うか
ガチの数式っぼかったけど。 >>528
あんた本物の男だよおおっ！
って一度言われてみたい 「いいぞ、ﾊｧﾊｧ まるで赤ん坊に握られてるみたいだｗ」
こういう表現をできるさいとう先生はマジ天才ですわ 俺が好きなエピソード
ガキがわずかな宝石握って死にながらゴルゴに依頼
何故か受けるゴルゴ
雪山越える為用意した犬達を奈落に誘い自殺させる話 >>554
目をやったやつ？ ゴルゴが財産ぶっこむやつって虫を炙り出す為に戦時中を再現するから洒落にならんw >>558
雨のサントロペ！恋のサントロペ！
さいとう先生の前にさいとう先生なし
さいとう先生の後にさいとう先生なし >>558 あの娘のこと気に入ってたよな
お礼も言ってたし >>555
望月じゃない佐久だった
いま確認したら129巻「最終暗号」だった >>529
議事堂から議員会館までの地下道は通ったことはある
九段の議員か宿舎までの通路とか
官邸までの通路とかもあるみたい >>529
地下二階に方々に向かってる通路があるよ
昔仕事で何度か行ったことあるなあ >>565
戦術核を使ってた気がする
エリア88かゴルゴ13かって感じだな ２ちゃんで流行った吉野家のゴルゴって どんなんだったっけ？ 作者は最後に目ん玉を描くだけなんだろ
こち亀で見た なんでアサルトライフルでスナイプするのこの馬鹿
スナイパーライフルで狙撃しろ、鼻で笑っちゃうよｗ >>560
現場再現したり、ジェット機購入したりとかアナログな手法だけど徹底してるんだよな
本番とまったく同じシチュエーションつくって何度も特訓する描写もあるし
そこに金かかるのも必要経費とおもってポンとだす
ゴルゴってなんのために生きて、なんのために仕事しているのかわからんけど、
実は単に楽しんでいるんじゃなかろうかと思う時もある。 >>576
それはメッサーシュミットを買うやつだろ
それとは別に条件付きで２０兆円を国連に寄付する話 >>580
G資金な
どっからか勝手にG資金のうわさがながれて狙われるから
寄付しちゃったやつね
藤堂さんがでてたやつだからよくおぼえてる 坊や、ミッサーシュミットを連行できなくて残念だったね Duke!Duke! ちくしょう。
な、なんて男なの。やめたら殺すから。 >>555
金融絡みの脚本とかは銀行員が書いてた。て話があったような？
その筋の専門家が参加して書いてるのもある テドロス、ゴルゴに登場したら間違いなく殺されそうな顔してるよな >>576
キリストの再来だか超能力者とか言われてたヤツとの対峙で
「はるか昔、逢ったことが」みたいに言われてたな >>555
架空の数式ではあるものの、上式はRSA暗号のエンコード、
下式はデコードをモチーフにしているので、それなりにそれっぽい >>585
こち亀でボルボの前に出てきた、ちっちゃなゴルゴは最後のほう全然でてこなくなったな それぞれの分担を在宅ワークでやってもらうにしても
それでも限界が来たか >>67
(´･ω･)ｶﾁｬ…y=ｰ(´ﾟωﾟ)･∵.ﾀｰﾝ 武漢の研究者が亡命？
って記事があったな
中国政府によるゴルゴへの仕事の依頼が出てきそう あっこれコロナが最後に窓越しに脳天撃ち抜かれる展開だ >>594
標的だった研究者が死に際に
「た、頼む・・・、このワクチンだけは届けてくれ」
とか言ったら、結構言うこときいてあげちゃいそう ブラジルを舞台にした脚本は良かった印象
ガリンペイロと第四帝国はブラジルのダメさを
よく描いている >>571
主人公の顔は全部さいとうたかを本人が描いてる
ネームのラフ、擬音などの書き文字、脚本の修正等（結末が脚本時とまったく変わったりもする）
映画でいえば総監督みたいなもん >>601
さいとう先生はもう作画はスタッフ（アシスタントという言い方はしない）に全部任せて
自分はディレクター業だけに周りたいらしいが
主人公の作画だけはスタッフの誰もが恐れ退いてやりたがらず、さいとう先生がずっと担当だと言ってたね
すごいのは下書きなしの一発ペン入れ
修正のホワイトは咥えたタバコの熱で乾かしｗ
原稿をタバコ火で焼いたこともしばしばだって言ってたなｗ まだ連載が続いてたことに驚いた
これ最終回がないまま終わるんじゃないの さいとうたかおなんて、もう下絵に線だけ入れて終わりだろ
本宮ひろ志と同じスタイル >>609 同時刻に南米の大統領に会っていたのでアリバイはある
あれは57年前
20歳としても現在77歳 83て
本人は何か制作に関わってんのかな
話考えるのも無理だろ コロナに感染した老兵
ゴルゴが黒い中国の犬とキンペービシで終
感動もんだな 連載が52年も続いたのは、10％の才能と20％の努力、そして30％の臆病さ、残る40％は“運”だろうな >>572
狙撃するだけならいいけど、その場や帰りにゴルゴを狙う殺し屋が何人も現れたらボルトアクションでは死ぬからじゃね
まあ本当は当時AR15の形状が未来型の銃のようで一番カッコよかったからだろうな
当時の漫画ワイルド7や秘密探偵JAにも出てきてる
内部構造もAK47の単純構造と違いローターリーボルト方式とか本当未来志向型だった 連載開始時に国際政治の世界にいて今も存命な人っているんかな >>617
運の比重が高いのにゴルゴ生き残ってるよな
ゴルゴの場合はた目から見ると
10%の運と20%の臆病さ30%の努力と40%の才能、に見える ゴルゴの緊急連絡網が明らかになる話があったな
おれもローマにラビオリを注文するだけで、たらふく年金もらいたい 昔はゴルゴのどの話が一番かとかで盛り上がったりしたがもはやこの十年で、二万五千年の荒野と病原体レベル4しか思い浮かばなくなった
あの二話凄くない？
他の漫画や小説や映画と比べても >>620
つうか、さいとうたかをも適当に言ってるでしょコレ
皆が言うような、ひざを叩く名言でもなんでもない 潮流激る南沙 G資金異聞が最高の回
これ最終回っぽい話だからか、なぜかこれ以降興味が薄れた >>625
逆は
トランプかあべちゃんとか
マンガだからやればいいのに
ここは表現の自由だろ
ただ知ってる範囲ではこれまで国家元首の暗殺はなかった気がする >>136
「ロックフォードの野望」と「大学教授の私生活」で、標的を”横取り”されてたね。 こち亀で言えば原始時代編のゴルゴサウルス。
目がデューク東郷で恐竜の癖に何故かアーマーライトを持参 >>623
オレ自身は「ロックフォードの野望」も入れていいと思う。
あと今のご時世を考えると「AZ4 CP72」も。 ゴルゴくらいになると、なんかの技術で
脳だけ若いからだに移植させるの成功させてそうな気もする
もしくは途中で息子に代替わりしているとか そう言えばブラックジャックにゴルゴ13が考古学者か何かで一コマだけ出てきた
手塚はゴルゴにヒントを得てブラックジャックを書いたとか ここは藤枝梅安の出番…って針医者じゃさすがに畑違いか ゴルゴの名言は
ゴルゴがなぜM16使っているかの説明回ででてきた
「俺は一人の軍隊だ」だな
でも、本当になんでM16を使わせたんだろうな？ >>634
脱腸のはなしだよね。でべそくんの。
掘り当てた恐竜の名前もゴルゴサウルスだったな。
その回にゴルゴそっくりのやつでてきた。
もともと、BJって手塚のスランプ期に書き始めたんだよね。
当時、ゴルゴみたいな劇画がはやり始めて、手塚もいろいろそういうのに挑戦した時期。
その中でたまたまBJが大当たりしたって聞いたことある。 >>34
イタリアのソナチネ？だっけ
なんかシュールな絵面になってたやつ >>637
おれ、出張で新幹線使うたびにキヨスクで買っちまう。 「・・・用件を聞こうか」
「コロナを・・・」
「それは無理だ」 「いったい何を狙うんです？」
「1キロ先のドッジボールだ」 >>623
1話に関わってる人間の数が本気すぎるんよ・・・ >>642
難易度的にはさほど変わらないけど、とたんにしょぼく感じるセリフになったな
ドッジボール、なんとなく避けそうだし そういやアニメゴルゴって面白かったのか見てなかったけど？
なにかで放映してる？有料のでもいいけど。 >>634
オレもだがブラックジャック好き奴はほぼゴルゴも好き
ジャックはすぐ切れるし人情ありすぎて少し違うが、先にジャック読んでゴルゴにハマるパターン >>236
それも刑事が何やっとんや貴様と船に乗り込んできたじゃないか ゲーセンにあったゴルゴのゲーム、
なかなか原作再現度たかくて面白かったな さいとうたかおは
雲盗りざんぺい？とか時代劇が面白い ネット時代に無理な存在
もういい加減に終わらせろよ 離婚を決意したダイアナに「強くいられるように私の代わりに泣いてくれるような宝石を」と宝石作りを依頼された宝石職人が
ダイアナの死後イギリス王室に引き取られた宝石をダイアナに成り代わってカミラがしているのが気に食わなくて
宝石を破壊するようにゴルゴに依頼する話が草 >>26
毒カエルか、何かしらの未知の毒をくらってしまい
シャーマンをホテルに呼んで、毒を抜いてたやつも
あった >>26
鬼の刃ってどこに置いてる？
一度読んでみたい
金は使いたくない >>646
U-NEXTにあるぞ
前はNetflixにもあったんだけど
尼にはなかった
川崎でやったゴルゴ展観に行ったけど生原稿凄かったわ
制作の工程も展示されてたね >>178
人間の反応速度は0.15秒が限界だから、のび太は有り得ない これだけ日本で続いてるのに
ゴルゴとこち亀は海外での知名度がなさ過ぎ
ゴルゴなんて海外向けだと思うけどな 完全にデジタルで描いてればクラウドで共有してそれぞれ自宅で作業できそうだけど
年寄り多そうだし無理か >>276
静かなる記念日
ゴルゴがほとんど出てこない短編だけど最高傑作だと思う。
タイトルもカッコいい。 >>5
同感
どこから魅力なくなったんだろな文庫本版で１００巻までしか読んでないわそこから魅力薄れ始めてたけど >>56
やめてくださいよっ
どうもすみません・・・
あたりが有名かね >>668
あー、やりたい放題だったセルビアの一部隊を排除すべく
村の青年が命懸けでゴルゴの下に辿り着いて依頼を成立させて全滅させた話ね
かなり印象的なエピソードだった 恐らく大した値打ちもない指輪だけど引き受けるゴルゴ、金ではなく命を懸けた依頼に価値を見出すイケメン
海運王オケアノスのばーさんは依頼後に死ぬ覚悟をしてるのを見抜いてたのだろうか 中学の時芹沢家殺人事件を学校に持って行って回し読みしたが
つまんないと言った奴を知らない
それでゴルゴにハマった奴も数人いた ゴルゴ１３と江田島平八は宇宙空間に放り出しても自力で帰ってくる数少ない地球人 ハリウッドでもいいから
『すべて人民のもの』は映画化してほしいな エボラとエシュロンはこの漫画で知った
あともう一つくらいなんかあったような気もする >>412
劣化って、何十年も前から本人描いてないだろ >>678
それシナの話？
今タイムリーなのは
「１００人の毛沢東」だろうな >>680
タッチからして、たぶんゴルゴ以外はもうまるごとアシ画で、
ゴルゴの絵が劣化したのは、年とともに握力が弱まったために、
描画をＧペンからサインペンに変えたからじゃないかと思う
サインペンに変える高齢の漫画家は他にもいるらしい
特命係長の柳沢きみおとか
極地法おじさんとか銃職人のおっさんとか、
ゲストもちゃんとさいとう先生が描いてた頃は良かった
まったく同じ話をリメイクされても、今の絵柄（というかアシさん画の脇キャラ）じゃ萎えると思う >>672
そうそう。その後その村自体がそのせいでアンタッチャブルになるっていう。
記念日はもちろん１３日の金曜日w
何度か出て来た諜報員（引退後）が狂言回しになるなど短いけど見所多い。
少年がゴルゴの足元に跪くシーンとか絵画みたいなんだよね。 間違われた男みたいな異色のコメディ回も結構好き
100万ドラクマって現在レートなら33万円くらいなんだな、ばーさん終活フリマでよく稼いだな 定食屋でバイトしてたが
はじめの一歩は若い奴
ゴルゴ１３は役職くらいのオッサンがよく読んでた >>680
書いてるから今の絵なの
片腕が二人ほど亡くなってるからな
本人がサインペンで描いてるから印刷が潰れたような絵 >>679
アンスラックスだろ、まあそういうメタルバンドもあるが >>693
何そのトンでも設定
未だ日本人のラシャメンとロシア兵との間に生まれた私生児とかの方がしっくり来る >>662
そのころすぐ近くの宮前に住んでたのに、行けなくてめっちゃ後悔してる。vow woxのギターの人が手掛けたゴルゴのテーマcdまだ入手可能なのか すぺる間違えたvow wowだ。
ところで、70年代に放送されたらしいラジオドラマの音源所有されてる方いらっしゃったら、ツベにアップ宜しく 強化兵に対して、座禅や断食などで人間本来持っている潜在能力を引き出す話は良く覚えているわ >>677
デジタルに移行する環境作りするかもね。
てもアナログで書いたものをスキャンして送り合うみたいな？ >>674
｢スパイクの一つだけ破壊してくれ｣
ズキューーーーン >>680
大分前にTVで紹介されていて ゴルゴの顔だけ本人が描いていると言っていた >>572
それ、ゴルゴの謎だかの研究本で研究されてた。たしか急な襲撃にも対応できるからとかなんとか、デューク本人のセリフを引用しつつ 全話自サイトで公開して広告をつけたりしたら相当な金額を得られるんじゃ無いか 抱く前に梅毒もちと見抜き、首を折り
飛んでくる ツェツェ蠅を指弾でおとす
コロナ警戒で病院船に居るだろう 梅ぇ、信じ
小野、信じ
馬鹿超えたな、お前の人生
お前の東京ラブストーリー馬鹿超えたな >>703
さいとうたかをは銃に興味がなかった
使った銃が狙撃に向かないと知って後付け設定で作ったのがそれ >>276
大名忘れたが、ほうれい線を無くす美容整形受けるときに襲撃され、敵組織をぶっ潰す話 総集編は小学館発行だけど、単行本は身内が経営するリイド社なんだっけ
昔のこととはいえ上手い条件で折り合いを付けられたもんだよな >>711
その当時はサンデーでも単行本は出ないか他社、秋田とか、で出してたからか
単行本で儲ける発想が薄かったんだよ そんな長いんじゃなんか昔の話をまた出しちゃってもわからなそうなのになw ゴルゴてまだやってたんか。こち亀終わったのでゴルゴ最強だな こち亀でゴルゴ作者のパロディー有った。目の玉しか書かず後は全てアシスタント任せ >>711
でもその代わり、単行本になるのがクソ遅いよ、こないだ最新巻を
買ってきたけど、6、7年前の話だったわ。 >>713
アナスタシアの妹（架空の5人目の皇女）の子、という設定だった >>559
>ガキがわずかな宝石握って死にながらゴルゴに依頼
>何故か受けるゴルゴ
「たった一人の軍隊」だね「ガリンペイロ」もちょっと似た話 「ところでミスター東郷。あなたは何歳なのですか？」
「・・・。それに答えるのも依頼の条件なのか？」
「あ、これは失礼した」 >>158
最終回は自分と側近のアシスタント二人しか知らないがアシスタントが二人とも死んだから実質自分しか知らないって言ってたな
最終回描いたら確実にモチベが下がるのでそのときまで描かないとか言ってたし謎のまま作者死亡で終わる予感が結構してる チャイナタウンでは、ラーメンをすするゴルゴが見れる >>720
>「たった一人の軍隊」
「静かなる記念日」だた >>715
元々ゴルゴの方が長いけど
コミックスになるのがめっちゃ遅いんで先に２００行かれたけど
もう話しは余裕で２００巻超えてる分はある 最近のを見たらゴルゴのM16が木製ストックになっていて驚いた ゴルゴがコロナにかかってどうやって治癒するのか見たかったのに
慎重なはずがエボラにかかったりギランバレーだったりやたらと不養生なのがゴルゴ 未だにM16なんて非力で命中精度の低い銃をt買ってるんだな・・・
つーかスナイパーでM16って設定に無理があるからいいのかｗ 丁度、米軍がベトナムでM16を大量導入した新鋭銃だったし、
M14なんかに比べてメカニカルな外観だし漫画的にも良かったのかもな >>729
M16をしょっちゅう使うけど、いざ狙撃になるとそれほど使っていない印象
あと使うにしても必ずガンスミスに改造を依頼する まあ今だに米軍が使っている自動小銃だし
それを言ったらカラシニコフも結構古いが クルマはわざと外観を崩して書いてるんだよな（大人の事情）。 >>731
難しい時はそうだけど
普通の依頼はそのまま使ってない？ｗ
まあいいんだけどｗ 岳という漫画を一気読みしたらエベレストかどこかで走ってるから
ゴルゴ13だと高山病か何かで死ぬはずだが…と思って検索して出てきたブログがこれ
https://blog.goo.ne.jp/bongo-pete/e/98732be138407fb135a31b299bb02d29 >>693
グレゴリー・皇嗣東郷ロマノフとかいう名前だったっけ？ エボラ、アンスラックスにも対処済みだったゴルゴが！
たしかカナダとアメリカ国境で珍しく絶体絶命だったなあ。 あのライフルは水に浮く
これはワイルド７での話だが
ゴルゴが最初に連載始めた頃は外国の資料も銃の資料も少なかっただろうにな さいとう・たかをさん（８３）
アシも高齢だろうし編集もデジタルに移行しろとか言いづらいよな ビッグコミックと言えば、デビルマンサーガいつの間に終わったんだ？ ゴルゴなら過去の絵を組み合わせるだけでも話が作れそうだが さいとうたかをさんも目だけ描いてるとか言われてたが、Eテレの番組で一応ゴルゴを全身描いてたなw
ゴルゴは誰が描いてもいい造形にしたけど、たかを本人じゃないとゴルゴの色気がでないんだとさ >>739
さいとう本人が銃のことはわからん、と公言してるくらいだし。そもそもゴルゴがM16使ってるのも
詳しい人に相談した時に狙撃に使うことをちゃんと伝えてなかったから、という逸話もある。 こんだけ長いのだから、適当に過去の話を再掲してもバレないだろw ゴルゴ以外は大丈夫なの？
紙に描いてそうな作家多そうだけど >>744
あれって本宮ひろ志の事だろ。
本人はプロデューサーと称して、アシと奥さんに丸投げでゴルフ
ばっかりしてるって話だｗ 82歳じゃ最終回はもう書いて用意しておいて欲しいよね
一生気になるわ >>755
そんなもんは不要かな
さいとう先生体調不良のため休載→そのまま終了でいい
ってか、プロダクションなのでプロダクションが続く限り終わらないだろう 最終回は書いてくれなくていいんだが、元々の構想はどうだったのかは知りたいな >>755
最終回がもう完成して用意されてるのは有名な話。 氷結海峡は名作。ちなみに現在の版はエスキモーという単語はイヌイットに差し替えられてるらしい。 今までのコマを切り貼りしてセリフ変えるだけで1話分の物語くらい余裕で作れるんじゃね カナダの山奥に別荘があって地中海の船で休養
死刑囚がリクエスト アシスタントも高齢化してるだろうし、ガチでこわいだろうな >>759
真実はともかく建前上は作者に否定されてるよ ゴルゴ的には世界全土をまきこんだコロナ騒動は美味しいネタだろうに 禍なすものは結構好き
容赦なく人間を原子炉ごとシェルターに閉じ込める
惜しげもなくセーフハウスを破棄
それも世界平和のためではなく自分自身のセキュリティという徹底的なエゴイズム 休むにしても作者がゴルゴに撃たれたためとか洒落た理由にしてほしいわｗ さいとうたかをが亡くなったら、さいとうプロの人はどうなるんだよ たまに画像貼られてるけど
男なんてセックス、セックスのことしか頭にないのよと喚く娘を見てドン引きしてるババアの表情がツボだわ 誰かあれの面白さ、解説してくれる？
俺はどうも頭悪いのか根性悪いのかさっぱり >>772
あの女はKGBのエスパーで、他人の思考が読めちゃうんだよねw 武漢研究所「この女を頼みたい」
ゴルゴ１３「本当の依頼者を呼んでもらおう」
武漢研究所「わ、わたし以外にはいない」
的なストーリーができるんだろ >>461
基本IT関連は弱い。というかトンデモ。
人口知能のジーザスなんて、酷いってもんじゃない >774
「AT PIN－HOLE！」、「白龍昇り立つ」の2話がオススメだが
この2作で面白くなかったなら貴方には合わない作品 >>664
昔ゴルゴの総集編で外交官の佐藤優が言ってたんだが
ゴルゴの、一匹狼で思想もなく依頼でしか殺しをしない、って実像は外人にはわからないんじゃないか？って
日本人みたいに国に軍隊も特殊工作機関もないからこそしがらみの中そこでゴルゴに依頼したら解決してくれるというカタルシスを感じると
外人にはただのスーパーヒーローにしか感じないんじゃないか？と 最終回は知りすぎた漫画家さいとう・たかを撃ち殺して終わるよ >>761
>>768
「沸騰 第三帝国」
ヒトラーじゃなくマルチン・ボルマンだったがマジ今生きてても100歳超えるだろ
あの時代「ナチスの残党は南米に逃げていた」という噂がありアイヒマンがアルゼンチンで捕まった事件があるから成立するんだろうな
「沸騰 金正恩」
死んだとされる金正恩表舞台にでてきたのは影武者か本物か。ゴルゴの銃声が平壌に響く
乞うご期待！！
こっちだろ（笑） ゴルゴにしても黒の組織にしてもなんでタバコ吸ってんだろ
匂いで人がいるのバレるだろ >>785
あの葉巻は特別製で水中では酸素ボンベとしても使えるからな
フンフンフンフーン ゴルゴは仕事を邪魔されるの絶対許さないからコロナがヤバいな。 今、絵葉書が大量に送られてきてゴルゴへの連絡方法が破綻する回とか読んだ。 >>780
1968年？
フォーサイスの「ジャッカルの日」が71年だからあれより早いのか 今回はトランプとバンクシーだったけどつまらなかったな。久々の駄作 崖から1mの深さもない水溜りにも飛び込んでたな
あの特殊なダイブ方法はできるのかしら >>739
望月三起也は米軍だかの資料まで持ってて秋本治が驚いたって言ってたっけ
アシスタントが戦車のプラモ参考に作画したら、バリまで描いてたって話は笑った 依頼人「それで、私の命を守って欲しいのです！」
ゴルゴ「ボディーガードは俺の仕事に入っていない……。」
依頼人「あっ失礼しました！私の命を狙う者を狙撃してください！」
ゴルゴ「いいよ！」 オレンジ食うかい？
ああ…
のサポート要員を割と信用してるのがほっこりする 宇宙ステーションに暗殺しに行って、帰還とかいうストーリーは無いんか。 宇宙には3回行ってる、そのうちの最初のではゴルゴは殺されかけたｗ >>680
いや作者本人が描いてるぞ。数年前にEテレの「浦沢直樹の漫強」で本人がペン入れしてる姿をずっと撮ってた
漫画を描くところを定点カメラでずーっと撮るって企画だったから
ここでその様子が見れるよ
http://www.nhk.or.jp/manben/saito/ もし、残りのスタッフだけで描かせたらcernやらの粒子加速きやらなんやら使って、異次元空間での狙撃とか、とんでもない掟やぶりになりそうな悪寒 もし、残りのスタッフだけで描かせたらcernやらの粒子加速きやらなんやら使って、異次元空間での狙撃とか、とんでもない掟やぶりになりそうな悪寒 >>806
あいつが殺されてないのは未だ納得してない >>806
はじめのころはニヤニヤしたりおしゃべりだったのにな あんなワナワナした手で本当に書いてるわけがねえだろ アニメや単行本はチラッと見たが
連載は１度も読んだことないわ
タモリ倶楽部とゴルゴ13だけは支持者が分からん
ずーっと見たり読んだりして飽きないのか？
現役の読者がいたら教えて欲しい
ホントに謎 >>807
あいつただもんじゃないだろ。
あの回以外でみたことないけど、ゴルゴにウソついた（ゴルゴ気づかないふり）、軽口叩く、
なんか過去によほどでかい借りでもあったんじゃないか？
ゴルゴ、借りた借りは必ず返す返すから。
でも、万一ゴルゴの命助けた貸しの返済がこの２つだったらちょっと軽いかも。
でも、嘘つくってゴルゴからしたら完全にギルティだろ。 >>808
途中からシュガー描き始めて、そのシュガーが初期のゴルゴっぽいんだよな。
軽口で軽妙でちょっとルパンぽいというか。
シュガー描くの想定したあたりでゴルゴのキャラ変したのかも。 >>811
冨樫はアシ使うのが嫌いで壊れたんやで
さいとうプロとは真逆 >>797
これな。
なんなら、大学の替え玉受験とかも依頼方法のしかたしだいではやってくれそうなんだよな コンビニ行ったら、ちゃっかりコロナに便乗したゴルゴの
コンビニコミックが売られてて笑ったｗ 顔だけしか書いてないのはさいとうたかおではなくて本宮ひろしじゃねーの？
本宮は公言しているから >>768
ナチスといえば、ヒトラーの副官だったルドルフ･ヘスが、ヒトラー日記を持ってるだけで
西ドイツ政権の中枢にのし上がった人物とヒトラー日記の抹殺をゴルゴに依頼した話
（裏切りのスワスチカだったかな）が印象的だった。
GSG-9の存在も初めて知った。 ギュイーン ジャキーン ドカーン ｺﾞﾙｺﾞｻｰﾃｨｰﾝ♪ バンクシーが条件変えたからゴルゴも準備が必要になったんだろう。 一度も落としたことないのか・・・
流石プロだなゴルゴ >>813
とはいえあの男はキャラから嘘のつき方からウザいから殺されるべきとは思うが、原発実験に巻き込まれた時に助けてくれた医者とかがゴルゴを貶めようとした訳ではない嘘をついたとしても許しそうな気はするな >>688
M-なんたらⅡ的な名前のやつだっけ？
人が乗るモビルスーツみたいなロボ兵器が何体も出てくるやつ
無人島みたいなとこで大決戦
すげえワクワクした記憶 >>830
あれはゴルゴよりも前半のロボの無双っぷりが面白かったな
無音のナイフ使いもそれだけ音を立ててれば嫌でもわかるとか言ってあっさり殺したり ルーツもの：すべて人民のもの
ナチスもの：スワスチカ
女もの：海は向かうエバ
依頼ルートもの：なんだっけ終身刑の囚人がラジオのリクエスト介してる…マークのリクエスト？
自分のベストはこんなんかな。
強敵で印象深いのは、銃では互角だったぜ！の人、イクシオン、スパルタカス、バーナビー、ビリー、ライリー、燐隊長…いろいろおるなw
あー弱いけど味があって残るのが「これでも大会じゃ優勝してるんだぜ…！！」の田舎保安官。
あと「白紙のギル」、あっさり死んだけどゴルゴが名前聞いただけで顔色変えてたのでどんな奴か気になる。 >>829
商社マンの藤堂伍一なんかはスレスレの線だったな ゴルゴ13「テレワークしかできんが用件を聞こう。」 >>835
※いつも2mは離れているので濃厚接触にはあたりません ゴルゴ全話を無料解放してくれたら、何日でも延々と引き込もって読んじゃうと思うw >>840
リイドコミック全巻揃った本棚を見て悦に浸るのもゴルゴの楽しみの一つなんだぜ 最後の仕上げでさいとう・たかをが直々に目玉を書いて完成だっけ 私はゴルゴ13を読んで世界情勢を勉強しました
麻生太郎 >>1
リモート作画とかに挑戦してみては？
デューク東郷なら大金使ってでも
業界のプロに依頼して連載続けさせたはず 南沙なんちゃらでゴルゴが全財産散財したエピソードが印象的だった
あれが最終回でもいいと思ったよ ここ見てたらゴルゴ読みたくなってきたから押し入れ漁ってきた
とりあえず著名人セレクションあったからこれ久しぶりに読むわ。 >>848
ゴルゴ「お前は世界を救うどころか、危機に陥れようとしている・・・」 ゴルゴ13のエピソードのワーストランキングを知りたい
どこかで記録が残ってないかな？ 初期のボスキャラ「インセクト」との最終決戦は楽しかったな >>852
遠い隣人：安いサスペンス、ゴルゴじゃなくても全然いい バスを待ってる時間に役者を使って殺人犯をあぶり出す変わった回もあったな 昔はこれと「実験人形ダミー・オスカー」が床屋に置いてあった >>853
あれもだいぶ金使ったよな。
大戦中の旅客機やナチの軍服、さらに村一個分のエキストラ 古い迷路のような炭鉱が反政府軍の基地になっていて、
ゴルゴがちょっとずつ落盤させてジワジワ全滅させる話が好き >>839
この人、確か超能力者でゴルゴの狙撃を失敗させるんだよね。
ゴルゴの失敗とか超能力者という設定よりも、ゴルゴって失敗
したらグダグダ言い訳しないで自ら返金しにくるんだ、って感心
したもんだわ。 >>847
あれ、アランサイジョーのインパクトが強くて笑ったんだよな
相変わらず変装が下手なゴルゴ
ひげ付けてメガネかけて記者になりすましてた
やたらよくしゃべってたけど ゴルゴは劇中でケネディ暗殺にも関わったと疑われてたくらいだから、御年80越えてるな 先生死んだら娘疑惑の天才フランス美少女（設定では美少女）のスピンオフ絶対出るよね >>739
あれってAR-7の間違いだったんだろうな
その状態のストックは水に浮くと言われ、発売当初はセールスポイントになった
（ヘビーバレル仕様など、モデルによっては水に浮かないこともある）。
https://ja.wikipedia.org/wiki/AR-7 >>864
まぁ印象深い作品ではある
ヨガのじーさんが好きだ >>857
最初に預金全額下ろしたエピソードだっけか ゴルゴのエージェント、例えば年に1回不定期で仕事が来るか来ないかを待ってるようなセスナのパイロットとか
ゴルゴからはいくら金貰ってるんだろうか >>871
本職は趣味にできるくらいには貰ってるんだろうな >>871
仕事によるけど2,000万とかかね
1だと少ない気がする
依頼料からすると、、どうなんだろうな
ゴルゴが世界中行ってること考えると頻度はほんとに少ないだろうし、他の仕事もしてるだろうけど、口止め料もあるだろうし
いくら口外すると殺されると分かっててもそれなりの金貰えんことには悪巧みするやつは出るだろうし ホッキョクグマをナイフで斃す氷上最強のイヌイット！を倒すための策が
その彼女を強姦した際の音声を再生して標的が戸惑った刹那に狙撃、という畜生アンド畜生な戦法
相手の土俵で正面からやりあったら勝ち目はないよね、とゴルゴは判断したということなのだろうか
命懸けだし流石に効率厨なんだね… 依頼者が中心で話が進んでゴルゴはいつからか脇役になっちゃったな 初期は最高に面白いと思うが、あまりに長く続けててバカらしくなってきた
殺し屋がそんな活動できるわけないだろ
たいたい年はとらんのか
20巻くらいでおわったら名作感でたと思う >>876
好きなんじゃなくて、臭いかいでどこの国の人間か確かめてるんだよ
スパイの可能性もあるから
そこまでして女だく必要があるのかと思うけど
精神の安定のためにSEXは必要なんだろうね
なぜオナニーじゃダメなのかは不明だけど漫画的にゴルゴがオナニーしてたら嫌だもんな >>874
あのゴルゴはさすがに卑怯だったな
ゴルゴの魅力が激減するような卑怯なことって他になんかの話であったかな？ >>874
あのゴルゴはさすがに卑怯だったな
ゴルゴの魅力が激減するような卑怯なことって他になんかの話であったかな？ ここまで長い間人気なのは凄いと思うけど、作者は日本人の古いジジイでしょ？最初の頃なんてアナログだろうし、物語のストーリーや設定や展開にツッコミどころ満載とかではないの？とんでもストーリーとかは無いんだ？今まで。 >>885
脚本はプロの脚本家に頼んでるからね、大きな話の破綻は
ないんじゃないか？ ゴルゴに輸血してもらった最強のJKファネットまた出ないかな >>887
フランス人ミニスカJK美少女とゴルゴとかいう化学反応… >>866
ゴルゴの里があって、そこから補充していると推測 >>876
ゴルゴを倒すのに性病の女を用意しても見破れるほど
なのてそのくらいではゴルゴは大丈夫
(危険な時はその前に始末) >>884
ゴルゴがなんかの格闘家に化けて組織に潜入して
カンフーの達人と戦う話
最後に相手が決着をつけようってんで格闘技で勝負するのかと思ったら銃出してズドン
「悪いな、俺はこっちが本業なんだ」とかなんとか始末した後で謝ってたのがあった 裏切りのスワチカ
２万５千年の荒野
穀物戦争
落日の死影
日本人東研作
白竜昇り
アンチティグレ？
トゥエン伝説？
などが印象に残っている
多すぎてとても選びきれないが ゴルゴが↓
2015/09/24(木) 23:04:26.08 ID:VKijynOE0
ブログに中国関連のことを書くと
ソッコーでアクセスしてくる。
辿っていくと北京周辺の
某都市の公共機関や
○○公司ってのが多いな。 >>891
あれって仕事終わった後にその格闘家とバッタリ出会って、「俺は○○じゃない」と言ったけど相手が「問答無用」的な事言った後のズドンじゃなかった？ >>119
1940年生まれだとしても80歳
潜水で10分以上潜れて
PCの知識は並み以上
文化史芸術史に詳しい
初見で原発の設計図を理解
こんな80代は見たことない >>881
もはや寅さんとかサザエさんとかそういうカテゴリに入りつつある さいとう先生は目玉だけしか描かないってホントですか？ >>15
アフリカの奥地の祈祷師かネイティブアメリカンの呪術師の調合した薬草で。 目で思い出したけど「メスリーヌの猫」で、標的の仲間に時計も無い部屋に監禁されたゴルゴが、
居合わせた猫の黒目の大きさで、標的が外出する時刻を察知し、ベルトに仕込んだ厚紙で
吹き矢を作り、トイレから標的を抹殺したエピソードは秀逸だったと思ってる。
事件を捜査した刑事が「どうやって奴（ゴルゴ）は、時計も無い部屋で標的が現れる午後2時を
知ったのだろうか？」と、いぶかしがっていたラストシーンが印象的だった。
さいとうたかをの他にも横山光輝が、時々刻々と変化する猫の黒目の大きさで、時刻を察知する
漫画を描いてたように記憶してるが、あれ、実際どうなんだろう。
猫の黒目って時刻によってホントに大きさが変わるんだろうか？
外国人って、猫の黒目の大きさで時刻を察知するなんて発想自体が無いのかな？ >>904
猫の目は光の量で大きさが変わるけど、例えば午後2時に曇りだったら
晴れの日より目は大きくなる訳で、その日の天気で左右されるから、要は
猫の目で正確な時間なんか分かりっこないと思う。 >>892
アルヘンティーノティグレ。
替玉を見破るところ、敵の真っ只中での狙撃、「あなた…なのね」、ミサイルをライフルで狙撃、など見所多い名作だよね。たしか報酬も記録的に高かったはず。 休暇をメチャクチャにされる話や
ガリンペイロみたいなほぼ持ちだしでやけくそに豪華にやる話が好き 最新号のゴルゴが599回だったので
600回特別回いま考えてるんだろ >>909
だからか、麻生ぽい政治家が出てきたことある >>866
歌舞伎とか落語の名跡と同じで。
実力者が跡を継いでいる。 「007 ジェームズボンド」と呼ばれる人物が複数存在しているようなもんだわな >>530
ネタとして面白がってる奴も多いぞ
「アルパインスタイルを身につければ一週間は生き延びられる！」とか飯噴いたわ パイオニアスタイルやJVCケンウッドスタイルじゃダメなんだな 初期のゴルゴは今みたいな完璧超人じゃなかったから、後ろに立った売春婦をいつもの癖で殴ったことにテンパって、パンツ一丁で逃走するとかけっこうおドジなところもあった。 >>907
普通はそうだよね、瞳の虹彩の大きさは天候にも左右されると思うし。
でも横山光輝（他にもいたかも知れない）が、1日のうちでも猫の瞳の大きさは時刻によって
特有の大きさに変わることを利用した忍者漫画を描いてたように思う。
記憶違いかな。 >>892
「穀物戦争」ってこれから重要になってくる作品じゃねえかなあ
実はリーマン以降、“バイオテクノロジーへの流用”と称して穀物がどんどん値上がっているからな >>755
別にこれ最終回が必要な漫画でも無いだろ。 最終回は欲しいよ
BJでも最終回ぽいやつあったし
なんというか、ゴルゴの人生観がわかるようなストーリーひとつほしい
別にそれを最後にもってこなくてもいいけどさ
とりあえず、いちど金庫の中の最終回を今回掲載しちゃえばよかったよな
そのあとまた普段通りに戻せばよかった
最終回でゴルゴ死んでる終わり方だと無理だけど >>919
「クラリオンなら大丈夫、国会だって耐えられるわ」 >>910
別荘に放射性物質か何か持ち込まれる話だっけ
あれは災難だわww 見返すと意外と６０、７０巻以降にも名作多いけど、やはり３０巻くらいまでの濃い感じがいいな。
「誕生日に白豚を殺せ！」とか「Debby！」とか今じゃ到底無理な表現だけど、マンガじゃない劇画って感じがしたものだった。 ブードゥー教の教祖を殺す話で黒人にフェラされ昇天するゴルゴ
ゴルゴの秘密を知った諜報員なんか娼婦に化けてゴルゴを誘い「おおお・・・トウゴウ・・・」といって
ゴルゴに暗殺者だと思われズドンと撃たれる
ゴルゴにイかせられっぱなしの娼婦が多い中この2人はなぜがよく覚えてる ゴルゴと絡んで無事だった一般人ベスト3
複葉機パイロットの爺ちゃん
ポンコツアーティスト
インディアン次期族長のあんちゃん >>933
殺人現場を目撃したけど何か見逃された、胸毛の軍人に足を見つめられた女ジャーナリスト >>933
どの話かはすぐに出てこないけど、ゴルゴの犯行現場を目撃したのに、なぜか殺されも口封じの警告もされなかったサラリーマンのお父さん。
ラストで「世の中には我々の知らない世界もあるんだな……」とつぶやくシーンが印象的だった。 >>933
高層ビル火災に巻き込まれたがゴルゴに助けられ難を逃れた女性 >>933
ゴルゴの犯行現場？の写真を偶然撮った奴もいたような
新聞記者だっけ 調達関係で無茶振りして相手の爺さんが愚痴るけど
相場よりかなり高い金を出して黙らせるとこが好き 東郷さんは臆病だから、今は家から一歩も出られないだろう
意外に病弱なとこもあるしな >>943
…コホッ
ゴルゴ(ドキーーーーッ！！？) >>933
「スパニッシュ・ハーレム」で街中でテロを起こしながら、逃げた場所に偶然、仕事直後の
ゴルゴがいて、裁判でゴルゴにアリバイ証言までしてもらって無罪になった女性。 >>886
脚本だけでなく銃や背景なども分業して描いてるし。だから作業場が密になってコロナ対策で休載せざるをえなくなるわけだけど。 若い漫画家はたいていデジタルで仕事してる
それならアシスタントも自宅でテレワークできる
でも手描き派で大人数のスタジオは厳しいね >>944
コロコロコローン・・・・・（しまった！） 1番最後に顔写真だけ出て来た回とかあったよな。
刑事が彼女をマフィアに轢き逃げされた話だったかな？ >>953
ゴルゴタの丘でイエス・キリストに荊の冠をかぶせて殺した13番目の男」つまり、神に背を向けた、13番目という不吉な数字を背負った男という意味であると言われる。 ググってみました
名前の意味 「ゴルゴタの丘でイエス・キリストに荊の冠をかぶせて殺した13番目の男」つまり、神に背を向けた、13番目という不吉な数字を背負った男という意味であると言われる。
... また自身をキリストと認識したコンピュータプログラム「ジーザス」が、2000年前の復讐としてゴルゴを抹殺しようとしたことがある（『15-34』）。 ゆとり猿 >>953
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く
ら
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G
G
R
K
S
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>>1 >>951
「橋は崩れた」という回も最後に写真だけで終わったのもある
ゴルゴ13の話しであれが個人的に一番好きな回 最後の戦場で核シェルターみたいなところに突然現われた政府の偉いさん
ゴルゴを目の前にしても堂々と取引を持ち掛ける姿が印象的だった
ゴルゴと敵対してズキューンされたなかった数少ない一人だよな >>881
ドカベンの山田太郎なんて連載終了時の年齢は61歳だ >>917
南アの大臣がゴルゴに生意気な口聞いて、速攻で射殺されてたなｗ
そいつをゴルゴに紹介した長老も、とばっちりでゴルゴに殺されてた。 キリストを金で売った裏切り者はユダだけど
茨の冠を被せたのもユダなの？？ 1番間抜けな死に方をしたのはスティンガーのCIAのエージェント みんなどうして脚本の名前までわかるの？
クレジットされてるの？ さいとう・プロダクションはゴルゴでも特殊な分野みたいのは原案やシナリオを外注に出してるのも公言してるよな >>970
なわけねえだろ、ちゃんと調べろ
基本ピラトだけど、おそらくその部下だろうね ゴルゴって標的だけじゃなく、意外に多くの関係無い人を巻き添えにしてるよな。
タイトル忘れたが、空港に到着したマハダ特使を暗殺するのに、特別機から降りてヘリコプターに
乗った標的を、2つのビルの隙間から狙撃して、ヘリごと爆死させたのはどうかと思った。
あの回でゴルゴの狙撃を阻止すべく、CIAが大学出たての若造を雇っていたが、その若造が
あまりに生意気だったのも印象的。
その若造が狙撃場所の空港周辺を一からCGで描いて地図を作ってたが、あんな短時間で
地図をパソコン上で作ったのは、やっぱり天才ではあったのだろう。
そのときのIDとパスワードを盗んだ方法を知りたかった。 ゴルゴの双子の弟のアエラ十三は大阪・十三生まれで北野高校卒 個人的に感慨深いといえば
ずっとカヴァティーナを聴きながら贋作工房を読んだときが印象深かった
「復習という行為には資格がいる・・・あんたにはそれがない・・・」
あれはグッと来た >>978
なんかそれだと予備校の先生なんかが言いそうなんだが。 >>979
間違った！！復習じゃなくて復讐だった
はずかしいｗ >>980
生徒が予習してこなかったら、問答無用でズキューン・・・とかな。
成績あがっちゃうわ。 絵柄がずいぶん変わったことあったような気がするんだが
営業マンが依頼主にゴルゴと間違われて仕事を遂行する回だっけな
と言っても結局ゴルゴが遠距離から狙撃してたような気もするが >>984
さいとうプロにはチーフアシが石川フミヤスと武本サブローの2人（共に故人）いて
ゴルゴは石川が担当していたが、たまに武本が担当した
絵柄が違うのは武本担当回 短編物の担当がぼやっとしたタッチの人なのかね
未明の標的とか乳白の闇もそうだね >>984
あの営業マン、あちらのほうはゴルゴ並みに超一流だったなｗ >>984
絵柄っつか独特のモブ描く人がいるよな
あのアシが描くどこかの諜報機関の部下の女が可愛かった ギャグシーンなしでシリアスばかりだと、全部ギャグに見えてくる(彼岸島とか)けど、ゴルゴはギャグには見えない
何故だろう >>990
それがアベノマスクだったら日本人確定だな >>338
隣の研究室にあって、
借りまくってたな
美味しんぼと並ぶウイルスだわ >>985
さいとうたかをは目の玉だけ入れてるの？ この前ＮＨＫのスイッチンタビューという番組に出ていた
貴重なモデルガンのコレクションも公開してたな このスレッドは１０００を超えました。
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