【話題】『SLAM DUNK』はなぜ“ダンク”で終わらなかったのか? [数の子★]
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『SLAM DUNK』はなぜ“ダンク”で終わらなかったのか? 『DRAGON BALL』との共通点から探る、ヒーローの条件
5/6(水) 15:11配信リアルサウンド
その時――チームの絶対的エースにボールは渡った。エースはそのまま凄まじい勢いでゴール下までドリブルしていき、シュートを打つために高く飛んだ。だが敵もさるもの、ふたりの相手チームの選手が、彼のシュートを阻止するためにほぼ同じ高さまで飛んでいる。残り時間は2秒。わずか1点の差が重くのしかかってくる。と、その瞬間、エースの目に、すぐ傍で両手を広げて立っている赤い髪の少年の姿が映る。「左手はそえるだけ…」。そうつぶやく赤い髪の少年に、エースはすべてを託すことにした。それは、バスケの天才である彼がはじめて、“初心者”の元不良少年を一人前(いちにんまえ)の選手――いや、“仲間”として認めた瞬間だった。パス。そして――。
これは、ご存じ井上雄彦の『SLAM DUNK』のクライマックスシーンだが、ここにいたるまでの23ページはセリフもナレーションも一切なく、つまり、絵だけで試合の流れや選手の動きを見せている。週刊連載の漫画としてはなかなか思い切った表現ではあるが、こうした描写はそれまでのスポーツ漫画でなかったわけではないし(たとえば小山ゆうが『がんばれ元気』のクライマックスシーンで、20ページに渡って同様の描き方をしている)、すでに多くの書き手がいろいろな角度から論じていることだろう。だから本稿ではそうした漫画表現論的なことよりもむしろ、前述の赤い髪の少年――主人公の桜木花道が放った最後のシュートが、なぜ、作品のタイトルにもなっている、そして絵的にも派手なダンクシュートではなく、「左手はそえるだけ」の基本に忠実なシュート(ジャンプシュート)だったのか、ということを問題にしたい。
■ひとりでは出来なかった技
結果からいえば、このとき、エースの流川楓からのパスを受けた桜木は、美しいフォームでシュートを決める(そして試合に勝つ)。なお、「左手はそえるだけ」というのは、ダンクとレイアップしか決めることのできなかった桜木のために、キャプテンの赤木が通常の練習のあとも体育館に残って、何度も反復させた基本的なゴール下のシュートの“教え”のひとつだ。そう、桜木にとってこのシュートは、(彼自身もがんばったが)ひとりだけで完成させたものではないのである。
これ以上の力強い技(というか極めて『少年ジャンプ』的な技)がほかにあるだろうか。だからこそ、この稀代のスポーツ漫画の最後を飾るのは、主人公が持ち前の運動能力を活かして自力で決める派手なダンクではなく、彼を信じてパスを出したエースや、毎日の基礎練習につきあってくれたキャプテンの想いをつなぐ、堅実なシュートでなければならなかったのだ。それは、「友情・努力・勝利」という『少年ジャンプ』の3大原則を踏まえたクライマックスの定型であると同時に、バスケットボールという球技に対する井上雄彦の誠実な気持ちの表われでもあっただろう。
全文は↓のサイトから読めます
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00010019-realsound-ent アニメはダンクで終わってたな。完全なオリジナルだけど 努力漫画とか言われてるけど桜木は天才中の天才、才能漫画だからな〜 ジャップ
はチビだからダンクはできない
リアルを描いただけ ダンクってガチンコの試合ではそうそうできるもんじゃないから 連載時はすげーだるかったが単行本で一気見するとすげーよ、ヤマオー戦 SLAM DUNKを日本語に直訳したらドカンバコン >>2
わかる
ルカワサクラギはクソジャップではあり得ない体格、在日と考えるのが妥当だろうな。 山王戦での得点
湘北
桜木 14点
流川 13点
赤木 12点
三井 25点
宮城 2点
計 66点(不明13点)
山王
沢北 26点
河田兄 15点
深津 5点
野辺 2点
松本 5点
河田弟 4点
計65点(不明21点) >>1
そんな事言ったらストッパー毒島もクローザーとして終わらなかったぞ。
確かにリリーフして試合終了まで投げたが、初回からのロングリリーフでセーブじゃなくて勝利投手で終わった。 桜木と流川がずーっとパスしなくて最後の最後でお互いにパスして得点するのは良かった その通りだとは思うが、今さら解説されんでも最初からみんなわかってるだろ よろしくメカドックはよろしくメカドックで終わった気がする ずっと無音で続いてからの印象的なフレーズ「左手はそえるだけ」だからいいんだよな
あの辺はカメラワークもとてもいい バスケ知らない奴が書いた感じがまる分かり
もっと読み返してみろ アニメはダンクで終わっただろ
この記事書いたやつにわかか スラムダンクなんてパクりトレース漫画だからどうせどっかからパクったんだろ
ネットが無い時代でよかったな >>24
こうやってみたら弟と深津もイメージより点とってない ボールを追って飛び込んでボールだけインにして
自分の身体は場外へっていうシーンは練習試合で使ったのに
公式試合でも使うって、ネタがなかったんやろうな ドラゴンボールも途中からボール全然関係無くなってますしお寿司 読んでたはずなのに最終回を全く覚えていない。
なぜなんだろう。 >>11
部活とか授業でバスケをさわりやって知ってる世代の人には黒子のバスケの方が面白いからね
スラムダンクは当たり前のルールや基本のやり取りをドヤ顔で説明するからバスケ知ってる人には退屈に映る
でもバスケのことを全く知らない馴染み無い人にはスラムダンクの方が初心者入門視点で面白いと思うよ
スラムダンクが連載した当時はバスケは日本で全然知られてなかったからそのぶんあの内容が斬新で楽しめたんだよね
(キャプテン翼も同じでサッカーのことをよく知らない当時の日本人に受けた)
だからバスケ在るのが当たり前の今の若者にはスラムダンクは退屈に感じて黒子のバスケの方がちょうどいいし、スラムダンク好きという昔の人の感性が通じなくても仕方がない それを言ったらドラゴンボールは
神龍出た事で終了せなかんやん。 桜木の「添えるだけ」のフォームが
流川の目に入ったから、パスをしたんだ
あれが「スラ〜ム」って
オーラ出してたらパスはしてない 愛知の人とキャプ翼のブライアンクライフォートは凄い設定なのに活躍の場がなかった そもそも桜木はナチュラルにダンクできたもんな
努力して身につけた普通のジャンパーでクラッチ決める方が、時間無い中、無理やりダンクねじ込もうとするよりも遥かに価値が高いし、それを覚醒した流川からのアシストで決めることで最高に感動的な場面が完成してる
(あれ?思い出すだけで目から水が) 元々持ってたものじゃなくて、努力して身につけたものだったのが感動を呼んだ
ダンクで終わってたらかなりガッカリだったろうね 3年になったとき流川がキャプテンで花道が一緒にプレイしてる姿を想像できない。 >>47
リアルでスラダン世代だけど、今読み返してもそこまで面白くないよ。普通 >>24
翔陽戦、海南戦、綾南戦、豊玉戦、山王戦をトータルして三井の3P成功率はカリーウェブをも越えてるという。 >>19
そりゃそうだろ
毎週毎週ちょっとゴール決めて次の週だからね >>57
井上いわく作中に名前が出てない高校なんだと >>60
スラダン世代でもお前は元からスラダン好きじゃないだけじゃんw >>50
桜木以上のパワーとの勝負も山王戦でこなしちゃったからな
森重だっけ?愛知のシャックもどきセンターより大阪のガードの方が試合観たいまである >>47
キャプテン翼はサッカーが盛んな国でもウケてるぞ
それと黒子のバスケはバスケ云々よりテニスの王子様的な人気じゃないの? >>35
まだやってたのか
世界チャンピオンになるまで後何年かかるんだ? >>62
ゴールしか見えなくなったときのミッチーはファンタジー
さす全中MVP 男塾って最後までちゃんと男塾してたんだな
何が男塾かって聞かれても答えられんけど >>72
スラダンリアタイ世代ワイも黒バスも楽しめたよ
現役時代のワイが、ある意味黒子的に頭使いまくったプレースタイルだったのもあるけど >>77
いや、170後半ぐらいありゃダンク決める日本人は普通におる なんで高校までスポーツも何にもやらなかったヤンキーが
身体能力が高く、身長も高く、根性もあり、正確よくて明るい。
そんな都合のいいことあるわけないだろ >>85
あの頃だと洛南とか北中城とか東北あたりが能代にチャレンジしてたから、そのあたりだろ 三井って何で山王に行かなかったんだろ
全中MVPとか間違いなく声がかかると思うんだけど 沢北よりも河田の方がラスボスって感じがしたな
沢北もムラがなければ敵なしだろうが
河田は精神力・体力・冷静さ・能力・運動能力において隙がなかった >>86
当時はそんなヤンキー一杯いたよ
ファッションヤンキーみたいな感じで本物のワルじゃない >>79
そっか、その割にはヒキニートになったんやなw >>38
そのパクリトレースという事実をネットで知った者がしたり顔で言ってもなぁ
あ、良いよ連載時から気付いてたとかそういうウソをがんばらなくても オフサイドって漫画は一度もオフサイドシーン無かったが 今読むとあだち充のタッチと同じでスポーツ漫画ってより
バスケが舞台装置の青春漫画って感じがするんだよなぁ
今やってるハイキューの方がスポーツ漫画として完成度高いと思う これこそアニメリメイクして欲しい
当時のOP・ED並の画力で本編を観たい ジャンプで人気がピークの頃に連載終了は珍しい
普通はドラゴンボールや北斗の拳みたいに無理やり引っ張ってグズグズか人気が無くなって強制終了 >>47
黒子ふつうにスラダンのパクりシーンばっかやん >>98
悟空が「サンキュードラゴンボール」って最後の戦闘で言ったからセーフ >>89
沢北は流川がなんとなく抑えた感あったけど河田は最後ブロックされたのとリバウンド取られたくらいで敵なしだったもんな ドラゴンボールもドラゴンボール使って終わらないしな セレッソ、サクラ場はええけど
強化本部長「カジノ」さんと
ボランチ「山口」は最高やな!
日本代表「犬、、、いい」がYouTubeでサクラ時代は強化本部長「カジノ」さんにお世話になって云々ww ドラマとか映画のバスケシーンで
こいつバスケやったことねーな
と一発で判別出来るのはフリースローとジャンプシュート >>90
あいつらはバスケがウケなかった時にヤンキー漫画にシフトするための保険だから。 >>1
あれをダンクで終わらせるのはハリウッド映画のセンス >>73
もはや夢オチでリセットするか、異世界に転生でもしないと修正きかないだろ ボボボーボ・ボーボボはボボボーボ・ボーボボでおわったの? >>93
いねえよ
ヤンキーは中学では運動部で高校では帰宅部から中退のパターン 練習通りフリーになるシチュエーションがきたからだろ >>118
桜木が記憶喪失になって最後思い出す、も良いかも。 メガネ君の身長178でも小さい扱いだったからな
どんだけでかいんだよこの連中 >>77
桜木のジャンプ力だけは何度も色んな奴が驚いてる
垂直飛びの身体能力だけは超高校級なんだろうよ >>123
ファッションヤンキーは部活やってたぞw なんだろー俺が発売待って感動して読んだあの回をアホでクソなやつに汚されてる気分? >>59
他にも1年居たから、そいつらが実質キャプテンやるんだろう >>47
「逆境ナイン」で、野球未経験国啓発して欲しい >>88
山王に行ったら確実に坊主じゃん
今やったら人権侵害ブラック校則で叩かれちゃうー >>90
なんだかんだシュート練習
付き合うところは好き スラダンで唯一不満なのはハメ技的にデザインされたセットオフェンスがほぼなかったことかな
基本フリーオフェンスであんな勝てるのおかしい
山王が少し使ったぐらいだよな 宮城が出てくるあたりで読むのやめたおれにだいたいでいいから内容教えて ヤンキー要素が序盤で抜けて後はただの部活だった記憶 合宿の練習通りの場面がきたってのは努力の重要性を書きたかったんだろ >>93
現実な話中学までに運動してない奴は
神経が発達してないから
スポーツの絡みは一生どうしようもなくなる つーか、ゴリと特訓したのはゴール下シュートであって、左手は添えるだけは直前合宿で二万本練習したミドルシュートのほうだから、記事が間違ってると思う >>153
親父は倒れてたな
あのまま死んだのかどうなったのかはわからんけど >>24
流川完全に沢北に封じ込められている上に、沢北に得点とられまくっているのかw
沢北すげーなw ハーレムビートは今読んだら歯が浮くような展開ばかりで恥ずかしくなる バガボンドもそうだけど
終盤に来ると作者の描くモチベーション下がるのかね ダンクもできる場面なので
普通のジャンプシュートがノーマークで撃てたんだろ
DFはいろいろ考えて守ってるんだから
リアルでいい終わらせ方 なんだよエースって、流川て書いたら死んじゃう病なの? とりあえず花道は主要なライバルを全員スラムダンクで吹っ飛ばしてるよな
シュートの成否はともかく 黒子を馬鹿にしてる人多いけど、あれはなんだかんだとジャンプの王道を行ってる作品よ
バスケじゃないチームバトル物として見ればかなり面白い >>157
あの頃は留学生入れてる学校無かったけど、今は普通におるからな
黒子は留学生倒す話あったはず
今ならDEARBOYSみたくちっちゃいエースが主人公かもな 『月曜日は2限から』は格好良く「月曜日は2限から」で終わった後
もう一巻分なんとか粘って打ち切り丸出しで終わったぞ
綺麗に「月曜日は2限から」で終わっててくれたら名作だったのにー >>123
いたよ。
そもそも上下関係厳しいからヤンキーにはバスケとサッカーは人気あった タッチの南とかバレエでもやってたん?
新体操してるけど
あんなもん小さい時からバレエでも
やってないと無理な気がする >>24
へー、面白い
不明が全て流川だとしても沢北には勝ってなかったんだな >>24
これ見ると山王の敗因は河田兄へのアシスト不足やね
明らかにマッチアップ勝ってるのにそこを中心にできなかった >>106
悟空に元気玉を押せる力が無くなってナメック星のドラゴンボールで体力回復して貰って勝てた
だから決めセリフがサンキュードラゴンボール >>166
異能力バスケ風だからな。”異能力”が評価されるか評価されないかは時代次第か すごいナンセンスな疑問だなw
漫画読んでればそんなの普通なのに そんなんどうでもいいから講談社でやってるクソバスケ漫画どうすんだよ
雑魚しかいねえのにパス投げっぱなしで休載じゃねーか なんだだぢの読書感想か。インタビューでもあるのかと思ったわ 桜木って結局ダンク決めた事あったっけ?
思い出せん >>100
なんで終了で無くて第一部完て事らしい
まぁ二部再開は無いだろうな >>166
バスケ漫画なのにバスケじゃないチームバトル物って書いてる時点でお前も黒子をdisってるじゃんw >>24
読んでる印象より河田と赤木は競り合いで、沢北にやられてるんだよな
そして山王のスコアリングバランスの悪さ >>24
こういうのおもろいね
他の試合も知りたい >>166
あれだって演出多いけど、メテオジャムとか普通にNBAレベルならある技だし、紫の理論とかある意味バスケの本質だし、緑以外はバスケの範疇
キャプ翼あたりと比べるのは黒子に失礼 エースを狙えはエースで終わったか?
こたえはNoだ スラムダンクはマジ名作
この頃は毎週のジャンプが楽しみだったな >>172
舐め試合して前半からオールコートプレスかけなかったのが敗因だ 好きだったけど、今思えばこの頃から主人公を日本人が好む顔の絵に描いて、少し朝鮮風(完全な細目ではないけど)の流川を何故か女子に大人気の不思議系キャラとして宣伝してたんだな
まぁ、あまり意味はなかったけど
今、チョン顔を堂々描く漫画家やゲームクリエイターがいるけど、悉く不発に終わってるもんなw
現実でのイメージがあんなに悪い上に姑息なやり方しても認められるわけがないだろう 山王戦は湘北を追いつかせるために山王側の選手を活躍させないシーンが多すぎるなと改めて思う
深津と宮城はミスマッチなんだしもっと攻められただろ
松本もヘロヘロミッチー相手に攻めないのが多すぎる
途中何分間かノーゴールとかあったけど山王のメンバーからしたら有り得ん 桜木と流川のハイタッチの絵、
あれ、ハイタッチ感が全然ないよな
躍動感がない
流川が桜木のほほをひっぱたいたのかと思ったわ >>9
バスケで1番大事なのはサイズ。そういう意味では桜木は天才かもしれないが、人一倍努力したのは間違いない。 >>172
点とってもらうって言われたのにアシストしかしてない深津のせいでは 流川のシュートがはずれてリバウンドからのダンクで良かったやん >>100
バガボンドとリアルで分かるように伏線回収出来ずに投げ出しただけ >>192
ショウヨウ戦も決めてたな
メガネ吹っ飛ばした後、ファールだったけどw
あとは海南の牧との時もそうだった >>1
そもそもゴール下までいく時間も勢いもスペースもなかったからね
詰めたらブロックやディフェンスされるかもしれないし
そこからのジャンプシュートならフリーで打てるからそれを選択したって話の流れにしたってのもリアル感がある >>161
バガボンドは最後にきてキャラ設定致命的に間違えたと気付いた件 >>190
深津はあくまで自分の枠を出なかったな
深津が自分の仕事の枠を超えるプレーしてたら終わっとる ドラゴンボールみたいに今更に映画化しても人入ると思うんだけどね。
今の情勢では無理だけど。スポーツ漫画だから、とある時期の練習試合
の風景みたいな感じで原作の設定に影響ない範囲で描けそうだし。
作者が先に単行本1冊分を描いて忠実にアニメ化すれば原作汚点にならんだろうし。
でもバカボンドとかですら止まってるから無理か。 かめはめ波とか霊丸とか超能力が好きな小学生でも、超能力がないのに夢中になって読んでたからな
あれはすげーわ 海南vs山王
どうなる?
野猿じゃ沢北抑えられないだろうし >>100
ジャンプ編集者が引き伸ばしで全国描けって言ったのに
井上が山王には勝てない終わり方を希望していて双方折り合いつかなく
結果的に山王には勝利したけど、愛知の星にボロ負けで終わった
井上も後日インタビューで山王戦以上のものは書けないてきなインタビューだったな 晴子さんは社会人になったら清楚系ビッチで会社内で兄弟作りまくるタイプ >>82
普通にはいないだろ
相手いなくて助走つけてできてもかなりすごい
試合でできるのなんてそうそういない 最終的にNBAで活躍するようなストーリーは難しいからなぁ。 >>59
流川は日本一の高校生選手になったらアメリカ行くって言ってたから
もういないかもしれない >>190
なんであんなにミスマッチあったのに深津-河田兄のラインを中心にしなかったんだろ
ナメプというより愚策では あの頃の漫画でリバウンドって地味だけど最高に大事なプレーをフューチャーしてたのは凄い
謎アシスト、スリー、クロスオーバー、フックシュート、ダンク連発のDEARBOYSとの違いはそこ
両方好きだったけど >>210
普通は言いすぎたけど、全国レベルならざらにいる
試合中はミスるの怖いからレイアップがデフォだけど 実際お互いに絶対パスしないなんて欠陥選手出場させて貰えないし
出場できるような高校はさっさと敗退するのがリアル >>207
海南vs山王なら
流川にすらボロ負けした信長じゃムリ。
マッチアップ変えて牧vs沢北にしてもボコられる
高砂と神も一応それなりのプレイヤーだけど川田や深津に手も足もでない
100:70くらいでボロ負けじゃね? 神奈川ドリームチーム
PG 藤間
SG 牧
SF 神
PF 仙道
C 赤木 >>171
バスケはチームスポーツだしいつもエースが点を重ねるとは限らない
というか湘北のエースは三井だしな >>218
やってることは地味なのに面白いのすげーよなー 桜木が背中怪我して選手生命に関わるわよって口走ったあとの彩子の心境で切なくなる
短期間で得た技術は短期間で失われるってとこ
あれ踏まえたら二部は無くていいのかな >>221
地区大会とか県大会の序盤だと強いとこにあったら、ウォームアップの時点でガンガンダンク見せつけてきて、戦意削ぎに来るのがw 陵南全国いってほしいけど
魚住抜けた穴はでかいだろうな 安西先生の
おい…見てるか矢沢…
これほんと震える >>140
反応しちゃうほどムキにならなくても良いよ
ガキ スラムダンクのストーリー忘れちまった
強い敵と出会うほどワクワクすっぞ!って話だったか >>227
流川いれないとかスラダン読んでないだろw 一番好きな描写は桜木vs野辺のリバウンド対決。
諸星「高い!」
牧「いや、それより・・」
堂本「速い・・」 >>179
牧さんふっとばしたやん
あれが一番スラムダンクかな
一番印象に残ってるのは村雨への頭ダンクだけど なぜフンフンディフェンスがいつのまにか使われなくなったのか? >>236
それじゃなく一度死んだ先輩が何度も生き返ったりする話 去年リアルバスケ見て
確かにリバウンド強いの最強だと思ったわ
かなりシュート外れるからなリアルバスケは
それが全部マイボールになるのは相当有利 ダンダンダンクはどうやって終わったの?(´・ω・`) >>227
赤木が山王戦でボロボロにされてたのがこともながらにショックだった 連載始まった時は花道と同級生だったのに、左手は添えるだけの時はアラサーだった >>1
アニメは世界が終わるまではありきだよな
アルマゲドンにはエアロスミスのあの歌が欠かせないように
スラムデンクのアニメにも世界が終わるまではが欠かせない >>232
それな
まあ、180↑5人いても県で負けたり、反対にmax185のチームでも全国行けたりするから面白い DEAR BOYSは特別な練習描写がなかったため天才哀川のダンク以外の終わり方がなかった >>188
ゾーンプレスの時の絶望感はほんまにヤバかったな。
湘北負けるんやと幼心に感じた。 >>245
そやな、でもリバウンダーチームって意外と勝てないのよね
SGとセットじゃないと苦しいというのはブルズなんかが証明した 花道はダンクは初期からできていたが
あのシュートは31巻で初めてできた 試合をキメたのは実は序盤の顔面シュートなんだけどなwwww >>245
バスケでもサッカーでも、こぼれ球マイボールに出きる分だけ攻撃できるし、ホント大事
ジャイキリのクボタンは凄く良い選手 るろうに剣心なんか全然流浪してないでござる!
いそうろう剣心で候! スラムダンクの続きってWEB小説がクオリティ高くて面白かった アニメ版が打ち切りくらったけどやっぱりあれは出来が悪かったんだよね?
アジアで人気出てくれたのは嬉しいが単行本の原作が一番面白いんだよ
って伝えたい インハイ決めたとこがピーク
後は正直蛇足
作者もそれ分かってたな
一試合やったのはサービス精神 >>118
ハリウッドは宮城リョータとマネージャーが抱き合ってて
その横で桜木とハルコさんが熱烈キスして
それをバックにフッて笑いながらその場を去っていく流川でエンド >>218
花道のモデルがロッドマンだからね
バッシュはエアジョーダンだけど これ以上に熱狂したスポーツ漫画は他にないが、山王戦の後あっさり最終回を迎えたのだけが腑に落ちない
今までのフリは何だったんだと >>256
実は桜木のシュートの中で1番難しいのは河田弟をドリブルでかわしてのジャンプシュート >>9
リバウンドと右45度のシュートに特化させてたじゃん >>255
全盛期のブルズはその通りだね
でも、スパーズとかオラジュワンの頃のロケッツなんかはリバウンドチームに近いのでは? なぜってぶっちゃけ結果論なんじゃないの
そこまでタイトルにこだわってなかったと思うし >>263
コートのシーンが現実離れしすぎててどんだけドリブルすんだよとか言われてたな
尺持たすしかないアニメではよくあることだが
DBZなんかもアニメ見ると前半の半分ぐらい前回のあらすじ状態だし 結局、作中って誰が一番凄い選手なんだ?
沢北と流川は1on1でパス描写なしでも勝った沢北として、ムラッ気も加味したら川田兄?
森重とかイマイチ凄さがわからんし・・・ 実写版はこれでイケる
桜木:カズレーザー
ゴリ:八村塁or関口メンディー
流川:横浜流星
小暮:オリラジ藤森
宮城:小栗旬
三井:山田孝之
藤真:HYDE
晴子:広瀬すず
彩子:LiLiCo
水戸洋平:黒石広大
安西先生:秋元康orハリセンボン春菜 花道の怪我の詳細が不明だったな、
リハビリが必要って事は背骨にヒビでも入った? >>271
スパーズもディフェンス型の提督様だけの頃はいいとこまで行くけどトップまでは
取りきれてなかったし、オラジュワンもドレクスラーとセットでようやく天下取れたからなあ 赤木が引退した時点でもうどうにもストーリは進められん ヤマオー戦がピークだっただろあそこで終わらせた先生さすがです
担当次第では絶対U18日本選抜対USA選抜までやってたと思う 現実じゃ田臥倒せた選手いなかったし田臥抜けたら能代自体がクソ雑魚になった >>274
ポジションの違いがあるから一概には比較できんけど
NBAで通用する可能性があるとしたら、圧倒的に河田兄>>>>沢北やろな 翔陽戦・海南戦とバテバテの三井だったのに
陵南戦で越野はチョロいとか言って
倒れちゃうんだよな 今続編書いたら山王が福岡の超天才ガード&留学生チームにボロクソにされる展開 セレッソ、サクラ場はええけど
強化本部長「カジノ」さんと
ボランチ「山口」は最高やな!
日本代表「犬、、、いい」がYouTubeでサクラ時代は強化本部長「カジノ」さんにお世話になって云々ww
ガン場は「吉原買うた!」が「サッ、、、ポロ」に移籍で云々ww >>164
お前両手でオナニーしてんのかよ
ずいぶん丁寧だな 現実的に不良がのし上がるのは、無理。
あれ以上やったら、おかしくなった >>288
今なら山王が全国大会出場も危ういチームになっとるな >>288
河村君は体のデカさ以外抜いたらチートレベルだからなw >>274
PG牧深津仙道
SGミッチー神カリメロ
SF沢北流川
PF桜木
C川田ゴリ森重
コンバートアリならまた変わるけど
てかこーやってみると本職PFで凄いのいないな >>249
日本A代表かつ深沢大学のセンターの事実上日本最強の奴が河田は大学に来たらベスト3には入るといってた
つまり日本A代表の奴と河田は互角に近い
赤木では勝てないわな
日本の宝になるヒロシ入れて
4年後はヒロシ>日本代表の最強センター>河田
になるだろな NBAブームの今こそ新たなバスケ漫画始めればいいのに 実写版はこれでイケる
桜木:カズレーザー
ゴリ:八村塁or関口メンディー
流川:横浜流星
小暮:オリラジ藤森
宮城:小栗旬
三井:山田孝之
藤真:HYDE
晴子:広瀬すず
彩子:LiLiCo or石原さとみ
水戸洋平:黒石広大
安西先生:秋元康orハリセンボン春菜 >>292
桜木「きたねーぞ、お前ら!OB連れてくるなんて!」
信長「バカ!牧さんはこうみえても18才だ!」
牧「・・おい、桜木。赤木の方がフケてるぞ」
神「気にしてたのか」 >>299
このマンガから何を学んだんだよ。そんなことは語ってないだろ >>274
ゴリに全国ベスト8に入れと挨拶にきた
日本代表センターのやつが作中最強
高校レベルじゃなくフル代表のセンターだから ヤマオーを強キャラに設定しすぎたんやな
だからあれ以上のカタルシスを得られんから次の愛和学院戦はナレーションのみの敗北にせざるを得んかった 赤木って桜木のシュート練習に付き合ったっけ?
常誠との合宿についていかず、桜木軍団とオヤジだけでやってた気がする >>304
楽天が中継の日本独占権とってBSCSからNBA消えたから
下火になってると思うぞ
ニワカはLEAGUE PASSに加入してまで見ようとはしないだろうし >>218
バスケがマイナーだった時代に合わせたんだろうな
スラダンの元と言える楓パープルでは
流川が主人公だったみたいだし 全国初戦の相手は大阪のチーム
2回戦で最強チームが番狂わせで負ける
ドカベンファンなら分かる組み合わせ >>317
ゴール下のときに「左手は添えるだけ」って教えてたんじゃね?
覚えてないけど >>42
練習試合じゃなくて海南戦
「ルカワ!マグレでもなんでもいいからいれろー!!」
「てめーじゃねーんだ
マグレがあるかどあほう!!」
のくだり スラムダンクに黒子のバスケみたいな必殺シュートは要らないわな。
三井の3Pみたいな代名詞はあってもさ。 正直もうちょい気合で続けてくれればよかったのに
終わらせ方下手なんかな 1についてはこの辺は違うと思う。流川が桜木にパスしたときは無心だったと思う。たた体がそう動いただけで、託すことにしたとか認めたとかそういうものじゃねーと思う
>そうつぶやく赤い髪の少年に、エースはすべてを託すことにした。それは、バスケの天才である彼がはじめて、“初心者”の元不良少年を一人前(いちにんまえ)の選手――いや、“仲間”として認めた瞬間だった。 なんで2回戦に相手を最強チームもってきたんだろな
この作者はあえてここでやめたくてこの流れにしたんだろうか >>326
でもミッチーに関しては、スリーばっかじゃなく、カットインと速攻参加ももう少しやって欲しかったw >>46
稜南との練習試合で味方が見えたので
パスしたら桜木だったというのはある
花道から流川ってのは結構ある >>47
適当な知識と認識でそれっぽい事を言う知ったかを見事に体現した感じだなこいつ この作者は残念ながら話をまとめる力はないよ
バガボンドもリアルもダラダラ続けて完結すらさせられない無能だから >>326
ミスディレクションとか試合中にマッチアップの選手見失うとか現実離れしすぎてるからなw >>327
これが一番の終わり方
やりきって、かつピークで完結した
そういう作品は他に無い >>288
やっぱり八村明成より河村第一の方が強い? >>1
相手が判断ミスしない限りダンクできないんじゃないの?
ゴリの妹がな 黒子押しの人には悪いけど、「ゾーン」とか魔球と同じ響きで幼稚に思えた 「花道のダンクが見たい」と思わせる終わり方、俺の中ではダンクしてる花道がいてる。 >>137
桑田がリョータ仕込みの
物凄いガードになっていると予想 バッシュがちょっと前に流行ってそれからスラダン始まってバスケが人気になったイメージ >>336
いやいや、ボール持ってないときに視線誘導してフリーになるのは普通にやる
俺最高で二人の視線誘導してディフェンス同士衝突させてフリーになるの成功したことある >>327
作中最強と言われた山王に勝ったところがピークだな
愛知の諸星とか、森重が単体で山王以上とは思えないので
山王以降の試合なんてピーク過ぎた消化試合だろ? ブザービーターって漫画は最後どうなって終わったの?
逆に主人公のスラムダンクで終わったの? >>345
リョータはガードとしては運動能力以外あの中では並みだろ
身長は並以下 仙道やら牧とか入れた神奈川オールスターでも山王に勝てない設定なのが絶望感ある >>347
神奈川得点王は神だから3pの奴が高得点だすんだろな そもそも全国大会出場の決勝点を、主人公でもなくエースでもなくキャプテンでもなく
控えの副キャプテンに決めさせる漫画なのに バガボンドもう5年も休んでる
ハンターハンターよりひどい >>343
私も最初はゾーンてなんだよって思ったけど、NBA選手が実際使ってる用語というか概念だった 桜木のジャンプシュートは全国大会前の個人練習の成果だろうが
ゴリの話よりそれを書けや >>355
引き伸ばししろと言われたが
信念を持ってやりきったから終わったらしい 森重がどれだけやれるか見たかったんだけど20年以上放置されて気になってしゃーない エアジョーダン狩りが始まったのは、この漫画の影響ですか >>112>>183
田岡監督の回想によると
宮城リョータも安西先生目当てで
湘北行ってるみたいなんだよな
他にそれっぽい描写ないんだけど >>245
リアルバスケで漫画みたいにきれいにシュート外れて
ジャンプしてリバウンド取るなんてシーンほとんどないけどな
ワンバウンドしてから取るシーンの方が多い しかしリアル路線のあひるの空がスラムダンクとは全く似つかない評価なので、単にリアル路線にすれば面白いというわけでもないんだろう >>361
冨樫なめんなよwwww
ハンターハンター連載98→20年 計22年
冨樫の休載率58%
これを22年で計算すると、約12年数ヶ月休載の偉大な記録だぞwww >>115
そら赤司だろ
仙道はスラムダンクの中でも最強じゃないし、そもそも超能力バトルには勝てないよ
テニヌに勝てるヤツいる?と同じなんだから 佐藤氏:
でも、ジャンプの方針として「友情・努力・勝利」とか言われるでしょう?
鳥嶋氏:
ああ、全く無意味ですね。あんなのはバカが言うことですよ。
――ちょ(笑)。
佐藤氏:
ええと(笑)、それは、創刊当時は合っていたけど、今は違うということ?
鳥嶋氏:
昔から変わってないですよ。
もっと正確に言うと、「友情」と「勝利」は正しいんです。でも、「努力」は子どもは大嫌いなんです。
実際、昔アンケートをしっかりと取った結果は「友情・勝利・健康」だったんだから(笑)。
https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima/5 >>329
諸星やら他校のライバル描写してるしシャックもどきを反対の山にしてる辺りトーナメント表の段階では決勝まで見据えた配置だったのにね 牧は登場こそ40オーバーの老け顔なのに、終盤にはイケメンに変貌を遂げている 諸星って実はものすごい選手なんだよな
牧がわざわざ名古屋まで見に行くくらいだから
おそらく仙道や藤真よりずっと上 神奈川無名(湘北)が王者(山王)に勝つって現実ならありえん。
もしあの世界に5chがあったら、
「山王やっちまったなw」
「山王スレはここですかwww」
「監督油断しすぎだろwww」
「河田の弟つかえねーwww」
「三井って何者だ!」
って大騒ぎ(お笑い)になる >>218
リバウンドを制する者は試合を制す、ってほんと名言だわ >>356
いや、牧なら深津と良い勝負できるし、インサイドの川田は魚住ゴリの二人でサイズ活かして止められる
川田が外に出たときに沢北がフリーになるのが辛いけど、そこは仙道なら何とかして欲しい >>378
実際もっと上までやるなら、山王とここではぶつけないだろうし、ましてやあんな劇的な試合展開にもせんわな
確かにあれ以上描けって言ってもあれ以上ないもん その後だと
ゴリはバスケ禁断症状と頑張って戦ってるのに
魚住は負けて板前<バスケになって
やっぱりゴリ>魚住なんだな この作者よく名前間違い頻繁につかってたけど
げんじつでもあるしリアルな描写だったなああいうの
ながれがわ→流川
北沢→ 沢北
山王→ヤマオー >>360
ミスディレクションって視線誘導にファンタジー演出したわざじゃね? スラムダンクは経験者が描いた作品で、キャプテン翼は一ファンが描いた漫画。 >>380
森重が沢北+川田兄レベルの化け物なら諸星吹っ飛ばされてもしゃーなし思うけど
タンカで運ばれてるのみたら、諸星かませ犬みたいなイメージになっちゃうんよねwww >>372
ワンバンはあまり無い
リングは3メートル弱
2メートルの選手が手伸ばしたら2メートル70くらい
40センチくらいジャンプすりゃダンクできる
ジャンプしてる感じじゃなくヒョイヒョイって感じだから
ワンバンとかない >>363
うん、だから身体能力が武器のリョータでは、桑田にゲームメイクとか仕込めなくね?っていう話 自明すぎて二十五年後にもなって
わざわざ記事にするような事じゃねえだろ スラムダンクの連載をリアルタイムで追ってた人いる?
単行本で一気読みするとめちゃくちゃ面白いけど、毎週ぶつ切りで読むのしんどそう 20年前、四日市工業が湘北と似たことやったことある
冬、一回戦洛南に勝利
二回戦能代工業(IH優勝)に勝利 >>167
八村は留学生じゃなくてハーフな
>>157
劇場版にはマイケル沖田ってキャラが出てくる
白人だけど
海南戦と稜南戦の間の話 >>394
森重がすごすぎるという描写なんだけど
諸星ダセェになってるんだよなw 藤真が前半スタートからプレイしてたら翔陽が
勝ってただろ、あんなん素人の顧問の先生に監督やらせときゃいいのに >>90
ああいうポジションの脇役が好き
スポーツ漫画にはあんまり無いけど 大阪のチームがほぼ忘れられてるなこの漫画 アニメにもまったくでないしその後の山王戦がすごすぎて ★石田記念体育館スラムダンク★
https://www.medamacafe.com/?p=2161
漫画「スラムダンク」を繰り返し読んでいる人はわかるでしょうが、
「★湘北が★山王工業と戦った舞台」として出てくる★広島経済大学
の★石田記念体育館があります。今日はそこに行って見学をしてきま
した。車で正門までいって体育館を見学したいと伝えると警備員の人
が快く通してくれました。写真にとって比べると、なるほど★漫画に
かいてある石田記念体育館そのままです。これも一種の「★聖地巡礼」
といえるかもしれません。 >>400
多分読んでたはずなんだけど全く覚えてない
三井が殴り込みに来るあたりは何となく記憶にある
るろうに剣心はよく覚えてるな >>406
アニメは陵南戦で終わったんじゃ無いの? >>24
面白い!
君の書いた記事の方が読みたいわ >>406
部活に力入れてる伝統校だったからリアリティありすぎてしんどかったわ
大人になると監督の思いが分かってなおさらつらい 184cmで鍛え上げられた肉体なのに喧嘩がめっちゃ弱い三井 >>400
山王の時は確かにしんどかった記憶があるけど
予選ラストの陵南が点差を詰めてくるスリルは毎週ぶつ切りの方があった気がする 根幹がヤンキーがバスケットマンになるって話だから
あれ以上の続きはもうないんだよ
もう山王戦でバスケットマンになってしまったからな >>47
まあキッズだとおもうけどここまでピュアに馬鹿なのは何言っても伝わらないだろうなあ。お前が運動部で典型的な脳筋ってことだけは信憑性あるわ。
こういうやつって文字と絵をそのままただみるだけで試合結果とか必殺技とかそーいうのしか鼻から頭にはいらない知能なのだろう。
展開や描写や言葉の意図なんて考えたことないのだろう。 >>406
土屋は攻撃型の豊玉との点差と、湘北と豊玉の件加味するとそこまで脅威に感じない
彦一の分析からすると仙道タイプっていうけど、仮に仙道の上位互換だとしてインパクト感じられないな
土屋と豊玉の点差が凄い開いたならば話別だけど 馬鹿かこいつ
あの時間でダンク行ったらタイムアップだろw スラダンは毎週何度も繰り返しみてたな 別にそんな苦でもなかった
ほかの連載陣もすごくておもしろかったし ちなみにキン肉マンは 友情パワーは無限大と記憶している 黒子のバスケなんか知らねーな
ツマラン感じしかしない これ以上の試合は書けないから一番の盛り上がりで辞めたってピーク論は今ならわかるわ
DBのフリーザで辞めとけばとかBLEACHの愛染で辞めとけばとか >>404
その辺のベースはドカベンだからしょうがない アニメのラストは、湘北の相手が陵南&翔陽の合同チームだったな >>1
最後そんな終わり方だったのか
やっぱ最後の最後はタイトル通りダンクシュートで締めた方がしっくりくるよなあ
まあ今頃あーだこーだ言っても無駄だけどさ >>400
県大会VS陵南からは毎週ジャンプで読んでたが
正直山王戦でなんか辛くなってきっちり読まなくなったな
でも数年後コミックでまとめて読んだら面白かった
やっぱ毎週ぶつ切りはしんどかったんやね >>413
三井が弱いんじゃなくて桜木や宮城が強いだけ
喧嘩ってのは身体能力じゃなくて暴力への抵抗があるかどうか ジョーダンがノースカロライナ大学1年の時に大学選手権で決勝逆転ゴールを決めたんだが、それがジャンプシュートだったんだよ
https://m.youtube.com/watch?v=qklYkm2jAQ4 >>400
ドラゴンボールよりはマシだったかなぁ
どっちも月刊に移ればいいのにって思ってた 三井や神に憧れていたけど大人になって分かったよ
俺はカクとかシオなんだ
後から来た才能あるやつに出番を奪われる側なんだ 諸星と土屋は対戦が描かれてないからイマイチ凄さが伝わってこない
あと御子柴も実はすごいはずなんだがモブキャラになってる >>432
まあ終盤は明らかにコミック向きだわな
テンション保って読んだ方が圧倒的におもろい 諸星はすごいプレーの描写が一切ないのと「はっきりいって 自信なし」のセリフから噛ませの印象しかない まったくの競技素人が描いた漫画といえば、あしたのジョー だから構成力が皆無なんだよこの作者
最初の言葉が最後に活きるとか そこまで計算しないしその場だけで描いてる 福田吉兆だけ強力なブサイクなんだが、実写版のキャストは岩尾望か槇原敬之レベルを呼ばないと話にならないぞ 諸星の作中出番なさすぎてあれだけど、牧と同格レベルじゃないかな?
牧よりも強いとは思えないやw >>24
松本は北沢に次ぐエースだというのにショボいな >>417
賢いのはそれだけで驚異だぞ
仙道に近いレベルでオールラウンドで仙道より賢かったらヤバイ バスケが好きですか?の複線が山王戦のあの告白につながるのはちょっと感動したけどな >>443
強そうに見える演出でジョーより大きく描かれて減量苦から殺されてしまう力石、、、 >>372
飛ばせないことがまず第1
ボールを取るのはその後でいい
by河田 >>437
懐かしいな
ハイポでパス受けると同時ターンよく練習したわ なんで頑なに続き書かないの?書いてももう今更だけど あのシーンのネタ振りの為にシュート猛練習話があるのに何もわかってないな わかってるのは
・インターハイ優勝したのは名朋でも大栄でもなく劇中に出てなかった高校
・インハイのあとは神奈川選抜で国体 >>435
エンペラーアイとかパーフェクトコピーとかトールハンマーとか
ロングレンジからの3Pシュートとか
それぞれ必殺技があるから
キャプテン翼とスラムダンクを合わせたようなかんじだ >>372
経験者だけどワンバウンドしてからの方が絶対少ないよ
センターが弱いチームはどんなに頑張っても詰む スポーツ漫画でスポーツの用語をタイトルにする漫画多いけど
内容とあまり関連なかったりするよね スラムダンクは未完の名作
ジャンプの勘違い編集が台無しにしたの いつまで30年前の漫画で語ってんだよ、さっさと仕事しろゴミども >>463
そんなの日焼けサロンにいくにきまっとるやろ
ドーム球場でナイターばかりなのに清原は真っ黒やったろ 安西先生に三井流川がいてなぜ無名の弱小扱いされてたんだろうか 翔陽は三井にボックスワンなんてしなくても
ヘロヘロだったのに
藤真が長谷川にもっと自分出せ
長谷川、復讐心に火がついて
結果、三井にまで火をつけちゃって
藤真監督・・・ >>463
早朝、朝練行く前に海でサーフィン
全国常連だから休日なんてほぼないだろうけど、時間あれば朝サーフィンしてるからじゃね? 中が三人で少し楽になったぜとか言うやつは
沢北より上な気がする 昔のバスケ部は吐くくらい外でむちゃくちゃ走らされたよ アイルは不良漫画だよな
半分くらいはケンカや抗争してる >>460
リバウンドはポジショニングで8割決まると思ってる
ので実際よっぽどジャンプ力や身長ずば抜けてない限りは、フィジカルとテクだと思うわ 優勝したのは海南でも名朋でもないって幽遊白書のトーナメントでよくわからん鬼のおっさんが優勝したみたいなのになってるのかよ >>380
アニメだとSGなのにダンクまで決めてる 左手はゴリの教えと言うか、どっちがと言えば2万本シュートの伏線回収だろ 何か最近SLAM DUNK押し感じるんだけど
何か来るの? >>464
訂正版
桜木:カズレーザー
ゴリ:八村塁
流川:稲葉浩志
小暮:オリラジ藤森
宮城:藤井フミヤ
三井:山田孝之
藤真:HYDE
晴子:広瀬すず
彩子:石原さとみ
福田吉兆:岩尾望or槇原敬之
水戸洋平:黒石広大
安西先生:ハリセンボン春菜 >>430
魚住が「いっちょ俺達が揉んでやる!」みたいな事言って乗り込んできたけど花形いるから魚住補欠だよな >>486
そうなの?
でも最後はスラムダンクとちがって
最後までちゃんと描いた感じで終わってよかったよ >>485
幽遊白書もインフレがひどかったな
能力者編でなんとか抑えようとはしたけど結局は力こそパワー
120%のトグロ弟が1万人いても猫糞にすら勝てないなんて >>482
細かい駆け引きも
相手が飛んだ瞬間に身体押し込んで裏のスペース広げるとか、あとタイミングと落下読みな
俺なんか自主連の時、みんながシュート練しててもシュート撃たずに落下読みしてたわ
仲間は玉拾ってもらえる
俺はリバウンド磨ける
win-win そんな事よりなんで水戸洋平にバスケやらせなかったんだ
絶対上手くなるだろ >>478
持久力ないと一試合フル出場できないからね
他の部活の兼ね合いで毎日体育館でシュート練習もできないし 行け南国アイスホッケー部なんてアイスホッケーすら放棄したのに何言ってんだ >>485
雷禅の仲間は強いって弔いの時に説明されていたじゃん ドラゴンボールは何故ドラゴンボール使って終わらなかったのか 最後の試合のセリフが無くて絵だけのやつで泣いたのは俺だけでは無いはず。 あの緊迫した場面で素人が豪快にスラムダンク決めたらかえってシラけるだろうな >>497
その案はあったとどこかで見た
結果として出さなくて良かったと思う
非現実的な天才は桜木だけでいい ディアボーイズは最後まで描ききった感じで
それなりに好きだけど
全然話題にならないな 桜木花道ってテニスの王子様でいえば阿久津仁みたいな逸材か?
どんなスポーツでも頂点を狙える素質がある感じ
ただ桜木は阿久津と違って努力の人間だが >>505
ジャンプしたとこでブザーが鳴ってノーカウントだろうな
それも素人らしいといえば素人らしいけど こんな漫画見るよりYouTuber見てる方が楽しい とりあえず海南が全国2位なのだから、逆ブロック森重側のどっかの県か。。。。
https://i.imgur.com/FS7Ncez.jpg
そうなると大栄学園?
森重ファール連発で前半速攻退場からの大栄優勝? >>24
面白い
不明ゴールが案外あるのに驚いたわ
全ゴール描写されてたと勘違いしてた >>508
であボーイズ読んだことないけれど
必殺技とかあんの? >>482
そのずば抜けてるのを確保してるチームが勝てるんだよ
まぁNBAとかみたいなデカいのだらけレベルなら間違いなく
フィジカルやテクだね >>508
長いし月マガだしで、全部追ってるやつは少ないもの というか背中痛めててダンクなんか出来なかっただろ
ゴール下で精一杯 でリアルは再開したらしいが話進んでるのかな
プロレス漫画で終わってしまうぞ >>512
だから名朋でも大栄でもないと何度言えばw 最後まで描くってなんだよ
大会をか学生生活をか主人公の人生をか
テーマを描ききっていたら最後まで描いてるだろう >>509
多分なにやらせても凄いは無理
サッカーならキーパーしか出来ないし、フィジカルと運動能力が活きる、バスケ、アメフト、ラグビー、あたりなら頂点ワンチャン 正直ヤマオーに勝ってチームメイトに抱きつかれてたけど、アレで腰にとどめを刺した >>494
女向けだから売れなかったな
スラダン>黒子のバスケ >>514
黒子とスラダンの中間ぐらいには得意技あるよ >>521
ガンダムで
最後の戦いでアムロがマクベのギャンを倒して終わったら
なんか終わった気がしないだろ >>384
最近は3Pを制するものはゲームを制す
みたくなっててホント時代が変わったなあと思う
如何に落とさず効率的に3P決めるかが勝負になってる >>529
小説版みたいにアムロが撃墜された感じだな。 >>530
弱小とはいえ、県大会に出れるぐらいには強いだろ
全く描かれなかったけど
本当は県大会の前に地区予選がある >>492
フミヤ、稲葉とか還暦近いだろw
春菜はハマりそう ジャンプではスラムダンクはまだ続くと予告してたのに、しれっと終わらせたんだよ 私が中学入ったときのバスケ部勧誘のキャッチコピーが「君は桜木花道になれるか!?」だったけど、その時は花道はまだそう覚醒してなかったような。1991年。 湘北はゴリ以外はイケメン過ぎる、あんなチームおらん 電子書籍版がなくて読みたい時に読めない件
全巻買うのはかさばるから無理 あの最後のシュートで選手桜木花道が完成したんだよな 森重寛って何の目的で出てきたんだ
桜木を上回るパワープレイヤーだということはわかったが、それだけで終わった。 アニメ版のラストは「スラムダンク〜」って叫びながらダンクしてたな
まるで仮面ライダーが「ライダーキック」って叫びながらキックするみたいに 現実でもダンクの良さがわからん。至近も至近、真上から落としたら入るに決まっている。
得点0.5点でいいと思うわ。 >>37
アニメは新幹線のホームで終わらなかったか? どうせYoutubeで中田の動画見たんだろ
熱量高すぎて後半カミカミだぞ >>547
途中までは続ける気だったんだろ
山王戦で燃え尽きちゃったから一部完→やっぱり終わり >>512
島根県民としては島根代表に隠岐商工とかwwww
どんな隔離生活よ。商業も工業もない島に商工って。
正に隠岐流し。 原作者の井上の話じゃ、山王戦を最後に書いてみたかったとあるが
井上本人は、「山王戦では負ける予定だった。全国大会初出場のポッとでのチームが王者に勝つのはありえない」
てきな取材回答しているのみると、山王に勝たなくて終わってもよかったのかもな >>530
弱小でも監督次第で集まるのはリアルでもあるよ
強豪だった仙台高校の監督が弱い明成に行って今じゃ明成が強豪
まぁ、あの監督は自分で集める人間だがw
そんで自分が集めた人間以外が入ろうとすると入るの止めろって言う >>550
湘南エリアなんだから小田原に行けばいいのに
なぜか新横浜集合してたな >>545
スラムダンクは紙でもまだまだ売れるから電子化はしないらしい
紙も電子も両方買うのに ドラゴンボールがアニメであんだけ続いてるんだから
スラムダンクもアニメで続ければいいんだよ >>532
今は遠目からでもガンガン入れてくるしね
ステファンカリーを初めて見たとき驚いたわ 素早く打つためでしょうなぁ。
ノーモーションてやつね。 こんなのリアルだと喜んでるから日本バスケは弱いままなんだよ この作家は武蔵の漫画も途中で投げ出したからね
読者より自分の気持ち優先で動いているタイプ >>561
ハーデンとかもな
トラベリング忖度は意味わからんけどw 大抵は劣勢→挽回→逆転だけど
陵南戦は段々追い付かれる展開でドキドキしたわ ドラゴンボールも全王のお付きの大神官が壮大なリング造れちゃうからドラゴン要らないし出なくなってるよね >>499
アイスホッケー漫画を期待してコミック買ってなんだこれってなったの思い出したww 基本が大事
てのが作者の言いたかったことだろ
終了 >>558
バガボンドはせめて完結まで書け(・ω・) 柔道マンガに途中から転向して
県内・全国・世界・五輪にした方がスケール広がったと思うぞ赤木よ
稜南・海南・翔陽相手に団体戦も熱いし >>560
スラダンの良さは
ゲーム中の心理描写だったりするから
作者でない人がそれを描くのは無理があるんだろ >>560
アニメ毎週見てたけど膝から下がキュッキュ動いてる絵しか記憶にないわ…
アニメより漫画の方がよっぽど動いてた気がする スダランは正直読むのしんどかった
連載現役読者だったが
他のアホ漫画が楽しい頃だったなw >>487
元々SGてダンクてイメージだったからな
ドクターJ、ジョーダン、ドレクスラー等
イメージ変えたのはレジーミラーだと思う >>572
そのあと
野球漫画にすればだいぶ息がながかったろうに スラダンはバスケ漫画にしちゃ読めるってだけで、大して面白くはないんだよな >>573
そんなこと言ったらどんな漫画だって苦しいわw >>508
だってあれ一番盛り上がるはずの決勝天童寺戦がグダグダで
試合が全く盛り上がらなかったからな セレッソ、サクラ場はええけど
強化本部長「カジノ」さんと
ボランチ「山口」は最高やな!
日本代表「犬、、、いい」がYouTubeでサクラ時代は強化本部長「カジノ」さんにお世話になって云々ww
ガン場は「吉原買うた!」が「サッ、、、ポロ」に移籍で云々ww 日本のバスケファンからは例え漫画の中でも日本バスケがアメリカには勝ってはいけないという強い意志を感じる 俺の半分しか生きていないお前らのその態度はなんだ! >>559
売れるからなのか
作者が電子化嫌ってるって聞いたけど
まぁいずれにせよ普通に出して欲しいわな >>582
単なる戦闘シーンが中心の漫画は比較的描きやすいでしょ 桜木:カズレーザー
ゴリ:八村塁or関口メンディー
流川:横浜流星
小暮:オリラジ藤森
宮城:小栗旬
三井:山田孝之
藤真:HYDE
晴子:広瀬すず
彩子:LiLiCo
水戸洋平:黒石広大
安西先生:秋元康orハリセンボン春菜 >>301
腐女子めっちゃ沸いたけどな
作者がガン無視した >>585
黒子のスピンオフで勝ってたけど、別にって感じ 豊玉戦が良かった。
豊玉サイドの事情がいろいろ濃くて。 >>508
はあああぁあああ!!!
おおおおおおっっ!!!
で終わる漫画か
今月の月マガ見たらやっぱりおおおおおおおおおっ!!!!って言っててわろた >>588
ドラゴンボールが単なる戦闘ならスラムダンクだって単なる試合だろw 「そうだ、バスケットマンにはまず基本が大事なんだ!」
初期のゴリの教えがちゃんと身についていたということかね。 連載当時から結構ルール変わってたりするんじゃないの? >>522
ほぼ丸2年のブランクなのに1on1で仙道らといい勝負の流川とほぼ互角
前年全国ベスト8レベルの翔陽を負かしたキーマン
福田止めるだけでなく弱点まで発見してしまう
入りだしたら止まらないどころかゾンビ化すると手が付けられず日本一の山王を負かす
エースは流川だろうが作中屈指の天才は三井で間違いないミッチー最高や 始まりがダンクだったからじゃねぇの?
ダンクに魅せられてダンク以外の技術に目覚めたってだけだろ >>593
豊玉をあそこまで濃く書くのは当時想定外だった 全然知らんしどうでもいいけどこの幸せなスレが伸びてほしい。
マジで、世界が終わるよ >>586
エビデンスってなんや
日本語で言うてや スラダンは大どんでん返しとか、異能力とは違うから
そういった予想だにしなかった展開や、こんな能力ねーだろてきなやつ読みたかったら黒子読めばいいわな
時代によってはスラムダンクは退屈なバスケ漫画になる可能性はありそうだ >>601
新幹線で会ってる時点で濃い試合になる気満々だろw >>599
エースかどうかは知らんが全国編で一番かっこいいのは三井
それまで好きじゃなかったんだけど >>606
桜木があんな短期間でインターハイ出る選手になるのは異能力 >>585
キャプ翼はその点海外事情ようわからん時代だったからこそってのはあるかも
八村とか出てきた今でもきっついけど、スラダンやってた当時とか日本人がNBA選手と勝負とか、アリが像に勝てってくらいには努力でどうにかならないと思われてたかも >>597
高宮:内山信二
大楠:タクヤ(JUDY AND MARY)
チュー?:タカモク(チェッカーズ) >>598
俺はどうせクビだ!
田岡ばっか褒められるけど豊玉の監督も苦労人だよ… これいまだに途中までしか見てなくてそのまま
何かで負けて坊主になった辺りまでしか見てないんだよね
あの辺で人気ピーク過ぎてたと思うが多分
1試合が長すぎてお腹いっぱいになる そういえば
つい最近卒業した
澤北みたいな高校生いたよね >>609
俺もみっちゃんが一番好きです。
一度ぐれて長髪になり、部活に戻った時に髪を切るというのは
その後majorでも使われたパターン。 ドラゴンボールやスラムダンクや幽白が、面白さ維持したまま継続していたら
ジャンプの発行部数が落ちるのは、10〜15年くらい遅かったろうし
落ちるスピードも緩やかだった気がする >>603
桜木:カズレーザー
ゴリ:八村塁or関口メンディー
流川:横浜流星
小暮:オリラジ藤森
宮城:小栗旬
三井:山田孝之
藤真:HYDE
晴子:広瀬すず
彩子:LiLiCo
水戸洋平:黒石広大
安西先生:秋元康orハリセンボン春菜 スラダンって絵が新しいだけで中身はめちゃくちゃオーソドックス
部活がらみは80年代にやりつくされた内容だったな 色々作品見ると綺麗に畳むのは苦手なのかなという印象 宇宙バスケみたいなやつが一番上手くできてるよな >>606
バスケ漫画じゃなくてヤンキー漫画だしな
少なくとも三井が復帰するまでは >>385
そこは仙道に突っ込む流川のセリフが正解 >>620
絵はトレースだったけどな。
おっと悪口すまん >>601
そうなんかあ。
ひとりひとりキャラ立ってたな。じいさん監督も良かったし、今のクズ監督が最後は泣いて選手を応援しているのもなかなかだった。
下級生の不細工なのも印象に残っている。
「はじめはただの威嚇だったんです。それがいつしかエース殺しと言われ恐れられた。それがあいつは違った」
翔陽高校まで巻き込んでるんだよな。 あのシュート猛練習してたからだろ
なんでダンクで終わらなかったのか?なんて今まで考えもしなかったw >>618
とはいえ当時の連載で30〜40巻も出してるから
十分に長寿漫画なんだよね アニメだと小田が中学時代から真面目に練習に対して
桜木はケンカ
長谷川もずっと努力
三井はグレると
真面目なキャラメルが報われないな あそこで終わってたからいいみたいな感想聴くけど
やっぱりもう1年くらいは見たかったわ
上達した花道も >>618
ドラゴンボールも中途半端にウーブとで終わった
幽々白書は冨樫が仕事から逃げて中途半端に後日談で終わった
スラダンも山王よりも凄いの書けないので終わった
黄金時代がダラダラ続いたら暗黒時代いわれるから、あれはあれでよかったのかも知れないなw タイトル通りに決戦の相手を貧民街に叩き込んでいれば名作だった 現実的にあんな美男で高身長なのが日本に一人も存在しないのに登場人物はそんなんばっかりで気色悪かった
原作者はチビの禿で
美醜恐怖症かなんかかアイツ >>610
猛烈な勢いで成長した彼は、負傷で猛烈な勢いで衰える。
エロいマネージャーが涙目で言ってたな。 >>609
栄光からの挫折そして復活は日本人が好むと昔なにかで見た
まさにそのまんまで妙に納得してしまった それらの名作が中途半端に終わった分
ワンピースが長く続いているからいいやん >>610
桜木には小川直也に勝るとも劣らないセンスがある
バスケメンバーだとサイズ感もある
河田弟ならリネールにも伍する
やっぱり柔道ストーリー化でリバイバルだよ
>>578
青田だ >>604
今はってか連載中にもルール改正されたってDr.井上が解説してたシーンがあった気がする >>627
すべてはランアンドガン言いたいが為に作ったエピソード >>637
この漫画はブサイクも結構出てくるからマシ >>640
それ「日本人が」で括るとかじゃないからw
全世界の王道プロットだろ 40歳くらいがドンピシャなんだろうね。
WANDSとか聞いてたなー ど素人の桜木がちょっと練習しただけでチームの柱くらいに出来るようになってるのが無理がある 花道は高校入る前までは
告っては振られすぐ次に移ってくような軽さなのに
晴子さんには告りもしないのは設定がおかしくね? 普通に決勝を山王にして森重の学校と当たったり
海南と再戦とかして全国制覇してほしかった
打ち切りとかじゃないけど正直俺たちの戦いはこれからだエンドだろw >>637
極端なんだね、魚住、福田吉兆、河田みたいな
ブサイクはとんでもなくブサイクだし >>637
卑屈な劣等感のバカチョン丸出しですねwwwww 原作、最後に流川が日本代表のユニフォームをリハビリ中の花道に見せびらかして立ち去るところ好きw >>508
「シュート!」もそうなんだけど
全国優勝まで描けばいいってもんでもないんだよな
頂点まで到達することありきの予定調和で延々と長期連載続けても
読者の中に残らないし話題にもならない >>651
ジャンプに無理がない漫画とか需要ないだろ >>637
別に美男子じゃねーだろ赤木とかw
バスケ部なんだから高身長なのは仕方ないだろ
リアルの高校生もバスケ部結構でかいのおるぞw >>61
次回からもっとおもしろくなるらしいでやんすよ! >>661
ですよね
だから おおきく振りかぶっては
名作なんですよ スラムダンクで美男子といえるのは
流川 三井 藤間 くらいだな >>661
シュートは知らんけど
スラムダンクはいくらなんでもこれで終わりは中途半端すぎ 好きなキャラはミッチーだけど、
応援したくなるのは赤木 >>9
めっちゃ努力してるだろ
1週間に20000本のシュートやってから否定しろよw
毎日3000本。
休みなし、10秒に1回打っても8時間だぞ。死ぬわ。 >>651
庶民シュートと左手は添えるだけと身体能力頼りのリバウンド以外は素人だよ
スタミナはあるけど
最終話のパス受けてのシュートも合宿で散々やってやっと物になった >>267
あとひと月分は欲しかったな。
キャラ一人ひとりが立ってる漫画だから、それぞれのアフターみたいな。
まあ、ワンピースみたいな分かりやすく泣かせる演出はいやだが。 >>639
お前が日本人じゃないチビなだけ
ビッグマン
大型バスケ選手
純日本人、非帰化・非混血
ハーフ・クォーター0
岡山恭崇 230 135
山崎昭史 216 112
濱松久士 214 123
富永啓之 211 105
景山仁志 210 100
石橋貴俊 210 125
東出浩一 210 105
夏川知也 210 86
篠原隆史 210 92
青野文彦 210 118
竹井誠二 210 100
山下富信 208 100
太田敦也 206 92
関口聡史 205 140
早川大史 205 100
竹内公輔 205 95
竹内譲次 205 93
三苫祐介 205 107
中村佳文 205 110
斉藤文夫 205
熊谷慎也 206
渡邊雄太 206 93
武谷歩 212 107
菅谷徹 215
出口実 205 95
曽根川広幸206
200cm前半代の身長ならこれにまだ歴代バスケ選手が何十人も名前が加わる
そんでさらに高校・大学のバスケまで社会人では趣味以外は続けずとかなら
これにまだ何十人も名前が加わる
最近なら岡部健太207とか雲林院昌人205とか高柳紗万204とか
森下魁205や山本浩太203
200cm201cm202cmなら歴代も現役もゴロゴロいる
190cm代も大量にいる >>667
あれまだそんな評価高いの?
主人公たちの学校そっちのけで他校の試合やってついていけなくなったわ >>107
これに乗ってないけど一番ぱくったと思ったのは牧が綾南戦時の勝北の戦力を評価してるシーン シュートの漫画家は女性と知って軽くショックを受けた 作者が一番好きなのは仙堂かと思っていたが、実は嫌いらしい。 >>637
それは漫画だから仕方ないでしょw
モテない設定がちゃんと不細工とかほとんどないしw >>661
シュートは一応どっちが勝つかわからなかったから....... >>684
アニメでそれをやっちゃってるというね
全国大会まで含めてリメイクしねーかなぁホント >>684
アニメだけれど
まどまぎとかだいぶ評価されてるぜ 桜木はたぐいまれな身体能力あるけど、素人からだから感情移入しやすい部分はあるかも
努力描写ちゃんとやってるし
その上でダラダラ連載続けずテンション保ったまま終わるのに、リバウンドと庶民シュートって極々シンプルなものに特化したのは成長物語として良かった
これが仮に本当の超天才で数ヵ月で超絶テク披露しだしたらシラケるだろうし >>651
バスケ部は小学生のミニバスから練習してなくても高身長で運動神経ずば抜けてたら高校から全国いけるぞ
9歳の頃から真面目に練習し続けてた身長175cmの高校生もバスケ始めて数ヶ月の身長195cmの黒人に負ける世界
野球だと投手以外は経験ないと運動神経だけじゃ追いつけないけど >>675
フェイクもできるしゴール下もある
河田の真似したリバウンドシュートも決められるぞポス >>681
作者「仙道って何考えてるかわかんないから苦手」
お前が描いたキャラだろーーーーーwwww
って思った >>1
もうやめとけよ
どうせ編集と揉めたとかで続編は出てこないんだろうしな
言及すればするだけアラが見える漫画なんだもの
キャプテンとプレイボールみたいになればなあとは思うけどさ なんで体型が日本人離れしていたか
NBAの画像をトレースしてたから >>642
小川直也は下手したら物心付いた頃から町道場で鍛えられてた猛者達を尻目に高校から柔道始めて国体優勝、19歳で世界チャンピオンと漫画レベルの化け物だよね >>682
突然顔真っ赤にしてレッテル貼りとか頭おかしいのかよ ただ続き書くとしたら難しいんだよなぁ
山王は史上最強のチームでOBにも勝っちゃうレベル
その山王を何度も負けさせるわけにいかないし
かといって名朋も上げなくちゃいけないし
それ以前にまた神奈川予選もやるのかと >>632
大正義神さんがおるやん
たぶん作中最強のスリーポイントシューター >>688
リメイクは難しくね?
そもそもルールが全然違うし、クォータ制だし >>654
一度戦った相手との再戦で前回より面白く描くのは相当ハードルが高い
もう前回の試合で牧、神、清田、宮益にスポット当てて掘り下げはやったから
武藤と高砂ぐらいしか残ってない
陵南とは二回やったけど、あれは連載初期で練習試合として割と軽く描いたから
まだ決勝T最終戦で面白く描く余地が残ってた >>654
無名の弱小っていうイメージを残したかったんじゃないかな
愛和や大栄や名朋を破っていくと湘北はただの強豪になっちゃう
とはいえさすがに一回戦で山王もどうかと思うので豊玉を入れて 桜木は相手がいるときにダンクしようとして
ノーマークのときはチャンスなのに
わざわざ庶民シュート外れるだったな
それなりの相手がいないと実力が出せない
とか言われてたけど >>686
ホイッスルはどう見ても女性作家丸出しやろ
シュートはゴリゴリに下ネタ入れてたからな 最近のスポーツ漫画だとALL OUT!はもう少し先まで見たかったな。
ただ万年初戦敗退のチームだったことを考えると
あの年はあの終わり方で良かったと思う。 2万本の合宿シュートは締まらなかったなぁ。
あれはIHに向けた特訓かつ必殺技であってスラムダンク全体を締める演出としては微妙な気がする
まぁ
・陵南戦ですでにやった
・そもそも終わるつもりは無かった
とダンクで締め(れ)なかった要因はいくらでも思い浮かぶけどね 海南大が全国2位になったってことは、反対側のブロックにそんな強い高校があったのか >>665
赤城はパトリックユーイングのパクリだから記号でカッコいいもないも関係ない
だいたいブルズを主人公チームにするのがNBAニワカ臭い >>644
あれ80年代のマジック・ポージー擁したレイカーズがモデルなのよな 現実では藤間やメガネ君あたりがモテるだろうな
流川や仙道はデカすぎるし、牧は老けてるし >>23
チョンは野球以外ではぱっとしないね
そして日本の野球界は在日と朝鮮部落民ばかりだと知られるようになったから子供たちが敬遠するようになった >>693
はじめの一歩の作者が
キャラがその世界を勝手に動いていてそれを漫画にしてる みたいなこと言ってたけど
井上もそれに近いことしてるのかもしれんな >>675
言うて山王戦じゃ流川より得点してるからな
まあ怪我とブランクありであの活躍する三井のが天才だと思う 山田のホームランで試合を決める、ドカベンを反面教師にしてるからだろうな。 元中学バスケの全国大会クラスのエースが肩壊して引退するも
サッカー部から弱小バスケ部への執拗な嫌がらせを見かねて助っ人
肩壊したのも気のせいで俺TUEEEする話じゃなかったか >>698
いや、涼し気にお茶してアイス食ってるぞバカチョン
「レッテル貼り」だってさw
古臭い言葉でしかもお前自身が顔真っ赤だのどうだの決め付けしてるしwwww >>701
マキバオーは古馬になったあたりで担当が変わって世界戦になって凡作になった
帳尻合わせの最終回には泣かされたが >>693
いきり立った清田を笑顔ひとつでなだめた仙道。
花道や福田にも優しいんだよな。
田岡が東京から神奈川に引っ張った選手だ。 >>2
だよな。
無識なチョッパリにスラムダンクの起源が韓国にあることを教えてやろう。
4世紀中頃に造られた高句麗古墳の壁画「手搏図」にはデイフェンダーの頭越しにスラムダンクを決める男の姿が描かれている。
https://i.imgur.com/b1OQZL1.jpg >>728
それは主人公ではなくて
主人公の双子の弟やぞ とんでもない大ヒット作だけど、世代を超えて読まれてる感は無いよな。
今のバスケのプロ選手も若い子はスラムダンク知らないらしいし 桜木軍団はよく湘北に受かったよなw
水戸は頭がキレるけど、勉強は出来ないし >>88
三井がMVPだったのは神奈川県予選であって全中でじゃないぞ 次やるとしたらまず国体やって
そのあと神奈川予選で翔陽、陵南、海南
ここまでで5年かかる 今のイノタケが続き書いても絶対にコレジャナイになるだろうなあ >>729
そうなのかwはじめからあのヤンチャな落ちこぼれが主人公なのかよw >>729
最終回の最後のコマで
チャンピオンベルトが墓石に巻かれてるんだっけ >>651
バスケって桜木クラスの身体能力があれば基礎さえ身につければ活躍できるだろ
当時はまだマイナーな競技だった日本バスケならなおさら
バスケをはじめたばかりの森重1人に名門チームが蹴散らされるっていう理不尽な部分も描いてたり結局身体的な天才には敵わないというのがバスケの本質だと思う >>712
てかスラムダンク自体が電通の仕掛けまみれ
赤黒のブルズユニフォームやジョーダンモデルのナイキシューズも全部それ
当時のジャンプなんかブルズ特集だらけ >>724
バスケットボードに額をぶつける身体能力があったら即エースだね
ゴール下も1日練習すれば入るようになる >>742
まじれすすると
いくら天才的なジャンプ力があっても
日頃から走りこんでいない不良が
バスケの試合なんてやったら
5分ももたない
すぐに黒子のバスケの最後の紫原くんみたいになる
半年ぐらいで持久力はつかないからね >>672
日本最強チーム相手に死力を尽くして勝つ
しかも作中でもっとも面白くテンションが高い試合で終わるとか最高やん
山王戦よりテンションが落ちる次の愛和学院に勝って連載終了ではもっと中途半端で最悪だぞw >>729>>730
ざ〜んね〜〜ん!
>>728はタイガーマスクだ! 何でリハビリ中の桜木と流川が同じ場所にいたんだっけ まあ最後のシュート決める前にこの試合で散々ダンク以上に凄い事やってたからな
あそこでダンクはむしろ地味になるかもしれない たまたま決まったダンクシュートより
何万本も練習を重ねた庶民シュートをあの流川からのパスで
決めた方が価値あるからね 晴子の隣りにいるショートカットの娘は水戸に告白して玉砕する気がする 最終回を巻頭カラーで飾ったのはスラムダンクとこち亀だけだったか 記事の中でドラゴボの話あるけどブウを倒したのが悟空とベジータの協力での元気玉って書いてあるけどエアプすぎだろ
あれはミスターサタンのおかげで勝つ、ただ強いだけでは勝利することはできないってところに意味があるのであって あの頃はダンクなんて決めて当たり前の能力になってた訳で、あそこでダンクして決めたらふーんで、外したら、持ってなさ過ぎだろwwwで本番に弱いという失笑されるシーン >>753
当時はあれを思い出しただけで
何度も泣けたもんだ
さすがに今はそこまでないけどw ゴリが2年の時に県大会予選1回戦負けなのに、
その1年後に王者山王を倒すという夢が叶うのは感動したなぁ バスケはやるのしんどいとか言うけどホントかよ?w
20分くらい出来るだろ大勢いるしw あひるの空は?
なんかチームメートが辞める辞める詐欺がすっげー多い漫画ってイメージだけど リアルな話ダンクって体力のムダ使いじゃね?
プロのパフォーマンスで年俸上がるならいいけど >>746
名朋だの大栄だの愛知の星だのライバルたくさん出してほとんど出番なかった
明らかに中途半端
途中で路線変更したのは間違いない 何が不満かと言ったらあの試合の勝ち方、決め方だったらラスト試合にすべきじゃない
まだ発展途上丸出しだろうが
次の更にまた次の試合でも成長して行く様を見せて行く前提の勝ち方だな >>756
ドラゴボとか漫画にエアプとかもうなんか痛すぎ >>651
水泳部だったティムダンカンはハリケーンでプールぶっ壊れたから高校からバスケ始めて史上最強のPFになったんだぞ 野球漫画もラストで主人公が変化球で打ち取って勝つよりも泥臭いストレートで空振り三振にした方が美しいな 続編をにおわせたのは良くないよな。きっちり完結させないとダメだよ
バガボンドもいいかげん終わらせろ キセキの世代に入ると誰もレギュラーとれないヘタクソ集団漫画スラムダンク 最近のスポーツ漫画はよくできているからね
当時のスポーツ漫画とくらべるとスラムダンクは突出したものがあったけれど
いまだと地味なかんじがするよね
あひるの空とかもあるし 中島敦の「名人」的手法だね
弓の名人が最後には弓をみても
それが何の道具か分からないっていう >>762
おめーずっと中腰で動いてないといけないんだぞ
一番きついスポーツと思うわ >>770
最終回の最後のバッターがファーストフライとかは見ない気がする >>172
河田弟をいつまでも使ってた監督のせい
ポールに変えておけば勝ててた >>685
第一部の冬の選手権は亡き久保の弔い合戦として掛川を優勝させる気満々だったし
第四部の九里浜も話を盛り上げるために無理矢理用意されたかませ犬感ありありだったろ… 最後のほうは空中で3人避けながらダンクとかしてたもんな
でもそういうのは花道の担当じゃないし、彼らしい良いシュート・展開だったと思う スラムダンクでそういう終わり方されると
後から描く漫画家は地味技では終われなくなるな >>765
でもあの試合以上のものは書けないって
書いてた気がするが 嘘のようにボロ負けした愛和学院戦を描いてくれ
主人公が試合に出れないけど… 山王戦の三井の活躍っぷりは、NCAAから推薦が来るレベル ワイ、フリースローの場所からボールを両手で投げても届かない(´・ω・`) 原作はいいけどアニメは間延び感があってイマイチだったなあ
花道と流川のギャグタッチの絡みが多過ぎ DEAR BOYS って高校バスケ漫画私が高校生の時始まって連載終わったのが40歳過ぎてた
私には孫までできてた彼らは高校生のままだったw >>508
ACT2くらいまでは読んでたんだけどな
瑞穂がインターハイ優勝したのを知ったのも最近だったなw >>765
そいつらみんな山王より弱いんだよ
だから無理矢理描いても漫画としては面白くならない >>607
彦一が見に行った試合でフルボッコされてたし、新幹線までは噛ませという印象 大栄は綾南の上位互換チームと考えればめちゃくちゃ強いぞ >>691
3P全盛ハーフコートメインの
現代バスケの現状で
ミニバスで基礎練習やってる連中と
中学で始めるやつには相当な差がある
よっぽどの逸材でない限り
中学で一気に花開くのは少ない
高身長選手で中学から始めて
アンダー代表になる選手もいるけど
やはりあんまり上手くないな
高校で能力伸びなくて名前聞かなくなったり
ベンチメンバーで終わるのも多い >>789
今湘南大相模が主役でやってるみたいっすね >>768
それ方便でハリケーンじゃなくて実際は差別受けてたんだよな
向こうじゃ「黒人はスイミングするな」の同調圧力が顕著だから
今も色んな事業やイベントやビジネスが頓挫になってるけど
コロナのせいにできてどさくさになってるのも多いし >>775
あひるの空をバスケ漫画として評価してる人いるんだ >>801
あれバスケ漫画やないのか
ボールをダンダンってついて、高い板についたネットのついた輪っかにボールいれてたから
バスケやってたのかと思ったわ キャプテン翼もイナズマシュート決めてないよな
雷獣シュートはあったけど >>773
天才桜木なら紫にはじめはやられても、試合中の工夫で互せる
赤のエンペラーアイでアンブレされても驚異の身体能力で追い付く
青の変態プレーはフンフンして止める
火の高さに届く
それぐらい桜木は凄い >>792
まるで読んでないなw
名朋は完全にラスボス的描き方だったのにw >>804
すぐれものぞと
街中は騒いでいるかんじしなったしな >>795
一般レベルののフィジカルと運動能力ならな
ゴールデンエイジにボールハンドリングの基礎身に付けてないと辛い
それをぶっ飛ばせるほどの身体能力あれば死ぬほど努力してワンチャン
八村とかそれ スラムダンクはとにかくセリフ回しが上手すぎるんだよな
名言って呼ばれてる言葉がありすぎる。他の漫画と比べても突出してるのがそこなんだよ >>792
そういうことじゃなくて
あんだけ大勢キャラ出したのに無駄にしたのが中途半端なんだろw なぜもクソもへったくれもなく、1巻から読んでりゃ最後の試合のクリマックスで
あの息をのむ無言の展開から最後流川から春道にパスが出された瞬間
誰もが「庶民シュート」で終わると分っていたよ。バーッカ 最後の大会って海南準優勝だっけ?
じゃあ優勝は逆の山か >>811
スラダンで名言っていったら安西先生の
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
だよな
ミッチーの「先生…バスケがしたいです」もいいけど 最後の桜木→流川、流川→桜木のパスは少年漫画だった 巻末の作者コメであったけど、連載6年で4ヶ月しか作中では経過してなかったんだっけ。
随分濃い4ヶ月だったな >>813
庶民シュートはレイアップだぞ
最後はジャンプシュートだ 「沢北はパスしない、なぜなら負けたことがないから」
ってのは強者の心理的陥穽をついた名言 シンケンジャーも最終回でラスボスを
倒したのはブルーだった
それと同じ? >>24
桜木はオフェンスリバウンドをとってる分を4点としてカウントしてるんか? >>823
そんなこといったら池上彰の仕事がなくなるで >>815
つまらなかったわけではないけれど
おれも途中から読んでない 最後の得点は
練習試合でのはじめての敗北
あきらめたらそこで試合終了
バスケットマンの証し
それらが集約されているからな 盛り上がらない最期
すぐ二部に行くんだろうなと思ったが 豊玉の監督がグーで岸本殴ってたけど、あれは今は見れないよw スラムダンクは何の変哲も無い普通の公立高校に
努力して全国レベルのセンターになった赤木と
クイックネスで日本一のガード深津を翻弄できる宮城
ブランクでスタミナが無いがゾンビ状態でシュートが外れない中学MVPの三井
試合中に沢北と同等になる流川
たった4カ月で山王を脅かすほどの身体能力を持った桜木
これらがたまたま集まっただけだぞ
ただの偶然だぞ(・∀・) >>818
日本人でその2つの言葉を知らない人のほうが少ないほどだもんな 流川楓がわき役なのが最後まで違和感だった
ジャンプに何度か流川楓が主人公の漫画があったし ダンクじゃブザービーターにならないからだろ
それじゃ盛り上がらないんじゃない? スラムダンクの謎
牧が高校生という事実
ゴリと晴子さんが兄妹 スラムダンク2描いてればレジェンドになれてたかもな
試合ネタのアイデアはもうストックなかったかもしれんけど
人間模様はまだ全部回収しきれてなかったし つまり 見た目は派手に振舞っても
努力して堅実な道を選べよって作者の不良に対するメッセージってことでいいね 俺が好きなのセリフ
「おめーら5ちゃんかぶれの常識はオレには通用しねえ!シロートだからよ」 今CSで深夜にアニメやってるけど、あれは山王戦まで行くんですか?
仕事が休みで暇だから見てる 流川がなぜパスをしたのか
それはたまたまそこに桜木がいたからではなく
桜木がジャンプシュートを撃つためにパスを貰おうとしていたからだ
結果ジャンプシュートが外れたとしても流川は後悔しないだろう
あのプレイにはバスケット選手としての信頼と絆があった お前らそんなに続編みたいなら俺が描いてやろうか
あんまり絵描くのはうまくないけれど
ワンパンマンの原作者よりはうまいと思う スラダンで一番好きなシーンは
綾南vs海南で延長に入る前の終了直前に
牧が仙道のシュートブロックに行かなかったとこだな
https://youtu.be/ixxfy2kbZpU?t=63
あの土壇場で勝つために引ける選択ができたことに寒気がした
海南綾南の両監督ですら真相に気づかなかったレベルに牧と仙道は達してた >>149
知ったか乙、赤木との練習で左手は添えるだけと言っていたぞ。 >>376
でも、テニヌの世界では強ければ強いほど普通のプレーになるんじゃなかったっけ? >>846
三井君の活躍だろ
ほぼ2年近く棒に振ってなお日本のトップクラスシューターとかありなん?
三井君が一番好きだけど >>1
ジャンプシュートを教えて特訓したのは赤木じゃなくて安西先生だろ >>854
あの監督二人暑くなりすぎて指揮官としてはちょいちょいミスるもの >>674
シュート2万本とか、時代を感じるわなw
今のスポーツ科学では完全に否定されてるやり方で、現代から見たらもはやギャグだよw
人間が集中力を維持して練習できるのは概ね2時間が限度
それ以上の練習は体を痛めるデメリットの方が大きくなるので、やるだけ無駄ってのが今の常識
この理論を最初に取り入れたのが意外にも柔道で、全国屈指の名門校でも放課後16時から始めて19時には終えるのが一般的
ベイカー茉秋を排出した東海大浦安なんかは朝練すらベイカーの時代に廃止したそうだ
そのかわり、その短時間にゲロ吐く程の厳しいメニューを詰め込む短時間集中型
結果は五輪のたびにメダルを増やし続け、この現代式の練習法が正しかったことを証明し続けてる 牧の初登場17歳は絶対嘘だろ
前髪おろしてから多少若返ったけどそれでもナイスミドルにしか見えんぞ 山王戦で三井が「俺の名前を言ってみろ」はジャギをリスペクトしてるのか ジョーダンのベストショットもミドルレンジのジャンプシュートだよな 牧は初めて登場したシーンでパリッとスーツ着こなしてたな 彩子さん
晴子さん
弥生ねえちゃん
美人キャラってこのぐらいしかいないよな 海南は監督がウチが一番練習してる
みたいなこと言ってるだけあって
疲れてる描写がなかったな >>864
そういうのは基本が出来た人の話。主人公がシロート設定だから。
膝から上にスナップに、ボールに力を伝える感覚は素人は案外時間要するよ
感覚の話だから キャプ翼のタイトルが「ドライブシュート」や「ゴールデンコンビ」だったら流行ってないだろ?そゆこと アニメ版スラムダンクは
アニメにしては珍しくOP曲よりED曲の方が良い曲が多い
世界が終わるまではにしても煌めく瞬間に捕われてにしても
てかOPってずっと一緒だったような記憶があるが・・・ 第一巻あたりで「二人は後に終生のライバルと呼ばれるようになる」とかあったけど
最初はどこまで描く予定だったんだろうな いつのまにか「ドクターTの、ためになるバスケット入門」の描写が全然なくなった >>864
おまえそれ野球の投球と勘違いしてないか
バスケで2万本もしんどくないことはないけど
べつにそれで肩の寿命を大幅に縮めるとかはないから >>866
牧「赤木のほうが老けてるぞ」
花道・清田「気にしてたんだな」 >>877
zyygのカッコ良さを知らないお前は損してる
最近B’zにハマったせいかスラダン関係の曲がやけによく聞こえる >>1
作者が最後まで書けずに放り出したSLAM DUNKは駄作 桜木を少年っていうのはちょっと違和感があるな
赤木、魚住、牧が少年とかもっと違和感がある >>868
「そうさ、俺はあきらめの悪い男、三井寿だ」 >>862
ジョーダンもザ・ショット、ラストショット、ザ・ムーブとか伝説に残るシュートはダンクじゃないの多いもんな >>857
現実にありえる
高校2年からバスケ初めて強豪国のレギュラーまで上り詰めた奴とかも普通にいる >>892
ジョーダンは初期のダンクも凄かったけど、一番ヤバイのはメンタルだもんな >>885
>>885
10秒に1本を8時間x7日間ぶっ続けだぞ
筋肉が悲鳴を上げて超回復する間もなくまた酷使は非現実的過ぎる
まあ、漫画だけど スラムダンクはあっこで終わって良かったよ
花道が3年になる頃にはハーフラインから跳んでダンクできるようになってただろうし、息子はコートの端から端まで跳んでダンクせざるを得なくなる
じつはバスケ星人だったとか続く... >>35
あれは本当に引き延ばし方間違えてある意味終わったよな 最終戦の桜木は神ってたからな
リバンドガンガンとってダンクもかなり決めてたし
最後に3pの線からダンク決めてたら黒子のバスケになってた 3Pラインからジャンプしてダンク決めるのはディアボーイズ >>899
10秒に1本って遅くね?5秒に1本は打てるだろ >>1
それ、歌のタイトルが歌詞の中に入ってない理由を探るくらいの意味のないことだぞ 最近ミニバスのスコア書く機会があるんだけど昔からスコアシートって縦長だったっけ?
部活やってた頃は横長だったような記憶があるんだけど >>611
八村は突然変異みたいなもんだしなぁ
小学校で野球で140km/hの球投げて、捕れるキャッチャーがいなくて野球辞めたってどっかで見たし >>413
三井ってタバコやらなかったりどっかでバスケに未練あって不良なりきれてなかった記憶あんだけど
もしかして二度の怪我がトラウマとかで本気でやれないとかちゃうのかな いくら素人でも桜木みたいなのが相手だったら嫌だわ
あのスタミナとジャンプ力は普通に脅威 三井は喧嘩が弱いわけじゃなくて、桜木と水戸が強すぎるだけじゃね >>910
よく小学生で140キロなんてガセ信じる気になるわ
小学生で100M10秒台みたいなもんだぞ >>25
井上は全国大会のトーナメント評が決まった瞬間に山王戦で連載を終えるつもりでいた
従来の主人公が優勝してハッピーエンドの少年漫画の王道が嫌だったとさ >>651
柱ってほどではない
山王戦以外の平均得点3点とかだぞ 漫画では高校生がダンク決めまくってるけど
高校の試合見てると、ダンクなんて滅多に出ないよね >>293
今だったら
三井の暴力事件が表に出て
全国どころじゃない。 神奈川で生まれる→実母死亡→実父再婚→実父死亡→義母再婚→左手骨折→右肩故障→名門コーチに虐められる→
足の大怪我→空港で置き引きにあう→イップス発病→なんか病気になって戦線離脱→左肩故障→子供は幼馴染の子供を下半身不随にさせる >>661
それはあるな
ちょっと前にアニメ化された「この音とまれ」という作品も
ぶっちゃけ全国大会の切符を手に入れたところがピークだと思うわ >>928
勉強ママに友達のグローブ捨てられる→両親に捨てられる→闇落ちする→やる気をなくす→自信をなくす→
妹にあって過呼吸になる→離婚する→子供が下半身不随になる にしてもあのテストの追試花道はどうやって通ったのかがスラダン最大の謎だ
答案用紙が見てみたい 部活もので追試あったら、試合(合宿)出れないエピソードってお約束だよね 最後は努力が花開いたってことの描写だろ
まあどっちで終わっても良かったけど >>920
リアルバスケでもシューター次第なとこも結構あるからな
入りだすと本当に止まらなくなる事が多いからチームで今の調子を感じ取るのも超大事
今こいつ良い意味でやばいなって思ったらパスしまくる
ずっと競っててもあっという間に10点以上差ついたりしてある意味一番怖い存在
ただ練習だけでなく才能も必須だから希少な存在でもある 最後に基本中の基本シュートを努力の積み重ねで決めるから熱いんだろ
一人ではできないとかズレたこと言ってんな >>894
5回ぐらい留年したか
もしくは社会人学生としての出戻りだよね >>1
説明的に台詞を語らず、動きで読者に悟らせる漫画だから良いのよ
ワンピース世代からその技術が失われていくのだけど、何故なのかしらね これのブームでバスケ部入ったら顧問が暴力キチゲエだった >>938
失われるとかどうとかじゃなくて
単にそれぞれの作品作風だろw >>934
そこまでのシューターとプレーしたことないな
一緒にやってて頼りになるのはスーパーなセンター
ポスト入れたら大概何とかなるし、それこそセルフィッシュに点稼いできよる >>930
桜木軍団は地頭が良い
もしくは、湘北のレベルが超絶に低い
多分後者だろう
秀才で鳴らす赤木が体育大推薦の話が駄目になってお通夜状態だからね >>918
花道はスコアラーじゃなくて守備型だから DearBoysの白髪、たしかセンターラインから3Pシュート打ってたよね >>943
小暮先輩がカンニングペーパー渡した説もある >>920
いや、俺たちは何か勘違いしてるのかもしれん
桜木よりも三井のほうが俺らの記憶に残ってるぞ
安西先生のくだりもそうだし 山王に湘北が負けるのが本当のシナリオだったけど少年ジャンプ側に勝たせて下さいって頼まれて作者がペン投げてあの終わり方って噂は当時あったよ >>940
だから、何故受け継がれなかったのか疑問だわ
そのせいか今じゃ説明漫画が主流じゃないの
冷めるわ モブに語らせて強さを演出するのなんてとんだマッチポンプだわ 桜木花道の原作でのバスケ歴3ヵ月だぞ
3ヵ月で全国レベルになるとかバケモンだろ >>914
木暮君にも殴られてたな。
「そんなになるなら、期待させるようなことを言うなあ!」とか泣きながら。 努力が全て報われるとは限らないか
成功したものはすべからく努力している(誤用) >>954
アフリカンレベルの身体能力あれば当時の高校バスケなら行ける 何が凄いって
仲間と一緒にバスケ部に喧嘩売って大暴れした後
三井一切この事を謝ってないからな
顧問に土下座してバスケしたいって言っただけ モップの角で殴られるのは怖かった
思い出すだけで頭がゾワゾワする ミドルシュートは、直入れかバンクショットか迷うよね、実は。 万年補欠の立場としては三井がすぐレギュラー復帰したのが許せないわ
木暮くんやヤスは怒れよ >>47
俺はガチなバスケ経験者だけど
スラムダンクの方が圧倒的に面白い。
黒子はなんかテニスの王子様みたいな
非現実的感しかなかったし試合展開や
魅せ方なんかもスラムダンクの方が圧倒的に上だったわ。 あの不良軍団も根性あるよな
190クラス3人も居る相手に喧嘩挑むんだもの
並の神経じゃあビビって勝負にならない 無敵のレイアップやってたヤツ居たわ。マジでうざい。 >>957
努力=正しいもの と思いがちだよね
ヤクザだって金を稼ぐ努力は惜しまない >>972
板金屋とかやってそう
それか不動産営業 >>967
当時、ジャンプの特集グラビアページのキャラ紹介で、三井は182cmだった。牧が意外に小さく184cm、清田が176cmだった。 >>952
わかる
雰囲気だけで伝えられないのね
説明し過ぎ
セリフだらけでごちゃごちゃ
その点、ブリーチは名作なの…か…? >>976
182あって、鉄男が190ぐらいだとして、それでも
198
188
187
に挑むのは凄いと思う >>931
誰が始めたんだろう
スラムダンク以前にもあったと思う むしろ黒子でOTが一回も無かったのは正直ビックリした。
引き伸ばし込みで3OTって試合があると思ってた。 >>977
BLEACHは絵で強さを表現できていないだろw
途中からキャラ間の強さの序列がめちゃくちゃになってるし >>979
漫画じゃないが、スクールウォーズは中間テストの平均点70点以下なら廃部とか
そんな話があったのは覚えてる 強さを絵だけで表現しなくてもいいだろ!
「ちなみに私の戦闘力は53万です」 >>12
アドリアーノはスラムダンクに出てきそうな顔だった、競技違うけど 実際全国に出る高校ってあんなデカいのが揃ってんの? >>950
話がズレるけど、三井って一人だけ生身の人間だったのが皆の心を掴んだのかもしれんね
他はやっぱりどこか身体能力超人だもの >>288
河田兄が大学3本指に入るって言われてたけど河村はプロでもトップクラスだからね現実世界の方がインフレしてる それならタイトルは「ジャンプシュート」のほうが良かったのでは?
雑誌名にもかかってるし、ぴったりじゃないか はじめの一歩なんて、二度目の一歩になってるぞ
その前段階で何年続くのか知らんけど >>47
当時、小学生の球技大会でもやってたし
中高の部活でも普通にやってたし
NBAの試合もたまにNHKで日曜の昼間にやってたぞ
まあ、お前がどこに住んでんのかは知らんけど >>989
田臥も当時の感覚だとそんな感じだったろ >>812
IHはトーナメントであって総当たり戦じゃないうえに
優勝前提でなければ出てきても戦わない相手がいるのは当たり前 >>9
スポーツとか演奏とか、身体能力は始める年齢が遅いと何ともならないからなあ。 このスレッドは1000を超えました。
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