【テレビ】宮崎美子が振り返る『クイズダービー』とはらたいらの凄さ [れいおφ★]
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競馬好きの司会者・大橋巨泉の発案で生まれた『クイズダービー』(TBS系、1976〜1992年、最高視聴率40.8%)からは、
“キャラの立ったクイズ王”が数多く生まれた。
番組の一般参加者は5人いる解答者の中で「誰が正解するか」を予想して自分の持ち点を賭ける。
問題ごとに解答者に倍率が設定されるが、正解率の高い漫画家のはらたいらは倍率が低く、
珍解答を繰り出す学習院大学の篠沢秀夫教授は倍率が高いことが多かった。
「第1問ではらさんに持ち点すべて(3000点)を賭けようとするゲストがいたり、
倍率が2倍になる最終問題で『篠沢さんに全部!』と持ち点をつぎ込み、逆転を狙おうとする参加者がいたり、その駆け引きが面白かった。
“この問題でその人に賭けちゃダメだよ〜”なんてツッコミを入れながら、家族みんなで見てました」(54・会社員)
はらたいらのほか、正解率が高かったのが、東京女子大学在学中だった女優の竹下景子だ。「3択問題」に滅法強く、“3択の女王”と呼ばれた。
いまでは数々のクイズ番組の常連となった宮崎美子が“クイズの女王”となったきっかけも
1981年からレギュラー解答者になった『クイズダービー』だ。
宮崎が振り返る。
「正解を出せるのが一番ですが、“答えがわからない時にいかにユニークな間違え方ができるかが大切”と、出演者の心得を教えられました。
はらたいらさんは本当に凄かった。誰も答えられなかった問題に正解した後、『どうしてわかったんですか?』と聞いたら、
『先月号の月刊住職に載ってた』とすました顔でおっしゃったんです。そこまで読んでいたのかと驚きました。
『クイズダービー』は出演者全員が解答できて、お互いの問題に感心したり笑い合えたことが楽しかったですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c41b3b435d6121f9ae2a26368d477c383efdff
宮崎美子が選ぶ5問 (ソース元に答え)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200508-00000004-pseven-000-2-view.jpg >>1
先月号の月刊住職
どんだけ幅が広いんだよw 当時、スポンサーのサントリーの役員と父が友人で
はらたいらは答えを教えて貰ってる
と、サントリー役員がいつも言っていたんだがw
当時はらたいらは答え教えてもらってました!!
w 三択だけははらたいら以上という不思議な設定だった竹下景子さん 「クイズダービー」と「世界ふしぎ発見」は事前に答えを教えてもらってる、と出演者が週刊誌で暴露してたな 答えを前もって教えてもらってるかもしれないけど
教えてもらう前から答えを知っていたかもしれない可能性も否定できないわけで ヤラセとか答え聞いてるとか言うけど
あの番組で全員不正解が続いたら
番組として成立しねえからな >>7
ロート製薬なら信じるやつも多かっただろうなあ
残念なレス 検査せずに放置しまくったせいで、東京はコロナ患者だらけになった
石を投げればコロナ患者に当たるほどだ
コロナに芸能人、スポーツ選手、企業トップなどの有名人が多いのは、一般人は検査してもらえないから
こんなにいるコロナに感染した有名人
(●死亡 ?疑惑)
●志村けん
宮藤官九郎
森三中 黒沢かずこ
サッカー協会 田嶋会長
阪神 藤浪 他2選手
近鉄 梨田監督
ケツメイシ RYOJI
サッカー 酒井高徳選手
芸人 ゴリけん
●オムロン名誉顧問 立石義雄
●毎日放送取締役 岡田公伸
俳優 小宮璃央
たんぽぽ 白鳥久美子
だんご3兄弟 速水けんたろう
ラジバンダリ西井
SUPER BEAVER 藤原“31歳”広明
和太鼓集団「DRUM TAO」5人
声優 山下まみ
相撲力士 幕下1名
凸版印刷 代表取締役会長 金子真吾
皇宮警視 一名
テレビ朝日 富川悠太アナウンサー
自民党 船橋衆院議員 議員宿舎で同居の家族
赤江アナの夫(報ステ チーフディレクター)
内閣府 大塚副大臣秘書
元阪神 片岡篤史選手
俳優 石田純一
陸上 塚原直貴 オリンピック銀
相撲 高田川親方 白鷹山 他5名
? 日向ひな ミニスカポリス
? OKAMOTO’S ハマ・オカモト
ソラ豆琴美(アイドル)
赤江珠緒アナ
元NHK 住吉美紀アナ
●柔道 講道館理事 松下三郎
? ミッツ・マングローブ
● 岡江久美子
● 俳優 劇作家・演出家 和田周
● 大蔵流狂言師 善竹富太郎
● シャンソン歌手 高木椋太
● 外交評論家 岡本行夫 サンデーモーニング 亡くなったばあちゃんがよく「クイズダービーは好きだけど巨泉は嫌い」 と言ってたっけ はらたいらって、本業の漫画は全然面白くなかったな。 >>13
全員篠沢教授だってらガイジばりのインチキゲーになっちゃうからね ヒントでピントの小林亜星みたいなポジションだったな >1
東大王とかそんなんじゃなくてこういうのをリメイクしたら受けると思うんだよなぁ 竹下恵子なんかもはらたいらはすごかったとか言ってるが
なんと言おうとはらたいらは答えを教えてもらってたと思う
これは責めてるわけではない
ただ、そういうポジションの人だったのだ 宮崎美子さんは竹下景子さんの後に2枠に座っていた人ですよね?!はらたいらさんは最初からでてなかったような。篠沢さんの後はビートたけしさんのお兄さんだったような。 >>11
教授だけじゃあの番組は面白くない。
やはり、はらたいらの存在がデカいよ。
あの時代のTBSの土曜日は最強だわ。
まんが日本昔話に始まりクイズダービー、8時だョ!全員集合にGメン75に続くからね。
今のTBS…いや民放じゃ無理だな。
昭和最強過ぎる…。 確かはらたいらは他のクイズ番組には一切出なかったな
他番組にも出てヤラセがあったのかどうかを証明してほしかったな なんだよ宮崎美子は事前に答え教えてもらってなかったのか >>27
竹下景子は4枠
2枠は長山藍子とか山ア浩子とか結構入れ替わった 宮崎美子は「わからないけど考えてやっと出した答えが合ってて自分でもビックリ」の演技をやめろ ぽまえらがそうやって疑うから
行く先々で「抜き打ちクイズ」されてる被害妄想で鬱になったのかもしれんな >>33
ご指摘ありがとうございますm(_ _)mとなると3枠のはらさんと4枠の竹下さんが長く在籍していたのね、2枠には井森さんもいたような…だから、結構入れ替わりしているのね 月刊住職を読んでることをスタッフは知っててそこから出題
この番組は大学教授や国立大卒の才女が間違えて、
たかが漫画家(当時の漫画家の地位はそんなもの)が正解するというのが痛快
という狙い
答えを教えなくてもどういう問題を出すかでいくらでも調整できる 漫画家だってバカばかりではない
大学教授だって知らないことは沢山ある
見た目や既成概念に捉われてはいけないということをクイズダービーで学んだ
あと5枠ゲストのガッツ石松が第1問で「はらたいらに1000点」と回答してアンタは賭ける側じゃないと巨泉から怒られたのはネタだと思う はらたいらはそのプレッシャーで
DV酷かったんじゃないの?
漫画家としてではなく
クイズダービーで食うしかないりふじん >>1
知識も必要だが、閃きのウェイトが高そうだな
今なら伊集院が強そう >>40
はら竹下は番組2年目から登場で
その後は不動の3枠4枠
1枠もほぼ篠沢教授と北野先生でしめてる
コロコロ変わったのは2枠くらいじゃないかな 竹下景子結構間違うから自分だったらはらたいらに全問かけたいな。 >>41
スタッフがはらたいらの日常生活をストーキングしてて
それで鬱になった可能性も否定できないな クイズダービーで顔も知ってるが漫画は一切見たことがない
はらたいら 黒鉄ヒロシ >>11
同意。
知らないことを自分の頭で考えて答えを出す。
問題作成していたチャリーにしてみれば、いかに篠崎教授に喜んでもらえる問題出すのがモチベーションだったのでは。
後任のマー兄ちゃんはやっぱり北野家の血って事もあり負けず嫌いで勉強しちゃったからなぁ(w >>35
これがかなりイライラする。答えわかってるなら堂々と回答してほしいわ Youtubeでクイズダービー見てるけど、竹下景子はいま見ても可愛いい
子供心ながらに竹下目当てで見てたのを思い出した たま〜に全員不正解で賭け点はお返ししますって時があったけど、
本当にたま〜にだったんだよな
で、そうなるとやっぱり10万点に届かずってなったりするから
はらたいら答え教えてもらってた疑惑は消えないわな
まあ、3択は篠沢秀夫とかでもヤマ勘で当たったりするから教えなくてもいいとして
通常問題は数問教えてもらってたんじゃないかと >>56
最終問題で全員不正解掛け金はお返しします、じゃ盛り上がらんもの 漫画家に限らず、物書きなら下調べを丹念にやる。はらたいらは、問題作成者の上を行く情報収集
を普段からしていただけだ。 クイズダービー、連想ゲーム、100人に聞きました等
昔のクイズ番組は面白かったな >>27
最初は黒鉄ヒロシさんで、その後釜で入ったのが、はらたいらさんでしたね。
黒鉄さんも正解率は高かったけど、はらさん程ではなくて、ここ一番のところで外したりするから「裏切りタヌキ」と呼ばれていました。
多分、30分番組のゲームとして成立させるためには、もっと正解率の高い解答者が欲しいとなって、出演者の入れ替えをしたのかもしれませんね。
黒鉄さんは、フェイクのようなことは拒否しそうだし。 篠沢教授は、ある通販番組にしか出ない女性の大ファンだった
みんな顔を見れば「あ〜この人か!」って思うような人w >>7
そんなの、当時は当たり前やでwww
なるほどザ・ワールドもそうやしwww 長山藍子がゲストの時の切れ味鋭さと、レギュラーになったらボケボケのマドンナ枠で
「あー、台本があったのかー」と分かってしまってからは、見なくなりました。 調べたら教授の正解率3割2分7厘だってぞ
結構当ててるじゃないか 今ならGACKTやキムタクの出演ではらたいら枠になってまうんかな
みてて飽きるやろな 宮崎美子って人出てたの知らないな
篠沢教授北野大竹下景子はらたいら井森美幸+ゲストとかだったな 視聴者参加型の番組って今思うと1億総中流時代の美しいイベントやったな 予想当たりまくりで点数が積み上がってたチームがあって
最終問題1つ前で果敢にチャレンジして最終問題を待たずに10万点に到達したチームには感動した
「最終問題に行く前に10万点到達したらどうなるんだろう」って言う疑問も解けたしね
最終問題に行く前に10万点になったチームはそれでゴールってなって
それ以降の問題には賭けることが出来なくなってた >>62
でも今となっては何が面白かったんだろうと思う あの当時は
「10万円!!!スゲー!!!!」
だったのに
今では国民みんなに支給されるんだもんな・・・ テレビに出る漫画家といえば
鈴木vs富永
このやりとりは思い出しても最高だった。 クイズダービーのはらたいら
ふしぎ発見の黒柳徹子
マジカル頭脳パワーの所ジョージ >>81
俺は富永先生と鈴木先生のバトルを楽しみながら川島なお美で抜いていた
よく富永先生ってイッてしまったものだw >>43
周りのレスを読んでると、あなたのような感想を持つ人を作り出すために
調節したクイズ番組だったようだ。 >>46
はらさんと竹下さんは最初からいるかと思ってましたが、最初は黒鉄ヒロシ氏ともう一人別人ががでていたのね、篠沢さんは最初からでていたと。 >>66
自分が中一の時、「中一時代」に「番長紋次郎」っていう連載漫画書いてました。
あと、それより前、創刊間もないプロレス紙「週刊ファイト」にも、1コマや2コマの漫画を連載で書いてました。 >>92
俺は記憶にないけど教授の前に2人いるみたい
前任は赤かぶ検事の和久峻三だって >>92
篠沢さんは2代目。
初代は鈴木武樹教授
選挙に出て降ろされた。 >>17
あまりにおかしいよな
上級じゃなかったばかりに亡くなる人もいるだろう この番組の出演者でただ一人ご存命なのが宮崎美子さんか クイズダービーのいいところは
ろくに答えられない日とでもいる意味がきちんとあったこと
3択問題は1/3だしね 巨泉はすごかった。ギラギラして脂が乗ったたけしをレギュラーにして回せるのは巨泉くらいしかいなかった。 世界中にいるスタッフに現地から面白い情報を集めさせ、
日本に送られてきた中から景山民夫など複数の放送作家がネタを厳選して、
どういうクイズにしたら面白くなるか考えて、その中から巨泉が最終的に厳選してクイズになった
凄く手間暇かけていたんだよな >>63
裏切り狸ワロタ、これって、賭けていた一般の人が最終的に10万以上越えた、越えた分は赤い羽根募金に寄付ってのも良かったなw 木村拓哉のほうがもっと凄いぞ
クイズ番組の神
絶対負けん はらたいらが、答え教えてやったのに
問題と答え一問ずつずれて回答して大変だったって
放送作家の景山民夫がばらしてた はらたいらは63歳でお亡くなりなのか
今でもご存命だったら巨泉がお亡くなりの今なら「実は答え教えてもらってました」
とかぶっちゃけてたかも知れなかったのにね 篠沢教授のお宅訪問みたいな番組があったんだけど
篠沢教授そっくりの息子がいて
その息子の部屋に大量のエロビデオがあって
篠沢教授がけしからんっていう態度も見せずにただ笑ってたことがあった
なんとも不思議な光景だったw >>1
3番だけ違ったわ
ヒノキは噛じると味があるよ >>97
知らなかったです、鈴木教授が初代だったけど選挙でたから降ろされて、篠沢さんになったのか…。篠沢さんも最初からいたレギュラーではなかったのね。 >>68
巨泉「一人を除いて全員同じ回答」
井森卓に突っ伏す
巨泉「一斉にド〜ン!」
という様式美 >>84
山城新伍がTBSテレビでやってた自分の番組で
「ふしぎ発見の黒柳徹子は絶対答えを知ってる」と
黒柳徹子に公開質問状を送った
黒柳徹子の回答は
「答えは教えてもらってない ただ次回収録のテーマだけは
スタッフに聞いて図書館で予習している」
山城納得せず
クイズダービーのはらたいらについては
「あれはいいの素人の回答者が賭けるから
誰も正解しないと番組にならない」 クイズダービーで、出場者としてプロ雀士3人(出場者かゲスト解答者に阿佐田哲也がいたような気がする。)が出演して、3人とも最終問題前に10万点突破してしまった回があったと思います。
持ち点の賭け方が絶妙で、プロは違うなと感心した記憶があるのですが、誰か覚えている方いませんか? >>109
すみません、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m >>9
また適当な歪曲してるな
クイズダービーははらたいらが興味を持ってることを調べる、ふしぎ発見は事前にテーマを教えると黒柳徹子が猛勉強するから教えないようにしたって記事だろ クイズダービー好きだったなぁ
今の子たちは知らないだろうけど 今はクイズ番組で大活躍の宮崎がクイズダービーではボロクソだったな >>81
お互いにこきおろしてた絵書いてたなw特に富永先生の垂れおっぱ◎の絵はワロタ 今より遥かにやりたい放題の時代にヤラセじゃないわけがないわ はらたいらの耳元はいつも髪でか隠れてたような………!イヤホン?
あっ察し はらたいらのインタビュー記事が新聞にあって
「実は答えを教えてもらってるんですよね」
というのを子供の頃読んだな
もちろん博識な人でもあるんだろうけど >お互いの問題に感心したり笑い合えたことが楽しかったですね
もしかして回答者が問題作って提供してたのかな? >>5
今では信じられないけど2枠のおバカ女優枠で出てたよ
当時も4割正解してた >>131
4コマ漫画家はネタのために毎日情報収集してるみたいだからね >>98
全然おかしくないだろ
3月に海外から帰国した金持ちが多く居住する一等地の住人
仕事で海外のお偉いさんと会うために欧米を飛び回ってたサッカー協会会長
取材で多くの人と出会い人の出入りも激しく3密で仕事していたテレビやラジオ関係者
自粛要請無視してアメリカから東京、沖縄まで世界中を飛び回ってた奴
全国各地でロケばっかりやってる芸人
毎晩みんなで飲み会やってる芸人
手術したばかりなのに高級クラブを巡ってた芸人
タニマチに女あてがわれた野球選手
3密だからやめろと言われてるのに政府への抗議のためにライブを決行した無名バンドと客の有名脚本家
2月末までライブやレコーディングを続けていた音楽関係者
マスゴミが取り上げないだけで実は3月もこっそり公演を続けていた舞台関係者
無観客とは言え興行を行い集団生活をしてる相撲関係者 クイズダービーやハイ&ローや100人にききましたって、再放送できないのかな?! >>68
レギュラーになれた理由が、HOWマッチに出たとき
7000兆ドルというぶっ飛んだ答え出したのが巨泉に気に入られた事だし >>81
>>127
土管に住んでる鈴木先生一家www 答えを教えているのではなく、その人が回答できる内容が設問になっている
スタッフが手間暇かけていたんだよ
はらたいらの興味に沿った設問を多くし、たまに篠沢教授向きの問題を混ぜる
あやふやにしか覚えていない竹下景子向けには3択に仕立てる
なので賭ける方は、この設問が誰向けなのかを見定める
そういうゲーム はらたいらが答えを教えてもらっても
視聴者は誰が正解出来るかに賭けるのだから
コンプライアンス的にも問題ないとのことだった
純粋に視聴者ゲストにクイズを解答させてたミリオネアが
学説の違いで問題の不備を問われ放送中止したのとは対照的でした ゲスト回答者なのになんで具志堅さんは「はらたいらに○○○点」て賭けちゃったの? >>122
あのCMのときのお腹の柔らかそうな感じがたまらなかったな。
当然、乙パイも柔らかそう。
適当に肉付きがよくて抱き心地が良さそうな身体していたのを覚えている はらたいら は週刊誌で超鬱とアル中を告白
「近所の吉野家まで出る事を目標にしているが達成できず」と言って居た
数か月後死んだ >>143
ガッツじゃね?
初期レギュラーなんだからルール把握してないわけないし
ガッツなりのボケじゃないの? >>68
井森最高だったよ
今はアイドルが作家の答えでボケておバカキャラ作ってるけど
それを超越するガチなバカ解答で巨泉が大爆笑してた はらたいらのシュッとしたルックスと聡明な回答を見た後、肝心の漫画を見たら残念な気持ちになったのを覚えている これとか連想ゲームとか当時の芸能界も、大卒中心とした知識人層、みたいなのがあったんだな >>148
これを笑わせるようなオチで間違うのは正解するより難しいかも 篠沢教授は教習所数十回落ちて「一生車に乗るな!」と追い出され
パリ留学中袖の下で免許取って運転したら
事故って助手席の奥亡くしたんだって。
僕が殺したんです・・・って。
自分もハンドルが腹突き破って腸が出てた、と。
長男も後妻になじめず中学の臨海学校で遊泳禁止エリアに出て溺死
事故とされたが
「自殺だと思ってます 僕が殺したんです」 >>150
ほぼしょーもない下ネタだったな
たまに政治風刺モノ描いてたけどホント底が浅くてクスリともできなかった はらたいらの漫画一度見たが赤痢ネタだったな
子供の頃だったから気持ち悪い漫画書く人というイメージだった 最初はガチだったんだろうが、期待に応えるために台本を読ませるヤラセにシフトして行った
池上彰とかと同じ 徳さんのクイズダービーはつまらなかったなあ。司会進行は上手かったけど
やっぱり巨泉は偉大だった はらたいら、黒鉄ヒロシ、加藤芳郎・・
あの頃テレビに出てた「漫画家」の漫画を見てみたらつまらないものばかりだったなあ
面白かったのは鈴木義司の「サンワリ君」くらいだ 『クイズダービー』じゃ無いよ。
『巨泉のクイズダービー』。
ここ重要ww 自分は当時、はらたいらは殿下こと小野寺昭に似てると思っていた
髪型のせいも大きいと思うけどw 間違えて次の問題の答え書いてその収録分
お蔵入りになったというのは都市伝説か? >>153
クイズダービーに出演したのは息子さんの死去がきっかけなんだってね。 >>165
カナダの『セレブリティ・ステークス』だそうだ とんねるずが1問目で
はらたいらに全部とか言って巨泉に叱られてて大爆笑したわ。 >>163
タイムショックみたいに連続で出る問題じゃあるまいし
いくらなんでもズレたら気がつくと思うぞ >>161
岡江さんを亡くした今
貴重な熟女だよな 先日斉藤慶子とTVで「会った事は在るが話すのは今回が初めて」だってw
そんなモンだ この二人の関係性も皆知らんよな >>10
天才 斎藤哲夫は大ブレイクが怖くなり大麻に逃げ逮捕w 巨泉と篠沢教授はその後は政治意見の対立ですっかり不仲に はらたいらの書いてる漫画、一度も見たことないわ・・・ 宮崎美子ソックリの落語家が居たがアイツが創業したのが500円ウナ丼 宇名とと >>149
家族がそれ見てて、裏番組の仮面ライダーが見られなくて忌々しい番組だったw >>158
テレビの片手間だからね
やくみつるもテレビに出るようになった頃には
すっかりつまらなくなっていた 宮崎美子の詐欺は絶対に許さない
週刊朝日の表紙にのった美少女が
あんなお腹だぶさぶのブス豚だったなんて、詐欺だ! >>159
「世界まるごとHOWマッチ」も
「大橋巨泉の世界まるごとHOWマッチ!」オヅラのタイトルコールがいいんだよなw >>181
で、『ストロンガー』はMBS(制作局)←→ABCのネットチェンジにより
『頭の体操』の前枠に。 新聞や週刊誌や本を毎日6時間読むのが日課だったらしいから時事的なことは何でも知ってる。
知識量が桁違い。 つべで志村けんつながりでクイズダービー見てきた。かとけん、とんねるず、板東らめちゃ豪華なゲストだった クイズダービー・三枝の国盗りゲーム・不思議発見
この辺が面白かった >>7
サントリーの語源は
サント=リーって香港人って知ってた? >>19
東海林さだおや鈴木義司と同じで面白さを見出だせないね。 >>64
浅井慎平ってクイズダービーゲストで
全問正解だっけ?
あの人ガチ過ぎた 竹下景子の三択の正解率は7割以上。お前らが一生懸命試験勉強して
三択の問題解いても正解率はそんなもんだろ。つまりどういうことか判るな? プロデューサー「はらくんこれ読んどいて」
はら「あっ、はい、、、」 ヒントでピントの中島梓っていうおばさんが何ともいえないキャラだったなあ
女版はらたいらを狙ってたんだろうけどw クソ番組だったけど親が見てたから一緒に見るしかなかった… 全部作家が考えた物ですよ、役割を各々演じていただけです
巨泉が言ってました。
アメリカに似たような番組があってそれを日本に持ってきただけだそうです ヒントでピントの中島梓は他人が誤回答すると
「違うよバカ!」と毎度本気で怒っていたw
「横田めぐみは数奇な運命だからそれでイイのでは」と言っていた >>33
最初は2枠のほうがベテランだったのに
長寿番組になって竹下景子が年齢を重ねてきたから
2枠が若手枠になってきたとか巨泉が言っていたなあ
自分は長山藍子の前の南田洋子から記憶にある 俺はガキだったから心底はらたいらさんを尊敬してたw >>118
俺もうっすら覚えてる。
ただ、そんなに賭け方が特徴的だった記憶はない。
はらたいらの正解率を8割、配当が2〜3倍と仮定すれば、絶えず所持金の3分の2を定率ではらたいらに賭け続ければ簡単に10万超える。
3000点持ってるなら2000点、18000点なら12000点とか。
ギャンブルのプロならケリー基準を知ってと可能性があるが、そんな大人げないことはを有名人はすまい。
素人の参加者でこれに近い賭け方をしてた人はいた。 >>13
まあ、でもヤラセだよね
解答者が全員不正解で払い戻しもあったけど
ラスト問題で全員不正解払い戻しってあった? >>172
斉藤慶子がクイズダービー2枠に起用される時に大橋巨泉が竹下景子を景子ちゃんと呼べなくなると猛反対
困ったプロデューサーは斉藤慶子に芸名を変えるように持ち掛けたらしい ただクイズに答えるタレントを見るんじゃなくて
一般人に賭けさせて、ギャンブル性も兼ね備えた凄い番組だった
今でも充分通用する企画 宮崎美子は晩年の黒澤明に非常に気に入られた
「君の笑顔は悲しい」と >>197
東海林さだおはエッセイが抜群に面白い
はらたいらは死ぬほどつまらない
はらたいらのエッセイは今までの本で一番つまらない本と言ってもいい程つまらなかった >>121
篠沢教授が紳助にはらさんは答えを
教えてもらっているんでしょと
問い詰められたときに
あれはスタッフがはらさんがわかりそうな問題を
考えているんですと言っていたなあ まーバラエティーだからな
ガチでやればギスギスする 答えだけ聞いてたとか昔景山民夫が言ってなかったか
問題は聞いてなくて答えだけ
二本取りの時に二本目の答えを一本目に書いちゃって
取り直しになったとかなんだとか >>7
ろーおと、ろおとろーおとー
の一社提供じゃないの? あと本日のレース結果が10問目まであったのは
巨泉があんなにしゃべるとは思わなかったとかなんだとか 賭ける方でよゐこの二人が出てたな
同年代なのにクイズダービー出られるなんて凄いと思ってた CSで再放送観るとテロップとかワイプとかゴチャゴチャした物が一切なくて凄く見易くて感動するレベル
んで面白い >>216
今なら有村架純が激賞されそうだ。
笑いながら泣く演技はアカデミーレベル。 月刊住職ってなんだよwとググったら結構おもしろそうな件 宮崎みたいな、(笑)ってごまかす、気の強い女嫌いだわ
こういう女って嫌みもいうからな。 >>151
今みたいに中高一貫お受験校→東大なんてのは
デカい顔してなかったがな
慶應ですらレアキャラ扱い
女子アナが出しゃばり始めたあたりから
東大慶應早稲田以外人に非ずになってきた >>9本番ではカットされてるけど、黒柳徹子は質問しまくって、
「そこまで聞いたら答えわかるだろ」と言われてるのに はらたいらは答えを教えてもらっていて
竹下景子は三択問題の答えを教えてもらっていて
教授にわざとボケまくってもらう
ミエミエ 三枠の代走黒金ヒロシはそんなに勝率高くなかった記憶 >>7
やっぱりそうだよな。たまに間違えるのはわざとだったんだな。 >>232月刊住職で思い出したけど、仏壇とか売ってる店あるでしょ?
ああいうところも商品券みたいなのがある >>203
あれの出演者はマジで呪われてるレベルで
若くして亡くなった人ばかり
小林亜星に吸い取られたとか はらたいらに全問かけても巨泉のオッズで10万点はいかない。序盤3枠4枠でタネを稼いで終盤に高倍率と得意そうな問題で勝負に出る もっと早く生まれたかった。そしたらこのクイズを楽しめたのにw
ゴールデンの番組とは思えない、かなり高度なクイズ番組だったよね。
海外のタブレット誌だのにアクセスしてる視聴者がどんだけいるのかと
小一時間… はらたいらが他のクイズ番組に出てるところ見た事ない
それだけ凄いなら局関係無しでクイズ番組の王様扱いになってるわ 何言ってんだよ答えなんて聞いてないだろ。
笑点だって事前にお題も答えも知らされてないし
ふしぎ発見の野々村真も答えを指示されてないし。 はらたいらがTBSのトイレで正解が書かれた紙を渡されるスクープが写真週刊誌に載ったんだよね
あれがあったのにこんな事言うのって宮崎美子は国民の記憶力舐めてるだろ
あと番組プロデューサーが参加者に「はらたいらさんに全問賭けたら目標額いきませんから」って最初の注意の時に口をすべらせてしまった事も垂れ込まれてた スラムダンクの魚住がはらたいらさんに3000点って言ってて意味不明だったの思い出す 普通のクイズ番組は知識を問うけどこの番組の問題はちょっとひねってたなあ
ちょっと大喜利的なとこもあった
問題は全然わからなかったので、解答者が当たって挑戦者の数字が増えるとこに着目してたな >>241
土居まさる、おっかさん、中島梓、宮尾すすむ・・・
若くして、か TBSの伝統は、この後ガチンコファイトクラブ〜モニタリングへと続く いまのキミはピカピカに光ってぇ〜♪
呆れ返るほどに素敵〜♪ 30分番組で内容が濃かった
今どきの3時間番組くらい >>253
問題文や巨泉のコメントにヒントが隠されていた問題も多い 毎日ウイスキー1本開けてたんだよなはらたいら
当時70代かと思ってたけどあのころまだ50くらいだったと知ってアル中は怖いと思ったわ >>203
>ヒントでピントの中島梓っていうおばさんが何ともいえないキャラだったなあ
>女版はらたいらを狙ってたんだろうけどw
栗本薫知らんの? あぁ、土曜は昔ばなしから全員集合まで、日曜は笑点からハウス劇場まで見るのが決まりだった。
良い時代だった。 ■30分番組で内容が濃かった
30分番組は30分尺で収録 が巨泉の主義
切ったりトルツメしたりするからガチャつく と言う理由
今は切ったりトルツメしたりワイプ小窓にテロップ連打でパチンコ板状態 これで大儲けした大橋巨泉は相続税払いたくないから相続税無いカナダに移住したんだよな
そういう奴だから平気で八百長クイズ番組作っても恥ない やらせ
実際に出たことあるけどずっとはらたいらに賭けてたらADから注意された >>265
wwww
大橋巨泉の顔が怒ってたでしょw はらたいらが別のクイズ番組に出演して全然ダメで司会者から「クイズダービーはヤラセですか?」とバカにされてた。 >>268
出るはらたいらもバカだよねw
まさかスタッフが直前に答えを渡してくれると思ってたとかw 週刊新潮でクイズダービー制作スタッフの座談会やってたけど
いわゆる逆やらせではらたいらは当時のクイズ王みたいな人で普通に問題出すと全問正解されて番組が成立しなくなってしまうので
はらたいらの過去の統計を調べて苦手な星座、天文学や神話の問題を山場でぶつけてたんだと。
それで3家族がはらたいらに全部の時に全家族が0円になってしまって
はらたいらが全家族に謝罪した後に図書館やら本屋やらで天文学の本を山ほど入手して、むしろ天文学マスターみたいになってしまって大変困ったみたいな苦労話してた。 >>1
宮崎美子は熊大時代、
日本労働青年団(いわゆる中国派・赤ヘルに白十字線)所属で
大学のミスコンに出て「尊敬するは毛沢東です」と答えて落選した過去がある。
これ豆な 当時はらたいらが地元の高知県でおらんく風土記というローカル番組をやってたけど
どうやって東京の番組に毎週出ながら高知の番組にも出れるのか不思議で仕方なかったが
普通に3~4本撮りしてたんだろうな
クイズダービーだけでも充分食っていけるほど金も貰ってただろうし >>192
ありがとうございます!今度番組表確認してみてみます。 >>249
番組自体でそういう演出ならトイレでこっそり渡すわけ無いじゃん 篠沢の前に出てた大学教授、すっかり忘れられてるな
演出なのか知らないがキャラは篠沢とよく似てた >>274
>>277
この人の書き込みは、景山民夫の「ガラスの遊園地」「トラブルバスター」の受け売りだよ そういや福地ほーすけ出てたよな
つか黒鉄も巨泉の麻雀仲間だよな 初期の初期は回答者が6人いて、オッズも数字じゃなくて◎〇△と
競馬新聞の印と同じような付け方だった気が。(記憶違いかもしれん) 子どもの時はわからんかったけど
今見ると、巨泉のオッズの付け方が絶妙。 >>263
巨泉の司会者として手腕。
解答の開け方とか。
あれはなかなか真似できない。
ハウマッチは時間が深いのとVTR問題、さらに解答者とのトークを重視した司会進行だったな。
なんせ解答者が兵ちゃんにたけしだし。(2人とも巨泉のリクエスト)
平成教育委員会のたけしが巨泉の司会のスタイルに一番近い。 この手の番組は答え教えて貰っていて当然だろう
アメリカのクイズ・ショウって有名な騒動がある >>270
出題順のシミュレーションするのはウルトラクイズとかでもやってるからね。
グアム行き機内の400問ペーパークイズが参加者のデータ取りになる。
そして各チェックポイントの収録の前日の深夜に行われるカルタ取りと言われた出題順のシミュレーション。
ヤラセと一言で片付けるのは簡単だがもう地獄の作業・・・・・
しかしクイズダービーのクイズって裏取りしてたのだろうか?
ジョーク系クイズとか裏取りしようがないし。 演歌歌手は、一曲のヒットで10年は食べていけるといいます
宮崎美子は、一本のCMで40年芸能界で生き続いてます 回答者は巨泉が扱いやすいのを選んでて、かつジョッキーでもある手綱さばき
が肝だった。クイズ番組の体ではあったけどそういうことだよね。
はらたいらは言っては悪いが足元見られてたのかな?ものすごく知的なのに本業が
イマイチ、でも扱いやすいっていうね。今でいう宇○原みたいなものか? >>7
サントリー一社提供は料理天国
クイズダービーはロートロートロート
土曜の夜は
料理天国→まんが日本むかし話→クイズダービー→全員集合→Gメン >>116
一人を除いてみんな同じ答え、これ初代1枠鈴木武樹教授こそが元祖ね。
初期のクイズダービーは2枠の五月みどりもそこそこ正答率が高くて、
鈴木教授のダメっぷりは際立っていた。当たらない大学教授というキャラの創始者。 それで思い出したんだけど、1枠が篠沢さんになってからのある回。
ある問題で竹下景子が珍しくボケた誤答をして真っ先に回答オープンさせられたことがあった。
その直後巨泉が「もっと面白いのが教授の答えです開けてみましょうせーのードン、おんなじ答え」というのがあったw
「一人を除いて…」がお約束の1枠なのに、こんなところで他人と同じ、それも誤答というジワるシチュエーション。
巨泉も「もっと〜〜〜おんなじ答え」までを息継ぎもせずしゃべりきっていて、そのスピード感というか名調子ぶりに唸らされる。
まあ、そこまでが仕込まれた演出だったんだろうと今にしてみれば思うけど、
昨今のグダグダなクイズバラエティに比べれば何十倍も面白い。 >>283
そう。
最初期は司会の巨泉、回答者6人、3組の出演者の他に確か予想屋まで居た筈。
その予想屋が◎とか〇とか印を付けて、それを基に巨泉がオッズを提示していたんじゃなかったかなぁ。
はらたいらも良かったけど肝心な時に華麗にはずす前任者の黒鉄ヒロシが好きだった。
あとゲスト枠で圧倒的な成績を残したのは黒パン。
連続正解記録をはらたいらと並んで持っていたんじゃなかったっけ? カンニングだからな
はらさんは
そういうキャラだから何も問題はない 言うなればクイズダービーは「出来レース」で名ジョッキー巨泉の手綱さばき
が全てだったっていうね。あの人はテレビ黎明期の寵児だったよな。 >>24
これは巨泉あっての番組だったからリメイクしてもダメだと思う
実際巨泉が引退したあと徳光が引き継いで半年くらいやってたけど全然面白くなくてダメだった 巨泉の「せーの、ドン」は今は浜田がトリニククイズで受け継いでる 井森美幸がはらたいらさんと同じって答えて爆笑した記憶がある。 出演者への注意事項として
全問はらたいらに賭けるのは禁止だったんだよな はらたいらって、どういう経緯でこれに出ることになったんだろう
当時漫画家として知名度が高かったわけでもないだろうに 賞金100,000円を超える部分は募金って、当時にしてはかなり前衛的だなw
競馬を模したギャンブル番組だから上限を設けて批判をかわそうって意図かな? >>304
そんなことはないだろう。まあ歴代の女性軍キャプテンとしては押しまくりだったかもしれんけど。
押しまくり間違えまくりは女性軍2人目の名物ね。おっかさんとかね。
ちなみに番組初期はおっかさんの席はバイオリニスト佐藤陽子で、
相対する柳家小三治と一緒に押しまくり間違えまくりで、
出題PART2はここで時間かかりまくりだったため、土居まさるに「宿命の対決」と命名されていた。 >>307
景品表示法に基づく規制により、当時では10万円が懸賞賞金の上限であったため、らしい >>172
熊本高校の同級生と思ってたが3才違ってた
熊本大学に行ったのは同じで
二人とも熊本のデパートのCMに出てた
宮崎美子のあとを斉藤慶子が引き継いだ
クイズダービーでも引き継いだようになって不思議だった >>271
まあしかし
大分のトップ高に受験合格し
熊本のトップ高を卒業なんか
この人ぐらいだぜ
なんつう秀才 たけしくんハイのはらたいら版みたいなドラマがあったな
そこまで持ち上げられて、はらたいら本人は幸せだったのか不幸だったのか >>318
それの主題歌のレコード抽選で当たったわ
2回くらいしか聴かなかったけども はらたいら巨根説ってのもあったよな
あれは「はら」と「まら」を掛けていたんだろうか? 宮崎美子の本当は解答に自信があるくせに自信無さそうな素振りをするところが嫌い
あとタレント何人かで漢検受ける企画で他の人の不合格の知らせを聞くたびに「え〜○○さんなら絶対大丈夫だと思ったのにぃ〜」って
ニヤニヤしながら残念がってる振りしてたのを見てこの人相当性格悪いんだろうなと思った記憶 >>318
ガキ大将がやってきた? 坂上香織さんのかな 放送作家として参加していた蔭山民夫がはらたいらは答を教えてもらってたってモロにバラしてたじゃん
だがそのバラしてる文章を読む前からおれはやらせだって確信してたね
たまたま何かの雑誌に載ってたはらの漫画を読んでその異常なつまらなさに衝撃を受けたのよ
いくら知識と創作の能力は別だといっても、本当にあれほど博識なら
あんな糞つまらん漫画を描くはずないと思ったね 篠沢教授は大橋巨泉の事を「アメリカンデモクラシー被れの人」「クイズダービーではバカのふりをさせられた」とか言って毛嫌いしていた はらたいらって、どんな漫画を描いてたのかと思ったら……
なんだよこれ
https://i.imgur.com/NdH5a0P.jpg クイズダービーっていつも視聴率トップだったな
普通に30%以上だった はらたいらがプロ野球ニュースの司会をしたが、あまりにダメダメで
すぐ押坂忍に交代した >>299
最終回は巨泉が司会で戻ってきて徳光は5枠に飛ばされたけどこれが成功だったな
答えの開け方だけでも巨泉と徳光じゃ全然違う 宮崎美子は乳もさることながらガッと張った腰(尻ではない)
が素晴らしかった。宮崎美子は腰でヌケた。 順調に持ち点を増やしていた出場者が、7問目の三択でゲストに賭けたら当たってしまい10万点いったケースがあった。 >>323
景山民夫だけ?ソースは
ググっても確定って感じじゃないぽい 今でも再放送やってるけど、やっばり巨泉の司会進行がすげーと思ったけどね
あんな人は今はいない >>338
一見偉そうに見えて
実は非常に奥ゆかしくて
クラシックな名調子で
掘り下げどころを知っている
今の軽薄なノリだけの司会者とは違う >>1
> 『どうしてわかったんですか?』
>『先月号の月刊住職に載ってた』
笑った これ問題が酷くて笑うんだよな
巨泉は悪問でクイズ王もコテンパンにやっつけてた 問題が1枠北野の専門分野で
これは分かる、つか分からなきゃダメっつって
倍率1倍だったことがあった クイズダービーのはらたいらと、ヒントでピントの浅井慎平の正解率の高さはすごかった
はらたいらと浅井慎平どっちがすごいかで学校で口論になったことある 篠沢教授の前の人は立候補して降板したんだよね
名前は覚えてないがキダタローのような風貌だった気がする >>339
ほんそれ。今みたいに何人ものガヤ要員に助けられてる司会者とは違う。 >>338
今は編集の力で番組が進行されてしまうので、巨泉みたいにテンポよく仕切る
名司会者はいない
高橋圭三、愛川欽也、土居まさる、久米宏…
昭和のテレビ界には司会進行が上手い人がたくさんいた >>68
正解率2割だったし、4年ぐらいの出演で二千回以上不正解。最高27連敗。10連敗以上はザラ。一回の放送で最高成績は4勝4敗。歴代レギュラー回答者では最低成績という強者。 >>3
本当のはらたいらのスゴさは
死期が迫っても、酒に対する不満は一切言わず
愚痴すら吐かず、最期まで潔かったこと >>73
21連敗したことあったが、勝率はたけし兄、長山さん、浩子さん、井森よりは良かった。それに5回に1回の割合で4〜5勝していた。
あと三千敗以上している一方で、一四〇〇勝以上している。一千勝以上しているのは、はら、竹下、教授だけ。もちろん10年以上出演していたこともあるが、実は何気に凄かった。 >>351
年に数回は最終問題当てていた印象がある。 >>104
たけしをハウマッチのレギュラーにしたのは巨泉さんの希望。その結果、セミリタイアを5年遅らせたぐらいだった。 巨泉て、このクイズもそうだが、発想とか生き方がユニークだったよな。
ジャズ、早稲田中退、歳の差婚、セミ・リタイア、海外移住等々、凡人なら足踏みしそうな
ことを、平然とやってのけていた。
最期までテレビにしがみついていたら、我が強いから飽きられただろうが、別の何か新しい
モノをつくって遺していたかもな。 >>108
ヒントでピントにゲストで出た時、16分割クイズを2回当てたから!あの番組のゲストが、ゲスト対決のクイズ以外で当てることは珍しかったし、特に16分割を当てるなんてレア中のレア!大きな拍手が送られたのは言うまでもない! >>126
でも勝率は4割程だったし、歴代2枠レギュラーでは、極めて優秀な方。 >>60
はらたいらの何が凄かったかって、
不正解だった答えが実は次の問題の正解だった
ことがあるってこと
まだ出されてない問題を先読みする能力まで
備わってたんだぜ! はらたいらが答えを知っていたとか、はらたいらが問題を作っていたとか
そんなの全部古いネタやて >>323
これってお前の書き込みか?
カルト宗教のキチガイ信者だった景山民夫の戯言なんかを未だに信じてるんだな
おめでたい奴だわ
76 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/07/21(木) 07:44:20.26 ID:XcwvYc0t0.net
もともとはカナダのやらせクイズ番組のパクりだし
(向こうのは最初から演出だってテロップで出してるけど)
放送作家の景山民夫は「事前に答え教えてた」と言ってただろ
133 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/07/21(木) 10:14:04.29 ID:e4/Wig8d0.net
>>11
放送作家として関わっていた景山民夫がもろに暴露してただろ。
それをネタにして小説も書いてるが、エッセイでもろ番組名出してばらしてたと思う。
まあハラタイラの漫画を読むと、こんなつまんない漫画しか描けないやつが
あんなに頭いいわけないって八百長に納得がいくよw
384 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/07/22(金) 12:37:24.27 ID:xLEMFUF10.net
だから皆、はらたいらの漫画を見たことあるのかよ。
あの異常なつまらなさを知れば答を教えてもらっていたのは納得だって。
知識量と漫画の才能は別だといったって、限度ってものがある。
景山民夫は変な奴にしても直接番組に関わっていたのに嘘告発をする理由などないだろう。
447 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/07/24(日) 09:51:01.79 ID:4P9cgHGI0.net[2/3]
>>444
景山民夫は後にトラブルバスターでクイズダービーの裏事情を暗に皮肉ったけどなw >>348
今のテレビ界で一人で番組仕切れる人は、さんまや、くりぃむの上田あたりか?アナウンサーなら安住さんぐらい? >>53
たけし兄の勝率は2割7分程だったが、三択に限れば4割ぐらい当ててたように思う。実際最終回や復活版に出た際も三択は全て当ててた。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/47309
答えを教えてるとかヤラセだとか言ってる連中は
巨泉と副島プロデューサーのこの対談を見れば良いよ
ヤラセ疑惑を明確に否定してるから >>363
1〜2問当てれば「上品」、4問以上当てれば「下品」と言われていた。ただ全敗の時は逆に慰められていたような? 放送作家だった故・景山民夫の小説にあったな
土佐一平とかいうクイズ番組の出演者が
事前にすべて解答を教えられている話
ちなみにはらたいらは土佐出身 クイズダービー、世界まるごとHOWマッチ、巨泉のこんなモノいらない、
ギミア・ぶれいく、巨泉の使えない英語…
巨泉の番組はどれも面白かったなあ。しかも自分で企画していたのだから凄い
クリエイターとしての才能があったんだな 要は景山民夫の小説の話を
「景山民夫が言ってた!全部事実!」って言ってるだけじゃないかw 最高でも10万円しかもらえないのがせこいなぁと当時思ってた 作家の向田邦子は大変な虫嫌いだったため、
虫偏のつく字も嫌っていたが、
ただひとつ好きな漢字があった。
さて、そのロマンチックな字は何か?
この問題だってちょっと考えれば虹っていう答えがすぐ出てくるのに
答えを教えてもらってるとかかヤラセとか言う馬鹿がいるんだからほんと困るよ >>362
その上田が司会してた復活版クイズダービーがくそつまんなくてな・・・
番組の構成もあるんだろうけど、やっぱ巨泉の司会は上手いって再認識したわ >>372
単純に番組再現すりゃいいのに
変な要素付け足すんだもん 志村けんの宮崎美子ぉぉぉ〜を知ってる人はアラフィフ >>370
>最高でも10万円しかもらえないのがせこいなぁと当時思ってた
今考えるとそうかも知れんが
当時は全然そんな事感じなかった
10万超えたらピカピカ光って祝福して貰えて
何より自分が答えなくてもオカネが貰えるのが
いいなーと思った ヒントでピントの16分割で一枚目開いただけなのに正解出したやつもいたなw 普通に考えたら全員不正解が続いても困るし馬鹿な一般参加者が早々に全員ドボンとか全員10万突破しても困るわけで、
答えを知っているのは不正だからけしからんと言う話だけ取り上げるのではなく、
盛り上げるために状況に応じてはらたいらも竹下景子も外すし、やばい状況なら井森でも当てると言う話だよな これがスラムダンクのはらたいらさんに3000点か。やっと状況が飲み込めたわ。 >>355
ゴルフをやる体力のあるうちにセミリタイアしたが、
用具の改良で年をとっても玉が飛ぶようになり、
海外の土産物屋がSARSで閑古鳥、
笑っていいともではタモリから金なら貸しますよと言われ、
議員になってはすぐに辞めと迷走していた印象もあるし、
セミリタイアせずに司会を続けていたほうが優雅な老後だったかも。 中村晃子がマエタケのこと好きだったり、西田佐知子が関口宏と結婚したり
司会者って意外とモテるのかなあって思ったりする 大橋巨泉、亡くなる1年前クイズダービーやったが司会が錆びてなかった。
進行凄い上手い それだけは認めてやる。
オイ、タモリお前の番組に出てやる。 >>43
創作家は才能。お勉強では作れない。馬鹿なのは、無能官僚
に代表されるお勉強馬鹿。 >>43
創作家は才能。お勉強では作れない。馬鹿なのは、無能官僚
に代表されるお勉強馬鹿。 はらたいらの凄いところはクイズで無双するほど頭がいいはずなのに
肝心の漫画がどーでもいいレベルの物しか書けなかった事だわ(´・ω・`) >>1
昔から、テレビは
やらせや仕込みの世界
番組の視聴率が上がれば、何でもやるよ
はらたいらなんて、答えを教えて貰っていたのは
誰が見ても明白
子供でもわかっていた
昭和のGACKTだよ 最初のメンバーの黒鉄さん
勝負時に外すから黒鉄ダヌキって言われてたっけ
意外と短期だったのな
原さんといい世情を見ないといけない漫画家は
物知りなのは当然かと納得してた消防時代 >>370
当時の規定で10万円以上出せないんじゃなかったっけ。その前はタイムショックで
100万円とかあった気もするが >>389
>馬鹿なのは、無能官僚
>に代表されるお勉強馬鹿。
日本の官僚は学問的な資質もない
テストが強いだけ >>354
たけしが芸能界の本流に仲間入りできたのは巨泉のおかげ
あの起用がなかったらサブカルスターで消えてた可能性もある >>361
そりゃおれじゃねえよ
同じようなこと書いたやつがいたんだな
まあ番組見てて景山の本を読んでる奴はいくらでもいるだろ >>369
違う。小説でも書いてたが、エッセイで明確に名指しでやらせをバラしてた だいたい常識で考えろ。あんなに当てられるはずないだろ
ヒントでピントの浅井陳平や中島梓もすごかったがあれはまだ想像の範囲内
それにそれぞれ番組の外でも能力のある頭の良い人じゃん
はらはまるで無能なのに何故か考えられないくらいクイズが得意
ただし特定の1つの番組の中だけに限定でそれも3択は除く まるではらたいらに掛け金全額掛けたら不正解で終わったかのような恨み節やね
ガチだろうが演出だろうがそれでクイズダービーが面白かったのは事実だし >>365
企画者とそのプロデューサーが
自分の番組がやらせでしたとバラす訳ないだろ >>341
ゴルフの特殊な反則の名称とかクイズにしてた記憶あるわ
ああいうのはクイズとは言わないんだよなぁw いや別に恨んでないよ。面白がってネタにしてるだけ
はらたいら本人はむしろ気の毒な人生の人だったかもとも思う 先生なのに全然正解しない、生徒からバカにされないのかな
と子供心ながら篠沢教授を心配してた IQよりリトルQ!って篠沢教授のCM覚えてないかな
そんな商品なかったくらいに出てこなくて困ってる >>408
リトルQなどというものは存在しない
君が心の中で作り上げたモンスターなのだ。 >>1
1問しか当たらなかった
1問目そうくるか。逆やと思った >>355
セミリタイヤ、海外移住は日テレ井原プロデューサーを真似た 巨泉もそうだしヒントでピンとの土居まさるとか当時の司会者の上手さが際立っていた
今はクイズ番組多いけどクソお笑い芸人とそんなんばっか 今思うと昔の司会者って威張ったやつが多かったな
でも当時はそれに別に抵抗も感じずに当たり前に見ていたw 日本昔話〜クイズダービー〜全員集合〜Gメン75
テレビが楽しい、良い時代だった。 >>402
この番組知ってるってことは良い年なんだろ?
ジジイが長年だせえなあ >>417
威張ってるんだけど、なんか違うのよ
相手が不快にならないギリギリのところで司会して、解答者やゲストを持ち上げるとこは持ち上げてる 巨泉はそういうの本当に上手かった >>420
思い出補正だな
当時5chがあったら巨泉はそれなりにネットリンチに遭っていた
巨泉はそんなもん屁とも思わないだろうけど 仮にはらたいらが答えを教えてもらうヤラセがあったとしても、
それではらたいら自身が賞品を貰えるわけではなかったのがポイント。 >>293
ウィークエンダーが始まったら寝ろって言われてたんだな >>422
その辺わかってないやつが多いんだよな
賭ける方がメインだから回答者側はある程度の調整(というか演出)が必要になるっての Gメン75 香港編は ムキムキ宮路オサム ヤン・スエが
「俺の兄貴を殺したな!」「イトコを殺したな!」
と17回生き返って復讐に来るのが恐怖だった
香港では日本より人気で 街から人が消えた
倉田保明に「現場キツイからGメン出してくれねえか」と
言って来たのが酔拳撮影中のジャッキーチェン 末期のレギュラー枠撤廃はさらに番組の寿命を縮めたと思う。
傾向がないから、誰が当てそうなのか判らなくなったし。 >>373
あの時見て、すぐにチャンネル変えた。そのまま再現してくれた方が良かったのに、訳の分からない企画入れたから、全て台無しになった。巨泉さんも反対しなかったのか? >>387
あの時、安住さんに「俺が死んだらクイズダービーの司会狙っているだろ!」と言っていたが、安住さんならあり得るかも。ただ巨泉未亡人が許すか否かにかかっていそう。あと回答者をどうするか? >>407
まぁ本人も分かった上で出演していた訳だし…
それに学習院の教授だったから、今の陛下か上皇様が教え子だったこと自体凄すぎる。 >>414
くりぃむ上田は一人で仕切れるから上手いが…
あと元NHKの堀尾さんもクイズ番組の司会やっていたら、土居さんみたいになれていた。 >>421
あのネットがあったなら…と思う芸能人は幾らでもいるが…
それはそれで、どう扱われたか楽しみではある! >>73
正解ばかりするのは、教授によれば下品なんだよ。 これ全員集合の前だから皆見てたんだよな
カトケンが終わるとすぐにこっちも終わった
正直巨泉以外は内容もセットも出演者も安っぽすぎで過大評価な番組 昔の世界まるみえの日本の番組に似ている海外番組特集の時に
『巨泉さんは俺の番組だって言ってるけど海外の番組のマネが多いですよね』って田中義剛が言ってたなw あのあとくりいむ上田司会でクイズダービーの特番やったり
番組名は違うが安住紳一郎司会でクイズダービーに近い企画もやったんだが
今やらんとこ見ると低視聴率だったんだろう >>435
でも羽振り良かったみたいね
当時のAPが描いてたマンガ見た 一人を除いて、みんな同じ答え
↓
井森が悲鳴
↓せーの、どん!
はらたいらのみ正解
こういうパターンもたまにあったな。 三択以外はその場で考えても解ける問題だったじゃん。
ただ、その問題は当時の新聞や雑誌がソースになっていて漫画家として濫読していたはらたいらが有利であっただけでしょ。
答えを教えているとか言う人はこの番組を見たことないか、頭が悪いかどっちかだよ。 >>254
江利チエミ、沖田浩之
笹沢左保…はそうでもないか?
まあそこには上がった人も夭折はオーバーでも
宮尾すすむ以外短命の部類だ >>443
二人しか残ってないフォーリーブスのおりも政夫まだ元気やで >>441
三択に限れば、はらたいら以外正解というパターンも時々あった。
それ以外では、教授、井森、ゲスト対決多いイメージだった。 >>62
春秋のTBS感謝祭の早押しクイズだけで(というか当初は殆どクイズだった)週一やってた「当たって25%」は、紳助が芸能人も素人も遠慮なくイジるから結構面白かった >>441
一人を除いてだと、大抵はその一人がハズレだった。教授、井森、ゲストが多かったが、三択では、はらたいらも時々あった。反対に竹下さんは少ない印象だったが、ごく稀に得意の三択で引っかかることもあった。 >>356
クイズダービーと、ヒントでピントの共通点は、ゲスト回答者に対し忖度は無かったこと。むしろインパクトを残さなければ蚊帳の外に置かれていた。ある意味シビア。 「はらたいらさんに◯◯」と言うと
何故か「3000点」か「全部」が続く印象 >>448
巨泉さんが、ゲスト回答者に対し「2問当てれば大騒ぎ」と言っていたが、それだけゲストはドアウェー状態で出ていたと言うこと。 >>446
感謝祭の初回で「来年のことを言うと鬼が【?】」の問題が出たが、はらたいらだけが「死ぬ」を選んで晒し者にされてた >>455
毎日何時間もいろいろ読んでるのにたまたまその表現を見たことなかったんですね >>456
多分押し間違いだと思う
ひょっとしたら別の問題でゴング鳴らすからはらさんは即押ししてくださいとはらたいらがチャンピオンになるよう仕込まれてたけど、はらたいらが間違えてその問題で問題読まずに即押ししてしまったから一人だけ全然違う答えになったんじゃないかと邪推 >>312
斉藤慶子は宮崎の小林高校から熊大教育学部ようですね クイズダービーはフジがアニメ枠(奇面組)始めてから観なくなったな
父親にチャンネル交渉するの大変だったわ(笑) つか、むしろ全問答えを知っているのに最後の最後
で間違えて参加者に賞金をあげない事の方がwww
いつもは、あげているのに可哀想すぎる。 はらさんって気の利いたこと一つ言うわけじゃなくて
いつもムッツリ無口で無表情だったよな 篠沢教授、はらたいら、巨泉が3人並んで何かのCMに出てたことがあった
何のCMだったかな >>465
笑うこともあったけど、ポーカーフェイスのイメージが強かった。あと答えをサッと書いた時は大抵正解だった。 はらたいらは答えを教えてもらっていたんじゃなくて
事前に問題を知らされていたらしいけど >>465
それがカッコ良かった
端正な顔だったし 49で病気になって63で死去って
よっぽど酒に溺れてたんだろうな >>305
基本的にはらさん賭け。
全問はらさんダメなら、三択で竹下さんか宮崎さんへ。
その他、問題が専門で知ってそうなゲストか他レギュラーに賭けとけば、1,000円台やゼロ終了なんて有りえなかった(テレビ前でやってたら) 篠沢教授に賭けるのなんて最終問題で残金わずかな時くらいだな >>473
それでは飽きるので、俺は視聴しながらでも
「すべての枠に最低1回は賭ける」「3択で竹下に賭けるのは2回まで」という自分ルールを課して参加していた 次の問題の答えをうっかり書いちゃったってねたがあるけど、
あれ本当なの?
映像では見たことないなぁ 今ならデータ放送対応で実際にシミュレーションとかできそうだな 番組終了から30年近く経っているのに、未だにスレが伸びているのが凄い
全員集合やベストテンのスレも時々立つけど、これもスレが伸びて盛り上がる
まさに伝説の人気番組だったんだなあ はらたいらがはたらいた
小学生の頃はコレでゲラゲラ笑えたんだが、今返しても
何が面白いのか、さっぱりわからん
やっぱり昔からオレはバカだった事だけはハッキリしたけど あれってはらたいらさんとレギュラーの女優さんを賢く見せるためのテレビだろ >>463
ありがとう
2問目ならただの押し間違いかな
今じゃそのピリオドの最終問題の正解アルファベットとはらたいらだけ間違えたアルファベットを比較しようがない >>470
問題知らされて調べるのも次第に馬鹿らしくなって直接答えを教えてもらうようになった
これはケビンコスナー主演のクイズ・ショウって映画の一場面なw >>480
はらたいらより竹下景子のほうが怪しい。何故か三択問題だけやたら正解するし
横にいるはらの答えをカンニングしているんじゃないかと思ったこともあった はらたいらって漫画家だったと思うが、どんな漫画描いてたのか未だに知らん。 >>345
つ、明大:鈴木武樹教授。
→「参院選」に出るため、1年半で、「クイズダービー」を降板。
出馬した「参院選」は落選。程なくして、「ガン」で早逝。 >>483
ゲストも含めて全て台本ありだと思っているよ、俺は >>476
撮り直した
だからスタジオにいた全員にやらせがバレた >>484
漫画サンデーみたいな雑誌にちょっとピンクな4コマを書いてたような記憶が
俺の中では谷岡ヤスジと同類 篠沢教授って著書とか読むとちゃんとした学者なのに
あの番組のせいでバカのイメージが死ぬまで抜けなくなった クイズダービーが軌道に乗って以降のはらたいらは
たぶん漫画の原稿料よりTVのギャラの方が多かっただろうな
それくらい漫画の方の印象がない はらたいらが奥さんへ暴力を振るってたのがショックだった。 >>493
普段も景山の受け売り話して、業界人気取りなんでしょうねw >>496
あの人テレビのイメージと全然違って、授業むちゃくちゃ厳しかったらしいね 景山はクイズダービーに実際に放送作家として参加していたんだから内部告発だよ
彼はカルトにはまったアホではあるが、妄想を抱くタイプの精神障害じゃないだろう >>501
だって教え子に皇族関係者がいたから、下手な事は教えられないでしょ!テレビと実際は違うのは、たけし兄も同じだった。 歌モノの歌詞クイズは、はらたいら本人がカラオケバー通いで知りまくってるから、
一時期倍率1倍だったことあったね 山城新伍のアイアイゲームはやらせというか台本アリを公言してたな 世界まるごとHOWマッチもホールインワン賞が出ると、金額をピッタリと当てられる訳が
ないと周囲からヤラセを指摘する声が多数あったせいか番組内で巨泉が
「もしヤラセなら僕がマッチや聖子ちゃんに答えを教えていますよ」と言っていたなあ うちの親が買ったカメラがX-7だったんだよなあ
別に宮崎美子に釣られたって訳でも無かったようだけど
つか、当時写真部でお下がりで(つか、飽きて放置されてた)これ使ってたけど
誰も例のCMの件を突っ込んで来なかったし、俺も宮崎美子のCMのカメラってことを知らずに使ってた
CMのインパクトが強過ぎて型番までは印象に残らなかったんだろうな 親父が、通常問題は、はらたいらに賭けて、三択は一番倍率の高い回答者に賭ければいいだろ、と言ってたのを思い出したわ。
ただ、三択でも篠沢教授や井森はよく外すんだよな。 >>506
いかに女性を勝たせるかという番組だったからね。 >>507
たしかに鶴太郎にホールインワン賞って誰得(w >>509
教授や井森は「一人の除いて」での外れになる対象が多かった。ただ、はらたいらも三択では「一人を除いて」で外すことも度々あった。 >>496
覚えている知識をひけらかすスタイルじゃなく問題から自分の頭で考えて答えを導き出そうというスタイルだからな。
その凄さとそれが教授自らチャーリーと相性つけた作家集団が出題考えるモチベーションになってたのは大人になって気付いたよ。
篠崎教授→北野大の交代はまあ話題性考えるとわからんでもないが番組の寿命が見え始めてきた時期だったのかもな。
もっとも巨泉自体85年ぐらいにはセミリタイアするつもりだったし。 はらたいらってイケメンだったよね。
男性漫画家では歴代ナンバー1だと思う。 はらたいらが無口だったのは神秘性を高めるための演出でそう指示されていたのかもな
もともと無口な人だったかもしれないがテレビに出てるんだから
普通はもう少し愛想よくおしゃべりしようと努力するだろう >>489
紀信は死ぬ前に
宮崎美子の秘蔵写真を公開してほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています