【野球】横浜DeNA、助っ人外国人選手一覧 [砂漠のマスカレード★]
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<見方>
選手名(球団在籍期間)ポジション
NPB通算成績
※球団在籍期間は、育成契約期間も含む。
1980年以前に入団
スタンレー橋本(1961)内野手
462試合、打率.261、337安打、11本塁打、114打点、24盗塁
アル・グルン(1962)投手
26試合(83回1/3)、2勝8敗、43奪三振、防御率4.50
フランシス・アグウィリー(1962 - 1964・1967 - 1969途)内野手
772試合、打率.261、516安打、69本塁打、238打点、11盗塁
ジム・マック(1962 - 1963)内野手
190試合、打率.236、128安打、20本塁打、73打点、4盗塁
マイク・クレス(1963 - 1966途)内野手
506試合、打率.265、444安打、90本塁打、265打点、13盗塁
ディーン・ストーン(1964)投手
6試合(12回)、0勝0敗、11奪三振、防御率3.75
ジョー・スタンカ(1966途 - 終了)投手
264試合(1459回)、100勝72敗、887奪三振、防御率3.03
ケン・アスプロ(1966)内野手
295試合、打率.273、257安打、31本塁打、120打点、2盗塁
ディック・スチュアート(1967 - 1968)内野手
208試合、打率.257、176安打、49本塁打、119打点、1盗塁
アンディ・ロジャース(1969)内野手
49試合、打率.210、21安打、4本塁打、12打点、1盗塁
スタン・ジョンソン(1969)外野手
96試合、打率.242、68安打、5本塁打、29打点、1盗塁
ジョン・セルフ(1970)内野手
43試合、打率.234、15安打、2本塁打、8打点
ジョニー・ワーハス(1971)内野手
100試合、打率.214、63安打、8本塁打、26打点、2盗塁
フリオ・リナレス(1971 - 1971途)内野手
1試合、打率.000
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff2d27a4f356965515005dfad5891cd34a2b1eb
5/1(金) 11:21配信 ジョン・シピン(1972 - 1978途)内野手
1036試合、打率.297、1124安打、218本塁打、625打点、29盗塁
クリート・ボイヤー(1972途 - 1975)内野手
419試合、打率.257、382安打、71本塁打、218打点、1盗塁
ゲーリー・ジェスタッド(1976)内野手
256試合、打率.239、212安打、27本塁打、82打点、3盗塁
ブレット(1977 - 1977途)投手
3試合(6回1/3)、0勝0敗、防御率9.00
フェリックス・ミヤーン(1978 - 1980)内野手
325試合、打率.306、348安打、12本塁打、92打点、13盗塁
ダニー・ウォルトン(1978)内野手
75試合、打率.215、31安打、9本塁打、22打点、1盗塁
ジーン・マーチン(1979)外野手
746試合、打率.272、698安打、189本塁打、498打点、6盗塁
スキップ・ジェームス(1980)外野手
111試合、打率.269、99安打、21本塁打、57打点、2盗塁
1981〜90年加入
ピート・ラコック(1981)内野手
90試合、打率.273、82安打、10本塁打、36打点
ジェームス・ピータース(1981 - 1982)外野手
137試合、打率.263、86安打、16本塁打、43打点、8盗塁
マイク・ラム(1982)内野手
117試合、打率.269、121安打、12本塁打、46打点、2盗塁
マーク・ブダスカ(1982)外野手
86試合、打率.208、44安打、3本塁打、17打点、1盗塁
レオン・リー(1983 - 1985)内野手
1255試合、打率.308、1436安打、268本塁打、884打点、28盗塁
ジム・トレーシー(1983 - 1984途)外野手
128試合、打率.301、144安打、20本塁打、68打点、3盗塁
ジェリー・ホワイト(1985)外野手
218試合、打率.251、195安打、37本塁打、113打点、23盗塁
カルロス・ポンセ(1986 - 1990)外野手
533試合、打率.296、601安打、119本塁打、389打点、44盗塁
ダグ・ローマン(1986 - 1987途)外野手
126試合、打率.291、137安打、14本塁打、75打点、14盗塁
シクスト・レスカーノ(1987途 - 途)外野手
20試合、打率.217、15安打、3本塁打、7打点
ジム・アドゥチ(1987途 - 終了)外野手
82試合、打率.268、75安打、13本塁打、48打点、1盗塁
ジム・パチョレック(1988 - 1991)内野手
698試合、打率.315、842安打、86本塁打、431打点、12盗塁
ジョーイ・マイヤー(1990)内野手
104試合、打率.275、104安打、26本塁打、77打点 1991〜95年加入
R.J.レイノルズ(1991 - 1992)外野手
335試合、打率.288、354安打、52本塁打、196打点、41盗塁
ラリー・シーツ(1992)外野手
131試合、打率.308、150安打、26本塁打、100打点、1盗塁
ロバート・ローズ(1993 - 2000)内野手
1039試合、打率.325、1275安打、167本塁打、808打点、16盗塁
グレン・ブラッグス(1993 - 1996)外野手
404試合、打率.300、443安打、91本塁打、260打点、13盗塁
ダリル・スコット(1994)投手
25試合(32回1/3)、0勝1敗、27奪三振、防御率2.51
マイク・バークベック(1995途 - 1996途)投手
12試合(49回)、2勝2敗、27奪三振、防御率4.78
ジェフ・シュワーズ(1995 - 1995途)投手
4試合(8回2/3)、1勝1敗、8奪三振、防御率4.15
1996〜2000年加入
ジョー古河(1996 - 1999)内野手
8試合、打率.143、1安打
マイク・キャンベル(1997)投手
一軍出場なし
パット・マホームズ(1997途 - 1998)投手
21試合(96回)、3勝8敗、66奪三振、防御率5.34
ビル・セルビー(1997)内野手
90試合、打率.228、39安打、5本塁打、17打点、3盗塁
ホセ・マラベ(1998)外野手
33試合、打率218、19安打、1本塁打、12打点
アルキメデス・ポゾ(1999)内野手
91試合、打率.297、68安打、9本塁打、30打点
ラファエル・ベタンコート(2000)投手
11試合(28回2/3)、1勝2敗、16奪三振、防御率4.08
ルー・メローニ(2000 - 2000途)内野手
42試合、打率.213、20安打、1本塁打、3打点
2001〜05年加入
シェーン・バワーズ(2001 - 2002)投手
50試合(258回1/3)、7勝21敗、185奪三振、防御率4.08
マーク・ホージマー(2001 - 2001途)投手
6試合(19回)、0勝2敗、10奪三振、防御率9.00
ジョン・ズーバー(2001)内野手
92試合、打率.310、72安打、2本塁打、27打点、1盗塁
デーブ・ドスター(2001)内野手
112試合、打率.272、84安打、9本塁打、27打点、3盗塁
アンソニー・サンダース(2001途 - 終了)外野手
14試合、打率.114、5安打、1本塁打、1打点
ドミンゴ・グスマン(2002 - 2003)投手
108試合(585回2/3)、30勝37敗、451奪三振、防御率4.01
クリス・ホルト(2002途 - 2003途)投手
43試合(257回1/3)、11勝24敗、170奪三振、防御率4.13
ジェイソン・ターマン(2002 - 2002途)投手
9試合(19回)、0勝2敗、13奪三振、防御率6.16
マイク・グラン(2002)内野手
67試合、打率.226、56安打、10本塁打、34打点、1盗塁
ボイ・ロドリゲス(2002)外野手
138試合、打率.262、118安打、18本塁打、60打点、10盗塁
アーニー・ヤング(2002途 - 途)外野手
32試合、打率.173、19安打、8本塁打、16打点
エディ・ギャラード(2003途 - 2004)投手
194試合(189回1/3)、6勝9敗120セーブ、141奪三振、防御率2.90
マット・ホワイトサイド(2003 - 2003途)投手
13試合(12回1/3)、0勝2敗2セーブ、11奪三振、防御率7.30
タイロン・ウッズ(2003 - 2004)内野手
824試合、打率.289、851安打、240本塁打、616打点、11盗塁 スティーブ・コックス(2003)内野手
15試合、打率.200、10安打、1本塁打、7打点
スコット・マレン(2004)投手
50試合(245回)、13勝18敗、167奪三振、防御率5.29
セドリック・バワーズ(2004途 - 2005)投手
38試合(217回)、14勝9敗、186奪三振、防御率3.69
ピート・ウォーカー(2004途 - 終了)投手
10試合(46回1/3)、2勝4敗、23奪三振、防御率6.80
マーク・クルーン(2005 - 2007)投手
304試合(305回1/3)、14勝18敗177セーブ19ホールド、417奪三振、防御率2.68
マイク・ホルツ(2005)投手
44試合(24回2/3)、0勝1敗13ホールド、22奪三振、防御率4.38
ケビン・ウィット(2005)内野手
65試合、打率.173、31安打、10本塁打、22打点
2006〜10年加入
ジェイソン・ベバリン(2006)投手
49試合(274回2/3)、17勝19敗、204奪三振、防御率5.08
ショーン・ソニア(2006途 - 終了)投手
27試合(30回2/3)、1勝0敗2ホールド、37奪三振、防御率3.82
ホセロ・ディアス(2007)投手
45試合(66回2/3)、3勝4敗2セーブ7ホールド、61奪三振、防御率4.59
マットホワイト(2007途 - 2008途)投手
39試合(46回2/3)、1勝3敗2セーブ9ホールド、38奪三振、防御率4.82
スコット・チアソン(2007 - 2007途)投手
一軍出場なし
マイク・ウッド(2008)投手
26試合(136回1/3)、3勝12敗、57奪三振、防御率4.69 トラビス・ヒューズ(2008 - 2008途)投手
21試合(22回)、1勝1敗1セーブ2ホールド、18奪三振、防御率4.91
ジェイジェイ・ファーマニアック(2008)内野手
25試合、打率.157、8安打、2本塁打、5打点
ラリー・ビグビー(2008)外野手
72試合、打率.255、55安打、8本塁打、29打点、1盗塁
(育成)陳ウェイ(2009 - 2010)投手
一軍出場なし
ライアン・グリン(2009)投手
94試合(563回2/3)、26勝44敗、400奪三振、防御率3.62
レス・ウォーランド(2009)投手
21試合(110回2/3)、5勝10敗、85奪三振、防御率4.80
トム・マストニー(2009)投手
15試合(61回2/3)、1勝5敗、43奪三振、防御率5.69
スティーブン・ランドルフ(2009途 - 2010・2011途 - 途)投手
24試合(146回)、7勝11敗、142奪三振、防御率3.39
(育成)王靖超(2009 - 2010)内野手
一軍出場なし
ダン・ジョンソン(2009)外野手
117試合、打率.215、70安打、24本塁打、57打点
王溢正(2010 - 2013途)投手
6試合(24回1/3)、0勝4敗、15奪三振、防御率8.88
クリス・ブーチェック(2010)投手
15試合(25回1/3)、1勝0敗1ホールド、25奪三振、防御率4.62
ホセ・カスティーヨ(2010)内野手
217試合、打率.271、216安打、24本塁打、89打点、3盗塁
ターメル・スレッジ(2010 - 2011)外野手
501試合、打率.263、463安打、96本塁打、315打点、1盗塁
ブレット・ハーパー(2010途 - 2011)外野手
186試合、打率.284、168安打、28本塁打、96打点 2011〜15年加入
チェン・グァンユウ(陳冠宇)(2011 - 2014)投手
117試合(249回2/3)、10勝11敗10ホールド、204奪三振、防御率3.60
ブランドン・マン(2011 - 2012)投手
42試合(108回2/3)、3勝11敗4ホールド、79奪三振、防御率4.22
クレイトン・ハミルトン(2011 - 2012途)投手
27試合(49回2/3)、1勝4敗1ホールド、25奪三振、防御率7.25
ブレント・リーチ(2011)投手
8試合(39回1/3)、1勝7敗、36奪三振、防御率5.95
ルイス・ゴンザレス(2011途 - 終了)投手
2試合(7回)、1勝1敗、4奪三振、防御率12.86
ジオ・アルバラード(2012)投手
46試合(257回2/3)、12勝21敗、227奪三振、防御率3.53
ボビー・クレイマー(2012途 - 終了)投手
2試合(8回1/3)、0勝1敗、5奪三振、防御率10.80
ランディ・ルイーズ(2012途 - 終了)内野手
151試合、打率.239、113安打、20本塁打、60打点
オスカー・サラサー(2012途 - 終了)内野手
13試合、打率.222、6安打、1打点
アレックス・ラミレス(2012 - 2013)外野手
1744試合、打率.301、2017安打、380本塁打、1272打点、20盗塁 ホルヘ・ソーサ(2013 - 2014)投手
135試合(147回1/3)、8勝8敗26セーブ44ホールド、118奪三振、防御率2.32
エンジェルベルト・ソト(2013 - 2014)投手
74試合(194回)、11勝6敗1セーブ12ホールド、139奪三振、防御率3.11
鄭凱文(2013)投手
33試合(75回)、2勝3敗1ホールド、40奪三振、防御率5.16
ティム・コーコラン(2013途 - 終了)投手
7試合(33回2/3)、1勝3敗、14奪三振、防御率5.61
(育成)ケビン・モスカテル(2013途 - 2014)捕手
一軍出場なし
トニ・ブランコ(2013 - 2014)内野手
750試合、打率.272、725安打、181本塁打、542打点、4盗塁
ナイジャー・モーガン(2013途 - 終了)外野手
108試合、打率.294、109安打、11本塁打、50打点、3盗塁
ギジェルモ・モスコーソ(2014 - 2016)投手
52試合(286回2/3)、17勝22敗2ホールド、215奪三振、防御率4.27
ユリエスキ・グリエル(2014途 - 2015途)内野手
62試合、打率.305、73安打、11本塁打、30打点、3盗塁
アーロム・バルディリス(2014 - 2015)内野手
918試合、打率.268、793安打、93本塁打、387打点、6盗塁
ヨスラン・エレラ(2015 - 2016)投手
52試合(51回2/3)、5勝4敗22ホールド、53奪三振、防御率2.96
デュアン・ビロウ(2015途 - 終了)投手
1試合(1回1/3)、0勝1敗、防御率33.75
ホセ・ロペス(2015-)内野手
912試合、打率.276、929安打、186本塁打、546打点、3盗塁
ルルデス・グリエル・ジュニア(2015途 - 終了)内野手(来日せず制限選手)
一軍出場なし 2016年以降加入
ザック・ペトリック(2016)投手
15試合(47回1/3)、3勝2敗、22奪三振、防御率5.51
マイク・ザガースキー(2016途 - 終了)投手
51試合(47回2/3)、3勝1敗9ホールド、50奪三振、防御率4.15
マイク・ブロードウェイ(2016途 - 終了)投手
5試合(6回)、0勝0敗、3奪三振、防御率4.50
ジェイミー・ロマック(2016)内野手
30試合、打率.113、8安打、2打点
エリアン・エレラ(2016途 - 2017)内野手
104試合、打率.224、70安打、6本塁打、34打点、2盗塁
スペンサー・パットン(2017-)投手
162試合(152回2/3)、9勝7敗7セーブ82ホールド、178奪三振、防御率3.24
ジョー・ウィーランド(2017 - 2018)投手
37試合(225回)、14勝11敗、194奪三振、防御率3.80
フィル・クライン(2017)投手
7試合(36回)、2勝3敗、27奪三振、防御率4.75
エドウィン・エスコバー(2017途-)投手
168試合(184回2/3)、11勝12敗2セーブ53ホールド、194奪三振、防御率3.36
アウディ・シリアコ(2017)内野手
12試合、打率.074、2安打
エディソン・バリオス(2018 - 2019)投手
63試合(131回2/3)、5勝12敗1セーブ23ホールド、111奪三振、防御率3.96
ネフタリ・ソト(2018-)外野手
248試合、打率.288、268安打、84本塁打、203打点
(育成)レミー・コルデロ(2019-)投手
一軍出場なし
サミー・ソリス(2019途 - 終了)投手
4試合(4回1/3)、0勝0敗1ホールド、2奪三振、防御率2.08
マイケル・ピープルズ(2020-)投手
新入団
(育成)ジョフレック・ディアス(2020-)投手
新入団
タイラー・オースティン(2020-)内野手
新入団
(育成)フランディー・デラロサ(2020-)内野手
新入団 本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った シクストレスカーノのプレイ中の動画はなかなかないな
ローマン、アドゥチはプロ野球ニュースの動画があったが >>16
やっぱ良いわ
バスツアーとソウヘキを成す名作 マイク・ラムはメジャー初の日系選手
中国系と思われてたが中国系の養子だった 物心ついたころはメジャーでの実績充分で人格者のボイヤーと暴れん坊シピンがいた時代だった 野手のスカウティング優秀すぎる
スカウト誰?牛込なんとかって人かな? 2000年代が総じて外れw
ウッズ・クルーンくらいか。 ミヤーン ポンセ ローズ が三大助っ人。
俺は今でもバッティング・センターでミヤーンの打撃フォームで打席に入るよ。 ベイスの助っ人外人で真っ先に浮かぶのはヒゲのポンセか白ローズって人が圧倒的だろうな >>1
大洋ホエールズは強力打線だったが横浜スタジアムに
移転してそれまで以上に外国人依存が酷くなった
日本人は当てるだけのバッターだらけに
こういう外国人宝くじ頼みのチームは強くなるわけが
ない .レイノルズむっちゃ居たような記憶があるがたった2シーズンかよ >>29
牛込惟宏氏
アメリカではタッド・ウシゴメと呼ばれた名スカウト
白ローズは足掛け三年口説き続けてようやく連れてこれた >>40
右打者であの打率は凄いとしか言いようがない。
来日初年度の1993年に打率がこの年首位打者のオマリーに次ぐ2位で、ホームラン17本で広澤と並んで打点王だからこの時点でただ者じゃなかった。 レイノルズかっこよかったな
日米野球で活躍してすぐ大洋入りしたときはわくわくした シーツって何で1年だけだったんだろ
3割打って打点王だったと思うけど ブラッグスはほんと怖かったな
乱闘のとき殺されるかと思ったわ >>47
契約で揉めたそうだがもし残留してたらブラッグスの
獲得はなかった? >>46
マラベは98年の優勝メンバーなんだよな
優勝した頃にはクビになってたかもしれんが ブラッグスとコックスはバリバリのメジャー4番の触れ込みでワクワクした >>47
打てても鈍足はいらんという当時の現場の方針 ドスターにズーバー
なぜか森になって鈴木尚典が使われなくなった ポンセからブラッグスまでの
打者の凄さ
しかしポンセとパチョの間に
何人か挟まってるの覚えてない 投手の当たりは少ないな
ホルツ、グスマン、クルーンくらい?
ってか、これのどこがニュース? >>57
2001年は終盤に故障で離脱したけどそれまでは
ずっと4番で起用されて打率.315を残してるぞ
2002年は打率.282に低迷したが体の不調で離脱
してただけ >>58
1986年 ポンセ ローマン
1987年 ポンセ レスカーノ アドゥチ
1988年 ポンセ パチョレック
打率.291 本塁打14本 75打点を残したローマンを
第三の外国人扱いにして退団に追い込んだアホな
フロント まさか今になってマホームズ の名前を聞きまくることになるとはな 大洋・横浜の歴代外国人ではローズが断トツで1位。
異論は認めない。 俺が寂しくマストニーをしていると
ドアをジョンソンジョンソン叩く音が聞こえた
「あなた1人でマストニーなんてしてるの? フフ、あたしがウォーランドしてあげる」
彼女のセドリックなホルツがオレを誘う。躰はマットホワイトに輝いている。
彼女がオレのターマンをころころと弄ぶと、オレのリーチした
マラベがむくむくと大きくなる。ブランドン!といわんばかりに屹立した
オレのヤングはまさしくサンダースと呼ぶに相応しい。
彼女はパチョレックと口をあけ、舌をコックスにホージマーと絡みつかせる。
俺も彼女のカスティーヨをウッズ、ウッドと愛撫すると、ウィリアムスしてくる。
そろそろか。彼女のソニアはもうベバリンだ。
オレは立ち上がると彼女のグランなハーパーにメローニをブーチェックする。
マレン、グリン、ホルト、ポゾとリズミカルにランドルフ。
彼女のスレッジしたラミレスがジェイジェイを奏で始める。
「クルーン!クルーン!ギャ・・・ギャラードになっちゃう!
ヒュ・・・ヒューズ!ヒューズ!ドスター!ズーバー、ズーバー、サラサールゥウッッ!!」
彼女は体をビグビーさせウィットした声をあげる。そしてオレのポンセからはハミルトンとローズが迸る。
彼女のホセロからはチアソンとしたホワイトサイドが漏れ出た。
横浜の女は最高だぜ・・・。 >>55
契約で揉めたから
表向きは守備が悪いから切ったことにした >>70
シーツの守備が批判されてるのなんて聞いたことないぞ
マイヤーと間違ってないか? 普段のブラッグスはいたって紳士。オフには日本語学校に通い、チームに積極的に溶け込もうとしていた。知的で温厚だというチームメイト評
むしろローズのほうが気性が荒く、「俺は野球をやるためだけに日本に来ている」というスタンスで、チームメイトと交わることも無かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています