【野球】ヤクルト、歴代助っ人外国人選手一覧 [砂漠のマスカレード★]
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<見方>
選手名(球団在籍期間)ポジション
NPB通算成績
※球団在籍期間は、育成契約期間も含む。
1980年以前に入団
ルー・ジャクソン(1966 - 1969途)外野手
329試合、打率.257、309安打、68本塁打、181打点、32盗塁
ローマン・マヒナス(1966)外野手
30試合、打率.288、15安打、4打点
デーブ・ロバーツ(1967 - 1973途)内野手
814試合、打率.275、764安打、183本塁打、492打点、22盗塁
ボブ・チャンス(1969途 - 1970)内野手
143試合、打率.271、121安打、22本塁打、72打点、3盗塁
ジャービス・テータム(1971)外野手
31試合、打率.192、15安打、1本塁打、9打点、1盗塁
アルト・ロペス(1972 - 1973)外野手
750試合、打率.290、801安打、116本塁打、401打点、33盗塁
ジョー・ペピトーン(1973途 - 1974途)内野手
14試合、打率.163、7安打、1本塁打、2打点
ロジャー・レポーズ(1974途 - 1977)外野手
526試合、打率.262、469安打、122本塁打、290打点、23盗塁
チャーリー・マニエル(1976 - 1978・1981)外野手
621試合、打率.303、644安打、189本塁打、491打点、6盗塁
デーブ・ヒルトン(1978途 - 1979)内野手
251試合、打率.284、276安打、38本塁打、128打点、7盗塁
ジョン・スコット(1979 - 1981)外野手
279試合、打率.262、265安打、48本塁打、159打点、42盗塁
サム・パラーゾ(1980)内野手
118試合、打率.281、133安打、15本塁打、43打点、13盗塁
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68a7ad116f67bfe68080dbc75d795ffc64c2feb
5/2(土) 11:22配信 1981〜90年加入
デビッド・デントン(1982途 - 終了)内野手
42試合、打率.207、17安打、1本塁打、5打点、3盗塁
ラリー・ハーロー(1982 - 1982途)外野手
42試合、打率.164、18安打、4本塁打、12打点、2盗塁
ダン・ブリッグス(1982途 - 1983)外野手
176試合、打率.258、150安打、18本塁打、68打点、3盗塁
ボビー・マルカーノ(1983 - 1985)内野手
1313試合、打率.287、1418安打、232本塁打、817打点、60盗塁
クリス・スミス(1984 - 1985)内野手
68試合、打率.202、36安打、5本塁打、18打点、1盗塁
アンディ・ビーン(1985途 - 途)投手
8試合(22回1/3)、2勝2敗、15奪三振、防御率7.25
レオン・リー(1986 - 1987)内野手
1255試合、打率.308、1436安打、268本塁打、884打点、28盗塁
マーク・ブロハード(1986 - 1987途)外野手
140試合、打率.265、135安打、23本塁打、69打点、5盗塁
ボブ・ホーナー(1987途 - 終了)内野手
93試合、打率.327、99安打、31本塁打、73打点
ボブ・ギブソン(1988途 - 終了)投手
23試合(140回1/3)、7勝11敗、80奪三振、防御率4.87
ダグ・デシンセイ(1988)内野手
84試合、打率.244、71安打、19本塁打、44打点、1盗塁
テリー・ハーパー(1988 - 1988途)外野手
10試合、打率.143、5安打、2本塁打、6打点
郭建成(1989 - 1991)投手
21試合(65回)、0勝4敗、32奪三振、防御率5.26
ホアン・アイケルバーガー(1989 - 1989途)投手
8試合(7回2/3)、0勝3敗、6奪三振、防御率7.04
ロン・デービス(1989途 - 終了)投手
36試合(56回2/3)、4勝5敗7セーブ、34奪三振、防御率3.97
ラリー・パリッシュ(1989)内野手
235試合、打率.260、227安打、70本塁打、183打点、2盗塁
フロイド・バニスター(1990 - 1990途)投手
9試合(49回)、3勝2敗、31奪三振、防御率4.04
マイク・ロックフォード(1990途 - 途)投手
9試合(23回)、0勝3敗、17奪三振、防御率8.61
ドウェイン・マーフィー(1990 - 1990途)外野手
34試合、打率.229、25安打、5本塁打、22打点、1盗塁 1991〜95年加入
ティム・バートサス(1991 - 1991途)投手
18試合(85回)、3勝5敗、72奪三振、防御率5.61
ジョニー・レイ(1991 - 1992途)内野手
159試合、打率.269、153安打、13本塁打、64打点
ジャック・ハウエル(1992 - 1994)内野手
405試合、打率.291、397安打、100本塁打、272打点、11盗塁
ジョニー・パリデス(1992途 - 終了)内野手
53試合、打率.242、38安打、3本塁打、12打点、1盗塁
レックス・ハドラー(1993)内野手
120試合、打率.300、123安打、14本塁打、64打点、1盗塁
ジェラルド・クラーク(1994)外野手
99試合、打率.293、110安打、20本塁打、53打点、3盗塁
テリー・ブロス(1995途 - 1997)投手
89試合(457回)、30勝28敗、353奪三振、防御率3.70
トーマス・オマリー(1995 - 1996)内野手
742試合、打率.315、820安打、123本塁打、488打点、15盗塁
ヘンスリー・ミューレン(1995 - 1996)内野手
380試合、打率.246、322安打、77本塁打、216打点、15盗塁
1996〜2000年加入
ルイス・オルティス(1997 - 1997途)内野手
20試合、打率.172、5安打、7打点
ジム・テータム(1997途 - 終了)内野手
51試合、打率.309、43安打、13本塁打、25打点、4盗塁
ドゥエイン・ホージー(1997 - 1998)外野手
244試合、打率.267、218安打、51本塁打、142打点、24盗塁
マーク・エーカー(1998 - 1999)投手
12試合(69回1/3)、0勝2敗、58奪三振、防御率2.34
トラビス・ドリスキル(1998 - 1998途)投手
7試合(15回)、0勝1敗、7奪三振、防御率4.80
ライル・ムートン(1998 - 1998途)内野手
30試合、打率.241、21安打、3本塁打、12打点
エリック・アンソニー(1998途 - 終了)外野手
44試合、打率.245、37安打、12本塁打、31打点
ジェイソン・ハッカミー(1999 - 2000)投手
50試合(258回1/3)、20勝12敗、160奪三振、防御率3.97
リッチ・バチェラー(1999途 - 終了)投手
7試合(5回2/3)、0勝0敗、2奪三振、防御率7.94
ロベルト・ペタジーニ(1999 - 2002)内野手
837試合、打率.312、882安打、223本塁打、635打点、24盗塁
松元ユウイチ(1999 - 2015)(2004年日本に帰化)外野手
546試合、打率.263、240安打、11本塁打、115打点、1盗塁
ツギオ(ツギオ佐藤)(1999 - 2003)外野手
一軍出場なし
マーク・スミス(1999)外野手
98試合、打率.259、76安打、20本塁打、55打点、3盗塁
ロドリゴ宮本(リーゴ)(2000 - 2002)投手→外野手に転向
一軍出場なし
ドナルド・レモン(2000)投手
31試合(103回2/3)、3勝7敗1セーブ、76奪三振、防御率3.91
トーリ・ロブロ(2000)内野手
29試合、打率.197、13安打、1本塁打、2打点、1盗塁 2001〜05年加入
アラン・ニューマン(2001 - 2002)投手
73試合(154回)、5勝8敗、112奪三振、防御率4.38
ジョナサン・ハースト(2001)投手
22試合(34回2/3)、1勝1敗、13奪三振、防御率5.97
ケビン・ホッジス(2001途 - 2003)投手
82試合(462回2/3)、29勝32敗、252奪三振、防御率4.63
アレックス・ラミレス(2001 - 2007)外野手
1744試合、打率.301、2017安打、380本塁打、1272打点、20盗塁
ジェイソン・ベバリン(2003途 - 2004)投手
49試合(274回2/3)、17勝19敗、204奪三振、防御率5.08
トッド・ベッツ(2003)内野手
112試合、打率.287、117安打、15本塁打、52打点、2盗塁
トニー・マウンス(2004)投手
12試合(55回)、3勝6敗、41奪三振、防御率6.05
ディッキー・ゴンザレス(2004途 - 2008)投手
143試合(714回2/3)、45勝41敗6ホールド、508奪三振、防御率3.55
ビリー・マーチン(2004)外野手
71試合、打率.241、39安打、6本塁打、18打点
アレックス・ラミレス・ジュニア(2005 - 2007)投手
一軍出場なし
リック・ガトームソン(2005途 - 2006)投手
81試合(513回2/3)、27勝29敗、329奪三振、防御率3.52
アダム・リグス(2005 - 2008途)内野手
316試合、打率.281、318安打、59本塁打、168打点、15盗塁
2006〜10年加入
グレッグ・ラロッカ(2006)内野手
583試合、打率.390、600安打、123本塁打、372打点、15盗塁
セス・グライシンガー(2007)投手
139試合(885回)、64勝42敗、630奪三振、防御率3.16
ブライアン・シコースキー(2007途 - 終了)投手
438試合(606回2/3)、37勝34敗58セーブ54ホールド、598奪三振、防御率3.10
アーロン・ガイエル(2007 - 2011)外野手
441試合、打率.234、330安打、90本塁打、239打点、6盗塁
林昌勇(2008 - 2012)投手
238試合(233回)、11勝13敗128セーブ21ホールド、231奪三振、防御率2.09
ダニエル・リオス(2008 - 2008途)投手
11試合(64回1/3)、2勝7敗、37奪三振、防御率5.46
ショーン・ダグラス(2008途 - 終了)投手
26試合(129回2/3)、11勝8敗、87奪三振、防御率3.54
ウィルソン・バルデス(2008途 - 終了)内野手
29試合、打率.256、20安打、1本塁打、8打点、4盗塁
李恵踐(2009 - 2010)投手
61試合(54回2/3)、1勝2敗1セーブ17ホールド、45奪三振、防御率4.12
リッキー・バレット(2009)投手
7試合(11回1/3)、0勝1敗1ホールド、5奪三振、防御率7.15
ジェイミー・デントナ(2009 - 2010)内野手
217試合、打率.263、180安打、36本塁打、133打点
トニー・バーネット(2010 - 2015)投手
260試合(316回1/3)、11勝19敗97セーブ49ホールド、336奪三振、防御率3.58
エウロ・デラクルス(2010)投手
9試合(10回1/3)、0勝0敗、4奪三振、防御率7.84
ジョシュ・ホワイトセル(2010途 - 2011)内野手
267試合、打率277、228安打、40本塁打、143打点 2011〜15年加入
ウラディミール・バレンティン(2011 - 2019)外野手
1022試合、打率.273、959安打、288本塁打、763打点、7盗塁
オーランド・ロマン(2012 - 2015)投手
133試合(324回)、18勝22敗6セーブ27ホールド、207奪三振、防御率3.00
ラスティングス・ミレッジ(2012 - 2015)外野手
255試合、打率.272、262安打、39本塁打、129打点、16盗塁
クリス・ラルー(2013途 - 終了)投手
5試合(22回)、0勝2敗、14奪三振、防御率9.00
クリス・カーペンター(2014)投手
32試合(32回1/3)、1勝2敗3セーブ4ホールド、27奪三振、防御率4.73
クリス・ナーブソン(2014)投手
24試合(137回)、4勝11敗、96奪三振、防御率4.53
ローガン・オンドルセク(2015 - 2016途)投手
102試合(99回2/3)、8勝3敗11セーブ35ホールド、91奪三振、防御率2.17
ミッチ・デニング(2015途 - 終了)外野手
64試合、打率.222、43安打、4本塁打、22打点
2016年以降加入
ジョシュ・ルーキ(2016 - 2017)投手
130試合(125回1/3)、10勝12敗7セーブ55ホールド、130奪三振、防御率3.02
ルイス・ペレス(2016)投手
19試合(21回1/3)、2勝2敗1ホールド、19奪三振、防御率8.02
カイル・デイビーズ(2016)投手
15試合(82回)、4勝5敗、64奪三振、防御率4.39
ジェフン(2016途 - 終了)外野手
17試合、打率.225、9安打、2打点
デビッド・ブキャナン(2017 - 2019)投手
71試合(433回2/3)、20勝30敗、265奪三振、防御率4.07
プレストン・ギルメット(2017)投手
28試合(54回2/3)、1勝1敗2ホールド、57奪三振、防御率3.62
ロス・オーレンドルフ(2017 - 2017途)投手
4試合(18回)、0勝1敗、15奪三振、防御率5.50
ディーン・グリーン(2017)内野手
25試合、打率.194、14安打、2本塁打、8打点
カルロス・リベロ(2017途 - 終了)内野手
54試合、打率.215、43安打、6本塁打、21打点
デビッド・ハフ(2018 - 2019)投手
103試合(160回)、4勝11敗3セーブ33ホールド、136奪三振、防御率4.50
マット・カラシティー(2018)投手
32試合(94回2/3)、7勝3敗3セーブ1ホールド、73奪三振、防御率4.18
ジョーダン・アルメンゴ(2018 - 2018途)投手
40試合(195回1/3)、12勝10敗、174奪三振、防御率3.50
ジェイソン・ウルキデス(2018途 - 終了)投手
5試合(5回1/3)、0勝0敗、4奪三振、防御率5.06
スコット・マクガフ(2019-)投手
65試合(68回2/3)、6勝3敗11セーブ18ホールド、64奪三振、防御率3.15
アルバート・スアレス(2019-)投手
4試合(17回2/3)、1勝1敗、12奪三振、防御率1.53
ガブリエル・イノーア(2020-)投手
新入団
マット・クック(2020-)投手
新入団
アルシデス・エスコバー(2020-)内野手
新入団 アイケル、バーガーとブロハード最強だな。
ブロハードにホームラン打たれて優勝逃した槇原可哀想。 ジャック・ハウエル
ロベルト・ペタジーニ
アレックス・ラミレス
セス・グライシンガー ヤクルトファンの同期が
ペピトーンには切れていたなぁ ラミレスペタジーニバレンティンだけで他を圧倒してるのは分かる ヤクルトだけで一番ホームラン打ったやつは結局誰なんだ?
マルカーノは阪急だし、レオンはロッテで結構打ってたよな。 若松が監督やって優勝した時のスタメンってnpb史上最強チームの候補だよな ホーナーが出て来た時は物凄いインパクトだったけどあっという間にいなくなっちゃったからな
まさに旋風だった 後にアメリカ大統領がこう述懐している。
「ホーナーがあと十人いたらヤクルトは全米選抜にも勝てた」
民明書房「日本野球界赤鬼伝説」 マーク・ブロハードの逆転2ランが至高 異論は認めない >>17
シコースキーは名前が下ネタだから覚えてる ヤクルトと横浜は良い外国人をとってくるよな
巨人と広島と阪神(バース以外)はダメ外人ばかり >>7
なお巨人に行ってもそこまで活躍できない模様····· ホージーが印象に残ってる
「アウーーーーン!!」とかカメラに向かって叫んでた陽気な黒人 >>4
ただでさえ投手が居ないのに
2006年オフ ガトームソン流出
2007年オフ グライシンガー流出
これは地獄だったな
翌年韓国から林昌勇を獲得した手腕はさすがだったが 無駄に当たり外国人引いてくる印象
12球団でベイスと1、2争うくらい歴代当たり率高いだろ すごく活躍した選手は何かと名前が出てくるから懐かしさとか無くなるけど
ハドラー、リグス、ホワイトセル、ミレッジ この辺の微妙な名前を見ると古い記憶が引き出されるw ラミレスジュニアとかほぼ素人なのに、ラミレス契約のために無理やりねじ込みやがったからな ホージーってのは結構印象に残ってる
陽気なキャラで結構打ちまくってすぐいなくなった記憶 よおさんおるなぁ
でもホーナーがNO.1で間違いない インパクトあったのはホーナーだなあ。最初どれだけHR打つんだと。 >>17
関係無いけどフランス マクロン大統領もそう 中学時代の担任教師ってオプションつき。 というか、この成績無茶苦茶やな
せめて所属期間でに数字出せよ でもヤクルトはええ外国人引っ張って来てると思うわ
・・・ええのは読売にとられるけどな ホージーがきっかけで野球を見るようになったな
グリップでヒットを打ったのが印象に残ってる 最優秀はペタかラミかバレかって所か、伝説のペピトーンがいるとはいえスカウト優秀だなぁ 子供の頃、ワニぐいパリッシュって言われているのを聞いてびっくりした🐊 ホーナーなんて最初のインパクトだけ
中日のビシエドだって来日いきなり3試合連続ホームランでどれだけ打つかと思ったら・・・ ジョーダン・アルメンゴ(2018 - 2018途)投手
「冗談アルwwメンゴwww」って中国人が言ってるの想像した オマリーってヤクルトにもいたんだっけか
六甲おろしのイメージで阪神のイメージが強いな >>61
昔はヤクルトの外人はハズレばっかりだった。 今ではヤクルトのほうが巨人に強奪される側だけど
昔はレオン・リーにしろオマリーにしろ、ヤクルトが他の球団から外人引っ張ってくるパターンが多かった 昔あったMZA有明っていうディスコにワニ料理があったような気がする >>16
ただ不思議なもんでペピトーンが加入する前年の
1972年は借金7の4位
ペピトーンに振り回された1973年は借金3の4位
なんだよなあ
もっともこの年の監督が三原脩だったってのも
あるか
なお翌1974年は借金3ながら悲願のAクラス入り
を果たした 瞬間最大風速があったのはアイケルバーガー
入団サヨナラ暴投帰国と凄まじい 90年代からのファンだが、打者で一番頼りになったのはペタジーニ これ他球団行ってからの成績も入ってるから変なことになってね?
オマリーとかペタジーニとか ホージーはキャラが濃かったり小柄なスイッチヒッターなのにHR王とってたりプリクラだったり妙に覚えてるな。 ヤクルトって助っ人外人だけは
いつもドンピシャだよね。 度肝抜かれたのはホーナーだな
でも助っ人ではなかったな 外国人選手で史上最高のインパクトを与えたのは誰かといえば、間違いなくホーナー。
ホームラン100本打つんじゃないかとホントに盛り上がってた。
始めてきたメジャーの4番打者ってのもワクワクさせた。
今だったら、トラウトが阪神に来るようなもの。 ヤクルトや昔の西武は当たり率が高いイメージだな
そして巨人にさらわれる >>3
オマリーのHR数おかしくね?
2年平均60本以上じゃん 12球団断トツで当たり外国人助っ人選手輩出してるのがヤクルト アイケルバーガーのデビュー登板は一生忘れられないレベル 野村さんの最低の助っ人でなんでこんなの獲ったのって言われて
松井と本塁打王争ったけどやっぱり1年で解雇されたのいなかったっけ?
野村さんが彼のバッティングは褒められないって酷評してた
>>67
たしか阪神が本塁打が少ないかなんかの理由で放出したがってヤクルトに移籍したら
球場の大きさもあるけど本塁打めちゃ打って阪神ファンがフロントに怒ってた
野村再生工場って当時流行ったな >>95
ホージーね
日シリのグリップエンド内野安打が懐かしい >>93
00年代以降しかみてないからそうみえるだけ。
70−80年代のヤクルト外人なんてハズレばっかり >>92
パリッシュは単年で70本売ってるぞ
書いてるやつアホなんだよ >>1
これ在籍年数はヤクルト限定で成績はNPB通算だからズレてるんだろうな
ちょっと紛らわしいから成績もヤクルト限定に統一してほしい ブロスとかいかにもヤクルトっぽい。
巨人が最初から取らなそうなの
よく見つけてくる。 ヤクルトがあまりに良い外人を雇うので、スカウトまで巨人に強奪されたっけ >>105
そりゃ恨まれるわ
やきうが衰退する下衆エピソードやな 「いいのか悪いのかわからない ただそれは私の理解を超えている」
この発言は忘れられないな パリッシュは1年しか在籍してないのに235試合も出たのか
二軍にも出続けたのかな
鉄人だなw >>46
日本ハムもすごい
逆に最悪なのは巨人、阪神だがたまにレジェンドクラスを掴む >>106
まあスカウト本人も巨人に誘われてホイホイ行ったんだけどね
中島国章ってやつ >>67
俺はヤクルトのイメージだわ。日本シリーズで打率5割近く打ったシーズンあったけどいつも打ってる感覚。 チャーリー・マニエルは近鉄のイメージの方が強いけどな(´・ω・`) >>119
がんばれタブチくんに出てたのも近鉄の頃のマニエルだしな 今井から場外HR
翌年近鉄に移籍して阪急黄金時代終わらせた >>69
レオン・リーは近藤貞雄に疎まれて解雇
マルカーノとかお古ばっかだぞ 開幕から調子良かったのにホーナー来たせいでいなくなったブロハードさん・・・仕方ないけど
優勝かかっていたくたばれ読売に一泡ふかせたホームランは忘れないよ グライシンガー
ホージー
ハウエル
バレンティン
こいつらくらいだろ、有能って >>8
数字上は最強だけど、バントホームランは各チームに一人ずついるから
見た目だけなら落合や秋山は本当にバントの態勢からスタンドに放り込むからすごい >>99
NPB通算成績て書いてあるだろ
阪神時代と合わせて70本 マニエルはワールドシリーズ優勝監督になった。日本球界経験者で2人目。これ豆知識な(´・ω・`)b 東京ドーム公式戦第1号ホームランはデーやんことデシンセイさんな
ちなみにピッチャーは桑田
豆な 79のWSにデシンセイ出てる
リプケンみたいなフォームだった ヤクルトスワローズ歴代ベストオーダー
1 中 青木宣親
2 右 若松勉
3 指 A・ラミレス
4 一 R・ペタジーニ
5 左 W・バレンティン
6 二 山田哲人
7 三 岩村明憲
8 遊 池山隆寛
9 捕 古田敦也 >>145
このメンバーでいいと思う
個人的にはラミレスと山田の打順逆にしたいが >>145
打てる奴が何人もいるんだから
小技の出来る宮本をショートに入れた方が良いのでは?
池山の方が守備上で選んだのならスマートン >>151
うん、橋上さんは宮本入れてたね。
ヤクルト復活期選手としては池山推したいけど。
https://www.j-cast.com/2020/05/05385354.html
長距離を狙えるこの並びが好きだった
3池山
4広沢
5デシンセイ
6杉浦 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています