5連続敬遠に抗議の空振り 熱帯びた1982年最終戦 [赤コーナーマスク★]
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新型コロナウイルスの影響であらゆるスポーツの試合が止まり、代わってテレビで過去の好勝負、名場面がよく放送されるようになった。自分の現役時代でも印象深いシーンはいくつかあるが、中日に在籍していた1982年の大洋(現DeNA)とのレギュラーシーズン最終戦もその一つに挙げられる。
この年のセ・リーグの優勝争いはシーズン終盤までもつれ、中日は10月18日の最終戦に勝てば巨人を振り切って優勝、負ければ2位という剣が峰に立っていた。白熱のペナント争いに加えて、この試合では焦点がもう一つあった。
■あと1本打てば首位打者争いで逆転
セの打率トップを走っていた大洋の長崎慶一(当時は啓二)さんを追っていた私は、最後の対大洋3連戦の初戦で3打数2安打、2戦目で5打数4安打と打ちまくり、長崎さんに9毛差と急接近。あと1本打てば逆転するところまできていた。
以下ソ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58776160U0A500C2000000 ソース読んでないけどたぶん、プロなら当たり前
泣き言いうほうがおかしい
て合ってるはず >>4
元記事には出てるよ
タイトルに未練たらたら こういうところだろうな。
楽天ファンにも認められないのは。 私って、誰やねん
考えて記事作れよ
ゆとり世代の記者か 田尾に平野に谷澤、大島、ケン・モッカ。
宇野と中尾に上川・・・・・・。
みんな我が強すぎてバラバラだったけど、8月後半あたりから、
優勝、目指して滅茶苦茶、一体感あったな。
都に三沢、堂上、藤沢、青山、牛島、小松・・・・・・。
今じゃ野球も観ないけど生涯で一番、好きな野球チームだな。 >>1
↑当時をリアルで知らないニワカがスレ立てw >>12
谷沢以外は、ほんと、そうだよね。
その谷沢にしても、あまり幸福な感じの
引退じゃなかったもんな。
あの年は郭も鈴木孝政も奮闘したな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています