【格闘技】グレイシーがまさかのタオル投入。 桜庭和志がホイス戦圧勝で歴史を変えた [砂漠のマスカレード★]
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桜庭和志「グレイシー一族撃破」から20年(3)
90分に渡る死闘として語り継がれる「伝説の桜庭和志vsホイス・グレイシー戦」から、本日5月1日で20年が経った。
桜庭和志「グレイシー一族撃破」から20年(1)はこちら>>>
1993年にプロレスラーとしてデビューした桜庭は、当時地味な職人肌のスタイルだったこともあり、
あまり目立つ選手ではなかった。だが、ヒクソン・グレイシーと?田延彦の初対決の舞台となった『PRIDE.1』が開催された1997年、大きな転機を迎える。
横浜アリーナで行なわれた総合格闘技イベント『UFCジャパン』で、桜庭はカーウソン・グレイシー柔術黒帯のマーカス・コナン・シウヴェイラに勝利。
さらに試合後、「プロレスラーは本当は強いんです!」というキラーフレーズを放ち、一躍脚光を浴びる存在となった。
そして、1999年には『PRIDE.8』でホイラー・グレイシーに完勝。試合後、桜庭はヒクソンに対戦要求したが、これは実現せず。しかし2000年、無差別級トーナメント『PRIDE GP 2000』でホイスとの対決に臨んだ----。
「どうやら桜庭というプロレスラーは強いらしいぞ」
そんな噂がジワジワと広がるなか、桜庭の師匠である高田が何もできずに完敗を喫したホイス・グレイシーと『PRIDE GP 2000』の2回戦で対戦することが決定した。
当時、出版社で働いていた私は、この世起の一戦に向けて桜庭の自伝を企画。忙しい合間を縫って桜庭に執筆してもらい、2000年5月1日に東京ドーム付近の書店で先行発売することになった。
JR水道橋駅から決戦の場である東京ドームに向かう途中にある書店の店頭には、桜庭の自伝『ぼく。』の特設コーナーが用意された。
桜庭のイメージカラーである蛍光オレンジに、桜庭の柔和な笑顔が"どんっ"とデザインされた表紙の自伝の前は、たくさんの人が群がっていた。
桜庭はプロレスでチャンピオンだったわけでもないので、当時桜庭について詳しく知っているプロレスファンはそんなに多くなかったはずだ。だからこそ「この桜庭っていう強くて面白い選手はどんな選手なんだよ」と興味を持ってくれたようだ。
私はたしかな手応えを感じつつ、ドーム内に入っていった。決して満員ではなかったが、第1試合が終わり、次がいよいよ「桜庭vsホイス戦」だとなった瞬間のドームの雰囲気は、何とも言えないものだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98a32a91f68c6e8de1ce3fa65517983e9d7c744b
5/1(金) 11:30配信
https://www.youtube.com/watch?v=-MCSeqDj4gU&t=209s
桜庭和志 入場曲 SPEED TK RE-MIX
https://www.youtube.com/watch?v=FOawLfhjlaU
PRIDE GP 2000 5.1 桜庭和志×ホイスグレイシー ROUND6
https://www.youtube.com/watch?v=PISgUi-k_9g
PRIDE・GP 桜庭和志マスクで入場
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2020/assets_c/2020/04/SakurabaKazushi20200430-thumb-800xauto-231617.jpg
https://i.ytimg.com/vi/FOawLfhjlaU/hqdefault.jpg
https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmousoumen%2F20151017%2F20151017221616.jpg&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/CD6Mn1VUsAARw_g.jpg 期待と緊張----。そして、ホイス陣営が出した条件が「1ラウンド15分の無制限ラウンド」のため、本気でいつ終わるか分からないぞ、という漠然とした不安もあった。
何よりこの世起の一戦は、戦前にグレイシーの身勝手な言動が多すぎて、実際に試合開始のゴングが鳴るまで本当に実現するのかどうか確証が持てなかった、と言っても過言ではなかった。
そんな筆舌に尽くしがたい空気のなか、ホイス陣営がお馴染みのテーマ曲『ラスト・オブ・モヒカン』に乗って、一族大集合のグレイシートレインで入場。これだけで、グレイシーの世界観が会場を支配しているのがわかる。
しかし、だ。桜庭の入場曲である『SPEED TK RE-MIX』が流れ、その姿を現した瞬間、桜庭はそのグレイシーの世界観を一瞬にして破壊してみせた。
入場ゲートに姿を表したのは、桜庭......と思わしきマスクマン。オレンジのスーパー・ストロング・マシンのマスクを被った男が、何と3人も出てきたのだ。
これが、大勢で入場してくるグレイシー一族に対抗しようと、桜庭が事前に用意した"マシン軍団"である。プロレス界を代表する謎のマシン軍団を、バーリトゥードの世界、PRIDEのリングでやってしまう発想力には脱帽せざるを得ない。
3人のマシンは、ちゃんとオープンフィンガーグローブもしているし、テーピングにはレフェリーのチェック済みのサインも入っている。芸が細かいのも桜庭らしい。
リングインした直後、3人のマシンのうちのひとりが思わずロープに飛ぶ。その男がマスクを脱ぎ捨てると、正体はもちろん桜庭だ。
だが、その髪の毛は赤く染められていた。大一番だから目立つように染めたのかと思いきや、これはロンドンブーツ1号2号のテレビ番組に出演した際、彼らとの約束を守っただけ。
入場早々からあらゆる面において、桜庭はグレイシーを挑発しまくってきた。だが、それだけグレイシーに対してムカついていたのだ。
1999年11月の試合で負けたホイラーはもう逃げられないほど技が極まっているのに「俺はギブアップしていない」と言い張るし、ヒクソンは対戦要求しても無視。さらにホイスは試合前にあれこれ条件を要求してくる。ようやくその怒りをリング上でぶつけられる日が来たのだ。
試合が始まっても桜庭は終始、余裕を持って試合を進めた。組もうとするホイスに対し、渾身のローキックを何発も叩き込む。足にダメージを受けながらもコーナーに押し込むホイスだが、コーナー際でホイスの腕をスタンディングのアームロックに捉えた桜庭は、テレビカメラに向かってニヤリと不適な笑みを浮かべた。
この笑顔がオーロラビジョンに映し出されると、場内のボルテージは一気に上昇した。
「これは本気でいけるかもしれない!」「桜庭、強い!」「これならホイスに勝てるぞ!」
確かな手応えを、観客ひとりひとりが掴んでいくのがわかる。しかも桜庭は、ホイスの道着の上着をズルズルとさげて身動き取れないようにしたり、道着を掴んでゴロンとひっくり返してホイスに何とも恥ずかしい格好をさせてしまうのだから、もうやりたい放題である。
だが、こういった攻撃は決してふざけてやっているわけではなく、柔術のテクニックの中にあるのだという。グレイシー対策として密かに柔術のテクニックも研究していた桜庭は、グレイシー柔術黒帯のホイスを柔術のテクニックで追い込んだのである。
試合は6ラウンドが終わったところまで進み、90分が経過。足のダメージはもちろん、ホイスは完全に心も折られたようだった。
"御大"エリオ・グレイシーに落ち着きがなくなっている様子がビジョンに映し出され、グレイシー陣営のセコンドの動きが慌ただしくなると、観客もざわつき始める。
「もう無理だろう」「試合止めたほうがいいけど、レフェリーストップないんだろ?」「ホイスはギブアップしないだろ」「セコンドが止めるか?」 そんな声が聞こえる中、「セコンドアウト」のアナウンス----。
桜庭は見るからに、まだ戦える様子。一方、ホイスはインターバルが終わっても、椅子から立ち上がる気配すらない。
レフェリーがセコンド陣にリングから降りるように指示し、なかば強引に7ラウンドが始まると思われた。しかし、次の瞬間......グレイシー一族の長男であるホリオン・グレイシーが、タオルをリング内に投げ入れたのだ。
絶対に負けを認めないグレイシーが負けを認め、あのホイス・グレイシーに桜庭和志というプロレスラーが勝った。総合格闘技の歴史が変わった瞬間、大袈裟でも何でもなく、ドームの屋根を突き破るんじゃないかと思うくらいの歓声が沸き上がった。
(第4回につづく) ヒクソンvs桜庭、これが実現しなかったからスッキリしないんだよな この頃の桜庭はかっこよかった
試合中はキチガイじみた怖さもあってさ 世起て何だよって思ったら、
げんこつ飴でおなじみなんだな ヒクソンって結局、強い相手を回避してただけだったよな マシンマスクの入場だけで涙出そうになった
観に行って良かったわ えり好みするヒクソンより誰とでも戦っていたホイスの方をもっと評価すべき 石沢がハイアンに勝った後に、新日の地方巡業を見にいった時の事。
試合が終わって、入場口で他の奴の試合を見ていたカシンに、
「ハイアンへのリベンジおめでとうございます」
と言ったら、
「そんなこと俺にいうな。石沢に言え!」
と怒鳴られ、感じ悪いなあーと思ったら、
「今石沢呼んできてやるからちょっと待ってろ」
といって、控え室にもどって、覆面を脱いできてくれて、
「カシンに聞いたよ!ありがとネ。」
と満面の笑みで握手してくれました。あの時から俺のなかで石沢は神! グレイシー一族でギャングみたいな素行の悪いやついたよね
桜庭ともやったけど解説してた高田が格下相手にスパーリングしてるみたいだって
散々こき下ろしてたけど
なんか銃で撃たれて死んだとかなんとか こういう戦い方があるっていうのを
世に広めた功績はあるけど
寝技知らん素人をボコってただけやもんなw >>19
レスリング経験あって120kgのダンスバーンに勝ってるぞ まぁヒクソンもデビュー戦のズルとのファーストマッチでは
力まかせに振り回されまくってインターバルで棄権ほのめかしたんだけどな
2Rで胴着ぬいでパンイチなって逆転したけど >>10
PRIDEもダンヘンから桜庭をプロテクトしてたと思うけど >>9
でも、今考えるとステ全開の頃だろ
他の外国人選手も多数やってたけどさぁ
それを相手に良くやったと思うわ >>11
弱くはないんだろうが、
表にでてからは、寝技の素人のプロレスラーとやっただけだからな >>25
桜庭が道着を脱がそうとしているように見えた時の
苦笑っぽいのも。 ヒクソンの息子はОDで19歳で死亡 とされるが
グレイシー柔術が全米で荒稼ぎするので
ええかげんにせえ と格闘技業界から
見せ〆に殺害された とも見られている エリッククラプトンが身を乗り出して見てたら見えねーぞって怒鳴られた大会だっけ 高田はタレント界最強の男
タレントでありながらヒクソンと戦ったんだからな まさに歴史的一戦
凄まじい盛り上がりだった。
会場の熱量ならコレと辰吉シリモンコンサップホーストが三大だと思う。 >>15
開始直後に高田がガードポジションからホイスの両腕おさえて
そのまま時間だけが過ぎた
試合後、ホイスから高田は何をしたかったんだ?と言われてた インターバルがあるとは言え90分間戦ってるのが凄いわ ホイス戦だけ特別扱いで1R15分の判定決着レフェリーストップなしの完全決着ルールになったんだよね
しかもトーナメントだからこの試合で90分戦った後にボブチャンチンとやる羽目になって流石に桜庭もタオル投入になった このスレタイで洗濯機のCMだったらどうしようと思った。 ヒクソン体格80キロ台の次世代柔術のホナウド・ジャカレイが出てきたときに
日本人はヘビー級でも勝てそうにないから無視して外人同士でやらせて、
日本人はもうオールドネームになったグレイシーとの対戦格闘技ビジネス続行
を目指した ブラジルはスポーツ医学では先進国
ジーコだって怪物ロナウドだってステロイド使ってトップに登り詰めた
ヴァンデレー・セザール・ダ・スィウヴァが使ってたからってそれがどうした 胴着を顔に被せたり、炎のコマやったり最高だったよな
まさかあの桜庭が普通のプロレスではド塩だとは思わなんだ ホイス戦の直後ヒクソンと桜庭が戦えば
桜庭はヒクソンに勝てたの? >>47
ヒクソンはホイスが「私より強い」ってセールスしてただけで対戦相手や実績見たらホイスの方が強い 俺は中邑のボマイェで3カウント取られた桜庭しか知らん 耳ちぎれたり、ぬるぬる滑らされてり大変なキャリアだったな
パンチドランカーになってないのかな >>11
ボクシングの亀田みたいなもんだしな
ろくな対戦相手おらん なんか、「ステイホーム」の状況だからか知らんけど、懐かしい話題のスレが増えてる。
ほかにも、「定岡」だとか「ウルトラクイズ」だとか。これとか。 まさに格闘技の黎明期って感じだったな
変則ルールとか本当に強いのかわからんような相手とか
でも間違いなく当時は世界で1番盛り上がっていたエンターテインメントだった 1ラウンド終了間際にホイスのフロントチョークにタップした事実には触れてはいけないの? 日本人の柔道家とグレイシーの初代が試合して
グレイシーが骨折られてもギブアップしなかったって
うさん臭い伝説あるよね >>50
でも初期のアルティメットにもヒクソンは出てないし
グレーシー旋風の時もヒクソンはまともな奴とやってない
高田の膝や船木の打撃でダメージ食らうくらいだから
柔術の試合では強いかもしれんがMMAではあの時代でも
無理だと ホイスより弱い そもそもホイスで負けたらヒクソン出すって戦略だったからね
最初のズル戦のヒクソンも同じく負けたらホーウス出せる
とにかくホイスはホリオンに従順で戦い方がアグレッシブじゃなく
見た目も筋肉ムキムキじゃないから技術で勝ったと印象づけられる
そうホリオンは考えてた
初期UFCでヒクソン出してマウントでパウンドして勝ってたら
柔術に対する印象は確かに違っていたかもしれない なんで木村政彦は
寝技知らないのに
エリオに勝てたの? なんで木村政彦は
寝技知らないのに
エリオに勝てたの? タオル投げられた瞬間、ずっと冷静に見てた松本人志が立ち上がってガッツポーズしてたんだよなw 素朴な疑問なんだが桜庭の炎のコマは、すがやみつる先生に許可を取ったのだろうか?w >>64
ヒクソンよりホイスの
ほうが弱そうだしね >>33
クラプトンは桜庭とヒクソンの試合が実現したらツアーを中止してでも観戦に行くって言ってたねw >>64
グレイシーで一番強いのは
ホーウスじゃないの?
ヒクソンも認めてる
ブラジルの柔術業界の85才の重鎮が
言ってたぞ 桜庭はヴァンダレイシウバに殴られて劣化してしまったな、何回も試合したけど勝てなかったな >>9
ルールが変わったからね
4点ポジションの相手に蹴り技が許されるようになったから
シウバのような打撃系の選手が台頭してきた >>69
そもそも、その人もメーカーに無許可でマンガにしてるんだしw 桜庭がホイスに勝った後に、新日の地方巡業を見にいった時の事。
試合が終わって、入場口で他の奴の試合を見ていた天山に、
「ホイスへのリベンジおめでとうございます」
と言ったら、
「どうもありがとう」
と満面の笑みで握手してくれました。あの時から俺のなかで石沢は神! >>44
当時日本で流行ってる曲で入場したいとハイアン側がPRIDEの運営に聞いたら何故か小柳ゆきになったと聞いた ガイメッツァーにヤオ判定で上がってきたのがな
まともな判定なら1回戦で負けてた 一族も本人も言ってたけどあの試合はアクシデントみたいなもんだったよね
現に数年後、ホイスは桜庭にも吉田にも完勝してる 中継のアナウンサーがすげー下手くそだった記憶がある 紙プロもノリに乗ってたなぁ
吉田豪をクビにしてからおかしくなり出して読まなくなったが ヌル山のヌルヌルによって不逞鮮人の卑怯さが改めて全日本人に認識されたよね ホイラーはモンキージョイント。
あれは極ってない。
が、逃げれないw >>84
解説が大槻ケンジだしな
格闘技の実況なら三宅が一番良い 桜庭って何であんなに強かったの?
あれはプロレスの技術?それとも別の何か? もうちょい木村政彦氏が長生きしてくれていたら
花束贈呈は猪木じゃなく彼になってたかもしれない
そしてあの白黒フィルムに残された伝説の激闘の当人2人
木村とエリオの握手も再び見られたのにな >>88
ホイスの道着を使った攻撃で相手が苦しんでるのを見て「FMWとかで試合してれば凶器攻撃の対処法がわかったかも」とか言ってたのは笑った この頃が一番面白かったかな
今は競技としてのレベルは上がったのかもしれないけど、何か燃えるものがない
まあ見てる者のワガママだけどw >>90
・ヘビー級だった
・レスリングの技術で寝技のポジショニングは柔術家より上
・エンセン井上がキングダムに出稽古来てたので柔術のイロハくらいは習得 >>91
木村にとってエリオ戦なんて
たいしたことなかったのかね? >>94
・ヘビー級だった→んなわけないだろボケwww
・レスリングの技術で寝技のポジショニングは柔術家より上→あの試合での桜庭はほとんどスタンディング
・エンセン井上がキングダムに出稽古来てたので柔術のイロハくらいは習得→エンセンに教わったらホイスより強くなれるのかよwww あの頃はボクシング以外の格闘技だと
K-1が主流で総合はイロモノというかプロレスの延長的な扱いだったんだけどな
まさかK-1が廃れて総合が世界競技になるとは
UFCができて人気落ちて
PRIDEで桜庭が人気になってノゲイラやヒョードルという本格派が出てきて
競技として形になったな
今はUFCの一人勝ちだけどPRIDEや桜庭とかも大きな功労者であることは間違いない >>67
木村の師匠の牛島が寝技の重要性を理解してる人で、
立ち技柔道の団体から抜けてでも高専柔道という寝技の団体に木村ら弟子を挑戦させた
そして初参加で優勝するぐらい強かった 本当に熱い時代だった
北の最終兵器や霊長類ヒト科最強の男も出ていたトーナメントで優勝したのはコールマンでこれからの総合では柔術とレスリングのせめぎ合いになるのかと感じた大会だった
後にノゲイラが時代を築いて最低限立ち技できればやはり柔術かなと思っていたらヒョードルはもちろんシウバやミルコみたいな既存の枠に当て嵌められない化け物が続々と現れるとはこの時には想像できなかった
シウバやミルコは寝技有利の概念をぶっ壊しヒョードルはパウンドの有効性を知らしめた >>80
ハイアン側は「今この国で流行っている曲な」とオーダーしたが通訳が
この国を「この地区」か何かで訳したらしく運営側が「ハイハイ、この県出身の歌手の曲ね」と判断したと何かのニュースで見た >>52
一時期内藤みたいな話し方になっててパンチドランカーじゃないのかなとは思ってる >>81
あれ普通なら負けだよな
無理矢理援護するなら体格差も考慮でドローもなくはないと
でもホイス戦の後棄権すると思ったのに
ボブチャンチンと戦ったのはすごかった
判定はヤオドローで延長は棄権したけど
少し見せ場も作ったしすごかった 桜庭はすごかったけど
桜庭やホイスどころかノゲイラやヒョードルが今全盛期でも
タイトル争いは難しいだろうから総合のレベルアップはすごいな
K-1はこの頃のアーツやホーストからレベルが上がってないどころか下がってるまである プライドがテレビ無料で見れるからニワカが大量に繁殖した。 本物の格闘技マニアとか草柳が少女買春で捕まったのでまた笑えるもんね >>106
今のK1ヘビー級はステファン・レコやミルコ・クロコップの全盛期よりちょっと前ぐらいが
出てきても余裕で優勝できそう・・・ >>102
黎明期だからか仕切りがヤクザw だからかは知らんが、逃げまくるヒクソン以外はスターを誕生させては次に潰す、
みたいな恐ろしいスピード感で興行を打ち続けたからね
カーが出てきました、ルール変えてボブチャンチンと再戦させます、リングスでもルール変えてアイブルが出てきました、
プライドが引き抜いて潰します、コールマンがトーナメントを制しましたリングスからノゲイラがやってきます、
ノゲイラがコールマンを倒しました、リングスからヒョww
大スター桜庭が君臨しています、謎の体重分け(シウバと同じ階級にしたのは今でもアホとしか思えないw )でシウバが倒します
この大混乱の状況でミルコだサップだ吉田だ小川だ我らの永田さんだも取り込んでるんだから凄すぎるw
>>106
レベルアップというよりルールに慣れて小慣れた連中が出てきただけでしょ、ジャンルが固定化したというか専門家が増えた
最初からMMA慣れしてる、それ故に昭和プロレス風味の日本的総合格闘技が好きな人には「良くも悪くも」つまらない >>114
もうMMA専属になった選手ばかりで柔術とかレスリングとか
そういうジャンルで争うものじゃなくなってるからね
それを進化ととらえるか違うと思うかは好みだな >>90
レスリング全国高校選抜3位高校総体準優勝
実績はUWFではズバ抜けてる
Uインターでは先輩は全員自分より弱いから楽だったろうな
実際スパーリングではやられたフリしてたって言ってるし へえ高校の頃も強かったんだ
中央大の時も全国ベスト4とかだったよね
プレプライドって番組かなんかで寮が取材されてたけど
エロい雑誌の切り抜きがそこらに貼ってあってカオスだった覚えがあるわ >>116
自分のレスを見返したが失礼千万な書き方でした、本当に申し訳ない
MMAは格闘技興行の本流になったよね、影ではなく日向に出てきた
オリンピックの種目になる誇らしさみたいなものってのが有るとして、そんな感じですかね
言葉としての良し悪しはあるかも知れないが、プライド時代より格段に競技としてのステージが上がった
まあプライドは試合の組み方やヤオガチw 含めてどう見ても競技にはならんし、
良く言えばそれを目指していたとは思えないけれども >>119
いや人それぞれ意見があるだろうから謝らなくていいと思うのだけど 体重差を考えないで試合を組むバカ榊原とアホ高田のせいでいまじゃドランカーだもんな >>80
ただハイアンの小柳ゆきは、不思議とマッチしてて格好良かったな >>97
こいつは質問バカ
ほっといていい、バカだから >>121
MMAが既にルールの整備された競技になりつつあった当時、
UFCならまる一階級違うシウバと桜庭を同じ階級でやらせた
DSEは本当に馬鹿だとリアルタイムでも思ったよ。 90分戦った後に階級上のボブチャンチンとバチバチで殴りあったというのも凄い
当時の桜庭は日本人アスリートのトップ5に入るくらい人気あったと思う >>120
ありがとう、もう謝らないw
>>121
>>125
あれ(体重の分け方)は本当に謎というかアホの極みだったと思う
桜庭もレスリングやってたんだから体重の壁は骨身に沁みてると思うんだけど、軽く見てたのかな
俺があの競技性無視したプライドの興行主なら桜庭のクラスの上限を桜庭のベスト体重に合わせてるわw >>121
この頃ってまだノールールで誰が一番強いのかってのが主題だったから体重差なんて関係なしでカード組んでたからな日本もアメリカも
階級分けしだしたのはグレイシー神話が終わってから >>44
小柳ゆきにしても
情熱とかじゃなくてバラードだったのが?だった
あれはあれで悪くなかったけど >>121
2か月くらい前にラジオ出演してたけど
ありゃヤバイ・・桜庭の話の8割が聞き取れなかった
長州がゲストの時より活舌悪く感じた >>21
ホイラーがバケツの水をぶっかけて発破をかけたんだってな。
『ヒクソン・グレイシー王者の真実』でも、ヤマヨシのネックロックで
首を痛めて弱気になっているヒクソンを、ホイラーが激励してた。
ヒクソンとホリオン、ホイスとホイラーは異母兄弟だが、ヒクソンと
ホイラー、ホリオンとホイスが仲良いのは何か不思議だった。 >>127
体重気にしてたらホイラー戦もホイス戦もないから桜庭のステータスは上がってなかっただろうな 石沢がハイアンに勝った後に、新日の地方巡業を見にいった時の事。
試合が終わって、入場口で他の奴の試合を見ていたカシンに、
「ハイアンへのリベンジおめでとうございます」
と言ったら、
「そんなこと俺にいうな。石沢に言え!」
と怒鳴られ、感じ悪いなあーと思ったら、
「今石沢呼んできてやるからちょっと待ってろ」
といって、控え室にもどって、覆面を脱いできてくれて、
「カシンに聞いたよ!ありがとネ。」
と満面の笑みで握手してくれました。あの時から俺のなかで三沢は神! >>50 >>62
ホイスはグレイシー一族の中では柔術の実績がこれといって無く、
負けても言い訳がきくから尖兵に選ばれた。
ホイスとヒクソンとの直接対決を想定すると、柔術の実績と実力では
ヒクソンの方が比較にならない程上で、フィジカルでも上、ホイスが
ほぼ柔術の技術だけで戦ってた頃に、既にレスリングやボクシングなどの
クロストレーニングを取り入れていたなど、ホイスに劣る要素はほぼ
無いと思う。 >>135
言うだけなら誰でもできる
ヒクソンには実績がない >>135
つっても何の実績もないからアメリカではホイスはレジェンド扱いだがヒクソンは全く評価されてない 桜庭は1ラウンドでタップしてる
レフェリーが気づかなくて
セカンドが「あと30秒だから我慢しろ!」って言ってなんとか終わった
所詮その程度。
階級10キロ違う青木にフルボッコにされるレベルだよ
桜庭なんて >>131
本当だね
自分はかなりホーウスの存在が大きかったと想像してる
長兄で実力No1だけど彼だけエリオの実子ではなくカルロスの子供を養子にという関係
でも事故死のあと長兄はホリオンとなりやがてアメリカ進出をはかる
そんなビジネスに長けたホリオンと実力のヒクソンで主導権争いが起きたのだと
ホイラーも柔術での実績すごいからヒクソンと近いのはわかる気がする >>135
そりゃホイスがいなければUFCは始まりもしなかったんだから
レジェンド評価は当たり前。
ヒクソンはアメリカでMMAの試合をやってすらいないし。
ホイスとヒクソンの実力比較とは全く別の問題。
オールドタイプの柔術家のホイスが、柔術の技術でもフィジカルでも
その他の技術でも上回るヒクソンに勝てる要素はない。 たまたま友人に連れられて見に行ったが最高の試合だった
何万もの人達の気持ちが完全に1つになった、あんな経験あれ以来ないわ 長兄のホリオンも道場破りにやって来たと言うか呼びつけた言うかキックボクサーとかを
道場でボコっている映像もあるし、結構強かったみたいだな
まあ彼は競技よりビジネスで成功するタイプだが >>140
ホーウスの息子で、その親世代よりずっと体格に恵まれた
ホーレスやイゴールがパっとしなかったのは、個人的に残念だったw >>139
あれはピークすぎてたし
現代基準だと全盛期でもきついんだろうけど
あの当時同階級で桜庭に勝てそうなのってなかなかいなかったぞ
ほぼ同階級でUFC王者になったカーロスニュートンに完勝
階級上のビクトーにも完勝
マットヒューズが経験積む前くらいまでは
同階級で桜庭に勝てるのいなかったんじゃないかな
ブスタマンチと微妙 >>144
いや、まったく同じ気持ち
弱いのなら謎のままでいてほしかったw >>144
ヒクソンの息子のクロンがUFCで負けたのは残念だった
負けるにしてももう少しは行けると思った >>141
ヒクソンの方が上回ると決めつける理由は? >>145
カーロスニュートンは軽いよ
ビクトーはウエイトオーバーで桜庭がゴネて、
下剤飲んでオムツして試合したんだぞww
ホイラー、へんゾ、ハイアン
みんな階級下で小っちぇーぞww >>151
三崎もしょうもない道路交通法違反とかで捕まらなかったら良かったな〜 >>145
ビクトーは拳を痛めたのは自分の責任とはいえ、再現性は低い勝利だし
同年代のヘンダーソンはほとんどの時期で桜庭と戦って有利だったと思う。
しかし、今から振り返ってみると、桜庭のMMAファイターとしての黄金時代は
コナンに勝ってからたった3年ちょいであった事に驚かされる。
自分はPRIDE4のゴエス戦で初めて桜庭の試合を生で観たが、それまで特別に
関心が無く、内容も負け気味だったのに、大会に出た選手で戦いぶりに
一番華がある選手だと感じた。
メインの高田とヒクソンよりも。 「紙のプロレス」の全盛期だったなぁ
毎号買ってたわ >>125
嘘つけ、当時のPRIDEファンの中心は元プロレスファンでせいぜいリングスやパンクラスの八百長や忖度試合を見てた程度
平気でプロレス並みの試合間隔で無差別級でやれって言ってたくせに >>156
でもアレ無くてもあの時点の桜庭と秋山の実力差は... >>109
マニアじゃないが捕まった時かなりびっくりした シウバって今思うとステだったのかな
UFCに行って急に萎んだよね >>11
アホか。ヒクソンは強いぞ。俺でも倒すのに後20年かかるわ。 >>155
自分はプロレスファンでも何でも無いので。
リングスもパンクラスもUインターも、何の興味も無かったし
プロレスvsグレイシーもどうでも良かったよ。
リングスの試合で観たことがあるのはKOKだけ。
パンクラスは一度も無し。 >>161
気持ち悪かったなああの当時のネトウヨが鬼の首取ったように秋山叩いてるの >>161
普通にやらなかった時点で負けてるんだが? >>164
アホか。
インチキで勝って叩かれるのは当たり前だ。 >>163
へーじゃあ田村がヘンゾ戦でUWFメインテーマで入場して来た時にお前だけポカーンだったんだ? >>94
>>117
じゃあレスリングで大学日本一になってる永田さんとかがあの結果なのはどうして? >>166
俺も秋山は小川や吉田と同じプロレス舐めてる匂いのする“武道出身者様”で嫌いだったけど
ひたすら秋山の出自だけで叩いてるのキモオタ豚メガネ共はクズすぎたわ >>167
その大会は観てないから知らん。
UWFとかどうでもいいし。 >>153
ベスト階級は桜庭はウェルターで
ダンヘンダーソンはミドルってイメージだったんだけど
桜庭はニュートンより上でヘンダーソンと同じってイメージが多いのだろうか >>168
準備期間、プロ入り後のガチ練習の少なさ、対戦相手のレベルの異常な高さ
少なくとも日本人プロレスラーの中ではガチはできたはず、橋本がゼロワン旗揚げ戦でポリスマンとして連れて行ってる事からしても >>171
桜庭は本気になって減量すればUFCのウェルター級でもやれたかも
しれないが、実際その体重区分ではやってないんだから、85kg前後が
ベストウエイトと思われる選手と同階級前提で語られるのは
仕方ないだろう。 ヒクソンが桜庭から逃げたってのはちょっと違うと思うぞ。ヒクソンの戦う目標は最強を証明する為じゃなく、グレイシー柔術を世間に広めるため。
無敗なんてあり得ないのはヒクソン自身も分かっていたから尚更。
目標を十分達成したんだから余計な試合はする必要が無いだけ。 ホイスの強さはシャレにならなかった
UFC初期の頃一番体重が軽いのに無敗
しかも相手をケガさせない&自分も怪我をしない
最初だけとはいえ功績はでかい でもファイトマネーってどれくらいだったんだ
自分はボロボロになって顔骨折とか気持ち悪かったし
でも周りはウハウハ儲けた奴いっぱいいたんだろうな >>175
桜庭とやってもっともっと世間に広まったし
ヒョードルにも勝てるとかのたまわってたぞ 昔さんまの番組でホイスとボビーオロゴンが試合したよな
ホイス流血でグダグダに終わった記憶 >>173
今思い出して調べてみたら、決勝がヘンダーソンvsババルの2000年
2月26日の大会を生で観てたから、田村vsヘンゾも観ていたはずだ。
でも改めて思い返してみても、田村が意外に強かった位しか印象に無い。
もう20年も前だからな。
いずれにせよ自分はUWFに思い入れも興味も無いし、当時の田村の
入場に特に何とも思ってなかったのは間違いない。 この試合がビデオではフル収録でDVDがダイジェストってのが当時納得できなかった >>174
まあそうだけど
ダンヘンはライトヘビーでもやっててミドルでもやってたからな
通常体重85キロの桜庭は10キロ以上減量するのが普通な世界なんだから
ベストはウェルターだと思った
てか前ウェルターでやった時はそれでも小さいほうくらいだったからな
身長とかじゃなくて体全体が >>175
YouTubeでヒクソンは藤田との試合を断ってたって暴露されてたな
流石に体格的にしょうがない気もするが >>180
ホイスは遊びのつもりで来たら本気の試合させられたとか聞いた気がするな
まあそれでも勝つのは流石 ヒクソンが桜庭から逃げてたとか言うけど
桜庭も同階級のUFC王者ティトから逃げ回ってたじゃんww >>175
個人的には、2000年当時桜庭とヒクソンが戦えば、ヒクソンが有利だったと思う。
ヒクソンの柔術技術はホイスやホイラーとは段違いで(ヒクソンのMMAファイターと
してのその当時の実力に疑問を抱く柔術関係者でも、ヒクソンの柔術の実力は常に
別格視していた)、フィジカルも違う。
桜庭は寝技では恐らく太刀打ち出来ないし、体格やフィジカルで高田や船木にも
劣るであろう桜庭は、何時までもスタンドの状態を維持出来なかったろう。
でも当時のヒクソンは、主観で負ける確率が2〜3割もあれば戦いを避けたのでは
無いのかな?
アラフォーでMMAの一線級の戦いから何年も遠ざかってるヒクソンを、過去の人
扱いにせずプロレスvsグレイシーという下らない対立軸で幻想を盛り立てていた
当時の日本のマスコミが悪いと思うよ。 ヒクソンやホイスと永田さん中西あたりの対決を見たい
ヒクソンホイスなら秒殺とかもしなさそうだし >>165
まあそうやって現実逃避するしかないよなw
桜庭が半殺しにされたスミルノヴァスに秋山は完勝してる >>184
『ヒクソン・グレイシー王者の真実』では、VTJでヒクソンの陣営はレスリングの
キャリアがあり、体重でも優る木村浩一郎をかなり警戒していた。
実際の試合では、MMAでの戦いのイロハが全く分かっていなかった為に体格差と
レスリング技術を活かすこと出来なかったが。 ビクトーに勝った後引き上げた名古屋のホテルロビーで格闘技関係者みんな桜庭を讃えて拍手してたらしいな
その後マークコールマンを下した田延彦にわ皆んな揃ってシカトしてたらしい >>50
ウゴとのビーチファイトを見たらその考えが変わる ふーん…
一応、桜庭が勝ってるビトーに調子こいて前蹴り出した後に失神させられてるヌル山さんねぇ…w >>10
桜庭に期待して実現して勝利したら最高だろうけど
・・・
現実的に、もし、
桜庭とヒクソンの勝敗に
「全財産を賭けなければいけない」
ってなったら、俺は当然、ヒクソン。
もちろん、期待ではなく、現実を見たら。
ヒクソンの一族の体の小さい体重の違うクラスの違うのを
次々倒したらそれは盛り上がるだろうけど。。。
でも、それは別として見たかった。
体格差がある藤田から逃げても、
桜庭とは息子の死がなければ実現していたと思う。
そう考えると残念。
桜庭なら?
と期待させてくれるカリスマだったから。 桜庭って致命的に華がないよな
そんな魅力的だなって思ったことないわ >>109
草柳って初期のシューティングの人?
結構イケメンだった覚えがあるけど 力道山が敗戦後アメ公をやっつけたように
桜庭がグレイシーを倒しただけ
ただホイス以外実績ゼロなんだけどなwwww この人ですら道場維持できないという現実
総合は難しいんだろうなあ >>200
ギャラをピンはねしてジンギスカン屋を開いた人がいたからな >>200
空手、柔道、柔術は帯があるからなww
あれで生徒を繋ぎ止められるけど
総合はねwww >>199
桜庭のグレイシー狩りは、1マイル走で初めて4分の壁を切った
ロジャー・バニスターみたいなもんだと思うよ。
桜庭(バニスター)じゃなくても、何時か誰かが達成していたのは
間違いないが、実際にやった当人は格別の賞賛を得る。 >>189
永田や中西はパワーは上だろうが、打撃や極める技術がないからコーナーに押し込むだけで何もできないと思うぞ ホイス>>ヒクソンだよ
ヒクソンは賢いから吉田に1R秒殺くらったホイスみたいに誰とでも戦ったりしないだけww
勝てる奴としか戦わない
これはある意味正しい >>187
初めて観たわw
ホイスが意外とでかく見えるな
本気じゃないにしろボビーレベルでも手こずるんだな
そしてボビーレベルの怪力でもコントロールできるのは凄い >>203
グレイシー狩りって言っても
ホイス以外はオマケって桜庭自身が言ってる通り
小っちゃいし実績なんてないよww まぁ、ホイスは金になればボビーだろうと、曙だろうと闘うからなw 桜庭の師匠である高田が何もできずに完敗を喫したホイス・グレイシー ホイスの試合で一番印象深いのはマット・ヒューズ戦。
当時自分だけでなく、恐らく殆どのMMAファンが内容も結果も
予測していたであろうにも関わらず、ホイスのまるで初期UFCで
やってた事をそのままやり返されているような、手も足も出ない
惨敗にショックを受けた。 94年と95年なら誰でもヒクソンと戦うチャンスはあったんだよ
まだヒクソンも動けてたしトーナメントはオープンだったんだから
でもその時代に戻されたらみんな総合のセオリーやノウハウなんて皆無な状態にされる
ヒクソンが来日するまでマウントポジションの優位性やパウンドも知らなかったんだし >>209
まず総合の実績
ホイス>ヒクソン
デカさ
ホイス>ヒクソン
ヒクソンは下になりたがらない。
桜庭もそうだけどね。
二人とも上取られたら終わり。
桜庭はカメになるww
ホイスは下からでも一本とれる。
手足が長いからね ホイスはヒューズ戦でポジショニングで完敗してる時点でなw >>214
ホイスってキモに
苦戦しただけで棄権してたじゃん
キモって強いのか? >>215
ヒューズって柔術の
技術でホイスに買ったのか? >>199
形はどうであれビクトーとジャクソンに勝ったのはすごいと思うんだけど
階級微妙だけどニュートンに勝ったのもそこそこ 兄のほうが10倍強いと言ってたけど絶対ホイスのほうが強いだろ だからビクトーは体重オーバーで桜庭がゴネて
当日下剤飲んでウンコピーピーでオムツ付けた状態で試合したからww
10キロ軽い青木に手も足も出ずボコられただろ
桜庭なんてあんなもん
マッハなんて桜庭より軽いけど柔術黒帯青木をスイープして秒殺www
体重差ってそれくらいデカいんだよ >>214
総合の実績比較に意味は無い。
どっちも結局圧倒的に強かったのは、MMAのイロハも身に着けていない
相手ばかりだったんだから。
ホイスは身長はヒクソンよりあるけど、体格や体重はヒクソンの方が上。
パウンドのあるMMAで、上を取れるなら上の方がいいに決まってる。
ホイスは対戦相手がある程度MMAに慣れてからは、上が取れないから
下からの攻めが目立ったというだけ。 木村さんって凄いよね
エリオに関節技かけて勝ってるから >>221
違うね
上を取るんなら柔術は弱いよ
レスリング、柔道の方が全然上
ホイスは手足が長いから下からでもコントロールできるけど
ヒクソンならパウンド喰らう
だからヒクソンは下にならなかった
舟木からテイクダウン獲るのも血だらけwww 引き込みが通用したのなんて、黎明期の技術体系が確率されてない時代だけだしな ホイスにファブみたいな極めがあんのかよw
下から極めるって言っても、ホイスって十字しかねーじゃんw >>223
>ホイスは手足が長いから下からでもコントロールできるけど
MMAド素人相手ならね。
ホイスがPRIDEでMMAに復帰した頃は、高田相手ですら
ろくにコントロール出来なかったぞw ホイスはドーピングしてたしな
多分ヒクソンもしてたんだと思うけど
桜庭がナチュラルなら仕方ないとはいえ桜庭だってやろうと思えばやれたんだろうな
ドーピングしたからといってドーピングしまくりのシウバには勝てないと思うけど >>227
だからヒクソンはそのホイス以下
っで桜庭はさらにそれ以下www
階級10キロ違う青木に手も足も出ないでオモチャにwww 桜庭ホイスグレイシーの流れで13年以上ぶりに
ヌルヌル秋山戦見ちゃったわ、超絶嫌いですわ 桜庭だって体重の軽いニュートンとかホイラーとやってたじゃん
桜庭だけ被害者ヅラすんなってw
シウバもマークハントとかミルコとか重い奴とやってたんだぜw >>232
ホイラー戦の時はグレイシー幻想がまだギリギリ生きていた。
当時重量級の第一人者だったエンセンですら「桜庭はホイラーに
勝てない」と試合前に言ってた。
同じ修斗のルミナは、桜庭の圧勝を確信していたが。 アローナ戦とか、タオル投げないセコンドがボンクラだわ 当時マッハがエンセンにすげー切れてたよな
修斗最強は俺だ!エンセンじゃねーって
理由は忘れたがw 柔術世界チャンピオンのアローナですら
パワーボム一撃で失神だもんな
やっぱり下にならないって言うのは正解なんだと思う
ヒクソンはそう言うの分かってたから
上取れそうな奴としかやらなかったww >>236
まあマッハはPFP的評価なら、本当に世界トップレベルだった時期もあったからね。 >>1
4枚目なんかキモチワルイや…
なんか男臭が半端ないですね
なんか胸がムカムカします
世の中にはこんなむさ苦しい画像があるものなんですね
女ばかり4姉妹で母親と5人で暮らしてるから画像に吐き気が…
エアーが黄色い気がします 裸踊り八百長プロレスラーがグレイシーに勝ってしまった事に格オタ狂乱。だから半分パンチドランカーになったボロボロの桜庭が10キロも軽い青木に負けたから弱いと繰り返す。見苦しい いや別にグレイシーなんて強いと思ってないしw
吉田に秒殺じゃん
そうやって自分に都合のいいように物を解釈する
桜庭信者の方がキモイww
ゴメンなwwお前の感動ぶっ壊してwww
でもこれが事実だからwwwwww グレイシー狩りって言うけどホイス以外は
170センチ台70キロ台wwww
勝って当たり前なんだよなwww 吉田に秒殺w
吉田も再戦では何も出来ずに晒し者にされてたやんw PPVだったよな
この試合はめちゃくちゃ興奮したなぁ
4Rか5R終わったところでトイレ行って
部屋に戻ったら水蒸気漂っててびびった
カーセックスの時みたいだったw >>232
シウバvsミルコはシウバの方が体重重かったけどな
PRIDEの頃のシウバはステロイドバキバキにキメてて
通常100キロ超で試合時水抜きで93キロに落として
当日戻してたけど、ミルコ戦はミドル級じゃないから
水抜きすらしてない >>244
これ生放送じゃなかったよね
ppvだったよね
ツタヤ行って
格闘技通信見たらびっくりした >>74
若い頃の話でしょ?
清原なら王のホームラン記録を抜けた!
って話とダブる。
そんなもんだよ。
大きな期待はあっても。
セスナ乗り回して墜落するまで危ない飛行しないと
自分の中の何かを解消できなかったんだから。
甲子園のホームラン王と同じでしょ。 >>242
ホイラーは100sを超える佐野の一本勝ちしていたし、ヘンゾも体格で
上回り、柔道で五輪・世界選手権メダリストクラスのスパイカースや、
UFCヘビー級王者にもなっていたモースミに圧勝した。
グレイシーのMMA初期の圧倒的強さは黎明期ならではのもので、いつか
時代に追いつかれ追い越されるものなのは間違い無かったが、それを
リアルタイムで確信している者は殆どいなかった。
だからこそ桜庭のグレイシー狩りに価値があり、UFCでろくに戦っても
いないのに殿堂入りしてるんだよ。 ホイスがUFCを殆ど無傷で優勝した後、笑いながら「ここにいる兄のヒクソンは俺の10倍強い」と言ってグレイシー柔術に光が当たった。名台詞だった。
後に高田延彦も同じようなこと(桜庭和志は俺の10倍強い)を言っているがみんな覚えていないようだ。 普通に考えたら80キロくらいで100キロ超えの格闘家をみんな倒して何度も優勝するホイスって頭おかしいくらい強いよな
完全に漫画の世界だ 今はホイス以上の強さの格闘家がたくさんいるからあまり強く感じないけど素人からしたら異次元の強さなんだよな >>96
そうかもしれませんね。
それと一番は体格差かもしれませんよ。
全盛期なんてもうとっくに過ぎていたし。
木村の前に木村なく、木村の後に・・・
それでも、生来の性格の大きさで
いまだにグレイシー一族には
尊敬されていますね! 黎明期なんて訳分からん武道やってる奴とか、腕っ節自慢みたいな奴ばかりでグランドに持ち込めばなんとかなるだろ >>100
藤田が強いのに異論がないとしても
マーク・ケアーの使用していたもので
内臓がもうボロボロだったしね。
最後のプライドの時のあの肩の筋肉の貧弱さには
さすがに
・・・・・・・・
だったわ。 それだけグレイシーの技術が飛び抜けてたって事だろ。
それまでマウントガードの概念なんか全く無かった訳だし。 >>255
もう15年も前の試合だが、10s程も軽い所英男相手に、ホイスは上になっても
決めきれず、何度も危うい展開になってた。
https://www.youtube.com/watch?v=LbPf1bmuDsk
翌年のヒューズに手も足も出ずに負けたのは必然と言えたが、過渡期のファイターの
切なさを痛感するわ。 第一回UFC当時日本では極真空手という流派が格闘技最強と思われていて、実戦としては組技系は下に見られていた。
空手家の市原が第2回UFCに出場する時、「思いっきりホイスの顔面を殴ってやります」と言っていたが、タックルに対応していない構えからの打撃は空振りし、グラウンドでの密着状態から締められて負けた。 >>253
高田より10倍強くてもすごいのかよくわからないからな >>209
相手にしない方がい良いよ。
時々、こういうバカいるから。 >>261
そうだっけ?
極真最強なんて思われてたかな
まあそれでも打撃系のほうが組み技より有利って一般的には思われてたな
組まれる前に殴れば勝てるだろって感じだった
あとシャムロックが簡単に負けたのも意外だった 柔術の試合でイズマイウに絞め落とされて負けてるし
ホイスには強いイメージはないなあ >>190
たしかにwww
身体中にクリーム塗って逃避するしかなかったんだろうなwww >>190
スミルノヴァス、マヌーフ、柴田を基準に見れば秋山>桜庭は明確だよなぁ
サクヲタだけど悔しいよorz >>260
戦うフリーター所、超懐かしいw
会場で見てた興奮が蘇って来るよ。
ホイスのグラウンドでの上下からの打撃に、所に後遺症が残らないかと心配してた。
しかし改めて見ると、ホイスはもうこの時代全然同じ階級のトップファイターではないね。
ヒューズでなくても当時のUFC上位陣にはとても敵わなかっただろう。
もう15年も昔だと考えると時間の経過の速さが怖くなる。 >>47
徹底的に打撃で行けば勝てたんじゃないかな?
寝技ならヒクソンの方が強かったと思う。 >>265
イズマイウは柔術の試合でヘンゾとハウフに、喧嘩でハイアンにも
勝ってるからな。
ホイスは柔術では主だった大会での実績が無いし、だからこそ
UFCでの尖兵になった。 >>234
ルミナとエンセンは仲良かったよね!
大宮から横浜までエンセンよく来てたし。
スター性ならルミナはキッド以上だったのかもしれないけど
せめて3年時代が違っていたら。。。と思う。
横浜ジムでの嫌われ方と反比例するように
リングのルミナは全てを黙らせる何かがあったから。
本当に、数年だけ、時代が違っていたら
とは思う。 >>161
怖くて怖くて普通になんてできなかったんだろうな
本人も認めちゃったもんな
ヌルヤマヲタだけど悔しいよ >>266
ヌルヌルを言い訳に現実逃避してるのはサクラバヲタじゃん
サクラバ自身が再戦から逃げちゃったし >>273
当時の桜庭がデニス・カーンに勝てますか? >>274
だってどこかのチョンが身体中ヌルヌルにして逃げちゃったもんなwww
チョンの間でなら当たり前の行為なのかもしれないけどwww >>276
勝てる自信があるならば再戦すれば良かったんだよ
そこから逃げたのは桜庭自身 >>278
勝てる自信があるなら塗らなければよかったんだよwww >>268
自分で動画貼っておいて超久しぶりに最後まで観たが、初期のUFCなら確実に
一本勝ち出来たであろう、有利なポジションを取っても極め切れないホイスの
根本的な柔術テクの低さを再認識したわ。
リーチと体重で圧倒的に優っていながら、スタンドの打撃戦とレスリングでも
大して優位に立てないホイスの技術的バランスの悪さも。
このホイスに翌々年に敗れた桜庭の全盛期に短さに唖然とする思いだ。 ヤンマガだったかでやってた桜庭の漫画だとホイスの意に反するタオル投入ってなってる >>262
あのマーク・コールマンに勝ってる高田の10倍
化け物レベルの強さ 秋山は打撃が得意なのは良かったがグラウンドが雑魚でUFCで何もできなかった
7戦5敗だったかな。リリースされなかったのが凄い。
デニスカーンに勝ったのがキャリアベストバウトかな。
そのデニスカーンも脆い選手で落ちぶれていった PRIDE?ふーん高田の試合からイベントの名前になったんだー、くらいにしか思わなかったけど
フジのSRSでグレイシー狩り特集のホイラーフルボッコでPRIDEスゲーってなったのを覚えてるわ >>240
たぶん、桜庭のように大衆・世間に称賛されず
認められなかった人は、コンプレックスと性格の歪みで
そうなっちゃったんだろうね。
それ聞いてる周りがどれだけ苦痛だって バカが
想像力すらないんだから、
そりゃ、やっぱり、そいつは、最後は
孤独。
がんばれとも思わない。
向き合えたら、少しくらいはかわるかもよ!
くらいは言ってあげたいけど。 >>123
イントロでは何でだよwって思ったが、サビではカッコいいなと思った 桜庭は強い相手と戦ってたから人気だったんだろ
そこは朝倉とは違う
ホイス戦は凄かった
ヒクソンが逃げてたのは残念 >>279
再戦から逃げた時点で秋山との実力格差を桜庭は認めてしまったも同然なんだよ >>289
身体中ヌルヌルにして逃げた時点で桜庭との実力格差を秋山は認めてしまったも同然なんだよ
あ、同然どころか秋山本人が認めてたんだっけwww >>291
過渡期ならではの無茶苦茶なルールだったね。
トーナメントで一試合だけあんな変則ルールにするなんて
日本以外だったらあり得なかったろう。 >>288
もうちょっと強い相手と闘いたいです
とかマイクおもろかったよねw >>291
そりゃ勝てないと思った一族が
ゴチャなルールを主張して
それで負けたんだから
エリオも
”グレイシーの養子になってほしい”
くらいは言うよね。 >>292
逃げてないじゃん
再戦も秋山は受けると言っていた vsグレイシーだとリングスKOKでの田村ヘンゾ戦の方が好きだな
あの萬来の歓声の中UWFのテーマで登場してくるやつ >>294
後のUFC王者のビクトーに完封勝利した後にそのマイクパフォーマンスだもんなw >>275
デニスカーンって一時期確変してただけだったな
大山如きにKOされてる 身体中ヌルヌルにしたままリング上で仁王立ちして「俺は逃げてない!」と叫ぶヌルヤマさんを見てみたいwww >>40
90分やってヘロヘロのとこにボブチャンチンにボカボカ殴られてな
ボブチャンチンのパンチは頭おかしくなりそうなぐらい痛かったそうな >>262
ミルコにKOされず判定まで持ち込み綺麗な顔のままリングを降りたあの 青春のエスペランサ よりも10倍強いんだよ、霊長類最強どころじゃないのはわかるでしょ >>5
ヒクソンは、ギャラ高いし、勝てる相手としかやらないらしい ヒクソンにはどうかなー、案外とつまらん試合かもな
レスラーノリで勝てたから良かったわけでさ
膠着したらつまらん >>64
ギ着て戦うのにヒクソンは否定的だったからギ着てやるってホイスやったんかなとも思う 胴衣胴衣OK体重差OK試合時間の変更OK
あの頃はホントに何でもありだったな >>271
柔術じゃないけどメタモリスで桜庭はヘンゾ相手に何も出来なかった。
総合と寝技はまったく別物。 >>303
そういやマヌーフにも抗議されてたな秋山
テイクダウンされた時柔道の袖掴んでグラウンドコントロールしようとしたら袖滑って掴めなかったとか
バンナの時にそれやられて負けたからちゃんと対策したのは流石w 日刊スポーツかな
速報テキストでドキドキしてたのはいい思い出 チケット後ろの方しか残ってなくて、東京ドームの警備スタッフのバイト登録して観てたわ >>312
俺は格闘技カフェとかいう掲示板でリロードしまくってた記憶あるわ >>149
ビクターってステロイド野郎の言うとこなんか信用してるんか ホイス・グレイシーベストバウト
VS市原海樹(1994.3.11 マンモスガーデンアリーナ) >>311
秋山はそもそも柔道時代から相手に何度も道着が滑ると抗議されてたから。
自分で堂々と道着を滑りやすくしてると公言してた。
国際大会で対戦した選手全員からクレームが来て、別の道着使う羽目になったり。
柔道王ならぬ柔軟剤王とか皮肉られてた。 >>271
イズマイウって高橋に
負けてなかった? グレイシ−柔術って弱かったのか?
強かったの?どっちなの?
当時日本のオリンピック柔道選手が
あの程度の寝技の技術の人柔道の世界ではゴロゴロいるって
言ってたけど >>318
そうだよ。
小路にも。
寝技はかなり強いけど、トータルバランスのいい選手では無かった。 まぁガチ格闘技で連戦連勝とか何か仕込まないと無理ってわかったからな
あの頃は信じちゃったけどさww >>18
銃の手入れしている最中、暴発してヒザ撃ち抜いて 銃の手入れしている最中、暴発
ヒザ撃ち抜く
その後、薬物中毒死 >>18
ハイアンな
ちなみにハイアンが日本でプライドの
試合で滞在してる時に
関東連合のメンツがハイアンが宿泊してるホテルに
喧嘩売りに行ったよ >>321
高橋からテイクダウン取れずに
打撃でボコボコにされた シウバだったらヒクソンやホイスをKOしてただろうね
当時は主催者が売り出そうとして大金払わないと試合さえ組めなかった
メイウェザーVS天心のように >>286
だね。この時代の話をしてるのに何かあるとピーク過ぎたの誰でもわかるボロボロの桜庭が負けた話ばかり持ち出すよね。この時にホイスに勝ったしかもタオル投入の言い訳無用の勝ち方を認めれないのは寂しい >>248
関東ローカル辺りではやってたかも
地上波全国ネットはもう少し後から >>328
シウバとヒクソンは年齢が離れすぎてるから、直接戦う対象には相応しくないわ
井上尚弥と辰吉丈一郎を戦わせるくらいの年齢差 格闘技史上最強は大山倍達だろ
世界中のあらゆる格闘技に勝ったってマンガに書いてあったもん その桜庭のファイトマネーをジンギスカン屋で溶かしたのが高田延彦 日本ではヒクソンの方がなぜか有名だし大物扱いだけど
世界的には全然ホイスの方が上だからな
やっぱり身をもってグレイシー柔術の強さを証明した張本人だから
ヒクソンはホイスがやられたら出るっていう事で控えてたんだけどホイスは負けなかったから >>333
その倍達は、現実に居た倍達じゃなくて
漫画の中にしか出てこない倍達だろ?
漫画の中のキャラクターならケンシロウとかゴクウの方が強いよ >>117
へー。
それならインハイ準優勝の川田ぐらいで三沢よりも強いんだな。 でも、俺が知る限りだと
アメリカでもヒクソンの柔術スクールはセレブ御用達の超高級コースだけど
ホイスの柔術スクールは寂れてるらしいぞ >>341
そりゃそうだ
ヒクソンの方がどう見ても一流のビジネスマンっぽいからな >>141
日本の一部の連中抜かして、海外じゃ桜庭と対戦したボイス、逃げたヒクソン。
高田や船木と言う弱い相手に金稼ぎしただけのタレントだろ。 >>175
あの当時ヒクソンに二億三億出せる舞台は世界でもプライドしかないぞ。 >>221
総合の実績自体がヒクソンにないんだよ。
日本の弱い相手に金稼ぎしただけ。
柔術がどうのって言われてもアメリカで覚悟決めて試合した方が上だろ。 >>229
本当に強い相手にビビって試合しない時点でな。
あの頃のプライドなら10億は無理でも三億+観客動員+アメリカのペイパービューで5億は貰えたのにな。 >>229
その頃の桜庭は膝ボロボロの見るからにパンチドランカーだよ。それでもリングに上がって青木にボコられる。それもプロレスラーのプライドだから。格ヲタには理解不能だろう >>341-342
ビジネスマンとしての手腕置いといても柔術習うなら
ホイスよりヒクソンの方がいいに決まってるだろ。
実績が全く違う。 >>320
そんなにはいなかったけどな。
柏崎先生が本気出したら相手にならないだろうな。
後は打撃なしで山下先生とかな。
山下先生は実は投げよりも寝技の方が強い。 桜庭は柔術相手には強かったが
後は大したことなかったわな。 >>301
でも、当時の桜庭じゃ勝てなかったでしょ
スミルノヴァスとかいう雑魚にあのザマだったから >>320
頭突き肘打ちとか色々禁止した上なら強かったんじゃね?
ルール緩かったらそんな強くないと思う >>320
日本の柔道強化選手がブラジルの柔術家とスパーをしたら
尽く極められまくったそうだが >>102
打撃系がグラップリングのディフェンス覚えたからね サンボ日本一の柔道強化選手だった大山しゅんごも
イズマイウに肩固めで落とされたからな >>11
見返すと舟木と結構いい試合っしてる程度だからな
まぁ舟木が凄いともいえるけど
時代を超えて語られるような選手じゃ無いのは間違いない
グレイシー云々で称えられるべきはエリオ爺だしな >>350
打撃に弱いんだよね
打たれると足が揃うのと、後ろに下がる癖が最後まで抜けなかったね
打撃センスは吉田の方が上だったな、吉田は吉田で威力が残念だったが ホイスに勝ったのはまじで凄い
日本人が総合でここまで強い相手に勝ったのは桜庭くらいだろう
格闘技は桜庭kid魔裟斗の頃がピークで今じゃオタクコンテンツだよな
もう誰も格闘技なんて観てない >>358
MMAルールでホイス優勢の中引き分けてるんだから
決着ついてねーだろw 実は一番の金星はアレクがファスに勝った事なんだけどなw ホイスはもう総合がレベル上がりきってグレイシー柔術が通用しなくなったのわかってたのに
UFCに出てきてマットヒューズにボコボコにされたのは立派だったわ
勝てるやつとしか試合しなかったヒクソンとは違う PRIDEの頃のアンデウソンさんはシュートボクセの下っ端で全くビッグネームじゃないし、シウバやショーグンのバーターで試合組んでもらってた程度の印象しかないだろw 当時は大晦日に格闘技番組が複数やってたんだよな
メディアが祭り上げてるイチローは野球ブーム起こせてないのにね あとは近藤がマリオ・スペーヒーに地味に勝ってたなw >>357
個人的にはヒクソンを一番追いこんでたのは高田の二戦目かと思う
あれはロープに固めての膝蹴りを続けてたら勝てた >>370
あら、そのシーンは高田だっけ
自分が言いたかったのソコだわw
久々に見返してみるかな >>11
ヒクソンは自分より重いのと試合してるから強いことは強いんじゃね 桜庭が入場する時にストロングマシンが3人ぐらい出てきて
この中のどれが桜庭なんだ?っていうやつ、おもしろくもなんともなかったよね
いっつも、なんでこんな事するんだろう?って思いながら見てた >>354
それ俺も何かで読んだ
寝技スパーの後、立ち技の時間が設けてあったけど柔術の人たちはみんな練習やめていなくなったそうな。 >>75
シウバ戦怪我
復帰戦ミルコでまた怪我
短い間隔でまたシウバ
潰れて当然
プライドは外人優遇し過ぎた
シウバの戦績もほぼ日本人 >>376
桜庭が入場するとき仮装するキャラクターがやや古いキャラだったから伝わらない部分もあった 階級上のステロイダー達と戦ってぶっ壊れちゃったなぁ そりゃー、主食日本人だからなw
桜庭に比べたら参戦期間は短いけど、金原の対戦相手もハードすぎたけどなw >>343
VTJの2大会は著名な選手が立候補すれば出れたんだよ
でもみんな逃げた
あと、安生をボコボコとかではダメですかねw >>25
エリオ
「せや、桜庭をグレイシー一族にすればええんや」
てのは冗談だが、
桜庭をグレイシー一族に迎えいれたい、とコメントしたくらいリスペクトしてたな。
戦った後も気持ちのいい一戦だった。 サクベルト作ったり、ランドセル背負ってきたり、何が面白いんだって感じだったけどな
桜庭、郷野、須藤元気、入場パフォーマンスは滑りまくりだったろw 入場はテレビ的演出だね
年末の放送なんかも多かったから
完全にライト層、お茶の間向けですな >>358
そもそも柔道で五輪や世界選手権メダリストだった吉田や小川と違って
大きな大会での実績が何もないホイスは、柔術を代表する立場にない。
ヒクソンやホイラーなら分かるが。 >>370
高田陣営の狙いは足関節だったらしい
実際は足関節取りに行ってあっさり逆転
その後ヒールホールド狙うも簡単にかわされてる
体勢逆転後のヒクソンの動き見るとやっぱりすごいよ
体の柔軟性、肘と膝の使い方が達人レベル
https://youtu.be/_qxRMIDvc9I?t=480 まぁインターバルがあるとはいえ90分も戦うのは凄いよな。 柔術と柔道は同じ体格階級だったら圧倒的に柔術が強い
柔道が勝つのは15キロ以上重く体格パワーで圧倒したときという形 桜庭はグラップラーに対しては寝技で引けを取らない上にキックが強かったから優位に立てた
逆にストライカーに対しては黎明期の彼らのタックルや寝技に対するディフェンスはお粗末だったから寝技で瞬殺できた
本当にバランスの取れた良い選手だったと思う
今となってはそういう選手が当たり前なんだけどあの時代にあそこまでのレベルに達したのは本当にすごい
最近の格闘技事情はよく分からないけど全盛期の桜庭(シウバ戦で肩を怪我する前)なら適正階級同士で戦えば今のリングでも極端に勝率が下がることはないと思う 肩よりもミルコ戦で眼底やったのと
ヤマヨシとのスパーで膝やったのが致命的だな ヤマヨシって今何してるんだろ
まともに社会生活おくれてるんだろうか >>390
まあ、柔道家は柔道の試合で勝つための訓練を積み重ねてるからやむを得ない。
今の柔道の試合は寝技に行こうとしてもすぐに待てがかかるし。 ロンダ・ラウジーがいうには
柔術は子供の遊びみたいなもんだそうだ
まぁ、女子レベルなら鍛え方そのものが違うんだろうからそう言ったんだろうな 柔道がレスリング柔術にたいして優位で強いのは女子格闘技
女子は同じ階級で柔術にたいして柔道のフィジカルパワーが圧倒的に上
女子レスリングは五輪クラスは強いが、格闘技に転向する国体インターハイクラス
だと女子柔道のほうが層が厚くレベルが高い >>391
桜庭はVT→MMAの過渡期において、総合力を活かして一時代を築いた選手だが、
個別のスキルで超一流と言えるのは、カウンターのタックルくらいで、スタンドの
打撃もグラウンドもそこまで卓越している訳では無かった。
体重差のあるトップ選手と戦い続けた事で摩耗していったのは確かだが、それで
なくても他の選手たちのトータル技術の底上げで、時代に追いつき追い越される
のは早かったと思う。
今の一線級相手だと、仮にウェルター級でもフィジカルとスタンドの打撃技術、
スタンドレスリングの差で厳しい。 桜庭は片足タックルばかりだったし
あれ、ボコられるリスク高いからな
実際切られてボコられてたよな 桜庭はタックルのスピード技術が高いが、組みのレスリングパワーはイマイチで
アメリカのレスリング系とやったら分が悪いから対戦はかなり避けていた
組みのレスリングパワーが無いからプロレスにおいても冴えない形になった しかしこのスレを見て驚くのはいまだにヒクソン信者がいるという点
口先だけで実績らしい実績がほとんどないのに
こういう人たちってUMAとかも信じちゃうのかな 桜庭とかが活躍してた頃の総合くらいが見てる分には面白かったよな
だんだんみんな必死になって抱き合ってもみ合うだけみたいになってからは全然面白くなかった 柔術に関して言えばヒクソンの悪口をいうヤツはいないからな
というかトップがみんなヒクソンは次元が違うと口を揃えていうし >>403
そのトップって誰?
てかそれって総合格闘技ではなく柔術だけの世界の話だろ? >>320
そんなわけがない
柏崎だって立業で話にならないから固め技磨いただけ
柔道でそんなことやってたのはマイノリティだから
勝つための策だったわけだな >>398
カウンターのタックルは本当に凄かったね。
ボブチャンチンから易々とテイクダウンを奪い、シウバの2戦目か3戦目かで最初の
キックに合わせてテイクダウンしたのは痺れた。
メッツアー戦で、ファジカルに優り、ある程度のスタンド打撃とレスリング力を
兼ね備えた相手に受け身で戦われると、決め手が無くなって厳しいのはよく分かった。 >>404
パウロ・フィリオにハニ・ヤヒーラ
後はイズマイウもヒクソンは別と言ってたのを何かで見た ホイス・グレイシーって30代後半だったっけ?
もう総合ならピーク過ぎてる歳じゃない?
グレイシー一族って総合流行るころには年取ったひと多かったろ >>408
そいつらが総合格闘技界でトップだと本気で思ってるの? >>401
VTJの2連覇でその凄さがわかる
著名な格闘家は希望すれば出れたのにみんな逃げた
たしかに相手は強くなかったが全部楽勝
アンチは目と頭がやられているみたいだねw >>374
その理論だと泣いてやめてくれと頼んでいる南海龍ボコったゴルドー最強 >>376
ショーであるプロレスではなく当時は真面目にやるのが当たり前だった格闘技の入場でやるから意味あったんだけどホイス戦以降もやってたから微妙にスベってたな 柏崎の推薦で格闘技に転向したのが武大生徒だった大山利幸だよ
話にならんかったろ たまにレオビエイラと互角以上にやったコムロックとかいたが、あんなの柔道界では稀 >>398
やっぱりそうかね
彼の功績と絶対的な力量とは分けて考えるべきだけどあの頃の衝撃が強くてやはり幻想を抱いてしまう
まあ彼の功績が偉大なのは変わらないし今現役で全盛期の彼より強い選手が当時あの壁を破壊できたかは別の話だと思うからそれで個人的には自分を納得させたい >>417
田村のが強かったろね
フランクに掌底ながら圧倒してメディアランキングでp4p最強になってたはず 桜庭はプライドに散々贔屓されてもゴエス、メッツァーに勝てんかったから まぁ、桜庭の場合は「プロレスラーは本当は強いんです」のキラーワードでプロレスファンの溜飲を下げてハート掴んだからな 田村てwww
MMA風スタイルのプロレスラーじゃん。 >>411
桜庭もその一人だろうね
知名度でそんなに差のないリングス山本が出られた
安生のリベンジにもなったのに桜庭を始めUインターは逃げた
あとになってヒクソンが逃げたとか支離滅裂だね プライドの顔だった高田も今やツイッター芸人だからねえ。
時の流れは残酷だ。 >>418
当時自分が田村をそんなに注視してなかったのは本当に悔やまれる
今はたまに過去の試合見てリアルタイムで熱狂したかったとよく思う
サップ戦はひたすら気の毒 90年代に日本でやってたK-1や総合格闘技の試合は、日本の中だけの盛り上がりかと思ってたら
1996年にヨーロッパ旅行して、現地の本屋でほとんど見かけないくらい数少ない格闘技雑誌見たら
日本でのk−1の試合(ピーターアーツとかアーネストホースト)や総合(桜庭、ホイスグレイシー)の試合とかに一番紙面を割いてめっちゃ特集されてた
当時はヨーロッパでも格闘技なんてドマイナーで、本屋でも格闘技について書かれてる雑誌なんて
滅多に置いてるところ無かった >>425
1996年に桜庭を一面扱いって凄いな
その頃に才能を見いだしていたのか >>403
90年代後半の『格闘技通信』の故カーウソン・グレイシーのインタビューが
印象深かった。
「ヒクソン最強論」を一笑に付し、「彼がいつトップ選手に勝ったのだ。
精々ファビオ・グージェウくらいではないか」「実力証明をしていないのだから
最強認定など出来る訳が無い」「あくまでトップの選手の一人に過ぎない」
といって、ホイラー、ホブソン・ボウラ、レオジーニョ、ニーノ・シェンブリら
10人程の柔術家と同列に並べたた。
さすがカーウソン、辛口だなと一瞬思ったが、よくよく考えたらヒクソンが
現役で柔術の大会に出ていたのは10年ほども昔で、そっから今まではVTの素人
や初心者を虐めてただけ。
そのヒクソンを、柔術世界選手権やアブダビで優勝するような超一流の
柔術家と並べる事自体異常な話で、70年代にグレイシー屈指の実戦派であり、
当時グレイシー最大派閥の長だったカーウソンでさえ、何だかんだで
ヒクソンの事は別格視してるのだなと感じたよ。 >>427
長文乙。端的に纏めると
ヒクソンは過大評価されてると身内も認めてるよ
ってことだね >>424
田村がつべでよく言い当ててたよ
自分と桜庭の差はWOWOWとウジテレビの差
リングスは有料テレビだし格闘技好きしか観てなかったが、プライドは芸能好きのミーハーまで観てた、と >>397
柔道出身の浜崎朱加>>>>>>>レスリング出身の浅倉カンナだもんな だいたい、ヒューズとホールマンもメネーが三大地味強といわれてたときに田村がメネー戸、グラブ戦初戦でいきなりノックダウンしたのは震えた 桜庭対メッツァー戦見たけど
本戦ドロー自体は妥当じゃね
メッツァーも軽いストレート当てたけど
ほとんどかけ逃げみたいな打撃ばっかりだったし 桜庭とプライドに粘着されてなかったら、田村はもっと正当な評価受けてたはずだ
パンクラスか、ディープで、GRABAKA、近藤、アウメイダ、ライトル、マーコート、ともやれてたろう
リングスも出られたらヒューズともできたろう メッツァーなんて塩の代名詞なのに難攻不落なんて過大評価されてただけやんw
シウバには頭突きがあった、無かったって話だけど、派手にノックアウトされて盛り上げてくれたけどさw >>432
メッツァーは判定に不服というよりも
当日体調が悪くてPRIDE運営に、もしドローになっても延長はやめてくれって要望して
運営も了承したのに延長に行ったから話が違う!って怒って棄権したらしい
運営は桜庭が延長に行かずに勝つと思って現場に話を伝えてなかったとか やっぱ桜庭と五味は日本MMAの歴史の中では別格なんだなぁ
漫画から出てきたみたいなリアルヒーロー 桜庭にはヒクソン、フランク・シャムロック、吉田の3人と試合してから引退して欲しかったね
あと田村とはもっと早いうちにやってもらいたかったね
シウバと何度も戦うとか秋山戦はやらないでよかった
そうすればドランカーになることも無かっただろうに ヒクソンといえばUFC4のダニエルスバーン戦の三角 >>440
ホイスだろそれ
ホイスはスバーン、シャムロック、キモ、ゴルドー、パトスミ、市原と言った当時名の知れた
強豪たちを全て倒しているから凄いよね >>438
ゴミは本当に逸材だった
闘争心と骨格が日本人離れしてたね
BJと戦うタイミングと俊が過ぎての本格的なUFC挑戦が残念だった 桜庭は年齢もあったけど無茶なマッチメイクで壊されちまったよなあ
桜庭は本来フレーム的にウェルター級、せめてミドル級が適正だろうしあんな実質ライトヘビー級のステゴリラ集団の中で戦わされちゃそら壊れるわ
挙げ句20kg近く体重差あるミルコともやらされてたし
最近UFCがPRIDEの動画上げてるけど桜庭の試合に関してはやっぱマッチメイクに対する批判が多いね 五味は寝技がザルな時点でUFCじゃ全盛期でも無理だったと思うわ
まぁ、木口道場で小山の大将で満足してないで、拠点を海外に移して練習するくらいの意識の高さがあれば多少は結果は違っただろうけどね >>421
そのMMA系レスラーに判定だけど負けたグレイシー一族がいるんだよね。 ブラジルローカルにしか何でもありがなかったから初めて見た世界中の多くの人は
格闘技ではなくただ幸運に馬乗りになったヤツが殴ってる見せ物のケンカだと思ってた
ところが間接技だけだと思考停止してた寝技に打撃が加わると
馬乗りが優位でありその馬乗りになるための技術があるのだときづいた
そんな時代以前にブラジルチャンピオンだったのがエリオカーウソンヒクソンのグレイシーたち
ただヒクソンだけは世界に総合が浸透する時代に重なってるから微妙な位置にいる
ヒクソンが日本でリスペクトされてるのは馬乗りの優位性を実戦でわかりやすく示したから
当時ホイスが苦戦しないようホリオンは柔術の技術戦術をとにかく秘密にしたがった 格ヲタは認めれないだろうが、ジョシュ・バーネット見たいな奴が「俺はプロレスラーだ!」って言えばプロレスラーなんだよ(笑)それがプロレスラの世界。八百長裸踊りにガチが負ける事を徹底的に認めれない格ヲタは度量が狭い プロレス以前に格闘技の経験一切無くプロレスラーになった奴が「純プロレスラー」と
言われているね。中にはプロレスラーになる前にスポーツの経験すらない奴すらいる。 >>445
木口道場自体はいい環境だったと思うけどな >>448
黎明期のパンクラスの試合を改めて動画で見ると、グラウンドの
ポジショニングの概念が無いのが良くわかる。
遮二無二関節を取りに行こうとして、非常にバタバタした印象を受ける。 >>448
でも、マウントって実際はかなり難しい技術らしいけどな
結構返されやすいし
だから最近はマウント移行よりもサイドかバックばかりになってるし >>450
レスリングのプロではなく、プロレスをする人の意でプロレスラーね。 >>454
わざわざそれを言う意味がわからん
レスリングのプロなんていないだろうに けっきょくヒクソン信者ってのはただの頭でっかちなんだよな
現実の試合を無視して活字とか言葉遊びだけで世界を広げたがるタイプ そもそも前田光世が伝えた柔術を勝手にブラジリアン柔術とかいってパクってる連中に敬意なんて払う必要はなし
柔術は元々戦国時代に組み合いになって敵の首を取る為に発展したのに今や柔道や柔術というスポーツに成り下がった訳で
ちなみに岡山県出身の兵法家である竹内久盛が現在の柔術や柔道のルーツ プロレス団体は「プロフェッショナルレスリング」と称してたから
アマチュアレスリングのプロ=プロレス
と長い間思われてきた 96年の時点で、この年と翌年の柔術世界選手権無差別級で
優勝する現役トップレベルの柔術家アマウリ・ビテッチが、
当時としてはバランス良くスキルを身に着け、体重も10sほど
優るフライに完敗してる。
https://v.youku.com/v_show/id_XODk4MDA0Mjgw
ホイスが初期UFCに出てたのは95年までだが、1年半前に戦った時には
1分足らずで仕留められたケンシャムに大苦戦して引き分け、遠からず
限界が来るとは実感していただろうな。
あのままUFCに出場し続けていたら、1〜2年後にフライかコールマン
あたりに敗れてたかもしれない。
今考えると本当に絶妙のタイミングでブランクを作ったと思う。 >>458
戦国時代の組み打ち技術なんて現代では何ら実用性が無い。
柔道や柔術というスポーツに進化したから普及した。 >>458
柔術と名乗ってる時点でリスペクト感じられるからいいと思うけどね
テコンドーを見ろ松濤館を少しアレンジしただけなのに起源主張してやがる >>459
アマチュアレスリングのプロについて詳しく 敗戦後GHQの差配によって失われた柔道の実戦的部分を
海外で冷凍保存してくれてた柔術という名の技術の世界的普及とバーターで
ウエイト別ですらグレイシー姓がチャンピオンになるのは難しいだろうな >>464
96年から現在まで続いてる世界選手権だと、グレイシー姓の優勝者は
ホイラー、ホジャー、女子のキーラのたった3人で、最後に優勝したのは
10年も昔のことだな。 >>452
UFC1のシャムロックもまんまそれだよね
1回戦でパトスミにヒールホールドで勝ったから
ホイス戦も同じように足関節仕掛けようとして逆に
上に乗られ最後はスリーパーでギブ >>445
それが五味の魅力だったろ
誰にでも豪快に勝てそうな雰囲気と逆に誰にでも寝技で極められそうな脆さが魅力的だった
完全無欠な強さじゃないから見る方もハラハラして楽しめた >>467
て書いたけど
今ウィキ見たらパトリック・スミスって昨年亡くなったんだな 2001年大晦日にシウバとは戦わずにヒクソン戦
2003年のミドル級トーナメントで初めてシウバ戦
2004年にフランク・シャムロック戦と大晦日に吉田秀彦戦(ヤマヨシとはスパーリングしないw)
2005年にミドル級トーナメントで田村戦(アローナとは戦わない)
2007年以後PRIDEが崩壊せずK1と合併→UFCへ行ってティト・オーティズやマイケル・ビスピン、チェール・ソネンらと戦う
(もちろん秋山とは戦わない)
2010年以降凱旋帰国してプロレスへ完全移行、総合引退試合でクロン・グレイシーと戦う
これが桜庭にとってベストだったね 桜庭がシュートボクセジムに出稽古に行ってブラジルに長期滞在してた時に
シウバがPRIDEで試合するために日本に行く時にブラジルの空港から出発するときに
桜庭がシウバを空港まで見送りに来て
シウバ「じゃあ行って来る」
桜庭「頑張ってください」
の光景を見た時は色々シュールだったな ID:iziAewyW0
言葉遊びが好きなくせに文章をまともに書くことすらできない馬鹿 >>468
弱点があるってのもエースの条件だな
ウルトラマンのカラータイマーみたいなもので
ミルコとかも同じような感じで緊張感があったし、シウバなんかも盤石じゃない危なっかしさはあった
だからこそ、勝利やKOした時のカタルシスも凄かったわけで
ボクシングだと辰吉のノーガードとかも、いつ倒されるかわからないハラハラ感があった >>85
それも高田のせいなんだよね。
本当調子に乗ってたな。
自分は尻タップぐらいしかしないくせに。 PRIDEは5s以上体重差があったら強制的に四点膝禁止にしてたらよかったね
「〇〇選手が認めたため〜」
「おおーっ」
はある意味狂気 >>135
>ホイスはグレイシー一族の中では柔術の実績がこれといって無く、
>負けても言い訳がきくから尖兵に選ばれた。
万が一負けた時に「あいつはグレイシーの中では実績の無い小物」といった言い訳が
きくのは勿論だけど、BJJの大会では実績がない(=BJJ界での実力的な位置付けが
明確でない)ホイスが活躍する事で、ホイス自身とグレイシー一族が幻想を持つ事も
ビジネス的な観点で期待されていたと思うよ。
そしてそれは見事に上手くいった。
これがある程度BJJでの実績がある選手だった場合、ホイスが幾ら強くても「BJJ凄い」
にはなっても、ホイスのBJJ界での相対的な実力まで分かってしまうため、グレイシー
一族とホイス個人を殊更に別格視する幻想は生まれなかったはず。
ヒクソンはまあ、BJJの大会に出てた時は無敵だったから幻想は持てたかもしれないけど。
総合格闘技の戦法のイロハが知れ渡り、BJJの現役世界王者クラスや、ホイラーや
ヘンゾなど比較的アグレッシブに同時代の強豪と戦い続けて来たグレイシーの選手達が
敗れても、ホイスは黎明期UFCでの活躍で、かなり長い間幻想と商品価値を保てた。
実際にはそんなはずは無いのだが、「BJJの現役トップレベルが敗れてもグレイシーは別格」
「ホイスはヒクソンはともかく他のグレイシーとは別格」という幻想が桜庭に敗れる
まで多分に残っていた。 >>476
どっかの格闘技掲示板で全盛期のコールマンについて「資質はウルトラマン、
スタミナもウルトラマン」と評していたのが今でも記憶に残ってる。 >>402
今の見てないでしょ
今は組みありのキックボクシングやボクシングみたいな試合が多いよ
寝技になっても立つ技術やレスリング技術が上がって
スタンドの攻防が増えた >>480
コールマンは、タックル→頭突きコンボが禁止にならなければ、PRIDEでもかなり強かったと思う。 >>478
でもPRIDEって前半期4年間は無差別試合だったんだよね
中量級選手と重量級選手でざっくり分けて試合組んでいて
10キロ体重差マッチなんてざらだった
2001年秋にはじめて93キロという区分が出来た >>445
木口道場どころか自分でジム作って
素人しか練習相手いないような環境にしたのは完全に失敗だった >>272
ルミナって過大評価の代表みたいな奴だよな >>470
ティトとかソネンって体格的にきつくない?
ウェルターでやらないと無理だと思うんだけど >>477
格闘技通信取材拒否とかやってたな高田
八百指摘されたからって しかし20年近く前の記事でもこんなに伸びるのがすごいね
那須川とかの記事は全然伸びない >>487
直接書かれたわけじゃないけどコールマン戦で小さい写真1枚しか載せなかったからそれで取材拒否
まあガチなら大金星だしヤオ扱いしたようなもんだな
紙プロもコールマン戦は座談会形式でボロカスに書いてた
ゴングは覚えてないな >>100
その頃のケアーってすでにボロボロだったからね
アレクサンダー大塚に相撲であっさり負けるぐらいに弱体化してた >>438
五味は本当に漫画の主人公みたいだったね >>488
那須川は凄い選手だけどな
20年前の日本人キックボクサーなんて引退して
日本のジムでトレーナーやってるロートルムエタイ選手にも勝てなかった >>73
クラプトン格闘技マニアなんだよな
有吉が高円寺でクラプトンから500円貰ったと言ってたw >>490
藤田vsケアーはひっそりなどではなく、すごい盛り上がりだった。
https://www.youtube.com/watch?v=Q9RzdL9XVUg
どっちもステで内蔵壊したのが切ない。 >>489
高田VSコールマンあからさまな八百長だったもん 高田が引退試合で田村にKOされた時はスッキリしたわ
プライドで散々八百長やったから ホイスがヒューズに赤子扱いされるように負けたUFC記念大会がPPV売上記録も達成
これを機にPRIDEとUFCの立場も完全に入れ変わった
米国の圧倒的資本力に成す術も無く
選手が引き抜かれていく
これは何も格闘技だけじゃなくって
日本自体が経済的に凋落していくのも同時期だったように思う >>499
ちょうどその時期に地上波打ち切りになったのも致命的だったね >>499
それはちょうどPRIDEが反社との繋がりを週刊誌に書かれてフジテレビに切られた時期と被ってるからね PRIDEがUFCに買収された時、紙プロとかで榊原社長は俺たちファンの代表、悲劇のヒロインの代表者だと思っていた。
UFCはPRIDEを無くさないために買収することによってPRIDEの火を消さないでいてくれる、いつか必ずPRIDEは復活するんだと言っていたけどいつまで経ってもPRIDEなんて復活しない、それに対して告訴しなきゃならんと息巻いていたが実際は何もせず。
PRIDEをいくらで売ったのか知らんけど現実はその金が誰かの懐に入って終わり。
PRIDEを売ることで誰が1番儲かったかちょっと考えれば誰でもわかるわな。 ヤクザを追放してK1と合併してたらUFCとも互角に渡り合えたと思う
まあPRIDEはそもそもヤクザ抜きで誕生することはあり得なかったんだけどね
石井館長が逮捕されず、森下社長が自殺しなかったら全てはうまくったはず
タラレバ言ってもしょうがないけど >>503
榊原は得た大金を沖縄のサッカーチームで溶かしました・・・・・
格闘技じゃなくてサッカーに金をつぎ込んでなぁ >>354
カーロスニュートンなんて日本人の大学生にきめ 個人的には暴力団との繋がりなんてどうでも良かったけどね
興行にそういうのが絡んでるのはみんな分かってることじゃん
だいたいヤクザがダメならお前らがテレビ番組に使ってるタレントの芸能事務所なんかどうなるんだよと思ってたわ >>501
PPVが軌道に乗ったUFCに、ゲート収入と地上波での収入がメインの
日本の興行では到底太刀打ち出来なかったと思うよ。
GSPとかマクレガーとか、日本人でも層の厚い体格の階級でスター選手が
一世を風靡していた時期に、日本の総合格闘技界が没落して絡めなかったのは
正直残念だった。 >>503
榊原は平然と反社との繋がりは無いと嘘つける男だからね
ダナホワイトも日本のテレビ局に掛け合ったが放送締結とはならなかった
そりゃ当然だわな >>510
マクレガーが人気だった頃に日本が絡めなかったのが残念ってことだろ PRIDEは基本的に世界中の強豪が集まったのではなく元Uインターを中心に修斗やリングスやパンクラスあたりから選手を集めて作ったものだし
そこに脚本家が考えたようなあらすじを仕立てて盛り上げてたんだよ
UFCとは似て非なるものだからもしヤクザどうのこうのの話が表に出ずに地上波が続いていたら今もUFCとは関係なく日本独自の強豪を仕立てあげてそこそこ人気はあったと思うよ >>395
すいません。。。
バカは相手にしたくないので
バカにわかる日本語を書くほど
ヒマではないので。。。
ごめんな、ばかwww PRIDEが無くなってから急激に格闘技熱が冷めたわ
その後ヒーローズとか戦極とか出てきたけど金払ってまで見に行くことはもうなかった
UFCも有料放送契約してまで見ようとは思わなかった UFCはリアリティショーで手の付けられないモンスターコンテンツに化けていく
屋台骨を支えたのはリデルクートゥアティトヒューズあたり
功労者でもある彼らがコーチもやることで人気爆発
このへんでもういくら地上波あろうが無かろうがPRIDEでは勝ち目無し
PRIDE絶頂期でも77キロ級は空白だったこともあり
UFCウェルターは選手を寡占して高い競技性を保つことに成功していた
MMAマニアに絶大な人気になり神の階級とも呼ばれる
絶対王者ヒューズが新世代スーパースターGSPにキレイに世代交代したのも良かった
あと個人でゆうとレスナーの存在が大きい >>515
PRIDE絶頂期にはダンヘンがPRIDEウエルター級チャンピオンだったじゃん。
ある意味ヒューズやGSPより格上だろ。 >>515
プロスポーツビジネスの裏方の連中の能力が、日米では違い過ぎた。
PRIDEもK-1も、いい加減で胡散臭い下手物興行の枠を超えられなかった。 ダンヘンはお薬を公然と使っていたからなぁ
結局、その辺をクリアにしないとUFC勢とは絡みようがないだよな。 >>485
そうだったんですか!
がんばってください!
バカへ K1とPRIDEは合併ないしは連合を組むべきだったのに馬鹿みたいに潰しあって
両方ともダメになった。くだらない内紛やっている内に海外勢力に制圧されたって感じ。
森下社長と石井館長が居なくなったのが痛かった。
そして、PRIDE崩壊後にDREAMと戦極の二つに分裂して完全に終わった。
それからK1は谷川が無能過ぎて自爆してしまった。 階級が違うけど、ミアやレスナーなんてモロにステやんw
ハンマーハウス三兄弟の体がナチュラルだとでも? UFCと絡む必要もないしUFCと比べること自体がナンセンス
日本の現実を見たら朝倉未来ですらそこそこ客を集めてるんだよ
PRIDEが続いていれば今の朝倉未来がRIZIN以上にネームバリューのある興行で試合をしていることになるわけだし
それほど落ちぶれずに日本独自の興行としてやっていけてたはず >>517
どうなんかね
単純に圧倒的物量差を見せ付けられたからな
PPVが根差してた米国に対して
日本ではゴールデンタイムに地上波放送するのがゴール
資金力でどのみち勝負にならんかっただろう
誰が陣頭に立とうが大差無しな気もする
その点では悪手に悪手を重ねて勝手に負けた
ミッドウェーとは別物だな >>521
UFCの選手でも間違いなくステまみれだったろうなという選手は
沢山いるけど、薬物検査を取り入れて防ごうという試み自体はある。
日本の場合はずっとステロイドフリーで、桜庭みたいな自国のスター
選手を、UFCなら階級が違うステロイドモンスターと同じ階級で
戦わせてボロボロにしてたから、本当に馬鹿。 >>520
海外勢力に制圧されてた?
PRIDEが自滅するまではまともに勝負すらしてないだろw
PRIDEはUFCが伸びたから滅びたのではなく勝手に自滅しただけ >>524
わかってないなあ
それが日本で受けてたんだろうに
ヤクザ問題がなければいまだにステでモンスター作って胡散臭いあらすじで興行を続けてるよ 今続いてたとしても芸能人とかお笑いタレント、引退した他のスポーツの選手あたりをリングに上げてるだろう
それはそれである程度の人気を得るだろうけど、実力のある奴や本物志向の選手は海外の強豪とやって一旗あげようとするだろ。 モンスターと言えばK-1も途中からモンスター路線でやってたけど結局金回らなくなってファイトマネー未払い連発して潰れてたなそういえば >>528
なんだよこれwコントかよw
まぁ高レベルな選手同士が戦うとどうしても塩試合化する傾向があるけど、ナンボなんでも低レベルすぎ >>529
K-1自体は黒字だったんだわ
引き抜き対策で始めた総合部門がずっと赤字だった PRIDEが盛り上がってた当時だって観客は別に本当に世界最強をかけた試合を楽しんでいたわけではないんだよ
もし本当に世界最強を目的に見てたとしたらシウバに日本人ばかり相手にさせてる時点で誰も見なくなるだろ
日本人は誰かが仕立てあげたあらすじに乗っかって幻想を交えながら盛り上がるのが好きなんだよ >>529
サップvsキモは、いかにも下手物・化け物・見世物・色物の低能低俗
極まりないコミックショーという感じである意味面白くはあった。
最後は超あからさまなラビットパンチ(『セスタス』で言うところの断頭)でKO
https://www.youtube.com/watch?v=K5vL79rApww
ビールをしこたま飲んで「ゲハハー!」とか馬鹿笑いしながら観るには
うってつけの試合。 シウバはなんかテクニックが酷かったし
タイトルマッチは日本人ばかりだし
リアルタイムでPRIDEヲタクから疑問持たれるのは仕方ないと思うわ >>534
それでも客を集めてた
日本で格闘技を盛り上げたいならあらすじと幻想があればそれでいいの K1&PRIDE連合vsUFC
が見てみたかったな >>530
ヘビー級は特別な階級で、レベルに関係なく存在価値があるんだよ。
普段目にしないような大男(アスリートと呼ぶのもはばかられるただの木偶の坊や、
本気で上を目指すなら適正階級は幾つも下の「メタボクサー」でも)が、酔っぱらった
サラリーマン同士の殴り合いの喧嘩レベルの試合を見せても、酒を飲みながら楽しむ
には十分なんだ。 PRIDEが盛り上がってた2000年代初頭はすでにネットが普及していて1970年代や80年代のプロレスを思い出しながら
「当時はネットがなかったし情報が遅かったから海外での胡散臭い肩書きに騙されてたよなw
今はネットが普及したからそんな幻想は通用しないもんな」
なんて言ってたんだよ
で、そんなことを言いながらズールvsヒョードルに注目したりしちゃう
これが日本人なんだよ
だから日本で格闘技興行を成功させたいならあらすじと幻想が一番重要 >>401
弱くて金にならない相手としかやらないヒクソンが大好きなんだもん。 >>540
ズールに対しても「今度ばかりはヒョードルもヤバいかも?」とか本気で言っている奴いたなw
ズールは実力的にみてみたらサップと変わらんだろうけど ufcがでかくなったのはppvがあったからだろ。
団体というよりアメリカが凄すぎた >>540
2006年のヒューズvsホイスでは、自分はヒューズが黎明期のUFCでホイスが、
VTJでヒクソンがやっていたのと同じように圧倒的な内容で勝つと予想していたし、
実際の内容と結果はそれ以上の残酷なものだったが、興奮したし楽しめた。
アメリカの会場も大盛り上がりで、ホイスのファイトマネーは大会で一番だった。
幻想をあくまで幻想だと客観視した上で、それが崩壊する様を(非常に小さい
可能性ながら、幻想を維持する可能性を)楽しむというのは、程度の差はあれ
日本人でもアメリカ人でも変わらないのでは無いかな?
ヒョードル戦のズールなんて、ファンと観客みんな100%雑魚だと分かった上で
楽しんでたと思うよ。 当時、レスリングとボクシングが出来たのが桜庭しかいなかったのでは?しらん(´・ω・`) アメリカもレスナーが大人気だったり
マクレガー対メイウェザーのお祭りマッチが一番人気だったりで
似てるところはあるけどな
ユーチューバーのボクシングマッチも満員御礼 >>542
そうやって幻想を抱きながら見て盛り上がるのが日本の総合格闘技
もしPRIDEが消滅せずに続いていたら俺やおまえもわけわからん化け物を相手にいまだに幻想を抱いて盛り上がってた可能性だってある ホイスの柔術の実績を知りたい
イズマイウに簡単に負けてたし
イズマイウ自身もグレイシー一族には勝ったことあるけど柔術のトップではなかったはず
身体小さいし >>546
桜庭はボクシングはできなかったかも。全盛期は妙な避け感はあったけど。
桜庭は片足タックルと極めの強さだな。階級の概念が滅茶苦茶なのがアカンかった。 >>543
強いな
じゃないとホーストに勝てない(反則的なラフファイトだったけど
)
ダイナマイトでのビビったノゲイラのあの顔忘れられないわ >>5
もう今さらだけどな
20年前に見たかったな
桜庭じゃなくて船木を選んだヒクソンは賢い
船木もネームバリューあるしね
でも興行面からみれば絶対桜庭なんだけど >>550
そういう意味では、はっきり言って、全部中途半端でしょ。プロレスラーだし(´・ω・`) >>546 >>550
当時ストライカーとして第一人者とみなされていたボブチャンチンが、
プロボクシングでは4回戦レベルの実績しか無かったテリグマンに、
大振りフック(本人はただのスイングだと言ってるのに、周囲の馬鹿な
奴がロシアンフックなどと名付けて特別視してた)の内側から小さい
パンチを合わせられて打撃戦で圧倒され、判定負けしてた。
当時のMMAでまともなボクシング技術を持った選手はほとんど
いなかったと思う。 桜庭のふざけたようなキャラが大っ嫌いだった。ストイックに頑張ってたんだろうけど相手を舐めたような態度とかが本当に嫌いだったなあ >>548
そりゃよほどの馬鹿だな
格闘技は経験がものを言う世界
わけのわからん化け物がいきなり勝てるほど甘くはない >>553
桜庭はプロレスラーというよりレスラーだな。
純プロレスはほとんどやってない。半端なのはあの時代皆似たようなもん。 桜庭は頭が良かった。シウバに壊されるまでは。IQレスラーって呼ばれてた(´・ω・`) 桜庭がいうにはグレイシー一族はホイラー以外は強かったらしいからな
グレイシーの戦い方は地味だけど
ただ、ヒクソンは船木戦の時は最後は流石だったけど
クリンチ際のパンチは空振るし
船木のグラウンドのパンチに反応が遅れて眼底骨折したりと明らかに衰えてた様に感じたなあ >>370
高田も2戦目でかなりリラックスしていたからチャンスはあったけどね
ヒクソンは実は腰痛が完治していなくて
表情にも余裕がなかったし
ただ足関節狙いに行ったのは
やはりミステイクだったんだよなあ
そこからの動きは>>388も言う通り
でも高田もヒクソンのマウント返しかけたりとか
おっ、と思わせる動きはあった 桜庭は見た目と違って性格はあまり良く無いらしいからな >>554
まともなボクシングやるとタックルの餌食だったからな。
ロシアンフックが総合における打撃の最適解とされていた時代。
ボブチャンチンは強豪だったけど佐竹といい試合したりストライカーには滅法弱かった。
テリグマンはぱっとしない選手で相性が良かっただけやね。
UFCでグレコローマン上がりの選手が活躍し始めてまともなボクシング技術
使えるやつが増えていった。 関係ないけど、マクレガーは空手使ってた(´・ω・`) >>370
さすがにヤマヨシでは?w
あれ前田がまともなアドバイスできてたら勝ててたやろ >>556
幻想を抱くことができれば勝ち負けなんてどうでもいいんだよ
美濃輪vsジャイアントシルバみたいなわけわからん対決で盛り上がるのが日本の格闘技 >>555
わかる
ホイスが醸し出す悲壮感の方が好物 >>559
そりゃあの時41歳だぞw
41歳でやってる選手いるか? >>554
総合格闘技のボクシング技術って競技としてのボクシングの技術のことじゃないでしょ
あんたさっきから長文書きまくって実は何もわかってないのねw >>559
ホイラーは桜庭と戦った当時、柔術世界選手権でもアブダビでも優勝していた
堂々たる一線級のグラップラーのグレイシー一族なんだけどね。
当時MMAであの体格差を克服するのはほぼ不可能だと分かっていなかったのが
残念だった。
リアルタイムではあまり好きでなかったが、MMAでもグラップリングの大会でも
グレイシー幻想に逃げ込まずに、肉体的にはピークを過ぎてからもアグレッシブに
戦ってた姿勢は、今考えると格好良かったと思う。 >>561
高田道場に通ってた知り合いの話しじゃただのエロオヤジ
高田は嫌な奴 >>556
ヘビーは青天井だからそうとも限らないけどな
それに当時は全員一夜漬けに近いところがあったし むしろ、柔術に対して、組ませないことを競技にしてるレスリングを用いれば勝って当然だな(´・ω・`) >>562
PRIDEGP決勝では、本職のストライカーでも無いコールマンのジャブに
手を焼いてた。
ロシアンフックが最適解なんてのは、自身や関係者がMMAで実績を
挙げていた訳でも無いのに識者ぶってた佐山のミスリードによる
ものでしかない。
当時の格闘技雑誌も、ボブチャンチンvsテリグマンで、ボブの打撃を
過大評価していたと結論付けていた。 >>573
いろいろ使ってるけど、KO量産したストレートは空手打ち(´・ω・`) 船木戦を見る限りでは、桜庭がヒクソンと戦っていたら勝てていた気がする。ヒクソンは打撃が下手で打撃への対処も出来てなさすぎ
桜庭さんは、ヘンゾには打撃で押されてたな。
ゴエスとヒクソン寝技だとヒクソンが勝つのかな?
ゴエスとかイズマイウとかって寝技では負けるイメージがわかない >>575
選手がそう傾倒してったから佐山は特に関係ない。
ボブチャンチンがコールマンに負けたのもコールマンが2回戦で実質不戦勝できた
ことが決定的な勝因だろうからそれほど参考にはならない。 >>569
ホイラーは実績は凄いけど
過小評価され気味なんだよな
須藤やKIDにもKO負けしてるし
ヒクソンが立ち合い人のルタの選手との立ち合いもボコられてたし
体重が近い所との試合は巧さを感じたが
今でいうと堀口ぐらいの階級がベストだろうな >>577
そもそもヒクソンと敵対するブラジル勢からもヒクソンが弱いって話は出ないからな
ホイスは弱いって話は出るが >>576
空手に動きが似てるだけで
マクレガーが空手やってるわけではないでしょ? これワンデイトーナメントの一回戦で何故かこの試合だけが無制限ラウンドだったからなw
だから勝ち上がった桜庭はこのあとすぐイゴールボブチャンチンとやらされたw
むちゃくちゃな時代 >>570
高田は金子賢を無視したりしてたし、
嫌なヤツを超えて人格に問題がありそうだわ しかしワンデートーナメントとか無茶苦茶なことやってたな
流石に今では1日3戦なんてやらないだろうけど
PRIDEは晩年まで1日2戦
K-1は最後まで1日3戦やってた
今でもRIZINは1日2戦やったり日本人はワンデートーナメントが好きだな グレイシー柔術一派とルタの抗争がブラジルであったそうだが、
ヒクソンがアメリカに行ってからルタ側が殴り込みをかけてきたそうだ >>567
クートゥアは47歳まで現役で、UFCヘビー級タイトルを最後に失ったのは45歳の時。
MMA大国のアメリカで第一線で戦い続け、最高の練習環境に身を置き、ヒクソンの
ようにMMA黎明期の幻想に逃げ込むなんて選択肢は最初から無かった選手ならでは
のキャリアであるが。
完全に引退したから知らんが、コーミエも今41歳だな。 >>586
でもそいつらってかなりハードなステをやってたと思うぞ
一時期40歳ぐらいの選手のほうが強かった時期があった。
規制が強化されたら消えたような印象がある >>579
柔術の実績はあってもMMAだと大したこと
ないからな過小評価されても仕方ない
サウロヒベイロ、ガッシアもMMAだと
全く評価されていない >>581
そういう話なら、マクレガーのトレーナーが空手やってみたいな話だった気がする
見て分からない物も世の中にはあるわ(´・ω・`) >>580
それ柔術の話じゃないん?
いや多分総合でもヒクソンの方が強いんだろうけど総合の実績がゴミすぎてな ホイスもPRIDEがアメリカでやった時に検査引っ掛かってたよな >>586
時代が違う
ヒクソンが全盛期の頃は道場破り相手や道場対抗戦や喧嘩で素手でのファイトやってたんだけらな
スポーツになった現代のMMA選手と比べようがない 規制が強化されたせいかヘビー級も
昔よりモッサリしてるよな
アリスターなんか今や超モッサリファイターだよ ホイス桜庭LA再戦は両者全く動かなくて老々介護みたいだった ヘンゾ戦の立ち関節すげーと思ったら、そのあとに肘を入れてるのね。映像撮ってよ(´・ω・`) 最初のころは、こかされたらオワリって感じやったもんな。
ヒクソン戦で山本がトップロープつかんで離そうとしなかったんだよな。
マウント取られたときの絶望感も凄かった。 >>577
自分は当時は桜庭が有利だと思っていたが、今だと実際に戦ってたら
ヒクソンが結構な確率で勝っていたと思う。
ヒクソンのフィジカルはホイスらとは段違いで、桜庭の打撃技術と
スタンドレスリングで何時までもスタンドを維持出来ていたとは
思えない。
技量はともかく、ヒクソン戦時点での高田や船木は、フィジカル的に
桜庭より明らかに一階級上だった。
船木は桜庭戦では、変なダイエットをしてAV男優みたいな風貌の同階級に
なっていたが。 >>596
でも初戦も1Rだけなら似たような感じだったよ ヒクソン41歳の時に前田日明が挑戦表明して合意寸前で船木戦になった。前田だと確実に勝てるけど後からリングスロシア勢だのオランダ勢と試合させられるのをヒクソンが嫌がった。もしかしたら田村に繋ぐ為だったのか。 柔術もボクシングも総合格闘技とは別競技ってことを理解せずに話し始める人がいるな ヒクソン ケンドーナガサキなら脇固め一発で勝ったかな? ヒクソンは意外にスタンド上手いんだよな
いわゆる立ち技の動きじゃないけど
上にある高田2戦目の時も
ヒクソンが高田にパンチをヒットさせてるし
船木もヒクソンにスタンドでは打撃をヒットさせられなかった >>594
全く逆だ。
ヒクソンが全盛期の頃は、得体のしれない腕自慢、力自慢(はっきり言うと
素人かそれに毛が生えた程度の格闘技経験者)との相手が大半。
VTJでも、総合格闘技で必要な技術のイロハも身に着けていない連中が相手だった。
スポーツ化して、同時代の正真正銘トップレベルの選手との連戦を余儀なく
される選手とはハードさが比較にならない。 >>595
今のアリスターに勝てる当時のトップファイターいないやろw
リングならワンチャンあるかもしれんが
ステぶっぱの頃ヒョードルとやって欲しかった ホイスはスバーンケンシャムに勝ったのもスゴいけどやはり初回の極悪ゴルドー戦が良かったな ヒクソン信者って「誰々が言ってた」みたいな話しかしないよな
けっきょく実績がない人に幻想を抱いてるだけだからズール最強って言ってた人たちとたいした違いはない ゴルドーはキックボクサーとしては明らかに雑魚
身体つきもショボいし >>604
ヒクソンは当時のグレイシーとしてはクロストレーニングにも
熱心で、ボクシングやレスリングもやってた。
サンボの試合に出てルールをきちんと把握していなくて一本負け
したなんて事もあった。 こないだ知ったけど、ボクサーのマキシム・ダダシェフとか、死ぬまで戦う奴ってほんといるから
ヒクソンもそういう奴。高田は違う(´・ω・`) >>612
死ぬまで戦うどころか生きてても戦わない >>611
一本負けの試合は見てないけど
ヒクソンのサンボの試合は見たことある。
ほとんど腕十字で勝ってたはず >>607
今のアリスターなら全盛期ヒョードルなら
勝てるわ。打撃にびびって腰引けて
手数も少ないのが今のモッサリアリスター
自分の打たれ弱さをよくわかっている >>615
ヒョードル金網で弱すぎだからなあ。
衰えたとはいえ階級下のダンヘンに負けたのはちょっと。
もっさりのアントニオシウバにも負けとるしな。
まあアリスターも39歳と下り坂もいいとこだから勝負にはなるかもしれない。 ブラジルで口だけじゃ絶対に無理だろファミリーでの立場的にもありえん
もちろんいまの総合でヒクソンがやってもウエイト別でも厳しいだろうが 船木がヒクソンに挑んだけど、高橋がヒクソンに挑んた方が勝つ可能性あったと思う。
イズマイウを葬ったやり方で倒せそうだがリングだと難しいのかな >>5
桜庭全盛期ってもうヒクソンは晩年だつたからな〜
ま〜やってたらノニト・ドネア対井上尚弥みたいにも盛り上がっただろうけど。 >>606
今のが安全面に気遣いし過ぎて全然ハードじゃない
昔は一回試合したら数ヶ月あけなきゃいけないとかないから
そもそも道場対抗でなんで素人が出てくるんだよw ミルコがUFCでは雑魚だったのを見て総合を見るのをやめた >>10
ヒクソンが決まりかけていた桜庭との試合をブッチしてそのまま引退したのは、独り暮らしを始めた長男がドラッグが原因で変死したから。
http://cafe.quietwarriors.com/?eid=871610
ヒクソンのメンタルはめちゃめちゃになって
三年間はトレーニングができず、妻とも結局離婚し
2度とあらゆるルールで試合をすることなくそのまま引退した。 総合は戦い方が固定されてつまらなくなった
昔のどの格闘技が最強なのか!って頃の方が夢があって面白かった >>599
フィジカルがあっても高田、船木にはレスリング技術がなさ過ぎる、、、グレイシーを封じ込めるには、まずはしっかりとしたレスリング技術。
でもレスリング技術だけではスバーンやシャムロックやコールマンのように決められるから柔術の対処法を知らないといけない。
それが出来ていたのが、あの当時では桜庭さんだけだった気がするよ >>622
道場対抗なんてそんなに頻繁にやると思ってるのか?w
どうでもいい相手、訳のわからん相手なら短期間に連戦も出来るよ。
今年43歳になるトラヴィス・フルトンはMMAとプロボクシングを
合わせてプロの試合を400戦近くやってる。
https://www.sherdog.com/fighter/Travis-Fulton-80
https://boxrec.com/en/proboxer/18561
勿論、トップファイターとは程遠いレベルであったから出来た事だ。
ヒクソンがVTJ〜高田〜船木戦までの、MMAのまともな技術も
身に着けていない素人〜初心者との闘いは、幻想枠・レジェンド枠に
逃げ込んだヒクソンならではのもので、90年代後半ですらPRIDEや
UFCのトップ選手にはとても許されなかった。 >>625
そうなんよ!
対柔術には、まずはタックルを確実にきれるレスリング技術が必用。
ホイス対シャムロック戦もシャムロックは簡単にタックルは切ってたのに寝技に付き合ったのが馬鹿だった。寝てるホイスを蹴りまくってたら良かったんよ 桜庭はグレイシー完封した印象が強いけど
ホイラーヘンゾハイアンは体重差あったし
同じ体重のホイスは仕留めるのに90分かかってるから
ホイスより体重も上でグランドの技術はけた違いのヒクソンだと
それなりに負ける可能性はあったと思う >>630
ハイアンは体重差があった扱いなのにホイスは同じ体重扱い? ヘンゾはともかくハイアンとは体重差はないんじゃね?
後、ハイアンは明らかにユーザーだったな
乳首にテーピングしてたし
怪我も多かった ヒクソンも相手選んでたからな・・・
こないだYouTubeで
元新日の永島がヒクソンにいろんな人物の名をあげて対戦オファーしてた話があって
「永田」とか他の人物の名前はヒクソンは「考えても良いと言っていた」が
「藤田」の名前出したたら即座に「ノー」て答えたらしい
体重差もあるんだろうけど、やっぱり勝てる相手しか受けない感じだな >>617
金網関係あるか?
負けた試合どれも金網での攻防でとかじゃなかったぞ >>626
総合自体が一つの格闘技のジャンルになったからな >>633
『ヒクソン・グレイシー王者の真実』では、VTJでヒクソンの陣営はレスリングの
キャリアがあり、体重でも優る木村浩一郎をかなり警戒していた。
実際の試合では、MMAでの戦いのイロハが全く分かっていなかった為に体格差と
レスリング技術を活かすこと出来なかったが。
木村よりも体格とフィジカルではるかに優り、MMAの基本的な戦い方も分かっている
当時の藤田と戦うのは、そりゃ嫌だろうさ。 永田さんはクソ弱いと思われてるけど
ヒョードルは永田さんをいい選手
トレーニングを積めばもっと強くなると言ってたからな
ヒョードルは結構正直に言うタイプで
小川のことは弱すぎとかボロカスに言ってたし
ミルコのことはランデルマン程度に負けただの
試合後には思ってたほどではないとか言ってた >>633
長州力と決まりかけてたらしいな
そんな試合誰が見たいんだと今では思うけど
決まってたら盛り上がったのだろうか >>634
ヒョードルはリングでコーナーに詰めるのが上手い
金網だとプレッシャーが上手くかからない >>554
ボブチャンチンは、スタンドで高田のローキックにも押されてたくらいだしな。太ももが紫色に変色してたし、高田にハイキックも食らわされた >>638
それなりに盛り上がってたと思うよ。
自分は桜庭vsヒクソンなら桜庭応援だが、その試合なら迷いなく
ヒクソン応援だなw 新日本のリングでガチの総合やるはずだったの?武藤みたいのじゃなく?
ただヒクソンはUインターからのオファーも
フェイクファイトやってるリングには絶対に上がらない宣言してたから
そのへんで新日本と揉めたんじゃないの >>633
ホイスがUFCに出てたり、ヒクソンがVTJに出ていた時代とは、最早状況が全く
違うのだから。
2000年前後に、80kg台の選手にヘビー級のトップファイターと戦えというのは
理不尽でナンセンスな話だ。 >>554
佐竹は小川戦の時にど素人の佐山に熊手とか習って
スタンドのフォーム崩れまくってたからな
普通にやれば小川に勝てたんじゃね? >>645
まともなグラップラーに組まれるとほぼお陀仏な状態だったから……。 >>646
佐竹は胴タックルは堪えられるんだよ
足を取られると脆い 15分無制限Rでグランドでサクの体力削って関節か絞め技で決めるつもりが90分逆にサクに何も出来ないで左足破壊されてマウントからモンゴリアンチョップ、マングリ返しで顔はボロボロプライドズタズタにされたホイス。泣きそうなエリオ爺さんが可哀想だった >>351
ヌル山を心底嫌ってしまったからしゃーない
著書でもヌル山に関しては万引きおばさんと同じとかボロクソに言ってて笑える >>385
須藤はその後world orderで評価されたからセーフ あれから20年か…
当時と同じ時給でバイトしてるとは
思わなかったわ その後数年総格盛り上がってたけど俺的にはこの日がピークだわ 初期のUFCで町の空手の先生風味の人とかが
薄情にもボコボコにされていくのが何とも言えない味を出していて好きだわ 佐竹は掴みありの正道会館ルールの空手やってたから腰は結構強いのかもな
小川の弟分のやつに四つに組まれて押し込まれた時に
コーナーポストに当たった反動で押し倒してマウントになってた
それがマジでピタゴラスイッチみたいで爆笑したわ
あれが台本あったら小川の弟分はマジでプロレスの天才だと思うわ 柔術と関節技が知られてなくてUFCで無双できただけだからな
それを解読した桜庭はすごいな グレイシー柔術は柔道の
道衣をしっかり上下着てくる バックを取る取らせない技術が無い
胴タックルに弱い 柔道寝技に自信があるから柔術は習わない
という部分を徹底的に突く
レスリングは裸体 バックを取る取らせない技術が高い 胴タックルの本職なので仕掛けられない
仕留める関節技は持って無いから柔術を習うのが出てくる 下半身タックルを仕掛けられる
というので柔術にとっては最もキツイ相手 あの状況で淡々と桜庭血まみれにできたメンタルはすげえわ
塗ってくるところから普通じゃないけど >>1
ガキの頃に見てたんだけど
安生がボコられ(笑)
高田がボコられ
バーリトゥードでヘビー級は日本人はもう無理かなってときに桜庭が救世主になったんだよなオレ的には
ホイスに勝ってエリオに握手した時に泣いたねオレは(#‘ρ`)
柔術は日本から伝わった物だし敵視し過ぎたのはひどい話だけどな
ハイアンとか育てりゃもっといい選手になったかもしれないのに あと桜庭以外で∪系で一番やれたのは田村潔司だったよね
とはいえ一昔前のスタイルだったのが残念だったな >>663
ゴルドーに眼球潰された状態でも勝ち上がってヒクソンと戦った中井なんてのもいたな いい時代だったな
何が強いのか正しいのか良く分からんカオスから総合格闘技が洗練されていく過程が一番面白かった
格闘技にスポーツを求めてる訳じゃないからね >>664
中井さんもあの時代の立役者でしたね
バーリトゥードジャパンがもう少し目立つ大会だったらなと思ってました
ゴルドーは新日本プロレスに小川直也の助っ人で行ってましたがプロレスラー引いてましたね(笑) >>665
結局天下一武道会みたいなのが良いんですよね今も
総合のための総合の選手ばかりだとつまらんです
今は空手出身の堀口が一押しです 言われてみれば金網オクタゴンの初期は まさに天下一武道会そのものだったなw
急所金的攻撃以外は何でもありの中でのゴルドーとホイスの対決はまさに異種だった >>668
体重差とかも適度でしたよね
まさかシャムロックよりホイスのが上手くやれるとは…日本人として柔術舐めてたのを恥じました
キャラ的にはタンク・アボットが好きでしたね >>656
アローナに耳取れるくらいメチャクチャにされてんのに
恐怖心とか反則したやつが受けて立つとか秋山と同じくらい頭おかしいな君 5年近くブランクのあったホイスに勝ったぐらいで騒ぎすぎだったんだよなw K1とPRIDEがニアミス起こしていくのも面白かったなあ
ミルコ、ノゲイラ、ヴァンダレイ・シウバが3強だと思ってた頃が一番好きだった >>476
ヒョードルやタイソンが神格化したのも
ヘビーだと体がそんなに大きく無いって不利が良い方に機能してるもんな
強いだけだとストーリー性には欠けるね、今だと井上尚弥とかはそうなのかな 柔術はマイナーだったからこそ初見じゃ誰も敵わなかっただけで
対策されてしまったらシウバやヒョードルのように体格が勝る方が勝つという展開になってしまった ヒクソンや桜庭なんて弱い弱い
全盛期のケアーやアリスターと路上で殺しあいなら確実殺されるよ余裕で
まあケアやアリはステロイドだったけど 野生動物の野生の世界の殺しあいからみたら
人間の格闘技なんて幼稚園児の格闘技ごっこにすぎない
ヒクソンあたりは野生なら皇帝ペンギンにすら勝てるかあやしい
ペンギンのクチバシの一撃まともに当たれば重傷 だからステロイドで勝てるようになってしまってから
その後の総合格闘技のおもしろみがなくなって廃れていった 喧嘩屋ウゴにヒクソンがビーチで勝ったの見たからヒクソンは普通に路上でも強いと思ったよ ヒクソンは格闘技界において
色々な格闘家から尊敬される寝技の先生
ある意味強かった面はあるが
ケアーとか何人かのUFC格闘家からはバカにされてたな >>680
アスリート本チャンでやってきてた連中からしたら武道的なのは馬鹿にされてたかもすね
空手や柔道も最初のバーリトゥードじゃボコボコでしたね UWF→プロレスはインチキ!俺らは格闘路線!→プロレスラーは強いんです!→うおおおお!
これでなんか目が覚めた。結局プライドはリングスと同じプロレスだったんだなって >>680
UFCの本拠地のアメリカはとことん実証主義の国。
パイオニアとして道を開いて晩年負けても戦いを諦めなかったホイスは無条件で
誰からも尊敬される。
次いで戦って実績を残したホイラーや(非エリオ派だが)ヘンゾがそれに次ぐ。
口だけで強い選手と戦わなかったヒクソンはそれ程尊敬されてない。 空手家のリョート・マチダがUFCで活躍したのは嬉しかったな
空手家の逆襲だったね
フルコンじゃなく伝統派で勝つのは意味が出かかった
武道だからね伝統派空手は ホイスは弱いとバカにされてたようだが当時UFCミドル級王者でPRIDE参戦前のムリーロブスタマンチわ
ホイスは最初に打って出た選手でこのビジネスを作った男で尊敬の念があるてゆってたな >>685
同士よ・・・空手習ってたからマジで嬉しかったわ
応用で空手を活かしつつグローブに適応ってのは少なくも無いけど
これぞ伝統派って感じで正真正銘カラテを感じさせてくれたもんな >>687
僕も空手やってました
伝統派の可能性を見せてくれましたよねリョートは
部活とか道場生はMMAに行かないから絶対数は少ないけどやれば強いですよね
K-1にも伝統派いますね >>688
同士よ
打撃はまぁ適応しやすいからね
今だと、那須川、武尊はバックボーンとして活かせてるね
総合だと堀口とか未来とか・・・こうやって書くと結構居るけど
一番雰囲気残してるのは、総合の堀口かな
k-1は昔だと、佐竹、角田、武蔵
佐竹なんかは空手家って感じだったけど、周りがヤバ過ぎて可哀そうだった
フィリオやクラウベはそれこそグレイシー的な立ち位置に見えて面白かったなぁ >>689
リョートは昔ながらの道場の空手の動きですね
ジリジリ迫って一撃って理想の空手す
堀口はスポーツ空手になってきてからの動きで今のMMAに合ってますよね
佐竹や武蔵が伝統派からの選手だったらどんな動きになったのか気になります
天心やタケルはフルコンから上手くキックにチェンジできて凄いですよね >>682
桜庭のプロレスラーは強いんです発言はPRIDEじゃなくてUFC JAPANで出たんだが >>685
結局、K1というか正道会館はずっとフルコン最強のプロパガンダしてて
というか極真のころからあったんだけど
伝統、カンフー、テコンドー、ムエタイをやられ役にしてたのよ
そもそも弱いそれらの選手を連れてきたり
あるいはピアゲネット、ペレリード、ノックウィー、ガオクライ、チェヨンス
階級が全く違ったり、ルール適応させないままリングにあげたりしてた
それで弱いて刷り込まれてた代表が伝統やテコンドーやカンフーだけど
UFCで今バックボーンな武道top3てその3つになってるというね >>676
それを言ったら狭い場所で曙に勝てる奴いないだろ
って話から武器所持だの複数相手だのって話になって
結局はトランプかプーチンが最強って話に落ち着く。
散々、言われたテンプレートみたいなお題だ。 >>691
その流れをプライドに持ち込んでるってこと
そもそもマーカスコナンの倒し方がひどいプロレス的なやり方
プライドが本当におもしろくなったのは
桜庭や高田が衰え
ノゲイラ、ミルコ、ヒョードル三つ巴時代や
シウバ、ランペイジ、リデルのトーナメントとかあの辺りだわ >>397
レスリングは競技人口めっちゃ少ないもの。
浜口京子は10代のころ無敵の強さを誇ってたけど、柔道から転向して半年の選手に負けちゃった。 >>680
ヒクソンはファブリシオヴェムドムやデミアンマイアみたいな柔術畑の選手からは
スーパーヒーローくらいの扱いで尊敬されてるね
マイアがインタビューでヒクソンと電話で話せたことをすごい興奮して話してた ホイス→ノゲイラ→ファブリシオ
柔術系の正常進化系 >>656
柔道時代から前科あること知って人間として信用出来なくなったようだ
何度もボコられたシウバに4度目の対戦挑んだりとトラウマ植え付けられて逃げる選手ではない 秋山戦なんて桜庭がドランカー疑われるようになってからの試合だろ >>698
再戦から逃げたのは事実じゃんw
たかだかヌルヌルくらいで
体にオイルを塗るなんて格闘技の世界ではよくある話
ヘタレ桜庭 >>702
ヘタレはヌルヌルにしなきゃ試合に臨めない秋山だぞ >>702
平気であんな反則する選手とはやれないだろ
秋山としては少しでも名誉回復するために桜庭とフェアな条件でやりますと言わざるを得ないだろうし
秋山ファンとしては悔しいだろうけど最初にあんな反則した以上
本質的に逃げてたのは秋山といわれるのはしょうがないよ 学べ!スポーツ
D受け、 サラ、家
「duke 皿家」
合う、、、D
猿、チン、番、子
ねっ、する!ぶれんD「腹だ!友よ」
愛知る「スト、行こ!ビッ、チ」 >>702
確かにオイル自体は珍しくないんだよな
UFCなんて実質解禁みたいなやもんだし >>705
甘え過ぎなんだよ桜庭は
たった一度の些細な反則で再戦から逃げ回るなんて 皿、、、バー、ジン
高、無し、皿
サラ、サラ、のサラ、サーティ >>708
柔道時代からセコいことの常習犯なわけだから、
たった1度のレベルじゃないぞ
基本が反則野郎くらいの認識になったら
そら試合しないだろうよ 結局桜庭が強かったというよりグレイシーの強さが幻想だったんだよな
前田が言ってたけどホイスやヒクソンみたいなミドル級の体格で
世界最強のわけないでしょってその通りなんだよ 競技化を目指していたUFC
異種格闘技戦に拘っていたPRIDE
結果としてはUFCの戦略が正しかったけど俺はPRIDEの方が好きだった >>712
UFCとPRIDEは、どっちの戦略が正しいってよりも
日本とアメリカの国力の差も大きい
単純に人口も3倍だから、PPVの売上収入も変わってくる。売上収入が変われば選手に払うギャラも変わってくるし、良い選手を集められる
日本だけをマーケットにすると、どれだけ頑張っても上限があるしな >>702
オイル塗りまくって正々堂々戦うことから逃げたのも事実やな
ヘタレ秋山 >>712
プライドはUWFから派生してるから仕方ない
半分プロレスなんだよ >>716
まだ20代前半だった武蔵が40代のシカティックにKOされたんだよな
親子でもおかしくない年齢差だったのに・・・・ 2000年ぐらいは
コールマン、ケアー、ボブチャンチンがPRIDE3強とされてて、UFCではペドロ・ヒーゾが
最強だと言われてた。世界最強はこの4人と思われていた。
ヒクソン、ホイス、桜庭はヘビー級じゃないからここには含めないけど。 >>718
やっぱりノゲイラが登場して、ひとつうえのレベル、次の次元に進んだ気がする >>712
異種格闘技戦というのは、新興の格闘技が世間に
名を売るための王道の手法だ。
既存の格闘技・武道の権威を借りて大衆の興味を引く、
悪く言えば阿呆を扇動するやり方。
今は一般に普及している格闘技スポーツも、黎明期には
程度の差はあれこの手の見世物はやってる。
柔道は古流柔術と、極真は伝統派空手と、プロレスや
BJJは色々な格闘技と、K-1は立ち技格闘技全般と
絡んだ見世物興行を行う事で、自分らの強さ(あくまで
ホームのアドバンテージによるものだが)と先達の
格闘技との差異をアピールしてきた。
異種格闘技戦の問題点は、必ずネタ切れを起こすこと。
しかも選手は、格闘ゲームや漫画のキャラでは無く知恵の
ある人間なので、そのルール内で勝つための工夫をし、
次第にどの競技出身の選手もスタイルが画一的になってくる。
消費期限がある手法なので、その先に世間に受け入れられる
出口戦略が必要だった。
柔道もフルコン空手もBJJも、既存の格闘技と違う魅力を
見せて市井の競技スポーツ・護身術として定着した。
プロレスはエンターテイメントショーとして、UFCはMMAという
新しい格闘競技の最高の舞台として受け入れられた。
PRIDEやK-1はその出口戦略が無かった、あるいは上手く
いかなかったから、何時までも下手物ショーを続けざるを
得なかった。
あくまでいち企業が開催するイベントに留まった為、興行の
論理を常に優先し、競技としての権威や信頼性、選手に対する
公正さなどが何時まで経っても向上しなかった。 ケアーはすぐにガス欠になるし
ボブチャンチンはテリグマンに封殺されるし
コールマンはタックルまでは良いけど粗いしサミングしたり汚い戦いぶりだった
ミノタウロはちょっと圧巻だったな何気にボクシングも上手いし
異種格闘技というよりも技術的に総合の選手だなと思うよね
ヒョードルが出てきて天下統一された感じやな >>711
幻想というか柔術が知られてないうちなら最強だったし
柔術が強いことがバリトゥードの強さに直結してる時代ならヒクソンは最強だった >>722
ヒョードルが王者になってつまんなくなった印象やなあ
だいたい同時期にシュルトが王者になってK1も同じくつまんなくなった
競技として洗練され煮詰まっていくのはスポーツなら良いことなんだけどね たしかにグレイシーや柔術がブラジルでアングラのままなら最強でいられたろう
いきなり予備知識なしで何でもありやったらカンフーの道場破り達よろしく
シャムロックや市原やスバーンみたく未知のポジショニング戦略や逃げ方知らない技で
意味もわからないまま殴られてスタミナ切らされて最後は絞められるしかない
今のコロナもだけど更新された情報を昔から知ってた前提では議論かみあわない ノゲイラが連勝していた頃にPPVのオープニングで小池栄子が「今日はどんな柔術が飛び出すのでしょうか」って楽しみなコメントしてたけど
あいつ柔術を忍術か何かの類いと勘違いしてるだろ まあ、ufcに行ったプライドの奴らは軒並みパッとしなかったな。
プライドは真剣勝負にしては怪しい試合も多かったし、
まあプロレスの変わり種としか。 >>723
ヒクソンは誰に勝ったの?
高田や船木に勝ったから最強って言いたいの? >>727
それミルコの印象でそう言われてるけどそんなことないだろ
ショーグン、ジャクソン、ダンヘン、ノゲイラとか王者になってる だいたいプライドあった時代のUFCの有名どころて
アルロフスキー、シルビア、リデルあたりやろ
UFCの方がって感じは無理あるわ ファブリシオとアンデンソンも王者に
なってるぞ。まあPRIDEファイターも
晩年をUFCやベラトールで迎えているわけで
今負けてるからといってパッとしなかった
わけじゃないぞ >>733
ヒョードル、ノゲイラ、ミルコがPRIDEのトップ選手だった頃は、
ダナ・ホワイトでさえ、現在のUFCのトップどころはPRIDEには
敵わないと言ってた。 ミア、アルロフ、シルビア、ティト、ビトー、リデル
ビトーは桜庭に負け、リデルはアリスターに勝ち、ランペイジに負け >>727
PRIDEがあったころのUFCヘビー王者は、シルビア、アルロフスキー、ミア、クゥートァーとかだけど
そのあたりの面子はヒョードル、ノゲイラ、ハリトーノフとかにひととおり負けてるからな >>729
ミルコやシウバがリングと島田ジャッジの恩恵受けてただけだわな
広いオクタゴンではお互い自分の打撃が通用しなくなった 単純に最強レベルがPRIDEに行ってたのがUFCに行くようになったってだけだな >>740
PRIDEでは寝かされても抱き着いてれば立たせてくれたからな
ミルコはゴンザガ戦でなぜか立たせてもらえたけどそれが裏目に出た 今の糞惨めな日本格闘界がボロボロに崩れ落ちようとしてるのは格闘技よりも
爽快な光景だw
絶対税金投入なんて反対
このまま消えろ糞ボケども >>744
相性もあるんだろうけどリデルに負けてた印象 シルビア、アルロフ、ミアはヒョードルが倒し
シルビアはノゲイラも倒している
リデルはランペイジが倒している
ダンヘンはシウバ倒しちゃったけどね
PRIDE出身者はUFCでも結果残している
ミルコとシウバがダメだっただけ
ハントも活躍しているしね >>710
まあ金原はそんな秋山なんかよりもはるかにヤバいオランダ勢と淡々とリングスでガチやってたけどな
桜庭がヘタレすぎたね ミルコがゴンザガに倒されたのでUFC>PRIDEのイメージが付いちゃったのが・・・・
同時期にノゲイラがシルビア倒したのにすっかり影に隠れてしまった
まああのミルコの負けがインパクトデカ過ぎたからだが youtubeで佐山聡と西良典っていう人のエキシビジョンマッチを見た
大人と子供かと思うぐらい西のほうが強かった
立ち技でも寝技でも完全に圧倒していた
俺たちの佐山幻想が崩れてゆく・・・ PRIDE出身者というかそもそも一番金が集まってるところに良い選手が集まるていうだけだし
ufcとかリングスパンクラスとかから引っこ抜いて来たりしてたけで
有名なトップチームの有望株とか有名選手が来てたというだけ
今でも軽量級ならボクシングみたいに日本でも試合組まれてるじゃん
あんまり盛り上がってないけどな >>752
佐山は素人だからな
マクロの視点は悪くないけど
ミクロの視点がデタラメすぎる >>728
柔術だったらマチャド兄弟とかセルジオ・ペーニャが(柔術家として)有名なんじゃないかな 2005のミドル級GPで桜庭vsボブチャンチン組んで欲しかったな
桜庭勝てる可能性あったと思う 膝はそもそも悪いしホイスとやった時点で悪いだろ
ズレるのが癖になってるってゴン格のインタビューで言ってた
だからサポーターしてるんだし >>759
ジル・アーセン戦前にヤマヨシとのスパーで膝やって
一気にダメになった >>752
その前の年に西✖ヒクソンがあって
リングの魂で試合詳細をオンエア
佐山と西がゲストでVTR見ながらトーク
佐山の方が喋ってたな >>752
普通に飛びつき逆十字でお手本の様に一本負けなのくエキシビジョンだから
そのまま続けてるけど
もう普通なら泣いて土下座して終わりだな
西は格闘技戦では大した戦績無かったなあ確か >>752
その西をヒクソンは秒殺だからな
武藤が言ってたがいくら道場で強くても大して意味がないってことだろう >>752
長崎県南松浦郡新上五島町(五島列島)出身。
拓殖大学で柔道家木村政彦に師事。
木村政彦とこの年(昭和30年生まれ)で直接の接点があったのか 凄いな
△ 日本の旗 ジャイアント落合 3分4R終了 判定0-1 サムライ2000
2000年10月22日
..... >>756
船木がヒクソン戦の前にマチャドの所に出稽古行って決められまくった話あったな。
その時点で寝かされたら終わりなんだと分かってた >>762
俺の格闘技好きのきっかけがリングの魂
なつかしい
初期UFCやってて忍術使いが優勝したりしてたよな >>766
直接戦ったマチャド兄弟含めて00年代前半くらいまでの柔術界のヒクソン評価は
嘘みたいに高かったもんな
半引退状態になってからもちょいちょいスパーで
現役のトップ選手ボコったみたいな話が出てきてたし
http://cafe.quietwarriors.com/?eid=654591
>>728みたいに試合で誰を倒したかでしか評価しないというのもひとつの考え方だけど
柔術に関してはあの前後の世代では頭2つくらい抜けて強かったのは間違いないと思う
いつくらいの選手までなら勝てたのかはわからんけど >>767
西は目が悪いのではないか?パンチが見えていないようだが
と言われちゃったっけね >>752
>youtubeで佐山聡と西良典っていう人のエキシビジョンマッチを見た
自分で答え書いてますやん >>756
柔術では強かった人なんだね
でもそれって柔道では強かった瀧本と同じだよね
総合じゃ実績不足 >>769
つまり曙が総合に出てくる前の相撲に幻想を抱いていた人と同じレベルだね
幻想でしか語れないよりは実際の試合の結果で語る方が数万倍まとも >>772
それは>>723でも言ってる通り
柔術の強さ=バリトゥードの強さの時代なら最強の人だよ
本人が柔術家としてはズバ抜けて強かったから40前後でも数戦できただけで
船木戦でもパンチ食らって眼底骨折してたしな でもブラジルだって前田光世の時代から本当にやってみせないと認めてもらえないからね
予告なしに道場にリベンジしにきたウゴをマウントで殴りながら
俺とお前どっちが強いか言ってみろ!なんてマトモじゃない >>773
相撲の強さがMMAなりバリトゥードの強さに直結した時代は無かったけど
柔術が直結してた時代は(世界的なイベントになってからも)ほんの少しあったから
そこはちょっと違うと思う >>774
という幻想
現実をみたら総合ではほとんど試合をしていない
キミって20年以上前は相撲最強とか言ってた人でしょw >>748
その前に秋山がルール守って戦う事から逃げてるからどうしようも無い >>778
よくわからんのだけどどっちの部分を幻想と言ってるの?
ヒクソンが柔術家として強かったということ?
総合黎明期に柔術の強さがバリトゥードの強さに直結してたってところ? >>776
一緒だよ
試合していない人に幻想を抱いているだけなんだから >>780
どの部分ってヒクソンの総合での評価だよ
現実は高田や船木より強いというだけ >>781
人じゃなくてバックボーンとなる競技の話だからなあ
曙も巌流島みたいなルールがMMAのスタンダードになってたら活躍できたかもしれないよ >>783
だからそのバックボーンの競技で強かったという部分はいっさい否定してないだろw >>782
つまり、やってないことについては例え推定でも言うことはできないということかな?
要約すると
ヒクソンについて言えるのは40歳の時点で高田や船木より強いということだけ
40歳のヒクソンが全盛期のヒョードルや桜庭とやってどっちが強いかは(弱いかも)わからない
俺はヒョードルの方が強いと思うけども >>785
そういうこと
総合におけるヒクソンについて言えるのは高田や船木に勝ったということだけ >>40
違う。桜庭はトーナメントよりホイスとの試合がすべてであとは棄権をほのめかしていた。次に向かったのはファンサービス
対してホイスはトーナメント優勝が目的。桜庭よりはるかにきつい設定で臨んでた >>786
40歳時点で高田や船木より強いんだから
30歳なら前田に負けることはないだろうとか言ったら怒る? >>788
幻想するのは自由だよ
でもあくまでも幻想でしかないけどね
横綱時代の曙ならヒクソンに勝てたというのと同じレベル >>789
完全にスレチだけど
あなたの中で幻想と想像と予想はどう違うの? >>781
試合していない人に幻想を抱くのも
格闘技の試合が強さの判断材料の全てだと思うのも
ベクトルが違うだけで同じ思考だと思うよ
別に総合やK1に負けたからといっても
そのシチュエーションには合わなかっただけで
それだけが、強い弱いの判断材料の全てじゃないわけで >>791
細かくわけて考えたことはないけどあえて言うなら
実績がない人に対する想像が幻想で
実績がある人に対する想像が予想かな >>782
とりあえず君はこういうスレには向いてないと思うぞ
結果だけで語りたいなら何もこんなスレに居る必要はないわけで
試合結果だけ見てれば十分なんじゃね? >>795
よくわからんなあ
ここは現実に行われた試合についてのスレでしょ?
だったら現実に行われてない試合を幻想して語りたいならどこかの板に幻想のスレを立てればいいだけって話になるけどなあ >>796
ヒクソンと桜庭に関連したことなら何について話したらダメみたいなのは無いんじゃないか
あなたの中で幻想にカテゴライズされるやり取りを見るのが嫌なら
ヒクソンに係わるスレは見ない方がいいのでは >>797
書き込みの内容で仕分けようとしたのは>>795だよw
キミの理屈で言うなら試合結果で語るのが嫌なら試合結果に関わるスレは見ない方がいい、と>>795に言ってあげるべき まあ戦わないまま消えた方が幻想は残るからな
他のスポーツでもあいつじゃなくてあの選手を出してれば勝てたと言う奴が必ず出てくる
そういう意味ではMMAが急激に進化し出した時に高田→高田→船木と雑魚三連戦でキャリアを終えたヒクソンはうまかった >>752
そんな佐山でも当時修斗最強だった川口が
VTJ前に佐山と寝技のスパーをやったら
全く佐山に敵わなかったと朝日のYouTubeで
川口が言ってた。 >>798
本人じゃないから間違ってたら申し訳ないけど…
>>795が言ってるのは「試合結果"だけ"で語りたいなら」なんで
試合結果以外について語ることに噛みついたり不快感を示すレスをするならという意味であって
試合結果について語ること自体は否定してないでしょ
試合について語るな!って人がいたらやっぱり見ない方がいいと同じように思うよ 昔の格板みたいに盛り上がってるな
何であそこ廃墟みたいになったん? >>799
>そういう意味ではMMAが急激に進化し出した時に高田→高田→船木と雑魚三連戦でキャリアを終えたヒクソンはうまかった
まあこれは、日本人プロレスラーにヒクソンを倒して欲しかった
日本の格闘技・プロレス興行界との利害が一致していたからね。 >>799
それはあるね
総合が盛り上がってきている最中の日本で雑魚だけ相手にして消えちゃったもんな
あの試合を見ても打撃に対する防御はそれほど高くはなさそうだし打撃系の強豪と対戦して勝てたかどうかはわからないな >>802
もう随分行って無いけど、「ホモセックスこそが最強の格闘技である」
なんて奇妙な説が支配する、どうしようもない板に成り果てていたような。 >>796
ヒクソン関連のスレなら
もし桜庭戦が実現してたら、どうなったかな?
小川だったら?とかいう仮想対決の流れになるのは
ごく自然で当然でてくる話題なわけで
それに対して、あーでもない、こーでもないと意見しあうのが、この手のスレの自然な流れ
それを、スレ違いとするのはちょっと偏屈すぎる >>802
そういえば格板なんて何年も行ってないわ
PRIDE派とK-1派で盛り上がってた頃はちょくちょく覗いてた 佐山は第1回VTJ時代修斗の選手より体格差も
あり寝技も立ち技も強い
そんな佐山も体格差が無い西には子供扱い
そんな西もリングス若手の山本に1本負け
結論柔道着をつけた西は強い >>807
だから○○はスレ違いみたいなことを言い出したのは>>795だってのw
>>795に言ってあげてよw >>795
>>807さんがキミを偏屈だって言ってるよw >>766
パンクラスの寝技より
柔術の寝技のほうが凄いの? >>806
いや>>795は○○はスレ違いみたいなことは言ってないでしょってことなんだけど >>813
向いてないとか居る必要はないとか言ってるけど? >>813
てかなんでキミは>>795が俺に言ってきたことに対してそんなに絡んでくるんだ? >>812
当時のパンクラス、修斗の寝技は
ポジショニングの概念が無い
極めっこだけだから柔術より弱い
まあフランクシャムロックなんかは
その弱点を高坂と出会い柔道を学んで
埋まりUFC王者になった >>815
>>801で意味がわからないなら
私はあなたに>>813を伝える能力はないです。
申し訳ない。 >>817
総合格闘技での話なら圧倒的な差でノゲイラ
他の分野での話なら知らん >>812
パンクラスに限らず、U系の団体は寝技にポジショニング(寝技で関節技を
決める前の段階として、攻めやすく、逃げられにくく、反撃されにくい
ポジションを取る)の概念が無かった。
またロープエスケープルールがあり、グラウンドでの顔面パンチが無いなど、
UFCから始まったMMAの本流のルールで戦う為のグラウンドの技術を
身につけにくいルール設定だった。
船木の引退後に、パンクラスはかなりルールを当時の標準的なものに近付け、
それまで結構閉鎖的にやっていたのを外部にオープンにしたら、曲がりなりにも
プロでやっているはずのパンクラスの選手達が、他の仕事を持ちながら
格闘技をやっている修斗の選手らに負けまくった。 >>818
プロレスラーって普段
捕まる側なのに
柔術家と戦うときは逃げ回る側って情けないね >>812
凄いというか
グレイシー以前のプロレス界はポジショニングの概念が無いか希薄だったらしい
猪木は昔の映像でガードポジション使ってるからどこかで無くなったみたいだけど 俺も400戦無敗だぜ
相手がゴキブリ、蟻、蚊、カメムシ
などだけだが
無敗は間違いない >>5
あれだけ一族がやられた上、お兄さん僕とやって下さいまで言われてるのにやらなかったのは、逃げたと思われても仕方ない。
息子の死から家族を支える必要か有ったらしいけど、まあ桜庭の勝ちだと俺は思う。 >>821
寝技でポジショニングがあるのは柔術だけか?
高専柔道はどうなの? >>821
けどあれだよな船木、高橋の寝かされず
ボクシングで倒すスタイルって
あいつらが出来なかっただけで
今や世界の主流だよね
もうピュアな柔術家なんかMMAじゃほぼ駆逐
されてレスリング&ボクシング最強だもんな >>826
総合格闘技ならキンチョール使った時点で反則負けだけどな >>825
木村政彦はエリオグレイシーに勝ったけど戦後解体されたから
試合映像も残ってないしよくわからない
多分今のトップ選手の方が強いと思うけど
とりあえずエリオ戦の木村のパスガードは現代の柔術でも使われる技で
今基準で見ても普通に動きのレベルは高いらしい >>5
ヒクソンはやる気まんまんだったけど
息子が死んだのと桜庭が
ヒクソンが見下してたシウバに負けて
無敗じゃなくなってやる気がなくなったとか >>828
別に高専じゃなくて柔道でも押さえ込みが
あるしポジショニングはあるよ
ただそれがMMAで使える発想がなかっただけ
菊田がグレイシーを見て柔道の寝技
使えるんだと気づいたと言ってた >>829
日本人のリーチやフィジカルでは、一線級で戦っていくのは
難しいスタイルではある。 >>829
ファブリシオがギリギリ生き残ってるくらいか
そろそろ復帰のはず >>828
押さえ込む、押さえ込まれないを優先するという意味ではある。
ガードポジションもある。
ただ打撃に対して安全なポジションを意識した練習はしていない。 >>799
最後が船木ってのがまた絶妙だったな
そこそこ知名度あっておそらく高田よりは強いだろうって思われてたし
実際は猪木アリ状態でのペチペチキック見てダメだこりゃって思ったけど >>831
柔術知らない木村さんが
グレイシー柔術の創始者から
1本取ったって凄いよね >>829
今ってufc で柔術1本で戦えないの? >>838
高専柔道は柔術ルールに近いルールだけど押さえ込みで一本になるから
押さえ込めるところまではわからんでもないけど
そこから防御に専念するエリオを動かして1本取ったのはかなり凄いな
ポジショニング放棄して一本取られないようにする相手から一本取るのは力差あってと難しいのに >>839
本当に柔術オンリーで戦えたのは最初のほんの何回かくらいで十年以上前から無理だよ >>840
最近のufc の選手は誰でも
寝技できるから
打撃の方が重要なの?
>>779
だから再戦して白黒はっきりつければよかったのに
オイルくらいで女々しく騒ぎすぎ >>842
2000年ぐらいまでか?
最近ufc見てないから知らんかった
当時偉そうにしてた柔術関係の人は
今肩身狭いの? >>838
むしろ凄いのはエリオだよw
元々グレイシー柔術というのは、前田光世が名士だったガスタオンに
依頼され、エリオらその息子たちに柔道を教えたのが出発点。
そんな細々としたスタートから、世界中に普及するだけの技術体系に
仕立て上げ、エリオ自身もフィジカルに恵まれないながら日本人
柔道家を寝技で破ったりしてたんだから。 久し振りにufc見たけど
今のufcってボクシングの試合みたいだね >>846
最近は前田光世に直接教わってもいなかったんじゃないか
という説すらある。
本当ならむしろ凄い
https://togetter.com/li/1150675 佐山が現役復帰する時に寝る前に羊羹一本食いするのを辞めた話好き >>808
格闘技ブーム全盛期のころは
格板に、にゃんまげ、カタス、エスペ とかいろいろかヤツがいたけど、あいつらまだ格闘技見てんのかな?
フンバリャーウンコヨーデルなんてのもいたな 結局のところ、桜庭が片ヤオなしに体重ハンデ無しで、実績ある選手に勝った試合ってないのでは? >>812
パンクラスの寝技はショーみたいなもんで、どちらが速く決めれるか!みたいなもんだからね。
柔術は足取られて壊されても締め落として勝てばいいと言う考え。
シャムロックがホイスの足を取りに行き絞め落とされたのが良い例 >>853
柔術とムエタイ 2つ習うのと
総合格闘技のジム通うのどっちがいい? じゃー、ホイスはトッキーニョに足取られても逆転出来るん?w 桜庭の戦績あらためて見るとメチャクチャだな
ランペイジ・ジャクソン
ミルコ・クロコップ
ケビン・ランデルマン
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
階級違いすぎるだろ >>854
どっちが良いというのは? 素人相手に喧嘩になった時?今の時代でプロ格闘家になろうとするなら?
素人相手に喧嘩するなら柔術習えば寝かせれば勝ちだからムエタイいらないよ。
プロ格闘家目指すなら当然だけど総合格闘技習わないと通用しないよ。 エリオは自分の後継者にホイスを指名した
ヒクソンにはヘンゾと共に
桜庭と戦うべきだと何度も言ってたのにヒクソンが受けなかったからしょうがないけどね
エリオはホイスを一番高く評価していた。 桜庭はウエイトトレーニングをあまりやってなかったからなあ
ミドル級のステロイダーと戦うにはパワー不足だったよね >>858
それなら柔術だけでいいと思うよ。
死にものぐるいで組み付いて、後は絞めて落とした後に両手両足を関節技で折り、身動き出来なくなった所で歯を全部折って、鼻を破壊して目を潰したら もう一生君には反撃してこないと思う 柔道超級五輪金メダリストが当時は柔術茶帯で、プロ転向して柔術黒帯の町田リョート
と寝技スパーやったら関節取られるというレベル ミノワマンはもっと凄いよ
格板がホモネタで埋め尽くされるようになってから全く格板は見なくなったがこんなにも格闘技で語れる奴がまだ残ってたんだな。 >>802
K-1のスレがマジで酷い
頭おかしいのが集結してる 桜庭はウエルター級はやだってごねてた時代もあったしな。 >>855
パンクラスレベルなら余裕だけど、トッキーニョだとそりゃ無理てしょ!寝技を知り尽くした上での足関なんだから >>859
ヒクソン逃げたの?
桜庭はヒクソンと戦えば勝てたの? >>867
逃げた奴はどんな言い訳しても無駄。
ヤクザがバックにいて幾らでもファイトマネーくれて、ボイス戦みたいに自分達に有利にルール変えられる
プライドに出ない時点で逃げたんだよ。 >>868
高専柔道は戦後解体され、高専大会の映像も残ってない、という意味でした 高専柔道で有名だった師範の小田常胤の指導映像は残ってるけど >>867
インタビューで桜庭戦を避けたことは一生背負っていくと言っていたとか 息子が麻薬トラブルで知らんうちに死んでたとか
戦えなくなっても仕方ないと思うけど
みんな厳しいな >>856
UFCが2001年時点で83.9kg以下のミドル級区分を設けているんだから
国内スターの桜庭のほぼベスト階級でもあるこの区分をそのまま導入
すれば良かったのに、UFCなら一階級上のライトヘビー級リミットを
PRIDEミドル級リミットとしてたからね。
馬鹿な話だよ。 >>861
喧嘩で寝技使える状況になることって少なくないか?
現実社会で喧嘩になるような場面って、酒場の歓楽街が一番多いだろうが、たいてい複数人同士の小競り合いからの発展だし
呑気に寝技なんてやってたら、相手の仲間から顔面蹴られるか踏んづけられそうだけど >>873
ヒクソンは桜庭と船木どちらかを選べた
選択肢があったわけで
そこで一族を倒しまくってた因縁の桜庭より
MMA経験の少ない船木を選んだんだから
逃げた扱いされても仕方ないね >>872
高田と船木は雑魚と思ってたのかな?
バリトゥードジャパンに無名の
桜庭が出場してたらヒクソンに勝てたかもな 時系列で言ったらホイラーだけだな
一族のホイラーを倒した因縁の桜庭に訂正 >>877
桜庭が柔術家とグラウンドでまともに勝負せず、寝技が得意な奴には
スタンドで、逆にストライカーに対しては苦手なグラウンドでと、
総合力を活かした戦いを身に着けたのは、PRIDE4でゴエス相手に
寝技で全く優位に立てず、一流柔術家相手に限界を思い知らされてから。
その時期にヒクソンと戦ってたら、まともに寝技で挑んであっさり
負けてたかもしれん。 ヒクソンは船木線の直後にも桜庭戦のオファー来てたけど
新日から長州戦も打診されてて、長州戦を引退試合にする予定だったみたい
長州側の条件は開始早々一発だけでいいからラリアットを食らってくれたら
そこから仕切り直ししてあとはガチンコでいいという条件を突きつけていた。
ヒクソン側からは良い返事が来ていたそうだ。 >>876
その時点ではそれが最後の試合になるなんてわからないから
条件で決めるのはしょうがなくね
船木戦後に桜庭との対戦は進んでたらしいから
逃げ切るつもりはなかったんだろ >>882
現実に逃げたんだからなに言っても無駄だよ。
豊富なヤクザ資金で言い値でギャラくれて、自分に有利なルールを作ってくれるのはホイスで実証済み。
桜庭は不利なルール突きつけられて受け入れた方なんだけどw ヒクソンは全盛期は多分めちゃ強いだろ
有名になったのが30代後半だからその時はもう落ち目だから対戦相手選ぶのは仕方ない >>875
都会ではそうなの?田舎では基本は一対一なんだけど、、、
酔っぱらいとか止めるのには寝技が1番役に立つよ。
マウント取ったら殴り続けるだけ!髪の毛とか引っ張られて一時的にハゲになるのは仕方無いかな 船木の後は桜庭と長州を天秤にかけてて長州選びそうだったヒクソン
長州ががぜんやる気になってたのを思い出す。
プロレス雑誌でもやたらとヒクソンの名前出してたし相当話は進んでいた模様。
「高田や船木はなんであんな簡単にやられたんだろう」とか言ってたし。
ただ長州が結局断ってしまった。
もし実現してたら格闘技の歴史から見たら何の意味もない茶番そのものだったけど
怖いもの見たさで見てみたかった気もする。 日本でやってた格闘技はステOKだからしょうもないよね >>886
長州はレスリング技術だけなら船木や高田とは段違いだし、桜庭よりも数段上だよ
ただレスリング技術だけではノゲイラ対コールマンのように決められる >>886
まあ今考えると、当時のヒクソンは40代のおっさんなんだから、キャリア
最終晩をボーナスステージとして保守的に過ごしても許されたとは思う。
第一線で戦わない選手なんて過去の人扱いすればいいのに、ヒクソンを
何時までも幻想枠で飼ってたのは日本のプロレス・格闘技界。 >>883
結局
どんな事情があろうと息子が急死しようと
試合をしてないから逃げたというなら
何も言えんわ >>889
そうそう
別にヒクソンだけが功利的に振る舞ったわけじゃないんだよね
日本格闘会だってヒクソン幻想を煽ってビジネスしようとしてたわけで要はwin-winが成立してた
俺らだってヒクソンのトレーニング映像で腕ブルンブルンやってるの見たりして楽しんでたしw まあホイスの登場が世界に衝撃を与えて、そのホイスより強いという触れ込みだからなヒクソンは 長州は小川と村上のパンチに全然対応できなくて
自信無くしてヒクソン戦をやめたんだよな
レスリング技術あってもパンチ見えないんじゃ
使えないわな これは実力外の部分で最初から桜庭が圧倒的に有利だった
グレーシーは桜庭のことは知らない、逆は良く知っている
桜庭が勝って当たり前とは言わないが、勝ってもあまり褒められたものじゃないなと思った 石澤も全然打撃が見えてなかったよな
カーロスニュートン戦とか酷かったぞ >>888
技術云々の前に、当時の長州はアラフィフのお爺さん寄りのおっさん。
アラフィフプロレスラーとアラフォー柔術家の試合なんて実際にやったら、内容と
勝敗関係なく、ヒクソンの商品価値は終了していたような気がしなくもない。 >>893
桜庭とヒクソンなら7対3ぐらいで桜庭が有利だと思うけど
長州とヒクソンなら8対2ぐらいでヒクソンの方が有利だったと思うな
長州はあの当時47歳とかだったしスタミナが続かなそう ヒクソンは勝ち負けよりグレイシー柔術広めるのが目標だから逃げたのなんだのってはちょっと違うだろ
どこの総合のジムもグレイシー柔術取り入れてたんだから
それ以上の勝ちなんてないだろ。
すでにそんな状況なのに桜庭とやる意味ないよ
桜庭に勝ったとしたら次は誰々とそれに勝っても今度は誰々と、キリがない。負けるまでやれってかって話だよ >>847
立ち状態で主導権取れないと厳しくなったね
初期の頃は打撃がダメでも得意の寝技に持ち込めばどうにかなる、だったんだけどね 高田延彦みたいな【エセ格闘家】とは違うからな。桜庭は。 クロングレイシーでもUFC二戦目で負けちゃったしな
クロンはわりと打撃できるのにわりとレベルだと柔術強くても勝てない 長州がガチの格闘技でヒクソンに勝てるわけない
そのヒクソンも弱い奴としか戦ってないし
雑魚船木なんかのパンチくらって片眼見えなく
船木はそれに気付いてたら負けてたかも、と自分で本に書いてたぐらい
要するに船木と大差ない実力 >>890
息子の死がなければ桜庭と試合をしていたとする決定的なソースはないからな >>890
実際に逃げただけだろ。
息子がヤクで死んだのだって散々武士道とか抜かしていたのにまともに躾もできない奴だと言う結果だろ。 ヒクソンはまあ逃げたよね
高田にあれだけ苦戦してんだもん藤田とかテイクダウンできないでしょ >>898
負けてもいいから
桜庭とやったほうがよかった 年齢考えたら辰吉とかキングカズ枠やな
引退前に年金リーグに小遣い稼ぎに来ただけと思えば良いよな UFCベストバウト
ジェラルドゴルドーVSケビン'4ストライク’ローズイヤー いや当時すりきれるほどビデオみたけど
途中一回桜庭はタップしてるからね… ヒクソンは若い時は強かったのか?
総合の世界では馬鹿にされてるけど
柔術の世界では一切馬鹿にされてないから
柔術の世界では強いんだろうね >>913
ホイスvs桜庭の1r目の最後に
足関節がかかってるよね >>662
んでその桜庭と秋山が対戦して世代交代みたいな感じが
あったんだが
結果はヌルリヌルリだからなあ ヘンゾとホイラ−両方から1本取ったのは凄いね
グレイシ−一族はキムラロックに弱いのか? >>898
道場って代表選手が負けると
道場生辞めて離れていくのか? 桜庭ヲタはヌルヌルで現実逃避してるけど
プロ転向間もない秋山に打撃で打ち負けたのはマヌケすぎるw >>918
バーリトゥードは11戦無敗だろう?
ブラジル時代のバーリトゥードと柔術マッチで
400戦無敗じゃないだろう? >>885
マウント取っても仲間いたら速攻でアバラおられるぞ
蹴り1発 >>914
若い頃どころか、40代のおっさんになっても、スパーでは柔術の現役
世界王者クラスを子ども扱いしてたらしい。
ヒクソンとは系列が全然違い、別に忖度する必要もない派閥の現役
一流選手相手でも。
小川が柔道を引退して随分経ってから大学の柔道部の合宿に参加して、
立ち技ではもはや現役選手に歯が立たなかったけど、寝技では現役
世界王者クラスをあっさり抑え込めたらしい。
その小川から見ても山下は異次元で「なんで引退したんですか……?」
と語ったとか。
着衣での寝技の極めっこというのは、そういうものなのかもしれない。
勿論、その強さはそのままMMAで通用するものでは無いが。 ホイス側には最初から話がついてたんだろ
プライドだもん 当時も結構議論になったけどあれはタップじゃないよ
金的が入ったか何かで大丈夫ですよていう意思疎通だったてゴン格のインタビューにあった
>>920
そもそもスタンドで勝負してる選手じゃないわ
当時の下馬評自体が秋山相当有利でヌルってこなくても桜庭負けだとみんな思ってたしな
君は話が噛み合わないって普段から周りに指摘されるだろ >>927
全盛期の桜庭は打撃が出来るグラップラーとして連勝重ねてたじゃん
ビクトー戦しかりホイラー戦しかり
ニワカガイジが付け焼き刃の知識で絡んでくんなハゲw まあ秋山がヌルヌルしてくれたおかげで
桜庭も桜庭ヲタも体のいい言い訳の術が出来てよかったよね ホイスって2番目の実力者だったはずなのに
なぜかゴロゴロ一族だの出てきて終わるとシウバが出来たり
結局ヒクソン引っ張り出すというのがなかったのがな。
物語が行き詰まってる漫画並にストレスだった >>927
タップって何ラウンドだ?
何か昔そういう話を聞いたことある >>930
だからペナルティ受けたじゃんw
それでヌルヌルの件は決着ついてる もう2000年の時点じゃ、グレイシーはトップじゃなくなってたよ
ホイスがUFC初優勝したの1993年だし、7年間もトップを維持するのは無理だし
日本じゃ、ライバルキャラとしてグレイシー一族は過大評価されてたけど、1997年ごろはもうアマレス勢のコールマンやマーク・ケアーのほうが強いって言われてた
勝てないと思ったから、グレイシーはUFCから逃げたんだし >>933
秋山はただの卑怯者で人間のクズ。
格闘技界で、ただの一度も中心的な存在であった事はない。
そんなクズとのどーでもいい因縁を積極的に語る意味と意図が理解し難い。 >>885
一対一で喧嘩になるなんてのは、中高生のタイマン対決くらいじゃないか?
大人になってから一対一で喧嘩になるシチュエーションってのは、あんまり無いと思う
だいたい複数と複数の揉み合いから喧嘩に発展する感じだろうし、そうした多くの状況だと寝技は使いにくいだろな
マウントとっても敵の仲間から後ろから顔面キックくらうし、三角や十字してても顔を踏んづけられる
ヒクソンも対複数人とバトルになったら、柔術でどう戦うのか?と聞かれて
対複数?その時は俺は柔術じゃなく銃を使うよ。と語ってる >>908
年齢?
上の方のレスも見えないのかたかが40だぞ。
50過ぎのズール相手にやっと勝てたヒクソンはどうなるんだよ。 >>936
まあ、相手が複数なら、してが子供でもない限り勝てないだから
グレイシーにかぎらない
一人で5,6人と戦うジャッキー映画じゃないんだから >>937
ヒクソン戦時のズールは30代のはずだが 高田は有名性やカリスマ性とは裏腹にヒクソンにはなすすべなく負けたが
桜井はそうじゃなかった >>936
1990年代〜2000年代の格闘技実戦討論は、スポーツ格闘技の理論と喧嘩
(それも不良のタイマンの喧嘩レベルから犯罪者の襲撃まで)と儀礼的な
決闘の理論が混在したまま喧々諤々してて、恐ろしく滑稽だったな。
生身の人間の素手での強さなんて、限界があるのが当たり前。
体格差、人数差、素手と武器の戦力差を普遍的に克服し得る技術なんて
存在する訳が無い。 >>937
ヒクソンとやった時のズールは33歳だよ >>513
自分の日本語能力をもう一度見直した方がいいよ >>936
住んでるとこによるのかもしれないけど
そんな乱闘みたいなシチュエーション大人になってからあるかな? >>944
身長だけはね。
お互いベストウエイトに絞った時なら同階級だよ。 ズールが当時強かったのはマジで
シュートボクセのフジマールもズールに負けてたはず >>937
格闘家で40にもなってトップランカーとしての実力を保ってるほうがレアケースだろ >>948
秋山と戦った頃の桜庭は完全にピークを過ぎていた。
ロートル化した元スターの桜庭と、格闘技界でただの一度も
一線級になった事が無い秋山とのどうでもいい試合に
拘泥する理由が理解し難い。
秋山が卑怯者という事くらいしか、語る内容が無かろう。 >>951
拘泥してるのは桜庭ヲタじゃん
再戦から逃げたという現実も認められないでウダウダと言い訳三昧w >>950
いまはヘビーは勝ったり負けたりしてるから絶対王者はいないな
ライトヘビーならジョン・ジョーンズがいるけど、こいつはヘビーに上げても無双しそう >>952
俺はリアルタイムで桜庭の全盛期観てて大好きだけど、はっきり言って
秋山との再戦なんて何の興味も無かったよ。
桜庭はとっくにピークを過ぎてて、秋山は柔道時代からヌルヌル道着で
対戦相手から何度もクレームをつけられてる卑怯者のクズだって知ってたから。
あんなクズは永久追放して然るべきだと思ってた。 秋山のせいで日本の格闘技ブームは終わっちゃったんだよね…
ヤンマガの格闘技漫画じゃないんだから、裏工作や反則に長けた選手なんて求められてなかったのに… >>844
五輪でヌルヌルを封じられたら簡単に負けて、メダルにも届かなかったからね
ヌルヌルは秋山の生命線、それを「オイルくらい」などと軽んじてはいけないよ >>954
そりゃ大ファンだったら負けるのが分かってる試合には興味わかないだろうなw 2010年ぐらいでスポーツ全般が終わったと思う
やってる面子がこの10年変わらんもん
格闘技全盛期もその頃 >>955
秋山のせいというよりも、メジャーな選手全部UFCにとられたからでしょ
二線級の選手ばっかりじゃ盛り上がらない
ヒョーノゲミルコを、2カ月おきに見れた時代が異常 >>957
卑怯者が卑怯な手段で戦う事を当たり前に考える馬鹿は
話が合わないから、これっきりにするよ。 プロレスとは違ってガチ!ってのを売りにブームを作ったのに、ヤオや裏工作が蔓延してることが、秋山のせいで露骨にバレてしまったからね
今やあれだけバカにしてたプロレスに、全く相手にしてもらえない始末 >>959
失礼、世界選手権だったね
起きたことには変わりないけどね >>961
だから反則に関してはペナルティ食らって決着付いてるだろw >>966
衰退したわけじゃないよ
UFCがブレイクして、ファイトマネーが急上昇したんだよ
マネーゲームやられたらアメリカには勝てないから
市場規模がちがうもん >>965
そう言うしかないし、それしか言えないよね
でも現実を見た方がいいよ… UFCに取られたのはフジテレビが離れたせい
日本の格闘技界が終了したのは秋山のせいじゃなくて
K-1終了のせいな
K-1終了はDREAMの赤字が酷かったせい >>968
現実って秋山が桜庭に完勝したという現実? >>928
極める為に殴るとは本人言ってるけど
お前の中ではあれが打撃ができるグラップラーていう評価なのか
その辺のニワカのが見る目あるわそれなら
ビクト―戦は圧力負けしてたしホイラー戦はただの体格差
ヲタが言い訳してるとか意味が解らない
ID変わってるけどこのスレで終始支離滅裂だな
格板とかで有名な基地外だろうと予測できるなお前w >>945
大人になって喧嘩が起きるのって、歌舞伎町とか六本木、ミナミみたいな歓楽街で数人のグループ同士の口論や小競り合いから乱闘って感じじゃない?
あとは、お祭りとか海水浴場とかクラブとかか?
何人か同士で熱くなった連中が揉み合って、その中で冷静な何人かは「やめろ、やめろ」と止めたりして
総合格闘技みたいな、誰にも邪魔が入らない状況で一対一で寝技になるようなシチュエーションってのは、ほとんど無いでしょ
実際の喧嘩って、総合格闘技よりもプロ野球の乱闘や、小川橋本戦のゴルドーやら村上やらの乱闘に近い >>971
ちなみに三崎は秋山を打撃でノックアウトしたよねw
ヒクソンが批判してただろ桜庭はホイラーの寝技から逃げたって >>950
今だとレスリングとボクシングと
運動能力が高いミオシッチが最強だな
攻撃力だけなら現在MMA最強ガヌー
相手にも怖がらずにボクシングで応戦できて
更にレスリングで弱点が付ける
同じレスラーでもブレイズだとガヌーに
負けてしまう そう言えば柳澤本に詳細が書かれていたけど
ホイラー戦は本来であればドローだよな
桜庭も汚いやり方で負けを引き分けにしたり、引き分けを勝ちにしたりしてる >>925
ヒクソンは柔術の世界は
凄いんだろうね
今柔術の世界でヒクソンより
凄い若手いるの? ヒクソンはずっと時間無制限のバーリトゥードの次元でモノ語ってるのに日本の連中は実戦とはかけ離れたリングの次元でもの語るんだから
分かり合えるはずないわな
一対一のバーリトゥードなら全盛期のヒクソンに勝てるわけない
裸拳ではノックアウト難しいし、ジャケットマッチなら柔術の独壇場 >>969
PPVが軌道に乗った時点で、ゲート(会場)興行収入と地上波が
収入源の日本の格闘技興行に勝ち目は無かったよ。
ゲート興行にしたって、今の日本とアメリカではチケット単価が
まるで違う。
今年1月にやったUFCでは、2万人弱の会場でゲート収入が約12億円だ。 >>977
ただ、ヒクソン自身はオープンフィンガーグローブを肯定してたんだよな >>977
バーリトゥードって
ブラジルでは普通時間無制限なの?
ラウンド制なんてないの? >>977
時間無制限のVT自体がナンセンスな仮定だけどね。
格闘家の99.99%以上が、そんな戦いは生涯に一度も
経験しない。
VTってのはブラジルのタイマン文化を前提にしてる
訳で、それは別に普遍的なものでも何でもないよ。
ヒクソンだって、ブラジル国内での決闘の様式美で
生まれたVTと、護身や実戦とは全く別物だと理解してる。 >>964
決着って、あんなの本来なら永久追放が妥当だろ >>979
ヒクソンは普通に金や名声に対する欲があるんで
さすがに素手で完全時間無制限だとテレビ興業として成立しないこと理解してたんじゃないか >>982
あの程度で永久追放になるわけねーだろw >>787
むしろ逆じゃないか
だったら無制限ラウンドなんて要求してこない >>981
元々め物凄く治安悪いブラジルで護身術を指導して飯食ってたからそこはシビアだな
グレイシーの護身術は対ナイフとか捕まれたのを外すとか古流柔術の型みたいなことを教えてるし 桜庭和志は本当に強くてカッコよかった
知恵と勇気で自分より強いはずの強敵も倒してきた
本当に格闘の技
シウバとヌル山は反則の固まりみたいな奴等だからなw >>978
ずっと日本市場だけに固執してればいずれ追い抜かされてただろうけど
フジテレビショックが無くてPRIDEが本格的にアメリカに進出していたらどうなっていただろうか
せっかくアスレチックコミッションの免許も持ってたんだし、アメリカでの大会が2つで終わってしまったのは残念だ >>988
ヒクソンは自分の兄の一人を銃を携帯してるボディガードにしてた。
車に鉄パイプを常備してたなんて話も。
VTはあくまでお互いに様式美(不文律のルール)を共有している者
同士の決闘であって、護身や実戦とは全く違う。 >>987
リンク先貼るときに後ろに
https://www.youtube.com/watch?v=12Lt597V_lM?t=390
みたいに後ろに"?t=390"をつけると6:30からスタートするリンク貼れるよ
それはそうと確かにタップと取られてもしょうがないかもね 庄司あきらって今富山でラーメン屋やってるんだな
検索したら出てきたけど 面倒だたのでやらなかったよごめん
3回たたくとタップだったから2回のこれは意図的だと解るよ >>992
ただ実戦がバリトゥードそのものとはもちろん思ってないけど
護身のためにはバリトゥードで起きるような攻防ができないとダメだとも思ってる
その上ではじめて状況に応じて拘束を外して逃げる、闘う、制圧する
という選択肢が取れるという考え方 アブダビコンバットの王子が桜庭人形持ってたからな当時のインパクト半端ない >>996
俺もそう思うわ
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